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【バウの道中記】2007年10月18日 武蔵野月笑庵

【半農半X】

朝起きて「今日も、どうして、また起きて来たんだろう」と考える時期が10年ほど続いていたのですが、ここにきてやっとその問いかけから解き放たれた日々が続いています。

やることと自分とが、明解に見えて来たのです。

今私はいろんなプロジェクトに関わっているのですが、その中で一番面白いプロジェクトから順次優先させていくことに致しました。

この決断が実に壮快なのです。

この13日まで、北海道各地の原始林に入って来ました。そこで見つけた大きな古樹木たちが、わたしを快く迎えてくれて、「何か一緒にやろうじゃないか」と声をかけてくれたのです。

樹齢600年の栗の木、樹齢1500年のイチイの木、アイヌの人たちが衣服に仕立てたオヒョウの木、やっと見つけたイチョウの木。

そのひとつひとつの存在が、まるで、言葉を介さなくとも腑に落ちるような気配で、静かにわたしに語りかけてきたのです。

この古樹木との会話から始まる新しいプロジェクトにご期待下さい。
来年の夏頃までには、みなさんに公表できるようにしたいと考えています。

弟子屈のがってん、さなえちゃんと「わっか」のスタッフのみなさん。
岡山から急遽駆けつけてくれた大饗さん、ご一緒してくれてありがとう!
http://www.wakka.biz/
http://www.peace2001.org/2006/main/hito/boukensya/hokkaido/hokkaido_1_204.html

そうそう、弟子屈のがってんがつくったログハウスに泊めてもらった朝、 テーブルに置かれていた一冊の面白い本を発見しました。

たぶん、その前日まで大響さんが読んでいた本なのでしょう、表紙のタイトルを見たとたんに中身が見えるような、いい本でした。

本のタイトルは『半農半X』ソニーマガジンズ

(帯に書かれていた引用文から)
半自給的な農業と、やりたい仕事を両立させる生き方を、 私は『半農半X』と提唱している。

自ら米や野菜などのおもだった農作物を育て、安全な食料を手に入れる一方で、個性を活かした自営的な仕事にもかかわり、一定の生活費を得るバランスのとれた生き方である。お金や時間に追われない、人間らしさを回復するライフスタイルの追求でもある。(本文から)

この本は面白いです。しかも読みやすい。おすすめです。
著者のウェブサイト:<http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/>

10月には、福島の『銀河のほとり』でも講演があるらしので、楽しみです。銀河のほとりのかっちゃん、よろしくお伝え下さい。
皆さんの地元にも、この本の著者の塩見さんをお呼びしませんか?

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「半農半X」ライフスタイル提唱者、塩見直紀さんを迎えて
『半農半X』を語る会 開催

●日 時:2007年10月26日(金)
  第一部 講演会18:30〜19:30
  第二部 懇親会19:30〜20:30

●会 場:自然食レストラン『銀河のほとり』
  TEL:0248-73-0331(須賀川市滑川字東町300)

●定 員:第一部40名  第二部30名

●参加費:第一部1500円、第二部1000円(消費税込み)
  ※当日会場で、おつりのないように、ご準備願います。
  ※納入された参加費は原則としてお返しいたしません。
●内 容:『半農半Xという生き方』の著書塩見直紀さんの提唱するライフスタイルは、多くの人に21世紀の生き方、暮らし方として共感を与えています。半農半Xの魅力とは?X発見のコツとは?いまなぜ半農半Xなのか、お話いただきます。

●申込〆切:2007年10月23日(火)(定員になり次第〆切)

21世紀の新しいライフスタイルの提唱者、塩見さんと一緒に語り、交流しませんか。皆さんのご参加をお待ちしています。
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さて、もうひとつ。
今年の夏に産声をあげた新しいプロジェクトですが、やっとこの20
日と21日に第一回目のミーティングを始める運びとなりました。

WTOによる農産物の自由化時代を前にして、私たち一般市民と農業
従事者がどのように対処していくかと問いかける、壮大なプロジェク
トです。

出来上がりは、たいへん壮大なプロジェクトとなるのですが、この準
備ミーティングの特徴は、都内の会議室でするのでもなく、カヌーを
やりながらのキャンプミーティングってとこが、おもしろい。

この先のミーティングも、いいロケーションの屋外でやっていこうと
考えていますので、関係者のみなさん!お楽しみにしてください!

さて、もうすぐ年末がやってきます。
今年一年で、みなさん、何か見つけましたか!
まだですか?

 
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E-mail:info@peace2001.org