川から森が見え、川から海が見え、川から人の営みが見えます。川は東京の大地を流れる血液です。川が生き返れば、東京の自然も生き返ります。 かつて江戸は、水路を巡らされた水の都でした。東京の「再生」は、まず川の「再生」からだと思います。東京の“生態系”を「再生」するためには、川の生き物達と友達になり、彼らの声なき声を聞いて代弁し、彼らが生存できる環境と“いのちの巡り”を「再生」することからではないでしょうか。
そして、森が海を育てるという「水系」の視点がないと、川のことは理解できません。川を上流の森から河口の海まで、「水系」で大きく捉えることが必要です。荒川では全国に先駆けて、市や区の垣根を越えて荒川下流域の市民が一同に集い語り合う『荒川市民会議』が行われています。また日常的にも、時には小学生の子供たちもその円卓に入って、様々なテーマで“流域会議”が行われています。荒川での活発な市民の動きは、これからの川とのつきあい方を示唆していると言えるでしょう。
川への感謝の気持ちが薄らいでしまったのは、いつの頃からでしょうか。その時から、川はゴミ捨て場になってしまいました。全国の川がよみがえり、いつの日か荒川も四万十川のようなきれいな川に戻る日を夢見て、『アースデイ in 荒川』は行われます。
まずはかつてどこの川にもたくさんいた“川ガキ”を大勢集めて、大人も“川ガキ”に戻って、川で丸一日遊ぶことから始めたいと思います。
★全日程 2001年4月13日(金)〜4月24日(月) (12日間・部分参加可)
★全行程 荒川源流点から東京湾三番瀬まで (全196「 徒歩とカヌーの旅)
★出発点 長野県南佐久郡川上村毛木平 登山口駐車場
★参加協力費 徒歩エリアは1DAY \1,000 (長野県川上村〜秩父湖)
ラフティング・カヌー(秩父湖〜葛西臨海公園) 1DAY ¥5,000
(保険代・食材費・カヌーレンタル・ライフジャケット・ガイド料含)
尚、この収益は、「緑のトンネル」河川敷緑化運動の活動費として
使わせていただきます。★使用艇 OLD TOWN CANOE 16ft (オープンデッキ・カヌー)
★最小催行 一人から
[インターネットで見ることができます]
戸田市、板橋区、川口市、足立区、北区、葛飾区、墨田区を旅する模様は、10台の河川監視用カメラを通じて、インターネットで見ることができます。その内、新荒川大橋(川口市)、荒川アーチ橋(足立区)に設置してあるカメラは、自分でズームやパン操作することができます。
http://www.ara.or.jp/LIVE/後 援:国土交通省荒川下流工事事務所、足立区教育委員会、(財)足立区水と緑の公社アースデイin荒川、BE-PAL
協賛:パタゴニア、シーランドプライム、OLD TOWN CANOE、オリンパス、
伯方の塩、大成食品株式会社(順不同)協力:四万十塾、神戸元気村、OD BOX、無尽蔵ネットワーク
お問い合わせ・お申し込みは・・・
神戸元気村内 レインボーフラッグ事務局
四万十塾神戸ブランチ
担当 杉森
tel. 078-842-2070 fax. 078-842-2071
〒657-0027神戸市灘区永手町5-7-8
第3六甲センタービル4F
genki@response-jp.org