金沢にバウさんがやってきました。
準備の時間がとれなかったので、新聞記者さん対象に絞った会を持ちました。
4社に連絡をとったところ、3社が集まってくれました。そのほか、一般市民数人が混じって「戦争中毒」出版に至った経緯などを伺いました。
バウさん、2日つづけての山の中での車中泊がこたえているのでしょう、相当お疲れの様子。それでも話し始めるとどんどんヒートアップしていかれ、朝日新聞の女性記者さんにはしまいに「サインしてください」といわれ「!!」
翌朝の朝日新聞には、もちろんバウさんのことが掲載されました。
夜は、10人ほどの市民で集まりました。
長く平和のための活動をしている人から、こういう場には初めてきた、という人まで様々で、いい会でした。
バウさんは、特に、国際司法裁判所のことに時間をさいて
「これが今の僕の宝物です」と毎日新聞記事のコピーを見せていました。
今まで、話は聞いてくれるけど一緒に行動することはなかった夫が
「本、配ってみようかな。学校の図書館って、どうやったらおいてもらえるん?」と言い出したのが、私個人的には一番うれしい結果でした。
石川県では、どんなふうにこの本を広めていこうか考えた末に
「1000人にひとりキャンペーン」というものを思いつきました。
県の成人人口を1000で割ると、880冊になります。
880冊売れば、石川県で1000人の大人にひとりが、この本を手にしたことになります。
「この本は県内で〇冊目です」という紙をつけて、880になるまで広めてみようかと。
例えば、2000人集まるコンサートに行ったときに、
「この中に2人、戦争中毒を知っている人がいる」と思うと、なんだか心強くなると思いません?
基本はひとりひとりの取り組みだけど、そういう心の支えも大事にしてやっていきたいと思っています。
もちろん、880冊売れたら、次は
「500人にひとりキャンペーン」になるのです・・。
とりあえず、新規に300冊を発注いたします。
葛葉むつみ
石川県石川郡野々市町本町2−1−24
コミュニティトレードal
--
Kuzuha Mutsumi:kuzuha@k8.dion.ne.jp
フェアトレードくらぶHP:http://www.h4.dion.ne.jp/~ftc
|