今日は朝の7時まで起きていました。午前2時近くまで埼玉の笠原氏と打ち合わせ。
そのあと一人で深夜の夕食、インターネットカフェのパソコンの前に座ったのが4時ぐらい。
窓から明るい外の景色を見てびっくり。もう7時になっていたのです。
しかし、時間を何とか工面して、2時間は寝たであろうし、久しぶりに風呂にも入りました。
さて、今日の本命は、立正佼成会の講演。
私と立正佼成会の関係は阪神大震災から始まった。数ある宗教団体の中で真っ先に組織的な動きをはじめたのが立正佼成会なのです。
その時、神戸元気村を自分のふるさとのような思いで支援をしてくれたのが、その時の滋賀教会の教会長の川端さん。その後、彼は今月までサンフランシスコ教会の協会長を5年間勤め、この12月あたりから杉並の本部の広報担当の責任者となるらしい。
その親友で、今度世田谷教会の教会長になる、松尾さんが本部に「バウさんに講演をしてもらおう」という熱い意思で望まれた経緯があって、全国200を超える教会の青年部長が集まった席で、ましてや来年をどうしてやっていくかという大切な場に、部外者の私を選んでくれたのである。こういう場を創っていただいたことに対し、この場をかりて関係者の勇気ある労に改めて感謝いたします。
私はこの講演でいろんな提案をさせて頂きました。存分に話をさせていただきました。
祈りとは、行である。行とは行動である。大抵の場合、行動を伴わない祈りになってしまっている、ということなど・・・
特に大きな声で提案したのが、日本がまだ国連に加盟していない国際刑事裁判所の批准を、平和をつくろうと日ごろから謳ってきた、宗教界の立正佼成会から、進めてほしいというものである。
日本のほとんどのジャーナリスト、メディアの人たちが、いつものように、私たちに知らせない間に、今年の7月1日から世界中の多くの国がこの国際刑事裁判所の司法下に入ったのである。
詳しくは検索エンジンで。とりあえず、このあたりから入っていくと、わかりやすい。
http://www.jinken.to/~narlanda/ath/icc_oshinagaki.html
多分、私の観測では国際刑事裁判所のことをよく知っている日本政府は、あえて急いで批准をしないであろうと思われる。そして有事法制を通してから、批准すると思っている。
なぜなら、国際刑事裁判所に批准して、その国際的な司法下に入れば、有事法制はあまり意味をなさないからである。毎年の膨大な防衛費も要らなくなるのである。
日本の昔を考えてみよう。その昔、山梨県と新潟県は長野県で戦争をしていたのである。
それも本気で・・・。
21世紀に入った今はどうだろう?まさか、山梨県知事がミサイルをアメリカの軍需産業から買うこともないし、それに対抗して新潟県議会が予算を計上して内密に毒ガスを製造しだすという事もないだろう。
なぜなら、お互いが相手を認めることが出来るようになった事と、同じ司法下に身を置いているからである。もしちょっとでも暴力をつかわれたら、裁判所に訴えればいいのである。
もう一度、繰り返すようですが、20世紀は戦いすぎました。
21世紀の紛争は、国際法廷で「あらそう」べきです。
まだ、完璧とまでいきませんが、その法廷がすでに今年の7月1日から開始しているのです。
アメリカは、クリントンが大統領だったときに、いったん批准するというサインをしたのですが、ブッシュ大統領が今年の5月にそのサインを撤回してしまいました。
撤回するときの、アメリカ政府からのコメントを要約すると、
「アメリカは、合衆国憲法でやっていく。いかなる他者の司法力といえども、これを受け入れない」というものでした。
これをもっと簡単に言うと、「俺は、俺の信条でやっていく」になるのかもしれません。
国際刑事裁判所が始まって4ヶ月がたちます。もちろん日本のメディアもノーコメント。
メディアが伝えなければ、一般市民も野党も騒がない。その影で与党3党は着々と有事法制を今国会で通す作業に入りました。
私は、多くの人たちに支えていただき、地雷撤去をやってきました。
見方を変えれば、後始末ばかりをやってきたのです。
例えば、この国際刑事裁判所など、国際法の司法下の国に誰かが地雷を埋めた場合、訴えて地雷撤去までさせることが出来るのです。
もちろんミサイルを打ち込まれても訴えることが出来るのです。またその容疑者は殺されることもなく命を守られ、法廷で「あらそう」ことが出来るのです。
さて、もうひとつの提案は、アメリカのごくごく少数の人たちが、と言っても、この人たちを特定することができます。
この人たちが繰り広げてきたアメリカの近代史、『戦争中毒』を日本中に広めてほしいというものです。
新記録達成!!
ひとつの会合で、私が宿舎などで個人で売ったのもふくめ、175部販売できました。
これで立正佼成会の全国各地の教会に『戦争中毒』が届きます。うれし〜!!!
明日からは、週刊誌の編集長に「取材依頼」を、ぼちぼち、かけ始めます。
順不同。
・週刊ダイアモンド 千代田区霞が関1―4―2 ダイアモンド社
・週刊文春 千代田区紀尾井町3-23 文芸春秋
・サンデー毎日 千代田区一ツ橋2-3-1 毎日新聞
・週刊プレーボーイ 千代田区一ツ橋2-5-10 集英社
・週刊朝日 中央区築地5-3-2 朝日新聞
・アエラ 中央区築地5-3-2 朝日新聞
・週刊東洋経済 中央区日本橋本石町1―2-1 東洋経済社
・週刊現代 文京区音羽2-12-21 講談社
・週刊読売 江東区清澄1-2-1 読売新聞出版局
もちろん、私を取材してくれ、というものではありません。
玄さんと一緒に4人の子供の母、きくちゆみという女性が仲間たちと作った『戦争中毒』を取材してもらう為です。
皆さんどうするんですか?
冬ごもりの準備に入ったのですか?ボーナス気分なのですか?
まだ、わたしは『当事者』でないと決めているのですか?
Osyo Bow Yamada
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