きょう、山田さんと県庁の記者室での取材を終え、今回の島根での予定はすべて終了しました。昨日は松江テルサに10人が集まり1時間ほど山田さんのお話をお聞きしました。
わたしはこれまで反戦・非戦の行動は、わたしたちをそこへ追い込もうとする人たち(=権力)にひたすら抵抗し戦うことだと捉えてきました。
確かにデモや集会は大切な表現方法のひとつだと思います。
そこで、主義や主張を声に出すことも大切な行動だと思います。
でも…、戦うことは疲れます。
相手を批判し否定せねばならないのでほんとにたくさんのエネルギーを消耗するし、相手の力の大きさにいつもどこかで自分に無力感を感じずにはいられなかったのです。
でも、山田さんの「戦わなくても、仲良くしたらいいじゃない」という言葉でふっと楽になりました。
相手のところへ行って話をして理解しあえる努力をする…そんな方法がわたしの発想になかったんですね。
反戦、非戦なんて言いながらやっぱり戦おうとしてたんです。
山田さんのお話を聞いて、もっと自分にも出来ることがたくさんあるんじゃないか?って感じはじめました。
いっぱい考えて、思いついたことをもっとやわらかくやってみようと思います。
「戦争中毒」という「橋」をもっていろいろな立場や考え方の人たちと会ってみようと考えています。
こんな楽しいことを教えてくださった山田さんにこころからお礼を言いたいと思っています。
わたしは、明日から近隣市町村の書店を回って「戦争中毒」を店頭に置いてもらう準備をはじめます。
ひとりでも多くのひとがこの本に出会えることを祈っています。
とても忙しい一週間でしたが、とても充実した気持ちを味わうことが出来、元気も頂きました。拙文ですが、山田さんに一言お礼を申し上げたくメールいたしました。
ほんとうにありがとうございました。
かじたに
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