【上映会から芽生えた言葉】
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2003.12.15/16 東海大学
現在のチベットの状況が知れてよかった。 もっと多くの人に見てほしい。 チベット人の愛国心、ダライ・ラマの慈悲深さが印象に残った。 チベット人の思いを知れてよかった。 大変素晴らしい作品だと思います。同じ映像作品、特にドキュメンタリーに関わ っている者としても尊敬しています。 この作品の中に驚きがありました。例えば、中国軍の恐ろしさです。しかし歴史 問題、チベット問題には色々な側面があります。この作品はチベット亡命政府側 の視点でしか描かれていないため、完全に客観的なものとはいえないでしょう。 現地のチベット人が中国との関係、チベットの未来についてどう考えているか、 この作品には反映されていないのです。また中国とチベットの関係、日本と韓国 の関係は比べることができないと思います。チベットは独特の問題です。 中国政府のチベット政策がとてもよくわかる貴重な映画でした。 人々の表情もいい。. 日本に在日韓国人がいるように、他の国でもそういう人達がいて、様々な問題が あると思うので、そういうことをもっと知りたい。 チベットのドキュメンタリーをやりたいのか、チベットと中国の関係を利用して 日本人の悪を表現したいのかはっきりしてほしい。 今まで、自分の国がなくなるなんて考えたこともなかった。もし今、日本が侵略 されてしまったら、と思っただけでぞっとする。多くの中国人がチベットのこと を知らないように、私もまた日本がアジアの国の人達にしてきたことを知らない。 そのことが実際に侵略を指揮した人間たちと同じくらい罪が重いことだ。 チベット映画を初めて見た。非常に悲惨な問題であることがわかった。日本政府 の無援助に怒りすら覚えた。 大変興味深く観ました。2つのチベットを紹介しながら、金さんが自分探しの旅 にもなっているところが素晴らしいですね。ダラムサラの人たちが「自由になれ ばチベットに帰りたい」「援助よりも知ってもらうことが大切」といっているこ とが印象に残りました。説得力のある映像に感動しました。「クンデゥン」なん かよりずっとよかった。 人間性をよくあらわしていたと思う。退屈にならずに映画に集中できた。チベッ ト問題というよりも、様々な土地に住む人々、土着の生活に惹かれた。 中国がそこまでひどいことをしているとは思いませんでした。授業で言語問題に ついて学びました。言語、民族の消滅は食い止めなくてはならないことだと改め て思いました。国際的機関が中国のチベット政策をとめることはできないのでし ょうか? チベット問題はチベット人の深い傷になっている。 とても綺麗な映像でした。「チベット問題」という言葉は知っていたが、詳しく 知らなかったので知ることができてよかった。 こういう作品がドキュメンタリーなのだな、と思いました。過去の話ではなく現 在も弾圧を受けているチベット人を思うと心が痛む。中国人が情報を得ず、無力 な学生がチベットの現状を知るという矛盾。自由とは? 中国はチベット、ウイグル、台湾など自治に関する問題を抱えている。人権では ホウリンコウの問題もある。民族問題は人類が宇宙に出て行くときになくなると 思う。中国は連邦化すべきである。 この映画は私がチベットに行ったとき、感じたチベット像とまったく違いました。 生まれて始めて物乞いされたときはどうしていいかわからなかったし・・・。も っと知って、考えて何でもいいから行動しようとこの映画を見て思いました。 現在のイラク問題、パレスチナ問題、朝鮮半島問題にも通じるものがあります。 直接チベット問題解決に関わることはできませんが決して忘れてはならない問題 だと思います。そのためにもこういった活動を続けてください。 難しい題材でしたが、視点が身近なので理解しやすかった。チベット問題に対し て我々は「ただ見ているだけなのか?何をすべきなのか?何ができるのか?」考 えさせられました。同じ人間同士が争うことほど醜いものはありません。早期解 決の第一歩に我々が「事実を知る」必要があります。 NHKのドキュメンタリーを観ているようでした。 ダライ・ラマが排他ではなく共存を目指していることがわかった。最後に金さん がダライラマと握手したシーンで目がうるみました。 中国政府のチベット政策と、昔日本政府が中国、韓国に対して行っていたことが だぶる。そしてそれを在日3世の金昇龍が撮ることは、民族とは?という問いに おいて意義のあるものだと思う。 まるで解放軍のごとく、中国軍をたたえ数百万規模の民族蜂起を「反乱・分裂」 としているのが中国のみでなく、日本の識者やマスコミ、さらに受験で勉強した 山川用語集にも偽造された情報が載る。変わらなくてはならないのは、我々の世 論だろう。 私は日本人です。が、国籍を変えることもできます。チベット人になるというこ とは、どういうことなのだろうか。民族とか国民といった概念に実体があると考 えるから、差別がなくならないのではないでしょうか。 全然知識がなかったので、驚きと発見がありました。日本も過去の戦争の歴史を 今なお引きずっています。こんなにも大きな問題を知らなかったことが恥ずかし いです。 ダライ・ラマがこんなに素晴らしい人だとは知りませんでした。中国を敵視する わけでもなくともに尊重し合うという考えを持っていて本当に素晴らしい人だと 思いました。私もがんばって生きようと思います。まだチベット問題を知らない 人に伝えたいと思います。 グローバル化が進めばチベット民族のようなマイノリティーが世界から取り残さ れてしまう。従属論の世界が台頭するのではないでしょうか。この映画を見て、 今の世界の縮図を見た気がします。 「知る」ということが、どれだけ大切かを考えさせられた。 相当ショックを受けた。中国化によって中国語を話せないチベット人が物乞いす る姿は忘れられない。ダライ・ラマの「人間はみな同じ」。これを忘れずに生き て生きたい。 とても内容の濃い作品だと思いました。金森さんが旅を続け、問題を追究したよ うに、私も映画を観ながら旅をしている気分になりました。だんだん頭に入って くる感じが心地よかったです。 チベット問題を少しも知らなかった自分が恥ずかしい。チベット人が自国のこと をあんなにも思って、闘っていることが知られていないことが悲しい。自分にで きることは友達に教えることぐらいしかないのかな・・・。 世界の中には様々な問題があって、有名なもの、そうでなくても深刻なものがあ る。私はチベット=ダライ・ラマのイメージしかなかった。1951年のあの映 像はショックだった。私は何事もその身にならなくては、本当の気持ちはわから ないと思っている。今年の夏、モヒカンにして人の視線がどのように変わるか体 験した。やはり少数派というのは奇異の視線が浴びせられる。この映画を観て、 何処か知らない世界に飛び込んでみたいという気持ちがいっそう強まった。 今世界の目はイラクに集まっている。日本は自衛隊派遣の賛否、安全保障に注目 が集まっている。それも大切なことではあるが、アメリカ、安保条約が関係ない からといってチベット問題から目を背けてもいいのであろうか。 とてもいい企画であったと思います。このような上映会がもっと増えるといいと 思います。 面白かった。チベット人女性の「チベットを忘れないでください」。ダライ・ラ マの「TIBET dose not dead」「チベットには援助よりも知ってもらうことが大 切」という言葉に感動した。 私に何ができるか分からないが、このような機会に出会えたことで、チベットの ことを少し考えてみようと思う。 私は当たり前のように祖国日本で生まれて育ってきた。世界のどこかではそんな 当たり前のことができず苦しんでいる人がいることを知ってショックだった。祖 国を取り上げられて何のために生きているのかわからない。といった女性が印象 的だった。 改めて民族問題の難しさ、厳しさを知った。 「チベット チベット」を観て、自由ということを深く考えさせられました。一 方で、自分には何にもできない無力感を感じました。まだこの問題を知らない人 たちに伝えたいと思います。 非暴力支持のダライ・ラマ、チベット人の主張はよくわかった。中国政府や中国 人の主張も知りたいと思った。両者を扱った作品を観てみたい。 地球上でともに暮らすということは、認め合うことだと思う。現在はそれができ ていないことを理解し、変えていかなければならないと思う。 ドキュメンタリー映画制作に興味がわいた。撮ってみたい。 字幕が見にくかった。 メッセージ性の強い映像でした。今後の活動を期待しています。 チベット人と日本人の先祖は同じ民族なのではないだろうか。生まれた場所が違 うだけで、あれほどの苦境に立たされていることにショックをうけた。 私は民族というものをあまり意識したことがありません。民族の誇りとは何なの か、それはどこから来るのか。考えさせられました。 |