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■ メールニュース『Open-J BOOMERANG』バックナンバー:2005年7月発行分一覧
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2005年7月には、以下のメールニュースが配信されました。
(上のものほど新しくなっています)
● Vol.498:無防備地域宣言(07/30)
● Vol.497:海にありがとう(07/13)
● Vol.496:長崎から ストーンウォーク報告(07/09)
●Vol.498:無防備地域宣言(07/30)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転送・転載・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
7月17日、国分寺で行われた「広げよう 無防備地域宣言を わたしたちのま
ちから」という集まりでお話をしてきました。集まったのは、日野、国立、国分
寺と首都圏の住民およそ80名。各地の地方議員の姿もありました。
無防備地域って何?というかたもいるでしょう。私自身がつい最近まで詳しいこ
とを知りませんでした。しかし我が家の玄関には5年ぐらい前から「無防備地域
宣言 戦争に協力しません」というステッカーが貼ってあります。広島の友人か
らプレゼントされ、「戦争に協力しません」という言葉が気に入って、貼ってお
いたものです。
無防備地域宣言は、戦争のルールを定めたジュネーブ条約第一追加議定書の59
条にその規定があります。ジュネーブ条約は戦争のルールを定めたもので、たと
えば戦争中でも、民間人への攻撃は違法です。第一次世界大戦では5%だった死
者全体に占める民間人の割合は、第二次世界大戦では48%に跳ね上がりました。
さらに朝鮮戦争で84%、ベトナム戦争では95%にまで達しました。イラク戦
争では死傷者の99%が民間人だと言われています。現代の戦争は、戦闘員では
なく民間人により多くの被害を出しています。
こうした悲惨な実態を受けて、赤十字国際委員会の主導でできたのがジュネーブ
条約です。国家による軍事力の行使という究極の暴力に対して、国際法による規
制を加えるもので、非戦闘員を攻撃してはならないことなどが定められています。
ジュネーブ条約第一追加議定書は、ベトナム戦争直後の1977年に作られまし
た。日本はジュネーブ条約本体には1953年に加入しましたが、武力紛争の当
事国や占領国が守るべき義務について定めた二つの議定書については、昨年8月
31日に加入、今年2月28日に発効しました。有事法制の成立に伴う措置だそ
うです。
このジュネーブ条約第一追加議定書第59条の規定を積極的に利用して、市民の
力で無防備地域宣言条例を制定しようという動きが広がり、「無防備地域運動全
国ネットワーク」も誕生しました。昨年から来年にかけて全国で20以上の自治
体で、地方自治法の直接請求という制度を活用し、有権者の五十分の一以上の署
名を集めて首長に条例制定を求めるという取り組みです。
これは平和憲法とジュネーブ条約第一追加議定書を武器にして、非戦・戦争非協
力の意志を表明する運動であり、そのことによって、戦争にまきこまれない態勢、
戦争をやらせない態勢を地域からつくりだす運動です。また同時に、戦争の危険
が迫る時には、無防備地域を宣言することにより、地域住民の生命、財産を戦禍
から守る運動でもあります。まさに日本国憲法9条を地域から実践することなの
で、私もここ鴨川での可能性を追求してみたいです。
憲法や教育基本法改悪の試みや国民保護計画策定の動きの中で、日本国憲法の非
武装の理念を地域から実践していこうというこの草の根の運動を広げるために、
無防備地域宣言運動全国ネットワークでは、「1000人アピール運動」を展開
しています。わたしも呼びかけ人のひとりとして名を連ねています。皆さんもぜ
ひ賛同者に加わりませんか?
無防備地域宣言運動1000人アピール http://peace.cside.to/appeal.htm
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追伸:お知らせ2つ:
7月28〜31日まで、新宿紀伊国屋本店4階の紀伊国屋画廊で、森住卓さんの
写真展「 Nuclear Blue 核に蝕まれる地球」が行われています。この期間、私や
グローバルピースキャンペーンの作品(本、ビデオ、DVD)もここで販売され
ています。もし売行きがよければ、紀伊国屋に『テロリストは誰?』や『911
ボーイングを捜せ』が置いてもらえるようになるかもしれませんので、これから
購入を考えている方は、ぜひこの期間にここでお求めくださいね。なお、31日、
午後5時から森住さんと私の対談も行われます。
7月31日は対談続きで、同じ新宿で鎌仲ひとみさんとも対談します。午後2時
ぐらいかな?でも、鎌仲さんの最新作の上映(初公開です)は午前11時から。
EARTH VISION in 新宿御苑vol.7 <番外編>
『六ヶ所村通信no.3』初公開!− 鎌仲ひとみ監督最新作
日 時:2005年7月31日(日)
午前10時30分開場 午前11時開始〜午後4時
協力費:1000円 ※事前予約不要
会 場:新宿御苑インフォメーションセンター
●上映 ●
「六ヶ所村通信no.1」「no.2」「no.3」全3部作一挙上映
(日本/51分・58分・60分(予定)/監督:鎌仲ひとみ/制作:グループ
現代)
青森県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場をめぐる様々な人間模様を描いた取
材スケッチ。
●トーク●
鎌仲ひとみさん(監督)×きくちゆみ(著作/翻訳家)
■主催・問い合わせ■
アース・ビジョン組織委員会 festival@earth-vision.jp
TEL: 03-5362-0525
協力:グループ現代
http://ameblo.jp/rokkasho/
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◆中川いちろう◆
今、日本は「戦争をしない国」から「戦争ができる国」へと180度方向転換さ
れようとしています。
なぜでしょうか?
「押し付けられた憲法だから・・」「国際貢献のために・・・」「今の社会情勢
にそぐわないから・・・」「今まで一度も改憲されたことがないから」「軍隊を
持っているのが普通だから・・・」
ほんとうでしょうか?
「憲法」と聞くだけで、難しそうで、政治的で、自分の生活からはかけ離れたも
のだと感じがちですよネ。
でも本当は、憲法は国民のものであり、すべての国民は憲法によって守られてい
ます。そして、わたしたちの平和憲法はとても貴重で、失われてしまうと戦争と
いうものが身近になってしまいます。
ぼくは、このことを誰でもわかるように、そして多くの人に知ってもらいたくて、
こころをこめて書きました。
「あなたの平和憲法を知っていますか?」という小さな冊子です。専用のホーム
ページも開設しましたので、無料でダウンロードして、内容を読んだり印刷して
いただけます。よろしければ、一度立ち寄って、興味のあるところだけでも読ん
でくだされば幸いです。
ぼくの専門は臨床心理学であって、憲法の専門家ではありません。だからこそ、
平和憲法やそれにまつわる危機的状況が、誰でも簡単にわかるような文章にまと
められたと思います。内容の正確さなどに関しては、何人もの専門家や識者にチ
ェックしていただきましたので、安心してお読みください。
この小さな冊子が、みなさんに大切なことを伝え、平和な生活をするための手伝
いになることをこころから願っています。
「あなたの平和憲法を知っていますか?」
http://www.earth-citizen.org/
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.497:海にありがとう(07/13)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転送・転載・大歓迎■
◆横地景子◆
■第5回豊かな有明海を子ども達へ■
〜歌い 踊り 語り合う 命の海への感謝祭〜
平成17年7月17日 17時〜
始めまして。豊穣の海、有明海に面した柳川に住む横地景子です。
今回、海の日に「海にありがとう」のイベントを開催します。歌を忘れたカナリ
アのように感謝を忘れた人間になってしまった私達の反省を込めてメールします。
賛同してくださる方、是非ご協力下さい。
私達人間のからだはもちろん、生物や、それを取り巻く自然界、地球そのもの…
すべてが水で繋がっています。まさに、水は命の源です。そして私達の意識や想
いも波動となって水に伝わっていきます。と同時に水は私達の社会を映し出して
います。
そうなのです。やっぱり、今、その水がおかしくなってきています。
ここ九州にある柳川は有明海に面した小さな市です。水郷柳川といわれ、町の回
りを470キロの堀が張り巡らされて情緒ある城下町、漁師町です。もともと有
明海は日本一の干潟が広がり、干満の差が6〜7メートルもある特殊な海で、そ
こには揚巻、メカジャ、口底、しゃっぱ・・・など世にも珍しい生き物が生息し、
海苔の養殖でも日本一をほこっていました。30年前までは家族総出で働き、人
力で海から沢山の恵みを祈り、感謝しながらいただいていました。でも、私たち
の生活環境が変わり、技術や機械力も手伝って人間のその時の都合だけで乱獲を
するようになりました。一方、上水道が整って、家の裏に流れる堀の水を直接生
活に使うこともなくなり、洗剤や化学物質などの汚水を垂れ流し、ついに、家の
裏に流れる堀に目を向ける人もいなくなりました。そして、いつしか感謝の心も
無くしてしまいました。
丁度、今から5年前。豊穣の海「有明海」で海苔が採れなくなりました。海から
の恵みは当たり前と思っていた私達は大慌てです。生活がかかっています。
河口で採れていた貝類が採れなくなりました。海底はヘドロです。
毎年8000羽も飛来していた野鳥が来なくなりました。餌がいなくなったから
です。
無理やり干拓して自然の潮の流れを変えたこと、都会の人々の飲料水確保のため
川を堰きとめ、砂が流れないようにしたこと、人の生活で汚染された水が流れ込
んでいること等・・。
その殆どが人間である私たちの生活が原因です。
それまでいろいろな団体が個別に水問題に取り組んで活動していました。でもこ
れからは連携して一緒に行動しようと「豊かな有明海を子ども達へ」という実行
委員会をたちあげました。丁度その時、タイミングよく、山田バウさんに出会っ
たのです。バウさんも有明海の異変に気が付き、九州入りされたばかりでした。
人が人に向かって「有明海を返せ!」と抗議する前に、「自分の生活を見直し、
水に感謝する」ことから始めようと声をかけてくださいました。本当にそうです。
その時ご縁があり、賛同してくださった方々でレインボーフラッグを作り、全国
からも送っていただいて、海の日に有明海の見えるむつごろうランドでフラッグ
を飾り、幣立神宮の龍神様におまいりをして有明海沿岸から持ち寄った水やお神
酒、米、小豆を水の神様にささげて定刻12時に祈りました。そして感謝の気持
ちの持ち寄りコンサートをしたのです。諫早、佐賀、福岡、熊本、東京・・・
皆さん集まってくださいました。
あれから5年。毎年、海の日に「豊かな有明海を子ども達へ」というイベントを
開催してきました。講演会、パネルディスカッション、海や川にまつわるお祭や
伝承、有明海とともにあった先人の暮らしと知恵等知ることができました。まさ
に「感謝と祈り」を気付かされました。
さて、ことしも、海の日がやってきます。ことしは又、原点に戻ってむつごろう
ランドで歌い、踊り、語り合う感謝祭を開催します。沢山のアーティストが来て
下さって楽しい夕べになることでしょう。
そして、レインボーブリッジ(虹の架け橋)を皆で作ることにしました。それぞ
れの感謝の気持ちを7色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)の折り紙に書いて皆で
張り足していき、大きな虹を架けていこうと思っています。会場に来られない人
もメッセージを手元の折り紙に書いて送っていただけたら会場で張り足していき
たいと思っています。どうぞ皆様、賛同していただけたら送ってください。何枚
でもかまいません。何色でも結構です。
〒832−0058 柳川市上宮永町131−1 EHKOステーション
まで送ってください。お待ちしています。
詳しくは下記のサイトをご覧下さい。
http://www2.ocn.ne.jp/~karube/ariake.html
人の思いは波動となって水に伝わり繋がっていきます。感謝の気持ちを水輪のよ
うに広げていきたいと思います。感謝。
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◆清水正博◆
臨死体験と釣からヒントで彗星4個を発見、土屋・木内彗星とチェルニス・木内・
中村彗星で有名な彗星探索家、また特異なエコロジー活動家の木内鶴彦さんがお
話に来られます。
子供のころに星や宇宙の神秘に魅せられ、イケヤ・セキ彗星を見て感動。宇宙へ
の憧れがつのり、天文同好会を中心とした学生時代をへて、空への想いから航空
自衛隊に入る。過労による病気で23歳を目前に臨死体験し未来の自分の姿を見
て、彗星探索家に。著書に「宇宙(そら)の記憶」「生き方は星空が教えてくれ
る」など。現在は天体観測のかたわら地球環境など幅広いテーマで日本全国を講
演活動している。
木内さんの現在の活動にいての詳細は下記のサイトをご覧下さい。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/2733/tsuruhiko_index.htm
もっと詳しくは木内鶴彦をGoogleで検索すると578件あります。
サラシャンティの案内:
http://www.npo.co.jp/santi/events/index.html#kiuchi_0507
2005年7月17日(日) 午後2時〜5時 (1時半開場)
参加費:2000円(要予約)
健康道場サラ・シャンティ
Tel:078-802-5120 Fax:078-802-5127
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.496:長崎から ストーンウォーク報告(07/09)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転送・転載・大歓迎■
■山田成雲■
九州はまだ梅雨空です。そんな中ストーンウォークがはじまっています。今日は
ストーンウォークのMLの中から、長崎の廣瀬さんの文面をご本人のご了承をい
ただき掲載させていただきます。廣瀬さんたちの思いを少しでも感じていただけ
れば幸いです。9日現在、ストーンウォークは佐賀県内です。
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◆廣瀬方人◆
長崎の廣瀬です。ストンウォークプロジェクトのことをもっと早くお話すればよ
かったのですが、長崎でも精一杯の取り組みでやっと出発にこぎつけました。
今年の1月に主催者のアメリカ人からこの話を聞いた時は、「そんな無茶な話は
とても実現できない!」とこちらでも半信半疑でした。でもアメリカで直接会っ
たり、メールでやり取りをしているうちに、特に主催者のアメリカの2人のご婦
人の誠実さに胸を打たれました。アンドレアさんという方は、9・11テロで夫
を失くされた方です。「自分たちの家族の死を口実にして戦争をしてもらいたく
ない。アメリカが始めた戦争で罪も無い市民がイラクでは何万人も死んでいる。」
と米国のイラク戦争に反対しています。米国では「お前たちはテロリストの仲間
だ」と強い非難を浴びながら活動しておられます。
また、「広島・長崎の被爆者が、報復ではなく『二度と世界で核兵器が使われな
いように!』と訴え続けていることに心を打たれた。自分たちは日本の被爆者に
励まされている」と言われます。そして「今年は被爆60年。広島・長崎で原爆
の犠牲になった被爆者の鎮魂のために碑石を長崎から広島まで曳いて行きながら
祈りたい。」とおっしゃいます。
私も途中車に乗せてもらいながら3日間一緒に石を曳きましたが、彼女らを見て
いると、石を曳くことがそのまま祈りだという感じがします。とても謙虚です。
出発式の時には「私の国アメリカが原爆を投下したことを謝ります」と言われま
した。私は日本人が中国やアジアの国々で石を曳いて行かなければならないのに
と思いました。
彼女らは道中、水を配ったり、スーパーで飴などを買って、曳き手の青年に配っ
て歩いたり、昼食を食べていない学生に弁当を買ったり、本当に細かい心遣いを
しているのがわかります。人はここまで謙虚になれるのかと心打たれます。
道中に人が出て声援を送ってくださると本当に力付けられます。まして福岡で被
爆者が沿道に出て励ましてくれたと知ったら、どんなに喜ばれるでしょう。どう
か1人でも2人でも沿道に出て声援を送ってください。その時遠慮せずに「私は
被爆者だ。あなたたちに感謝する」と言ってください。「長崎の廣瀬の友人だ」
と言ったら、彼女らにはすぐ通じると思いますよ。
長崎でも初めは「それ何のこと?」と言われました。そして一人づつ説明をして
来てもらいました。どっとたくさんの被爆者が来たわけではありません。一人づ
つ話してきてもらったというが本当の所なのです。曳き手を求めているわけでは
ありませんので、なるべく多くの皆さんに沿道で出てきてくださるように私から
もお願いします。
梅雨のさなか、蒸し暑い日が続きます。お体大切に!
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◆きくちゆみ◆
7月2日、ストーンウォークが無事長崎を出発しました。これから約1ヶ月かけ
て、戦争で亡くなったすべての人を追悼しながら、広島までの600キロを1ト
ン(台座込みで2トン)の石を引いて歩きます。
http://homepage2.nifty.com/tomokonet/stonewalk/
ストーンウォークとアースウォーカーについては、すでにこのニュースでも紹介
しましたが、このたび、私の姉(といっても血縁はない)の堀越由美子さんが、
全国どこからでも参加できる「スト−ンウォーク(を応援する)折り鶴キャンペ
ーン」を始めました。(6月29日、朝日新聞の大阪版に写真入りで掲載)
一緒に歩きたい、と思ってもなかなか仕事を休んで現地まで飛んでいけない、と
いう人も、折り鶴にメッセージを添えることで、ストーンウォークに参加できま
す。鶴は1羽からも受け付けますが、2羽以上の場合は必ず糸でつないで下記へ
送って下さい。メッセージは日本語でも英語でも可(歩いているメンバ−の中に
は911事件で家族を亡くしたピースフルトゥモローズの方もいます)。堀越さ
んが集約して、週1回現地へ届けます。
折り鶴の送り先は:
〒542−0086 大阪市中央区西心斎橋1−10−6「若松」方
つながるいのち「ストーンウォーク折り鶴キャンペーン」宛。
切手のカンパも歓迎です。また、ストーンウォークの運営には多額の費用がかか
ります。カンパはこちらへ:
郵便振替:01330−3−94555 ストーンウォーク・ジャパン
私は今、自分の手帳とにらめっこしながら、どこかでストーンウォークに加わり
たい、とスケジュールを調整しているところです。(もしかしたら、鶴での参加
になるかもしれない。それにしても、このようなことを考えてくれた由美姉さん
に感謝)
ところで、7月3日は鴨川平和映画祭となにわ平和映画祭が同時に行われました。
私は鴨川在住なのに、なんと「なにわ」に行きました。鴨川は玄さんと仲間たち
がやってくれて「911ボーイングを捜せ」「ホピの予言」「テロリストは誰?」
の3本立て。
なにわ平和映画祭は、まず「はだしのゲン」。漫画は読んだことがあったけれど、
映画は初めて。最初から最後まで泣きっぱなしでした。これの英語版があったら、
鎌仲さんの「ヒバクシャ」と一緒に全米で上映会をしたくなりました。次は「ふ
たりのトスカーナ」。美しいフィレンツェを舞台にあるユダヤ人家族に襲いかか
った悲劇を描いたイタリア映画。最後はあまりに悲しい結末で、やっぱり泣いて
しまいました。次に、「ボーイングを捜せ」のダイジェスト版(札幌のフジワラ
トシカズさんが編集してくれた。実は彼はこの映画の声優でもある)を上映し、
最後に韓国の米軍基地問題を描いた「梅香里(メヒャンニ)」。ずっしりと重た
い映画でしたが、基地のある町に住む日韓の市民が共同で制作した意義は大きい
です。
入りは350人ぐらいでまずまず。アンケートには「また来年もやってほしい」
というのが多かったので、2006年も開催されそうです。藤永のぶよさんをは
じめ、実行委員会のみなさま、本当にごくろうさまでした。
「私の町でも平和映画祭をやってみよう」、という方は、ぜひDMでご相談くだ
さいね。あちこちに広げていきたい、と思っています。7月31日にはなんと沖
縄の伊江島で、伊江島平和映画祭も行われます。夏休みに沖縄ツアーを兼ねて、
参加すると楽しいかも。映画って、いいなあ。良い映画を観ると、とても豊かな
気持ちになります。私たちは年内(おそらく11月)に「東京平和映画祭 for
Youth 」を計画していますので、お楽しみに。10代、20代の若手スタッフも
募集中です。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
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