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メールニュース『Open-J BOOMERANG』バックナンバー:2003年11月発行分一覧

事務局がお届けしているメールニュースのバックナンバーです。
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2003年11月には、以下のメールニュースが配信されました。
(上のものほど新しくなっています)
Vol.390:風を感じて・・・(11/28)
Vol.389:人間らしさを手放すな(11/24)
Vol.388:ごめんなすって 方言集(11/20)
Vol.387:ひとり旅 出会い旅(11/16)
Vol.386:アメリカが 私たちに及ぼしたもの(11/12)
Vol.385:宇宙と共に 純真であるということ(11/07)
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Vol.390:風を感じて・・・(11/28)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

■転載・転送・大歓迎■


◆きくちゆみ◆

約4ヶ月の旅が始まりました。小ぶりのトランク二つにぎっしり4か月分の荷物
を詰め出発しました。ほとんどが子どものものばかり。おむつと、夏と冬両方の
衣類が必要なので、大変です。帰国は3月7日で大阪に戻ります。3月8日から
20日までは帰国講演会を関西各地(と名古屋)で行っています。講演スケジュ
ールはこちらへお問合せを。 mailto:women@osaka-rouren.gr.jp
鴨川には3月21日に戻る予定です。

成田からヒューストン経由で中米のエルサルバドルへ飛び、ピースボートに乗船
します。12月3〜4日にサンフランシスコに寄港し、12月10日にハワイで
降ります。それからハワイ各地とアメリカ本土各地でコンサート&講演ツアーが
続きます。アメリカの大統領選挙予備選のはじまりは、アイオワ州からで、1月
19日に投票が行われます。その前1週間ぐらいは、アイオワ各地を回ります。
その次が1月27日のニューハンプシャー州。予備選挙の行方を占うには、この
最初の二つの州の投票結果に注目しろ、といわれます。そういうわけで、ここは
何とかデニス・クシニッチに上位3位ぐらいまで食い込んでほしいところです。

選挙戦のポイントは、多くの州の予備選が集中するミニ・スーパーチューズデイ
といわれる2月3日とスーパーチューズデイの3月2日。これまでには、ほとん
ど結果が出ます(接戦になれば別)。大方の予想では、このときまでデニスは残
れないといわれています。私は「奇跡が起こるのを信じて」(ベストゲームのル
ール5番)3月まで精一杯、アメリカで動いてきます!ちびちゃんたちが一緒な
ので、どれほどのことができるかは全くわかりませんが・・・。

ジョエル・アンドレアスの『戦争中毒』、森住卓写真集『湾岸戦争の子どもたち』
デニス・クシニッチの『A Prayer for America』を車いっぱいに積んで、珍道中
のはじまりはじまり。声のかかっているアイオワとテキサス(ブッシュさんのお
膝元!)にも行きます!大丈夫かなあ・・・。手かせ、足かせつきの旅!
ちょっとだけ、心配。この旅の途中経過は岩波の『世界』『自然と人間』『スパ』
『いつでも元気』と、もちろんこのメールニュースに書く予定です。

アメリカ在住の中国人の方が、最近の大統領選挙の情勢をまとめた記事を日本語
に翻訳してくれました。この件でわざわざカリフォルニアから電話をくれました。
彼は日本人でクシニッチのサイトを作ってくれる人、英語から日本語への翻訳が
できる人を探しています。すでにクシニッチ応援サイトを作っている人や、興味
のある方は、ぜひ連絡を取ってみてください。
 http://cpri.tripod.com/cpr2003/dp.html

お米のほうはぎりぎりに脱穀が終わって、今年は6袋ぐらいの収穫でした。これ
で何とか一年は食べられます。私たちの留守を預かってくれる村川淳さん(ニッ
クネームはアコちゃん)は、修験道の宿坊で働いたり、精神障害者たちと有機農
業をやる施設で働いた経験のあるおだやかな若者(仙人の雰囲気)です。草一本、
米一粒のいのちを大切にする稀有の人で、子どもたちもすっかりなついています。
彼がここにきてくれた幸運に感謝です。私たちがいない間でも、この築200年
のハーモニクスライフセンターを訪ねたいという方は、電話で村川さんと合意の
上、お訪ねください。Tel:0470-97-1011 FAX:0470-97-1215
*冬は信じられないくらい寒い家ですので、覚悟を!

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■山田和尚■

バウの道中記にようこそ!今回のボクの旅はもう一度日本を知りたい、そこに住
む人と会話がしたいという思いから始まりました。等身大のボクの目線と一緒に
なって、出会う旅をお楽しみ下さい。
バウの道中記:http://www.peace2001.org/gpc/wppd/bow_set3.html

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■『風を感じて・・・』2003年11月22日■

この日は沖縄戦で最後まで激戦が繰り広げられた、喜屋武半島に向かいました。

ちょうど、沖縄本島の最南端の喜屋武(きゃん)岬に向かう途中の糸満あたりで
のことでした。なにげなく立ち寄ったお店で、【琉球詩歌】という、いかにも沖
縄を思い浮かべるジャケットが気にいり、1枚のCDを買いました。その後その
こともすっかり忘れて、一度行ってみたいと思っていた、ひめゆりの塔に立ち寄
ったのです。

ひめゆりの塔は観光客がいっぱいで、やっとこころを落ち着ける場所を見つけた
のは資料館の中の洞窟を見下ろせる場所でした。ここでボクは偶然にもひとりに
なることができて、祈りをすることにしました。祈りといっても、ボクの祈りは
普通の話し言葉で、こちらからの一方的な会話なんです。

その中でボクは涙が出てきて、『こんなボクの涙なんか見せてすみません。みな
さんが流された涙をボクにみんなお預けください。みなさんの涙をボクは胸に抱
いて、戦いのない世界をつくります』と誓いました。

その後、駐車場にもどってCDを買っていたことを思い出して、難しい車のCD
プレーヤーのボタンをいろいろ動かしながら、喜屋武岬の方へ向かったのです。
もうすぐ喜屋武岬に着きそうな細い道を走っている時でした。不思議にもこのC
Dの中の5曲目がやっとはじめて聞こえだしたのです。

この曲は『風の道』という曲でイントロが始まった瞬間にいい曲だと感じました。
そしてどんな曲かと歌詞を聞いていたのですが思いがけず、ちょっと前に自分が
言っていた祈りの言葉が入っていたのです。

♪〜☆
    君の流したその涙を この胸に抱きしめて
    夜空に飾る 星にして 平和を誓いたい・・・

この歌詞がでてきた瞬間から、また涙が流れてきました。
ボクは喜屋武岬でこの曲を大声で30回くらい歌ってしまいました。

【琉球詩歌】のサイト見つけました。ごらん下さい。
http://www.dreamusic.co.jp/docs/ryukyu/

何かの壁にぶち当たった人。やりきったと思うのに、まだ結果が見えてこない人。
沖縄の碧い海に向かってこの歌を歌ってください。必ずあなたのこころに何かが
現われて、あなたを勇気づけてくれます。

♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。・′☆<。:・.´*・。:。・′:★。〜♪

☆ 風の道 ☆ ディアマンテス(作詞:平田大一 作曲:アルベルト城間)

風はいつも海の向こう 南から吹いてくる 
どこで生まれて どこへ行くのか
だれも 知らないけど・・・

君の小さなその息吹が その小さな深呼吸が 
いつかどこかの風になる 平和の風になる

どんなに遠く離れていても どんなに近くにいても 
夜を越えて
風の道をわたる 鳥よ 星たちよ
今 歩き続けるこの道を 風を感じて・・・

君の流したその涙を この胸に抱きしめて
夜空に飾る 星にして 平和を誓いたい・・・

どんなに遠く離れていても どんなに近くにいても
時代を越えて・・・

夢をあきらめるな 希望をなげすてるな・・・と
言いつづけたあの人に 思いをとどけ・・・

風の道をわたる 鳥よ 星たちよ 
今 歩き続けるこの道を 風を感じて・・・

種をまく子らよ 鐘をうつ子らよ 
風の道をわたる 鳥よ 星たちよ
今 歩き続けるこの道を
風を感じて・・・ 風を感じて・・・

♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。、・☆。:・.´*・。:。・′:★。〜♪

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■『おでんに化けた 戦争中毒』2003年11月23日■

コザの街はボクの好きな街で、今も60年代の福生のような雰囲気を醸し出して
いて、ザックバランな人間関係がありそうで・・・

この街はもちろん基地の街で若い米軍兵士が歩道を騒ぎながら歩いている街です。
ボクはこのあたりに来るといつも立ち寄るミッキーという大衆食堂に入りました。
この食堂は週末の深夜ともなると、基地から出てきた私服の兵士たちのたまり場
になり、まるでNYのワシントンスクェアーの安パブのような感じの場所と風変
わりするのが好きでよくここに出かけます。

今回、ここに立ち寄ったのには目的がありました。『戦争中毒』の英語版を1冊
持っていたので適当な人をさがして手渡したいと思っていたからです。
ボクは以前にも米軍の佐世保基地の近くで若い米軍兵に話しかけて1冊を手渡し
たので、これが2冊になります。なんと、まだ2冊です。ちなみに自衛隊員には
朝霞の方で10冊も渡しています。

この日はまだ夕方で米兵は少なく、ボクは一番奥のカウンター席で5$の焼きそ
ばを食べながら適当な人を待つことにしました。こんなときのボクは注意ぶかく
手渡そうとする人の性格、顔の質(笑い)などをチェックするのですが、やっと
3組目でこの人ならと思う人物が現われたのです。

彼は太陽がたくさん降り注ぐ地方のアメリカ人らしく、なかなか爽快に振る舞い
横顔が知的な人物で、金髪の女性とスリムな黒人男性と一緒にボクの席の近くの
おでんの前に座ってくれました。

彼とはきのう寒かったね、あたりから会話に入り頃合いをみて、それまで隠して
いた『戦争中毒』をなにげなくテーブルに上げて、なおもさりげなく会話を楽し
むような感じでいたら・・・やった〜! 彼の目線が『戦争中毒』にくぎ付けに
なり、すぐに手が伸びてきたのです。

さあ、ここからが緊張です。すぐに怒りだすかも知れません。緊張のあまりボク
は映画なんかでよくあるポーズをとりました。両手を平らに上げて首をちょっと
曲げるという仕草でごまかそうとしたのですが・・・

フロリダ男性の方は、不思議なものでも見ているように真面目な目線で本の中身
を見ていたのですが、横にいた金髪女性の笑顔が消えました。一瞬で怒りの顔に
変化。ここまでわずか数秒。で、大きな声で叫びはじめたのです。この時の言葉
は理解出来ませんでした。

その時、レジの方にいたスリムな小柄な黒人男性が飛んできて、さあ大変です。
このスリムな男性が怒りだしたら彼の体からシャープなパンチが飛び出すかも知
れないのです。

が、しかし、彼はフロリダ男性が何か真剣に読み出していたので興味が湧いたら
しく、『戦争中毒』を取り上げて席に座り、読み出したのです。・・・・ほっ!

結局、感謝されました。本代の代わりにおでんを3つおごってもらいました。
フロリダ男性に英語サイトを教えたところ、いろんな人に知らせてくれるという
約束までしてくれました。よかったこれであのビデオを見てくれそうだ。
彼のお気に入りはアメリカのメディアが軍需産業に買い取られているという解説
の部分だったようです。

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■『生き方は星が教えてくれる』2003年11月25日■

以前長野の松本に住んでおられた、古市まゆみさんと会話を楽しみました。
彼女は那覇の国際通りから数分の場所で EARTH BLUE & MOON CAFE というカフェ
とその地下でプライベートミュージアムをやっておられ、なかなかバランス感覚
のある素敵な魅力ある人物です。この時は地下のミュージアムで個展の準備をし
ていて、すごいアートを制作中でした。

彼女はメッセージを受けて来た人物で、そんな話しもあって2回に分けて6時間
もかけて話し合うことができました。特に獅子座流星群とビン・ラディン氏の関
りなど北朝鮮の話しなどおもしろいビジョンを見せて頂きました。その時のいろ
んな話しはまた皆さんとお会いした時にお話ししたいと思っています。

その彼女から、是非とも読んでもらいたいという本を頂いたのですが、その本が
すごいんです。『生き方は星空が教えてくれる』木内鶴彦 サンマーク出版です。

この人のことはサンマーク出版のボクの担当の人から一度紹介するから会ってく
ださいと言われていた人でその時もうすぐに本が出来あがると聞いていましたが、
同じ担当者で本が出版できて感動しています。この本はみなさん是非、必見です。

筆者の木内さんは臨死体験の中で、自分が瞬時にいろんな場所に行けることに気
づき、自分の過去・未来を見に行かれ、もともと興味があった宇宙の世界にまで
行かれて、月と海の関係、過去の人類の価値観などを書かれました。また、見ら
れてきた話しの中で、太古の世界がこれからの地球のモデルになるという展開に
は大いなる、うなずきがありました。

木内さんはまた彗星捜索家で、自分の名前がついた惑星を幾つかもっておられ、
彼が発見した4つ目の周期彗星はスフィフト・タットル彗星と呼ばれ、1862
年に発見されていた彗星で、その当時いずれ地球に衝突するというニュースにな
って、その後130年間行方不明だったのを彼が再発見した彗星です。

彼は今まで数多くの国際会議でこのままで何もしなければ、この彗星が地球にぶ
つかるという説明をして回り、そのことが認められ現在進行中の宇宙ステーショ
ンの構想まで参加されています。その年が2126年。あと123年です。

私たちが今置かれている現実という世界観に、もうひとつ宇宙の現実ということ
を考え合わせることが出来るすぐれた書物です。ボクは頂いた本をすぐに読み切
ってしましました。世界観を変えることができました。

出来たらオープン・ジャパンのサイトの中のアマゾンから発注してください。
代金の一部が私たちの活動費になります。http://www.peace2001.org
この本は是非ともお読みください。

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.389:人間らしさを手放すな(11/24)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

■転載・転送・大歓迎■


◆岩崎美枝子◆

もう、お読みになった方も多いかと思いますが、まだの方々も多いと思いますの
で、転送させていただきます。

ご自身も、ベトナム戦争で兵士をしてた退役軍人で、今現在、息子さんが、イラ
クの空挺部隊にいるというスタン・ゴフさんの、悲痛な叫びをどうか聞き届けて
ください。

岩崎美枝子(地球遊子)
〒798‐4110 愛媛県南宇和郡御荘町平城2228
Tel・Fax・0898‐73‐1842
メール mieko-tsushin@ams.odn.ne.jp
URL http://www1.odn.ne.jp/~cjh82640,

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■TUP速報217号 兵士たちよ、人間らしさを手放すな 
                        03年11月19日■

イラクでの米兵の死者数が、すでにベトナム戦争の最初の3年間の死者数を上回
りました。 ますます泥沼化が進んでいるようです。

自衛隊を派遣すれば、まっさきに攻撃にあうといわれています。というのは米兵
を10人殺すよりも、自衛隊員を10人殺す方が、世界的に話題になるからだそ
うです。

ベトナム戦争で戦った退役軍人スタン・ゴフが、イラクに駐留する兵士たちに向
けて、公開書簡を書きました。派遣が予定されている自衛隊員の方々にも、読ん
でほしいメッセージだと思います。
                       (パンタ笛吹/TUP)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・
兵士たちよ、人間らしさを手放すな
・・・・・・・・・・・・・・・・・

スタン・ゴフ  
11月15日

 親愛なるイラク駐留の兵士たちへ

わたしは退役軍人だ。わたしの息子は空挺部隊員として、諸君とともにイラクに
駐留している。
諸君一人ひとりが、イラクでさまざまな変化を経験していることが、わたしには
よくわかる。だからこの手紙では、兵士仲間のことばで、率直に意見を述べよう。

1970年、わたしは空挺部隊員としてベトナム戦争に派遣された。戦争に行く
前までのわたしは、まわりから、でたらめな思想を植え付けられていた。
テレビや映画からは、「男の中の男として生きるには何をなすべきか」を教わっ
たし、ベトナムに一度も行ったことのない近所の人々からは、「ベトナムが共産
化しないよう、米軍が戦わなくてはいけない」と教え込まれた。

われわれ米兵の使命は、「悪いベトナム人から、良いベトナム人を救う」ことで
あり、「悪いベトナム人が、カリフォルニア沿岸に攻め込まないよう」に彼らを
叩きのめすことだった。
そのためにわれわれは駐留し続け、5万8000人の仲間が殺され、300万人
のベトナム人を殺してしまった。

イラクの大量破壊兵器が米国を脅しているという話を最初に聞いたとき、「そん
なことはありえない、湾岸戦争でさんざんに痛めつけられた後、12年間も経済
制裁を受けているイラクが脅威だなんて、いったいどこの誰が信じるものか」と、
あきれたものだ。

しかし30数年前、ベトナムがアメリカの脅威になっていると、自分も含めて、
ほとんどの米国民が信じ込んでいたのを思い出した。

大量破壊兵器のウソをでっちあげた政治家たちは、諸君が「偉大な解放者」とし
て、イラクの民衆に歓迎されるだろうとウソをついた。政治家はベトナム戦争で
も同じようなことを言ったものだ。ベトナムに民主主義を根付かせるのが、われ
われ米兵の役目だとね。

わたしがベトナムに到着する前に、米軍はすでに村々を焼き、家畜を殺し、 畑や
森に毒をまき、市民をスポーツ射撃の的とし、村人をレイプして虐殺していた。

ベトナム人被害者たちにとっては、現地に到着したばかりの自分と、すでに蛮行
をふるっていた残虐な米兵たちとの見分けがつかない。政治家たちは、そんなこ
とを何も言ってくれなかったから、現地でわたしは、たいへんな目にあった。

政治家たちが諸君に知らせなかったことが他にもある。
1991年から2003年の間に、150万人のイラク人が、栄養失調や医療不
備のせいで死んだことも、諸君は知らされていなかった。その中でも、か弱い幼
児の死者数は、50万人にものぼった。

いまイラクに駐留しているわたしの息子には、生後11ヶ月の赤ちゃんがいる。
とてもかわいい赤ちゃんで、わたしは孫の顔を見るのが楽しみだ。

同じように、諸君にも息子や娘がいるだろう。自分の子供を何よりも愛すること
については、諸君もイラク人も変わりがないことに気がついただろうか?
自分たちの息子や娘を亡くしたイラク人たちは、50万人の幼児が死んだ原因が、
アメリカ政府にあるということを、かんたんには忘れないだろう。

だから、諸君がイラクで歓迎されるだろうというのは、あからさまなウソだった。
それは米国民に戦争を支持させるためのウソだったし、諸君の戦闘意欲を高める
ためのウソだったんだ。

もし自分がイラク人の立場だったら、と考えたことがあるかな? 自分たちの町
が米軍に占領されたとしたら、米兵を歓迎する気にはなれないだろう。

われわれはベトナムでも、厳しい現実に直面していた。わたしは、もし自分がベ
トナム人だったら、「絶対にベトコンになって、米軍と戦っただろう」というこ
とに気がついていた。

ベトナムでもイラクでも、自分たちの家族を無惨に殺され、財産を破壊され威信
を傷つけられた人々が、侵略者を追い出そうとするのは当たり前だ。

米兵は、生きのびるために、自分たちに立ち向かってくる連中を殺さなくてはな
らない。こんな状況を作りだしたのは、ワシントンにいながら、高級ワインとキ
ャビアを楽しんでいる、5千ドルの背広を着た政治家たちなのだ。

でも、われわれは、ワシントンにいる愛想のいい石油成金たちを、どうして止め
たらいいのかまだわからないでいる。ということは、諸君は当分の間は、イラク
に立ち往生するというわけだ。

わたしの経験からいうと、自分がベトナムで生きのびようと思ったら、残酷にふ
るまうしかないと考えるようになった。気が狂ったように家々に火をつけベトナ
ム人に向かって見境なしに銃をぶっ放せばいいんだとね。
「怒り」が役に立つと思った。信用できないヤツらをみんな憎んで、怒りをぶち
まければ、内側にある恐怖心を覆い隠せると考えたんだ。

また、心の中にある罪悪感をなだめるために、やつらは人間なんかじゃないと思
いこみ、彼らをグークス(ベトナム人に対する蔑称)と呼んだ。ちょうど諸君が
イラク人たちを「ボロ切れ頭」とか、ハージ(イラク人に対する蔑称)と呼んで
いるようにね。
昔のアメリカ白人が、黒人をリンチにかける前に、ニガー(黒んぼ)と呼んだの
と同じことだ。彼らを蔑称で呼ぶことで、人間性を剥奪したわけだ。

敵の「人間性」さえ剥奪すれば、泣いてるイラク人の赤ちゃんにだって、銃を向
けることができる。でもそれは、自分の人間らしさを殺すことでもあり、そのこ
とに気がついたときには、もう遅すぎるのだ。

自分の人間らしさを失って戦場で生きのびても、母国に帰ってからがまた苦しい。
人間らしく生きられないのだ。
わたしの戦友たちは酒やドラッグにおぼれたり、精神病院に閉じこめられたりし
ている。また、自殺したり、家族や他人を傷つけたりする者もいる。
わたし自身、いまでも毎日を憤怒の中で生きている。他人にはそう見えなくても、
怒りの発作は毎日わたしを襲っているのだ。

だからわたしは、諸君に言いたい。
諸君は生きのびるために、やるべきことはやる。しかし、どうか人間らしさを手
放さないでほしい。他の粗野な兵士のように、男らしくなくてもいい。怒りと興
奮にまかせて、めちゃくちゃな蛮行はしないでほしい。
ブッシュやチェイニーの強欲のために、諸君の人間らしさを犠牲にしないでほし
いのだ。

米国の大富豪たちは、世界中のエネルギー資源を独り占めにして、世界の商売が
たきをとっちめようとしている。それがこのイラク戦争の本当の意味だ。
メディアは諸君がヒーローだと持ちあげるけど、政治家は諸君を、銃を持った消
耗品として利用したいだけなのだ。
政治家たちは、諸君が吸い込む劣化ウラン弾に汚染された空気や、諸君の身心の
痛みや、夜ごとうなされる悪夢のことなど、気にしてはいない。

政治家は諸君の福利厚生予算を減らし、原因不明の病気の存在を否定し、負傷兵
や戦死者の姿をメディアから隠している。彼らこそ諸君の敵であり、平和の敵な
のだ。
腹黒い大富豪や政治家は、泥棒と同じだ。彼らは「イラクから絶対に逃げ出さな
い」と息巻いているが、彼らはイラクにいるわけでもないので、逃げ出す必要も
ないではないか。

彼らは諸君から搾れるだけのものを搾り取って、利用価値がなくなれば、使い古
したコンドームのように捨てるだけだ。だから、もし諸君の怒りが、それを発散
させる相手を必要としているのなら、それを罪のないイラク人に向けないで、そ
ういう状況を生みだした政治家たちに向けるといい。

わたしは諸君に、「命令に従うな」とは言えない。もしわたしがそう言えばたぶ
んそれは、違法行為になるだろう。
しかし、法に違反した命令に従わないという行為は、完璧に合法だ。そして「イ
ラク市民を攻撃せよ」との命令は、違法なのだ。
諸君は、どんな状況にあろうとも、イラク人を憎む義務はない。また、どんな状
況にあろうとも、自分の人間らしさを手放して荒れ狂う義務もないんだ。

どうか、五体無事で帰ってきてほしい。
どうか、正気のまま、帰ってきてほしい。
あなたを心から愛している人々が、ここで待っているのだから。

そしてあなたが帰ってきたとき、愛する人の顔を真正面から見られる人間であっ
てほしい。
どうか、あなたの魂を、砂漠の砂の中に捨てないでおくれ。
どうか、人間らしさを手放さないでおくれ。

                   (翻訳・パンタ笛吹/TUPチーム)

http://www.bringthemhomenow.org/what/latest.html#openletter031115

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TUP速報
菅原 秀 Schu Sugawara
電子メール:TUP-Bulletin-owner@egroups.co.jp
TUP速報の申し込みは: http://www.egroups.co.jp/group/TUP-Bulletin
*問い合わせが膨大な数になっています。ご返事が書けない場合がありますので、
ご容赦ください。

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◆きくちゆみ◆

11月20日に、UMRC(ウラニウム・メディカル・リサーチ・センター)所長の
ドラコビッチ博士の記者会見が参議院議員会館で行われ、通訳をさせていただき
ました。劣化ウランについてはかなり知っているつもりではいましたが、軍医と
して湾岸戦争の帰還兵の治療と検査を直接担当し、尿の中の劣化ウランをつきと
め、その研究のためにペンタゴンに相当な圧力をかけられ、最後には解雇され、
その後、イラクやアフガニスタンで劣化ウランによって病気になった患者の検査
と治療を無料で行っている医師の言葉は、とても重たいものでした。今回は、ア
フガニスタンとイラクで現地調査を行った最新資料をもっての来日です。全国各
地で講演会がありますので、ぜひお出かけください。東京は24日。

(講演会情報)

東京新聞が個別インタビューをしたのですが、その記事が21日の夕刊に掲載さ
れましたので、ご覧ください。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20031121/eve_____sya_____003.shtml

ドラコビッチ博士の「1991年の湾岸戦争の前と後では、私たちは違う世界に
住んでいることを自覚しなくてはならない。劣化ウランの微粒子を大気中に大量
にばらまく放射能戦争は、人間を含む全生命に重大な影響を未来永劫に与え続け
るのだ。」という言葉が、私の頭の中を反芻しています。

そんな地球で私たちはまだ戦争を続けている。そんなイラクに私たちは自衛隊を
送ろうとしている。どうして?他に方法はないの?安心して生きていける場所が
なくなってしまうよ。もう争うの、やめようよ・・・。

まもなく私はピースボートに乗ります。そしてアメリカに渡ります。大統領選挙
の予備選挙の追っかけをしています。しばらくメールでの連絡がとれなくなりま
すことをご了承ください。なお、私のアドレスが新しくなりました。
yumik@fine.ocn.ne.jp
アドレス帳の訂正をお願いします。

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.388:ごめんなすって 方言集(11/20)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

■転載・転送・大歓迎■


◆坂井 泉◆

あなたのお郷の方言に憲法九条を翻訳してください。
★『全国方言版 憲法第九条』★

11月17日付け朝日新聞の夕刊に大阪弁と広島弁に翻訳した憲法第九条が掲載
されていました。
なるほど、これなら憲法も親しみやすい。
で、江戸っ子の私としては、これを「べらんめえ」に訳さない手はないというこ
とで、ちょっと手慰みに翻訳してみました。

そんなわけで、ちょっくらごめんなすって。

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江戸弁憲法第九条

あっしら日本国民はよ、曲がったこたあでえっきれえなんだ。
んでよ、ちゃんとしてて、安心できる世の中を作りてえと思ってるわけよ。
だもんで、金輪際戦(いくさ)はやらねえってんで、三つばっか決めたことがあ
るんで、ちょっくら聞いてくんねえか。
そりゃな、国が違やあ考えが違うてえのはあったりめえのことじゃねえか。
もめるたんびにドンパチやってたんじゃあ、命がいくつあったって足りねえよ。

だから、いちいちそんなことで鉄砲だの爆弾だの持ち出して、そんじょそこらし
きずり(引きずり)しんまわし(ひん回し)たりさせねえってんだ。
そいからな、戦するための軍隊だの武器だの、これっぽっちも持たせねえことに
したからな。
三つ目でえ、耳の穴かっぽじってようく聞いときな。
政府のお偉いさんがよ、いっくら戦争やりてえなんてぬかしたって、あっしら国
民は絶対みとめねえからな。
わかったかい、べらぼうめ。

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失礼いたしやした。

そこで、憲法第九条を日本中の方言に訳して一冊の本にまとめたら、きっとたく
さんの人に読んでもらえるのではないかと考えました。
全国のみなさん、または東京に長く住んでいらっしゃる地方出身者でありながら、
まだ故郷の言葉をお忘れでない方々、ぜひご協力ください。
北は北海道から南は沖縄まで、津々浦々満遍なく募集したいと考えております。

そして、制作費を除いた収益は、憲法擁護のために活躍している市民団体の活動
資金として活用していただきましょう。

◆原稿締め切り日 2004年2月10日
◆発行予定日 2004年の憲法記念日を目指して4月下旬刊行予定。
◆文字数 以下に掲載の原文の2倍以内でおさめてください。
◆原稿料 現金ではなく、献本で。
◆原 稿 以下のアドレスにメールでお送りください。添付でなく、レター面に
  直接書き込んでください。 mailto:galapyio@sepia.ocn.ne.jp
◆記載事項 お名前(ペンネーム希望の方は、本名とペンネームを両方お知らせ
ください) ご住所 電話番号 (よろしければ)ご職業と年齢、性別も。
※同じ方言が重複した場合には当方で選定させていただきます。また、雰囲気を
損なわない程度、原稿に手を入れさせていただく場合もあります。
※原稿の集まり具合や、出版社の都合によって出版に至らない場合もあります。
そうならないように全力で努力いたしますが、万一出版が中止になった場合には
ご容赦ください。

★★出版社も同時募集★★
『全国方言版、憲法第九条』を出版してくださる出版社さんぜひご連絡ください。

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憲法第九条原文

1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動
    たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段と
    しては、永久にこれを放棄する。
2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国
    の交戦権は、これを認めない。

************************************************************
GALLAP 坂井泉
〒101-0062 千代田区神田駿河台2-1-19 アルベルゴ御茶ノ水823号
電話(03)5283-3364
FAX(03)5283-3365
ホームページ http://www4.ocn.ne.jp/~gallap/
Eメール mailto:galapyio@sepia.ocn.ne.jp
************************************************************

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◆きくちゆみ◆

私の友人に詩人の堤江実さんという素敵な女性がいて、東京で仕事が遅くなった
ときに、ときどき泊まらせていただくのですが(先日東京で講演があり、翌朝岐
阜に行くのに、鴨川からでは間に合わないので、泊めていただいた)、彼女のお
家のトイレの中に『人が否定されないルール』(講談社)という本が置いてあり
ます。
 
この本は、脳障害を持つ日木流奈くん(現在13歳)が書いたもので我が家にも
あるのですが、堤さんのトイレに入る度に、ついつい、またページをめくって、
読み始めてしまいます。いつも、私がトイレからなかなか出てこないので、彼女
は不思議に思っているかも・・・。

はじめて読んだときにも、気がつかされることがたくさんあったのですが、その
後もこのトイレに入るたびに、そのときどきの私に必要な言葉をいただいていま
す。今回は「似て非なるもの」にアンテナがピピッとしました。

流奈くんがこの本を書いたのはまだ12歳のときですが、彼の感性と知性と言葉
に、そしてご両親の前向きさと天真爛漫さに、いつも驚いてしまいます。こんな
風に子どもを育てると、子どもは無限に伸びていくのだなあ、私は子どもの芽を
摘んでいるかも、と。読むたび、新しい、さらに奥深い気づきを与えてくれます。

NHKスペシャルで流奈くんのことが取り上げられたときは「インチキ」「うそ
だ」という反応もかなりあったそうです。重い障害を持った子どもから、こんな
言葉がでてくるはずがない、というのです。この本がルナくんと、文字盤を読み
取るお母さんとの合作であったところで、その価値が減ることはありません。私
はこの本に書かれているメッセージが、多くの悩んでいる人たちにたくさんのヒ
ントや気づきを与えてくれると思います。

堤江実さんがルナくんのご両親をインタビューをしたときのことを、子育ての本
として一緒に仕上げようか、と今話しています。子育ては楽しくて大変!です。
子どもってかわいいけど、締め切りをたくさん抱えているときは「どこかに消え
て!」って思ったり、邪魔されると、カッとなって怒鳴ったりする未熟な私がい
ます。思いも言葉も天へのメッセージだそうですから、あわてて「今のはうそで
す。本気ではありません」と取り消します・・・。そんなときの私の言葉や思い
を天が聞き届けたら大変!ですから。

堤さんが9−11から一年たったときに出した詩集『一年後のレクイエム、そし
て未来へ』をプレゼントしてくださいました。それも私の活動に役立ててほしい、
とたくさん。クリスマスには日本からいなくなってしまうので、その詩集をこの
ニュースを読んでくださっている方に差し上げます。声に出して読むと、心があ
たたかくなる、いのちの力がわいてくる、そんな詩です。そうそう、彼女の
『朗読力ー心に伝わるポエトリーリーディング』(PHPエル文庫)も、とても
よかった。

詩集がほしい方は、封筒に80円切手を5枚(400円)いれて、こちらへ送っ
てください:〒296−0111 鴨川市仲1047 堤江実詩集希望
*私たちはまもなく日本を発ち、留守の方に発送を委託しますので、必ず「堤江
実詩集希望」と表書きに書いてください(じゃないと、開封されないままになっ
てしまいます)。

出発を目前に、フランクドリルのビデオの翻訳作業に追われています。今日は
CIAの隠ぺい工作のドキュメントを訳したのですが、何度も背筋が寒くなりま
した。今のアメリカ、そして最近の日本と、なんだかとても状況が似ています。
今月末には、日本語訳をホームページにアップできると思いますので、お楽しみ
に。日本語字幕版ビデオ(VHS)とDVDの完成は、なんとかクリスマス前を
目指しています。英語版なら、今もあとわずかですがあります。送料込みで三千
円でお分けします。希望者はハーモニクスライフセンターの口座へ代金をお振込
みください。
郵便振替00110−1−144224 ハーモニクスライフセンター
通信欄に、必ず何がほしいかを明記(フランクのビデオ、英語版、日本語版の別
も必ず)してくださいね。ときどき何も書かれてないものが、あります。

留守の間『戦争中毒』や『デニスクシニッチ』他、私の本の注文は、アマゾンの
インターネット書店へ直接お願いします。下のサイトの中のアマゾンから発注し
てもらうと、代金の一部が私たちの活動資金に生まれ変わります。ちまたで流行
っているベストセラーなんかも近くの本屋さんで買うんじゃなく、わざとこちら
でお買い求め下さい。
http://www.peace2001.org

きくちゆみ

p。s。先日のNHKラジオを聴いて下さった方、ありがとうございます。大き
な反響がありました。

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■山田和尚■

ぼくも坂井さんの呼びかけの方言集に大阪弁で投稿する予定です。前置きが少し
長くなりそうなのですが・・・

東大阪高井田弁 憲法第九条

なにいうてはりまんねん、あんたアホちゃうか。そんなもん分かりきったことや
おまへんか。わてかてアホやおまへんで〜、そんぐらいわかりまんがな。
憲法でっしゃろ?むかえの健坊やおまへん。

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
top 

Vol.387:ひとり旅 出会い旅(11/16)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

■転載・転送・大歓迎■


■山田和尚■

秋が終わり、初冬を迎える季節となりました。日頃からブーメランを読んで下さ
いましてありがとうございます。今年も、この時期にボクはメールばかりの世界
からぬけ出して、恒例となったひとり旅に出ようとしています。

旅をしながら、その土地、地域でキーマンとなっている人たちとお会いして、情
報交換と会話を重ねて行きたいと思っています。

今回のボクのひとり旅はバッグの中に3本のビデオと7冊の本を入れて歩く予定
です。う〜ん、これだけでも重い!! さてどこまでひとりで歩けるか・・・。
たんたんと、のんびり、ゆったり出かけます。どうかご心配してください。(笑)

●【WPPD】の紹介ビデオ(25分)
  来年6月21日の夏至の日に、世界の先住民に呼びかけて、富士山麓で開催さ
   れる催しを紹介したビデオです。日本の歴史始まって以来、世界からの先住民
   が、これだけ多く一度に日本に集まることは初めての試みとなります。このビ
  デオはダビング禁止、レンタル禁止と設定されていて、日本国内の8人にしか
   手渡されていなくて、その一人に選ばれました。なかなか見る機会がない貴重
  なビデオです。この時期に日本から世界に向けていったい何を発信しようとし
   ているのか。是非この機会にごらんください。
   詳しくは【WPPD】公式サイトをごらんください。
   http://www.wppd2004.org/

●【チベットチベット】2003年改訂版(本編95分)
  チベット亡命政府、チベット難民、そしてそこまで追い込まれながらも平和外
   交に徹しようとする、ダライ・ラマ14世のことをより多くの人たちに知って
   もらおうと創られたロードムービーです。監督は在日コリアン3世の太郎くん。
   彼の新鮮な感性が私たちに問いかけています。もっとチベットのことを知って
   欲しいと。このビデオはこれから自主上映会をやりたいと思われる方にお見せ
   したいと思っています。またボクが行く時期に合わせて上映会を開催すること
   も可能です。詳しくは【チベットチベット】公式サイトをごらんください。
   http://ragos.com/

●【第三世界に対する戦争:アメリカの外交政策の真実】
  日本語版が年内完成予定のフランク・ドリル制作のビデオです(まだ英語版)。  
   日本語版ができ次第英語版と差し替えて、みなさんに見ていただこうと思って
   います。詳しくは、下のサイトをごらんください。(英語のサイトです)
   http://www.addictedtowar.com/homepage.html

○『デニス・クシニッチ』米国下院議員、平和省を目指す大統領候補。
○『戦争中毒』(まだまだ、読んだ人が少ないマンガ本)
○『ヒロシマ・アピール』(人文字「NO WAR NO DU!」の空中写真が
  表紙になった劣化ウランの解説書)
○『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』
○『少年マガジン・汚れた弾丸』イラク少年たちを襲った劣化ウラン弾の衝撃
○『オローニの日々』サンフランシスコ先住民のくらしと足跡
○『ダライ・ラマ自伝』

自宅に友人、知人を集めた会合、また手作りの小さな会合などにお呼びください。
あの人と会話をさせたい、あの人に紹介したいという人にも会わせてください。
今回は講演ではなく、できるだけアットホームな形で、会話をしたいと考えてい
ます。気軽にお会いできらたらいいなと思っています。
大まかな日程は次の通りです。

11月21日〜25日(沖縄)  11月26日〜12月10日(九州地方)
12月13日〜20日(四国地方)12月21日〜12月30日(中国地方)
 1月 6日〜20日(関西地方) 1月21日〜 1月31日(北陸地方)
 2月 1日〜15日(中部地方) 2月16日〜 2月28日(甲信越地方)
 3月 1日〜15日(関東地方) 3月16日〜 3月31日(東北地方)
 4月 1日〜15日(北海道)

この旅で、出来るだけたくさんの人にお会して、ビデオを見ながらお話しをした
いと思っています。この機会にボクをあなたの街にお呼びください。あなたの街
と周辺を、少しだけでも変えていく道具にしてください。

コンタクトはopen-j@peace2001.orgまでお願いします。日程など決まり次第、
http://www.peace2001.orgの中の【バウの道中記】でアップさせて頂きます。
いつか、あなたの街で会えますように・・・バウ。

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◆ロリーナ・バニヤッカ◆アメリカ先住民ホピ族・メッセンジャー

■うるま祭りに参加して■ 
(喜納昌吉 & チャンプルーズメールマガジンから)

第2次世界大戦中に起きました、10・10空襲で被害にあったスピリットを供
養する「うるま祭り」に参加し、沖縄の人々の戦争体験、悲しみを改めて感じ、
「平和」の必要性を痛感した。

もちろん「平和」は、沖縄だけでなく世界中に必要なものだ。戦時中に亡くなっ
た方々のスピリットを忘れずに、そのスピリットと共に「平和」を創造していく
ことが大事である。

10月10日の午前中、私は喜納昌吉&チャンプルーズのメンバーと共に、国場
川に行った。彼らはサバニを漕いで、川でなくなったスピリットを供養した。
私も川岸からホピのしきたりで慰霊のセレモニーを執り行った。その後、軽い雨
が降り虹が出た。ホピの言い伝えでは、セレモニーの後の軽い雨は、グレート・
スピリットが雲となってその場に現れ雨を降らし地上を浄化するという意味であ
る。また虹は、我々の祈りにスピリットが答えてくれたというサインだ。きっと
今回の祈りもグレート・スピリットに届いたのだと思う。

10月12日の沖縄の若者達に話をする機会があった。今、我々が長老達から託
されたメッセージを若者達に伝えていくことは、とても重要だと思う。その意味
で、喜納昌吉さんのメッセージ「すべての武器を楽器に」は、日本中の若者に広
がり成功している。

またその集まりで、私の父、トーマス・バニヤッカが1993年沖縄の人々に語
ったビデオ・メッセージをみんなで鑑賞した。そこで父は、「世界の先住民が国
連のような組織を作るべきだ。」と提唱している。

それに喜納昌吉さんも賛同してくれた。喜納昌吉さんと父との出会いは1988
年にさかのぼる。長野の八ヶ岳で行われた「命の祭り」に父は招待され、そこで
喜納昌吉さんと出会った。喜納昌吉さんと出会う前に、父は夢をみたそうだ。
「山の中にたくさんの人々が集まり私のかたわらに赤い服を着た男が立っていた。

土砂降りの雨が降ったけれど、集まった人の熱は冷めることがなかった。その雨
はすべてを浄化する雨だった。これから赤い服を着た男達が我々のことを守って
くれるであろう。」その夢を見た後、父は「命の祭り」で土砂降りの雨の中演奏
する喜納昌吉さんを見て、夢に現れたのは彼だと悟ったそうである。

その後、喜納昌吉さんと父の交流は続き、1998年、喜納昌吉さんが「白船
White Ship of Peace」でアメリカ横断をした時も、彼のスタッフを父のところ
に送ってくれた。その時、私は喜納昌吉さんのことを知らなかったが父は「喜納
が彼を私の所に寄こしてくれた。喜納が私の事を覚えていてくれてうれしい」と
語っていた。

そして2000年、喜納昌吉さんから私に「ニライカナイ祭り」への招待状が届
いた。父の死後1年半しか経っておらず、私はホピの土地を離れて外国に行くこ
とに悩んだが、父が生前語っていたことを信じ、沖縄に行くことを決意した。

生前の父の活動を継承することの責任の重さに苦しんでいた私にとって、ニライ
カナイ祭りは大きな転機となり、その時から喜納昌吉さんと私の交流が始まった。

世界中の先住民は、似たような問題を抱えている。政府による土地収奪の問題、
アルコールの問題、カジノの問題現在、アメリカ政府がホピの土地約500万エ
ーカーを500万ドルで買い上げようとしている。

1エーカーの土地が1ドル以下の値段である。ホピの考え方では、土地は創造主
から貸し与えられたもので、ホピの人々は土地をきれいにキープする責任を持っ
ている。政府は、ホピの土地の下に眠る鉱物資源が欲しくて、このような不当な
値段で土地を買い上げようとしている。

私の父は、1948年長老から選ばれたメッセンジャーとして、世界中旅をした。
父が伝えていたのは、ホピに伝統的に伝わる予言である。

長老達は、1948年4日間に渡り予言について会議をし、そこで「白い兄弟達
が、我々の許可なしにウランを我々の土地から取り出した」と告げた。ホピは儀
式にひょうたんを使う。白い兄弟達は、「灰の詰まったひょうたん」を作るため
にウランを掘り起こし、その「ひょうたん」はとても小さいけれど、一度地上に
落とされたら数秒で全てを焼き尽くす力を持つと言われていた。

それが広島や長崎に起こったのである。
政府は、再び同じようなことを考えている。

先住民の国際組織が、必要で、誰かが立ち上がらなければならない。今回のうる
ま祭りで、沖縄やアイヌの素晴らしい歌、踊り、儀式に触れることができたし、
ホピにも同じように素晴らしい歌、踊り、儀式がある。世界中の先住民が文化を
通して繋がることが出来れば、それは強い力となることであろう。

我々は、地球という星に生まれた一つの家族である。我々がお互いを認め合い、
この母なる大地をクリーンにキープする責任を果たすことが、今最も重要なこと
だと思う。

翻訳:名護 博 (瀬戸内短期大学客員教授)

喜納昌吉 & チャンプルーズ公式サイト:
http://www.champloose.co.jp/
mail@champloose.co.jp
す べ て の 武 器 を 楽 器 に
All Weapons into Musical Instruments

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◆大築 準◆

『オローニの日々――サンフランシスコ先住民のくらしと足跡』
    出版記念トークショー「野性とコスモポリタン」

★対談:著者 マルコム・マ−ゴリン+超詩人 ななおさかき

★11月23日(日)13:00〜16:00 東京・西荻窪 ほびっと村学校
 参加費:2000円 ★要予約 tel:03ー3332ー1187

共催:ほびっと村学校/ナワプラサード 
http://www.nabra.co.jp/hobbit/
スタジオ・リーフ/「人間家族」編集室(南伊豆町)
http://studioreaf.skybox.jp/
プリミティブ・プラン・プレス(伊東市)

3年前くらいだったか、ななおさかきが店に来て"The Ohlone Way"を手にしなが
ら、「いい本だよ、翻訳者を探しているんだ」と。できた『オローニの日々』を
読んでみたら、生きている本だった。狩り、ドングリ集め、婚姻、シャーマン、
長(おさ)、男たち、女たち、諍い、笑い、動物たち、空、風、死、スピリット
ダンス・・・。死んだ言葉ではなく、この本には、先住民たちの呼吸がたしかに
聴える。今回、著者のマルコムが来日し、ななおと対談をしてくれるという。
いっしょに野性の風と宇宙の息吹きを体験してほしい。(ゆ)

昨年3月、訳者の冨岡多恵子さんとオローニの風景を目で確かめたくカリフォル
ニアを旅しました。出版元であるヘイデイブックスの編集者とともに、ネイティ
ブの集会に参加し、彼らのダンスを実際に見て、本文中不明瞭であったハシボソ
キツツキの羽軸の頭かざりやカラスの羽のスカートが目の前で踊り揺れるのに、
どれほど感動したことか。これが実物なのだと。

またオローニの南限サー岬への道では頭に旗をたてたようなウズラ、かわいいホ
リネズミまたアシカやアザラシのコロニーなど本文中の野性を目のあたりにして、
どんな本にするかをふたりで話し合ったものです。そんな日の感動が、この日本
語版に見えてくれればよいなあ、と願っています。原 雅子(進行、編集)。
つづきは「人間家族」誌上で。

【マルコム・マ−ゴリン】
カリフォルニア州バークレーの出版社”ヘイデイブックス”を主宰、西海岸の先
住民たちの歴史・生活を扱った雑誌「News from Native California」や、ベイ
エリアの自然環境探索雑誌「Bay Nature」や関連書籍などを出版。
また著書『オローニの日々』は出版当時、西海岸の学生たちが夢中になって読ん
だベストセラーだったという。今回、ほびっと村学校で講演をやると決まったと
き、秘書のパトリシアさんとメールのやりとりがあったのだが、彼女は興奮して、
「マルコムは指輪物語(ロードオブリング)のガンドロフにそっくり!」と。
う〜〜〜ん、たしかに。

【ななお さかき】 
アンドロメダ星雲とゴンドワナ大陸を縦横の軸とし、宇宙を放浪する長老詩人。
今回は、今まで顧みられることの少なかった博学者、コスモポリタンとしての
ななおの話も期待したい。著作に詩集『地球B』、超詩集『ココペリ』(いずれ
もスタジオ・リーフ)翻訳書『亀の島』(ゲーリー・スナイダー著、山口書店)、
英文詩集“Let's Eat Stars”、英文翻訳書“Inch by Inch―45Haiku by Issa”
など、またessay collection about Nanaoとして“Nanaoor Never”(いずれも、
ナワプラサード取り扱い?どがある。1923年生まれ、鹿児島出身。
★書籍とトークショーの詳細は:
http://studioreaf.skybox.jp

大築 準(おおつきじゅん)
スタジオ・リーフ 人間家族編集室 南伊豆汎自給研究会
http://studioreaf.skybox.jp
http://www.peace2001.org/gpc/gpc-ningen/
T.0558-62-4533   F.0558-62-4534
浜岡原発とめよう裁判の会 共同代表
http://hp16.e-notice.ne.jp/~peace/

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
top 

Vol.386:アメリカが 私たちに及ぼしたもの(11/12)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

■転載・転送・大歓迎■


◆きくちゆみ◆

■アメリカが 私たちに及ぼしたもの そして 正直者たちの証言■

雨、よく降りますね。選挙の晩、満月は見られなかったけれど、この雨雲の上に
はまん丸のお月様が輝いているんだ、と六芒星を形成(ハーモニック・コンコー
ダンス)しているはずの空を見上げていました。お願いだから、3日間ぐらい連
続して晴れてね、まだ稲刈りの一部と、脱穀が終わっていないし、25日には日
本を発たなくてはならないから・・・と心の中で話しかけながら。今年は長雨の
影響で稲の成長が遅く(悪く)、収穫はなんと11月にずれ込みました。そして、
稲刈りをしたはいいけれど、晴れが続かないので天日干しができずに、まだ竹の
竿にかけたまんま。晴れてー。

選挙が終わって、実はガクン!ときています。大切な友人たちが議席を失いまし
た。自民党の議席が減り、民主党が伸びたことは喜ぶべきなのかもしれないけれ
ど、ますます少数意見が切り捨てられるのか、と危機感を募らせています。
自衛隊をイラクに行かせてしまって本当にいいの?憲法もいよいよ改正(改悪)
に向かうの?

小選挙区制は死票が多くて、あまり民主的ではないのに、どうしてもっと小選挙
区制にしようとするのでしょうか?停戦委員会の有志の衆議院選挙に関するペー
ジの「全国がもし一つの比例区だったら」は、目からウロコでした。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/4586/senkyo.htm

三井まり子さんの『男を消せ!』(毎日新聞社)という本が、選挙制度について
とてもわかりやすく、読み物としても面白かったです。この本を私にプレゼント
してくれた方に感謝!

次の参議院選挙までに何が自分にできるのか・・・というと、やっぱり、私の場
合はアメリカ政府の(外交政策の)本音・本質を伝え続けることだと思っていま
す。つまり『戦争中毒』を日米で広め、アメリカ人に劣化ウランのことやデニス
・クシニッチの政策を伝えること。この冬は、それをやりに12月からアメリカ
入りし、予備選挙の追っかけもしてきます。

出発前にどうしても完成させたいのが、フランク・ドリルさんの編集したビデオ
『第三世界に対する戦争:アメリカの外交政策の真実(邦題未定)』の日本語版。
ベストゲームで出会った仲間やこれまで『戦争中毒』や『デニスクシニッチ』の
翻訳に参加してくれたチームで、字幕スーパーを大急ぎで制作しています。

これから翻訳したものを、順次ホームページにアップしていきます(まだ完全原
稿ではないです)。全部で10章までありますが、どれか一つでもよんでくださ
ると、このビデオの重要性がご理解いただけると思います。
*尚、英語の全文はこちらから: http://www.addictedtowar.com

第1章: マーティン・ルーサー・キングJr.牧師
第2章: ジョン・ストックウェル(元CIA高官)
第3章: ビル・モイヤー 『影の政府』
第4章: 『カバーアップ:イランーコントラ事件の裏で』
第5章: 『暗殺学校』
第6章: 『経済制裁による大虐殺』
第7章: エイミー・グッドマン(「デモクラシー・ナウ」のキャスター)
第8章: 『パナマの詐欺戦争』
第9章: ラムゼー・クラーク(元米国司法長官)
第10章: ブライアン・ウィルソン(『レッグス』著者、平和のためのベトナム
     退役軍人)

この10本のドキュメンタリーと講演が詰まった2時間ビデオ(とDVD)が完
成したら、みなさん、ぜひ自主上映会(会場の大小は問いません!自宅でも可)
をやってください。自主上映会をするには、会場とスタッフと観客が必要です。

きっとあなたの周りにも自主上映会の経験者がいると思いますので、今から探し
はじめましょう。可能なら、収益の半分をグローバルピースキャンペーンへ還元
してくださると嬉しいです。ハリウッドのビルボード広告の制作費を支払った後、
今後の活動に充てます。残り半分は、主催者の活動費にしてください。チケット
代の目安は、1000円ぐらいが適当です。完成はクリスマスを目指しています。
値段は制作費が未定なのでまだ決まっていませんが、なるべく手ごろな頒布価格
(3000円程度)にします。

このドキュメンタリー集のタイトル案を募集します。いいアイデアがある方は、
きくちまでDMをくださいね。 mailto:yumik@awa.or.jp
翻訳作業が山場を越えた&お日様を待ち望む・・・きくちゆみより

●以下は、そのドキュメンタリーの中の翻訳された一部です。中身がすごい!!

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第2章 元CIAアンゴラ機動部隊長官ジョン・ストックウェル

私の経歴はCIAと海兵隊とCIAの三つの秘密戦争だ。1975年、国家安全
保障会議のアンゴラ機動部隊長官として極秘の戦争に関わっていた。私が関わっ
た三度目の秘密裏の戦争だった。

国家安全保障会議とCIAを設立した国家安全保障法案は1947年に可決され
た。CIAには国家の安全に関わる任務を遂行する特権とその方法と情報源を公
にしない権限が与えられた私がこの言葉を考え出したのは80年代の半ばだった
と思う「第三次世界大戦という名の第三世界の戦争」調査した結果、我々が攻撃
していたのはソ連ではなく第三世界の人々だということが明らかになったからだ
手短に、この第三世界に対する戦争の意味を説明しよう。

人命の損失や破壊の規模としては史上三番目に血まなぐさい戦争と言えるからだ
彼らは地球上のあらゆる場所で活動している。合衆国の法律枠を遥かに超えた権
限まで保持していた。必要なら殺人を行う権限も麻薬を密輸する権限もその他国
際法に違反するだけでなく我が国の法律にも違反し平和で暮らしやすい世の中を
築こうとするすべての道義に反する様々な活動を行う権限まで保持していた。

同時に 彼らは合衆国の法制を変えて社会をコントロールしやすいように画策し
ていたCIAによる秘密裏の戦争に関しては膨大な資料がある。もう推測する必
要もない。1975年のチャーチ上院議員委員会の調査から初めて内部の状況に
関する詳しい情報が得られた。

チャーチ上院議員によれば 彼らは調査以前の14年間に900の大規模な作戦
と3000の小規模な作戦に携わっていた。これから推定しただけでもCIAが
できてから40数年間に3000の大規模作戦と10000の小規模作戦があっ
たわけだ。すべて違法のものだ。すべてが他国の社会や人々に破壊をもたらすも
のでありそのうちの多くが、想像を超えるほどの血まなぐさい活動である。

我々は 様々な方法で工作し、十分に機能していた他国の立憲民主主義を転覆さ
せた。世界中で秘密の軍隊を組織し、戦闘に向かわせてきた。少数民族に立ち上
がって戦うよう仕向けたニカラグアのミスキート・インディアン。中東のクルド
人東南アジアのモン族などの人々。そしてもちろん、我々は世界中で暗殺団を組
織しいまだに資金援助を行っている。

そのいい例が 殺戮に関わっていたエルサルバドルの財務警察だ。80年代だけ
でも50000人 その前には70000人もだ。CIAが極秘に仕掛けた工作
とプロパガンダによって、我が国は朝鮮戦争に引き込まれることになる。

我々は中国を攻撃していた最初は 台湾の金門島や馬租島 タイ チベットから
だ(ちなみに これには多くの麻薬取引が関与していた)結局、朝鮮で中国軍と
戦おうということになった。こうして朝鮮戦争が起こり、何百万人という命が犠
牲になった。ベトナム戦争の勃発も同じような経緯をたどっている。さらにCI
Aが関わっていることを示す莫大な資料がある。あらゆるレベルでの国家安全保
障機関活動にだ。複数の機関と協同し、ベトナム戦争へと引き込む世論操作をし
た仕上げに、黄金の三角地帯を構築したCIA・エア・アメリカの飛行機が同盟
部隊に武器を輸送し代わりにヘロインを積んで戻ってきた。

我々はアフガニスタンで最大の作戦を展開させた。これはジミー・カーターが始
め、ターナー海軍中将が自慢しているCIAの極秘戦争の中でも最も規模の大き
な作戦だと聞いている。そして またたく間に黄金の三日月地帯を作り上げた。
今日でもヘロイン原産地としておそらく世界最大のものであろう。

この「第三世界に対する戦争」を要約すれば、CIAと国家安全保障機関が軍と
相互に絡み合いながら様々な形で進めてきた戦争だ。私が優秀な頭脳をかき集め
て調査した結果、最低でも600万人もの第三世界の人々が殺された。我々が押
し進めてきた40年間もの戦争の結果だ

ジョン・ストックウェルは CIA退職者で議会で証言した最も地位の高いCI
A高官である。ベトナムではCIAの機密情報収集基地を運営し1973年と1
976年にはアンゴラでの極秘戦争の機動部隊長官を勤める。退職する前には功
労メダルを授与される。著書『敵を求めて』は世界的ベストセラーとなる。

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◆高田 健◆

■イラク派兵基本計画に反対する院内集会 日程変更のお知らせと参加のお願い■

小泉内閣は特別国会を19日〜21日まで開くこととし、イラクへの自衛隊派兵
のための「基本計画」はこの国会には出さないことにしました。政府は特別国会
後、基本計画を閣議決定し、派兵を実行してから、来年の通常国会に事後報告す
るといいます。

現行憲法下ではじめての海外戦時戦場派兵という決定的な憲法違反の問題を「派
兵は選挙で国民の支持を得た」などとうそぶいて強行しようとする小泉首相に抗
議し、あくまで派兵中止を要求したいと思います。
 
先に「イラク派兵基本計画に反対する国会議員と市民の院内集会」を17日午後
とご案内いたしましたが、この状況下で19日午後に変更いたします。総選挙後、
初めての市民と国会議員による院内集会です。緊急の変更とご案内で大変おそれ
いりますが、ぜひ成功させ、市民の平和への固い意思を表明したいと思います。

あらためて、多数の皆さんのご出席をお願いいたします。
日程の変更と、改めてのご参加をひとりでも多くの皆さんにお知らせください。

日時・11月19日(水)14:00〜15:30
会場・衆議院第1議員会館第1会議室(会館ロビーで通行証を配布します)

呼びかけ(お問い合わせ先)
戦争反対・有事をつくるな!市民緊急行動 電 話03−3221−4668 
                    FAX03−3221−2558
平和を実現するキリスト者ネット     電 話03−3203−0374
平和を作り出す宗教者ネット       電 話03−3461−9363

高田健 許すな!憲法改悪・市民連絡会(ワールド・ピース・ナウ実行委員長)
東京都千代田区三崎町2−21ー6ー302
kenpou@vc-net.ne.jp
http://www4.vc-net.ne.jp/~kenpou/

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◆松田卓也◆

■国会議員ロビイング参加のお誘い■

みなさんこんにちは。 ASIAN SPARK 松田卓也です。

UMRCのドラコビッチ博士が特別来日するにあたり、ドラコビッチ博士による
調査報告東京集会実行委員会では、衆参両院すべての議員に対して、「ドラコビ
ッチ博士 院内集会のお知らせ」「劣化ウランの危険性に関する基礎知識的資料
(リーフレット)」を渡しきるロビイング活動をしたいと思います。そこでみな
さんの力を貸していただきたいのです。 

米軍は劣化ウランの危険性を知っていました。すでに95年にはマニュアルや教
育ビデオを制作していたのです。そこには「近づくな」「防護せよ」「除染せよ」
と、短くも端的な警告が並んでいました。米軍はその危険性を熟知していたにも
関わらず、公表をあえて伏せていたのです。

また、日本の自衛隊が派遣される予定になっているサマーワは、117名の住民
を 巻き込む激戦を行い、そして大量の劣化ウラン弾を使った場所です。
自衛隊のイラク派兵は、さらなる悲しみを生み始めるだけです。

「爆弾ではなくパンを、ミサイルではなく医療援助を、核物質ではなく食料を」
これは平和のアメリカ大統領候補者デニスクシニッチさんのコトバです。

イラク派兵のバカバカしさをここ日本の政治家たちにもしっかりと噛み締めても
らいたい。そんな願いを込めて、議員会館のオフィスをひとつひとつ訪ね、手渡
して回りたいと思います。私たちの声を国会議員たちにしっかり届けることで、
たくさんの議員が「劣化ウランの問題」に真剣に踏み込んでくれることを願って
います。 

どうかみなさん、このロビイングにご協力ください。ひとりひとりが自らの力で
変化を創り出していきましょう。よろしくお願いいたします。

【議員会館ロビイング詳細】
●目的 
*劣化ウラン弾の危険性をより深く理解してもらうための資料を提供する。
*「UMRCドラコビッチ博士特別来日 院内集会」への参加を呼びかける。
●集合日時 
(1回目)11月12日(水)13:00 ※終了しました。
(衆議院選挙直後で、議員が館内にいない可能性もありますが、ドラコビッチ博
 士来日のお知らせということもあり、この日に決定しました。)
(2回目)11月19日(水)15:00
上記にご紹介した「イラク派兵基本計画に反対する院内集会」の後に、再度、衆
議院のみロビイングを行います。12日が選挙直後で衆議院には十分に手渡しき
れない可能性があるための対策です。
●集合場所 
(12日の1回目)参議院会館受付前
(19日の2回目)衆議院第1議員会館受付前
千代田線・丸の内線 国会議事堂前駅下車5分 有楽町線・永田町駅下車5分
●スケジュール 
配布方法の説明を少しさせていただいた後、それぞれ手分けしてロビイングを開
始します。詳細は集合場所にて。
●主催 
UMRCイラク・ウラン被害調査カンパキャンペーン/東京集会実行委員会
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/durakovic.htm
●お問い合わせ 
担当 松田卓也(ASIAN SPARK)
E-mail takuya@asianspark.org
Tel 090−4289−6360
URL http://www.asianspark.org

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◆安藤志保◆

11月12日発売の週刊少年マガジンに劣化ウランがテーマのマンガが出ていま
す。いろんな人が、いろんな形で、事実を伝えていこうとしているんですね。
反響が大きければ、もっと取り上げられるかも?!

森住 卓氏ホームページより
「汚れた弾丸」  〜劣化ウラン弾に苦しむイラクの人々〜 
私がイラクで出会った白血病の少女サファア、劣化ウラン弾で苦しむ人々、イラ
ク戦争で再び使われた劣化ウラン弾と核施設の略奪にともなう汚染の深刻さを劇
画で伝える三枝義浩さん渾身の61ページの大読みきりです。
http://www.morizumi-pj.com/

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
top 

Vol.385:宇宙と共に 純真であるということ(11/07)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

■転載・転送・大歓迎■


■山田和尚■

国技館の前で【チベットチベット】の自主上映会の開催を呼びかけるビラ配りに
参加してくれた、たくさんの人たちにこの場をかりて感謝いたします。

ボクはこの一週間、すごく豪華な旅をさせて頂きました。ダライ・ラマに出会い、
龍村監督とも話しができ、翌日の早朝から沖縄に飛び、親子二代にわたって沖縄
各地の聖地を守って来られた、比嘉よし丸さんに会い、そしてやんばるにお住ま
いのSさんによし丸さんをご紹介できたからです。

この沖縄のお二人は知る人ぞ知るといわれる人物で、このお二人が並ばれた姿に
は感動させられました。また、大切な3ヶ所の聖地を案内していただきました。

こんなに複雑怪奇な世界の中で、ここまで『純真な生き方』をされている素朴な
人に出会えた不思議さもあり、幸せ感といっしょに安堵感が生まれました。

さて、最近オープンジャパンに届くメールのほとんどが選挙キャンペーンに関す
るモノばかりで、いささか興醒めをしています。

そんな中で、ボクの好きなミュージシャンの桑名晴子さんからおもしろいメール
が届いたので、下に紹介いたします。もっと余裕を持って、こんな大きな宇宙観
を保ちながら選挙に行く人たちが増えれば、この世界をすんなりと進化させるこ
とになると思うのですが・・・・・

どうか皆さんも『純真な気持ちに立ち返り』11月9日の満月をお迎えください。
そして、のんびり、ゆったり、たんたんと、変化を待ちましょう。

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◆桑名晴子◆

★ハーモニックコンコーダンス★

日本時間の2003年11月9日午前10時12分42秒に、地球を中心として、
火星、土星、太陽および月、木星、カイロンの二つのトライアングルが重なって
六芒星を形成(ハーモニック・コンコーダンス)します。

また、このアングルを広めに考慮すると、前後3日間もハーモニック・コンコー
ダンスの期間になりますので、2003年11月6日から2003年11月11
日までの間が聖なるイベントの期間となります。

ハーモニック・コンコーダンス(harmonic concordance)とは、
分離されていたもの(マインド・価値観など)が調和的に一致するという意味で、
ワンネス(Oneness)や I am(私は全てである)へとつながるということです。

ハーモニック・コンバージェンスがギアチェンジ(転換期)であったとすれば、
ハーモニック・コンコーダンスはシフトアップ(上昇)とも言えます。

ハーモニック・コンコーダンスの期間において、神聖な意識(それを神の意識と
呼ぶ人もいる)は全ての人の意識を上昇させ、これまでにない意識のジャンプ
(Quantum Jump)を起こします。

気づいている人・目覚めている人であればすぐにそれに気がつくでしょう。
ただし、それが社会的なムーブメントになるには、気づいていない人々の意識も
含めてシフトすることが必要であるため多少時間がかかります。

また、地球上のエネルギーがより磁気的な方向に変化を始めることになるので、
人類が使用するエネルギーも電気的なものから磁気的(光的)エネルギーへのシ
フトが始まります。

この期間において、神聖な意識とのコネクションをよりよくするには、聖地と呼
ばれるような場所で祈りを捧げたり、瞑想をするなどお勧めします。
出かけられない人の場合は、自宅でもかまいません。

また、ライトワーカーと呼ばれる人の場合は、聖なる場所で儀式をとりおこなっ
たり、礼拝や祈りをすることで、人類の意識のシフトに貢献することができます。

また、チャートを見ても分かりますが、ハーモニック・コンコーダンスの時には、
月食となります。そして11月24日(JST)には日食が起き、意識のシフト
の期間が終了します。

食(eclipse:日食、月食)は人々の意識への目覚めを引き起こすイベントとなり
ますので、11月9日満月・月食のハーモニックコンバージェンスから始まって、
11月24日新月の日食までの期間は、意識のジャンプ(Quantum Jump)の二週
間となります。

だって♪楽しみで〜〜〜す! バウさんは何処で、お祈りするのかな〜〜

LOVE & PEACE
HALKO KUWANA
halko@mtd.biglobe.ne.jp
http://www.funny.co.jp/halko/

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◆きくちゆみ◆

九州の講演&コンサートツアーでは多くの方にお世話になりました。この間メー
ルがたまっていて返事が遅れています。ごめんなさい。福岡、佐世保、佐賀、天
草(熊本)、串木野(鹿児島)の5箇所を1週間で回りました。来春もう一度九
州に、という話になりました(こんどこそ温泉に・・・)。

元気いっぱい(というか超いたずら)の子どもたちが一緒で、体力的にハードで
したが(ベビーシッターさん、ごくろうさま)、懐かしい面々に再会できたり、
メールだけの面識だった人とやっとお会いできたり、行って良かった!です。数
十名から数百名の会場まで規模はいろいろでしたが、準備に奔走し、私たちを受
け入れてくださった主催者とスタッフのみなさまに、心から感謝します。ありが
とうございました。小さな平和旋風が、大きく広がることを祈って・・・。

毎月やっている世論調査で、10月に引き続きまたデニスが一位になるかもしれ
ません。9月まではマスコミがとりあげている(偽)平和候補のハワード・ディ
ーン(口では戦争反対、でも軍事費は減らさないと公約)がずっと一位でした。
ちょっとアメリカも変わってきているかな?よかったら、日本からも一票を!
http://www.potuspoll.com

さて、今日は大切な衆議院選挙のお話。
「11・9」は「9・11」の逆。日本では「火事だ、火を消せ!」のときに
119に電話しますね(これって、なんという偶然!)。9・11で対テロ戦争
を始めたアメリカの戦火を消すのが、日本の役割なんだ、と思うのです。イラク
に自衛隊を送って火に油を注ぐのではなく、戦火を消すような投票をしましょう。
選挙に関する面白くて役に立つサイトが、いろいろできています(各サイトを創
ってくださったみなさまに感謝!)。

私は土日はたいてい仕事なので、いつも不在者投票。これ、とても便利ですよ。
理由を聞かれることもありません。日曜日って急に友人が訪ねてきたり、突然忙
しくなることってないですか?不在者投票を早めに済ますことをお勧めします。
いつもは選挙にいかない人も、今回は行きましょうね!

「えらぶ楽しみ落とす楽しみ」 GO2センキョ・キャンペーン
http://www.go2senkyo.jp/
*個人的には、このノリが好き。
  
『政権交代ドットコム』管理者 前田 有一
http://www.seikenkoutai.com

停戦委員会の有志の衆議院選挙にかんするページ
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/4586/senkyo.htm
*この中の「もし全国が一つの比例代表区だったら」は目からウロコ!日本の小
選挙区制って、死票が多すぎて問題なんですねえ。選挙制度に関しては三井まり
子さんの『男を消せ』(毎日新聞社)がおもしろかった。

NPOネットワーク「地球村」の立候補者への公開アンケート
http://www.chikyumura.org/campaigns/election/2003shugiin/

ついでに、アメリカの大統領選挙でも、あなたの意志表示をしませんか?
http://www.theiowachannel.com/politics/2544616/detail.html
*このページをクリックして、トップページから下へスクロールすると、右下に
投票欄がでてきます。10人の民主党の候補者から1人を選んで、ANSWERをクリ
ックすると、結果がでてきます。

http://www.potuspoll.com
*まず右側のGo Voteをクリック。大統領にしたい人から順番に1位から14位
まで順位をつけ、Voteをクリック。次の画面で順位を確認したら、Resultをクリ
ック。

私は9・11以降のブッシュ政権の行動を見て、つくづく全世界の人々がアメリ
カ大統領を選ぶ権利がある、とまで思うようになりました(もちろん、そんなこ
とは不可能ですが)。イラクやアフガニスタンの爆撃で殺された人たちは、9・
11のテロとは何の関係もない人たちでした。でも、アメリカがテロ国家と決め
たら、容赦なく爆弾が降ってくるのです。

そんな中で、「アメリカが率先して世界の大量破壊兵器をなくそう」「WTOと
NAFTAをやめて、フェアトレードと環境保全と労働者の権利の保護を基本にした
貿易協定をすべての国と締結する」「イラクから米兵をすぐ帰還させよう」「京
都議定書に調印し、国際刑事裁判所に加盟しよう」と言っているアメリカ大統領
候補者がいます。デニス・クシニッチというオハイオ州の下院議員。アメリカが
変わると世界が変わる。そして日本も? 
http://www.kucinich.us

予備選挙の調査をやっている上記のサイトの一つはアイオワ州のローカルテレビ
局のもの。大統領指名選挙(予備選挙ともいう)が来年1月早々に行われるアイ
オワ州とニューハンプシャー州は、その後の選挙戦を占う指標になるため、とっ
ても大切。ここを制した人が指名を獲得する、とさえ言われています。質問は
「2004年の大統領選挙でブッシュ大統領に勝つことができる(民主党)候補
者は誰だと思いますか?」。誰でも投票できます。アメリカのマスコミが「泡沫
候補」扱いをして、完全に無視しているデニス・クシニッチが、オンライン投票
ではいつもトップか上位にランキングされているのは、不思議です。

11月1日にアメリカでデニス・クシニッチが A Prayer For Americaを出版し
ました。内容は私たちの日本語の本と一部重複しています。それがアマゾンで
11月3日にいきなり第7位になりました!これって、ちょっとすごいかも。
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1560255102/angels4peace
そして、私たちの『デニス・クシニッチ アメリカに平和の大統領を』も発売
一ヶ月足らずで初版がもうすぐ売り切れ、再版に。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931449379/249-4640321-1555539

なんか、少しずつ、少しずつ、希望の芽が出てきたかしら?
11・9。日本が変わり、世界がより平和な方向に動き出しますように。

PS:今月もあちこちでお話をさせていただきます。
11月7日 午前10時から正午 小金井公民館本館
11月8日 午後1時から3時  松枝保育園(西八王子)
11月9日 午後1時から5時  米兵・自衛官人権ホットライン 
「イラクへの自衛隊出動行くな・行かせるな!11・9集会」
全水道会館(水道橋)
午後6時から9時 「平和のために私にできること」 文京シビックセンター
Unity 主催 
11月11日 午後2時から4時 常盤平幼稚園(松戸) 
11月13日 午後6時半 セヴァン・スズキとともに(東京)
11月16日 午後1時から3時 岐阜ハートフルスクエア
       午後5時から7時 栄 YWCA ビッグスペース(名古屋)
       夜中 NHKラジオ サンデートーク出演
11月20日 午後3時から ドラコビッチ博士来日記者会見通訳
11月25日からピースボートに乗るため、エルサルバドルへ飛びます。

その後、アメリカでデニス・クシニッチの応援を兼ねて、アメリカの平和運動と
大統領選挙を取材します。帰国は3月8日。この日から大阪をはじめ、関西各地
で講演会があります。
Yumi Kikuchi  yumik@awa.or.jp

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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*
OPEN JAPAN 「グローバルピースキャンペーン事務局」