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■ メールニュース『Open-J BOOMERANG』バックナンバー:2003年10月発行分一覧
事務局がお届けしているメールニュースのバックナンバーです。
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2003年10月には、以下のメールニュースが配信されました。
(上のものほど新しくなっています)
● Vol.384:ふたつのチベット(10/31)
● Vol.383:さらば外務省 「解雇」事件が問いかけるもの(10/27)
● Vol.382:ダライ・ラマ14世 奈良講演(10/24)
● Vol.381:原爆の残り火が旅立とうとしています(10/21)
● Vol.380:ユーモア アート ブッシュ展(10/17)
● Vol.379:遺伝子組替え 『コメ』 野外実験中(10/07)
● Vol.378:私がアメリカ大統領選に関わる訳(10/03)
●Vol.384:ふたつのチベット(10/31)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆金森太郎こと金昇龍◆
■「チベットチベット」ダラムサラ上映会開催の呼びかけ■
チベット問題とは何なのか?「チベットチベット」を見れば誰でも理解できます。
それは僕自身がこの映画を作るまでチベット問題について何も知らなかったから。
在日コリアン3世の僕が自分探しの旅の途中に出会ったチベット問題。53年前
中国に支配されて以来、年々失われてゆくチベットの民族性を守るため、今でも
年間3000人以上が雪のヒマラヤを歩いて越えて命がけでインドへ亡命してい
ます。
彼らの現状を初めて知った僕は、こんな大きな問題を今まで知らずに生きてきた
自分自身にショックを受けました。衝動に駆られて持っていたビデオカメラで彼
らの現状を記録し始めました。「少しでも多くの方にこの問題を知ってほしい」
この思いはチベット亡命政府にも届き、ダライラマ14世への10日間にわたる
同行取材をも可能にしました。
翌年には彼らが切望して止まない中華人民共和国チベット自治区を訪れチベット
の現状を旅人の視点から捉えることに成功しました。
帰国後、旅を通して知り合った友達と100時間以上の映像素材を2年かけて編
集しました。それから自分たちで上映活動を続け現在までに約9000人の方に
チベットの現実を伝えることができました。
上映を始めて2年が経ち、先日チベットチベットの最新リニューアル編集作業が
終了しました。これを機に僕達は次の作品づくりに取りかかろうとしています。
そんな時、山田和尚氏(バウさん)に出会いました。僕らはダライラマ14世の
世界平和に対する理念に共感し合いました。僕はバウさんにチベットチベットを
見てもらい、気に入ってもらいました。それから数回バウさんに会って相談をか
さねた結果、11月1日から最新作(95分)のチベットチベットの上映会など
の受け付け業務、広報業務、配給業務などと、全般のプロデュースをおまかせす
ることになりました。もちろんバウさんは非営利で広めて行こうとしています。
そして僕は以前から頭の中で描いていたことをバウさんに相談してみました。
それはチベット亡命政府がある北インドのダラムサラでチベットチベットの上映
会をやりたいということです。ダラムサラで上映会を開催することの目的は以下
の6つです。
1、ダラムサラで生まれたチベット人2世3世の若い世代は、本当のチベット
(現中華人民共和国チベット自治区)を1度も見たことがない。チベット
チベットを見てもらうことにより、現在の彼らの祖国の様子を知らせること
ができる。
2、中国政府によるチベット自治区での人権侵害や拷問、文化や自然の破壊に対
して、ダラムサラの亡命チベット人たちが長期間にわたり抗議する姿勢をと
り続けることへの維持に役立つ。
3、ダラムサラには映画館がない。上映の際に持ち込むビデオプロジェクターを
寄付することにより、それ以降の娯楽と教育に役立ててもらえる。
4、同じアジアで古くからの仏教国に住む私たち日本人もチベット人の受難に理
解を示し、協力的であること知らせ、元気づけたい。
5、出来るだけ多くのチベット難民キャンプで上映会をして、各地にいる子ども
たちに手作りの募金箱を作ってもらい、その募金箱を日本に持ち帰って全国
の希望者に預けたいと思っています。(この募金箱には作ってくれた子ども
たちの写真と日本に向けた思いなどを書いてもらいます)
6、私たちはチベットの文化、歴史、言葉など教育こそがチベット本来の伝統を
次の世代に伝える原動力になると考えています。そのために、募金箱に集ま
った寄付金は、チベット亡命政府を通して、教育費に充てさせて頂きます。
このプロジェクトを成功させるには、皆さんにチベットの現状を知って頂くしか
ありません。そのためにもビデオドキュメント【チベットチベット】を是非見て
ください。
また、機材の購入や募金箱の日本への輸送費などに多額の資金が必要になります。
多くの方々のご賛同、ご協力を賜りたく思っています。よろしくお願いします。
ビデオ・ドキュメンタリー【チベットチベット】公式サイトhttp://ragos.com/
プロジェクト【チベットチベット】立ち上げに向けての寄付金は:
■郵便振替
■記号番号 : 00980-5−12290
■加入者名 : オープンジャパン
■お願い : 「通信欄」に、『チベットチベット』とお書きください。
匿名を希望される方は、匿名希望とお書きください。
寄付をいただいた方々のお名前を、オープンジャパンのサイトの中にアップさせ
ていただきます。http://peace2001.org
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◆鎌田東二◆
■金森太郎=金昇龍という旅■
カナダ沖に生息するオルカは、一日に百キロか二百キロ大海原を周遊するという。
サケの稚魚は海に出て、成長したあと自分の産まれた元の川に戻ってくるという。
いったいその周遊はどれくらいの距離に及ぶのだろう。渡り鳥もそうだ。
この動物界の周遊や移動は、彼らの生と身体に深く仕組まれた習性や本能にした
がっておこなわれる。
それでは人間の場合はどうだろうか。本能が壊れた生物種である(あるいは壊れ
た本能を本能とした生物というべきか)人間は、“何か”直感や欲望にしたがっ
て移動する。それは獲物を追いかけて射止めたいという欲望であったり、ただひ
たすら東の涯てがどうなっているか知りたい、それを極めたいというやみくもな
衝動であったりするが、人間の移動にも明確な原因がある。
昔、五木寛之の小説に、『青年は荒野をめざす』というものがあった。
確か、フォーククルセイダースが同じ題の歌を作って歌っていたと思う。
ハイティーンの頃、「少年よ大志を抱け」というクラーク博士の言葉より、五木
寛之の「青年は荒野をめざす」という言葉の方にずっとリアリティがあった。
私も小さな頃からなぜか「荒野」をめざす習性があったからだ。そして出かけて
行った荒野で、神々や仏菩薩や精霊や不思議な人々と出会った。
金森太郎こと金昇龍さんも小さい頃からそうした「荒野」に魅かれる“本能”を
持っていたのだろう。彼は子供の頃から「世界一周をしたいという夢を持ってい
た」という。
その「夢」はどこから生まれてきたのか。自分の生まれ育った土地を離れて、
まったく見知らぬ土地を経巡り、世界の未知そのものと出会いたいという欲望は、
人間という「本能の壊れた動物」が深いところで持っている“本能”ではないか。
私はその“本能”が自分の中に仕組まれているのを感じつづけてきた。
きっと金森さん=金さんもそうだったのだろう。
彼は27歳の時、その“夢=本能”にしたがって旅に出た。三年前のことだ。
下関港から船で釜山に渡った。在日韓国人三世として育った彼は、幼い頃からの
民族教育が裏目に出て、韓国が大嫌いになったが、「日本」に「帰化」する前に
一度「ご先祖様の墓参り」をしなければならないと、彼の“本能”は告げたのだ。
そしてフェリーで韓国に渡り、先祖の墓参りをした。
その墓探しと墓参りの旅が、彼の“何か”を変えた。それは一種の帰巣本能とも
仁義とも礼節ともいえるが、それが彼の身体に仕組まれたエティックだったのか
もしれない。少なくとも彼はその“声”に忠実だった。
そもそも彼はなぜ韓国嫌いになったのか。それは不当な民族差別と民族主義との
葛藤によって引き起こされた、複雑に折れ曲がった感情だったのではないかと推
断する。しかしその感情を超えて彼は“故国”に渡る。
そしてそこに、生きた人間の姿を見る。民族や血や故国という制度的現実の奥底
に、懸命に生きている人間という、いのちあるもののリアリティに直かに触れ、
自分が抱いてきた不安や怖れや嫌悪の感情から解き放たれる。
そして金森太郎さんは自分が“金昇龍”というもう一つのステキな名前を持って
いることを“ラッキー”だったと思えるようになる。
この金森太郎=金昇龍という旅を思うたびに私は胸が熱くなる。乾杯!をあげた
くなる。この旅こそが金森太郎という人間の“イニシエーション(成人儀礼)”
だったのだ。
その金森太郎=金昇龍が、中華人民共和国に不当に侵略されたチベットとダライ
ラマ14世に出会っていくプロセスは、彼自身の身体(血)と心(感情)と魂
(理想)が激しくもみあい、ぶつかりあい、沸騰しながら、もう一つの“イニシ
エーション(気づき)”に導かれていくプロセスでもあったといえる。
亡命政府の代表者であり、チベット仏教界の最高指導者であるダライラマ14世
は、チベットの自由と自決を求めて世界平和の活動を行い、チベット全体を「ア
ヒンサー(不殺生・非暴力)」の聖地にすることを呼びかけている。
常にユーモアと機知と慈愛の心を忘れず、活動を続けているその姿は人の胸を強
く打つものがある。
ダライラマは今を生きる人間一人一人に、
「宇宙的責任感 universal responsibility」が必要だと説いている。
もう一人の自己である「金昇龍」と出会い、和解した金森太郎さんがチベットと
出会い、そのチベットのチベットたる精神性−霊性を体現するダライラマと出会
ってゆくプロセスが、「Tibet Tibet」には実にストレートに透明感と旅の新鮮な
気づきの“風(ルン)”を伴いつつ描かれている。ぜひ一人でも多くの方にこの
金森太郎=金昇龍のドキュメンタリー映画「Tibet Tibet」を観ていただきたいと
思う。
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■山田和尚■
監督の太郎くんと編集の愛ちゃんが、2年という時間をかけて、苦心の末に仕上
げた2003年改訂版の【チベットチベット】を、より多くの人たちに見ていた
だくことを目的とした、プロジェクトの誕生です。ふたりとも、いいやつです。
二つのチベットという意味から名づけられた【チベットチベット】を是非ごらん
ください。公式サイト:http://ragos.com/
11月1日と2日に行われるダライ・ラマ14世の講演会の終了後、印刷が出来
上がったたばかりのフライヤーを急遽、路上で配ることになったのですが、人手
が足りません。お手伝いしてくれる人を募集中です。(上映会をしてくださいと
いうお願いのフライヤーです)
場所は東京の両国国技館前、1日(土)の集合時間は午後3時、2日(日)の集
合時間は午後3時30分から、約1時間でフライヤーを配りたいと思っています。
私自身も2日間参加しますので、ご協力をお願いいたします。
また、5日に行われる奈良講演の会場の方へは、監督の太郎くんと編集の愛ちゃ
んが講演会から出て来た人たちにフライヤーを手渡すということになりました。
集合場所は、奈良県文化会館前、集合時間は午後5時30分です。
このフライヤーは、事前にダライ・ラマ法王日本代表部事務所に配布をお願いし
ていたのですが、あまりにも多くの依頼がきたので今回は配布できないと言われ、
急遽、日ごろから応援してくれた人が集まって路上配布することになりました。
【チベットチベット】のプロジェクトは、生まれたばかりです。
育てて行くことにご参加ください。また、暖かい手を差し伸べてください。
また、オープンジャパンのサイトのアクセスカウンターが41万件を越えました。
この度、アマゾンと契約をして、オープンジャパンのサイトの中に24時間営業
の本屋さんがオープンしました。これから何か本が欲しい、CDが欲しいソフト
が欲しいと思ったら、こちらのサイト中のアマゾンから発注してください。
あなたが発注した本とCDなどの代金の一部が私たちの活動費になります。
皆さんのご協力をお願いいたします。
早速のご注文をお待ち致します。 夜更かし店長、山田和尚。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.383:さらば外務省 「解雇」事件が問いかけるもの(10/27)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆小林一朗◆
CHANCE!pono2の小林一朗です。
11月2日に下記シンポジウムを企画しています。広報・報道にてご協力いただ
ければ幸いです。ぜひ足をお運び下さい。
■■■ 緊急シンポジウム
■■■
■■■ 日本外交と「反テロ」世界戦争
■■■ ──前レバノン大使・天木直人氏を迎えて──
■■■
日時:2003年11月2日(日)14:00〜(開場13:30)
会場:東京大学駒場キャンパス900番教室 ●入場無料●
日本政府は、国連決議を無視し、国際世論から孤立していたブッシュ米大統領の
強硬路線を勢いづけ、イラクの人々を戦火に巻き込んでしまいました。また、
「何が何でも対米関係優先」という外務省の態度は、長年にわたる多くの人びと
の努力によって築かれてきたイスラム諸国の日本への信頼をいちじるしく損ない
ました。
イラク戦争前、そして攻撃が始まってからも、戦争支持政策を見直すよう小泉首
相に意見具申したレバノン大使(当時)、天木直人氏の行動は、賞賛されるべき
ものでした。
ところが、外務省は意見具申を首相・外相に伝えなかったどころか、天木氏に辞
職を勧告し、ついに氏を退官させたことに大きな注目が集まっています。
そこで、緊急に天木氏をお招きしてンポジウムを開催することにしました。防衛
庁出身で、自衛隊海外派遣に反対している新潟県加茂市の小池清彦市長にも駆け
つけていただき、政府方針の問題点についてお話しいただきます。
有識者の方々からもご意見をいただき、日本外交の問題点と、それをわたしたち
が変えていくための方法を、みなさまとともに考える機会としたいと思います。
多彩で活発な議論を期待しています。
ぜひ、ご参加ください。
■ 第一部 天木氏「解雇」事件が問いかけるもの(2時〜)
「さらば外務省」(60分)
天木直人(前レバノン大使)
「日本外交の哲学的貧困」(15分)
山脇直司(東京大学大学院教授・社会哲学)
■ 第二部 いかに変えていくのか? 日本外交の貧困(4時〜)
「国を亡ぼし、国民を不幸にするイラク派兵」(30分)
小池清彦(新潟県加茂市市長)
「新しい世界ビジョンを求めて」(15分)
板垣雄三(東京大学名誉教授、中東・イスラーム研究)
「北朝鮮とどう向きあうか 北東アジアの平和と安定のために」(15分)
岡本厚(岩波書店『世界』編集長)
「日本外交に公共性はあるか?」(15分)
小林正弥(千葉大学教授・比較政治学)
「外交は誰のため?」(15分)
池田香代子(翻訳家・『世界がもし100人の村だったら』再話者)
司会: 下村健一(東京大学・社会情報研究所 非常勤講師)
全発言者によるパネルディスカッション
会場との質疑応答(※事前申し込み 詳細は末尾をご覧下さい)
■ 共催
東京大学駒場教員有志
公共哲学ネットワーク
http://homepage2.nifty.com/public-philosophy/network.htm
CHANCE!pono2
http://give-peace-a-chance.jp/2002fall
http://give-peace-a-chance.jp/
当シンポジウムに関する連絡先
mail: sympo1102@give-peace-a-chance.jp
TEL : 080-1045-8030(CHANCE!pono2 小林)
■報道機関、ジャーナリストのみなさま
会場の規定により、取材される場合は事前に大学への申請が必要となります。
報道機関名、部署、氏名、連絡先を記載の上、10/30(木)までに
sympo1102@give-peace-a-chance.jp までお申し込みください。
特にテレビカメラを持ち込まれる場合は、必ず事前の連絡をお願いいたします。
■ 質疑応答への参加を希望される方へ
質疑応答は事前申し込みとさせていただきます。必須事項ご記入の上、下記アド
レスまでお送りください。
申し込み先: sympo1102@give-peace-a-chance.jp
ご意見を寄せて頂いた方の中から、当日登壇していただきお話しをお願いする場
合があります。
★必須記入事項:氏名(匿名可)、年齢、当日の登壇可否
登壇可の場合は、電話番号をご記入ください。
★いただいた個人情報はシンポジウム終了後、消去いたします。
※恐れ入りますが、すべてメールでの受付とさせていただきます。
※トラブル防止のため、添付ファイルはご遠慮ください。
メールに直接ご記入の上、お送りください。
お寄せいただいたご意見は、すべて次のURLに掲載させていただきます。
http://give-peace-a-chance.jp/sympo1102/
なお、著しい誹謗中傷がある場合には掲載を見合わせる場合があります
のでご了承ください。
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========== Rainbow Warriors =
〜 環境・Science Writer 〜
♪ Give Peace A Chance
小 林 一 朗
ichiro.k@d4.dion.ne.jp
FAX 03-3894-6680
http://www.h5.dion.ne.jp/~ichiro.k/
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◆きくちゆみ◆
フランク・ドリルさんが来日中に受けたインタビュー記事が、東京新聞(10月
18日、特報)、赤旗日曜版(10月26日)、SPA!(10月28日号・今週号)
に掲載されています。SPA!は、イラク戦争に反対してレバノン大使を解任された
天木直人さんとの対談です。興味のある方は、ご覧になってみてください。
フランクさんの来日中に、早稲田大学、外国人記者クラブ(FCC)、山形県酒
田、渋谷勤労福祉会館の4か所で、彼が編集したドキュメンタリー映画「僕がア
メリカの外交政策について学んだこと:第三世界に対する戦争(邦題未定)」
(約2時間)の一部を公開する機会がありました。英語だったので、FCC以外
の会場では同時通訳をしながら見ていただく、という離れ業をやったのですが
(分かりにくくて、ごめんなさい!)、ご覧になった多くの方から「日本語版を
つくってほしい」との声をいただきました。
あの10編のドキュメンタリーを見ていると、アメリカという国がこれほどまで
冷酷で非情なことをやり続けてきたことが、信じられない(あまりにむごい・酷
い・もう見たくない・知りたくない)という気持ちにもなるのですが、アメリカ
に追従する日本政府に方向転換してもらうためにも、日本でも広める必要がある
と思いなおし、日本語版の制作を決意しました。できれば、クリスマスまでに完
成させて、みなさんにお届けできるようにしたいと思っています。完成したら、
日本各地で上映会をやってください。どうか、お楽しみに!
この中でイラン・コントラ事件や、暗殺学校(スクール・オブ・アメリカスの別
名)、対イラク経済制裁による虐殺、パナマ攻撃の虚偽などについて、優れたド
キュメンタリーのハイライト部分が取り上げられています。確かに、あとからあ
とから、悲惨な映像や証言が続くので、途中でもうたくさん、という思いもわい
てくるのですが、一番最後のブライアン・ウィルソンさんの話を聞くと救われま
す。彼の声を聞いているだけでなぜか癒され、また勇気がわいてきます。この人
は、まるで現代のガンジーだ。いつかまた、ブライアン・ウィルソンさんを日本
に呼びたいです。日本語になった彼の著作には『レッグス・第三世界の足』(カ
タツムリ社)があります。ハーモニクスライフセンターでも扱っています。
なお、11月9日(日)午後6時から東京文京区シビックセンターで行われる
UNITYのワークショップ(定員80人)では、フランクさんのドキュメンタリー
を使用して行います。お申し込み・問合せは: mailto:shu-kai@ezweb.ne.jp
ご参加いただく方は、必ず投票に行ってから来てくださいね!
みんな、選挙にいこう!忙しい人は、不在者投票が便利で簡単です。
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◆大塚かどまん◆
★彡★彡★彡 道路公団に向かって天狗がさわぐ ★彡★彡★彡
道志の森で行われた「月の祭り」にご参加、ご協力ありがとうございました。
また、こんなことを11月3日(月・祝)にやります。みんな集まろう〜ぜ!
http://www.savetakao.com
高尾山のトンネル問題に関しては下記のサイトをご参考に:
http://homepage2.nifty.com/takao-san/
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3千人集会と天狗の行進20周年プレイベント
TAKAO TENGU FESTIVAL 2003
東京の高尾山で今とんでもない事が起きている
SAVETAKAO.COM
TAKAO TENGU FESTIVAL 実行委員会
千年以上の霊山としての歴史を持ち、多くの生き物たちが住む「高尾山」の美し
い原生の大自然林が「圏央道」という高速道路建設によって、今まさに破壊され
ようとしている。
年間約250万人の登山者で賑わう高尾山は、富士山を抜く来客数を誇る山だ。
緑の少ない大都市の中で毎日生活している我々にとっても、高尾山はコンクリー
ト化した東京に残された最後の大自然のシンボルとなった。
しかし、国定指定公園でもある高尾山に巨大な高速道路のトンネルが掘られる事
実については、多くの人が未だに知らずにいる。
今私たちが自分たちがこの手で守れるものはまだここに残っている。
圏央道の「計画」が「実行」に移されるまでに残された時間も限られてきている。
この実態を少しでも多くの人に知ってほしい。そしてもう一度考えてほしい。
1200年以上も「神の山」として守られて来た高尾山に簡単に穴を開けてもい
いのか?そして、もしこの計画が実行した場合、私達が失うものは果たして単な
る綺麗な景色、おいしい空気と山の自然物だけなのか?
そんな思いから、初の試みでもある高尾山の野外音楽祭を企画した。
沖縄のベテラン民謡歌手の那良伊千鳥さんを始め、東京にいるDJ KLOCK、渋さ知
らズ、中谷芙二子、今井智己や神鬼廊の皆さんらは、この音楽祭への参加を快く
引き受けてくださった。活動範囲はそれぞれ多少違っていても、彼等は時代の流
れを気にせずに、自分達の信じるものを貫き通したアーチストばかりだ。
このお祭りが開催されることで、一般の音楽ファンからマスコミの方々が同じ立
場からもう一度この高尾山の深刻な現実と向かい合い、そして東京に住む我々の
宝物であるこの山を守る一つの原動力となればと心から願っている。 川島 健
■日 時 11月3日(祝)14時〜19時(予定) ●チケット発売中●
■会 場 東京都八王子市高尾山日影キャンプ場 特設ステージ
(会場までは、JR高尾駅からフリーシャトルバスを運行します)
■参加アーチスト:那良伊千鳥(沖縄)、DJ KLOCK、つのけん、渋さ知らズ、
辰濃和男、今井智己、神鬼廊 ほか
■主 催 http://www.savetakao.com
TAKAO TENGU FESTIVAL実行委員会
■お問い合わせ
OFFICE: 八王子市めじろ台2―1京王めじろ台マンションA214
電話/fax 0426-68-2056
E-mail: ken2taro@k4.dion.ne.jp
ORGANIZER: 川島 健
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.382:ダライ・ラマ14世 奈良講演(10/24)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
関西方面の方に朗報です。ダライ・ラマ14世の来日講演が11月5日に奈良で
行われるのですが、23日午後5時の時点でまだ少しばかりの空席があります。
このチケットを手にするには、奈良県文化会館の中にある奈良県文化センターに
直接出向きチケットを購入するしかありません。文化センターは月曜日が休館。
この土日の休日に、鹿と遊びながら秋に静まる古都の奈良を目指して下さい。
場所は近鉄奈良駅から東大寺に向けて約5分。かわいい鹿たちが待ってます。
11月5日(水) 16:00開場 17:00開演〜18:00終演予定
聴講料: 3000円(自由席)
会 場: 奈良県文化会館 国際ホール
定 員: 1300人(うち、宗教関係者招待300人を含む)
講演内容: 偉大な「慈悲の力」を得るためには、まず実際に心に慈悲を育てる
訓練をしなければなりません。それは特別な場所で特別な時にする
のではなく、日常生活の中で実践することで、培っていくものです。
多くの人々が悩みを抱える現在、日常を見直し、慈悲の心を育てる
教えについてダライ・ラマ法王にわかりやすく説いていただきます。
チケット取扱は、奈良県文化センター(奈良県文化会館内)9時〜5時
0742−22−0200
http://www.pref.nara.jp/shisetu/bunka/
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/
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◆吉田正弘◆
UMRCイラク・ウラン被害調査カンパキャンペーンの吉田正弘です。いつもご
協力ありがとうございます。ようやくUMRCの責任者であるドラコビッチ博士
の日本招請が実現しました。つきましては東京でも報告集会を開きたいと思って
います。しかし、私どもだけの力では到底成功させることはできません。それぞ
れにたいへんご多忙のこととは存じますが、皆さんに報告集会の実行委員会に参
加して頂き、一緒に支えて頂くようお願いする次第です。
よろしくご検討ください。
■UMRCドラコビッチ博士の東京報告集会への協力のお願い■
皆さんすでにご存じのように、ウラニウム医療研究センターUMRCはアフガニ
スタン戦争での米軍による人体と環境への深刻なウラニウム汚染の実態を解明に
取り組んでいます。
昨年の2度にわたるUMRCのアフガニスタン現地調査は放射能汚染についての
唯一の科学的調査でした。UMRCの調査はアフガニスタン住民の尿から通常の
200倍に及ぶ高濃度のウラニウムを検出し、広範囲の人々が米軍の爆撃によっ
て深刻な汚染に曝されたことを明らかにしました。米軍が劣化ウランだけでなく、
非劣化ウランを使った兵器を使用していることを証明しました。被害の深刻さに
は本当に驚かされました。
UMRCは現在イラクに現地調査団を派遣し、米英軍によるイラクの劣化ウラン
とウラン被害の調査に取り組んでいます。この調査も米英の戦争犯罪と汚染の実
態を暴く上では極めて重要です。イラク調査のカンパは次々届いていますが、事
務局に届いた金額は60万円に達しています。アフガニスタンのカンパと合わせ
ると合計額は220万円以上に達しました。皆さんのご協力には本当に感謝して
います。
私たちは調査費用のカンパ運動の初めから、UMRCとそれを率いるドラコビッ
チ博士の仕事に非常な感銘を受けてきました。UMRCは独立の科学的研究機関
です。
彼らは科学者の良心だけに基づき、いかなる圧力にも屈せず、財政も含めてたい
へんな苦労をしながら真実を一つ一つ明らかにして来ました。ドラコビッチ博士
を日本に招請し、カンパに協力して頂いた多くの人々に直接調査結果について報
告してもらうというのは、カンパ運動の当初からの私たちの念願でした。
博士は今、アフガニスタン調査の報告のために欧米の学会を飛び回り、超多忙な
生活をすごされています。その中で、今回ようやく訪日をお願いすることができ
ました。
来る11月20日から24日までドラコビッチ博士訪日が決まりました。現在、
23日(日)に大阪で報告集会を開くことが決まっています。(主催はカンパキ
ャンペーン事務局と署名事務局)。24日(休)には東京で報告集会を開きたい
と考えています。ドラコビッチ博士から、アフガニスタン調査について詳しい報
告と、現在進行中のより総合的なイラク調査の進捗状況について話して頂く予定
です。その他に、国会議員への働きかけ、記者会見、広島の市民グループや日本
の研究者との交流等を準備中です。
大阪にカンパキャンペーンの事務局がある関係で、大阪では直接報告会を準備す
ることができると思いますが、東京では多くの皆さんに助けて頂かなくては、た
くさんの人に参加してもらい報告会を成功させることが難しいと思います。
そこで東京での報告会は実行委員会を作って皆さんに参加して頂き、カンパキャ
ンペーン事務局と共催の形でぜひ成功させたいと思っています。幸い会場は確保
することができました。
以下のように東京報告会実行委員会を開きたいと思いますので、たいへんご多忙
とは存じますが、皆さんにぜひご参加とご協力をお願いする次第です。
なお、当日参加して頂ける方は、あらかじめ吉田までメールにてお知らせ頂けれ
ばありがたいです。また、当時は参加出来ないが協力出来るという方もお知らせ
ください。よろしくお願いします。
「アフガニスタン戦争の劣化ウラン/ウランによる汚染・被害の実態
UMRCドラコビッチ博士による調査東京報告集会」実行委員会(第1回)
日 時:10月26日(日)午後1時半から4時半です
場 所:世田谷区代田区民センター第3会議室
(京王井の頭線新代田下車すぐ)
●招請計画−−準備中のものも含む●
11月20日(木) 東京 国会で議員むけブリーフィングや記者会見(予定)
11月21日(金) 広島 市民グループや研究者との交流(予定)
11月22日(土) 上の予備または大阪で交流会/記者会見
11月23日(日) 大阪
「アフガニスタン戦争の劣化ウラン/ウランによる汚染・被害の実態、
UMRCドラコビッチ博士による調査報告大阪集会」
(午後1時半/府立社会福祉会館5階ホール)、 大阪泊
11月24日(月) 東京 アフガン報告集会(予定)
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局
UMRCイラク・ウラン被害調査カンパキャンペーン事務局
吉田正弘
事務局ホームページ http://www.jca.apc.org/stopUSwar/
吉田eメールアドレス masayo@silver.ocn.ne.jp
携帯:090-5016-3844
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◆きくちゆみ◆
北海道の函館・札幌・北見の講演ツアーを無事終えて、戻りました。フランクさ
んも10日間の来日ツアーを終えて、無事帰国しました。今週の『SPA!』にフラ
ンクさんと元レバノン大使の天木直人さんの対談が載りますので、興味のある方
は、ぜひ読んでみてください。フランクさんの通訳をしながらあちこち回り、自
分の講演や取材もこなし、かつてないほどの怒涛の10日間でした。たくさんの
方々と思いを共有できたし、平和の風を少しずつあちこちで巻き起こすことがで
きました。各地で準備をされ、私たちを受け入れてくださったみなさまに、感謝
します。子どもを見てくれた方々、本当にありがとうございました。
札幌では、なんとあの世界に憲法第9条を広めているチャールズ・オーバビー教
授と、『パレスチナが見たい』の森沢典子さんがちょうどそれぞれの講演のため
に来ていて、お会いすることができました。普段なかなか会えない森沢さんとは、
このときとばかり夜景を見ながら夜更けのおしゃべり。そして、講演会の直前に
は2重の大きな虹。とてもうれしかった。札幌で注目を浴びている「びっくりド
ンキー」の経営者の庄司昭夫さん(今回札幌講演会を主催してくれた方)と、森
沢さんをお引き合わせすることができ、また何か素敵なことが生まれそうです。
26日からは九州各地で講演をします。
詳しくはこちら:http://www.peace2001.org/gpc/03gpc_peaceing_5.html
『デニス・クシニッチ』好評です。読んだ方からこんなに反応が戻ってくる本も、
めずらしいかもしれません。今回は、中川奈美さんのエッセイをご紹介します。
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La Vie de Tranquille(ラ・ヴィ・ド・トランキル)
中川奈美
Chapitre94 「平和の大統領」
デニス・クシニッチ氏をご存知でしょうか?
私はまったく知りませんでした。友人のあみさんから『デニス・クシニッチ ア
メリカに平和の大統領を!』(ナチュラル・スピリット刊)という本が送られて
くるまでは――。
「子供たちには、終わりなき戦争ではなく、終わりなき世界を受け取る権利があ
ります」
クシニッチ氏の力強い演説に心をぐんぐん引っ張られながら読み進めていくうち、
この一文に行き当たり、急に涙があふれてきました。
誰だって平和を望んでいる。子供は太陽の下をのびのび駆けまわり、お腹がすい
たら頬っぺたがくるんと膨らむほどごはんをほおばって。さらさらのお湯で汗を
流し、あたたかいベッドの上で清潔な毛布に包まれて。家族の抱擁と笑顔に守ら
れ、楽しみを思い描いて眠りに落ちて……そしてまた朝が始まって。
それが当たり前に思えてしまう毎日のなかでは、太陽ではなく砲弾の下を走り、
家族の笑顔ではなく涙に包まれ、飢えともに朝を迎える子供たちのことをほんと
うにはわかってあげられない。祈ることはできても、代わってあげることはでき
ない。
我が子との生活のなかで、子供は愛をいっぱい受けながら育まれていくもの――
と、当然、そう思っているわけです。彼らにはその権利がある。この世界に生ま
れてきたのだから。生きるために生まれてきたのだから。生きるための一番の栄
養は愛です。でもそれすら否定するような悲劇が止まないのも事実。いのちの喘
ぎ。地球の喘ぎ。その声はどんどん大きくなっていくばかりで、私たち自身にと
ってももはや他人事ではすまなくなっています。
「終わりなき世界」のためになにができるだろう? 日々の心のもちよう、意識
の在り方からはじまって、一個の人間にもできることは無限にあるはず……。
デニス・クシニッチ氏はオハイオ州選出民主党下院議員で、2004年のアメリ
カ大統領選挙における民主党候補者の一人です。明確に戦争に反対をし、「平和
省」の設立を公約に掲げるクシニッチ氏は、「アメリカは世界の国々と協力して
世界各国の平和を達成する役割がある」と語ります。『私が描くアメリカとは、
単独行動主義ではなく世界調和を求める国であります。最初に攻撃するのではな
く、最初に手を差し伸べる国。世界のひとびとの重荷を軽くするために努力する
国。援助を乞われたら、爆弾ではなくパンを、ミサイルではなく医療援助を、核
物質ではなく食料を分配するのがアメリカなのです。』
さらに率先して核兵器全廃に向かい、国際秩序を確保する手助けをすること。国
際条約を強化し、順守すること。生物化学兵器と地雷の撤廃、世界各国と協力し
て地球の気候を保護すること、と――。
昨年7月にロサンゼルスで行った講演の後には、感動した聴衆の一人がネットに
流した速記録が反響を呼び、クリニッチ氏のもとへ2万通を超える賛同や激励の
メールが寄せられたそうです。これが彼を大統領選出馬へと向かわせる大きなき
っかけになったとか。
『デニス・クシニッチ…』の本の発信者は、アメリカの主要紙に平和の意見広告
を出す等の活動を展開するグローバルピースキャンペーンの主宰者であるフリー
ジャーナリストのきくちゆみさん。きくちさんは本のなかにこう書いています。
『今回の戦争(というより侵略と破壊)で、つくづくこの地球に住むすべての人
は、アメリカの大統領を選ぶ権利がある、と感じました。(中略)だから私も日
本から平和の大統領が誕生するのを後押ししたい。』
政見放送のないアメリカの選挙では、テレビ広告のPRが勝利の鍵になるといい
ます。つまり資金力がなければ勝てない。そこで平和運動に関わる人々の間でク
シニッチ支援のキャンペーンが始まり、企業献金なしの草の根運動だけで6月ま
でに100万ドルが集まったそうです。2億ドルつぎ込むというブッシュ大統領
と比べればスズメの涙かもしれませんが、インターネットにおける大統領選世論
調査でクシニッチ氏はぶっちぎりの第1位。
外国人の献金は禁止されているため、きくちさんは「それならばクシニッチのこ
とをアメリカ人の知人や友人に知らせよう」と、「アメリカに平和の大統領を!」
キャンペーンをはじめました。さらにクシニッチのメッセージを多くの人と分か
ち合いたいという思いで共著という形で本を出版。外国人の寄付は禁止でも印税
ならば合法的な支援です。
一点の曇りもないきくちさんの活動を知るほどに、こちらの胸まで熱くなります。
戦争のリーダーではなく、平和のパートナーとなる人物がホワイトハウスの主に。
それによって世界中が調和へと向かってゆく――。まるで夢物語のよう、と今は
思ってしまうけれど、想像することは難しくありません。想像すること、それを
鮮やかなヴィジョンに描くこと、そして行動すること。はじまりはいつもそこか
ら、ですよね。
まずはこの本を含め、いつも輝きとときめきを届けてくれるあみさんに感謝です。
ありがとう。そして私もこの本を買ってアメリカに住む友人へ送りたいと思いま
す。世界中すべての子供たちが「終わりなき世界の平和」を受け取れるよう、願
いを託して。
以下のサイトでデニス・クシニッチ氏の演説を読むことができます。
グローバルピースキャンペーンHP http://www.peace2001.org/
デニス・クシニッチ公式HP http://www.kucinich.us/
★ご感想、ご意見をお寄せ下さい。
中川奈美(なかがわ・なみ)
東京生まれ。フリーライター。これまでにスポーツメーカー、リゾート施設、文
化振興財団、農業関係のPR誌の編集管理・執筆ほか、女性誌、旅行誌、情報誌に
執筆。おもな分野は演劇をはじめとするエンターテインメントと自然科学。著書
に『ナナカマドの咲く頃。』『早穂理。ひとしずくの愛』『癒しの美学』(以上
原書房)、『月と祈りとダンスと』(致知出版社)などがある。
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感謝をこめて
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.381:原爆の残り火が旅立とうとしています(10/21)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆野川温子◆
「国際平和巡礼」にこれまでお世話になっている方々へお知らせしています。
【原爆の残り火・「平和の火」がオーストラリアのウラン鉱山へ】
福岡県八女郡星野村より先週、星野村村長から正式に許可が下りたので、
「平和の火」を採火させていただける、という連絡が国際平和巡礼事務局にあり
ました。広島を焼いた残り火が、海をわたってオーストラリアの砂漠へ行こうと
しています。
日本の原発で使われているウランが眠る大地へ、この残り火を運びたいと思いま
す。巡礼について、「平和の火」について、多くの人へ伝えていくために、どう
か皆様のお力をかしてください。
星野村で永久保存されている「平和の火」については下のサイトでご覧ください。
http://www.mfj.co.jp/hoshino/culture.htm
いま、この火をオーストラリアへ運ぶ経路を探っていますが、現在のところ確か
なルートが見つかっておりません。そこで皆様にお願いがあります。
オーストラリアへこの火を運ぶには、航路、空路が考えられます。ランプに灯さ
れた「平和の火」を運ぶため、何か手段を考えなければなりません。
これまでの経験などから何かアドバイスがありましたら、野川までDMでご連絡
ください。peacewalk2004@infoseek.jp
また、「平和の火」がオーストラリアのウラン鉱山へ運ばれるために、多くの方
に思いを寄せていただくことで、大きな事が動き出します。「平和の火」を運ぶ
手段は見えなくとも、この火がオーストラリアのアボリジニの人々のもとへ無事
届けられるよう、皆様の祈りを届けていただければ幸いです。
■アボリジニ(オーストラリアの先住民)は、ウラン採掘に絶対反対です。■
アボリジニの人々が護ってきた土地でウランが掘られ、そして世界へ運ばれ、単
に平和利用のみですんでいない事を、彼らはきちんと理解しています。
だからこそ、自らも被ばくしながら砂漠の中で反対運動を続けてきました。
「平和利用」という名目でウランを買い、労働者や周辺にすむ人々を被ばくの危
険にさらしている私たちの国。ここから「核」の力を使わない未来へ向けて祈り
の灯を運ばせていただきたいと願うのが、今回の国際平和巡礼で「平和の火」を
運ばせていただく趣旨です。
一度オーストラリアへ運ばれた「平和の火」は、巡礼団とともにオーストラリア
国内を4ヶ月歩いた後、再び日本へ運ばれて北海道から広島・長崎へ向けておよ
そ4ヶ月間で日本を縦断します。
「国際平和巡礼」について詳しくは、公式ウェブサイトご覧ください。
http://rainbow.or.tv/walk/kokusaiheiwajyunrei/
「国際平和巡礼」のスタートにあわせて南オーストラリアのオリンピックダムウ
ラン鉱山へ「平和の火」が届けられることで、多くの人が出会い、そして大きな
動きへとつながっていくことを、私たちは信じています。
どのようなご協力、助言なども心より感謝いたします。
どうぞよろしくお願い致します。
野川温子拝
国際平和巡礼事務局
inori-heiwa@jeans.ocn.ne.jp
TEL 090-3654-4035
FAX 020-4624-2930
http://rainbow.or.tv/walk/kokusaiheiwajyunrei/
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◆伊高 浩昭◆
喜納昌吉&チャンプルーズメールマガジンから
ピースシンポジウム レポート
●喜納昌吉=真にアジア的なアジア連合(AU)を
●伊藤成彦=北朝鮮に〈核疑惑〉は存在しない
●姜ムンキョウ=ブッシュ再選なら深刻な脅威
●石川元平=韓国の闘争に学び交流を
「うるま十・十平和祭り」(03年10月9−13日)初日の9日夜、那覇市内
の自治会館大ホールで、「38度線に虹の橋を―国境を越える平和の波―」と題
したシンポジウムが開かれた。[コーディネーターは、伊高浩昭が務めた。]
▼小泉政権は協議つぶす方針
伊藤成彦中央大名誉教授は基調講演で、「9・11事件後、ブッシュ米政権を中
心とする〈武力行使の全球(グローバル)化〉と〈平和運動の全球化〉が全球的
規模で対峙している」と前置きし、「対米追従の日本外交の唯一の例外として、
昨年9月17日の小泉訪朝により日朝平壌宣言が生まれた」が、日本では拉致問
題によって、米国では政府の〈北朝鮮の核疑惑〉喧伝によって状況が逆転し、平
壌宣言は店晒し状態になったと指摘。
ことし8月下旬に北京で、朝鮮半島問題平和解決のための第1回6カ国協議(日
・朝・韓・米・中・露)が開かれた。伊藤氏は、「その後、内閣官房副長官・安
倍晋三(現・自民党幹事長)は、米朝不可侵条約が成れば日米安保は沈没すると
語った。小泉内閣は6カ国協議をつぶす方針だ。安倍氏は戦犯・岸信介(元首相)
の孫だが、戦争責任を自覚していないようだ」と、安倍氏を厳しく批判した。
次いで、「北朝鮮に〈核疑惑〉などない。米政府は東西冷戦終結後、不要となっ
た在日・在韓米軍の存続理由をつくりだすため、強引に〈北朝鮮の脅威〉を持ち
出した。ブッシュの眼鏡を外して状況を直視しなければならない」と強調。
「〈北朝鮮問題〉の本質は、〈ブッシュ問題〉であり〈小泉問題〉だ」とこき下
ろす一方、「ブッシュによって問題の本質が明確になったのは事実だ」と付け加
えた。
▼ASEANを失望させた日本
先日(10月7日)、インドネシアのバリ島で開かれた東南アジア諸国連合の首
脳会議は、軍事に偏らない安保、経済、社会、文化の各共同体づくりを目指す、
ASEAN協和宣言を採択した。中国とインドは、ASEANの要請を受け、協
和宣言の理想に沿って、ASEANの基本条約である東南アジア友好協力条約に
調印したが、小泉首相は「日米安保の条項と抵触するため」として調印を断り、
ASEANを失望させた。
伊藤氏は、「ここでも安保最優先主義が出てきて、非軍事共同体を創設しようと
しているASEAN諸国の期待を裏切った」と批判。「日米安保支配を維持した
い日米の朝鮮半島現状維持政策」が、中印とASEANによって将来的に崩され
る方向にあることにも触れた。その上で、「拉致問題は話し合いで解決できるし、
〈核疑惑〉は存在しない。6カ国協議を多角的に生かしていかねばならない」と、
再度強調した。
那覇で11月14−17日、第5回アジア太平洋平和・軍縮・共生(PDSAP)
国際会議が開かれる。伊藤氏は、「この会議で6カ国協議の市民版の協議を行う」
と明らかにした。
▼靖国小泉に主導権は無理
ソウルからやって来たNGO「グローバル・シヴィック・シェアリング」(「全
球市民的役割分担」といった意味)の姜ムンキョウ代表は、「ブッシュは02年
に〈悪の枢軸〉と言いだし、対朝敵対政策に乗り出した。パックスアメリカーナ
は、世界平和をつぶしている。来年、ブッシュ再選が成れば、東北アジアの平和
にいま以上に深刻な脅威となる恐れがある」と、強い懸念を表明。
「伊藤教授が言った6カ国市民協議を制度化し、政府間協議と並行開催すること
を提案したい」と述べた。
さらに「6カ国にはブッシュ政権の米国や、靖国参拝をやめない小泉の日本が入
っており、あまり期待できない。靖国小泉では、日本はアジアでの主導権は握れ
ない」と指摘した。
▼拉致問題は歴史的に観よ
石川元平・元沖教組委員長は、「朝鮮半島住民の拉致は、豊臣秀吉時代にも日本
植民地時代にもあった。沖縄に連れてこられた〈慰安婦〉もいた」として、拉致
問題を歴史的視座から観る必要性を説いた。
日米安保体制については、「日米平和友好条約に切り換える努力と、アジアでの
地域安保体制の構築努力を併行させていくことが鍵となる」と述べた。
沖縄の反基地闘争が低迷している現状については、「沖縄が、政府からの経済締
め付けでからめ取られ、活動家層の世代交代もあって低調になっている。韓国の
反基地闘争に学び、沖韓の交流を活発にしたい」と表明。「イチャリバチョーデ
ー(行き会えば兄弟だ)など沖縄の普遍的な知恵をもって、アジア共生思想の構
築に貢献しつつ、平和運動を再建していく」と方向性を明らかにした。
▼ネオコンは寄生虫
ミュージシャンにして平和運動家の喜納昌吉は、「ネオコン(ブッシュ政権内外
の〈新保守主義者〉)は権力にたかる寄生虫であり、以前からおり、日本にもい
る。軍産複合体などは典型的な利権あさりだ。いまの米国のネオコンは〈米国+
イスラエル〉だ」と指摘。
「日本国憲法は日米安保条約に従属している。つまり憲法が植民地化されている
ため、日本・沖縄が事実上の米植民地に堕しているのも当然だ。憲法の独立が必
要で、場合によっては沖縄は、憲法の平和条項を持って独立する」と持論を展開
した。
「全球化は、西欧化・欧米化であるかぎり駄目だ。〈不戦〉など真に主体的な価
値をアジアから現出させ、アジア連合(AU)創設に向かう必要がある」と訴え
た。また「朝鮮半島が戦時になれば、米軍基地が集中する沖縄は最初に狙われる。
だから〈北朝鮮問題〉は、同時に〈沖縄問題〉だ」と強調した。
▼明治から半島分断策―韓桂玉
会場発言者の韓桂玉(ハン・ケオク)大阪経済法科大客員教授は、「明治以降、
朝鮮半島を38度線で分割・分断するという考え方がずっとあって、これが南北
分断の元にある」と説明。
「沖縄から朝鮮半島に、6カ国協議の成果によって太平洋に、平和を実現させて
日本海に、それぞれ虹の橋が架かるのを祈りたい」と述べた。
▼先住民は人間哲学を実践―秋辺得平
北海道ウタリ協会の秋辺得平・副理事長は、千島列島(クリール諸島)のウルッ
プ島(〈北方4島〉の次の島)で1943年に生まれた。分断されているアイヌ
民族の歴史や現状を確認し、併せて日本の〈北方領土問題〉の本質に迫るため研
究会をつくり、勉強している。
「日本政府は、米政府の先住民に対する創氏創名政策を真似して、アイヌに適用
し、朝鮮半島でもやった」、「北海道には在日住民が7万人おり、アイヌとの結
婚もあるが、在日がアイヌの上位に立っている」と指摘。
「ホピ(北米先住民族)、アイヌなど世界の先住民は、人間はどうあるべきかと
いう哲学を、いまも考え実践し続けている。昔はすべての人間がそうだったはず
なのだが」と、会場をはじめ世の中の〈非先住民〉に、重要な問題提起をした。
▼アイデンティティー建て直しを―川満信一
詩人であり、NGO「すべての武器を楽器に」共同代表の川満信一は、「私たち
がこの先至る〈歴史の節目〉とは、西洋列強および、それを見習った日本によっ
て寸断された〈東アジア・アイデンティティー〉を建て直すこと。うるま祭りの
平和メッセージは、朝鮮半島をめぐるいざこざを収め、同アイデンティティー建
て直しに踏み出す警鐘だ」と強調。
「米ドル圏と欧州連合(EU)ユーロ圏に対し、東アジア通貨圏がまとまったと
き、世界の力関係は均衡に達し、新たな〈歴史の節目〉を迎えるだろう」と予測
した。
▼総括―米軍占領状態も協議せよ
伊藤氏は締め括りの発言で、
●6カ国協議では、在日・在韓米軍による日韓占領状態の継続に終止符を打つべ
きかどうかの問題も議論すべきだ。
●いまの米国の態度では、6カ国協議に進展はなさそうだが、米国は協議に参加
しているかぎり縛られ、合意事項を呑まざるを得ない。
●だがブッシュは自分に必要とあれば、北朝鮮を攻撃するかもしれず、だからこ
そ反軍事の国際世論形成に6カ国市民協議が不可欠だ。
●欧州は一神教国家同士の紛争をやめるためEUをつくった。ASEANは非軍
事、多様性重視のAU創設の方向に動きだしたが、日本は愚かにも、そのバス
乗車を拒否した。と総括した。
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■ 姜尚中×金子勝×喜納昌吉 トークライブ ■
東北アジアの平和を考えるPEACE・TALK・LIVE
★彡アリランに虹を★彡
今、「日本」はなにをすべきか
●2003.11.1[土]
door open/16:00 start /16:30-19:30
●全電通ホール 千代田区駿河台3-6
《地図》http://www.kdn.gr.jp/~moon/stomega/map.html
●charge:1,500円 *事前申込み、チケットは必要ありません
●パネリスト○姜尚中/東京大学教授○金子勝/慶応大学教授○喜納昌吉/音楽家
コーディネーター ○伊高浩昭/ジャーナリスト
●主催:11.1アリランに虹を実行委員会
●<問>HANAの会
TEL 03-5431-0558 FAX 03-5431-0548
e-mail hana@champloose.co.jp
喜納昌吉&チャンプルーズ
◆ HP ◆ http://www.champloose.co.jp
◆動画web◆ http://www.showtime.jp/kina/
◆E-MAIL ◆ mail@champloose.co.jp
す べ て の 武 器 を 楽 器 に
All Weapons into Musical Instruments
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.380:ユーモア アート ブッシュ展(10/17)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆松田卓也◆
◆◆◆【ユーモア アート ブッシュ展】◆◆◆
世界で一番「おもしろい」大統領、ブッシュが来日。選挙を目前に控えたこの時
期に、今度はどんなトンデモ発言や困ったちゃんぶりを発揮するのか?
米国内での支持率は急落中。というわけで、日本でとどめをさして上げましょう。
「世界一の破滅型芸人(?)であるジョージ・ブッシュ大統領」をテーマに皮肉
とユーモアたっぷりの作品を(絵画、マンガ、コラージュ、川柳、詩、オブジェ)
を一挙ご紹介。またブッシュスピーチのアホアホ語録もお楽しみいただけます。
パロディスト、マッド・アマノ氏の作品も展示されます!さらにイラストレータ
ー、映画監督としても活躍中の和田誠氏の作品も出展が正式決定!!
マッド・アマノ氏のプロフィール:
http://www.jetin.com/parody_times/pro.htm
また《ブッシュの天敵》として名高い『デニス・クシニッチ』のコーナーも設置
することが決定しました。まだ『デニス・クシニッチ』をお読みでない方もお越
しください。立ち読み歓迎で〜す。
●開催日時
10月17日(金)16:00〜19:00
10月18日(土)11:00〜19:00
10月19日(日)11:00〜17:00
●場所
渋谷 スペースTRE
(渋谷駅より徒歩4分、渋谷警察署から六本木方面へ50m)
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.39.16.751&el=139.42.28.036&la=1&sc=2&CE.x=250&CE.y=245
●入場料:無料
ブッシュちゃん、アメリカも超赤字で大変そうだし、主催側も「同盟国」として
赤字覚悟で歓迎するさ!
●主催:ASIAN SPARK(http://www.asianspark.org)
●連絡先:TEL/090-4289-6360(松田)
takuya@asianspark.org
♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。、・☆。:・.´*・。:。・′:★。〜♪・☆。
◆◆◆【100人ブッシュパレード】◆◆◆
「100人ブッシュ総踊り〜世界がもしも100人のブッシュだったら〜」
100人のブッシュが踊る!あなたもブッシュになりませんか?
共に踊ってくれる参加者、大大大募集!!
【100人ブッシュパレード】は、ブッシュ来日に抗議するパレードです。
主催 平和フォーラム他、詳しくは下記のサイトをごらん下さい。
http://www.peace-forum.com/
10月17日(金)
集会開始18:30〜 パレード開始19:30
場所:社会文化会館5階ホール(詳細は上記URL参照)
パレードコース:スタート→赤坂見附→アメリカ大使館側→虎ノ門→日比谷公園
の中で100人がブッシュのお面をかぶってアジアンスパークのダンスチームを
先頭にして、「アメリカ魂」(ザ・ハイロウズ)の曲に合わせて歌って踊ります。
テレビメディアに確実に報じてもらうのが狙いです。当日参加でサビの部分だけ
100人揃えて踊りパレードしたいと思っています。
「100人ブッシュ総踊り〜世界がもしも100人のブッシュだったら〜」
という見出しでプレスリリースをかける予定です。急遽決まったこの企画を実現
させるための最低条件は100人の協力者を集めることです。ブッシュのお面は
全て主催者側で用意いたします。
100人ブッシュ参加は老若男女問わず大歓迎しますが、動きに躍動感を作りた
いという理由から若い人を優先的にお願いしたいです。
参加する人は「本番に訪ねて、同じ時間をともに過ごす」ただそれだけのことで
す。このパレードは日本の歪んだ常識に上手にメスを入れられるチャンスだとボ
クは思っています。どうかどうか力をひとつにさせてください。よろしくお願い
したします。
協力したい!できる!という方は、090−4289−6360 松田卓也まで
宜しくお願いします。
takuya@asianspark.org
♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。、・☆。:・.´*・。:。・′:★。〜♪・☆。
◆◆◆マンガ本『戦争中毒』の立役者 フランクドリル氏来日ラスト講演◆◆◆
〜「ブッシュにNO! 日本はこの違法な戦争に加担してはいけない」〜
アメリカの反戦・平和運動家で退役軍人、そしてマンガ本『戦争中毒』の仕掛け
人として知られるフランク・ドリル氏が来日。今回のブッシュ大統領の来日とそ
の政策を鋭く批判します。
劣悪なアメリカの外交政策の真実、弱者同士が殺し合ってしまうという歪んだ国
際社会の構造。マンガ『戦争中毒』の立役者フランクドリル氏が、ここ日本でも
ブッシュ大統領を堂々批判!
●当日のプログラム
●フランクさんスピーチ
●アニメーション『戦争中毒』プレビュー
マンガ戦争中毒がアメリカでついにアニメーション化されました。今回はその
一部をご紹介いたします。
●自主製作映画『僕がアメリカの外交政策について学んだこと:第三世界に対す
る戦争』の紹介
★彡『僕がアメリカの外交政策について学んだこと:第三世界に対する戦争』★彡
アメリカの外交政策の劣悪さや第三世界に対する横暴ぶりがこれほどまでにバカ
げているという事実を数々紹介するドキュメンタリー映画です。今回の来日プロ
グラムでは『僕がアメリカの外交政策について学んだこと:第三世界に対する戦
争』の中から「パナマのノリエラ逮捕時の混乱」「イラクの経済制裁による虐殺」
の部分をを取り上げ、非人道的なアメリカ政府の振る舞いの現実を暴きます。
●日時
10月19日(日)18:00〜20:30
●場所
渋谷区勤労福祉会館第一洋室(渋谷駅から徒歩5分)
●地図
http://www.itac.gr.jp/juku/map2.html
●入場料
500円(当日受け付けにて)
●主催
グローバルピースキャンペーン<http://www.peace2001.org>
ASIAN SPARK<http://www.asianspark.org>
●お問い合わせ
藤花大介 mailto:fujihana@asianspark.org tel:090−9151−4659
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◆きくちゆみ◆
デニス・クシニッチが10月13日、正式に大統領選への立候補を表明しました。
立候補表明演説は地元のオハイオ州クリーブランドで。演説の内容はここ。
http://kucinich.us/announce-news.htm
人種的公正さ、イラク占領の即時停止、フェアトレードを基本とした貿易協定の
実現、国民皆保険と全児童福祉、平和省の実現について、語りました。
10月11日、アメリカからフランク・ドリルさんがやってきました。昨日は外
国人記者クラブで彼の編集した『第三世界に対する戦争――僕がアメリカの外交
政策について学んだこと』全編の上映会が行われ、40名ほどが参加。休日で大
雨の中、予期していたよりもたくさんの方に来ていただいて、ホッとしました。
この映画は何度も見ていますが、今回大きなスクリーンで見て、改めてこのドキ
ュメンタリーの重要性を再認識しました。『戦争中毒』を読んだときも衝撃を受
けましたが、やはり現場の映像の力は大きいです。まるでウィリアム・ブルム著
『アメリカの国家犯罪全書』を映画にしたような作品。このビデオかDVD(双
方、英語のみ)を3千円で全国に発送します。
振込先:ハーモニクスライフセンター 00110−1−144224
通信欄にフランクのビデオ、またはDVDと明記してください。
収益は招聘費用にあてます。
フランクは『戦争中毒』の出版者であり、このドキュメンタリーのプロデューサ
ーでもあるわけですが、この二つの道具があれば、アメリカの戦争を本気で支持
する人たちも、消極的賛成派も、イラクへの自衛隊派兵を支持する人も、考えを
改めざるを得ないのでは?と思います。問題はこれらがほとんど主要メディアで
取り上げられるないので、一般の人に届くチャンスがないこと。でも、今回の外
国人記者クラブでの上映がきっかけとなり、記者クラブの図書館に収められまし
た。たくさんの人が貸りてくれるといいなあ。
10月12日に早稲田大学で行われたピース・ルネッサンスでもフランクの映画
から3編を上映しました。このときは私が日本語に同時通訳しながら、見ていた
のですが(鼻がたれ、セキをしながらで、ちゃんと訳せなかった・・ごめんなさ
い)、観客の反応を見て、ますますこの映画に日本語字幕をつけよう、と思いま
した。今のところ、スポンサーもないし、資金もないので、私が責任をもってプ
ロジェクトを立ち上げ、ボランティアの力を借りて、年内に実現しようと思って
います。
全部で10本のドキュメンタリーが入っています。あと5人程度、翻訳ボランテ
ィアを募集します。謝礼は、オリジナルのビデオと完成した日本語版を差し上げ
ます(スポンサーが見つかれば有償にしたいですが、今のところありません)。
フランクさんのビデオの翻訳をしてもいい、という方は、きくちまで改めてDM
をください。(前回、翻訳ボランティアの件でメールを下さった方も、コンピュ
ータのトラブルで情報が消えてしまったので、もう一度お送りください)
『スパ!』という雑誌の企画で、イラク戦争に反対してレバノン大使を解任され
た天木直人さんとフランクさんの対談が実現することになりました。ラジオ出演
や新聞、ローカルテレビなどのインタビューも目白押しで、朴訥で素朴で熱いハ
ートのフランクさんの人気が高まっています。招聘した私たちも、10月20日
に彼が日本を離れるまで、てんてこまい。
17日の渋谷のスペースTREでの記者会見は9−11をテーマにした小説をま
もなく発表する堤未果さんが、19日の勤労福祉会館での講演会&上映会では森
田玄さんが通訳をします。東京のイベントばかりで恐縮ですが、ぜひ生のフラン
クさんに触れ、『第三世界に対する戦争――僕がアメリカの外交政策について学
んだこと』の映像を見てほしい、と願います。そして、もちろん『戦争中毒』の
映画版プレビューも。
以下、フランク・ドリル出演イベント情報:
10月17日 午後3時 記者会見 渋谷スペースTRE
(アジアンスパーク主催、フランク・ドリル出演)
連絡先:090−4289−6360(松田)
10月18日 午後6時 山形県庄内で講演会
担当:田中隆弘(0234−26−5701)
10月19日 午後6時 フランクの講演と上映会 渋谷区勤労福祉会館
連絡先:090−4289−6360(松田)
きくちゆみ講演スケジュール 詳細は http://www.peace2001.org
10月17日 函館、18日 札幌、19日 女満別、25日 鎌倉、
26〜30日 九州ツアー(福岡、佐賀、佐世保、天草、鹿児島)
私にちょっぴり休養を与えてくれたカゼの女神に感謝をこめて
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.379:遺伝子組替え 『コメ』 野外実験中(10/07)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
愛知県で昨年の12月、開発、研究、実験を中止にまで追い込んだ遺伝子組替え
GMイネの問題をご記憶の方も多いことでしょう。この時の終結テンマツ情報は、
【遺伝子組換え情報室】のサイトをお読みください。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/aitikengagminekaihatutyusi.htm
が、さてさて、それで終わったかのように思っていたのですが、この10月16
日に札幌で希望者を募って、遺伝子組替えGMイネの稲刈りが行われるようです。
以下はNAROサイトから:組換えイネの刈取りを10月16日14時から行う
予定です。見学を希望される方は011-857-9416(企画調整係:山口)
へお申込のうえ、当日13時45分までに当所札幌の玄関前にお集まり下さい。
独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構(通称:NARO・つくば)
http://www.naro.affrc.go.jp/
遺伝子組替えで、世界最大手と言われる米国のモンサント社。
GMイネの開発と研究は農林水産省がモンサント社からの提案を受けて始まりま
した。モンサント社の事をまだご存じでない方は、googleで検索してみください。
今までに数多くの問題を起こしています。http://www.google.co.jp/
日本の生協団体、消費者団体などがこの稲刈りに合わせて、遺伝子組替え『コメ』
の研究、開発中止を求める署名活動を始めています。このブーメランを読んだ方
で、私も同じ考えだと思う方は、下のアドレスからあなた自身の思いをこめて、
メールをお送り下さい。
また、遺伝子組替えの情報は下のサイトからもよりグローバルに見る事ができま
す。http://www.egroups.co.jp/group/gm-agro
コメは、私たちの主食です。まずは知ることから始めて行きましょう。
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●農林水産省ウェブサイト:(現在BSE対策で奔走中)
http://www.maff.go.jp/
●農林水産大臣 亀井善之氏(自民党)個人のウェブサイト(意見箱)
http://www.y-kamei.com/opinion/opinion.html
●独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構(NARO・つくば):
http://www.naro.affrc.go.jp/
●北海道農業研究センター(所長:桑原真人氏):ここで稲刈りが行われます。
http://cryo.naro.affrc.go.jp/
●北海道知事 高橋はるみ(ようこそ知事室へ)
http://www.pref.hokkaido.jp/soumu/sm-thsho/
●(財)岩手生物工学研究センター(所長:日向康吉氏):ここでも野外実験中
http://www.ibrc.or.jp/
●岩手県知事 増田寛也(県知事のページ)
http://www.pref.iwate.jp/~hp0101/
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◆シキタ純◆
■10月13日BeGood Cafe東京に注目■
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┃BeGood Cafe 東京 Vol.58 10月13日
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
@旧三河台中学校 体育館(六本木)
◆アメリカ合衆国の戦争体質を暴いた『戦争中毒』は、本国で10万部の大ヒッ
トとなりました。これを世に広めたフランクドリルさんが、ブッシュ大統領の来
日に合わせて来日。BeGood Cafeで、映画『戦争中毒』のプレビューの試写会を
行うことになりました! (協力:きくちゆみさん)
◆映像作品 BeGood Cafe presents『Spoken Word ! 』自由・勇気・詩の力米国、
フランス、日本のポエトリーアーティスト達が集結した今年6月22日の模様を
中野裕之監修で作品化。初のスポークンワード・ドキュメント作品!
先行試写決行。
◆ダグラス・ラミスさん、初登場。
沖縄を拠点とし、執筆や講演などを中心に活躍中のラミスさんが、遂に登場。
米国主導の危険な世界秩序から平和な世界へどう向かうか。ご一緒にトークしま
しょう。
◆GREEN ROCK "タカツキ"
東京・京都・NYを渡り歩く「ウッドベースの吟遊詩人」。
「ラップによるウッドベースの弾き語り」という世界でも類を見ないスタイルを
確立。期待の登場です。
◆時間変更がありました。
2003年10月13日(祝月)14:00−20:30
オープンマイク 14:20-14:50
映像作品『Spoken Word ! 』 14:50-15:50
NPOインフォメーション 16:00-16:25
ビーグッドTALK/田中優さん 16:25-17:25
フランクドリルさん 17:35-17:50
ビーグッドTALK/ダグラスラミスさん 17:50-18:50
ビーグッドTALK/田中さん+ラミスさん 19:00-19:50
タカツキLIVE 19:50-20:35
3ケ月連続 学校シリーズ第3弾
テーマ 3時間熱烈トーク『素敵な社会に変えていこう』
1時間目/田中優さん
2時間目/ダグラスラミスさん
3時間目/何から始めよう?
ゲスト:田中優さん (日本国際ボランティアセンター理事)
ダグラスラミスさん(政治学者)
■会場■
旧三河台中学校 体育館(六本木、みなとNPOハウス)
東京都港区六本木4-7-14
*地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅6番出口。徒歩2分。俳優座裏。
■料金(出入り再入場可)
大人/\1500、1500word、または地域通貨レインボーリング 500R + \1000
学生/\1000、1000word、または地域通貨レインボーリング 500R + \500
小学生以下/無料(お子様の遊ぶスペースあり)
■靴袋をお持ちください。
■お問合せ/03-3464-5860 info@begoodcafe.com
(地域通貨レインボーリング http://www.rainbow-ring.net )
◇フライヤーの折り込み手渡しをご希望のNPO等は、当日午後1時までに会場へ
お持ちください。午後1時以降のお持ち込みは、置くだけになります。
pr@begoodcafe.com
◇NPOインフォメーションコーナーへのご参加希望 NPOinfo@begoodcafe.com
◇NPOブース出店をどうぞ。*スペースがある場合に限ります。*ブース出店者
も入場料金をお支払いいただきます。*1ブース=小テーブル2台使用/\1000
(1台使用\500)。お申し込み booth@begoodcafe.com
◇BeGood Cafeのさまざまなパートをお手伝いいただくサポータ募集
supporter@begoodcafe.com
主催:特定非営利活動法人ビーグッドカフェ
東京都目黒区青葉台3-1-6 藤和青葉台コープ302号 〒153-0042
TEL 03-3464-5860 FAX 03-3464-5861 info@begoodcafe.com
http://begoodcafe.com
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◆きくちゆみ◆
『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』という本(田中優・小林一朗・
川崎哲編、合同出版、1300円)をお読みになりましたか?具体的にできそう
な提案がたくさんあって、とてもためになりました。この本の最後に「私たちは
あなたの考える31番目の方法を待ちたいと思います」と書いてあります。以下
は、私の考えついた31〜34番目の方法です。
31:石油製品の使用を減らしてみる、やめてみる
今回のイラク戦争も、結局アメリカが原油埋蔵量世界第二位のイラクの石油を支
配するためのものでした。私たちが石油にどっぷり漬かった暮らしを続ける限り、
石油争奪戦争は続きます。少しでも石油製品を減らしたり、使わないで暮らす提
案をします。暮らしの中の石油製品というと、まず合成洗剤・シャンプー・リン
ス・住まいの洗剤・殺虫剤・化学肥料(家庭菜園の方)など。ティッシュや紙お
むつ、アルミ缶飲料も大量の石油を使います。そして、公共交通の活用、省エネ
製品への買い替え(これは本の中にありました)なども有効ですね。
実は全国からいろいろな人が訪れる我が家(ハーモニクスライフセンター)は、
ミニ書店も兼ねているのですが、この書店のベストセラー(もう500冊以上売
れた!)が、この31番目の提案の回答になる本です。京都で美容室を経営する
牧野裕子さんが書いたその本のタイトルは『楽して徳して得して楽しく暮らそう
ー炭と塩の洗濯・食酢洗髪・台所の工夫』というものです。1冊350円プラス
送料160円で全国に発送しています。まとめて買って、ぜひみなさんの周りに
も広めてほしい本です。赤ちゃんをこれから産む人や、産んだ人に、私はプレゼ
ントしています。なぜって、この本の内容を理解しているとしていないとでは、
赤ちゃんが健康に育つかどうか、の大きな差が出ると思うからです。1冊からで
も発送します。注文はこちら。 mailto:yumik@awa.or.jp
32:身土不二の実践
近くで取れた旬のものを食べることを、身土不二“しんどふじ”といい、食養生
の基本です。遠くで作った食べものを食べると、運送にかかるエネルギーでやは
り石油をたくさん消費してしまいます。食べものは、なるべく自分の家の近く
(たとえば東京の人は、関東地方の米や野菜や魚)で採れたもの、しかも旬のも
の(季節外れのものを作るには、やはり温度調節や化学肥料と農薬が必要で石油
を大量に使う)をいただきます。これを実践するだけで、ものすごくからだが元
気になるし、輸送コストや地球への負荷も減り、一石二鳥です。
33:肉食を減らしてみる
地球政策研究所のレスター・ブラウンは、近い将来穀物が足りなくなると警鐘を
ならしてますが、これを解消する方法が、肉食を減らすことです。先進国の人が
肉食を10%減らすだけでも、大いに効果があります。ご存知の通り、牛肉1キ
ロには10キロ、豚肉では8キロ、鶏肉では4キロの穀物飼料が必要です(試算
方法によって、この数字にはばらつきがある)。第三世界の人が生産するとうも
ろこしや大豆が、家畜のえさになり、そのために一日5万人もが飢えや簡単な病
気で亡くなっているという現実があります。とうもろこしや大豆は、家畜のエサ
にせず、人間が直接食べることができます。肉食を減らせば、健康になるし(肉
食とたばこをやめれば癌の6割はなくなるという医者もいる)、食糧危機を防ぐ
ことにもつながりなります。血液がきれいになり、結果的にお肌も美しくなりま
すよ。
34:貯金を市民風力発電に投資する
私は「未来バンク」にも貯金していますが、もう一つ、青森と秋田の市民風車へ
の投資を勧めます。これは一口10万円で市民風車に融資され、なんと年1.5
%の利益配分が4年後と10年後に行われるという画期的なものです。いまどき、
銀行に預けても利子はつかないので、思い切って全額こちらへ預け変えてはいか
がでしょうか(これは、10万円以上、銀行貯金がある人にしか有効ではないで
すが・・)。資料請求は、(有)自然エネルギー市民ファンド
電話:03−5366−1848 FAX:03−3358−5359
mailto:info@greenfund.jp
以上、私の提案する31〜34の方法でした。「戦争をしなくてすむ世界をつく
る」のに役立つばかりではなく、健康にもいいし、地球環境にもいいし、お金も
節約できますので、ぜひ試してみてくださいね。もちろん、この本も、ハーモニ
クスライフセンターで扱っています。
『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』の17人の著者に
感謝と敬意をこめて
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.378:私がアメリカ大統領選に関わる訳(10/03)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
NHKの番組制作部から連絡がありました。
「プロジェクトX よみがえれ日本海」再放送が決まったのでお知らせいたしま
す。放送日時:2003年10月5日(日)NHK・衛星第一午後6:00〜
変更の際には再度お伝えいたします。またなにかございましたら、お手数ですが、
ご連絡ください。ということで・・・・・なにもないので連絡しませんでした。
今から6年前の私がすこしだけこの番組の中に出て来ますので、時間があえば、
ごらん下さい。私自身はこの番組の制作者にもっと違う目線からのアプローチ
(日本中から参加してくれた人を中心に)を期待していたのですが、すでに私の
前にあらわれた時には絵コンテが出来上がっていて、出演者がたいへん小人数に
なっていて、気になったままになっています。懐かしい人も少しだけ出て来ます。
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◆きくちゆみ◆
今、また別のオンライン投票が行われています。デニス・クシニッチは、僅差で
一位でした。CNBC TVです。これは主流メディアですね、いいぞ!
http://moneycentral.msn.com/content/CNBCTV/Promos/P61967.asp
表題の質問を、たくさんの人に聞かれるので、お答えします。それはアメリカの
政策が地球全体、とくに日本に大きな影響を与え(今回のイラク派兵がいい例)
私やあなたのいのちにも影響を与えるからです。2004年でまたブッシュ大統
領が再選されたなら、人類は破滅への道をさらに加速させてしまうと思っていま
す。戦争とテロは繰り返され、環境破壊も加速します。私はそれを黙ってみてい
るのは、いやです。方向を変えたい。一ミリでも。
爆弾を落としてテロを止めることはできません。戦争が貧困を生み、テロを生み
ます。平和こそが繁栄をもたらすのです。嫌な人とも、考えの違う人とも、この
地球で共に生きていきたいのです。戦争を紛争の解決手段にしない大統領を誕生
させたいのです。非暴力をすべての政策の基本におき、ペンタゴンの予算を削
り、平和と繁栄のために投資する大統領を応援したい。それがクシニッチです。
今のアメリカの全世界への影響力(国によっては生死もアメリカ次第)を考える
と、全世界の人が、アメリカ大統領を選ぶ権利がある、と思うぐらいです。もち
ろん、それはできませんが、でも、せめて、アメリカ人に次の選挙の行方を全世
界が見つめている、ということを知らせたい。「お願いだから賢明な選択をし
て」と伝えたいです。そして、デニス・クシニッチという世界のリーダーになれ
る人が、アメリカ大統領候補者として立候補していることを知らせたいです(ほ
とんどの人が彼の存在さえ知りません)。 http://www.kucinich.us
私の本当の興味は、平和で持続可能な社会の実現です。より持続可能な暮らしを
自らが実践し、広めています。しかし9.11以降、アメリカがはじめた対テロ
戦争は、平和で持続可能な社会をつくるものとは、対極のものです。これ以上、
劣化ウランをばら撒くと、地球全体が低レベル放射能汚染で、健康に人間が生き
ていく環境ではなくなります。癌はいまや、全世界の流行病です。放射能と化学
物質汚染の影響は大きいです。その中で弱いもの(胎児、赤ん坊、子ども、老人、
病人)から順に、死んでいきます(すでにそうなっています)。
『戦争中毒』の翻訳をきっかけに、これまで知らなかったアメリカについて学ぶ
ことができました。ノーム・チョムスキーやハワード・ジン、エドワード・サイ
ード、マイケル・ムーアらの書物だけではなく、グレッグ・パラスト、マイク・
ルパートさんやウィリアム・ブルムともお会いする機会もあり、まさに私の中の
アメリカ像(それまでは、環境問題に取り組む人たちとのお付き合いが中心でし
た)は、大きく修正せざるを得ませんでした。
アメリカには素晴らしい人たちがいます。アメリカの中のそういう人たちとつな
がって、ブッシュ・ネオコンではない政権を誕生させることは、全世界の人々に
「もう一つの世界は可能だ」という希望をもたらすことでしょう。平和省創設を
目指すデニス・クシニッチのビジョンを1人でも多くの日本の市民や政治に関わ
る方とも分かち合いたい、と思っています。そして、日本にこそ、平和省を誕生
させましょう。
10月5日には、そのための最初の一歩となるパーティーをやります。まだ出会
っていない、同じ志の方々と出会いたいです。
●『デニスクシニッチ』出版記念パーティーときくちゆみ帰国報告会●
10月5日2時から5時まで アリエルダイナー(登戸徒歩2分のオーガニック
レストラン) 会費3千円(本と軽食つき)
申し込み:FAX03−5410−7732 mailto:yumik@awa.or.jp
(申し込みなしで、当日来ていただいてもOKです)
9月30日付け、東京新聞の26ページ(特報)にデニス・クシニッチの記事が
載っているのを、友人がファックスしてくれました。今回ロスへご一緒した早川
由紀美記者の記事で「反戦訴え”無党派”支持拡大」というタイトルです。
東京新聞を取っている方は、ぜひお読みになってください。読み終わったら、切
り取って送ってくれるとうれしいです!〒296-0111 鴨川市仲1047 きくちゆみ。
この記事で、デニス・クシニッチは「ブッシュ政権は日本の憲法を変えさせよう
としている。第9条をだ。私なら新しい方向を打ち出せる。日本と平和でつなが
る」と言っています。いよいよ10月17日にはブッシュ大統領が日本に金を拠
出させ、自衛隊を派兵させ、ウソではじめたイラク戦争の占領の手伝いをさせる
ために来日しますが、それに合わせて、われらが『戦争中毒』出版人のフランク
・ドリルも来日します。
アジアン・スパークという学生や若い人たちを中心としたグループが、面白いイ
ベントを企画中ですので、お見逃しなく!フランクさんも一部出演予定です。
http://www.asianspark.org/
以下は、メディア(マスコミ・ミニコミを問いません)の方々へ(転送歓迎)
絶版になっていた『戦争中毒』の著者を探し出し、説得し、自費で再出版し、毎
週行われる反戦デモで販売し続け、ついに10万部をアメリカで売ったフランク
・ドリルさん。ご自身が退役軍人で、平和のための退役軍人会の会員でもあり、
ドキュメンタリー映画『僕がアメリカの外交政策について学んだこと:第三世界
に対する戦争』のプロデューサーでもあるフランクさん。一児の父親として、よ
り平和な世界を手渡すために、昼夜なく働き続けるフランクさん。彼の編集した
『第三世界に対する戦争』はすでに100万人のアメリカ人によって観られ、主
要メディアでは伝えられていないアメリカの外交政策の問題を浮き彫りにしまし
た。アメリカの平和運動は、フランクさんのような人によってこそ、支えられて
います。
このたび、ブッシュ大統領の来日に合わせて『戦争中毒』の映画版のプレビュー
公開のために、フランク・ドリルさんが初来日します。漫画『戦争中毒』の映画
化の話も聞けるでしょう。どうぞ、ご本人にぜひ会って、取材してください。
問合せ:きくちゆみ 0470−97−1011 mailto:yumik@awa.or.jp
<来日中のスケジュール>
10月11日 来日
10月12日 13〜16時 早稲田大学西早稲田キャンパス14号館502号
ドキュメンタリー『僕がアメリカの外交政策について学んだこと
:第三世界に対する戦争』本邦初上映会とフランクドリル講演会
10月13日 外国人記者クラブで夜、記者会見予定(英語・時間未定)
BeGoodCafeにて講演・『戦争中毒』プレビューの上映
10月17日 都内で記者会見予定(日本語通訳つき)
10月18日 山形県酒田市内で講演会
10月19日 都内でアジアンスパークのイベントに出演予定
10月20日 帰国
10月14〜16日の間、メディアの単独インタビューに応じることができます。
場所は千葉県鴨川の我が家になります。招聘費用を賄うためにインタビュー料と
して1万円以上をお願いいたします。その他のイベント、記者会見での取材は自
由です。
フランクドリル氏のプロフィール:
反戦・平和活動家、退役軍人。ロスアンゼルスに妻と娘と在住。ドキュメンタリ
ービデオ10本を編集した「僕がアメリカの外交政策について学んだこと:第三
世界に対する戦争」のプロデューサー、『戦争中毒』の出版人として、活躍。
アメリカの最大の問題は、アメリカ政府が海外でやっていることをアメリカ人の
ほとんどが何も知らされていないことにつきる、と考え、上記のビデオと本を精
力的に全米に広めている。今回、ブッシュ大統領の来日に合わせて初来日。
アメリカの戦争中毒を治すには、「世界中に真実を知らせることが一番」と、今
から来日を楽しみにしている。
ブッシュの戦争を止めるために、カリフォルニア州マリン郡の女性たちが、これ
でも戦争を止めないのか、と裸になってPEACEの人文字を創り、平和的解決
を求めるアピールしました。このアクションを呼びかけたのは、マリン郡のアー
ティストのダナ・シーハンさん。アメリカにいるとき、彼女をインタビューした
ことがあります。9.11以降、反戦の記事がほとんど米主要紙に載らない中、
この全裸の平和デモの写真はNYタイムズを始め、全米のほとんどの新聞が掲載。
そして、通信社を経由して、全世界へも配信されました。その後、たちまち、同
様のアクションをとる人たちが世界中で続出・・・・。女たちも男たちも、みん
な脱ぎました!
それが2004年のカレンダー兼写真集になって、ついに発売されました。
ぜひご覧になってください(Baring Witnessのトップページにいきますのでスク
ロールダウンすると、全部の写真が見れますし、ここから注文して買うこともで
きます)。http://www.baringwitness.org
日本ではさすがに全裸になる人はいませんでしたが、広島の6千人の人文字
NO WAR NO DUが、このカレンダーの9月号に採用されています。
この実現に関わったすべてのかたに・・・・・どうもありがとうございます。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
 |
| OPEN JAPAN 「グローバルピースキャンペーン事務局」 |