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■ メールニュース『Open-J BOOMERANG』バックナンバー:2003年09月発行分一覧
事務局がお届けしているメールニュースのバックナンバーです。
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2003年09月には、以下のメールニュースが配信されました。
(上のものほど新しくなっています)
● Vol.377:フランク・ドリルがやってくる(09/29)
● Vol.376:ヒロシマ・アピール(09/19)
● Vol.375:戦争をしなくてもすむ世界をつくる30の方法(09/14)
● Vol.374:世論調査 クシニッチ第一位(09/09)
● Vol.373:Be-in と BeGood(09/05)
● Vol.372:ダライ・ラマ14世 来日講演(09/02)
●Vol.377:フランク・ドリルがやってくる(09/29)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
『戦争中毒』の出版人で、ビデオ『僕がアメリカの外交政策について学んだこと
:第三世界に対する戦争』編集人のフランク・ドリルが、ブッシュ大統領の来日
にあわせ、緊急来日が決定しました。滞在期間は10月11日から19日まで。
フランクの話を聞いてみたい、彼のビデオ上映会と講演会を開きたいという方は、
きくちまでDMをください。10月12日に早稲田大学、17日に渋谷、18日
に酒田市で講演が決定している以外はまだ予定があいてます。英語のできるボラ
ンティアスタッフも若干名募集します。 mailto:yumik@awa.or.jp
さて日本から総勢9名が9月21日にアメリカ西海岸(サンディエゴとロス)で
行われたデニス・クシニッチの講演会に参加してきました。この日は、国連の国
際平和の日(戦争中でもこの日だけは休戦すると定めた日)で、全米千ケ所以上
でデニス・クシニッチのためのハウスパーティーが催されました。
私たちが参加したパーティーにはご本人が来て演説をし、その模様は全米の千ヶ
所の会場にインターネットで生放映されました。ロスのユニバーサルシティーで
行われた講演の最後では、私たちの本『デニス・クシニッチ:アメリカに平和の
大統領を』を紹介しながら、私のことを壇上に呼んでくれました。彼は日本での
出版をとても喜んでくれました。来月、彼の演説集『A Prayer For America』が
アメリカでも出版されます。この本がヒットするといいな!
記録担当としてツアーに参加した西利夫さんが、クシニッチに「必勝だるま」を
プレゼントしました。だるまは、私の娘の杏菜(3歳)が舞台に登ってクシニッ
チに手渡しました。「これは夢をかなえるだるまで、願いを込めてまず右目を描
き、大統領になったら左目を描いてください」と説明しました。ハウスパーティ
ーに集まった300名あまりの観客も大喜びでした。この模様も、全米に放映さ
れました。
マイケル・ムーアがウェズリー・クラークを推薦、とうニュースが流れています
が、本当のところはそうではなく、立候補するように公開書簡を送っただけで、
「まだ民主党の中で誰を推薦するかは決めていない」そうです。そこで、私は今
日彼に「誰を推薦するか決める前に、ぜひクシニッチのこともチェックしてくだ
さいね」とメールを送りました。読んでくれるでしょうか。
CNNの「ブッシュ大統領を破れる候補者は誰だと思うか」というオンライン投
票では、クラークがダントツ一位、ディーンが二位、クシニッチが三位です。あ
なたも投票できます。ニューズデイのオンライン投票ではクシニッチがダントツ
一位でしたが、やはり何か偏っていたのでしょうか。
http://tinyurl.com/oudt
これを書いている間に、うれしいニュースが入ってきました!パッチ・アダムス
(映画『パッチアダムス』ご覧になりました?あの映画大好き!)が、デニス・
クシニッチを推薦しました。彼の音声メッセージはここで聞けます。
http://postcards.AudioGenerator.com/P001/P1128131.htm
彼は40年間さまざまな政治活動をしてきたけれど、大統領選挙で誰かを応援す
るのは生まれて初めてだそうです。「デニス・クシニッチに出会うまで本気で応
援したい候補者はいなかった」とパッチは言っています。無料病院を運営し、多
くの人を救ってきたパッチは、アメリカのヒーローです。彼の影響力はとても大
き/いと思います。
『デニス・クシニッチ アメリカに平和の大統領を』は、やっと書店に並び始め
ました。読んでくださった方から、感想がぞくぞく届いています。
「希望がわいてきた」「勇気が出た」という他に、「訳がこなれていなくて読み
にくい」というご意見もありました。そのとおりだと思います。正直な感想を寄
せてください。反映させ、今後改善していきたいです。10月5日の出版記念パ
ーティー&帰国報告会(登戸「アリエルダイナー」にて、午後2時から5時まで)
で、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
今回の訪米では、映画『9.11の真実とウソ』のマイク・ルパート、『アメリ
カの国家犯罪全書』のウィリアム・ブルムともお会いしました。共に近い将来、
日本に招聘しようと考えています。招聘企画に興味のある方は、DMをください。
愛と感謝をこめて
追伸:イラクに自衛隊が派遣される前に、劣化ウランの人体への影響について、
何とか自衛隊員やその家族に伝えたいと思っています。お知り合いがいる方、ぜ
ひ紹介してください。第一次湾岸戦争に従軍した米軍兵士70万人のうち、およ
そ半数弱が体調不良を訴えており、23万人が障害認定を申請しています。今回
のイラク戦争の従軍兵の間でも、早くも「原因不明」の病気が続出しています。
日米とも政府見解は「劣化ウランは安全」なので、自衛隊員は何も知らされず、
何の防護措置もなく、イラクに派遣される可能性が高いです。そうならないよう
に、できる限りのことをしたいです。
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◆野川温子◆
つくばは寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年12月に南オーストラリアのウラン鉱山から始まります「国際平和巡礼〜核
のない未来へ」のHPが、この度リニューアルして公開されておりますので、ご
案内させていただきます。
まだまだ完成にはほど遠いのですが、本当に素敵なページに仕上がっています。
また、立ち寄っていただいた際には、日記に一言のこしていただければ幸いです。
巡礼HP:
http://rainbow.or.tv/walk/kokusaiheiwajyunrei/index.html
様々なメーリングリストや案内で知らせていただいている通り、たくさんの企画
や取り組みが全国各地で湧き上がるかのように現れています。しかし、今月から
始まる臨時国会でも、必要とする人々のために使われるべき貴重な税金を、必要
としている人びとを苦しめる、戦争や防衛のために使う予算を通そうという動き
があります。世界においても様々な思惑が交錯して、老若男女を問わず苦しみや
死が訪れる時代です。
そんな現実から目をそむけず、心の底には大地への感謝と人びとへの感謝を忘れ
ず、一歩ずつ踏みしめて歩いていきたいと思います。何時でも、何処にいても意
識の中では歩き続けながら。
数珠つながりのようなご縁から始まったこの巡礼ですが、文明から切り離された
世界で、今も伝説や文化を大切にしながら生きるアボリジニ(オーストラリアの
先住民族)の人びとと、彼らの土地を掘り返し、そこから手に入るウランを使っ
て作られた電気を使う社会に生まれた私たちの両者が、ともに未来へ視線を向け
て歩みだす一歩は、本当に大切な意味を持つことでしょう。
それぞれ一歩ずつのリズムを大切に、平和への思い、友人・家族への感謝、大地
への感謝を込めて・・・
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この10月にクレオ大阪北で映画「ヒバクシャ」の上映会を行う事になりました。
私は東京でこの映画を見て、前半に出てくる子供たちの笑顔と彼らを支える家族
の温かさがとても印象的でした。戦争・病気・死。そんな現実の中で泣きながら
もお互いを精一杯思いやって生きているその姿を、一人でも多くの方にこの映画
の上映を通して観ていただきたい、そんな思いでこの上映会の準備を始めました。
■「ヒバクシャ」大阪上映会のお誘いとお願い■
この映画は、女性映像作家、鎌仲ひとみ監督の手により、この6月に完成された
ばかりの映像ドキュメンタリーです。
戦争・ヒバクシャをテーマに取り上げながら、家族の温かさや精一杯生きる人間
のかがやきを、しっかりと画面の中に捉えた素晴らしい作品です。いまこのよう
な時だからこそ、たくさんの方々にご覧いただきたく、来たる10月11日(土)
大阪にて上映会を開催することになりました。この作品への思いを皆様と共有す
るため、当日会場へは鎌仲監督もお越しいだけることになっています。映画上映
後は、この映画の主な出演者であり、自ら広島で被爆しながら医師として被爆者
を診てこられた肥田先生をお迎えして、パネルトークも予定しております。
この上映会は、市民による自主上映です。
先日BSチャンネルで放映されたインタビューの中で、鎌仲監督は市民による自
主上映という形でこの映画のメッセージが伝えたかった、そう語られました。当
日同じ会場内での写真展やパネルの展示など、たくさんの情報を共有できる場を
作っていきたいと思います。ぜひ皆様の、可能な限りのご参加・ご協力をお願い
申し上げます。ぜひ皆様方の会報などにも広くお知らせください。
「ヒバクシャ」10月大阪上映実行委員会 堀越由美子・野川温子
映画「ヒバクシャ」〜世界の終わりに あなたはヒバクシャを知っていますか?
2003年10月11日(土)
於:クレオ大阪北(阪急淡路駅)
アクセス:
http://www.creo-osaka.or.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC50007&GC=20&Cc=7D138B131400&DM=&Tp=&IM=&BTN=AC13007
【第一部】
開場 14:20 開演 14:40
●監督舞台あいさつ ●映画上映 ●パネルトーク
映画の出演者&助産婦さん(予定)&高校生のパネルトーク
【第二部】
開場 18:30 開演 18:45
●映画上映のみ
入場料:
第一部(前売り) 大人1800円 学生1500円 小学生以下1000円
(当日) 大人2000円 学生1800円 小学生以下1000円
第二部(当日のみ)大人1000円 学生以下800円
詳しくは:
「ヒバクシャ」大阪上映実行委員会
http://rainbow.or.tv/walk/kokusaiheiwajyunrei/ibent.html
inori-heiwa@jeans.ocn.ne.jp
Fax: 06−6252−8180
尚、自主上映をご希望の方は、(株)グループ現代へ直接お問い合わせ下さい。
TEL: 03-3341-2862 FAX: 03-3341-2874
http://www.g-gendai.co.jp
国際平和巡礼事務局
inori-heiwa@jeans.ocn.ne.jp
090-2654-4035 TEL 029-864-8775 FAX
〒300-3261 茨城県つくば市花畑1-5-9 サンライズ富田207号
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.376:ヒロシマ・アピール(09/19)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
今年の2月頃のことでした。『劣化ウラン』という言葉を日本のメディアがなか
なか取り上げてくれないという時期がありました。すでにネット上ではさんざん
流され始めたこの『劣化ウラン』という言葉をどうにかして、ごく一般の人たち
に知らせたいと言う思いから、私自身が広島に入り、広島の人たちに提案させて
いただき、3・2 NO DU NO WAR 6000人の人文字を描くことができました。
この人文字が成功した効果もあってでしょうか、この日を境に各メディアはまる
で堰を切ったように『劣化ウラン』について、それまでよどんでいた情報を流し
始めてくれました。
その人文字の提案をヒロシマで受け入れてくれた方が、下にご紹介する森瀧春子
さんです。森瀧さんは人文字の以前から劣化ウランのことを緻密にそれも大胆に
ヒロシマの人たちの先陣をきってやってらっしゃいました。
人文字の空撮の写真が表紙になった、『ヒロシマ・アピール』は、劣化ウランに
ついて、たいへん分かりやすい本となっています。是非お読み下さい。
また、この第二版改訂版の販売金が英語版の制作資金となります。
この本をアメリカで広めて行くためにも、是非、ご協力くださいますようお願い
いたします。
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◆森瀧春子◆
<NO DU 劣化ウラン弾禁止を求めるヒロシマ・プロジェクト>からのお知らせ
【劣化ウラン弾禁止を求めるヒロシマ・アピール】第二版改訂版発行について
広島の森瀧春子です。
6月に広島で発足した「NO DU劣化ウラン弾禁止広島プロジェクト」は、
6月〜7月に「イラク戦争被害・劣化ウラン弾ヒロシマ調査団」を派遣しました。
土壌、チリ、尿、水等のサンプルを採集し持ちかえり、現在広大と金沢大学で調
査分析中です。
同時に冊子「劣化ウラン弾禁止を求めるヒロシマ・アピール」を刊行しました。
第1版2000部を8・6に間に合わせようと8月5日に出版したところ8月中
になくなってしまい、急ぎ、改訂版として第二版を9月10日に5000部刊行
致しました。お待たせしていた多くの方々にはご迷惑をおかけしましたが早速発
送させていただきました。今後、本格的に多くのみなさまに領布して行きたいと
考えております。
イラク戦争に全国、世界中の人々と共に、ヒロシマからも反戦の声を揚げて来た
にもかかわらず、米英両国は侵略を断行し、結果無残な殺戮、潰滅のみならずイ
ラク国土の永久的な放射能汚染をもたらしました。
アメリカが一方的にしかけ、一方的に宣言した終結、その二ヶ月後の7月にヒロ
シマからの調査団としてイラクに行った時この眼で見たものは、米英占領軍のも
とで破壊されたままの生活環境の中に取り残されているイラク民衆と、脅えなが
ら民衆に銃口をつきつける米兵たち、それは戦争のただ中に置かれている姿でし
た。
12年前の湾岸戦争が今日まで引き起こしてきているイラク民衆への悲惨な劣化
ウラン弾放射能被害、更に今回の戦争で加えられた劣化ウラン弾の都市部への攻
撃は既に取り返しのつかない事態をもたらしつつあります。
放射線測定器で測定しただけでも10〜100倍以上もの放射線が、バグダッド、
バスラなどの人口密集地で測定されています。バグダッドで採集したチリのサン
プルからは都市部での劣化ウラン弾使用が証明されています。
「劣化ウラン弾禁止を求めるヒロシマ・アピール」はこれまで日本、世界各地で
取り組まれてきた劣化ウラン弾禁止のための成果に学び、これからどう取り組ん
で行くか、そのために現実から学び取るべきものは何かをできるだけ具体的に、
資料・報告を網羅したアピールにしています。
3・2 NO DU NO WAR 6000人の人文字の空撮を使用したニューヨークタイム
ズへの意見広告分、それへのホワイトハウスからの反論さらにそれに対する反論、
8月に招聘したイラクの医師たちの現場からの報告、戦争直前、戦争後の二回ヒ
ロシマから訪問したときの写真、豊田直己さんのフォト・レポートなど多くのイ
ラクの写真も使い、分りやすくイラクの実態を伝えようと努力しています。
放射能被害の怖さを知るヒロシマから「放射能兵器・劣化ウラン弾禁止」のため
のキャンペーンの有効な手段として出来るだけ多くの方々に手にしていただけた
らと願っています。
尚、現在「ヒロシマ・アピール」の英語版の出版の準備に鋭意取り組んでいます。
アメリカをはじめとする世界的な連携なしには劣化ウラン弾禁止の実現が出来な
いからです。
「ヒロシマ・アピール」第二版の販売金が英語版出版のための資金になります。
是非ご協力下さい。
●『劣化ウラン弾禁止を求めるヒロシマ・アピール』●
1冊 700円 (20冊以上まとめての注文は1冊500円)
ご注文はこちらへ:
mailto:order@nodu-hiroshima.org
FAX 082‐922‐2595(森瀧)
詳細は :
NO DU(劣化ウラン弾禁止)ヒロシマ・プロジェクト
http://www.nodu-hiroshima.org/
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◆内山 隆◆
9.17。700人が集まり、ともにオッケドンムしました!
●朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0917/044.html
●共同通信
http://www.kyodo.co.jp/?PG=PHOTO&PGN=1
●毎日新聞
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030918k0000m040086001c.html
●時事通信
http://www.jiji.com/edit/photo/photo.html
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◆きくちゆみ◆
9月11日に明治公園で行われたBe-In で、キャンドルで描いたピースマークは
本当に美しかった。中秋の名月も。まるで祝福されているようでした。天と地と、
あんな素敵な時間を空間を準備してくださったすべての方に、感謝します。
みなさんからの温かいご支援でようやく完成した『デニス・クシニッチ――アメ
リカに平和の大統領を』。9月11日のBe-In に間に合うように見本が刷り上っ
てくるなんて、まるで奇跡のようです。突貫工事のような出版に力を貸してくだ
さったすべてのみなさまに、お礼を申し上げます。ありがとうございます。
『戦争中毒』がアメリカの問題点を浮き彫りにしたのなら、『デニス・クシニッ
チ』はその解決策を鮮やかに提示してくれています。
正式な発行日は、クシニッチの誕生日の10月8日ですが、書店には(注文して
くだされば)今月中に並びます。スポンサーになって下さった方には、そろそろ
お手元に本が届きましたでしょうか?スポンサーになったのにまだ本が届いてい
ないという方は、ご連絡をください。
Be-In の会場で本を買ってくれた方から、早速感想が届きました。
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『デニス・クシニッチ』を読んで
堤 未果
昨日、平和イベント会場で出来立てのこの本を購入し、一気に読んだ。素晴らし
い。泣いてしまった。ニューヨークのテロから二年目、街頭には沢山の文字が溢
れていた。「平和」「共存」「愛」この本の中にも同じものがつまっている。読
んだ後、希望は国家、宗教でなく人間そのものなのだと改めて気づかされた。
この本を読むとデニス・クシニッチという一アメリカ人の持つ美しい価値観、志、
魂に触れられるだけでなく、私たちの知らない米国の実情も合わせ鏡のようによ
く見える。実際13年米国で暮らしていた私も彼の事を知らなかった。
暴走する米国、壊され続けるいのちと環境、滅びに向かって進んでゆく世界の中
で現実は目を伏せてしまいそうに厳しく、私達はしばし「一体自分に何ができる
のか」と無力感に襲われる。
この本は普通の市民が持っている、「真実を知り」そして「伝えてゆく」という
強力な武器について教えてくれる。だから凄い。デニス・クシニッチは世界を変
える可能性を持っている。但しそれは私たちがこの、与えられた武器を使うこと
によってのみ初めて現実に変わるのだ。章の合間にあるきくちゆみさんのコメン
トも、いつもながらとても深い。
アメリカと、世界の未来にものすごい希望を感じてわくわくするこの本、できる
だけ沢山の人に読んで欲しい。今すぐに。
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うれしいですね。残念なことに、ミスも複数発見!その一つは、彼の生年月日で
カバーの記述が違っていました。正しくは1946年10月8日生まれ。今年誕
生日が来て57歳になります。アメリカのクシニッチ・キャンペーンでは、彼の
57歳の誕生日プレゼントに57ドルを寄付しようという呼びかけをしています。
さて、この本をどう広めるか、考えました。1万円も出してスポンサーになるの
は、ちょっときつい、という方のためのものです。読んでみよう、と思った方は、
アマゾンに注文してくださいますか。
注文は、こちらから:http://www.amazon.co.jp/
『デニス・クシニッチ――アメリカに平和の大統領を』(デニス・クシニッチ+
きくちゆみ著、ナチュラルスピリット刊・1500円)
アマゾンでランキングが高くなると、ニュースになります。そうすると、書店も
動きます。あと、お金を使わずに簡単にできるのは、近くの図書館へリクエスト
すること。これは、みなさんがそれぞれの地元の図書館にリクエストしてくださ
るだけで大きな効果があります。
ところで、テレビ朝日の「ニュースステーション」と「朝いち!やじうま」とい
う早朝番組で、アメリカ民主党のディーン氏のことを特集があったそうです。
「泡沫候補」であった氏の人気が急上昇し、アメリカ国内で戦争に反対する空気
が高まっている、という内容でした。
その中で「他の民主党候補がみなイラク戦争に賛成した中、ディーン氏はただ一
人反対した」という紹介がされた、とこのMNの読者が教えてくれました。これ
は事実と違っています。デニス・クシニッチこそ、唯一本物の反戦平和派の候補
です。ディーン氏は、確かにイラク戦争に反対しましたが、国防総省の予算は減
らさない公約です。だから、軍産複合体は安心して、ディーンを応援し始めてい
ます。
みなさんも、もしこのような報道を見聞きしましたら、本当のことを教えてあげ
てください。クシニッチの存在はアメリカの主要メディアが無視しているので、
メディアの方でも知らない場合が多いのです。
アメリカの軍事費は、ご存知の通り、世界の残りの国すべてを束にしたよりも多
いのです。それを減らさずに、どうやって、教育や環境保全や医療、福祉、イン
フラ整備に予算を回すというのでしょう。アメリカの道路や橋や学校(公立)は
ボロボロです。
クシニッチは、完全な草の根のキャンペーンで、これまでにないやり方で大統領
指名選挙戦を戦っています。戦争を過去のものにし、まったく新しい世界を創ろ
うとしているのですから、まったく新しいやり方が似合います。私は彼のビジョ
ンがアメリカ人に広く共有され、理解されたなら、良心のあるアメリカ人はクシ
ニッチをリーダーに選ぶ、と確信しています。
チャレンジは、今はまだ一部の平和運動に関わるサークルの外では、彼の存在さ
え知られていないこと。ですから、勝敗を分けるのは、私たちが本気でクシニッ
チのメッセージを広げ、いろいろなツテを利用して、アメリカ人に伝えきれるか
どうか、なのです。
日本からもできることは、まだまだたくさんあります。みなさんからのアイデア
もお待ちしています。あなたの知っているアメリカ人を紹介してください。
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さて、以下の要領で出版記念パーティーを企画しました。
どうぞ、今から予定をあけておいてください。遠方の方も関東に用事を作ってく
るなど、工夫して、できるだけご参加くださいね。
■『デニスクシニッチ』出版記念パーティー
&きくちゆみ帰国報告会へのお誘い■
この秋、グローバルピースキャンペーンから、『戦争中毒』に続いてまた待望の
一冊が誕生しました。
『デニス・クシニッチ アメリカに平和の大統領を』(デニス・クシニッチ+き
くちゆみ著、クシニッチ翻訳チーム訳、ナチュラルスピリット刊・1500円)
です。
企画から出版まで2ヶ月半の緊急出版でしたが、大勢の共同作業により、アメリ
カ大統領選挙予備選の始まる前にこのような形にすることができました。すでに
お読みいただいた方からは、「勇気がわいてきた」「日本にも平和省をつくりた
い」「ブッシュ大統領に対抗できるのはクシニッチしかいない」「日本にもクシ
ニッチを呼んでほしい」などの声が届いております。
この本のスポンサーの方やこの本の制作に携わった方々と共に、出版のお祝いを
します。この日は、きくちゆみと6名の日本人が9月21日にロスアンゼルスに
て行われるデニス・クシニッチの講演会とパーティーに出席するので、その時の
ホットな映像や報告をする予定です。どうぞお楽しみに。
会場はおしゃれでヘルシーな話題のオーガニックカフェ・アリエルダイナー。
おいしくてヘルシーなお料理に、話も弾むことでしょう。どうぞご友人をお誘い
の上、ご参加ください。
日時:2003年10月5日 午後2時から5時まで
場所:アリエルダイナー(TEL:044-911-1873 最寄り駅:登戸)
地図:http:www.arieldiner.com
会費:3000円
(『デニス・クシニッチ』のお土産・ドリンク・おつまみ込み)
プログラム:きくちゆみの帰国報告
デニス・クシニッチのビデオの上映
LAツアー参加者からの感想
森田玄のミニコンサート
申込み:ナチュラルスピリット FAX:03-5410-7732
mailto:info@naturalspirit.co.jp
きくちゆみ FAX:0470-97-1215
mailto:yumik@awa.or.jp
(先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます)
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.375:戦争をしなくてもすむ世界をつくる30の方法(09/14)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
9月11日は、東京の明治公園で行われた、9.11 Be-in Be Here Nowに参加しま
した。
といっても5日前からビーグッドの事務所に泊り込み、それこそ毎日徹夜状態を
やっていました。
10日の夜中、明治公園にロープとチョークでピースマークを書きこみました。
いや〜!またやりました。
さて、17日にはもう一度明治公園でキャンドルメッセージがひかり輝きます。
ご参加ください。
http://www.peacenowkoreajapan.net
9.11Be-in Be Here Now
yahooの時事ニュースに掲載されました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030911-01455918-jijp-dom.view-001&d=20030911
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◆合同出版 上野良治◆
『戦争をしなくてもすむ世界をつくる30の方法』
平和をつくる17人[著]
田中 優+小林一朗+川崎 哲[編] 合同出版
この本の中で、わたしたちができる「戦争をしなくてすむ方法」を提案しました。
この本を読んでいただいたみなさま、戦い合わなくてすむ世界をつくりたいと考
えているみなさまに、シンポジウムのご案内をお送りいたします。ぜひ足をお運
びください。
■日時・会場
2003年9月15日(月・祝) 14:00〜16:30
主婦会館プラザエフ7階 カトレア にて
東京都千代田区六番町15
http://www.plaza-f.or.jp/
●最寄り駅:JR四谷駅 麹町口前(徒歩1分)
地下鉄南北線・丸の内線四ッ谷駅下車 徒歩3分
●参 加 費:1,000円(学生 800円)/200人定員
申し込みはいりません。直接会場にお越しください。
■プログラム
●第一部 「こんな方法で戦争をしなくてすむ世界をつくろう」
・イラクは今/被害の現場から発想しよう
清水俊弘(日本国際ボランティアセンター(JVC)事務局長)
・自然エネルギーで暮らそう
田中優(自然エネルギー推進市民フォーラム理事)
・私たちの貯蓄で戦争を支えない方法
奈良由貴(未来バンク事業組合理事)
・戦争をさせないルールがある
川崎哲(ピースボート・スタッフ/週刊イラQ発行人)
・町の雰囲気を変えていこう
星野ゆか(World Peace Now実行委員/CHANCE!pono2)
・戦争を選ばない議員を国会へ、地方議会へ
羽仁カンタ(A SEED JAPAN/サステナ共同代表)
・ジャーナリスト拘束から見えた日本の未来
志葉玲(フリーランスジャーナリスト)
●第二部 「戦争をなくしてしまうNGOの活動」
「30の方法」で紹介したNGOから、戦争をしなくてすむ世界をつくる活動の
紹介と提案をいたします。
ピースボート、自然エネルギー推進市民フォーラム、JVC、
World Peace Now、CHANCE!pono2ほか
会場のみなさんからもご意見戴き、実りあるシンポにしたいと思います。
プログラムは変更する場合があります。
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戦争は「もう、うんざりだ」と思ったあなたへ。
「何かしなくっちゃ」と感じはじめたあなたへ。
「でもやっぱ無理だよなぁ」とあきらめているあなたへ。
じつは、わたしたちの生活の近くに「戦争を支えるしくみ」が隠れているのです。
それを支えない方向に変えていけば、戦い合わない未来がつくれるかもしれませ
ん。そんな方法を集めた本が刊行されました。
さまざまな立場の人による、実践的な30の提案です。
どれでもよいので、何かをはじめるために読んでください。
戦争をしなくてすむ世界をつくるのはやっぱり、「あなた」です。
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■インターネット上でもこの本が紹介されています。
NPO型インターネット新聞『JanJan』
http://www.janjan.jp/world/0308/0308125587/1.php
朝日新聞社 アサヒコム
http://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=4137
Clubking
http://www.clubking.com/mother/mother3/info.html
■Mr.Childrenの桜井和寿さんのメッセージ(抜粋)
ただ祈るだけではない『平和』とのつき合い方、「NO WAR」と叫ぶ以外にある
『平和』との向き合い方を探したい。世界が平和であることを望むのなら、そう
なるための努力をそれぞれが日常の中でしていかなくてはいけないと思う。
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■シンポジウムのお問い合わせ
合同出版株式会社内
「30の方法」事務局(担当:坂上)
TEL: 03-3294-3506
FAX: 03-3294-3509
mailto:jde00511@nifty.com
http://www.godo-shuppan.co.jp/
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◆村井完江◆
9月に入っても暑い日が続きますね。
たびたびお知らせしている上映会とシャヒード展が近づきました。転送してもら
えると嬉しいです。
パレスチナは私にとって遠い国でしたが、上映会の準備をする中でたくさんの真
実がわかってきたり、パレスチナに生きるということはどういうことなのかと少
しは思いをよせることができるようになりました。
パレスチナとイスラエルの紛争はけして2000年前からの対立ではなく、19
世紀末からヨーロッパでの反ユダヤ主義の中からシオニズムが醸成され、列国の
植民地政策を経て1948年のイスラエル建国。そこで人口の80%のパレスチ
ナ人が住みなれた土地から追われました。(地図から何百もの村が消されました)
今日、国連UNRWAに登録されているパレスチナ難民は380万人を越えてい
ます。国連決議194によって難民の帰還権が認められましたが、イスラエルは
拒否をしています。
1967年、イスラエルはヨルダン川西岸、ガザ、ゴラン高原などを占領し、こ
れも国連決議242で占領地からの撤退を要求しましたが、拒否。
そして今、1967年の停戦ラインのパレスチナの土地を40%まで減らす分離
壁を建設して、彼らの畑や命の糧の井戸からも引き離そうとしています。被占領
と占領という事実を抜きには、パレスチナの抵抗とイスラエルの攻撃は語れませ
ん。
イスラエルの最大の支援(武器もです!)国アメリカでは、イスラエルのための
膨大な宣伝費が使われ、イラク攻撃・北朝鮮と同じように脅威や恐怖を煽り立て
るやり方そのままにここパレスチナでも問題の本質をすりかえられているように
思われてなりません。
こんな背景を頭におきながら、上映会で難民キャンプで暮すモナ、マナール、イ
ーサに会いに来てください。
ここにも、パレスチナのことを書いたので、読んでもらえると嬉しいです。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~oyaoya/ya-2003.htm
村井完江
yakkom@janis.or.jp
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○○○●転載歓迎●○○○○○●転載歓迎●○○○
●○○○○○○○○○●●●●●○○○○○○○○○●
パレスチナ・夢と恐怖のはざまで
http://www.ultraman.gr.jp/~shalom/parestineindex.htm
On 2003.9.15 At Matsumoto M-wing
●○○○●●●●●○○○○○●●●●●○○○●
日 時:9月15日(月・祝) 13時30分開場 14時開始
会 場:松本市中央公民館Mウイング(tel 0263-32-1132)6階ホール
協力費:当日1200円 前売り・予約1000円 高校・予備校生500円
中学生以下無料
===== 14:00 =====
パレスチナの映像作家、メイ・マスリ監督による
ドキュメンタリー映画(2作品)上映
●シャティーラキャンプの子どもたち●
(1998年/パレスチナ・レバノン/47分)
「パレスチナに住む鳥は、この難民キャンプの鳥とは違っているかも。
ここの鳥をどんなに見ても、故郷の鳥の色はわからないでしょ?」
祖父母の代のパレスチナ追放から50年。虐殺・病気・飢えを経てきた、レバノ
ンの難民キャンプの過酷な現実を生きていく子どもたちの日常を切り取る。
===== 15:00 =====
●夢と恐怖のはざまで●
(2001年/パレスチナ・アメリカ/56分)
「鳥になりたい/私の願いはパレスチナに飛んでいくこと。
木になりたい/パレスチナの大地にしっかりと根付く。」
ベツレヘムとベイルート。2つの隔てられたパレスチナ難民キャンプに生きる2
人の少女、モナとマナールの数カ月。メール交換で友情を深めた彼女たちはつい
に国境で出会う。
===== 16:15 ======
○●岡 真理さんのおはなし●○
(京都大学大学院教員/現代アラブ文学・「第三世界」フェミニズム思想)
=== 18:15終了予定 ===
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
「シャヒード、100の命−パレスチナで生きて死ぬこと」展
http://www.shaheed.jp/
Tokyo 8.1-10 / Kyoto 8.15-31 / Okinawa 9.1-15
Matsumoto 9.20-30 / Osaka 10.7-19
■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■
忘却の淵からすくい上げられたごく普通の人々。
押さえつけることのできない人間の自由への憧れ、その現実と夢について。
パレスチナの100人のシャヒード=証人たちの真実を再現する。
◆展覧会◆
日 時 :9月20日(土)〜30日(火)9時〜17時(24日(水)は休館)
会 場 :松本市中央公民館Mウイング 2階展示ギャラリー
入場無料
2000年9月29日に始まったインティファーダ(イスラエルの占領に対する
民衆蜂起)後に、イスラエルの軍や入植者によって命を奪われた初めの100人
の犠牲者。その肖像写真と遺されたものと向き合う展覧会です。
数値化されてしまいがちな犠牲者、1人1人に光をあてることによって、パレス
チナで起きていることを考える試みです。
◆講演「出来事の記憶をめぐって」◆
日 時 :9月28日(日)14時〜16時
会 場 :松本市中央公民館Mウイング会議室3−2
おはなし:鵜飼哲さん(フランス文学・思想、ポスト植民地文化論)
協力費 :一般700円 高校・予備校生300円 中学生以下無料
○●問い合わせ●○
「パレスチナ・夢と恐怖のはざまで」実行委員会
tel 090-8493-7293(山口)
tel & fax 0263-27-4020
mailto:yakkom@janis.or.jp (村井)
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/www_cbox/html/chukou/chuou/kouza/kouza16.htm
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.374:世論調査 クシニッチ第一位(09/09)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
■ガンジー平和賞受賞とNewsdayの世論調査で一位■
嬉しいニュースが二つ入ってきました。どちらもグローバルピースキャンペーン
の英語メーリングリストで大活躍のマーティー・グリーンハットさんから。世論
調査の情報源は、Flyby Newsです。
Newsday というインターネットニュースの大統領選挙に関する投票で、現在、私
たちが応援しているデニス・クシニッチがダントツで一位となっています。同じ
く平和の候補といわれるハワード・ディーンを抜いて彼が一位になったのは、こ
れが始めてです。これまで行われたもっとも大掛かりなオンライン投票は、
MoveOn(ムーブオン)のものですが、あのときクシニッチは第二位でした。(以
前、アイオワで労働組合の大会における人気投票で一位になったことがありまし
たが、これはあまりにもサンプルが少なくて偏りすぎています)。
以下は、Flyby Newsから。
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「驚くべきニューズデイの世論調査。他のすべてをあわせても、なおクシニッチ
がリード!」
冗談ではありません。私はこの主流ニュースのサイトを先週見続けていましたが、
デニス・クシニッチが50%以上を獲得し、他の民主党・共和党すべての候補者
への投票数を上回っているのです。
ここをクリックして、あなたも投票してください。
http://tinyurl.com/luxi
9月8日現在のニューズデイの大統領選世論調査における各候補者への投票のパ
ーセンテージは、以下の通りです。総投票数は、11769票です。
George W. Bush......3.4%
Carol Moseley Braun 4.0%
Howard Dean........35.5% イラク戦争には反対。でも軍事費はそのまま。
John Edwards........0.3%
Dick Gephardt.......2.0%
Bob Graham..........0.2%
John Kerry..........1.2%
Dennis Kucinich....51.4% 軍事費削減、環境保全、失業対策、医療・教育へ。
Joe Lieberman.......0.4%
Al Sharpton.........1.5%
Bob Graham..........0.3%
(Flyby News からの引用はここまで)
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それにしても、ブッシュ大統領がたったの3.4%というのは、信じられないで
すね。主要メディアの調査では、「ブッシュ大統領の再選を望む」が過半数か半
数近くをしめていますから・・・。いったい、どこに真実があるのでしょう。
クシニッチとディーンは、どちらもイラク戦争に反対していました。この二人で
85%も獲得しているということは、アメリカ人の大半がイラク戦争に反対であ
ることを示しているのではないでしょうか。
ところで、クシニッチが共和党陣営から「外国からお金を受け取っている」と批
判を浴びていることがわかり、こちら(日本のアメリカに平和の大統領を!キャ
ンペーン)にも照会がありました。私たちは最初から外国人がクシニッチに寄付
をすることが違法であることを、伝えています。本を出すことで、彼のメッセー
ジを広め、合法的に応援をしますが、彼のキャンペーンへの寄付はしませんし、
資金集めもしていません。
アメリカの大統領選挙に寄付ができるのは、アメリカ人とグリーンカード(永住
権)を持つ外国人のみで、最高額は2000ドルまでです。くれぐれも、違法行
為のないように、お願いします。
もう一つの嬉しいニュースは、デニス・クシニッチが、2003年度のガンジー
平和賞の受賞者になったこと。授賞式でのスピーチの冒頭をちょっと訳しました。
<デニス・クシニッチのガンジー平和賞授賞式でのスピーチ>
みなさんとこの瞬間を分かち合い、まず私が2003年度のガンジー平和賞の受
賞者になったことに対して感謝の気持ちを述べられることを、嬉しく思います。
真の予言者であり、その人生は世界への贈り物であり、公職につくものがまねし
ようとするものである人物と、私の名前が関係づけらることに対し、本当に謙虚
な気持ちになります。そして、この素晴らしい組織を継続させるために働いてき
たすべての人に感謝します。
ここに到着したとき、私は私の誓いについて、そしてみなさんの仕事について、
多くのみなさんと話すチャンスがありました。ですから、今晩こうしてみなさん
と過ごせることは、とても謙虚な気持ちになります。なぜなら、これはみなさん
の仕事でもあるからです。みなさんのライフワークは、平和のために活動するこ
とに捧げられています。平和は静的な活動であると思う人がたまにいますが、そ
れは現実と程遠いものです。平和は人間の大望の可能性がダイナミックに表現さ
れたものであると言えます。今日、ニューヨークに集まられたみなさんに、感謝
します。どうか私と共に、感謝を捧げてください。
以下、英語の原文はこちら。
http://www.pepeace.org/current_reprints/06/Dennis%20Kucinich.htm
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忙しい米国議会(ワシントン)の合間を縫って、ブッシュ大統領と本当の意味で
対抗できる唯一の民主党大統領候補のデニス・クシニッチが、ロスアンゼルスで
講演をします。ロスまでは日本から格安の飛行機が飛んでいます(5万円以下)
ので、本物のデニスに会いませんか?講演日は9月21日(日)で、講演会のあ
とのパーティーにも出席できます。ちなみに私は一番安い大韓航空(46800
円)を予約しました。もしロスでデニスに会おうという方で、私と同じ飛行機が
いい、という場合は、以下の旅行代理店で田向(たむかい)さんに電話をして、
すぐチケットを予約してください。9月18日成田発−9月25日(9月24日
ロス発)成田戻りで、KE1便と2便を予約しました。ホテルもCASで手配す
ることが可能です。ツアーという形はとりませんが、現地で一緒に行動すること
はできます。チケットとホテル(滞在先)の手配は各自お願いします。行かれる
方は、必ず私にご一報ください。
電話:0470−97−1011 mailto:yumik@awa.or.jp
旅行代理店:CAS Tour 株式会社コスモエアーシステム
電 話:03−5272−1621
「あなたが本当に存在すべき世界をあなた自身で創造しなさい」−ミカエル著
『光のメッセージ』より
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追伸1:Flyby News というのは、あのプルトニウムを積んで宇宙空間を高速で
飛び続けているカッシーニ号の問題(これが大気圏内に落ちてくると、プルトニ
ウムの粉末が拡散し、私たちの地球での健康的な生存は、ほぼ絶望的になってし
まうという代物)を主に取り上げていたサイトなのですが、最近では宇宙空間で
の核利用だけではなく、たびたびクシニッチのことを取り上げてくれているサイ
トです。英語を読まれる方は、ぜひ登録されると、情報源として役に立ちます。
http://www.flybynews.com.
追伸2:2003年5月10日に東京プレスセンターで開催された有志によるシ
ンポジウム「テロ・イラク・有事法制と言論表現の自由ーいま考えるべきこと、
言うべきこと」が岩波からブックレットとして出版されました。
『イラク後の世界と日本 いま考えるべきこと、言うべきこと』
姜尚中・きくちゆみ・田島泰彦・渡辺治著(岩波ブックレット605、480円)
興味のある方は、書店などでご覧ください。図書館などにリクエストしてくださ
ると、うれしいです。(多くの方から「このシンポジウムの資料がほしい」とメ
ールをいただきました。どうか各地の書店でこの本をご入手ください。)
追伸3:米国科学者(元ローレンスリバモア研究所)ローレン・モレさんと藤田
祐幸さんの対談「劣化ウラン弾は明らかに大量破壊兵器です」が今月の岩波『世
界』に掲載されました。劣化ウラン弾・劣化ウラン兵器に興味のおありの方は、
ご一読を。とてもいい内容です。対談の通訳をさせていただきました。
追伸4:藤田祐幸さんから、以下のメールをいただきました。とてもよさそうな
番組なので、お知らせします(私はちょうどアメリカへ行っていますので、どな
たか録画して、私に送っていただけないでしょうか?)。
「テレビ朝日のイラク劣化ウラン弾調査報告は、政局が予想以上に混迷している
ため放映が延期になりました。9月21日(日)です。」
追伸5:『デニス・クシニッチ アメリカに平和の大統領を』の見本刷りが9月
11日にあがってきますので、明治公園で行われるBe-In でお披露目します。午
後2時過ぎからブースを出していますので、探してください。書店にならぶのは、
今月末の予定です。
Be-in2003 http://Be-in.jp
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.373:Be-in と BeGood(09/05)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆西田清志◆
■Be-in 2003 "Be Here Now"■
●出店/出展のお誘い●
今年もBe-inが開催されることになりました。 平和へのそれぞれの思いを絶やす
ことなく、継続していきたいと思います。今年は "Be Here Now"と題し、平和を
テーマとしたアートフェスティバルを企画しています。直前で大変急なおさそい
になってしまい、申し訳ございませんが、出店/出展して頂けますよう、よろし
くお願いいたします。
また、参加者は20:00からの人文字キャンドルに、Be-in してくださいます
よう、御協力お願いします。どうぞ、皆様のご参加をお待ちしています!!
【出店/出展募集要項】
●日時 2003年9月11日(木)12時〜18時
●会場 明治公園
●出店/出展料 3000円 (駐車1台可)
●ブース 3m×2m(ブース位置によっては多少寸法が変わります)
●備品 全て出店者ご自身でご用意下さい。
●販売禁止品 飲食物、化粧品等保健所の規制対象品類、危険物、盗品、
法律に触れる物
●注意事項 電源・火器の使用不可。ごみは各自持って帰ってください。
●受付・搬入 10時〜11時30分
●駐車場 会場内指定の場所に駐車後、搬入お願いします
(駐車料は出店料に含まれています)
●雨天の時 小雨決行(雨天時の準備・対応は、各自お願いいたします。
●お申し込み 下記の内容を記入の上、FAXして下さい。折り返しこちらか
らご連絡します。
●氏名●ショップ/ブランド名等●ご住所●TEL●FAX
●携帯●職業●生年月日●使用車両の車種●ナンバー
●ドライバー携帯●販売内容●尚、搬入後、駐車場に止めた車
は終了時まで車を動かす事が出来ません。
●何かご要望等あればご記入下さい。
●申込み期限 9月5日(本日) pm8:00
●支払い 申し込み確認後、料金・振込先をお知らせ致しますので、
9月8日(月) pm2:00までに、お振込お願いいたします。
お振込確認後、出店証等をお送りします。
●お申し込み ふろむ・あーす藤田 FAX/03-3414-3545 090-3212-6635
●問い合わせ ふろむ・あーす藤田 mailto:info@from-earth.net
■責任
Be-in2003『Be Here Now』は自主参加です。一切の責任は各自に既存します。
■主催 Be-in2003 http://Be-in.jp
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◆岡野弘幹◆
■9月6日(土)BeGood Cafe大阪のご案内■
BeGood Cafe大阪 は、アメリカ村で二か月に一度オープンする21世紀型コミュ
ニティカフェ。地球環境や社会についてみんなで語ります。ご一緒にピースな一
歩を踏み出してみませんか?
2003年9月6日(土) 13:00−18:00
テーマ 『混迷の時代 退屈な時代 それでも歩いていく』
ゲスト 水嶋一憲さん(大阪産業大学経済学部助教授)
酒井隆史さん(大阪女子大学専任講師)
水越洋子さん("THE BIG ISSUE"誌日本版編集長)
13:15〜13:45 NPOインフォメーション
13:45〜16:30 ビーグッドTALK
17:00〜17:30 LIVE
17:30〜18:00 サロンタイム
戦いの続く時代の中で、今春世界各地で行われたイラク攻撃に反対する同時集会
・デモには、世界600以上の都市約2000万人が参加し、大きな地球市民の
動きとなりました。『帝国』(アントニオ・ネグリ&マイケル・ハート著)は、
2001年に出版された全世界で話題の書で、英語版は既に60万部以上発行。
日本語版は本年に出版されました。今回はその翻訳者である酒井隆史さんと水嶋
一憲さんをお招きして、我々が生きているこの世界について、話しあいます。
また、9月11日に創刊予定の、「THE BIGISSUE」誌日本版の編集長、水越洋子
さんにもご参加いただきます。ご一緒に考えましょう。
●Guest : 水嶋一憲さん
1960年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士過程単位取得退学。
現在、大阪産業大学経済学部助教授。主要論文に、「かくも脆いこのとき・・・
フーコーと暴力のアクチュアリテ」「旅する文化 転移する人文学」翻訳に、ル
イ・アルセチュール「政治哲学著作集?」(藤原書店)、ネグリ・ハート「帝国」
(以文社)。
●Guest : 酒井隆史さん
1965年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科満期退学。現在、大阪女子大学
専任講師。主要著作に、「自由論」(青土社)、「音の力・・・ストリートをと
りもどせ」(インパクト出版会)。翻訳に、スラヴォイ・ジジェク「否定的なも
ののもとへの滞留」(太田出版)、「帝国」(以文社)。「自由論」は、日本で
は数少ない、シチュアシオニスト(状況主義者)であったギー・ドゥールについ
ての著作である。
●Guest : 水越洋子さん
“THE BIG ISSUE”(ビッグイシュー)日本版編集長。“THE BIG ISSUE”とは、
1991年にイギリスで画期的な週刊誌として発行された。それは書店には全く
流通しておらず、ホームレスの人々による街頭の販売だけで、現在20万部を発
行している。鋭く斬新なジャーナリズムと路上生活者の自立という、極めて厳し
い課題を両立させたこの雑誌は、イギリスでは既に全国民的な認知と賞賛を受け
た。日本版は、来たる9月11日に創刊予定となっている。
http://www.bigissue.com
■会場:CAFE RODEO
大阪市中央区西心斎橋2-9-28
06-6211-5313
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ELRODEO/caferodeo.html
★料金-1:\1000 with 1drink または
料金-2:CAFE RODEOのレシート (当日分)+\500
★BeGoodCafeOsakaお問合せ/090-5067-0766
★mailto:osaka@begoodcafe.com
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◆常冨泰弘◆
■9月13日(土)BeGood Cafe福岡のご案内■
[素敵ないいことをはじめよう]
BeGood Cafe福岡 は、2ヶ月に一度、開催しています。今回は我らがライブの老
舗、照和で開催いたします。21世紀型ライフスタイルを考えるコミュニティカ
フェ。地球環境や社会についてみんなで語ります。ライブやオープンマイクもあ
り。ごいっしょにピースな一歩を踏み出してみませんか?
テーマ『私たちが未来をつくる〜We imagine the future〜』
●トークゲスト●
山田和尚(バウ)さん
(オープンジャパン代表、グローバル・ピース・キャンペーン日本事務局担当)
大倉純子さん
(債務と貧困を考えるジュビリー九州共同代表)
「戦争はどうして起こるの?」「どうすれば平和になるんだろう?」
「私たちの郵便貯金が戦争に使われてるって本当かな?」
「世界中、あんなにマックがあるのはどうして?」
「日本の援助(ODA)って役に立ってるの?」
「アメリカ は戦争中毒って本当?」
9.11同時多発テロから2年が経ちました。アメリカのアフガニスタン攻撃、
対イラク戦争の本当の理由は何だったのか。情報が多すぎて何を信じたらいいの
か分からなくなっていませんか?軍需産業や巨大資本が支配する今の世の中、富
める国と貧しい国の差はますます広がっているように見えます。ゲストのお二人
と一緒に平和をつくりだす方法を考えてみましょう。
☆グリーンロック:長沢知之・キヨ☆
■ 緊急上映決定!『Spoken Word ! 』BeGood Cafe presents
自由・勇気・詩の力米国、フランス、日本、北朝鮮のポエトリーアーティスト達
が集結。初のスポークンワード・ドキュメント作品!
2003年9月13日(土) 13:00−20:00
■ 開場・・・ 13:00 ■ オープニング ・・・13:20−13:30
■ NPOインフォメーション、オープンマイク ・・13:30−14:00
■ 『Spoken Word ! 』上映 ・・・・・・・・・・14:00−15:10
■ 長沢知之LIVE ・・・・・・・・・・・・・・15:20−15:50
■ TALK ・・・・・・・・・・・・・・・・・・16:10−18:20
■ キヨLIVE ・・・・・・・・・・・・・・・・18:20−18:50
■ サロンタイム ・・・・・・・・・・・・・・・・19:50−20:00
会場 at 照和
福岡市中央区天神2-10-2 福田ビル地下1F
http://www.live-syouwa.com
*西鉄福岡駅より徒歩3分 *市営地下鉄天神駅より徒歩約5分 *駐車場はあり
ません。公共交通機関をご利用ください。
当日の会場お問い合わせ先 090-7450-9745(大崎)
★フード&ドリンク 今回は穀物菜食のプレートランチをご用意!(有料)
★料金(出入り再入場可)\1500(1ドリンク付き) 1000word+\500
中学生以下は無料
★お問合せ/mailto:fukuoka@begoodcafe.com
プロデュース:シキタ純、常冨泰弘、山浦庸平
ディレクター:岩見知代子、大崎なお、倉地マキ子、腰塚みかこ、高木敏郎、
高巣大輔、力久博之
PA:中嶋美由紀/ VJ:下田エイチ
司会:シキタ純、宇佐美直子/主催:BeGood Cafe Fukuoka/
協力:ライブハウス「照和」、ゴロントロンサロン「ハティ」
http://begoodcafe.com/ Thanks for no smoking ★会場内は禁煙です。
★ビーグッドTALK
「素敵ないいことを始めよう」をメインテーマに、毎回様々な分野の方をゲスト
に迎えるトークライヴ。
●トークゲストプロフィール
山田和尚(バウ)さん(オープンジャパン代表、グローバル・ピース・キャンペ
ーン日本事務局担当)阪神淡路大震災、ナホトカ号重油流出事故の際にボランテ
ィア活動を行った「神戸元気村」の代表。昨年末からアメリカ軍国主義の真実を
描いたマンガ『戦争中毒』を広めるため日本縦断キャラバンを行う。NYタイム
ズに意見広告の掲載、広島での平和の人文字作りなどの発案者。本人いわく、い
たって普通のおじさんのつもり。次のビジョンを持つ、レッドデータブックに載
せたいくらい、希少価値のある「ヒト」です。(http://www.peace2001.org)
大倉純子さん(債務と貧困を考えるジュビリー九州共同代表)
ジュビリー九州は、途上国の貧困がどのように私たちお金や暮らしと結びついて
いるかを追っかけています。平和も環境も、鍵を握るのは実は私たちのオカネ。
本当は私たちこそ解決の手段を握っているんだ、と多くの人々に気づいてもらい
たい!と活動してます。(http://jubilee.npgo.jp/)
★グリーンロック
ジャンルを超えてピースなマインドを持つ音楽や、今必要な社会的メッセージを
伝えてくれるミュージシャンを紹介。
■ミュージシャンプロフィール
☆長沢知之
10歳の頃よりクラッシックギターを習う。12歳頃から作曲活動を始め、現在
オリジナル曲は200曲にものぼる。超越した高音と独特なギターで観客を魅了
する。☆キヨ高2の冬、運命的なミュージシャンとの出会いにより弾き語りを始
める。ライブは、個性豊かな語り口調で会場を賑わせ、歌は伸びの良い高音と切
れ味のあるギターがうり。
★NPO・NGOブース
福岡を中心に、各方面で活動しているNPOやNGOなどの活動紹介。
Chance!福岡、債務と貧困を考えるジュビリー九州
★フード&ドリンク
心と体に安心で安全な食べ物や飲み物、南米のフェアトレードで輸入したコーヒ
ーやマクロビオティックのお菓子メニューなど。
★オープンマイク
詩、RAP、パフォーマンスなど、詠んでもよし、語ってよし、歌ってもよしの
自由なパフォーフォーマンスタイム。
★NPOインフォメーション
環境、平和、人権などの活動をする個人、NPO、NGOなどの発言コーナー。
■すべてのお問合せ先
メールでのお問合せ先 mailto:fukuoka@begoodcafe.com
電話:090-3071-5377常冨、092-713-9561高木、
090-7450-9745大崎まで。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.372:ダライ・ラマ14世 来日講演(09/02)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■ダライ・ラマ14世のことばから■
最も重要なことの一つは、慈悲の心です。
慈しみの心は、ニューヨークの大きな店でも買うことはできません。
機械でも作り出せません。
しかし、心の内なる発展によってはじめて手に入れることができるのです。
仏陀の教えの真髄は、苦しみの原因である「利己心」をなくし、幸せの原因とな
る「利他心(菩提心)」を育み「慈悲」に基づいた生き方をすることにあります。
そのためにはまず、自らの心のありようを分析し、様々な観点から事象を考察し、
心の中に「慈悲」を育てていく努力が必要です。若者を対象にした一般講演、科
学者との対談、法話を通して、悩みや様々な問題を克服し、積極的に人生に取り
組んで行く勇気が湧いてくることでしょう。
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【無料講演】
■11月1日(土)13:30〜15:30(12:00会場)■
◆◆◆『慈悲の力 ”Power of Compassion”』◆◆◆
日本で初めて若い世代を対象としたダライ・ラマ法王の無料講演です。
ダライ・ラマ法王が現代の悩める若者たちへ、殺伐と見えるこの日常にいかに希
望を見出せるか、熱く心優しいメッセージを送ります。抽選で約4500名様を
無料ご招待いたします。応募締切:9月22日・当日消印有効
◆応募方法・・・往復はがき(100円)に以下をご記入のうえ、ご応募下さい。
往信おもて: 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-11-30 第五葉山
ビル5Fダライ・ラマ法王日本代表部事務所 宛
往信うら : (1)名前&フリガナ(2)年齢(3)職業(4)住所郵便番
号もお忘れなく!(5)応募理由(6)ダライ・ラマ14世へ
の質問
(1)〜(4)は必ずご記入ください。(5)〜(6)は記入自由(6)に関し
ては当日の講演での質疑応答の参考にさせて頂きます。
返信おもて: ご自分の住所&名前
返信うら : 何も記入しないでください。
返信部分のはがきは、抽選結果を応募者にお伝えするためのものです。
- 注意事項 -
* 往復はがき1枚につき1名様の応募とさせていただきます。
1枚にて複数の方の応募は一切できません。
* 応募はおひとりにつき1枚のみとさせていただきます。おひとりが2枚以上応
募をされた場合はその応募者の応募を一切無効とさせていただきます。
* 応募者と参加希望者とは同じ人物であることが条件です。イベント当日、ご本
人を証明する身分証明書(運転免許書や写真付きの学生証)が必要となります。
* イベント詳細または抽選結果は10月20日までに返信はがきによりお知らせ
させていただきます。
* 電話でのお問い合わせは一切、お断り致します。
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【有料講演】
■11月2日(日)午前の部 9:30〜12:00(8:30開場)■
●『心を訓練する八つの教え "Eight Verses on Mind Training"』●
偉大な「慈悲の力」を得るためには、まず実際に心に慈悲を育てる訓練をしなけ
ればなりません。深遠なる方法論である仏陀の教え「心を訓練する八つの教え」
を、ダライ・ラマ法王が理解しやすいように具体例を述べながら説く貴重な法話
です。
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【有料講演】
■11月2日(日)午後の部 14:00〜16:00■
●『科学と仏教の対話 "Mind and Science Conference"』●
素粒子物理学とバイオテクノロジーが解明したものとその展望、仏教の深遠なる
教え、マクロとミクロと仏教はどう結びつくのでしょう。様々なトピックを掘り
下げ「慈悲の力」の科学的検証とも言える対談。
パネリスト:小柴昌俊東京大学名誉教授/村上和雄筑波大学名誉教授
司会進行 :龍村仁映画監督
【パネリスト紹介】
★小柴昌俊(こしばまさとし)博士 2002年度ノーベル物理学賞受賞者
1926年生れ。東京大学理学部物理学科卒業。米国ロチェスター大学大学院修
了。東京大学名誉教授。超新星が爆発する時に放出するニュートリノ(素粒子の
一種)を史上初めて観測し、重力崩壊による超新星爆発のメカニズムと星の進化
の理論に初めて裏付けを与え、2002年ノーベル物理学賞の栄誉に輝く。
★村上和雄(むらかみかずお)博士 DNA研究の世界的権威
1936年生れ。京都大学大学院農学研究科修了。筑波大学名誉教授。高血圧の
黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に成功、世界的なバイオテクノロジーの
業績として注目を集める。1994年より筑波大学先端学際領域研究センター長
を務める。著書「生命の暗号」は10万部を超えるベストセラーとなっている。
★司会進行:龍村仁(たつむらじん)氏
映画「地球交響曲(ガイア・シンフォニー)」シリーズの監督
1940年生れ。京都大学文学部美学科卒業。NHKで主にフィルムドキュメン
タリーを演出。1976年「シルクロード幻視行く」でギャラクシー賞。代表作
の映画「地球交響曲(ガイア・シンフォニー)」シリーズ第二番でダライ・ラマ
法王を取材した。
会場:両国国技館
〒130-0015 東京都墨田区横綱1-3-28
TEL 03-3623-5111 FAX 03-3623-5300
【チケット取扱い】
11月2日の講演のチケットはチケットぴあにて9月15日(月)から販売開始
◎アリーナ席・・・・・・・・・・・2講演通し券 10000円
◎桝席(指定席・座布団)・・・・・2講演通し券 8000円
◎2階席及び3階席(自由席)・・・2講演通し券 8000円
◆プッシュホン自動予約 03-5237-9966(Pコード804-643)
◆インターネット予約 (http://t.pia.co.jp)
◆さらに9・8〜9・12まで先行抽選『Myでちゅー』を実施します。
くわしくは(http://t.pia.co.jp)まで!
【主催】ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-11-30 第五葉山ビル5階
TEL: 03-3353-4094 FAX: 03-3225-8013
OPEN:10:00〜13:00 / 14:00〜18:00
E-mail : lohhdl@tibethouse.jp
http://www.tibethouse.jp
【協賛】チベット問題を考える議員連盟
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■山田和尚■
ことしの夏に読んだ本の中で一番大切だと思った本が、『ダライ・ラマ 自伝』
・文春文庫・でした。彼が生まれたアムド州のマチュ河のほとりの家(現在は中
国領)あたりから話しが始まり、歴代13世のダライ・ラマの化身と認定され、
その後ラサのポタラ宮殿での幼少期の話しはなかなかおもしろい話しが続きます。
そして中国が一方的に攻め込んできた時代、その後インドに渡り、亡命政府を立
ち上げたあたりまでの自伝でした。これはなかなかのおすすめ本です。
この本の中で、私を驚かせた話しがたくさん出てきました。中国が進駐しはじめ
たころ、中国がほぼ一方的に批准に持ち込んだ「十七箇条チベット開放協定」と
いう『開放協定』に、中国はチベットのニセの国璽(国印)をつかい、自国の拡
大をはかったと書かれていました。また現在までに約120万人のチベット人が
殺害されたとあります。
過去にそんな状態があったにもかかわらず、今現在、ダライ・ラマはチベットと
いう国土を、中国とインドの平和緩衝地域とする事を提案しています。また、そ
の為に世界の環境保護区にしようとしているのです。(五項目平和プラン)
私がチベット亡命政府を応援したくなる理由がこの1冊の本から生まれました。
チベットにウラン鉱山があり、今も中国によって掘り出されていること、またチ
ベットがその廃棄処理場となっていること。
またダライ・ラマがチベットでの自分の後継者として認定した、パンチェン・
ラマ10世の化身とされるパンチェン・ラマ11世が、中国政府に連れ去られ、
7年が経っているにもかかわらず、まだ行方不明という現実・・・・・。
この1冊の本から、多くを学ばせていただきました。是非ともお読みください。
そこで今後、グローバル・ピース・キャンペーンでは、まずチベット亡命政府と
その大使館の役割をしているダライ・ラマ法王日本代表部事務所とも連絡をとり、
チベットに関するキャンペーンをやっていく予定です。
いずれ近日中に、こちらのウェブサイトと、このブーメランで具体的なプロジェ
クトの内容をお知らせする日を、お待ち下さい。
まずは、チベットについて『知ること』から・・・・・・・・・・・・・・バウ。
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所:
http://www.tibethouse.jp
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
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