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■ メールニュース『Open-J BOOMERANG』バックナンバー:2003年08月発行分一覧
事務局がお届けしているメールニュースのバックナンバーです。
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2003年08月には、以下のメールニュースが配信されました。
(上のものほど新しくなっています)
● Vol.371:認めあうことの 大切さ(08/31)
● Vol.370:アメリカに平和の大統領を(08/28)
● Vol.369:夏の終わりに・・・(08/25)
● Vol.368:オッケドンムよ 連チャンでやろう!(08/22)
● Vol.367:綾の森に 鉄塔着工(08/19)
● Vol.366:埋め戻すんだ カカドゥがすごい!(08/15)
● Vol.365:デニス・クシニッチの原稿完成(08/12)
● Vol.364:くすのきが見た 暑い夏(08/08)
● Vol.363:旅するときは風にのる(08/04)
●Vol.371:認めあうことの 大切さ(08/31)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
今回のブーメランは、私に届いた一通のメールからはじまる、すがすがしいやり
とりをご紹介します。まだ会ったこともない人と、メールの交換だけで、これだ
け気持ちよく、うなずき合えるものだ、と感動してしまいました。
やはり首は横に振りつづけるのではなく、たてに振りつづけて行きたいものです。
以下、きくちゆみさんから転送されてきたメールからこの話しがはじまります。
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●きくちゆみ●
本当に、すてきです。共感しつつ読ませていただきました。
100年、1000年、戦死者がないように、したいです。
バウさんに同報します。
●転送されてきた、大塚卿之さんのメール●
「平和のための小行進」に参加してきました。大変有意義でした。
神奈川県といっても静岡県の境にある山北町の駅に集合時間の8時に行ってみま
した。これから3日間の行進のスタートを応援したいと駆けつけたわけです。
スタートを見送って帰るか、1時間くらい同行して松田駅で別れるつもりでいま
した。ところが、幟(のぼり)を見て気が変わりました。
なんて書いてあるかというと、「目指せ日本 百年間戦死者ゼロ」その下に小さ
な字で「ただいま58年目」と添え書きされています。う〜んと呻ってしまいま
した。感動しました。「戦争反対」「イラクに自衛隊派兵をするな」などと訴え
るよりもよほどよいではありませんか。
私の息子よりも若い、この行進のリーダーである一良君によると、「交通事故0
をめざそう」という山北町の標語をヒントに書いたとのことでした。
気が付いてみると、私はその幟を担いで、行進の先頭を歩いていました。
歩き出して間もないところで、道の反対側から幟を見たおばさんが「がんばって
ね」と声を掛けてくれました。
先の戦争で300万人もの戦死者を出したわけですが、そのあまりの悲惨さを教
訓に二度と戦争だけはしまいと58年間戦死者を出さずに来られたわけです。
あと42年間で100年、1世紀の間、戦死者0を守るとの願い。
素晴らしい願いではありませんか!
「それは単なる理想論であって一国平和主義だ」とか、「今の日本はいつミサイ
ルが飛んでくるか分からない状態におかれているんだ」というのは簡単ですが、
「100年間戦争による死傷者を出さない。」という決心を日に日に実行してい
くことが如何に難しいことか。
こんなことをあれこれ考えながら、いつの間にか松田駅も過ぎていました。
このところ雨ばかりでしたので、晴天に恵まれたと喜んでいたのですが、今まで
の冷夏が嘘のような暑さになってきました。これほど歩くとは考えていなかった
ので、通勤用の革靴で、帽子もかぶっていません。
学校では生徒に紫外線の怖さを説いている私ですが、紫外線の害よりももっと大
切なものに向かって歩いているような気になってきました。
昔見た映画「ガンジー」の中でガンジーを先頭に無抵抗不服従の行進をするシー
ンが浮かんできました。何かを訴えるには歩くことが原点なのかもしれないと思
ったりもしました。
タダ2本の幟を掲げて、学校には行っていない中学生、高校生と青年の6名、そ
れにくたびれた中年が1名加わった小さな一群。何だろうと車の中からのぞき込
む人、全く視線も向けない無表情な通行人。そんなことに気を取られないで、タ
ダ歩けばよいと分かった。
「収穫を問わず、ただ耕耘を問う」という古人の言葉もこのことを指しているの
かもしれない。人の評価や、結果など度外視して歩いているわけです。
この炎天下、何十キロも歩いたって一銭の得にもならないし、誰もほめてはくれ
ない。それでもみんな黙々と歩いています。
「目指せ日本 百年間戦死者ゼロ〜ただ今58年目」の幟はときおり吹く涼風に
ひるがえっています。
12時半、小田原市、国府津の海辺に到着。そこで、昼食休憩。2時半の出発の
時、私は一人帰路に就きました。
私の心の中にはすがすがしさだけが残っていました。
無事に三日間の平和行進が終わることを念じております。
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Name : 大塚卿之 (Otsuka Noriyuki)
E-mail : otsuka@mail.wbs.ne.jp
URL : http://www2.wbs.ne.jp/~inochi/
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●バウ(私)から、きくちゆみさんと大塚さんに返信したメール●
ゆみちゃんと大塚さんへ同時に送らせていただきます。
山田和尚。通称バウと呼ばれています。よろしくお願いいたします。
いわば、きくちゆみちゃんといっしょにやっている事務局(編集長)みたいな、
役割をさせて頂いています。さて・・・・・
大塚さんのホームページまで入らせていただき、いろんなことに感動をさせて頂
きました。教育者として日ごろの葛藤から解決策をまとめだされている姿にお礼
と同時に敬意を感じさせていただきました。
また、下の大塚さんの原稿をゆみちゃんから転送してもらい、読ませていただき、
素朴な気持ちで感銘を受け、こちらのメールニュースで流すように校正をさせて
いただきました。
文中の一良君の幟をつくるきっかけの思いつきには、頭が下がる思いでした。
幟を作り出す時の夏の空が目の前に出てくるようでした。
こんな若者がふえていけば日本もきっと・・・・・という思いになりました。
さて、ここからがすこし難しい話しをさせていただきます。
今年の8月6日(広島・原爆の日)と8月9日(長崎・原爆の日)、その2日間
私は広島と長崎に入らせて頂きました。その目線からの意見でございます。
広島では、この過去1年間で原爆で被爆された方の死亡者(新たに確認された死
亡者も含む)5050人の原爆死亡者名簿が原爆慰霊碑に奉納されました。
被爆して、白血病、ガンなど年を負うごとにご本人と家族のご苦労があったと、
話しを聞かせていただきました。長崎でもおそらくそうでしょう。
ですので、広島、長崎の両県で、もしこの幟の話しのことを被爆者の方たちが聞
かれたら、たいへん苦しまれることになると考えました。実際、今だに毎年のよ
うに被爆されての後遺症を持ち、苦しみながら、亡くなる方がいるのです。
ここまで書けば、大塚さんにご理解いただけると思うのですが、もし可能であれ
ば、一良君に連絡をしていただき、【100年間 戦死0をめざそう日本】の解
釈を、日本人が100年の間、戦死するのではなく、たとえ防衛と言えども、戦
争で他国の人を殺めない。という意味にしていただくよう進言をお願いしたいの
です。もちろん、今後も被爆者の方たちは毎年のように亡くなられていくのです。
下のブーメランを明日ぐらいに配信しようと思っていました。が・・・・・
もう一度考えて、このメールを打たせてもらっています。
なにとぞ、ご高配くださいますよう、お願いいたします。
取り急ぎ・・・・・バウ。
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●和田一良さんから届いたメール●
大塚さんから転送いただきました。
なるほど、日本は五十八年間戦死ゼロではなかったんだ、と思いました。
僕らは「イラク派兵反対」を書こうと思ったんですが、それでは普通すぎると思
ったので、交通標語をパクって「目指せ日本 百年間戦死者ゼロ〜ただ今五十八
年目」を書きました。
つまりイラクで戦死者を気軽に出そうとしている政府への批判として考えました。
もちろん平和を包括的に表す言葉もありだと考えましたが、まずはイラク派兵反
対という身近な事に反対を表し、ぼくらのできる力の範囲で、自分達の感性と言
葉で表現をしてみました。
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●バウ(私)から一良さんと大塚さんとゆみちゃんに送ったメール●
早速、ご返事ありがとうございました。
むずかしい意見を伝えたこと、お許し下さい。
ボクも一良くんたちと考えが同じです。いろんな方法でその思いを伝えています。
それにしてもいいコピーですね。改めて感動をおぼえます。
せっかく出来たこのコピー「目指せ日本 百年間戦死者ゼロ〜ただ今五十八年目」
を「目指せ日本 百年間戦争ゼロ〜ただ今 58年目」に変えたらどうでしょう。
日本中に流行らせることができるとおもいます。
みんなが一年ごとに大切な『一年』と思ってくれそうです。
それにしても、少人数でもやってくれて、うれしいです。
やりつづけようね! ありがとうございました。
このメールを大塚さんときくちゆみちゃんにも同時に送らせて頂きます。
また、みんなで、どこかで、出会う日が来ますように!
取り急ぎ・・・・・バウ。
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●大塚さんから届いたメール●
バウさん、メールをありがとうございました。
メールニュースをいつも拝読しながら、こんな大変な仕事をよくぞやって下さっ
ていると感謝しております。MLだと返事が書けるのですがメールマガジンやメ
ールニュースは返事が書けなくて不便だなと思っていました。
でも、こうして返信をクリックすれば返事が書けたのですね。当たり前のことで
すが、思いこみというものです。これからは時々感想を送ります。
ありがとうございました。同感です。
いつの時代でも「今の若者と来たら・・・」と批判ばかりしがちですが、いつの
時代でも素晴らしい若者がいて、目に見えないところで時代をリードしているの
だと思います。
被爆者のことには全く思いが至りませんでした。実は、妻の父は広島での被爆者
でした。13年前77歳で亡くなりました。パーキンソン病でした。
8月25日「笑う富士山フェスティバル」に参加して、きくちゆみさんの通訳に
よりローレン・モレさんの話を聞くことが出来ました。
その時、パーキンソン病も放射線障害の一つであることを初めて聞き驚きました。
妻の弟は父が被爆したあとに生まれました。そして2年前、54歳の時白血病で
なくなりました。いわゆる被爆2世です。
父は原爆死亡者名簿に載っていますが、息子は載っていません。
義父は被爆当時の話を滅多にしませんでしたが、小、中学生をが数名集まった席
でその悲惨だった様子を一度だけ話したことがあります。
その話を私の膝の上で聞いていた4歳か5歳だった私の娘は、数年後に我が家を
訪ねた米国人に向かって、本棚から「アサヒグラフ」の原爆特集号を持ち出して、
突きつけたことがありました。祖父の体験が、孫に伝わりました。
成人した娘は平和主義者です。
というわけで、被爆者家族であり、被爆者に対しては過敏なはずの私が、なんと
バウさんに言ってもらわなければ気が付かないほど鈍感になっていました。
私達日本人は、まさにこのことを何よりも全世界に向かって訴え続けなければな
りません。一良君にバウさんのメールを転送しました。きっと同感してくださる
と思います。
お忙しいところを本当にありがとうございました。
今後ともよろしくおつきあい下さい。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.370:アメリカに平和の大統領を(08/28)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
毎日、毎日全米中を駆け巡るデニス・クシニッチとなかなか連絡がつかず、また
9月から議会が始まるためスケジュールの調整が難しくて、予定していたツアー
の日程を決めることができませんでしたが、やっと、9月21日にロスアンゼル
スでの講演会が確定しました。
というわけで、この日に会わせて、私はロスに飛びます。私と一緒に飛びたい、
という方は、DMをください。私たち家族は、9月18〜24日で旅程を組みま
す。航空会社は、ともかく一番安いので行きます(おそらく5万円前後)。
14人で翻訳し、私の書下ろしを加えた本『デニス・クシニッチ』の最終校正が
いよいよ8月28日、印刷所へいくのが翌日29日となりました。
サブタイトルは、出版社のナチュラル・スピリットの社長から「アメリカに平和
の大統領を」でどうだろうか、と打診がありました。キャンペーンネームと同じ
で、みなさんからの公募の中でも一番このタイトルが多かったし、もっともわか
りやすいので、ということです。まだ確定ではありませんが、一応お知らせいた
します。たくさんのサブタイトル案を、ありがとうございました。
なお、すでにスポンサーになっていただいた方には、本当に申し訳ないのですが、
本が270ページを超える大作になってしまい、定価がどうしても1500円以
上になってしまいます。1万円で10冊のお約束でしたが、8冊にさせていただ
くことになりました。ごめんなさい。それでは約束がちがうのでやめる、という
方は、ご遠慮なくきくちまでDMをください。返金に応じます。
mailto:yumik@awa.or.jp
また、新しくスポンサーになってやろうと思われる方は、
振込先:郵便振替00110-1-144224 ハーモニクスライフセンター
通信欄に「クシニッチの本×何口」と明記してお振込ください。
デニスの演説をネットで見ることができるようになりました。以下は、日本語吹
き替えまでしてくれたグリーンズネットワークの服部さんのメールから。
服部さんのデニス・クシニッチ応援ページ:
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/DKucinich/
きっと「えー!、こんな人がアメリカの議員さんでいたの?」とびっくりされる
でしょう。(バーバラ・リーだけではなかった)来年の大統領選挙で共和党ブッ
シュ大統領に本当の意味で対抗できる民主党大統領候補(実はまだ未決定(^_^;)
デニス・クーシニッチです。この演説の超訳です。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/DKucinich/PrayForAmerica.htm
こんなところにもアメリカの奥の深さを感じます。
引用ここまで。
最新の映像はこちら(英語)。俳優のエド・アシュナーや女優のミミ・ケネディ
ーも出演しています。(http://kucinich.us/thisisthemoment.htm)
ところで、アメリカ・カナダの大停電の犯人は、利益のみを追求した規制緩和と
リストラでサービスを怠ったCEIらしい(現ファーストエネルギー)というこ
とがわかってきました。
CEIは1970年代に、デニスが公営電力会社MUNIライトを守ろうとした
ときに、売却を迫り、銀行融資を断らせ、市を破産させ、彼をクリーブランド市
長職から追放した、あの原発大好き電力会社です。
今回の停電事件のお陰で、デニス・クシニッチがどういう人物かが、アメリカの
主要メディアでも取り上げられるようになりました。
デニスは、自分の公約(公営電力を売却しない)を守るために、自分の政治生命
が断たれることを選びました。「選挙で勝つことよりも大事なことは、市民の、
とくに電力料金の10ドル、20ドルの差が問題になる市民の利益を守ることだ」
と、デニスは言います。こんな人がアメリカの大統領になって、軍需産業のなす
がまま、エネルギー産業のいいなりのアメリカ政府を、すっかり変えてほしいで
すね。
さて、ここからは、スポンサーの方とそうでない方へのお願いです。今や、出版
点数がとても多く、本屋さんに本が平積みで並ぶのは、かなり難しいことになっ
ています。そこで、この本が出る前に、お近くの本屋さんに、ぜひ注文をしてほ
しいのです。そして、本屋さんに「なんだか知らないけど、この本は話題になり
そうだ」と思わせてほしいのです。
ひとりひとりの力で、かなりの影響力があります。同じ書店に2、3人の人が、
『デニス・クシニッチ』を注文したら、「ン?あれっ?」と書店は思います。
どこの本屋さんに注文したかを私に教えていただけたら、ナチュラルスピリット
の営業の方からその書店にコンタクトしてもらうようにします。
発売日には、全国の書店に平積みになるようにしたいのです。小さい出版社なの
で、営業はひとり。どうか、みなさんのお力を貸してください。
本のサブタイトルはまだ確定していませんが、メインタイトルと出版社は決まっ
ていますので、注文するには十分の情報です。
『デニス・クシニッチ』ナチュラルスピリット刊、デニス・クシニッチ&きくち
ゆみ著
めでたく、本が出版されたら(9月後半予定)、図書館などへもリクエストして
くださいね。ありがとうございます。
追伸:
8月31日(日)午後5時半から6時半TBSの報道特集で9.11から2周年
ということで、アフガニスタンでの戦争を検証する番組が放映され、その中で米
国の独立系科学者で、劣化ウランに反対しているローレン・モレさんが出演しま
す。ぜひご覧になってください。アフガニスタン国際戦犯民衆法廷で公開され、
全世界に衝撃を走らせたAC130機からの一方的な「マンハント、人撃ち」映
像(入手するのが大変でした、注バウ)も放映される予定です。ぜひ、ビデオな
どで記録してください。貴重な映像です。
ローレンさんはしばらく我が家に滞在し、その後、アフガニスタン国際民衆法廷
のフィリピン公聴会で証言するために、フィリピンへ行かれます。
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◆中村いづみ◆
☆☆☆綾の森速報☆☆☆ 2003年8月25日から
1)先週届いた宮崎県知事へのファックス件数は???
2)8月22日(金)発行の「週間金曜日」に、綾の森の鉄塔問題が掲載されま
した。
3)8月30日(土)吉岡斉氏が綾町で講演します。(吉岡氏は九州大学大学院
教授、内閣府原子力委員会専門委員で、ニュースステーションで、綾の鉄塔
は惰性で作られていると批判した方です)
∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞
1)
先週、県民の声を聞くの専用回線(ファックス)がオープンし、皆様にファック
ス送付を知事お願いしましたところ、届いたファックスの件数は全部で250件、
そのうち55件が綾の鉄塔問題に関するもので、55件のうちの99%は、鉄塔
に反対を表明するものだったということが、22日のNHKニュース(宮崎)で
放映されました。どうも有り難うございました。今後とも、引き続きどうか宜し
くお願い申し上げます。
2)
8月22日(金)発行の「週間金曜日」に、綾の森の鉄塔問題が掲載されました。
綾町が鉄塔容認するまでの経緯など、地元で保護運動を続ける人たちの意見など、
分かりやすく解説されています。
「巨大な鉄塔が建てば森の景観・自然美をそこね、動植物などの自然環境に悪影
響を与えることは必至だ。綾町が今まで築いてきた``自然環境に優しい町``の信
用は台なしになり、観光や農産物ブランドへのマイナス効果となることは想像に
難くない。」とフォトジャーナリストの早川文象さんは、記事で訴えています。
3)
吉岡斉氏講演会のお知らせ
○ 日時 8月30日(土) 19:30〜21:30
○ 場所 綾町サイクリングターミナル会議室 0985−77−1227
○ 入場無料
○ 演題「綾の鉄塔がいらない理由」
○ 主催 綾の森を守る地元有志の会「綾の森と景観を守る」市民行動実行委員会
○吉岡斉氏 プロフィール
九州大学 大学院教授(科学社会学)、内閣府原子力委員会専門委員、経済産
業省総合資源エネルギー調査委員、1953年富山県生 著書に「科学文明の
暴走過程」(海鳴社)、「原子力の社会史」朝日選書ほか
7月16日のニュースステーションで、吉岡氏は、次のように語っています。
「(九州電力は)串間原発を予定し、次は川内原発の増設を予定していたはずで
したが、それが見えなくなっています。今、建てなければ建てられないという経
営上の惰性のようなもので、続けているのだと思います」九州大学 教授 吉岡斎氏
また、同じ番組で、九州市立大学経済学部 教授 池田清氏は、「本来綾の町が目
指している町作りは、21世紀日本が目指すべき方向を示していたわけなんです
けどね・・・」と語っていました。
講演会のお問い合わせは、0985−77−3264(小川渉)まで
☆☆☆綾の森を救う作戦大募集☆☆☆
綾の森の鉄塔工事を見直してもらうための作戦を募集いたします。
ファックス、電話、葉書などで、意見を発信するキャンペーンのほかに文化人、
有名人の鉄塔について考える講演会を綾や福岡市などで開催するなどの意見が出
ています。
○講演をしてくださる文化人や有名人の方をご存知でしたらお教えいただけまし
たら幸いです。
○また、福岡市内の環境NGOや自然保護団体をご存知の方がいましたらお教え
いただけましたら幸いです。
キャンペーンについてはこちらをご覧ください(http://www.happyplanet.gr.jp)
今後ともどうか、引き続き宜しくお願い申し上げます。
また、地元の青木さんのホームページにも、アクセスをお願いいたします。
http://www.mnet.ne.jp/%7Eaokys/
「綾の森と景観を守る」市民行動実行委員会 共同代表 小川渉
電話&ファックス 0985−77−3264(宮崎県綾町)
関東連絡先 「綾の森を支援する会」世話人 中村いづみ
電話&ファックス 04-7167−7019(千葉県)
http://www.happyplanet.gr.jp
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.369:夏の終わりに・・・(08/25)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆芦澤サッチ◆
●あさぎり天空まつり WELCOME!●
富士山の裾、朝霧の地元有志達が中心となり豊かな大自然と音楽を通し愛と平和
を分かち合おうと始まったあさぎり天空まつり。
今年でお陰さまで4周年を迎えます。多くの仲間達との素晴らしい出合いのお陰
で今年も開催することになりました。素晴らしいミュージシャン達の平和の思い
を今年も天高く響かせたいと願っています。大自然に囲まれゆっくりと音楽を楽
しみながら豊かな時間を楽しんで頂けたらうれしく思います。
富士山といっしょに、新しい出合いをオールナイトでお待ちしています。
オール マイ リレーションズ
♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。、・☆♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。、
第四回 あさぎり天空まつり (http://www.fujinomiya.ne.jp/tencoo/)
♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。、・☆♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。、
日 時 : 2003、8月30日(土)〜31日(日)
会 場 : 山梨県 本栖ハイランド
開 場 : 8月30日午前9時
29日からキャンプインOKです。但し電話予約もしくは前売要
入場料 : 前売5000円 当日6000円
LIVE OPENING 30日午後5時〜 LIVE ENDING 深夜2時頃
テント一張及びショップ一店舗1000円
♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。、・☆♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。、
第四回 あさぎり天空まつり (http://www.fujinomiya.ne.jp/tencoo/)
♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。、・☆♪〜☆。:・.´*・。:。・′:★。、
■出演バンド■
岡野弘幹 With 天空オーケストラ (http://www.tenkoo.com/)
China CATS (http://sukma-j.web.infoseek.co.jp/china.html)
WILD FLOWERS (http://homepage.mac.com/wildflowers/index.html/)
グレテン BAND ダァシィ BAND 他多数
もちろん雨天決行です。ALL CAMPです。 夜はたぶん秋のように冷え込みます。
直火OKですが、バーベキューコンロ等のご用意を望みます。水道設備有。ショ
ップ出店大募集。MINIFMを開局します。FMラジオをお持ち込みください。
ライブ終了後〜朝日が出るまで、G0 DJ FM開局だぁ〜!!!
■問い合わせ先■
090 9120 0202(芦澤サッチ)
090 9911 4707(小林ドカ)
090 7681 0216(翔太)まで。 当日のスタッフ大募集してます!
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■BeGood Cafe 安曇野 Vol.9 8月30−31日■
@長野県安曇野シャロムヒュッテ
8月30日(土)−31日(日)
テーマ『オーガニックな生活入門 コミュニティ作りの基本』
夏のないまま秋になりそうな信州です。あと数名の申込みが可能です。オーガニ
ックな出逢いを安曇野でどうぞ。満天の星空の下で語らいができたらと思います。
今年3回目の BeGood Cafe安曇野。パーマカルチャー農園がいよいよ豊かな実り
をつけています。
■参加料金
・¥6000 (食事と宿泊費は別途。下記参照)
・40名様限定
■会場
舎爐夢(シャロム)ヒュッテ 〒399-8301 長野県南安曇郡穂高町豊里
穂高駅からシャロームヒュッテへの送迎あり。
■必需品=軍手、農作業に相応しい服と靴、帽子
■お申込み/お問合せは:BeGood Cafe Azumino
Tel/Fax 0263-83-3838 (mailto:azumino@begoodcafe.com)
■宿泊のご案内 @舎爐夢(シャロム)ヒュッテ
イベント特別価格
¥5000 レギュラー宿泊(26名)
¥1500 シュラフ持参泊(20名)ドミトリー男女別相部屋
¥1000 テント持参泊(10名)
夕食 ¥1200 朝食 ¥800 昼食 ¥1000
主催:BeGood Cafe Azumino http://begoodcafe.com/
協力:舎爐夢ヒュッテ http://www.ultraman.gr.jp/~shalom/
パーマカルチャーセンター・ジャパン http://www.pccj.net/
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■BeGood Cafeが応援する学生イベント■
@茅ヶ崎サザンビーチ "Feel the story & Think slowly"
湘南の魅力を活かしたワークショップとトークイベントのお知らせ
8/30−31@茅ヶ崎サザンビーチ
「地域の魅力の発見!」をテーマに、新しいライフスタイルを提案。学生が中心
となり、地域の協力者とともに、「身近な体験」「経験」「学べる」「楽しめる」
「自分で作り出す」をキーワードにして、自分の生活と「地域」「社会」とのつ
ながりを感じるプロジェクトです。
会場:茅ヶ崎サザンビーチ
茅ヶ崎中海岸/JR東海道線茅ヶ崎駅南口から北口循環バスで海水浴場前下車
【日時】8月30日〜31日
【時間】ワークショップ AM11:00〜
トークイベント PM17:00〜
【内容】フラダンサー、中学生、シニア、湘南のアーティスト・ミュージシャン、
漁師、大学生、職人、茅ヶ崎を愛するオヤジ、サーフショップ店長、工務店の代
表、スナックのマスター、などなどが、それぞれの哲学、仕事にかける思い、見
えなかったプロセスでのこだわりを体験から語ります。いつも想っていたイメー
ジを覆すような意外な一面を引き出す、会場参加型の対話型セッション。地域の
魅力に出会って⇒感じて⇒気づいて⇒考える空間
お問合せ:090-1328-6828(梶原)
090-6135-3379(代表 高橋理志)
http://begoodcafe.com/shonan
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■『チョムスキー9.11』を見て、いま私たちにできることを考える■
■2222人イベント in 中野サンプラザ■
今年の9月11日で、ニューヨークのテロから2年目を迎えます。
テロはとても悲惨な出来事でしたが、何よりその後のアメリカ・ブッシュ政権に
よるアフガニスタン侵攻やイラク侵略、そしてそうしたアメリカへの“盲従政策”
を進めながら思いっきり憲法違反を繰り返す日本政府・小泉政権には、本当にや
るせなくなります。
怒りや悲しみという感情と同時に将来に対する不安と無力感が、一人ひとりの中
に充満しているように見えます。この国は、戦争という手段による問題解決の方
法は永久にこれを放棄した、はずなのですがーー、とにかく今、戦争準備・戦争
参加へと向かう日本政府の流れを止めるために、私たち一人ひとりを通して何が
できるのか、何をすべきかを考える会を、今年の9月11日に中野サンプラザで
開きます。一人でも多くの方々の参加をお願いいたします。
日時:2003年9月11日(木)
ロビー開場15:00/ホール開場17:30/開演18:30
場所:中野サンプラザ 大ホール
東京都中野区中野4-1-1 Tel.03-3388-2892
JR中央線・地下鉄東西線「中野駅」北口から中野通りを北へ徒歩1分
地下に有料駐車場もございます。
主催:9.11in 中野実行委員会 協賛:シティテレビ中野
●第一部
「いま米国で、ノーム・チョムスキーは何を考えているのだろうか?」
映画『チョムスキー9.11』&最新ビデオインタビュー(7月撮影)上映
●第二部
「いま戦争準備へと向かうこの国で、私たちに何ができるのだろうか?」
小室等(ミュージシャン)×中山千夏(作家)×ジャン・ユンカーマン(映画監
督)によるライブ&トーク
前売り券:一般2000円/学生・シニア1500円/小中高生1000円
当日料金:一般2500円/学生・シニア2000円/小中高生1500円
(学生・シニアの方は、当日身分証明書のご提示をお願いする場合があります)
チケットぴあにて前売り券を7月19日(土)より発売いたします。
初めての方へ:全国のチケットぴあのお店で購入いただけるほか、ファミリーマ
ート、サンクス、セブンイレブンでの店頭購入、また電話予約、インターネット
上での購入など様々な方法がございます。
〈9.11 in 中野〉実行委員会 事務局(シグロ内)
〒164-0001 東京都中野区中野5-24-16 中野第二コーポ210
TEL:03-5343-3101 FAX:03-5343-3102
http://www.cine.co.jp mailto:siglo@cine.co.jp
実行委員会は、宣伝やちらしの配布、チケットの販売、当日のお手伝いなどなど、
様々な形でかかわりたいと思う方が、ご自分のスタイルでご参加いただける集ま
りです。
中野区の市民運動のネットワークや「チョムスキー9.11」を製作したシグロ
を中心にスタートしたイベントですが、現在は学生から映画ファンまで、さまざ
まな方々にご賛同・ご参加いただいています。今後も本イベントにご賛同いただ
ける方、そしてお手伝いいただける方を募集していきます。ご賛同者は、イベン
ト当日の配布資料にお名前を掲載させていただきます(匿名ご希望の方は、お名
前の掲載はいたしません)。上記までお気軽にお問い合わせ下さい。
2222人イベント in 中野サンプラザに関しての詳しい情報は:
http://www.cine.co.jp/chomsky9.11/schedule/schedule.html
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.368:オッケドンムよ 連チャンでやろう!(08/22)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
うれしい情報が飛び込んできました。ヒロシマ、ながさきに続き、今度は東京で
9月11日と9月17日の2日間、キャンドル人文字が開催されます。関東近辺
でお住まいの方は、是非ともご参加ください。また、この情報をより多くの人た
ちに転送して下さるようお願いいたします。
さて、ひょっとしたら私たちはもう忘れてしまったのかも知れません。一年前の
ピョンヤン宣言で、いったん批准した国交正常化の合意を一方的に反故にしたの
は、実は日本の方からだと言うことを。
あの時、北朝鮮といったん合意した、国交の回復をしていたら、こんなに複雑な
ことにならなかったかも知れません。その後、北朝鮮が求めていることも、見方
をかえれば、実はアッケラカンと言える程、シンプルな要求ではないでしょうか。
そのひとつは米国から軍事行動を起こさないという約束を取りつけること。そし
てもうひとつが、凍結された経済援助を元にもどすというものです。たったこれ
だけで方向が変わるのです。
もし、北朝鮮の体制がこのままの状態であったとしても、私は国交の正常化を最
優先に取り組むべきだと思っています。なぜなら・・・・・
まずは国交を回復させて、その後、北朝鮮に住むごく一般的な人たちに向けて、
のんびりゆるやかに時間をかけて、世界は自由なんだよという情報を流していけ
ば、そのごく一般的な人たちが、その国を動かしはじめる原動力になると考える
からです。そこには何の軍事力もいりません。それこそ私たちが出来ることです。
そのためにも、北朝鮮にむけて対話を呼びかけましょう。
どうか、『あなたが出来ること』を探してご参加ください。四万十川からバウ。
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◆田村佳子◆
■■Be-in1967 → Be-in2002 → Be Here Now■■
■■Be-in2003 『Be Here Now』 こころよ ここに こないか■■
■ 日程 2003年9月11日(木)
■ 場所 明治公園(JR千駄ヶ谷駅徒歩8分)
■ 時間 12:00〜20:46
12:00 あなたのBe-in! 出店、出演、アーティスト参加型。
18:00 映像でつくるBe-in!
20:00 キャンドルによる人文字ピースマーク。みんなでつくるBe-in!
9.11をどう過ごしますか?
戦争が起き、劣化ウラン弾がまかれ、今度は東アジアとの関係が揺らいでいる。
どうにかしたい、でもどうにもできない。そう思っている人、たくさんいるはず。
ピースウォークに行ける人、行けない人、何かしたいと思っていても人とつなが
っていないから動き出せないでいるってことだってある。
つながっていくこと、個人でも皆でも、思いを分かち合いましょう。行ける場所
がある、そこへ行ったら同じ思いを持った人がいる、そういう場所にするため、
12:00から明治公園を解放します。
■ テーマ 「平和をテーマとしたアートフェスティバル」
米国同時多発テロから2年が経とうとしています。
その後戦争が起き、劣化ウラン弾が使用され、世界の平和が揺らぎつつある今、
人々の心の中には不安と同時に、平和を求める声が強くわき起こっています。
2003年2月15日、平和を求める世界中の人々1000万人がイラク戦に反
対してピースウォークを行いました。8月6日には広島で日本中の市民がつなが
り、人文字とうろうピースマークをつくりました。
9月11日東京ではアートを通して平和についてアピールしキャンドルで人文字
ピースマークをつくり、平和への祈りを捧げます。
■内容
昼間はライブペインティング、イラクの子供達の絵の展示、パフォーマンス、
アートマーケット、オーガニックカフェなど。アートマーケットの出展者募集中。
夜は映像を流します。イラクの映像、ラム・ダスのインタビュー、平和へのメッ
セージ映像など。映像出展者募集中。
20:00からキャンドルを持って、人文字でピースマークをつくります。
キャンドル1本300円以上のカンパで人文字ピースマークに参加してください。
みんなでひとつのピースになろう!上から写真とります。
■キャンドルオーナー募集
遠くにいて参加できない人、都合がつかなくてその日東京には行けない人、そん
な人たちとも平和メッセージ共有します!キャンドルオーナーとなって参加して
ください。一本500円(自立型、ホルダー付き)
自分のキャンドル、家族のキャンドル、一本から参加オッケーです。
スタッフがキャンドルに思いを込めて火を灯します。
その日この場にいなくても同じひとつのピースになれます
キャンドルオーナーになってくださる方
振込先
三井住友銀行 恵比須支店 総合口座 6946925 シキタ キヨシ
一緒に平和マーク作りましょう!ご意見、ご連絡は:
candle@be-in.jp
■主催
Be-in2003 http://Be-in.jp(更新中)
info@be-in.jp
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●転送大大大歓迎●
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★日朝ピョンヤン宣言から1年 9.17 夜 @明治公園★
一緒につくろう!キャンドル人文字でオッケドンム(=友)
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
┏┓
┗■ 呼びかけ
└────────────────………‥‥・
日本と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のピョンヤン宣言から1年。
国交再開の期待とは裏腹に、『拉致』や『核』など、以前よりも多くの課題が生
まれてしまいました。
日本では、連日、北朝鮮批判の報道が洪水のように流れそれに伴って、在日への
理不尽な差別もエスカレートしました。また、米英のイラク攻撃を目の当たりに
して、同じような攻撃が東アジアで起こる危険性が高まっています。
日本と朝鮮半島(韓国・北朝鮮)では、この100年あまり、侵略と戦争、対立
が繰り返されてきましたが、長い歴史の中では文化を交流し、互いに学びあい、
東アジアの仲間として共生してきた時間の方が遙かに長いのです。
近代国家に翻弄された20世紀の対立関係ではなく、私たちひとりひとりから、
東アジアの平和な関係を作り出したいという思いをこめて、ピョンヤン宣言1周
年の今年の 9/17に人文字で平和のメッセージを発信したいと思います。
この企画へのみなさまの参加を広く呼びかけます!!
┏┓東アジアの平和を願う仲間でつくろう!
┗■ 人文字 『オッケドンム=友』(友として肩を組もう!)
└──────────────────────────………‥‥・
ハングル4文字の『オッケドンム』と漢字の『友』の5文字を作ります。
『オッケドンム』は韓国でも北朝鮮でも使われる言葉で、友達になることを意味
しています。
武力に頼らず問題を解決するために一番必要なのは友達になろうというお互いの
強い意志です。
この言葉なら、日本、韓国、北朝鮮、中国など東アジア14億の人々に平和のメ
ッセージを伝える力を持っています。直接交流が困難な北朝鮮の人々にも韓国メ
ディアなどを通じて、伝えることが出来ます。
作るのは、わたしそしてあなた。東アジアの平和を願う人なら人種や国籍を問わ
ずどなたでもご参加いただけます。
┏┓
┗■ 実施概要
└────────────────………‥‥・
○日時 9月17日 【夜】
○場所 明治公園 (JR総武線 千駄ヶ谷駅 徒歩5分 )
○内容 ・917人でキャンドルを使っての人文字作成
・ステージでの ライブと スピーチラリー
○主催 9・17 ピース人文字実行委員会
呼びかけ PEACE NOW KOREA JAPAN http://www.peacenowkoreajapan.net
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ◆この企画への参加方法は 4つ あります!◆ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━┓
┃1 ┃この企画を広めてください!
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この企画についての情報をあなたの友人、知人やメーリングリストに送って知ら
せてください。人文字は当日人が大勢集まらないと出来ません。
一人でも多くの方にこの企画を知ってもらい、
一人でも多くの方に参加してほしいと思っています。
詳細は http://www.peacenowkoreajapan.netをご参照ください。
┏━┓
┃2 ┃当日会場で一緒に人文字を作ってください!
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京近郊にお住まいの方や、東京に来る予定がある方は是非、当日明治公園に来
て、一緒に人文字を作りましょう!
会場ではスピーチのラリーやミニライブを予定しています。会社帰りの方でも参
加できる時間帯を予定しています。受付開始時間など詳細は決まり次第
http://www.peacenowkoreajapan.netにアップしていきます。
是非、スケジュール帳に「9/17夜 人文字オッケドンム@明治公園」と書い
ておいてださい。
┏━┓
┃3 ┃実行委員会に入って、この企画のスタッフになってください!
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この企画の呼びかけは PEACE NOW KOREA JAPAN ですが、実際の運営はもっと
幅広い人によびかけて実行委員会形式で進めています。
人文字は、計画が大変重要な上、当日の参加呼びかけ、ステージ進行などかなり
大がかりな企画です。後1ヶ月しか時間がありませんから、積極的に企画の実務
をになってくれるスタッフを幅広く募集しています。
人文字企画のノウハウを思っている方、ITのスキルを持っている方機材を貸して
くれそうな方、とりあえず時間とやる気はあるよ!という方などなど、是非、あ
なたの力を貸してください!
【【【第2回 実行委員会 および 説明会】】】
◎8月25日(月) 19時30分からみんなで集まろう!
場所: ピースボート 事務局
http://www.peaceboat.org/office/index.html
※高田馬場に2つ事務所があります。ピースボートセンターではなく事務局の方
です 新宿区高田馬場3−14−3八達ビル2F 03−3363−7561
交通:JR/西武新宿線/地下鉄東西線 高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分
※出欠のご連絡やお問い合わせは:
ピースボート 日高 まで TEL: 03−3363−7561
┏━┓
┃4 ┃この企画に賛同して、経済的にこの企画をサポートしてください!
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この企画は全てボランティアで運営されています。人文字をつくる会場費や機材
のレンタル代、通信費、印刷代などさまざまなものをあわせると少なく見積もっ
ても30万から50万くらいはかかりそうです。実行委員会にはいまのところま
とまった資金はないのでここをサポートしていただける団体や個人からの賛同金
を募ります。
団体は 一口 5000円 個人は 一口 1000円 何口でも可です。
振込先は → 郵便口座 10070−95169641
ピースナウコリアジャパン
サポートをお寄せいただいた団体、個人のお名前はHPと当日配るチラシに掲載
させていただきます。(掲載を希望されない方は「不掲載希望」と振り込みの時
にお書き添えください。)
なお、お寄せいただいた金額から、当日までの運営費を差し引いて余剰金が発生
した場合には韓国の人道援助団体を通じて北朝鮮の子供達に確実に届く人道援助
に当てさせていただきます。
________________________________
【参考資料】
■□■□PEACE NOW KOREA JAPANとは?■□■□
朝鮮半島に PEACEを!という呼びかけに集まった20〜30代中心の比較的若い
グループが立ち上げた新しいムーブメントです。日本−在日コリアン−韓国のN
GOが一緒に活動しています。
日本・在日コリアン・韓国の横のつながりを通して、東アジアの市民と市民の対
話から平和を作り出そうというチャレンジが"PEACE NOW KOREA-JAPAN"です。
http://www.peacenowkoreajapan.net
韓国の若者150人と一緒に韓国縦断ピースウォークに参加したり、在日と日本
人の本音トークのディスカッションイベントを企画したり、北朝鮮の子供のため
の人道支援をおこなっています。
◎呼びかけ団体
PEACE BOAT、在日コリアン青年連合(KEY)、ASIAN SPARK、日韓市民スクウェア、
ウリパラム CHANCE!pono2、
<日本−在日−韓国>ユースフォーラム・ジャパン
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.367:綾の森に 鉄塔着工(08/19)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆藤堂正基◆
中村いづみさんからの以下のメールにあるように、残念にも九州電力は綾の森付
近での鉄塔工事を始めました。貴重な綾の照葉樹林を世界遺産に登録し保護する
ためにも、この鉄塔工事は中止されなければなりません。是非皆様からの意見を
下記にも明記されている宮崎県知事や九州電力やマスコミに伝えていただけない
でしょうか。詳細は以下をご覧下さい。
このようなことは日本全国で起こっていることかもしれませんが、私たちが次の
世代に残せるとしたら、命を育む源であるこういった自然ではないかと思います。
_/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/
◆中村いづみ◆
☆☆★綾の森鉄塔工事着工されました★☆☆
8月18日、九州電力による綾の森付近での鉄塔工事が着工されてしまいました。
TBSのニュース23で、18日夜に現場の模様が放映されました。
現場で工事に反対する綾の市民団体の意見に傾けることなく、強引に着手される
様子が映し出されていました。
九州電力側の言い分としては、10年間環境を考慮して工事の準備をしてきたと
いうことですが、・・・
今年開催された世界遺産登録検討候補地会議がきっかけとなり、綾の森の価値が
高まり、より広い範囲で森を保護していくことの必要性が研究家の中から要請さ
れてきました。
照葉樹林を研究している日本自然保護協会の理事でもある東京大学の大澤雅彦教
授からもその指摘がありました。
地元の新聞の社説※でも、鉄塔は見直す時期だと6月12日に指摘しています。
http://www.the-miyanichi.co.jp/news/index.php3?PT=4&DT=20030612
さらに毎日新聞の全国紙でも、綾の鉄塔問題について「希少な照葉樹林を傷める
な」と報道しています。
http://www.mainichi.co.jp/eye/kishanome/200307/09.html
他の新聞記事についてはこちらから → http://SaveKakadu.org
しかし、九州電力は、過去からの概念を全く変えることなく、指摘のある保護地
域を含め、工事を推し進めようとしています。工事は18年7月に完成する予定
です。引き続き、下記のキャンペーンを続けていきますので、どうか宜しくお願
い申し上げます。日本の文化のルーツでもある森に皆様の声援を送ってください。
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☆☆☆★緊急キャンペーン★☆☆☆
「綾の森を救おうキャンペーン!」のお願い
世界的に学術的な価値のある日本最大の照葉樹林 綾の森(宮崎県綾町)が、今、
危機に陥っています。そのため緊急キャンペーンをお願いしたくご連絡申し上げ
ました。
ご存知のとおり、森を守ることは、じつは、私達が守られること。私たちの未来、
子孫が守られることです。(森を救うというのは、便宜的に使っていますが、救
われるのは私たちで、森や自然に人間は守られています)
そして、まずは、目の前にある自然を守ることが、環境問題の解決への早道です。
綾の森が伐採の危機から守られたのは、自然保護という言葉もない、1966年
のことでした。環境庁が設置されたのは1971年です。
森を守り自然と共生する循環型の町作りが、綾では全国先駆けて展開されました。
しかし、その綾の森が今、大型鉄塔建設のために、大きく揺さ振られています。
∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞
九州電力による高圧鉄塔のための工事が予測では8月18日の週から始まります。
財)日本自然保護協会からの緊急声明文(注2)の内容をまったく無視し、地元
の市民団体(注3)の声は、むなしく響くばかりです。
何とか工事を見合わせ、代替案の検討を九州電力へお願いするために、次のよう
な行動を皆様にご協力いただくことができましたらと思っております。
この鉄塔問題は、宮崎県木城町の小丸川揚水発電所(諫早干拓工事よりも莫大な
費用がかかっている)のための鉄塔ですが、7月16日のニュースステーション
で、この問題が取り上げられたように、小丸川揚水発電所は、ほとんど使い道が
ない可能性が高いのです。いわゆる工事のための工事ということになるのでしょ
うか。使われないもののために、大切な自然が破壊されるということだけは、何
としても避けたいものです。
この問題は、日本の未来を占うようなものでもあると思います。市民の善意が試
される問題だからです。そして、森から育まれたのが日本の文化です。照葉樹林
は、私達の心の故郷です。後世にこの森をよい形で残し、自然を大切にする日本
人の優しい心を伝えていくのが私たちの使命です。
これからは、市民の善意が風を作り、環境立国としての日本の潮流を作っていく
と思います。どうか、皆様の応援を宜しくお願い申し上げます。方法を次のよう
に提案させていただきます。
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1 ●宮崎県知事へ、緊急提言
8月14日、7月に就任したばかりの宮崎県新知事、安藤忠恕氏が「県民の声」
を聞く専用回線をオープンしました。この回線に是非皆様からの善意の声を発信
してください。
世界遺産(注4)への道を閉ざす綾の鉄塔着工を九州電力が再考するよう、知事
のリーダーシップに期待します」というような簡単なメッセージをお送りしてく
ださい。
立ち上がりは、ちょうどマスコミも注目しています!!!できるだけ緊急にメッ
セージをお送りいただけましたら大変幸いです。メッセージは、もし、綾の森を
知っている方は、自分の綾の森に対する思いとか、署名に御協力してくださった
方は、どのように署名に協力したとか、出来るだけ個人バージョンが入ったほう
が効果的だと考えられます。
☆メッセージ受付先 0120−383447(24時間受付)
2 ●マスコミへの働きかけ
○ニュースステーション(テレビ朝日)、ニュース23(TBS)へもう一度番
組で綾の森の問題を取り上げて下さい!とお願いしましょう。
☆ニュースステーションへの宛先
http://www.tv-asahi.co.jp/n-station/index2.html
ニューステーションへのメールはこちらから ↑
・電話では、03−6406−2222
意見係りの方が直接出ます。かける前に内容を整理しておいてください。
・郵送では、106-8001 テレビ朝日ニュースステーション で届きます。
☆ニュース23への宛先
・郵送では、〒107-8006 TBS報道局 News23で届きます。
・メールでは、n23@sol.dti.ne.jpです。
3 ●九州電力へ「工事を止めて!」と意見を出してください
〒810-8720 福岡市中央区渡辺通2-1-82
九州電力株式会社
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何卒、どうか、宜しくお願い申し上げます。また、皆様からのご意見もお待ちい
たしております。
綾の森を救おう緊急キャンペーン事務局
●宮崎県綾町
「綾の森と景観を守る」市民行動実行委員会
共同代表 小川渉
0985−77−3264(電話&ファックス)
●関東 綾の森を支援する会
世話人 中村いづみ
04−7167−7019(電話&ファックス)
http://www.happyplanet.gr.jp
FZI01463@nifty.ne.jp
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注2 財)日本自然保護協会の九州電力への緊急声明文
2003年6月12日
九州電力株式会社 代表取締役社長 鎌田迪貞 殿
(財)日本自然保護協会
理事長 田畑 貞寿 専務理事 大澤 雅彦 常務理事 吉田 正人
宮崎県綾町の照葉樹林保全と送電線建設計画に対する緊急声明
宮崎県綾町に残る照葉樹林は、わが国の暖温帯を代表する植生であり、多くの照
葉樹林が森林伐採や道路建設などによって消滅・寸断される中で、唯一まとまっ
た面積が保たれていることから、環境省・林野庁の世界自然遺産候補地に関する
検討会においても、日本を代表する17の自然遺産候補地のひとつに挙げられま
した。最終リストにはもれたものの、人と自然との持続的な共生関係を実現する
保護地域である、ユネスコの人間と生物圏(MAB)計画の「生物圏保存地域」
とすることがふさわしいと指摘されました。
しかるに貴社は、綾町の照葉樹林の隣接地に、送電線(小丸川幹線)を建設する
計画であり、世界自然遺産暫定リスト検討会議の終了を待って、今にも着工する
予定であると聞きます。その理由として貴社は、送電線の建設位置が世界自然遺
産候補地の核心地域でないため、今後の自然遺産推薦には影響しないという立場
をとっていると聞きます。
しかし、世界遺産条約はその履行指針において、「(自然遺産候補地の)境界線
は、すぐれて普遍的な価値を人間の侵入や外側の資源利用から守るため十分な隣
接地域を含むべきである(自然遺産登録基準35bVI)」として、十分な緩衝地
帯を含むことを求めており、核心地域でないからという理由で送電線を建設して
よいということにはなりません。
また生物圏保存地域は、核心地域と緩衝地帯を持った保護地域であり、緩衝地帯
の外側の開発は認めていますが、緩衝地帯は核心地域と同様な自然環境に保ち、
研究教育などの利用が認められる地域とされています。
貴社が行おうとしている送電線建設計画は、将来的な世界自然遺産推薦やMAB
国内委員会において検討がすすめられようとしている生物圏保存地域の登録に、
重大な影響を与えかねません。そこで以下の通り、緊急に要望します。
九州電力は、MAB国内委員会において、生物圏保存地域の検討が終了するまで
送電線建設工事を見合わせるべきである。さらにこれら国際的保護地域の基準に
したがって、そのルート変更を検討すべきである。
〒102−0075 東京都千代田区三番町5-24 山路三番町ビル3F
(財)日本自然保護協会
TEL 03-3265-0523 FAX 03-3265-0527
∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞
注3 地元の保護団体が出した申し入れ書と新聞記事について
●地元では、申し入れ書を提出しました●
綾町の高圧送電線鉄塔建設問題で、日本自然保護協会との対話を打ち切り、一方
的に工事着工声明を発表した九州電力に対して地元では、綾町議会議員や保護団
体の代表らが、九州電力に対して申し入れ書を提出し、「何百年、何千年かけて
できた森を守ろうとするわれわれの思いも汲みとってほしい」と訴えました。
このことに関する新聞記事は、こちらのアドレスで見ることができます。
宮崎日日新聞社 県内のニュースより
http://www.the-miyanichi.co.jp/news/index.php3?PT=1#2003081315
九電に着工見合わせ
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○申し入れ書○
九州電力株式会社 代表取締役 松尾新吾 様
2003年8月12日
綾の森を守る地元有志の会 代表 福田正照
「綾の森と景観を守る」市民行動実行委員会 共同代表 坂元守雄
申し入れ書
「綾の照葉樹林」の世界遺産への可能性を断つ小丸川幹線工事を再考し、工事着
工声明を撤回してください。私たちは、再三にわたり「綾の森を守るために、小
丸川幹線を着工しないでください」「綾の照葉樹林の世界遺産への可能性を断つ
小丸川幹線工事は着工しないでください」と訴え続けてきました。
また、財)日本自然保護協会も世界遺産登録や生物圏保存地域登録に重大な影響
を与えかねないと指摘し、建設工事見合わせなどを含めて緊急声明を出し、貴社
との話し合いが持たれてきました。
「綾の照葉樹林」は、今般の環境省と林野庁が主催した世界自然遺産候補地検討
会で、最終選考の3地域には入らなかったものの、「東アジアで唯一まとまって
残存ずる照葉樹林。核となる部分は原生性が高く、状態もいい」として世界的に
重要なことが学術上からも認められ、事実上「次点」と位置づけられました。
関係者ならずとも、次期世界遺産候補地登録に向けて希望は膨らむばかりです。
同時に、次期候補地への課題として、保全と復元も強く求められ、それに向けた
展望も語られ始めました。なかでも、75番鉄塔建設予定地付近は、復元途上に
ある照葉樹林として注目される場所であり、コア地域を守るバッファーゾーン
(緩衝地帯)としても大切な場所になっています。
世界遺産検討委員の大沢雅彦・東大教授(植物生態学)も現地を視察し、
「(送電鉄塔建設)ルートは森を分断する」と指摘し、「照葉樹林帯の脇に巨大
鉄塔が立っていたら、世界遺産の候補地には推せない。世界遺産には景観という
項目もある。優れた自然の風景美という条件に直接抵触する。」と述べています。
進められようとしている小丸川幹線工事は、まさに「綾の照葉樹林」の世界遺産
への可能性を断つことになります。しかしながら貴社は、大沢教授が専務理事を
努める財)日本自然保護協会との対話関係も打ち切り、8月6日には、「世界遺
産登録に影響はない」などとして、一方的に工事着工声明を発表されました。
これは根拠不明で、社会的に全く納得のいかない勝手な声明であり、対話関係す
ら成立させない暴力的声明です。
また、宮崎県では新しい知事が誕生したばかりであり、県民は、新しい県土づく
りに期待を膨らませて見守っています。新知事は、綾の送電鉄塔問題に対しては、
選挙中から双方より話を聞き判断したいとしてきました。このことも待たずに着
工声明を出されるのは、県知事無視であり、県民無視と言わざるを得ません。
以上
∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞ ∞○∞
注4
「世界遺産へ登録しよう!」の署名運動が、昨年9月から12月に全国的に展開
され、14万7千人分が集まり、12月16日に、環境省へ提出しました。
その後、次期世界遺産登録候補地検討会議が開催され、最終選考の日まで、綾の
森が残りました。
結果は、知床半島、南西諸島、小笠原諸島と決定し、残念ながら、綾の森は次点
でした。しかし、それまでないがしろにされてきた照葉樹林に、歴史上初めて日
の目が当たり、さらに学術的には、綾の森が他の3か所よりも、日本の固有的財
産であり、世界的に非常に重要な森であることが認識されました。
会議の模様は下記のとおりです。
会議は、7人の検討委員によって行われました。ある委員の先生から・・・
「グローバルな地球上の配分の中で、日本の置かれている位置として具体的に価
値を出すとしたら、それは、照葉樹林しかない。私としては、日本の照葉樹林の
中で一番代表的な価値に匹敵する綾をあげる。規模は小さいが、…
南西諸島、小笠原は、いずれも島の中の照葉樹林。…・・。
北限の照葉樹林は、日本しかない。可能であれば、日本から照葉樹林を出したい」
という主旨のことを述べられいましたが、それに対して価値は充分分かるが分断
されたところであり、今のままでは少し厳しい、という意見も出ました。
そして、座長の岩槻先生が「非常に積極的に推すのは難しいが、日本の照葉樹林
としての価値は充分あるので、最終のリストに残しましょう」と言って、綾の森
は、会議の後半まで残ったのです。
会議後半部分の最後には、次のような議論がかわされました。
「何とか日本を代表する照葉樹林の重要性についてここで見直したい。
照葉樹林は、あまりにも身近なニュアンスが強すぎて客観的にみることが出来な
かった。世界的に見ると、ブナ林は、それぞれの地域なりに発展したが、照葉樹
林は、日本の代表であると同時に日本の固有なものである。
いろいろな意味でこのままでは、照葉樹林の現状は縮小されていく。身近である
がゆえに、ないがしろにされてきたのが照葉樹林である。そういった事実を踏ま
えた上で、復元する姿勢を見せることが必要。 日本がその生態系に対して唯一
保全の責任がある」
「ヨーロッパの照葉樹林はアジアのモンスーン型の照葉樹林とは全然違う。
(そういった意味で九州中央山地は)世界的にも貴重なので見直したい」
「 残らないなら、保護地域にする勧告を行うようにしてほしい。 今、すぐに何
らかの措置を取らなければいけない 今後5年で、といっている間に、開発が進
む可能性がある」
岩槻 (照葉樹林について) 今日は推せないが、非常に重要なことは分かった。
という論議が会議の最後までかわされたのです。しかも、ある選考委員の先生か
らは、何度も、「特に綾の森が重要」という言葉が発せられました。
環境省による、議事録や検討委員の先生方のお名前は、下記のアドレスから見
られます。
http://www.env.go.jp/nature/isan/kento/030526/index.html
_/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/
藤堂正基 オフィスTODO
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-39-1-805
TEL&FAX03-5496-0415 todo@remus.dti.ne.jp
インド太古ヴェーダの叡智&自然倶楽部
http://www.remus.dti.ne.jp/~todo/
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.366:埋め戻すんだ カカドゥがすごい!(08/15)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
こんなうれしいMLニュースが流れてきました。時代はすこしづつ新しい価値観
を生みだしているようです。たぶん、このニュースも日本のどのメディアからも、
流さないことでしょう。だから、だから、興味があるような人たちに転送して下
さい。これって、画期的なんだから。
ボクたちは、世界に向けていろんな疑問をもってきた。そして投げかけてきた。
でも、疑問に費やす力も大切なことだけど、ボクはもっと大切なことがあると思
っています。それは『うなずく』ことなんだ。自分のこころの中にクェスチョン
ばかり並べていくだけでなく、YES!と『うなずく』世界をもっとたくさん創
っていけば、もっといい世界がつくっていけると思っています。
さて、大きくうなずいて欲しい朗報から・・・・・
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
◇ジャビルカ通信 第148号から◇ 2003、8、2
■二十数年におよぶアボリジニーの闘いついに勝利ジャビルカ鉱山完全撤収へ■
今年の4月17日にロンドンで開かれた多国籍鉱山開発企業リオ・ティント社
(旧RTZ)の株主総会にあてた手紙のなかで、ジャビルカ鉱山地区の土地の伝
統的所有者【先住民族】であるミラル【グンジェイッミ語を話すアボリジニーの
一氏族】の代表者であるイヴォンヌ・マルガルラは次のように述べました。
「ジャビルカ鉱山から掘り出したウランは全部もとの穴に戻して欲しい。雨が降
り出す季節がまたやってくる前にそうして欲しい。そうでないと、私達ミラルは
鉱山会社の言葉を信じるわけにはいかない。」
いま、ようやくイヴォンヌの言葉が聞き入れられようとしています。
ジャビルカ現地でウラン鉱山開発をすすめてきたエナジー・リソーシズ・オブ・
オーストラリア(ERA)社(リオ・ティントの子会社)は、現在「凍結」中の
ジャビルカ鉱山の原状復元(リハビリテーション)計画の改訂をすすめてきまし
たが、このほど、ミラル・アボリジニーの主張を大幅にとりいれた環境管理計画
をまとめあげ、先月、北部準州(NT)政府に申請しました。8月1日、準州政
府のヘンダースン資源大臣は、この改訂された計画案を正式に承認しました。
これにもとづき、雨季の始まる11月までにはジャビルカの現状復元工事が完了
する見通しとなりました。
今回、了承された環境管理計画の主要な点は次のようなものです。
_/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/
●地表から地下のウラン鉱脈に到達するために掘削された坑道(全長およそ
1.8KM)はすべて埋め戻される。
●掘削工事で地表に掘り出されたウラン含有鉱石(約5万トン)およびウランを
含まない岩石土砂(約1万トン)は、すべてこの埋め戻し工事に用いられる。
(全量を地中に戻す)
●地表の「廃水貯留ダム」(RP)に溜められている放射能汚染水は、埋め戻し
の前に、すべて坑道の中に流し込まれる。
●これらの処置ののち、坑道の入り口は封鎖される。
●鉱区内の土地は、在来樹種による植林によって、環境復元をはかる。
_/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/
さらに、この管理計画とは別に、ERA社はミラル氏族とジャビルカ鉱山の将来
についての新しい協定に署名する予定です。新協定によれば、今後、ジャビルカ
鉱区において、いかなる工事をおこなうにあたっても、土地所有者であるミラル
氏族の全員の同意を文書でとりつけなければならない、とされます。
これら一連の措置は、これまでミラル氏族が一貫して求めてきた要求をほぼ全て
満たすもので、今回の準州政府による計画認可は、事実上、ジャビルカ開発を
「凍結」から「中止」へと移行させるものと言ってよいでしょう。
これまでERA社がとってきた態度・方針を大きく変えることになる今回の措置
は、親会社であるリオ・ティントの高度の政治・経済的判断によるものと言えま
す。(ジャビルカ通信145号を参照)
ミラル氏族、北部土地評議会(NLC)、世界遺産カカドゥ国立公園の管理運営
委員会、ミラル氏族を支援してきた多くの環境NG0は、一様に今回の決定を歓
迎しています。
原生自然協会(TWS)のキャンペーン統括部長アレック・マーは、「ジャビル
カ・ウラン鉱山の終わり」であるとし、「リオ社は賢明な経営上の判断を下した」
と評価します。(TWSの声明に日本語訳をジャビルカ通信の次号に掲載します)
ミラル氏族の声を代弁するグンジェイッミ先住民族法人(GAC)の事務局長ア
ンディ・ラルフは、準州政府の決定を歓迎し、ERA社の積極的な姿勢に敬意を
表する、と述べました。
しかし、実際のところ、同社との粘り強い交渉において、事態を積極的に展開さ
せる主導権を握っていたのはアボリジニー側であったと言えます。
いまあらためて、GACの折々の声明を読み返してみると、世界遺産委員会ケア
ンズ会議(2000)(ジャビルカ通信129〜137号参照)以降、ミラル氏
族の要求事項を企業・政府側がうけいれざるをえないだろうという現実味を増し
てきて、ついに実現したという感慨をおぼえます。
ダーウィンを本拠地とする環境NG0、北部準州環境センター(ECNT)のマ
ーク・ウェイカム共同代表は、「ジャビルカの環境復元は、このウラン鉱山計画
を止めようとしてきた長い闘いの最終的な解決にむけての非常に大きな一歩だ」
と述べました。(ECNTの声明の日本語訳を、おってジャビルカ通信で掲載す
る予定です。)
細川としては、今回の展開を、もちろん喜ぶべき大進展だとは思いますが、決定
的な詰めを欠いているような気もします。それは、すなわち、鉱山借地権の返上
(→ジャビルカ鉱区のアボリジニーへの返還)であり、それが実現して初めて、
ジャビルカの闘いが終結することになるのです。この点、リオ社の「死んだふり」
路線(ジャビルカ通信146号参照)がまだ続いているのではないか、という懸
念はまだぬぐいきれません。
この点、もう少し、分析を続けます。
イヴォンヌからのコメントをもらおうと思って、電話しているのですが、なかな
かつかまりません。
######################################
「ジャビルカ基金」事務局
itachimaru@nifty.ne.jp
606-8588 京都精華大学 流渓館213 細川研究室
(郵便振替)01700-1-19686「ジャビルカ基金」
↑ カンパはこちらへ♪♪♪
######################################
『ジャビルカ通信』のバックナンバーは:
http://SaveKakadu.org
ミラル氏族のホームページ:
http://www.mirrar.net
######################################
「脱原発のための和英小辞典」
http://www.cnic.or.jp/data/waei.html
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
◆シキタ純◆
■スペシャル>>BeGood Cafe学校!■
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃BeGood Cafe Vol.56 8月17日(日)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
@旧三河台中学校 体育館(六本木)
■GREEN ROCKに"KOH-TAO" 登場!
タイの南方にある小島「KOH-TAO」コォ・タオで繋がった旅人が奏でる音の万華
鏡それぞれの「旅」の中で出会った様々な楽器や音楽が国境を越えて共鳴する彼
等にスピリチュアルな体験をもたらした「旅」というフィルターを通してまるで
神話の世界に引き込まれるように・・・・
カリンバ、インディアンフルート、ホーミー、ギターなど、懐かしくも水のよう
な響きのエスニックアンサンブルユニット全国ツアー中。今回はBUN, HARRISH
にNATA,YUのゲストを加えたスペシャルユニットでのライブ
■ローレン・モレさん、緊急出演(+きくちゆみさんが通訳)
イラクの劣化ウラン被害>>>>>
米国の二つの国立研究所で火山研究、核廃棄物処分場プロジェクト担当の科学者
として従事したのち、低レベル放射能に自らが被曝したことを隠されていたこと
をきっかけに退職し、以後、内部告発者として、劣化ウランや放射性廃棄物や原
発などによる世界的なヒバク化現象を追い、警鐘を鳴らし続けている。
先住民のための科学者連盟元代表、現在、バークレイ市環境委員(市議から任命
された9人の委員のひとり)。独立市民科学者として、劣化ウラン使用を止める
べく、世界中の同じ志を持つ科学者を集めて、劣化ウラン使用のモラトリアムを
実現するために世界を駆け巡る。
きくちゆみ(グローバルピースキャンペーン)から>>>>
ローレン・モレさん(元ローレンスリバモア核兵器研究所研究員)は、私の友人
でもあり、現在、日本に滞在中して広島・長崎の平和祈念式典に参加し、東京、
千葉、神奈川、広島、長崎、福岡の各地で劣化ウランの危険性について講演をし
ています。ローレンさんの通訳をする機会が何度かあったのですが、その中で彼
女が「自衛隊をイラクへ送ることは、自衛隊員に死刑宣告するようなものだ。彼
らは劣化ウランの影響から免れることはなく、彼らだけでなく、妻や子どもたち
にもその影響は及ぶだろう」と話していたのを、日本のリーダーたち、国会議員
全員と小泉首相、イラクへ派遣される自衛隊員の方々とご家族に聞いてほしい、
と心からから思いました。
イラクへ派兵される自衛隊員は、湾岸戦争やイラク戦争に従軍した米兵同様、劣
化ウランについて何の知識も与えられず、あるいは「人体には影響がない」とい
う虚偽の知識のみを与えられてに、自らの健康を防護するすべもなく、劣化ウラ
ンに内部被曝し、取り返しのつかない病気になる可能性が高いのです。
■抜き打ちテスト100点満点者は、WEBで表彰!
高木善之さんのお話をじっくり聞けば100点も可能。
後日WEBにて表彰します。
■靴を入れる袋をご持参ください。
今月から3ヶ月、BeGood Cafeは、体育館で開催。
靴を脱ぐので、袋をご持参くださいませ。
http://begoodcafe.com
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3ケ月連続 学校シリーズ第1弾
テーマ 3時間熱烈トーク『高木善之さんと考える日本の行方』
1時間目「環境問題」
2時間目「世界の問題、日本社会の問題」
3時間目「どう変えられるか?」
ゲスト:高木善之さん(NP0法人ネットワーク『地球村』代表)
地球環境の悪化はなかなか止まりません。また、イラク戦争後も世界に平和が訪
れる兆しが見えません。私たちは地球市民として、何をなすべきなのでしょうか?
ネットワーク『地球村』代表の高木さんに、環境問題の現状、世界秩序、日本社
会の問題点などについてうかがいます。そして現実的に「どう変えられるか」を
ご一緒に考えましょう。抜き打ちテストあり。
http://begoodcafe.com
<高木善之さん(たかぎよしゆき)PROFILE>
「美しい地球を子どもたちに」と呼びかけ、現状の社会から環境調和の社会への
転換、『地球市民国連』設立構想(世界中の市民のネットワーク)を提唱。
1970年大阪大学卒業。国連サミットなどに出席。グリーンコンシューマのた
めのネットワーク『地球村』の代表。著書は『本当の自分』『新地球村宣言』
『オーケストラ指揮法』『転生と地球』など多数。
■日程■
2003年8月17日(日)14:00−20:30
オープンマイク 14:20−15:30
ローレン・モレさん 15:40−16:00
NPOインフォメーション 16:00−16:30
3時間熱烈トーク 16:30−19:30
"KOH-TAO" ライブ 19:45−20:30
■会場■
旧三河台中学校 体育館(六本木、みなとNP0ハウス)
東京都港区六本木4-7-14
*地下鉄日比谷線・大江戸線六本木駅6番出口、徒歩2分。俳優座裏。
会場地図 http://begoodcafe.com
*会場内は禁煙です。
■料金(出入り再入場可)
\1000、1000wordまたは地域通貨レインボーリング 500R+\500
小学生以下/無料(お子様の遊ぶスペースあり)
■ご注意 ・体育館の床座りになりますので、座布団などをお持ちください。
■お問合せ/03-3464-5860 info@begoodcafe.com
地域通貨word
http://begoodcafe.com/spokenword/swgmu_00.html
地域通貨レインボーリング
http://www.rainbow-ring.net
◇フライヤーの折り込み手渡しをご希望のNP0等は、当日午後1時までに会場
へお持ちください。午後1時以降のお持ち込みは、置くだけになります。
pr@begoodcafe.com
★★オープンマイク
詩や絵本の朗読、RAPなど、自由なパフォーマンスステージ。1人5分まで。
参加はtetra@tigermountain.co.jpへ。
★★NPOインフォメーション
NPO、NGOの発言コーナー。参加ご希望はNPOinfo@begoodcafe.comへ
★★地域通貨レインボーリング/リングマーケット
地域通貨の説明会を随時開催。レインボ−リングで買える商品販売あり。
☆☆キッズスペース
お子様も十分楽しめるスペースをご用意しています。当日、受付にお申し出くだ
さい。☆☆オーガニックフード&ドリンク自慢のオーガニックフード&ドリンク
でお待ちします。お腹をすかせてお越しください。
NEWS/1-----------------------------------------
学校シリーズ(今後の予定)
第2弾 9月15日(祝月)ゲスト:きくちゆみ+浅井基文
第3弾 10月13日(祝月)ゲスト:田中優+ダグラスラミス
NEWS/2-----------------------------------------
ビーグッドカフェ安曇野 Vol.9 8月30-31日開催!
テーマ『オーガニックな生活入門』
パーマカルチャーの学びと実践。初秋の安曇野もご満喫ください。
あと10名様のみ募集!
お問合せ azumino@begoodcafe.com http://begoodcafe.com
NEWS/3-----------------------------------------
ビーグッドカフェ福岡 Vol.2 9月13日開催!
テーマ『私たちが未来をつくる〜We imagine the future〜』
トークゲスト:山田和尚(バウ)さん、
大倉純子さん(債務と貧困を考えるジュビリー九州共同代表)
『Spoken Word ! 』緊急上映決定!
お問合せ fukuoka@begoodcafe.com http://begoodcafe.com
NEWS/4-----------------------------------------
FM番組『Good On Earth』好評オンエア中!
TOKYO FM 毎週日曜日朝8:30から環境をテーマにした素敵な番組。選曲も好評。
ナビゲータは、シキタ純、緒川たまき。NPOの活動情報や告知もお寄せください。
お問合せ good@tfm.co.jp
NEWS/5-----------------------------------------
BeGood Cafe自慢のオーガニックフードを出張ケータリング!
15名以上のパーティなどにご用命ください。
お問合せ catering@begoodcafe.com http://begoodcafe.com/catering/
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロデュース :シキタ純、ミック板谷、中野裕之
ディレクター :谷崎テトラ、棟朝隆二、佐倉喜代子、浅田泰、小笠原あや、
野田治美、多田麻理佳、有吉紗織、杉山光治、木下拓己
特別ディレクター:中島慎太郎
司会 :シキタ純、小笠原あや、朴慶奈
DJ :MUNE、Heita
VJ :TOOWAII、eetee&Luciano
主催 :BeGood Cafe Tokyo
協力 :ASADA(Air Lab)、connected、(有)エヴォリュ−ションカフェ、
marim@photon
………………………………………………………………………………
主催:特定非営利活動法人ビーグッドカフェ
東京都目黒区青葉台3-1-6 藤和青葉台コープ302号 〒153-0042
TEL 03-3464-5860 FAX 03-3464-5861 info@begoodcafe.com
http://begoodcafe.com
………………………………………………………………………………
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.365:デニス・クシニッチの原稿完成(08/12)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
広島・長崎・イラク・コソボ・アフガニスタンの共通点は何でしょうか?
いずれも、米国による核攻撃を受けたことです。広島はウラン原子爆弾、長崎は
プルトニウム原子爆弾、イラクとコソボとアフガニスタンは劣化ウラン弾と劣化
ウラン兵器。
どの兵器も、戦争が終わっても放射能の威力で無差別に人々を殺し続けることが
共通しています。劣化ウランは原爆のように派手ではありませんが、それが高燃
焼して酸化劣化ウランになると、バクテリアよりも小さい粉末になり、空気中に
浮遊し続けます。目に見えず、においも味もない微小な酸化ウランを呼吸で体内
に取り込むと、不溶性であるため(金属の劣化ウランは水溶性)体内にとどまり、
α線がその周辺を細胞2個分の半径で照射し続けます。
劣化ウランの半減期は45億年。半減期とは放射能の強さが半分になるまでの時
間のことで、その影響がなくなるには、その10倍の期間を待たなくてはなりま
せん。もちろん、その前に人は死んでしまいますが、数年以内にα線を浴び続け
た細胞は突然変異を起こしたり、癌化する可能性が高いのです。卵子や精子の遺
伝子情報も狂います。今後、大量に劣化ウランが投下されたイラクやアフガニス
タンでは、心身ともに健康な子どもが生まれにくくなってしまうのです。
イラクやコソボの住民やその戦闘に参加した英米兵士の間では、すでに多くの重
度先天性障害を持った赤ん坊が生まれています。アフガニスタンはこれからでし
ょう。
先日8月6日の広島の秋葉市長のスピーチは素晴らしいものでした。小泉首相が
小さく色あせて見えました。秋葉市長は日本のデニス・クシニッチだ、と思った
ぐらいです。彼のスピーチは広く海外にも転送されたようで、私のところへも海
外の友人から関連記事のメールが回ってきました。
http://www.city.hiroshima.jp/shimin/heiwa/heiwasengen.html
(日本語の秋葉さんのスピーチのURL)
今年は私も8月6日は広島へ行き、とうろうでピースマークを作るのに参加する
つもりでしたが、石川県で講演が入り、そちらへ行っていました。講演は加賀市
江沼郡の教職員組合が招いてくださり、小学校と中学校の先生方が200人も聞
いてくださいました。
演題は「アメリカの戦争の尻拭いをしに、イラクへ自衛隊を送ってもいいのです
か」というものでした。私はもちろん、いけないと思う、理由はたくさんあるけ
れど、最大の理由は劣化ウランの被曝から誰も逃れられないこと、そのことを自
衛隊員が知らされていないことだ、と話しました。自衛隊員はイラクの人々を助
けるためではなく、占領軍の支援のために武器を持って派遣されます。今米軍兵
士に起きていることが自衛隊員にも起きるのは、間違いありません。攻撃される
ことも、あるいは自衛隊員がイラクの人々を撃たなくてはならないことも、ある
でしょう。
そして自衛隊員が無事帰国した後、イラクから帰国した米兵の間に起きている
「原因不明の」健康被害に見舞われることは、確実でしょう。多くの兵士が湾岸
戦争で無事帰国した後、癌や白血病や腎臓疾患などで亡くなりました。その数1
万人以上。湾岸戦争では米軍に犠牲者はほとんど出なかったということで、大勝
利とされていたのですが、13年たった今、湾岸戦争従軍兵のおよそ3割にあた
る22万人が深刻な疾病を抱え、働けない状態になっています。戦争で亡くなっ
た兵士はわずか百余名でしたが、帰国後に病気で亡くなった兵士は、その100
倍にもなるのです。恐ろしいことです。このことは、小泉首相も防衛庁長官も、
知らないでしょう。
日本は自衛隊ではなくて、世界最高の被曝治療のできる民間医療チームと医薬品
や食料品を送り、また劣化ウランのクリーンアップチームを派遣することなどが、
本当の国際貢献だ、と話しました。
講演が終わると、地球村の上村雄彦さんの紹介で、私塾を経営するナンテコッタ
さん(南手骨太と書く)と、旧知のこうちあきおさんとお会いしました。それか
らメールだけの面識だったミルキーこと小原美由紀さんやフェアトレードのお店
を経営する葛葉むつみさん、ミルキーがMLで呼びかけた石川・富山でピースウ
ォークなどを担ってきた20人ぐらいの人々と、交流する機会がありました。
やっぱりメールより実際会うほうが、楽しいです。どの人も、それぞれ、その人
らしい活躍をされていました。そして悩みは、「自分の周りには戦争を肯定した
り、賛成する人がいないのに、世の中はぜんぜん違うほうにいってしまっている
こと」でした。
なんでだろう・・・と私なりに考えてみました。
戦争を起こす側(軍需産業や戦争利権にありつく人々や政府)は、利害関係が一
致した強力なチームワークができていて、指揮・命令系統から潤沢な資金の流れ
から、人的ネットワークの強靭さも、「平和のほうがいいね」と自然発生的に集
まった私たちに比べて、何枚も上手のプロ集団です。
一方、こちらは資金もないし、「戦争はいや!」ということ以外に共通の利害も
ないし、強いリーダーシップも組織も協力体制もなく、ばらばらです。私自身、
組織は苦手で、それぞれ自由にやっているのがゆるやかにつながっている関係が
好きです。でも「ここは!」っていうときには一丸となって、例えば有事法制を
阻止したり、イラク派兵に反対したり、あるいはもうすぐやってくる教育基本法
改正や憲法改正を止めるのに知恵と力を合わせないと、どんどん、利害の一致し
た見事なチームワークのプロ集団であるあちらさんの思う壺になってしまうので
は?と思っています。
既存の運動体や組織が苦手な人(私だ!)も、そんなことにこだわらずに、一緒
にやれることはやり、協力しあわなくちゃなあ、と、最近は思います。
ところで、この一ヶ月間、14人の翻訳チームの協力ですすめてきたデニス・ク
シニッチの本の原稿がついに仕上がりました。これから2〜3週間で校正作業を
終え、このままハプニングがなければ来月中には書店に並ぶと思います。沢山の
方々から応援のメールや、スポンサーへのご参加をいただきました。この場を借
りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
デニス・クシニッチの演説は、訳しているだけで、目の前が明るくなり、勇気と
エネルギーが湧いてくるような、わくわくする内容でした。こんな人がアメリカ
の下院議員を4期も務めているという事実だけでも、スゴイ!と思います。環境、
平和、ジェンダー、子どもの権利、人権、労働、ホリスティック医療、代替医療、
有機農業や自然農、自然エネルギー、脱原発、福祉、オルターナティブ教育、基
地廃止、ダム撤去などさまざまな問題に取り組みながら、本当に市民が主役の日
本を創ろうとしているすべての人々に、役に立つ本になると思います。
クシニッチがブッシュ大統領を破って大統領になることは、現実的に考えると、
まさに「奇跡的」なことです。が、たとえならなくても、彼のビジョンを共有す
ることで、新しい展望が開けてくると思います。どうぞ、お楽しみに。
この夏発売されたばかりの『来るべき世界』(ルース・モントゴメリー著・ナチ
ュラルスピリット刊)には、アメリカの次期大統領について面白い記述がありま
した。一種のチャネリング本ですが、この本が予言している地球の大混乱期をリ
ードする大統領は、デニス・クシニッチじゃないかなあ、と思わずにはいられま
せんでした。
未来のことは誰にもわかりませんが、今日私たちひとりひとりが何を思い、何を
行動に移すかで未来は決まってくるのだ、と私は思っています。
本のスポンサーは現在も募集しています。スポンサーになっていただいた方には、
いち早く、書店に並ぶ前に完成本を割引価格(10冊)でお届けします。1口1
万円(税送料込み)です。
振込先:郵便振替 00110−1−144224
「ハーモニクスライフセンター」
*通信欄に「クシニッチの本」と口数を明記してください。
*好評の「デニスのビデオ」は残り30本となりました。1本2千円(送料込み)
です。おなじ郵便振替口座で受付けております。
本のタイトルは、そのまま『デニス・クシニッチ』、サブタイトルはまだ未定。
編集部のみなさんが、頭をひねっています。みなさんからとても沢山のアイデア
をいただきました。
本当にありがとうございました。
愛と感謝をこめて
_/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/
何人かの方から、こちらで扱っているグッズを委託販売できないか、どこで何が
買えるかの一覧表が欲しい、とのお問合せをいただきましたので、ここに一覧を
作りました。委託販売もしておりますので、夏のイベントなどで本やビデオなど
を預かって販売して下さるとうれしいです。送料や手数料などについては、メー
ルでお問合せください。
<ハーモニクスライフセンターで扱っているもの>
★『デニス・クシニッチ』の出版スポンサー★1口1万円
★『バタフライ』の出版スポンサー★1口1万円
★デニスクシニッチの演説ビデオ★1本2000円
★フランクドリルのDVD『第三世界に対する戦争』★1本3000円
★バタフライ・ベストゲームのポスター★1枚500円
★バタフライ・ベストゲームの絵葉書★1枚100円
★『Addicted to War』(英語版)★1冊1300円
★『湾岸戦争の子どもたち写真集』(英語版)★1冊500円
★『超自然派生活のすすめ』★1冊1500円
★『地球と一緒に生きる』★1冊1700円
★『バタフライ』★1冊1200円
★『戦争中毒』★1冊1300円
★『世界がもし100人の村だったら』★1冊850円
振込先:郵便振替 00110−1−144224
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*通信欄に内容を明記してください。
(本1冊送料160円、スポンサーは税送料込み)
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<合同出版で扱っているもの>
★『戦争中毒』の出版サポーター★1口1万円
(10冊分13650円が1万円で買えます)
振込先:郵便振替 00190−5−499250
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*通信欄に「戦争中毒サポーター X口」と明記してください。
mailto:JDE00511@nifty.com
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合同出版の既刊と最新刊
★『イラク戦争』スコットリッター著★1冊1200円
★『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』★1冊1300円
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■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.364:くすのきが見た 暑い夏(08/08)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
ヒロシマの1日は暑い1日でした。8月6日のヒロシマとうろう文字が無事終わ
りました。見事にやり終えたと報告できることがうれしいです。
翌日(7日)の毎日新聞の朝刊(全国版)の一面に、上空から撮影された大きな
カラー写真が載せられました。この日広島では数え切れないくらいの報道写真が
撮られたことでしょう。そんななかでとうろう文字の絵柄が選ばれたのです。
ぜひとも、8月7日の毎日新聞の朝刊をさがして、ヒロシマから世界に向けて、
とうろうで描かれた私たちのメッセージをご欄下さい。
それと、当日のニュースステーションにも放送され、東京新聞にも載せられたと
日本各地からメールを頂いています。改めましてご協力ありがとうございました。
掲載、放送されたメディア関係の情報は:
http://no-du.no-war.jp/
ヒロシマの地元紙の中国新聞でも一面にとうろう文字の写真が載せられました。
平和公園で開催された記念式典の写真とさほど変わらぬ大きさで載せられました。
中国新聞と言えば核兵器、劣化ウラン、平和への希求などの報道に、世界で唯一
と言えるほどの紙面をついやしてきたメディアです。そのコラム『天風禄』の中
に、私たちが言いつづけてきた主張と同じ論説が出ていたので一部ご紹介します。
【中国新聞】8月7日 朝刊 コラム『天風禄』から、一部抜粋。
・・・開戦の大義「大量破壊兵器の発見」情報にこそ、賞金を懸けるべきではな
いか▲非人道的行為を裁くというなら、公正な場として発足した国際刑事裁判所
がふさわしい。平和宣言が提唱した「法の支配」の仕組みだが、米国はこれにも
加わらない。イラク、北朝鮮も同様だ。が、加盟国の人の訴えの内容次第で、非
加盟でも被告席に座らせられる▲イラク戦争をめぐり六十数ヶ国から申し立てが
出たといわれ、新局面が生まれるかもしれない。だが日本も未加盟で、米追随が
ここにものぞく。(ここまで)
8月6日の朝、私は朝日がでる直前まで、ひとりで中央公園で準備をしていまし
た。前日も暑い一日で、机を運び込んだり、ステージ用の資材を運び込んだり、
もうふらふらでした。最後の気力を出してキャンプ用のベッドを組み立てて、疲
れはてて、ベッドに倒れて、目を閉じた時のことでした。
『ありがとう・・・・・』
太く、澄んだ、穏やかな声がどこからか聞こえてきように思い、私は目を開いて
上を見上げると、目の前に大きな『くすのき』の木の枝が、まるで私を包み込む
ように、守るようにのびていたのです。
太く、澄んだ、穏やかな声で『ありがとう・・・・・』と言ってくれたのは、
この大きな『くすのき』が言ってくれたのかも知れない。
それとも体力と気力の限界まで使い果たしたので、これは幻想なのかもしれない。
『くすのき』がお礼を言ってくれた。
私はその時、一瞬でうなずいて信じることにしました。
この『くすのき』は原爆からよみがえった木で、中央公園のど真ん中に「ひとり」
大きな姿を残しています。私はこの『くすのき』の下で寝ようとしていたのです。
スタッフの人たちが朝の6時ごろから集まりだして、この木の前に本部テントを
建てました。夕方からこのテントの中でたくさんの人が集まり、世界に向けた、
たくさんのメッセージがとうろうの紙に書き込まれていきました。
『くすのき』は、うれしい仕草で見ているようでした。
葦船も、20人ぐらいの人たちが汗をだして、この木の下でつくられて、とうろ
うの種火になる原爆の残り火を積んで、下流の平和公園まで川の中を運ばれて行
きました。とうろうの数はおよそ1万個。その種火が『くすのき』の木かげから
運ばれて行ったのです。
ヒロシマに来られる時は、中央公園の『くすのき』に会いに来てください。
『くすのき』は、よみがえりました。『くすのき』は、穏やかないい木です。
さて、8月9日は長崎の日です。台風の中ですが、長崎にむかいます。
http://www.peacegathering.org/
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◆中村朋子◆
いつもオープンジャパンには興味をもって、情報を読ませていただいております。
特に山田和尚さんとは広島の人文字で(背の高いホテルの上から望遠鏡と無線機
をつかって人文字のレイアウトの指示などを)ご一緒させて頂きました。
この度、英語で読める原爆文献リスト(日英)を出版いたしました。市販の流通
ルートを持たない自費出版です。口コミによる出版情報の広がりだけをたよりに
しています。また、この本は、特に海外の方々に読んでいただきたいと思ってい
ます。英語版のサイトも作りました。どうぞよろしくお願いいたします。
詳しくは、下記のサイトをご覧下さい。
本のご注文はサイトから、またはファックスでできます。
Current Topics 時事英語リポート:
http://homepage2.nifty.com/tomokonet/
こねっと・はこにわ(販売担当)
TEL/FAX: 082-263-2621
732-0817 広島市南区比治山町4-19-402
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Hiroshima and Nagasaki: books available in English
「英語で読む広島・長崎文献」 中村朋子著
中国新聞社事業出版センター発行
定価(本体2000円+税)
第1章:
英語で読める広島と長崎の原爆投下に関する文献資料446冊を5つのジャンル
に分類し、日本語と英語の解説を付けて紹介した。日本語版もある場合は、その
情報も加えました。
第2章:
英文文献のうち、日本人が原著の本を283冊紹介しました。
戦後58年間の年度別の出版件数を集計し、英文原爆文献の出版活動を通して、
広島と長崎の世界化がどう進んでいったかを明らかにしています。1995年の
被爆50周年以降も出版活動は続いており、広島と長崎の役割は終わらないこと
を実証しています。
筆者紹介
中村朋子:広島国際大学医療福祉学部医療経営学科助教授。博士(教育学)。
共通科目(英語)担当。日本平和学会、ひろしま通訳ガイド協会会員。
「英文原爆文献案内」『新英語教育』(三友社1982年)
The Legacy of Hiroshima (庄野直美著『ヒロシマは昔話か』(新潮社1984
年)の翻訳)『和英ヒロシマ事典』(HIP編集・発行1995年)Book Review
(276P-322P)担当。
"The Legacy of Hiroshima and Nagasaki: A-bomb literature available in
English,"PRIME, 明治学院大学国際平和研究所,2000
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.363:旅するときは風にのる(08/04)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
■もっともっと シンプルになって 動きだそう■
うれしいお知らせです。8月6日平和式典が行われるその当日、葦船をつくるこ
とが決まりました。有志が集まって、葦船にいのちを吹き込みます。これも関係
者のご理解と誠意とご尽力のたまものです。
ヒロシマでも、昔は葦をつかって小さな灯篭船を流してきました。いわばその頃
を蘇らす意味も持ちます。ただし今回の葦船は長さ約6M。なかなか大きいです。
この葦船は夕方から行われる、約8000個のとうろうの先導役をつとめること
になりました。これで今年のとうろう流しから以降毎年のように、葦船が先導役
をつとめる歴史がはじまることになります。8月6日・ヒロシマ詳しくは:
http://no-du.no-war.jp/
この葦船の制作の陣頭に立ち、とうろう流しの先導役になった石川 仁氏のサイ
トから、彼の人生観と葦船にかけた思いを紹介します。
彼の計画では来年あたりから本格的な外洋船(葦船)の制作をはじめ、日本から
環太平洋のネイティブな人たちをたずねる船旅を準備中です。乞うご期待!!!
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◆石川 仁◆
■旅するときは風にのる■
葦船は人が行きたい場所に自由にいける乗り物ではない。
かといって、自然によって勝手に運ばれるかって言うと、それじゃ漂流物といっ
しょ。葦船は、自然と人が話し合って行くべき場所にたどり着く船なんだと思う。
僕は、都会で生まれ育った。でも何かが違うんだって思ったとき、すでに旅が始
まっていた。 理由はいつも後からついてくる。 理由は存在してればいいんだと
思う。だから、気づいたときにはアメリカにいたしヨーロッパにいたし、インド
の土の上に居た。
インドはみんなが言うように、何かを変えてくれるところだと思う。
もうちょっと正確に言うと自分が閉じこもっている「殻」を割ってくれるところ。
インドには手ぶらでいった。先入観を持たないために、地図もガイドブックも見
ない旅だった。 (そんな自分に酔っているところもあったんだけど)
それはさておき、感じたんだ。
漁師のおじさんの家に連れてってもらったときのこと。
彼の家は椰子の葉っぱでできていて、床は土、その上にゴザを敷いてランプをと
もして家族五人が住んでいた。カレーをご馳走してくれたんだけど、皿なんかな
くてもぎたてのバナナの葉っぱの上にご飯を盛ってカレーをかけて右手で食べる。
歯のかけたお父さんと、黄色いサリーを着たおかあさんと、ちっちゃい子供がニ
コニコして、僕がうまそうにカレーを右手で食べるのを見ている。もちろん言葉
なんて通じない。言葉はね。そのとき感じたんだ。
豪華な家でも食事でもないし、学歴なんて言葉もないこの場所で、心地よい時間
と空間が僕の周りをゆっくりとながれているのを。
そして、そのときに「じゃあ、一体この心地よさはどこから来るのだろう?」
そのシンプルな疑問が、頭に浮かんだとき、僕の周りにあった「殻」にひびがは
いった。
「便利なものがあれば、お金があれば、地位が上がれば幸せになれる。」と教え
られてきた殻が。それから、僕の時間をさかのぼる旅が始まった。カバンの中に
は、「幸せって何だろう?文明社会って何だろう?お金って何だろう?いいこと
悪いことって何だろう?人間ってなんだろう?」
なんて言葉が詰まっていたかどうかは知らないけど、気づいたら、アフリカで野
生動物を目の前にウットリしている僕が居た。
「人間が、この地球に生まれる前ってこんな風だったのかなぁー」
キリンが地平線を優雅に歩いているのを観ながら、サバンナが奏でる自然のハー
モニーを心で聴いていた。
その次、ハッ!と気づいたらサハラ砂漠をラクダといっしょに一人で(すごく暑
いのに)歩いていた。 「幸せって何だろう?」 そうだ!「いま、生きているだ
けで幸せだ」 と、感じることができること。
それだったら、一回「死」を体験してみよう。
生と死のボーダーラインの上を歩いて、死の恐怖と生の喜びを体感したい。
バカだよね。
こうして一人で半年間、サハラ砂漠をラクダの「ダン」とともに2700キロの
旅に出た。 砂漠は、簡単に本当の自分と向き合える場所のひとつだと思う。
毎日毎日、瞳に写るのは、「青」と「茶色」の非常に単純な世界。
しかも、「死ぬかもしれない!」なんていう、大げさじゃないプレッシャーが肩
にはいつも乗っている。バカ暑のなか歩きながら、バーっとある星を眺めながら、
歌える歌はすべて歌った。思い出せる過去の記憶はすべて思い出した。想像でき
る将来のことはすべて想像した。とにかく、時間だけは、無限にあったから。
ほかには何にもなかったけど、僕の心の中は果てしなく広がっていた。
「地球の始まりって、こんなだったのかなー」なんてことも何度か、「フッ」と
思った。
砂漠での半年の間に、歌える歌は全部歌って、思い出せることは全部思い出して、
想像できる将来は全部想像した。心の部屋の中を大掃除するみたいに。
ゴールに着く当日、「あと三時間も歩けばいいんだ、もう、水のことも、食べ物
のことも、死ぬことも心配しなくていいんだ。僕は生きている。」
そう思ったとき、「からっぽ」になった。
そして次にふと気づくと白い世界に居た。アラスカの一番北の町でイヌイットの
人たちと暮らした。上も下も右も左も前も後ろも、真っ白な氷の上に一人で立っ
たときのこと。
「地球」が一人の友達みたいに思えてついつい話しかけてしまった。
「地球さん、環境が汚れちゃって大変じゃない?」
「そう言う君も、いろいろ大変そうだね」
「でも、うれしいこともあるんだよね」
「そうそう、うれしいこともあるんだよね」
「これでいいのかもね」
「これでいいんだよ」
ジャングルを丸木舟で河下りするまで死にたくない!
マラリアが発病し高熱で頭がヘンテコリンになりそうなとき(ちなみに日本で)、
その思いだけが絞り出てきた。そして、幻覚が現実になったとき、コロンビアの
ジャングルの中にいた。
緑の世界は、何百万の種類の、植物、動物、昆虫、菌類、魚がうごめいている。
一歩間違えば大混乱を招くような、生き物のオンパレード。でもそれが、不思議
と美しい。ちょうど、ありとあらゆる楽器を持ちよったオーケストラが、ひとつ
のシンフォニーを奏でているような。
ジャングルの中を一人で歩いたり、寝たりするのはすごく怖いけど、その音楽が
僕の深い何かと共鳴するのがとにかく心地いい。
茶色い水の流れの上をカヌーでスーっと進ませると、川イルカが遊びに来て水を
かけたりもした。何百万年も変わらないハーモニー。意味もなく涙がこぼれた。
僕は葦船って乗り物がすごく好きなんだ。
何千年も前の古代船に揺られて、魚を釣りながら毎日過ごしていると、何かが変
わってくる。もちろん最初の1、2週間は陸のことを思い出したり懐かしんだり
もする。 でもそれが過ぎると船の上だけが僕らの世界になっていく。
昼飯を食べた後(マグロの刺身と味噌汁と白米が基本)、ごろりと竹でできた甲
板でねっころがって雲なんか見上げていると、すごい昔、航海してた人たちと何
にも変わんない生活のなかにいる。タイムマシーンに乗ったみたいに、いきなり
縄文時代にトリップしたみたいな感覚。
生活自体は毎日同じことの繰り返し。船の舵を取って、食べて、寝る。
ただ、それだけの毎日が続く。
そうすると、心の深いところが、働き始めるような気がする。
そのときに、人が船とひとつになり、船が海と空と風がひとつになる。
その心地よい感覚が自然との一体化なのだと思う。
石川 仁のサイト:
http://jin.kamuna.net/
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◆巻 京子◆
8月6日に埼玉県東松山市にある丸木美術館で毎年行われているひろしま忌のお
知らせです。ここ数年、丸木美術館を訪れる人が数が減少しているそうです。
丸木夫妻が亡くなったということもあるでしょうが、この美術館の大切さを知っ
ている人の数が圧倒的に少なくなっているということもあると思います。
広島の原爆の直後、丸木夫妻はこの地に入り、被爆したカボチャを食べたりして
生活をしていたと話してくれたお二人も80歳を過ぎるまでお元気で、当時のす
さまじい光景を後世につたえるべく、描き続けられました。
魅力のあるお二人が亡くなってしまって、私自身も近くにいながらあまり訪れる
ことがなくなってしまったこの場所、でも今年は改めて原爆の図を見てこようと
思っています。
大切なこの時期に、この美術館のことを沢山の人たちに伝えたくおもっています。
私はヒロシマのとうろうの申し込みをしようと思います。8月6日、皆の祈りが
届きますように!
_/_/_/_/_/ 以下転送 _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/
◆鈴木陽子◆
もうすぐひろしま原爆忌の夏が訪れます。今年のひろしま忌では、ひとりひとり
がイラク戦争を、また有事法制を見つめなおすため、意見交換の場を持ちます。
友の会の方をはじめとして、たくさんの方にご参加いただければと思います。
丸木美術館ひろしま忌は、8月6日(水)、丸木美術館にて行われます。
スケジュールの詳細、交通案内はホームページをご覧ください。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/event/030806/030806.htm
■スケジュール■
●午前中 とうろうづくり
●13:30〜14:00 詩の朗読 石川逸子さん
●14:00〜16:00 丸木美術館クラブ 担当:遠山昭夫さん
「竹の楽器をつくって演奏しよう!」
●14:30〜16:00 「イラク戦争・有事法制についての私の考え」
報告“人間の盾”相澤恭行さん
参加者による意見交換
●16:00〜16:30 丸木美術館クラブミニコンサート
●16:30〜17:00 友の会有志企画「小高文庫に上がってみよう」
●18:00〜18:30 ひろしま忌のつどい 挨拶、コーラス
●18:30〜 都幾川にてとうろう流し
出演者紹介
●石川逸子(いしかわ・いつこ)
1933年東京生まれ。お茶の水女子大学史学科卒業。小季刊誌『ヒロシマ・ナ
ガサキを考える』発行。著書に『てこな 女たち』(西田書店)、『「従軍慰安
婦」にされた少女たち』(岩波書店)『ヒロシマ・死者たちの声』(径書房)、
詩集に『千鳥ヶ淵へ行きましたか』(花神社)、『砕かれた花たちへのレクイエ
ム』など多数ある。
●相澤恭行(あいざわ・やすゆき)
1971年生まれ。宮城県出身。現在川越市在住。1996年まで音楽活動。
その後アイルランド留学等を通じて国際交流に力を入れる。現在アクセサリーメ
ーカー会社役員。2003年2月「イラク国際市民調査団」、3月「人間の盾」
に参加。帰国後「イラク支援市民ネットワーク」設立に取り組む。
フリーマーケットも開催します。ボランティアスタッフ募集中!当日は入館無料
です軽食や雑貨、リサイクル品の出店があります。
交通案内
● 丸木美術館送迎バス
東武東上線森林公園駅南口→丸木美術館
11:00 12:00 13:00 14;00
丸木美術館→東武東上線森林公園駅南口
10:45 11:45 12:45 13:45 16:00
●その他の交通
○関越道・東松山インターより小川方面へ約10分
○森林公園駅南口よりタクシー(約10分)
○森林公園駅北口より貸自転車(約4?)
※貸自転車は東武鉄道クーポン券がお得です。
東武の各駅にお問い合わせください。
原爆の図 丸木美術館 355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401
担当:鈴木陽子
marukimsn@aya.or.jp
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/
TEL:0493-22-3266 FAX:0493-24-8371
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■「平和インタラクティブ」を開設しました■
毎日新聞社・平和インタラクティブ編集部の日比野と申します。
弊社ホームページ「毎日インタラクィブ」上で、7月15日より「平和インタラ
クティブ」を開設いたしました。
戦後全ての広島平和宣言、長崎平和宣言、沖縄平和宣言のほか、「平和の目」を
はじめとし平和関連の記事データべースを収録しています。都道府県単位での平
和関連記事の検索も可能です。
戦後すべての平和宣言をウェブ上に掲載するのは、おそらく日本で初めての試み
です。近日中に、英語版の平和宣言も掲載する予定です。
またリンク集としまして、オープンジャパンのURLも掲載させて頂いておりま
す。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
【平和インタラクティブ】
http://www.mainichi.co.jp/eye/heiwa/index.html
【主旨】
1900年代初頭に帝国主義国間の戦争への反対運動として平和運動が起こって
約1世紀。対米同時多発テロ、米英のイラク攻撃を機に、平和運動はインターネ
ットを介した一般市民が主導する形の新たな展開を見せています。毎日新聞社は、
1946年に定めた「毎日憲章」に「毎日新聞は国際信義に基づき世界平和の確
立に寄与する」としましたように、地球市民の平和希求の思いを結ぶ紐帯(ちゅ
うたい)を目指します。この「平和インタラクティブ」が、戦争と平和をじっく
り考え、建設的な意見を交換する広場となりますように。
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毎日新聞社
総合メディア事業局
平和インタラクティブ編集部
phone:03-3212-1819 , fax:03-3212-5122
mailto:heiwa@mbx.mainichi.co.jp
http://www.mainichi.co.jp/
***********************
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
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| OPEN JAPAN 「グローバルピースキャンペーン事務局」 |