T="#000000"
■ メールニュース『Open-J BOOMERANG』バックナンバー:2003年04月発行分一覧
事務局がお届けしているメールニュースのバックナンバーです。
配信のお申し込みの場合はこちら、配信の停止をご希望される場合はこちら まで、
また、配信先の変更をご希望の場合はこちら まで、
メール本文に配信/停止を希望されるメールアドレスをご記入の上、送信してください。
2003年04月には、以下のメールニュースが配信されました。
(上のものほど新しくなっています)
● Vol.335: 人間の盾から見えたもの(04/30)
● Vol.334: フィレンツェからの投稿(04/28)
● Vol.333: セイブ・ザ・イラク・チルドレン(04/25)
● Vol.332: NO から YESへ(04/23)
● Vol.331: 傍聴席から ふたりの報告(04/22)
● Vol.330: 有事立法3法案(04/19)
● Vol.329: 略奪は予定された戦略であった(04/16)
● Vol.328: ジャミーラさんに感動しました(04/14)
● Vol.327: ヒトはどうして川に入って行くんだろう(04/13)
● Vol.326: 我々は見過ぎ 知り過ぎた(04/11)
● Vol.325: ヒバクシャ・世界の終わりに(04/09)
● Vol.324: ロスで『戦争中毒』第10位(04/09)
● Vol.323: VIP・HIP・DIP(04/04)
● Vol.322: ノーワーピーチュ せんそうあかん(04/02)
● Vol.321: イラク平和外交を助けよう!(04/01)
●Vol.335: 人間の盾から見えたもの(4/30)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆相澤 恭行◆
親愛なるみなさまへ
こんにちは、YATCH(相澤恭行)です。おかげさまで18日に無事帰国しました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。私がイラクに行っている間、応援してくだ
さった方々、本当にありがとうございます。
また、身近な方々には大変なご心配とご迷惑をおかけしてしまい、心からお詫び
申し上げます。
出国前あまりに忙しかったとはいえ、もう少し周囲にしっかりと開戦後の「盾」
の意義を説明出来ていればと猛省しております。
イラクでの「人間の盾」の活動を終え、いまこうして日本に帰ってきてみて、約
3週間にわたる戦時下のバグダッド滞在がまるで夢のように思い出されます。
連日連夜にわたるミサイル着弾音の恐怖。いかなる状況下でももてなしの心を忘
れずに、逞しく生きるイラクの人々。クラスター爆弾により下半身に無数の鉄片
がくい込み、「ブッシュはテロリストだ・・・。」とうめき声を発する少年。
外国人の「盾」との禁じられた恋に落ちたイラク人ガイド。陥落後、米兵が怖く
て家族の死体に近づくことが出来ずに泣き叫ぶ人々の要請で、米兵と交渉して死
体の引き取りを手伝った際に見て触れた、あまりにも無残な人間のなれの果ての
姿・・・。
こうした数々の風景の記憶が、砂嵐のなか朧な光を滲ませて停電の街にそびえる
モスクを怪しく照らす上弦の月を中心に、連夜の「アッラーフアクバル」の祈り
の声に溶けてゆっくりと回転と始め、目が潰れてしまうほどの圧倒的な生と死の
コントラストは、いま、私の精神の深奥部で奇妙な調和を見出したかのようです。
我々「人間の盾」は、今回残念ながら始まる前に戦争をとめる抑止力にはなりえ
ませんでした。しかし最後まで市民生活に欠かせない浄水場等のライフライン施
設を守る姿勢を貫いたことにより、市民への被害を最小限に抑えることは出来た
のではないかと思っています。
もちろん「盾」がいなかった場合の被害状況と比較検証することは不可能なので、
どこまで抑止力が働いていたのかわかりませんし、事前に全く訓練のないまま参
加するにはあまりに危険すぎる行動であるため、危機管理をはじめ反省点は枚挙
に暇がありません。
しかし今回「盾」に限らず、国家間の戦争で世界各国からこれほどたくさんの一
般市民が非武装で入り込むということは歴史上まれなことで、これは武力を行使
する側にとっては非常にやりにくかったのではないかと思うのです。
もちろんこれは世界規模で連帯して高まっていった反戦の国際世論があってこそ
効果を発揮できるものであり、つまり世界中の目が見ているというのが最大の抑
止効果となって、無差別爆撃など非人道的な壊滅的被害はかなり防げたのではな
いかと思っています。
何よりも施設周辺の住民に、こんな戦時下でも我々のような外国人がいることに
大きな安堵感を得たと感謝されたことが嬉しかったです。
ただ、イラク全土では残念ながら少なく見積もっても二千人以上もの一般市民が
爆撃や戦闘に巻き込まれて亡くなっていることを思うと、やはり居たたまれない
気持ちになります。
自らの命を危険に晒すこうした究極の平和活動について、様々な批判があること
は十分承知しております。
しかし、この国際合意のないアメリカの先制攻撃を無効化するためにこれだとい
う有効な手立てがなく、国連ですらとめることが出来なかった今回の戦争に対し
て、我々世界の一般市民がただ座して見守るだけではなく反対の意思表示を続け、
さらには罪のないイラクの一般市民の犠牲を最小限に食い止めようと非武装で紛
争地に直接介入したというこの事実は、今後の平和活動ならびに市民が中心とな
った新しい持続可能な社会の創造に向けたひとつの試みとして、小さくても貴重
な一歩として記録されるのではないかと思います。
「人間の盾」とは、「人間」を信じる究極の行動だと思います。
開戦前、イラク政府に悪用されるのではないか、イラク人同士の内乱に巻き込ま
れるのではないか、アメリカは「盾」など無視して攻撃するのではないか、など
と懸念され、これからバグダッド入りするのは自殺行為に等しいなどと言われて
きましたが、そうした疑念に基づくことは一切起こりませんでした。
私は今回、イラクを信じ、アメリカを信じ、そして必ず生きて帰ってくると言っ
た自分自身を信じて人間の盾となりました。
疑いの連鎖が戦争を引き起こすのならば、私は信じることの連鎖によって平和を
創造したい。狂気に覆われかけた世界にあっても、信じることができる限り、そ
こに希望はあるのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今後しばらくは、人間の盾として爆撃される側から見た戦争をテーマに、そこに
生きる人々の力強さ、また凄惨な戦争被害の実態を伝え、そしてこれからの平和
活動のあり方について今回自分が考えたことを報告会等で話していくつもりです。
日本各地に出向きますので、報告会、講演などを開催していただける方は、お気
軽にご連絡下さいますようお願いいたします。
同時に、「イラク支援市民ネットワーク」を立ち上げ、緊急支援のための募金の
呼びかけをしていきます。そして今後国連が中心となった各国のイラク復興支援
が具体的に開始された場合、それらが満遍なく公正に行き渡っているかどうかを
調査する必要があると思うので、そうした活動についてもこれから調べてみるつ
もりです。
平和への祈りをこめて
YATCH
mailto:yatch-a@nifty.com
/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄/ ̄
■「イラク国際市民調査団」帰国報告会■
これからのイラクについて考えよう
〜わたし達が見たイラク戦争〜
●日時:平成15年5月10日(土) 18:30〜
●場所:文京区民センター(TEL/03-3814-6731)
※地下鉄丸ノ内線 後楽園駅から徒歩3分
※都営三田線 春日駅から徒歩0分(A2出口直上)
※JR中央線 水道橋駅から徒歩10分
●入場料:500円
●報告者(予定)
☆YATCH(ヤッチ)相澤恭行(会社役員・31歳)
(イラク国際市民調査団員、「人間の盾」活動にも参加)
☆神崎雅善(オーガニック店勤務・23歳)
(イラク国際市民調査団員、「人間の盾」活動にも参加)
☆市川美紗(保育士)
(イラク国際市民調査団員)など
主催:イラク支援市民ネットワーク
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.334: フィレンツェからの投稿(4/28)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆今村 和宏◆
■有事立法の危険性を理解させるには■
4月から6ヶ月間イタリアのフィレンツェに来ています。昨年11月に50万人
の平和集会のあった町です。町中のいたるところに、レインボーカラーの「平和
の旗=Bandiera della Pace」がかかっています。
イタリアから見える平和の論点は山ほどあります。しかし、「フィレンツェから
の平和のメッセージ」は別の機会にお届けすることにします。
ここではOPEN-J BOOMERANG 330でも取り上げられた有事立法3法案について緊急
にお話しをさせてください。
有事立法3法案は30日に民主党が代替案を提出、与党は調整可能な内容と見て
5月中旬にでも衆議院を通過させたいと意気込んでいます。
有事法案がこのように急遽成立へ向かうことは日本を出発する前から心配してい
ました。しかも昨年程の注目を浴びることもなく、議論になっても「朝鮮問題も
あるし仕方ないんじゃないの」という雰囲気の中、強い反対もできないかもしれ
ない。そんな懸念が杞憂ではなかったようです。
ではどうすればいいのか。
有事立法だけを取り上げて、一般へ広報活動したり国会ロビーしたりしても、今
の流れが変わる可能性はありません。
なぜなら、朝鮮問題とイラク戦争についての誤解を解かない限り、有事法制の危
険性を納得してもらうことはできないからです。
北朝鮮については以下のことを理解してもらわなければなりません。
1.北朝鮮が日本を攻撃する理由はまったくない(日本攻撃でキム・ジョンイル
が得られるのは利益ではなくて不利益のみ)
2.北朝鮮を追い込めばその時はじめて暴発する恐れがある
3.鉾先は韓国や米国よりも日本に向く可能性がある
4.有事法制が成立していれば、その確率が大きく高まる、だけでなく
5.その恐れがあるというだけの理由で米国が北朝鮮に攻撃を開始し、日本が有
事法制の枠組みの中で協力を迫られフルに参戦する羽目になると推測できる
米英主導のイラク戦争については以下のことを理解してもらう必要があります。
1.この戦争がいかに不当で惨いもので、多くの人命を犠牲にしたか、
2.米国は世界の国々との協調や国連を無視し、単独でも戦争に踏み切るような
国になってしまった
3.米国が起こす戦争(先制攻撃)は世界の安全保障を改善するどころかずっと
危険度を増すことになっている(テロリスト達に大義名分を与えてテロの危
険を高める)
4.米国は一度始めた戦争をなかなか止めようとせず、戦禍をコントロールする
どころか、相手が敗北した後も小規模の攻撃を常時続ける趨勢がある
このような状況の中で米国にとっては、有事法制を備えた日本はとても使い勝手
のよい道具と見なされるということも心得なければなりません。最先端の情報技
術を中心としたハイテク技術があることでその価値は計り知れないでしょう。
現在の忠犬ハチ公のような小泉政権では日本は交渉相手と見なされることはあろ
うはずがありません。
●「使い勝手のよい道具」があると、朝鮮攻撃への敷き居は低くなる。
したがって、有事法制を通すことで、日本の備えが整うのではなく、日本が戦争
に巻き込まれる可能性を以前より高めてしまう。このことを一般の人に理解して
もらえれば、十分な審議への道が開けます。
こうしたことを一般に強くアピールするにはインターネットだけでなく新聞やテ
レビなどマスコミに投書したり意見を電話やファックス、メールで訴えることが
有効だし、各種平和集会などに集まる人たちへの広報も重要です。
有事法制を支持する勢力は、イラク戦争の結末や北朝鮮への恐れを利用して法案
通過を狙っています。この法案に反対する側は、その大きな流れに抗して有事法
案を止めることのむずかしさを感じています。
しかし、その論理の脆弱さを逆手に取ってしまえば流れを自分の側に引き寄せる
ことも意外に簡単かもしれないのです。
諦めるのは早すぎます。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
◆浅井 良◆
アメリカの世界戦略の独走は、もはや通常の反戦・平和活動では、止めることは
できません。
ところで、アメリカの世界戦略とは、今回のイラク攻撃にみるような「軍事」と
並んで、いわゆるグローバリズムと称する、アメリカ型競争経済システムの拡散、
つまり「経済」が2本柱であり、昨今の日本の競争経済化も、この文脈でとらえ
るべきです。
つまり、大多数の日本人が「ああ、イラクで戦争してらあ」と思っているうちに、
すでに日本には、能力主義・成果主義・リストラの、アメリカン・グローバリズ
ムが深く侵入しつつあるのです。
一方、ヨーロッパにはすでに、環境と福祉とゆとりを重視する、共存型の経済シ
ステムが出来つつあり、イラク攻撃を巡る欧・米の対立の本質は、ヨーロッパの
共存経済と、アメリカの競争経済の対立であります。
アメリカ型の競争経済は、例えば京都議定書などを守っていたら維持できないよ
うな、環境にも有害なものなのですが、いま日本が、旧来の日本型経済を克服す
るために、懸命に導入しているのは、このアメリカ型競争経済システムです。
これは、日本人を日々競争に駆り立て、ゆとりと安心を奪い、人間を経済に奉仕
させるものです。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
◆なごや 「戦争より祭りを! 5.5の会」◆
名古屋市で反戦デモをしてきた人たちが、祭りをやります。
音で遊びませんか?へたでも、うまい人も歓迎です。
当日のやっつけでの、フリージャムセッションになるかな。
ブースを借りて、あなたをお待ちします。
楽器を持って、集まれ!
@音響はないので、持参できる人、音が弱いと感じられる人(ギター、ディジル
ドゥーなど)持ってこれる人は持ってきてください。
今決まっている公式ミュージシャンは,喜納昌吉、エイサー、和太鼓、サムルノ
リ、在日ブラジル人等のサンバチーム・・・。
5月5日 9時から15時 雨天決行(テントはありません)
名古屋市白川公園(地下鉄東山線伏見駅)
ちびっ子からおじいちゃん、おばあちゃんまで、すべての人に自由な表現を。
音楽、パフォーマンス、詩の朗読、ワークショップ、作品発表、市民運動、
フリーマーケットなどであなたのピースを伝えてください。どんな形態でもかま
いません。
たとえば「お茶を飲んでお話しする」そんな形でもかまいません。
一緒にこの場所を作っていきましょう。
15:00よりピースウォークを行いますので、ぜひ参加ください。
(*フリーマーケットについては現在申請中です)
参加費用:無料
*参加者の自由な意思で募金を行います。
*この祭りの運営費余剰金は、イラクの子供たちへ寄付する予定です。
●申し込み方法
氏名、TEL,住所、参加内容等を下記に。
●ボランティアスタッフ募集!ちょっとしたことでも良いのでお手伝いください
●あなたのアイデア募集!!一緒にお祭りを作りましょう
●市民参加型のお祭りです。こんな祭りにしたいなど、あなたのアイデアをカタ
チにしませんか?
@@@・・・ちっと、ニュースが、時期が遅いかな?@@@
名古屋市名東区藤が丘133チェリーヒルズ1F
「戦争より祭りを! 5.5の会」
TEL(052)769−6566
FAX(052)769−6567
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.333: セイブ・ザ・イラク・チルドレン(4/25)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
私は今、札幌にきています。
今日(25日)は午後6時半から中央区の「かでる2・7ホール」で講演会を行
います。入場無料ですのでお近くの方はぜひいらしてくださいね。また、札幌近
辺に友人のいる方、まだ間に合いますので宣伝してください。
先週末は、溝の口、名古屋、東京と3日連続でイベントや講演会があり、日曜日
深夜近くにやっと鴨川の我が家に戻りました。子どもを連れて歩いているので、
さすがに疲れが出たのか、次の日の朝は9時近くまで起きられませんでした。
『朝2時起きでなんでもできる』*ようになるのは、いつかなあ。
(*環境ジャーナリストの枝広淳子さんの著書)
溝の口ではイラクへ国際市民調査団として入り、戦争が始まった後も「人間の盾」
として残った相澤泰行さんと志葉玲さんが報告をしました。
「爆弾を落とされる側から見た戦争」(というより、一方的破壊と殺戮)の残酷
さや悲惨さが映像で伝えられ、同時に国境を越えた市民の力が浄水場や発電所な
どの施設を守ることができた、という「人間の盾」の持つ可能性に勇気が出まし
た。
後半のパネルトークでは、日本の平和の声を大きくする原動力となったCHAN
CE!の小林一郎さん、ワールドピースナウの星野ゆかさんが話され、それぞれ
の場でできることを続けることの大切さを伝えてくれました。私はアメリカの平
和運動の話と、平和を求める市民の国際的な連帯の重要性について伝えました。
帰り道「若い人がどんどん行動してくれてうれしいなあ」、と独り言を言ってい
た自分に、ちょっとびっくり。その日発表者の中で最高齢だったのねー。はは!
いつのまに・・・
その晩は家族揃って東京の友人の家に泊めてもらい、翌日は杏菜を連れて私だけ
名古屋へ。名古屋の「いま平和を語るー有事法制3法案を許さない市民の集い」
は名古屋市弁護士会が主催でした。
こういう企画は初めて、という主催者の田巻さんは弁護士になってまだ半年とい
う若くて聡明な女性。「精一杯宣伝しましたが、何人来てくれるか・・・」との
心配をよそに、200人の会場に300人近くが詰め寄せ、講演終了後は小雨の
中、「有事法制反対」のパレードまでしました。
私は法律の専門家ではないので「有事法制に関して何か間違ったことを言わなか
ったでしょうか」と、講演が終わったあと、すぐに弁護士さんたちに聞きました。
専門用語を使わず、有事法制の本質をわかりやすく伝えてくれた、とお褒め(?)
の言葉をいただき、胸をなでおろしました。
私が伝えたかったことは、アメリカでも多くの人が戦争に反対していること、で
も大多数の人は戦争応援団に成り下がったマスコミだけに情報を頼っているので、
正確なこと(爆弾の下で起きていることは報道されない)は知らず、アメリカが
アフガニスタンやイラクの人に自由をもたらしたと信じていること、アメリカの
戦争の残虐さと違法性、これからも継続される「対テロ戦争」に日本人が動員さ
れる道を開いてしまうのが有事法制、という話をしました。最後には、戦争で犠
牲になったこどもたちの写真を見てもらいながら、「アメージンググレース」を
フルートソロで演奏しました。
続いて、名古屋の弁護士で「第二次イラク国際市民調査団」に参加した
小野万里子さんが、帰国後「セイブ・ザ・イラク・チルドレン名古屋」を設立し
た経緯をたくさんの写真とともに伝えてくれました。イラクの病院には白血病や
癌のこどもたちがあふれていて、病院を一周している間に、さっきまで生きてい
た赤ちゃんが亡くなった、鼻と口から血を吐き続けている子どもに止血剤さえな
い、と話されました。「湾岸戦争後に生まれたこの子たちはほとんど助からない、
いったい何をしたというの」と訴え、彼らを一人でも助けたい、と「セイブ・ザ・
イラク・チルドレン名古屋」を設立し、募金活動を始めました。
郵便振替:00870−2−59026
「セイブ・ザ・イラク・チルドレン名古屋」
電話:052−852−1336 ファックス:052−858−3851
もし名古屋近辺の方で、応援したいという方はぜひ連絡をとってみてはいかがで
しょうか。事務作業を手伝ってくれる方も募集しています。気さくな二児の母で
もある心優しい弁護士さんです。
最後には市民のアピールの時間があり、その中で高校3年生の田中涼子さんが
「高校生平和サミット」のアピールをしたのですが、彼女の短いスピーチは、胸
を打つものでした。田中さんはイラクの白血病の少女が、治療の術がなく退院し
ていくときに見せた笑顔(おそらく森住卓さん撮影の8歳のサファーちゃんの写
真だと思います)が、あまりにも明るく、美しく、悲しく、自分の置かれている
恵まれた環境を自覚し、何かしたい、と思ったそうです。
「まだ小さい赤ちゃんがテレビで爆撃で傷ついた子どもを指差して、ともだち、
といいました。こんな小さい子でもわかっていることが、どうして大人にはわか
らないのですか」「この地球上に殺されてもいい人なんて、ひとりもいません」
と、泣きながら一生懸命話してくれました。会場はシーンと静まり返り、目頭を
押さえている人がたくさんいました。私は彼女をできる限りサポートをする約束
(このニュースを書くことも、そのひとつです)をしました。
その晩泊めていただいた友人の家で、「高校生平和サミット」の話をすると、さ
っそく彼女は同じマンションのお母さん仲間を翌日集めてくれ、お茶をしながら、
いろいろな話をしました。高校生平和サミットを私たちも応援したいわ、と言っ
てくれ、さっそく『戦争中毒』のサポーターにもなり、この本の販売利益を彼女
に寄付する、と決めてくれました。
一人のお母さんは「今、私の周りにも平和のために何かしたい人はとても多いの
ですが、何をしていいかわからないし、きっかけもなくて」と話してくれました。
私は「これを機に今日集まった人が中心になって、平和の小さな活動をはじめら
れますね。名古屋にこんな素敵な高校生がいるのですから、彼女たちを応援して
はどうでしょう」と言いました。
みんなサラリーマンの夫と子どもがいるごく普通のお母さん方です。きっと素敵
な何かが始まることでしょう。「すべての茶の間を平和運動の拠点に!」ですね。
どうやって、夫や子どももたちを巻き込もうか、いろいろ話が盛り上がっていま
したよ。
5月4日に行われるそのサミットには、私も通訳などのお手伝いをしにいくつも
りです。アフガニスタンやアメリカからも高校生を招待していて、旅費や滞在費
だけで300万円もかかるそうです。街頭募金などで資金集めをしていますが、
まだまだです。私たち大人が少しずつサポートすれば、実現可能だと思うので、
ぜひ温かいご支援をお願いします。お問合せは:
愛知県高校生フェスティバル実行委員会
電話:052−881−4331 ファックス:052−881−4877
委員長 田中涼子 担当顧問教員 板倉寛
なお、森住卓さんの写真展が5月1日から名古屋の栄町の地下街の北側にあるギ
ャラリーで開催されます。よくよく見てください、戦争が終わった後も子供たち
を殺し続ける劣化ウランの正体を。新しい核戦争はもう始まっているのです。劣
化ウランは、日本の原発の燃料にも使われる濃縮ウランの廃棄物です。劣化ウラ
ンをこれ以上生まないためにも、脱原発が必要ですね。
最後に。名古屋の小学校の先生が教えてくれたのですが、福岡県の6年生の通信
簿で、社会科を評価する観点のひとつに「我が国の歴史や伝統を大切にし国を愛
する心情を持つとともに、平和を願う世界の中の日本人としての自覚を持とうと
する」という項目があって、びっくり!!こんなの、いったいどうやって評価す
るのかしら?日本人でない子供たちもたくさん通う小学校もあるけれど、在日や
外国籍のこどもたちは、どうやって「日本人としての自覚」を持てばいいのでし
ょう?
私も日本が好きです。でも通信簿でそんなことを評価されるのは、たまりません。
戦前の愛国主義が復活しつつある事実に、ちょっと恐ろしい感じがしました。教
育基本法の改正(改悪)案は、有事三法案と同じぐらい、危険な法案のようです。
これも有事法案や個人情報保護法案共々、廃案にしないといけないですね。
ふー!深呼吸。
勇気と愛にあふれる日本のこどもたちに感謝をこめて
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
◆よちお◆
■「THINK ユージ」(ユージ、だいぶやばくない?)■
日時:4月27日(日)午後1時30分〜(選挙行ってから)
場所:原爆ドーム前
・ユージ・ミニコント・音楽
・有事法制STOP!署名&FAX案内
----------------------------
Think IRAQ ヒロシマ・・・
3・2人文字がきっかけで会った人が集まって
「THINK IRAQヒロシマ3・29」原爆ドーム前でダイインをした。
平和のために、人文字のひとカケラになった私たちが、今できること。
「有事立法」について、今、できること。
----------------------------
わたしたちがイラク戦争に心を痛めている隙に
国会で急ピッチで進行しているらしいもの。
それが有事立法3法案、通称「ユージ」。
大事な法案を、慎重な議論もなく、国会でダダッと
成立させよう!という動きが強まってるらしい。
なんでも、最悪の場合、連休中に採決、衆議院に送られるという観測も
あるらしい。
*だから、THINK ユージ。
*ユージを知って、STOP!の声をあげよう。
【主催】THINK IRAQヒロシマ
【WWW】 http://think.no-war.jp/yuji.html
よちお: yochio@dream.ocn.ne.jp
「広島でのアクションなどをまとめたページ:なんで?」
http://www4.ocn.ne.jp/~yochio/nowar/index.html
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■山田和尚■
おかげさまで【中禅寺湖ミーティングキャンプ】の申し込みが満杯になりました。
あふれてしまって、こちらからお断りさせて頂いた方々には、改めてこの場をか
りておわびいたします。
いつかまたどこかで、いい機会をつくります。その時にお会いいたしましょう。
また合わせて、Tシャツ・ステッカーのお申し込みもたくさん頂きました。
ところが、前回のMNの中で振り込み先と郵送料の書き込みを忘れていました。
振り込み先と郵送料は下記の通りです。よろしくお願いいたします。
【振り込み先】
郵便振替:00980−5−12290
口座名 :オープンジャパン
※通信欄に「Tシャツ」または「LOVE&PEACE」ステッカーと必ず明記
してください。
【郵送料】
「LOVE&PEACE」ステッカー:
1〜12枚 80円、13〜26枚 90円、27〜40枚 140円
Tシャツ:
1枚 270円、2枚 390円、3枚 580円、4枚 700円、
5枚〜9枚 950円
※上記以上の枚数をご希望の方はご連絡下さい。
なおTシャツとステッカーの両方をお申し込みの方には同梱で送らせていただき
ますので、郵送料はTシャツのほうをご参照ください。
代金と送料を合わせた金額のご入金が確認できてからの発送となります。
Tシャツのデザインですが、現在HPでご覧のサンプルから少し変更になりまし
た。フロントの「YES PEACE」はずーっと小さくなって左胸のところに
かわいくロゴをいれました。バックの「LOVE&PEACE」はサンプルの二
分の一の大きさになりました。はば広い年齢層の方に気軽に着ていただけるよう
になりました。たくさんの方からのご注文お待ちしています。
mailto:open-j@peace2001.org
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.332: NO から YESへ(04/23)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
■『NO WAR』から『YES PEACE』へ■
町で旗などがはためいているのを見るたびに、それがたとえ車の宣伝や商店街の
旗であっても、子どもたちが「ノーワー、ノーワー」と指差して言うようになっ
てしまいました。まいったなー、アメリカ各地の反戦・平和集会を連れまわした
のは強烈すぎたかしら、とちょっと今後が心配。
世界中がNOと言っています。このままでいくと、全てが「NO」になってしま
いそうです。そろそろ「YES」と声を出しましょう。
これからは、NO WARからYES PEACE(平和にイエス!)をキャッ
チにやっていこう、と決めました。声に出してみるとよくわかるのですが、
NO WARより、YES PEACE(イエス・ピース)と言うほうが、エネ
ルギーが湧いてくるのです。
誰が何と言おうと、平和のほうがいい。「平和のために戦争する」なんてのは、
愚の骨頂だと思っています。そういうことをしたり顔で話している評論家や政治
家が日本でもアメリカでもたくさんいますが、爆弾落としながら、人を殺しなが
ら、戦争の準備をしながら、平和がやってくることはない、と明言したい。
グローバルピースキャンペーンでは、YES PEACEを広げ、GPCの活動
資金を集める(ワシントンポストの未払い金があと170万円、ビルボードの未
払い金があと65万円残っています)ために、「YES PEACE」Tシャツ
を作りました。広島の人文字のときも大人気だったステッカーの「Love&
Peace」のロゴが後ろに、前にはYES PEACE。イベント時などにま
とめ買いしてくださる場合は割引しますので、ご相談下さい。
サンプルはウェブサイトのトップにアップしました。ぜひごらんください。
http://www.peace2001.org
一枚2千円で、色は白と黒、サイズはS・M・Lから選んでください。ステッカ
ーも一枚500円で販売します。収益は、まずワシントンポスト、次にビルボー
ドへ充てられます。Tシャツとステッカーを買って、平和の意思表示をしながら、
GPCを応援してください。
注文はメールで: mailto:open-j@peace2001.org
■「戦争中毒」出版サポーター基金を設立します!■
「戦争中毒」日本語版の普及に、出版サポーターが大きな力を発揮し、ついに
500人を突破しました。これを期に、出版サポーター基金を設立します。
今後は日本語版だけでなく、英語版も取り扱い、売り上げの20%を基金として
積み立て、グローバルピースキャンペーンの「戦争中毒を認知させる会」や「意
見広告」「ビルボード」などのプロジェクトに定期的に寄付します。
グローバルピースキャンペーンは、『戦争中毒』を2つの目的で普及しています。
1.日本のみなさんにお読み戴き、戦争の真実を知る人をふやしていく。
2.英語版をアメリカ国内で多くのみなさんに読んでいただき、アメリカの平和
の声、戦争の真実を知る人をふやしていく。
この2つの目的を資金的に支援していく目的で【戦争中毒サポーター基金】を設
立します。どうかこれを期に『戦争中毒』のサポーターになってください。
■基金のしくみ
1.日本語版(10冊/1万円(送料・税込)
*サポーター特典=10冊1万3650円が1万円)
2.日本語版(1冊/1300円(送料・税込)
*サポーター特典=税送料無料サービス)
3.英語版(10冊/1万3000円(送料・税込)
*サポーター特典=税送料無料サービス)
4.英語版(1冊/1300円(送料・税込)
*サポーター特典=税送料無料サービス)
お買上げいただいた金額の20%が「戦争中毒サポーター基金」に寄付されます。
振込先(専用口座を設けました):戦争中毒サポーター基金
郵便振替: 00190−5−499250
■サポーターお申し込みの方法
*郵便振替にて上記の口座に振込み、通信欄に「戦争中毒サポーター(日本語、
または英語) 何口(または何冊)」と明記してください。
*入金確認次第、本を宅配いたします。
『戦争中毒サポーター』基金事務局 きくちゆみ
〒296−0111 鴨川市仲1047
電話 0470−97−1011
メール yumik@awa.or.jp
*すでにサポーターになっていただいた方々へ
これまで約500人の方がサポーターになり、『戦争中毒』の普及に大きなお力
添えを戴きました。印税、売上の一部を平和活動の資金に当ててきましたが、出
版社とも相談のうえ、サポーター売上の20%が自動的に基金に積み立てられ、
日米で『戦争中毒』を広げる活動に寄付されるシステムを作りました。サポータ
ーに対する特典はこれまでと同じですが、新しく専用振込先を設けました。これ
からも引き続き、サポーター制度をご利用いただけると幸いです。
『戦争中毒』(日本語版)は02年10月に刊行され、現在14刷(6万部/
03年4月)が普及されています。今後、千口のサポーター(基金総額200万
円)を第1期の目標にしています。
サポーターの数は、グローバルピースキャンペーン日本事務局のホームページ
などで公表します。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■山田和尚■
ジャーナリストに送られる、最高の名誉賞と謳われる「日本記者クラブ賞」。
今年の受賞者に、中国新聞の田城 明氏(特別編集委員・55)が選ばれました。
彼がシリーズとして紙面に描いた、湾岸戦争などで使用された劣化ウラン弾の危
険性に警鐘を鳴らした「知られざるヒバクシャ 劣化ウラン弾の実態」などが、
評価されました。まるで身内から受賞者が出たようで拍手喝采!うれしくなる。
中国新聞のサイト:
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn03042206.html
知られざるヒバクシャ 劣化ウラン弾の実態:
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/index.html
さて、ゴールデンウィークまでもうすぐです。日ごろロビー活動で通っている国
会周辺もお休みに入ります。そこでこんな企画をたてました。のんびり気分でご
参加をお待ちいたします。
■中禅寺湖・キャンプミーティング■
●素朴さの中で生きて行こう●
カヌーでしか行けない湖畔のキャンプサイトでバーボン片手に焚き火ばなし。
森と水に囲まれたゆったりした場所で、今までのこと、これからのことなど、
カヌーをしながら森の散策をしながらのんびり、じっくり語り合いましょう。
湖畔の大きな木の下で、『お話の森』を開催します。
中禅寺湖は、私のお気に入りの場所です。日本の中で天然の大きな湖としては一
番標高の高いところにある湖です。またその標高は人間の体とこころにとって、
一番いいとされている1200mです。行き帰りには、温泉三昧で・・・・・
一般の観光客のみなさんはこの湖の男体山側の道路に渋滞しながら集中するので
すが、今回のキャンプサイトはその反対側、湖畔に静かにたたずむ英国大使館保
養所とイタリア大使館保養所の先のカヌーでしか行けないキャンプサイトを選び
ました。
駐車場から湖畔のキャンプサイトまで、キャンプ道具をカヌーにのせて、約1時
間の船旅をしながら、秘密の場所に向かいます。
そこには静けさの中に『原始の森と水の世界』が、素朴にのこされています。
●シングルパドルのおもしろさ●
静かな湖畔で静水でのタンデム(二人)ソロ(ひとり)の基本パドリングから、
川下りでつかうハイテクニックなパドリングまで、レクチャーをします。
街中の雑踏からしばし離れ、あなた自身を確かめる時間にしてください。
お待ちいたします。
●開催日 : 4月27日(日) 5月1日 (木)
4月28日(月) 5月2日 (金)
4月29日(火) 5月3日 (土)
4月30日(水) 5月4日 (日)
5月5日 (月)
●参加方法: 下記のアドレスに参加日と氏名と人数をお知らせください。
●集合場所: 中禅寺駐車場:湖畔の東側、大きなお寺の駐車場です。
●集合時間: PM1:00
カヌーがはじめての方にパドリングレクチャーがあります。
カヌーにキャンプ道具を積み込んで・・・・・
さあ!静けさのなかに、旅立ちだ・・・
●解散日時: お帰りの日をご指定下さい。カヌーで駐車場までお送りします。
●定 員: できるだけ少ない人数
●参加費用: 一人6,000円 1泊3食(夜・朝・昼)2泊でも0Kです。
連続3泊以上される方は、3泊目以降の食材費1日3000円
だけで0Kです。小学生以下は半額。幼児無料です。
●申し込み: 【無尽蔵】 mailto:lovecanoe@hotmail.com
お申し込みの時に、携帯の番号もお知らせください。
●当日連絡: 【無尽蔵】バウ 090-3340-8390
●持ってきてもらうもの:
□ ゆっくり、のんびりとした、おだやかな気分
□ すべてを受け入れようとする気分
□ 好きな音楽、お気に入りのCD・MD・カセットテープなど
自分ひとりで聞くのではなく、水と風と樹木と山という、
私たちの仲間たちにも、いい音を一緒に聞かせてあげて下さい
□ 隣の人にプレゼントするおいしい食べ物とワイン、バーボンなど
□ シュラフ
□ 個人食器など
□ レインウエァー・テントマット・ホカロン・愛読書など・・・
●追記:
●テントなどはこちらでご用意できますが、できるだけご自分のキャン
プ道具をお持ち込みください。
●日替わりでコック長を募集しています。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.331: 傍聴席から ふたりの報告(04/22)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆大澤 明子◆
先日、ご案内した「武力攻撃事態対処特別委員会」の傍聴をして参りましたので、
遅ればせながらちょっとだけご報告します。
傍聴席は20人程度と大きくない物の、数人座れない方がいらっしゃるくらいの
人数で埋まりました。
自衛隊のクラスター爆弾保有についての質問が自民党の森岡正宏氏から質問があ
り、それに対しての石破防衛庁長官の答弁が「わが国は専守防衛ですので、敵の
侵攻した場合、使用する。その際住民は避難し、敵を排除した後安全な処理を行
う」というものでした。
この答弁については一部新聞などで報道されていてご存知の方も多いと思います
が、それを聞いていた私は、日本であんな物を使う気でいる神経を疑いましたし、
今現在でもイラクで不発弾の被害が相次いでいるのについて何の問題意識も人権
意識も無いのに驚きを隠せませんでした。
また、発言の中で、「敵を排除するのに効果的な物」との言葉もあり、人殺しの
道具に対し「効果的」とは本当に驚愕でした。
また、同じく自民党の吉野正芳氏(福島5区)の発言で「国民は守ってもらえる
ものという感覚では良くない、義務とすべきだ。となり組制度の復活も考えた方
がいいのでは」という意味のものがありました。
それに対して福田官房長官の答えは「そこまでは考えてない」とした物ですが、
時代錯誤な発言に本当に驚きました。
この日は与党の質問で、主には政府に発言のチャンスを与えるものとなっていま
した。傍聴では活字では伝わらない、議員の品性が見え隠れします。
なお、私の報告はメモも無く、記憶を頼りにしたもので、表現など正確ではない
事をおことわりし、お詫びします。
テレビでどなたかが「監視の厳しい国ほど政治的には危険だ」という趣旨の発言
をされていて、本当にそうだと思いました。
日本が向かおうとしている方向は本当に恐い。
せめて今ある自由を死守しなくては、恐ろしい事が起こる気がしてなりません。
いつか本当の自由を楽しめる世界になる事を夢見て。
また、機会がありましたらご報告いたします。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
◆関 義友◆
17日(木)読売、毎日、東京、日経、朝日と新聞を5紙、買って、読んでいた
ら、『毎日』に防衛庁がクラスター爆弾を持っているという記事に、びっくり。
新宿から国会議事堂前に直行せず、赤坂見附のキンコースに寄り、この記事を議
員会館で配って回ろうと大量にコピーしてホッチキスで留め、さらに、アクショ
ンプランを考えた。
まず、戦略から。
・抗議行動のターゲットは防衛庁ではなく財務省。
http://www.mof.go.jp/
そして、戦術。
・財務省の前に立看板を立て、愚直に財務省に向かって文句を叫ぶ。
http://www.mof.go.jp/mof/location.htm
こういう古典的でダサくて何の趣向もないアクション・プランは、ぼくにしては
珍しい。でも、当面はこれがいい、と直感的に思った。
とにかく何日の何時から何時などと日を限定せず、連日、断続的に、やろう!
と記事のコピーの空白に手書きして、抗議行動への参加呼びかけのビラにした。
裏には、財務省への地図を刷り込んだ。
同時に武力攻撃事態対処法についてのビラもワードで打って作った。こうして数
百枚のビラを作った。そして昼前にはアメリカ大使館前、国会前で配り始めた。
O君に電話して、このアクションをMLで呼びかけるよう依頼した。さらにクラ
スター爆弾についてのロビー活動を開始。
国会前で座り込みの人たちと「明日の武力攻撃事態対処の特別委員会を傍聴する
人をMLで募集しよう!」という話になり、関は傍聴券をとってもらうお願いに
斉藤淳/衆議院議員事務所へ。
そこで秘書と、武力攻撃事態対処法や朝鮮民主主義人民共和国のことで長々と茶
飲み話。夕方、永田町から霞ヶ関に移動して6時半過ぎから財務省前でクラスタ
ー爆弾についての抗議行動。アメリカ大使館前の連中やその他CHANCE!M
Lでの呼びかけを読んだ人が参加してくれた。
財務省に向かって、下品に、がなりまくる。見覚えのある麹町警察の人がやって
きて「関さん、今度は霞ヶ関?やるなとは言えなっから言わないけど、もうちょ
っと声を小さくしてくれないかなぁ?」と言うので、「それは嫌っ(^^)今日
はね、初日だから声を大にして叫びたいわけ。メガホンも使ってないしぃ」
などと、しばらく問答していたら、麹町警察の人は帰って行った。
通りすがりの人にもビラを配った。さらに虎ノ門のキンコースで数百枚のビラを
増刷した。向かいの省庁で働いているという人が声をかけてきたので、しばらく
語り合ったりもした。
声をかけてきたこの人の疑問は、なんでこんな不毛なやり方で訴えるのか?とい
うことだった。
省庁の担当部署との交渉も、国会でのロビー活動も、経験があって知らないわけ
ではなく、あえてこのような愚直な戦略と戦術をとっていること、塩爺@財務大
臣は、もう帰って財務省の中には居ないだろうことも承知の上で、どないすんね
ん?!塩爺ぃ〜〜と叫んでいること、などを、ぼくは話した。
この日の抗議行動は夜23時まで続いた。
アメリカ大使館前に寄ってから、この夜は衆議院第一議員会館の角で寝袋in。
18日(金)は、朝、「誰が寝てるのかと思ったら関さんかぁ」と麹町警察署の
警部補の声で起床(笑)「いいかげん起きろよ。もう8時半だぜ。」
起きてみると、なんだか体がだるく腰や首筋や喉が痛い。
午前中は傍聴の申込者からのメールをチェックしたり傍聴券の手配で議員事務所
へ行く。午後から武力攻撃事態対処の特別委員会を傍聴した。
関は体調が悪く、寝てばかり。
しかし石破防衛庁長官のクラスター爆弾についての答弁には、あきれた。
防衛の際に水際で使うだと!?!住民を避難させてから使うだと!?!
回覧板でも回すんかい?!?
その後クラスター爆弾についてのロビー活動に衆議院議員会館内を走り回った。
といっても新聞記事のコピーを配って回っているだけ。
意外と毎日新聞のスクープ記事を、まだ読んでいない議員事務所が多くてびっく
り。
ならば、新聞記事のコピーを配って回っているだけに等しいだけでも価値がある
ことになる。
この日も夕方、永田町から霞ヶ関に移動して、財務省前で防衛庁が買ったクラス
ター爆弾についての抗議行動。アメリカ大使館前の連中やその他CHANCE!
MLでの呼びかけを読んだ人が参加してくれた。
その後、財務省前抗議行動の参加者らと虎ノ門界隈の居酒屋へ。
いぜんとして、体がだるく腰や首筋や喉の痛みがおさまらず地下鉄に乗る元気も
なくタクシーで秋葉原へ向かう。途中、薬屋に寄り、電話したが堀田さんと連絡
がつかず、秋葉原の堀田邸の玄関先に荷物だけを置いて、上野界隈のサウナに泊
まって、風呂に入り、足つぼマッサージをしてもらって、すぐ爆眠。
19日(土)は、代々木公園のアースデーのイベントに行った。
ここでもクラスター爆弾についてのビラを配った。
WorldPeaceNowのパレードに参加してサンバ・チームと歩いた。
からだはまだしんどくて途中からぼくはパレードを抜けてタクシーで代々木公園
に戻り、アースデーに出店していたタイ式マッサージでからだを癒す。
CHANCE!のメンバーらと渋谷の居酒屋で、アフガンのことやCHANCE
!MLのことを語り合い今夜は秋葉原の堀田邸に帰宅。
☆ ☆ ☆
17日(木)から、クラスター爆弾についての直接抗議行動やロビー活動を始め
ました(^^)!
にもかかわらず、動いてばかりでメールを書く物理的な余裕がなくご報告が遅れ
ました。
クラスター爆弾についてのロビー活動も単純に新聞記事のコピーを配って回って
伝えるだけではなく、次の戦略と戦術も考えています。
武力攻撃事態対処法案についてのロビー活動は、与党の議員への働きかけが要で
すが、クラスター爆弾については野党から質問を出させるように働きかけ、武力
攻撃事態対処の特別委員会とは別の委員会に、この問題を持ち込んで、武力攻撃
事態対処法案の審議とは切り離して追求する、というかたちを目指します。
また、アポをとって財務省主計局と直接、政策交渉もしたいと思っています。
http://www.mof.go.jp/mof/zaimusyob.htm
関 義友:
http://www.sekigumi.org
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.330: 有事立法3法案(04/19)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
自衛隊がクラスター爆弾を約148億円分、購入していたということだけでも、
政府と防衛庁の良識をうたがってしまいます。しかしそれだけにとどまらずまた
有事立法3法案の審議がはじまりました。
毎日新聞から:
http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=453088
「第2の対人地雷」クラスター爆弾について:
http://www.jca.apc.org/banmines/framework/cluster/inputs_jcbl.html
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■有事立法が危ない■福島瑞穂事務所発行FAXニュースから抜粋
国民がイラク戦争の報道に心を痛め、国会議員が統一自治体選挙にかけまわって
いる間に、国会はとんでもないことになっている。
個人情報保護法案、有事立法3法案、共謀罪など、驚くほどのピッチで衆議院で
成立しそうである。冗談じゃない。戦後最大の悪法が、こんな形でほとんど議論
もされずに成立してはいけない。廃案にすべく、国会での動きに力を貸してくだ
さい。
有事立法3法案は、1.武力攻撃事態法案、2.自衛隊法の改正案、3.安全保
障会議設置法案の改正案の三つからなっており、去年の通常国会、臨時国会の2
回とも継続審議になっており、今度が3度目の国会審議である。
国民に対しても、立ち入り検査拒否や保管命令義務違反が処罰されるという中身
である。私は、今回のイラク戦争からますます有事立法に反対をしなければと確
信を深めた。
有事立法3法案は、日本が侵略を受けたときのみの法案ではない。周辺事態法と
あいまって時間的にも空間的にも広がっている。アメリカが世界のどこかで侵略
戦争を始めると、日本の政府が「全面支援」と言い、有事立法が成立すれば、全
国民が、その意思に関係なく総動員される。本当に有事立法など成立させてはな
らない。ところが、ところが、国会ではダダダッと成立させようという動きが強
くなっている。風雲急を告げている。
有事立法3法案は、現在、衆議院の有事特別委員会で審議中だが、与党はこれか
ら三日程度の審議で、あとは公聴会を入れて採決に持ち込もうとしている。ゴー
ルデンウィーク明けの5月の第2週にでも衆議院通過させたいと与党は意気込ん
でいる。
最悪の場合、連休中にも採決、衆議院に送られるという観測もある。どうかみな
さん。有事立法の成立を阻止すべくがんばりましょう。
発行 福島瑞穂事務所 〒100-8962 参議院議員会館506号室
FAX:03-3500-4640TEL:03-3508-8506 (参議院代表番号:03-3581-3111)
E-mail: mizuho-office@jca.apc.org
ホームページアドレス: http://www.mizuhoto.org
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
◆きくちゆみ◆
大変、大変、有事が通っちゃいそうだよー。
なんとかしないといけない。
私は今朝、国会議員の有事法制の審議に関わる議員全員に、手書きのファックス
を送りました。みなさんも、自分の言葉で国会議員にファックスを送りませんか?
リストはここにあります。
http://www.geocities.com/ceasefire_anet/action.htm
決めては民主党です。民主党が修正で賛成に回ると、ゴールデンウィーク明けに
は衆議院で可決してしまうらしいのです。そしてもちろん与党(自民/公明)で
す。
「日本は今危険な道を再び歩もうとしています。今回のイラク戦争指示を表明し
たことで、日本の国旗が焼かれるという事件がイスラム諸国で相次いで起きてい
ます。平和国家として国際社会の中で築き上げてきた信頼が、崩れ去りつつあり
ます。その上、有事法制を国民的議論のないまま制定してしまうことは、すでに
世界第三位の軍事大国である日本がアジア諸国の脅威となるばかりか、日本の進
路を大きく誤ることになるでしょう。どうか慎重な議論を重ね、有事法制の立法
化を急がないようにお願いいたします。
今回のイラク戦争でも明らかなように、武力による解決は人々の命を奪います。
北朝鮮の問題についても、彼等を敵視し孤立させることは逆効果で、欧州諸国の
ように、まず国交を回復して、外交的対話を重ねることが先決です。米国がます
ます帝国主義/軍国主義に傾倒している今、ただ米国のいいなりになるのは、危
険すぎます。主権国家として、まず憲法をしっかり守って欲しいです。」
と書いて、自分の住所/氏名/電話番号を書いて送りました。言葉はそれぞれの
言葉がいいと思います。丁寧な手書きだと受け取ったときの重みがちょっと重い
ようで、読んでくれる率も高いそうです。
福島瑞穂さんの言う通り、今有事を成立させたら、日本もいよいよ国民動員で参
戦への道を開けてしまうことになります。有事立法より、国際刑事裁判所をもっ
と利用しよう。武力でなく、国際法の力で紛争を解決しよう。
「今回の戦争は国際法違反であり、戦争に参加したり支持した国の元首(ブッシ
ュ大統領もブレア首相も小泉首相も)戦争犯罪人として提訴しよう」という議論
が海外で巻き起こっているのを、小泉首相は知っているのだろうか?
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.329: 略奪は予定された戦略であった(04/16)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
バウです。奥多摩湖から深い谷底に流れる多摩川を青梅まで下ってきました。
今回は、川の中からの報告です。
メソポタミアの貴重な文化財が集められていた、バクダッドの博物館が暴徒に襲
われ、ほとんどの文化財が略奪されました。こういった一連の略奪の原因となる
発端が、下のふたつの記事からうかがう事ができます。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■バグダッド略奪は米軍が引き起こした■TUP速報から
オリー・ローゼンボーグ
4月11日、ダゲン・ニエター紙(スウェーデン)
カリード・バヨミは、アメリカ軍指揮官が、「我々にはバグダッドの略奪を阻止
する手だてがなくて困っている」とテレビで不平をもらすのを見てびっくりした。
「私は、米軍部隊がイラク人たちに略奪に走るよう仕向けている現場に、たまた
ま居合わせたのです」
カリード・バヨミは「人間の盾」になるため、ヨーロッパからバグダッドに向か
い、現地に到着したその日に戦争が始まった。彼は戦争体験だけでも多くの証言
ができるが、最も興味深いのは、略奪勃発現場での目撃体験についてだろう。
「私は、チグリス川西岸ハイファ大通りのちょっと向こうの貧民街近くにある友
人に会いに行っていました。それは4月8日のことで、戦闘があまりにも激しく
なり、川向こうに戻れなくなりました。
午後になると戦闘が止んでまったく静かになり、そこへ4台のアメリカ軍戦車が
貧民街の境に移動しました。米兵はハイファ大通りの向こう側にある自治体行政
府ビルの門前に立っていたスーダン人警備員二人を撃ち殺し、行政府ビルの扉を
粉々に破壊しました。その後、戦車の中から貧民街に隠れている人々に向かって、
アラビア語で、近くまで来るように熱心に誘う声が聞こえてきたのです。
午前中いっぱいは、大通りを横切ろうとする者は誰でもみな撃ち殺されていたの
に、米軍の通訳は、今度は近くに寄るように誘うのです。銃撃戦も終わり、何と
も言いようのない静けさがしばらく続きましたが、家々に隠れている人々はその
誘いに、徐々に好奇心を持ち始めたのでしょう。
45分後には、最初のバグダッド市民が思いきって家から出てきました。すると、
戦車に乗っているアラビア語通訳は、近くに寄ってきた市民たちに、行政府ビル
の中に入っていって、何でも好きな物を手当たり次第に持ち出してもいいぞと奨
励したのです。
この指図はあっというまに広まり、ビルの中のすべての物が奪い去られました。
警備員が米兵に撃ち殺されたとき、私はその300メートル側に立っていたので、
状況をはっきりと目撃できました。その後、米戦車は近くにある法務省ビルの入
口を破壊し、そこでもまた略奪が引き続きおこなわれたのです。
私は大勢の見物人たちの中に立ち、この略奪劇を一緒に見ました。見物していた
群衆は、略奪には参加しなかったけれど、それを止めようともしませんでした。
多くの人々の目には、恥の涙があふれていました。
翌朝、略奪の波は、400メートル向こうにある現代美術館にまで広がっていき
ました。そこでもまた2種類の群衆がいました。略奪にせいをだす人々と、それ
をむかつきながら見物する人々です」
「バヨミさん、ではあなたは、アメリカ軍部隊が略奪の口火を切ったと言うので
すね?」
「まったくそのとおりです。喜びにあふれたバグダッド市民が路上でお祝いする
場面が見つからないものだから、米軍にとっては別な形で、市民がサダムを憎ん
でいたという証拠の映像を流す必要があったのです」
「でもバヨミさん、バグダッド市民は、サダムの大きな銅像を引き倒したじゃあ
ないですか?」
「あれを、本当にバグダッド市民が自発的にやったと思っているんですか?銅像
を引き倒したのはアメリカ軍の戦車です。それも、報道陣が宿泊しているホテル
のすぐ側でです。
あの銅像引き倒しがあったのは、4月9日なのですが、それまで私は誰一人とし
てサダムの肖像を壊しているのを見たことがありません。もし人々がサダムの銅
像を引き倒したいのなら、米軍戦車の助けなんか借りないで簡単に倒せる小さな
やつから始めるわけじゃあないですか。
もしバグダッド市民が政治的な暴動を起こしたかったのなら、まずは銅像を引き
倒して、その後に略奪が始まったはずです」
「でもまあ、サダムがいなくなって、よかったじゃあないですか?」
「サダムは消えてはいませんよ。彼は自分の軍隊を、ごく小さな部隊に小分けし
たのです。だから、大きな戦闘が起こらなかったわけです。公式発表では、サダ
ムは1992年にすでに大部隊を解散させています。彼はそれに並行して、イラ
クでは圧倒的な決定権を有する部族機構を再編しました。
アメリカがこの侵略戦争を始めたとき、サダムは国家組織を完全に放棄しました。
そして今は、部族機構に頼っているのです。だから、彼は戦わずして大都市を捨
てたわけです。
イラクを統治する政治組織が壊滅した今となっては、アメリカはすべてを自分た
ちでやらざるをえなくなっています。国外から送られてきたイラク人の二人は、
あっというまに殺されました。
(二人とは、デンマークから帰国したナザル・アル・カズラジ将軍と、シテ回教
徒指導者のアブドル・マジド・アルコエイ師を意味する)
彼らはアメリカの傀儡として送り込まれたとみなされ、激怒したナジャフの群衆
によりナイフと刀でずたずたに切り裂かれてしまいました。
オランダの新聞、BT紙によると、アル・カズラジ将軍はCIAによりデンマー
クからイラクに送られたそうです。
イラクでは今、いつまで居座るか分からない占領軍が駐留しています。米軍は民
主選挙の期日も、市政統治計画もまだ発表してはいません。こんな状態では、想
像できないくらいの混乱が起こる恐れがあるのです」
(翻訳・パンタ笛吹)
このインタビューは、ストックホルムに本拠を置くスウェーデン最大の新聞、
ダゲン・ニエター紙4月11日版に掲載されたものである。この記事はオリー・
ローゼンボーグにより書かれ、ジョー・バラセックにより英訳された。
カリード・バヨミは、ランド大学で10年間、中近東問題について研究し教鞭
をとった。彼はこのインタビューを広範に広めることを許可している。
http://www.dn.se/
*上記はダゲン・ニエターのURL(スウェーデン語)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TUP速報
菅原 秀 Schu Sugawara
電話03-3970-5777 ファクス03-3970-5817
電子メール mailto:schu@io.ocn.ne.jp
TUP速報の申し込みは:
http://www.egroups.co.jp/group/TUP-Bulletin
※TUP=平和のための緊急翻訳チーム Translators United for Peace
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■バグダードの目撃者■パレスチナ・フォーラムMLから
米国のCIAと海兵隊はバグダード中央刑務所を解放し、収容されている刑事犯
や窃盗犯に略奪や暴動をそそのかす。
弾幕のごとくイラクから日々伝えられるニュースがパレスチナや他のアラブの国
々で観察している人に伝えられるにつれて、イラクの国の象徴や大学さらに歴史
というものが汚され略奪されているのを見ることに多くの人々は深い悲しみと苦
痛を感じている。現在、アラブ世界ではアメリカ占領軍が意図的にイラクの多く
の都市において、この無法状態、無秩序状態をそそのかしているというは常識的
になっている。
イラクで現在進行していることに関するアラブのメディアからのニュースを観察
するとそれは他の国際的な情報筋特にアメリカのメディアからのものと異なる。
略奪が行われているときに撮影されたアルジャジーラTVでは一人のバグダード
住民がインタビューで、アメリカ海兵隊とCIAの諜報員がバグダード中央刑務
所の扉を開け、全ての囚人、多くは刑事犯や窃盗犯の類が解放されたと証言した。
その住民は「海兵隊が約300人の囚人を引き連れ、この政府の合同庁舎に放ち、
中の全てを破壊させるのを私はこの目で見ました」とも述べた。
さらに彼は怒り、確固たる調子で次のように付け加えた。
「私たちはイラク人であることを誇りに思っています。私たちの価値観ではこの
ようなことは許せません。それはアメリカ兵が意図的にさせているものなのです。
イラク人はこの様な悲惨な戦争を私たちにもたらしたことで、これらの兵士達を
放逐し、殺すでしょう。」
英国王立国防学研究所の所員でイラク系英国人で、最近のイラク戦争に関するゲ
ストとして、しばしば多くのアラブ系メディアに登場しているムスタファ・アル−
アンニ博士は次のように述べている。
「私たちが今見ている略奪や強奪はアメリカによって計算された政策の一つであ
る、それは国家としてイラクに何を残すかという破壊そのものであり、イラクの
人民に絶望とあきらめをもたらそうとする意図的な行動である。」
その結果、イラクの人々はアメリカによって数週間後に強制される政治体制がど
んな形態であろうと容易にそれを受け入れるであろう。
彼はさらに付け加えて言う。
「私は確信しています。CIAと海兵隊はこの混沌とした状態、無政府状態に積
極的に関わっていることを。アメリカ人達はバグダード中央刑務所に押し入りあ
らゆる種類の犯罪者を解放したのです。」
アル−アンニ博士は話を続けた。
「アメリカ人は少なくともバグダードや他の諸都市を征服した後の数日は戒厳令
を引くべきでした。なぜ彼らは警察力を導入しなかったのか?彼ら(アメリカ人)
が一般の人々にある程度の治安を確保する妨害に対する戦いを計画することが出
来るのであれば、占領軍として国際法の下で現在占領下にある人々に基本的に必
要なものや安全をもたらすのは彼らの責任ではないだろうか。」
このゲストは略奪者たちが内務省に入った場面を見て次のようにもコメントした。
「ここはとても重要な省です。ここにある記録(*が失われること)はイラクに
とって大きな損失になることは確実です。今、例えばアメリカ人はどんな部外者
でも連れてきて非合法的にその人をイラク市民とすることができるのです。ご覧
ください。記録は破壊されつつあります。アメリカ兵は見ているだけです。また
病院や大学も破壊されつつあります。それは将来アメリカの企業にその施設を好
きなように再建築する契約が与えられるということなのです。それはイラクに対
する広大な戦略なのです。」
2003年4月12日
B.サーメド
Reported by,B.Samed
April, 12th., 2003
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.328: ジャミーラさんに感動しました(04/14)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
メディアのありかたが問われている中で、こんな社説が出てきました。
この新聞が日本で一番購読されていることを、不思議におもっています。
この一月ばかりの間に、ネット上でたくさんの不買運動が提案されているので
すが、まずは購読する新聞を選択するところからで、どうでしょうか。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20030410ig90.htm
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
◆きくちゆみ◆
4月12日にアリエルダイナーで行われた「イラクーアメリカ緊急帰国報告会」
は、急な企画だったのにもかかわらず満員御礼でした。参加してくださったみな
さま、アリエルダイナーのみなさま、報告をしてくれたジャミーラさん、神崎さ
ん、秋定さん、受付の合同出版社の上野ご夫妻、私のいたずら赤ちゃんたちをか
わるがわる見てくださったみなさま、ありがとうございました。
報告の一部は、参加してくれたレインボーリングでもご一緒している石井さんが
アップしてくださいました。ブロードバンド環境の方用のようです。(私は見ら
れません!)
http://www.ne.jp/asahi/web/kazu/KIKUCHI.ASF
以下は、石井さんから:
------------------------------------------------------------
Windows Media Player でごらん下さい。Macintoshユーザの方も Mactopia から
ダウンロードしてインストールすればごらんになれます。40M ありますのでブ
ロードバンド環境以外の方は難しいかと思います。また、容量の関係でこれは5
分だけですが、全編をCD−Rに焼いて希望の方にお送りします。残念ながら質
疑応答ときくちさんご夫妻の歌はカットしてあります。きくちさんの娘さんにビ
デオを奪われてしまったので(笑)
Windows Media Player の一部のバージョンでは再生出来ない可能性があります。
Windows Media Player 9で再生出来ないのはバグです。それ以前のバージョンの
方はアップグレードしない方がいいようです。(今のところ)
ご住所・郵便番号・氏名をご連絡ください。
mailto:cg2k-isi@asahi-net.or.jp
まで。
謝礼を払いたいという方はオープンジャパンのプロジェクトに寄付してください。
------------------------------------------------------------
と、石井さんが言ってくださったので、オープンジャパンのプロジェクトは
こちらから:
http://www.peace2001.org
イラクから戻られたばかりのジャミーラさんたちからは、爆弾を落とされる側か
ら見た戦争の生々しい報告がされました。戦争がほぼ終結したと思われる今も、
病院では医薬品の不足(とくに麻酔薬がない状態で、手術をせざるを得ない、と
の報告が来ています)で人々が苦しみ、亡くなっていっています。
爆弾で直接死ぬ人よりも、インフラが破壊され、水や電気や物資の供給が止まる
ことで死ぬ人の方がずっと多いのです。ご存知のとおり、湾岸戦争後、経済制裁
と戦争が残した放射能と化学物質汚染によって、150万人のイラクの人々ーー
その半数以上が子どもーーが亡くなりました。
たった2週間の攻撃で5000人以上の人が殺された、といわれています。
その一人一人に愛する家族や友人がいます。生き残っても、家族や手足を永遠に
奪われた人々、孤児になったこどもたち、やけどの痕が一生残る人が、いったい
どれぐらいいるのでしょう。その上に今回の爆撃でさらに劣化ウラン弾も使われ
たのですから、この戦争を生き延びたイラクの人、とくにこどもたちに待ち受け
ている運命はあまりにも過酷です。
テレビでは「開放」によろこぶイラク人の映像ばかり流れますが、テレビでは映
されないけれど、悲嘆にくれ、苦しみ、傷ついている人がたくさんいます。
爆弾が落ちた下で、あの炎の下にも、生身の人間がいるのです。子どもも赤ちゃ
んもいるのです。どうかそのことを忘れないで。
http://www.aztlan.net/iraqichildrenhorror.htm
いったい、この戦争でアメリカはより安全になったのでしょうか?世界は?テロ
の危険性は減ったのでしょうか?世界の人々の声も国連も無視した一方的な殺戮
と破壊に、世界のアメリカに対する批判は一層強まり、「テロを根絶する」どこ
ろか、まったく逆効果だったと私は思っています。
ジャミーラさんは、すぐに医薬品をもってイラクへ戻る決意をされ、緊急の募金
を始めました。この日の報告会の参加費から経費を除いた5万円と会場でのカン
パの38,707円、合わせて88,707円を、イラク緊急支援に寄付させて
いただきました。この場を借りて報告とお礼に代えさせていただきます。
以下は、イラク市民調査団の神埼雅善さんからの呼びかけです。
------------------------------------------------------------
イラク国内では医薬品が不足しています。
特にバスラでは、もうほとんど薬の備蓄がないそうです。
経済封鎖のため、もともと発生していた医薬品の不足が
戦争によって、よりいっそう深刻になってしまいました。
イラクへの医薬品を支援するための緊急の募金活動をはじめました。
ご協力をおねがいします。
振込先 :アラブ文化協会
郵便振替:00150−1−23356
------------------------------------------------------------
ジャミーラさんは日本でできるだけ早く準備を整え、一刻も早くイラクへ戻りた
い、と話していました。彼女なら確実に現地で必要としている人々へ直接届ける
ことができます。ぜひ、あなたの思いを託してください。
http://www10.plala.or.jp/jamila/
愛と感謝をこめて
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■4・18イラク緊急報告会■
☆★☆★緊急報告会&パネルトーク★☆★☆
「人間の盾」が観たイラク戦争の現実と世界平和の行方
イラク戦争では、武力行使を命がけで止めようとした「人間の盾」が注目を集め
ました。その「人間の盾」日本人参加者が現地の映像を交えながら、戦時下のイ
ラクでの体験を語ります。
また、今回の戦争を肯定する論調がメディアに現れはじめ、アメリカがさらなる
戦争拡大の動きを見せ始めているなかで、暴力によるものではない真の平和を求
める人々はどう行動していくべきか、World Peace Now の実行委員やその他のゲ
ストからの意見も交えながら、考えていきたいと思います。
日時:4月18日(金)
開場18:30 開演19:00 終了21:00
会場:「すくらむ21(川崎市男女共同参画センター)」1Fホール
川崎市高津区溝口2丁目20番1号
TEL 044−813−0808
地図 http://www.scrum21.or.jp
*JR南武線「武蔵溝ノ口駅」、
東急田園都市線「溝の口駅」下車 徒歩10分です。
資料代:500円(必要経費以外はイラク緊急支援にまわします)
内容予定:
◇ 「人間の盾」に参加して
◇ 空爆される側から見たイラク戦争 ビデオ映像報告
◇ これからの平和運動はどうするか?パネルトーク
スピーカー:
◆ 相澤恭行(「人間の盾」参加者)
◆ 志葉 玲(ジャーナリスト/「人間の盾」参加者)
ほか
主催:4.18緊急報告会実行委員会
お問い合わせ:秋貞 inuusa@kw.netlaputa.ne.jp
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.327: ヒトはどうして川に入って行くんだろう(04/13)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■アースデイ 地球のために行動する日■
アースデイ東京が今年もひらかれます。
http://www.earthday-tokyo.org/
地球に住む人が、自由に、どこでも、いますぐ、アクションを起こせます。
大切なのはやってみること、そして続けること。
アースデイは一人ひとり、誰もがリーダーです。
アースデイの誕生…
1970年、ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が、 4月22日を
“アースデイ”であると宣言、アースデイが誕生しました。
1960年代の終わり頃、環境問題や、その保護のために力を注ぐ政治家はまだ
少なく、そのうちの一人だったネルソン氏は、学生運動・市民運動がさかんなこ
の時代に、アースデイを通して、環境のかかえる問題に対して人びとに関心をも
ってもらおうと考えました。
その概念は、当時スタンフォード大学の全米学生自治会長をしていたデニス・ヘ
イズ氏に伝えられました。ヘイズ氏は、全米中にアースデイを呼びかけ、コーデ
ィネート。
アースデイ1970は、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、 地球
への関心を表現するアメリカ史上最大のイベントとなりました。
その行動は、たいへんユニークで多彩なものばかりでした。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■山田 和尚■
■ウォーターウォッチ・・・トラベリングバンド■
『多摩川』モモンガと徒歩とカヌーとのんびり旅
■??????■ヒトはどうして川に入って行くんだろう■??????■
こんにちわ!山田和尚(バウ)です。
今年もアースデー東京に急遽、単独参加することにしました。
前回のアースデーでは、長野、山梨、埼玉にまたがる甲武信岳の荒川の源流点か
ら東京湾の貴重な干潟の三番瀬まで、全工程196キロを12日間をかけて、魅
力いっぱいの冒険の旅を体験させていただきました。
上流では人を寄せつけないぐらい大きな岩場の川底を、まるでモモンガのように
岩から岩へと飛び跳ねながら・・・・・・
中流域ではウッドパドルを気持ちよく水に遊ばせながら、まるで木の葉が流され
るように川の流れのままに・・・・・・・・・・・
水と風と森と星の中、焚き火ばなしとバーボン三昧・・・・・・
http://www.peace2001.org/rainbow-flag/rainbow-flag2.html
バウの『無尽蔵』では今年もそんな原始的な、のんびりした川旅を開催します。
今年は都内に流れ込む、もうひとつの水の生命線。多摩川を『旅』します。
自分自身の原始の部分に戻りたい方、自分自身の本来の穏やかさに戻りたい方、
もう一度、シンプルに、スローダウンしたい方の参加をお待ちしています。
■のんびり気分の冒険者募集中■
●テーマ :遊ぶぞぉ〜!!!
●全日程 :2003年4月15日(火)〜20日(日)(6日間・部分参加可)
●全行程 :奥多摩湖小河内ダム下〜御岳〜青梅〜二子多摩川〜川崎市浮島町公園
●参加費 :1DAY ¥3,000 食材費・カヌーレンタル・ライフジャケット・
テント・パドリングレクチャー・ガイド料含
●参加方法:日帰り、焚き火ばなし、夜明かしだけの部分参加も0Kです。下記の
アドレスにご予約ください(何でも有り、自称フレキシブル・バウ)
●持ち込み:寝袋・長靴・おいしいおやつ・さしいれ・愛おしさ・勇気・行動力
●集合場所:ご予約いただいた前日に、こちらから集合場所をお知らせします
●使用艇 :オールドタウン(キャンパー)16ft オープンデッキ・カヌー
●最少催行:ひとりから
●主催 :参加するひとりひとりが主催者です
■お問い合わせ・お申し込みは■
: mailto:lovecanoe@hotmail.com
:携帯 090-3340-8391
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■アースデイ版BeGood Cafe■
素敵ないいことを始めよう
春を満喫するアースデイ版BeGood Cafe。
地球のことをゆっくり考えるコミュニティ・カフェです。
あなたの発言をお待ちします。
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
EARTH DAY
4月19日(土) テーマ 『EARTH ぼくたちの地球白書』
■『ワールドウォッチ研究所 地球白書』
『地球白書2003-04』より最新の地球環境問題を簡単に解説。
ゲスト:福岡克也さん(地球環境財団理事長、立正大学名誉教授)
持立真奈美さん(ECOVIC代表、地球環境財団主任研究員)
■アースデイTALK『地球人になろう!』
森についてニコルさん、川について木村さんからの環境トーク。
ゲスト:C.W.ニコルさん(アースデイ東京2003実行委員長、作家)
木村とーるさん(四万十塾塾長)
安在尚人さん(アースデイ東京2003事務局長)
■ビーグッドTALK『地球の歌枕を探して』
歌人であり国連WAFUNIF親善大使である田中章義さんが見た地球の表情。
ゲスト:白井貴子さん(ミュージシャン)
河合純一さん(中学教諭、パラリンピック水泳金メダリスト)
田中章義さん(歌人、国連WAFUNIF親善大使)
+スペシャルゲストあり
※河合純一さんの愛と勇気を描く映画『夢 追いかけて』
出演:三浦友和、田中好子、河合純一、船越英一郎、ほか
4月26日(土)から銀座シネパトスほかで公開!
http://www.groove.jp/movies/yume/index.html
2003年4月19日(土) 14:00〜21:00
Two Featherオープニングセレモニー 14:15〜14:35
『ワールドウォッチ研究所 地球白書』発表 14:40〜15:30
MabeeπMimilin Feu.和完 パフォーマンス 15:30〜15:45
REAL⇔Virtual「植林システムソフト」紹介 15:45〜16:00
カンアキトシ/ライブ−1 16:00〜16:45
NPOインフォメーション 16:55〜17:10
アースデイTALK『地球人になろう!』 17:10〜18:00
ビーグッドTALK『地球の歌枕を探して』 18:15〜19:50
白井貴子/ライブ−2 20:00〜20:40
サロン 20:40〜21:00
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
EARTH DAY
4月20日(日) テーマ 『PEACE 未来のための平和学』
■きくちゆみ特別報告『イラク戦争と米国市民』
1月18日サンフランシスコの反戦デモを皮切りに、各地の米国市民ム−ヴメン
トを目撃して来たきくちゆみさんの特別レポート。
ゲスト:きくちゆみさん(グローバルピースキャンペーン)
■ワークショップ『平和学 トランセンド入門』 協力:PeaceTune.org
トランセンドとは:ヨハン・ガルトゥング博士が、紛争当事者との対話・議論の
経験から、紛争解決ではなく、紛争転換という考え方を編み出した「超越法」。
ワークショップで入門編を学びませんか?
ゲスト:オリビエ・ウルバンさん(創価大学助教授)
五島浩さん(PeaceTune.org 監査役)
北京一さん(PeaceTune.org 代表)
2003年4月20日(日) 14:00〜21:00
オープンマイク 14:15〜15:30
岡野弘幹 with 天空オーケストラ/ライブ1 15:30〜16:15
SPOKEN WORDビデオ上映 16:25〜16:45
NPOインフォメーション 16:55〜17:10
イラク戦争報道通訳アリさんからのメッセージ 17:10〜17:25
きくちゆみ特別報告『イラク戦争と米国市民』 17:25〜17:50
ワークショップ『平和学 トランセンド入門』 17:50〜19:40
APE/ライブ2 19:50〜20:35
Two Featherアースデイ感謝のセレモニー 20:35〜20:45
サロン 20:45〜21:00
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■会場■
TN プローブ(原宿表参道ハナエモリビル5階)
東京都港区北青山 3−6−1 ハナエモリビル5階
*最寄り駅=営団地下鉄 表参道駅A1出口の上。
JR/山手線原宿駅から徒歩8分。
*青山通りと表参道が交わる交差点から原宿駅方向へ80メートル。
東京三菱銀行のあるビルの5階。表にCITIBANKの看板あり。
■料金(出入り再入場可)
大人/¥1500、または地域通貨レインボーリング 500R+¥1000
学生/¥1000、またはレインボーリング 500R+¥500
(要/学生証提示)
小学生以下/無料(お子様の遊ぶスペースあり)
■お問合せ/03−3464−5860 <info@begoodcafe.com>
(地域通貨レインボーリング http://www.rainbowring.net )
◇会場でのフライヤー配布・折り込みのご希望>><supporter@begoodcafe.com>
◇NPOインフォメーションコーナーへのご参加>>info@begoodcafe.com>
◇BeGood Cafe サポーター募集>>
………………………………………………………………………………
主催:ビーグッドカフェ(特定非営利活動法人申請中)
http://begoodcafe.com
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■アースデイ東京マガジンが始まります■
アースデイ東京2003のメルマガを発行します。
ボランティアの町野さんと上岡さんの労によるものです。
できるだけ広げたいので、皆さんの関係しているMLやお知り合いに
以下のメールを転送してください。
よろしくお願いします。
■転送歓迎■□ ■転送歓迎■
アースデイ東京マガジンが始まります。
アースデイ東京2003に関する情報をお送りする、アースデイ東京マガジン!
アースデイは世界200ヶ国で開催される世界最大の環境保護イベントです。
アースデイ東京は、今年も多様な企画を準備中しています!
アースデイ東京のメールマガジンが出来ました。
4月11日に第一号を発行しました。
購読希望の方は、
http://earthday.jp/tokyo/magazine.html
または
http://www.mag2.com/m/0000108322.htm
より登録して下さい。
もちろん無料です。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.326: 我々は見過ぎ 知り過ぎた(04/11)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■事務局から■
先にお知らせした「イラク・アメリカ帰国報告会」にイラクから戻られたばかり
のジャミーラ高橋さんも報告してくださることになりました。メディアでは伝え
られない貴重なお話が聞けると思います。銀座のピースパレードのあとに、ぜひ
こちらにも!
<ジャーミーラ高橋&イラク国際市民調査団&きくちゆみ
イラク・アメリカ帰国報告会>
日時 : 4月12日(土曜日) 午後3時から5時半
場所 : アリエルダイナー (定員70名)
参加費: 1500円 (飲み物とケーキ付)
※経費を除き、イラクの子どもたちの医薬品を買うためにジャミーラさんに寄付
したいと思います。
アリエルダイナーの地図: http://www.arieldiner.com/
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
◆藤澤 みどり◆
イギリスを中心に「湾岸戦争の子どもたち」写真展UKツアーをやっております
藤澤みどりです。今現在、日本に帰国中です。
http://www.chimerafilms.co.uk/children.html
midori@dircon.co.uk
4月5日のインディペンデント紙に掲載されたジョン・ピルジャーの原稿を配信
します。英文のままでお送りしようと思っていたら、もう和訳がネット上にあが
りました。早い!
もっと詳しくは益岡 賢さんのウェブサイトにアクセスしてください。
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/
-------------------------------------------
我々は見過ぎ、知り過ぎた:それは我々にとって最上の防衛である
ジョン・ピルジャー
益岡賢 訳 2003年4月8日
今や我々は、イラク侵略を巡る「禁じられた真実」を知っている。幼い娘の体を
抱きしめている父親。二人の服は、その娘が流す血でびしょぬれになっている。
手を伸ばして戦車を追いかけている、黒い服を着た女性。家族7人全員が殺され
て。ある米軍海兵隊兵士は、軍服を着たイラク人の横に立っていたというだけで、
女性を殺害した。「申し訳ない」、「だけどあの女は邪魔だてしていたんだ」。
ジョージ・ブッシュとトニー・ブレアにとって、こうした事実を尊敬できること
に見せかけるのは、容易ではないだろう。何百万人という人々が、事実を知り過
ぎている。
犯罪は、あまりに明らかである。41年にわたり労働党議員をやってきた英国下
院議長のタム・ダリェルは、トニー・ブレア首相は戦争犯罪者であり、ハーグに
送られなくてはならないと述べた。彼は、真剣だった。ブレアとブッシュに対し
て暫定的な告発が成立するのは、疑いない。
1946年、ニュルンベルク裁判で、ドイツが主張した、隣国に対する先制攻撃
は「必要」だったという主張は却下された。判決は、「侵略戦争を始めることは、
ただの国際犯罪ではない。すべての悪をその内部に蓄積しているという点におい
て、他の戦争犯罪とは区別される至高の国際犯罪である」と述べている。
パレスチナ人作家のガダ・カーミは、これに次のような言葉を付け加える。「イ
ラクに対する西洋の政策のあらゆる側面に刷り込まれた根深いそして無意識の人
種差別主義」。サダム・フセインが「彼以前の多くの中でも残虐であるとはいえ、
小さな田舎の首長から、理不尽なまでに悪魔化された」のも、この人種差別主義
によるものであると、彼女は述べる。
植民地大臣だったウィンストン・チャーチルにとって、イラク人は、他のあらゆ
るアラブ人と同様、「ニガー」であり、毒ガスを使ってもよい相手であった。彼
にとってこれらの人々は「非=人」であった。そして、現在も、英米にとって、
そのままである。
先週木曜日のバグダッド近くでの80名もの村人たちの殺害、子供たちの殺害、
「邪魔だてした女」の殺害、こうした殺害は、もしも、ロンドンや他の国々の首
都や各地で何百万人もの人々が反対の声をあげ、若い人々が学校で授業を拒否し
ていなかったら、大量生産されていたかも知れない。反対の声をあげた人々は、
無数の人々の命を救っているかも知れない。
アメリカのベトナム侵略が、「汚い東洋人」を殺しても別に処罰など受ける必要
はない、という人種差別主義に加速されていたように、現在行われているイラク
に対する残虐行為も、同じ土壌から生まれている。それを疑う人々は、ユースに
目を向けて、ダブル・スタンダードを確認してみると良い。イラクの戦車が英国
に侵攻し、イラク軍がバーミンガムを包囲していると想像してみよう。馬鹿げて
いるだろうか。むろん、そんなことは起きていない[これ自体、どちらが侵略者
で世界平和の脅威であるかを示している]。けれども、まさに英国軍がバスラに
対して行っているのは、それなのだ。
バーミンガムより大きな都市バスラ、ここの住民−その40%は子供たちである
−に対して、ミサイルを打ち込み、クラスター爆弾を投下しているのは英軍なの
である。さらに、「我々の兵士たち」は、1週間にわたって統制しているバスラ
とウムカスルの人々に水の提供を拒否している。アルジャジーラに対してブレア
が激怒するのは不思議ではない。アルジャジーラは、こうした事実を暴き、そし
て、バスラの人々が、「解放」をきっかけに蜂起しているという嘘を暴いたのだ
から。
2001年9月11日[米国にハイジャック機がつっこんだ日]以来、「我々の」
プロパガンダと語られることのない人種差別主義は、知性と道徳に対する帝国的
なねじ曲げを要求してきた。イラクの人々は、自分たちの郷土を守るために勇敢
に戦っているのではなく、攻撃しては撤退するという戦略を用いている「臆病な」
人間モドキであるとされる。巨大な武力を持った敵に対して、他にどんな選択肢
があるというのだろう。
イラクの人々の勇気を矮小化し、その人間性を蹂躙するこうした行為は、アフガ
ニスタンの村々で何千人もの人々を爆殺する行為と同様、我々に、道徳的問題を
突きつける。日本に爆撃を意図的に投下したという最大のテロ行為に対する西洋
の反応と同じくらい深く。原爆投下以来、我々は進歩したのだろうか。2003
年に入った今日でもなお、価値があるのは、「我々」の命だけ、というのだろう
か。
米英による、弱い防衛力を持たない国に対するこうした侵略は、米国が武力によ
り支配する世界の姿を見せつけている。価値のある犠牲者と価値のない犠牲者の
分割を米国が決め、そして、あらゆる主要な化石燃料に対するゲートウェイとし
て米軍基地を維持しながら。
今後のリストも予想できる。イスラエルの要望が通るならば、次はイランという
ことになろう。そして、キューバ、リビア、シリア。中国でさえ、注意したほう
がよい。朝鮮民主主義人民共和国は、すぐには米国の標的とはならないだろう。
というのも、核戦争の脅威が有効だからである。皮肉なことに、もしイラクが核
兵器を維持していたならば、今回の侵略は起きなかっただろう。これは、ブッシ
ュ・ブレア両政権と対立する政府への教訓である。「速やかに、核武装せよ」。
最も隠されている真実は、あからさまに軍事主義的な英国政府と、それが仕える
荒れ狂う超大国とが、我々の安全にとって、真の敵であるという事実である。多
くの世論調査の中で、最も興味深いのは、米国タイム誌が欧州全域の25万人を
対象に行ったもので、質問は「2003年に世界平和に対する最大の脅威である
国はどこか」というものである。イラク、北朝鮮、米国からいずれかを選ぶよう
になっていた。イラクを選んだのは8%、北朝鮮は9%、米国を選んだのは83
%に上る。そして、世界の人々の目には、今や、英国は、その米国の、暴力的な
付属物と見なされている[日本は金魚のフンといった感じでしょうか]。
このことをはじめとする諸事実を我々が理解できないとすると、それはひとえに、
プロパガンダの成功と、腐敗したジャーナリズムのためである。ルパート・マー
ドックは、非常に率直だった。ブッシュとブレアを「英雄」と讃えるマードック
は、「イラクでは付随的被害が発生するだろう。そして、野蛮でありたいならば、
今だ」。彼が所有する175紙は、何らかのかたちで、すべてこの邪悪なメッセ
ージを掲載した。彼が所有する米国のTVネットワークも。木曜日にロケット弾
で殺害された80名の村人は、彼が述べた「緊急性」の証明である。他の諸国の
さらなる犠牲者も、同じ運命を待っている。
自らを、真実を告げる名誉ある立場にあると見なしているジャーナリストは、現
在、難しい選択に直面している。安保理のメンバーを米国政府関係者が脅迫して
いることを暴く文書をリークしたとされる、チェルテナムのGCHQスパイ・セ
ンターの若い女性が迫られたと同様の、そして、ニュルンベルクの判決に刻まれ
た、民間人を殺す犯罪戦争に参加することを拒否する権利を行使したために、軍
事法廷に直面している2名の英国兵士と同様の。
「軍属」でない、そして我々の言葉自体をも蝕むプロパガンダに深く悩みジャー
ナリストたち、そして、ジェームズ・キャメロンが述べたように、「歴史の最初
の草稿を執筆する」ジャーナリストたちにも、同じような勇気が求められている。
「同盟国」により殺された、ITN[英国の独立TVネットワーク]の勇敢なテ
リー・ロイドは、このことを示している。今や、脅迫は、さらに巧妙である。た
とえば、英国の防衛相ジオフ・フーンが述べているように。「ジャーナリストた
ちを[埋め込む:軍属にする]理由の一つは」、「[テリー・ロイドが]軍組織
の一部ではなかったためにITNのスタッフ[ロイド]に起きたような事件をま
さに回避するためなのだ。軍組織に所属していない状況で、すべてのジャーナリ
ストの世話をするわけにはいかない・・・それゆえ、ジャーナリストを我々の軍
隊の保護下に置くことは、ジャーナリズムにとっても好ましい。そして、ニュー
スを見る人々にとっても好ましい」。
「保護」商売の利点を説明するマフィアのボスのように、フーンは次のように言
っているのである。言われたとおりにしろ、さもないと、悪い結果がやってくる。
実際、フーンのワシントンにおけるボス、ドナルド・ラムズフェルドは、しばし
ば、シカゴ・マフィアのボス、アル・カポネの言葉を引用している。最もお気に
入りなのは、次のようなものである。「優しい言葉と拳銃により、優しい言葉だ
けよりも、もっと得るものは大きい」。
我々すべてに対するこの脅威にどのように向き合うべきだろうか。その答えは、
私たち自身の力を理解するところにあると、私は信じている。先日、ニューヨー
ク・タイムズ紙に、パトリック・テイラーが、聡明な言葉を書いていた。アメリ
カは、今、「不屈の反対者」たる人々に直面している。我々は、二つのスーパー
パワーからなる新たな二極世界に突入している。一つは、ブッシュやブレアから
なるギャングたちであり、もう一つは、世界の意見である。ついに動き始め、意
識が日毎に高まる、人々の真の力である。詩人のシェリーは、これと似たような
時代に、「まどろみのあとで、獅子のように立ち上がれ」と説いていたはずだ。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.325: ヒバクシャ・世界の終わりに(04/09)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆宮原 理恵◆
こんにちは、グループ現代宮原です。いつもお世話になります。
以下、急なお知らせですが、ご覧頂ければ幸いです。
『ヒバクシャ―世界の終わりに』が4月9日、ニュース23で紹介されます!
ヒロシマ原爆からイラク劣化ウランまでを追ったドキュメンタリーです。
イラク情勢に大きな変化がなければ筑紫さんと監督の鎌仲ひとみが対談します。
TBS『ニュース23』本日、2003年4月9日 22:54〜
グループ現代 『ヒバクシャ―世界の終わりに』プロジェクト
caf21760@pop12.odn.ne.jp
詳しくは:
http://www.g-gendai.co.jp/hibakusya/index.html
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
◆嘉指 信雄◆
■「人文字意見広告」と響き合う 米英メディアの劣化ウラン弾報道■
イラクをめぐる情勢が日々大きな展開を見せる中、アメリカメディアの多くは、
アメリカ軍の視点からの戦況報道におおむね終始していますが、劣化ウラン弾問
題に警告を発する解説記事と社説が、西海岸の代表的新聞「ロサンゼルス・タイ
ムズ」に、3月30日、31日と立て続けに出ましたのでお知らせいたします。
30日の解説記事(commentary)は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(公共
政策・社会調査スクール)のスザンナ・ヘクト教授によるもので、「ウラニウム
弾頭は、死の遺産を長き年月にわたり残すかもしれない」(Uranium Warheads
May Leave Both Sides a Legacy of Death for Decades)という、きわめて端的
なタイトルがつけられていて、内容も、劣化ウラン弾問題の深刻な実態を的確に
論じたものになっています。(下に抄訳を貼り付けておきます。)
翌日31日の社説(editorial) は、論調はずっと控え目ですが、「(劣化)ウ
ラン問題を直視せよ」(Face Uranium Issue)というタイトルに、その強い危惧
が集約的に表されています。(こちらも下に抄訳を貼り付けておきます。)
さらに4月2日には、「ロサンゼルス・タイムズ」の広告担当者から、「人文字
意見広告」を「ロサンゼルス・タイムズ」にも掲載しませんかという、以下のよ
うな勧誘のメールが届きました。
「私は『ニューヨーク・タイムズ』へのあなた方の意見広告を拝見しました。
西海岸でも『ロサンゼルス・タイムズ』にあなた方の意見広告を掲載することに
ついてお話したく思います。ご存じのように、まさに現在、南カリフォルニアか
らも多くの男性と女性が兵士としてイラクで戦闘に従事しています。あなた方の
メッセージは、息子や娘、夫や妻、父や母、友人が帰ってくるのを待ち望んでい
る人々に深く感謝されることでしょう・・・・」
勿論、無料ではないので(通常価格の35パーセント引きで引き受けてくれると
いうことですが)、残念ながら、現在の状況では応えることのできない勧誘です
が、続けて出された解説記事・社説と合わせて考えますと劣化ウラン弾問題に対
する「ロサンゼルス・タイムズ」のとても積極的な姿勢を示していると思います。
またイギリスでも3月30日に、スコットランドの新聞『サンデー・ヘラルド』
に、「米軍による劣化ウラン兵器の使用は“違法”である」(US Forces' Use
Of Depleted Uranium Weapons is “Illegal“)というタイトルで、ニール・マ
ッケイ記者による署名記事が出ました。
劣化ウラン弾の使用は、「戦争犯罪」であり、「人道に反する罪」であり、禁止
されなければならないと主張するダグ・ロッキー氏へのインタビューを中心にし
て書かれた、断固たる論調の記事です。
ちなみに、この記事の中に、「湾岸戦争帰還兵に関するある調査は、彼らの67
%が、深刻な病、目の欠如、血液感染、呼吸困難、融合した指などの症状をもっ
た子どもをもつことを明らかにした」というくだりが出てきますが、これは、ま
さに「人文字意見広告」の中で「劣化ウラン弾反対を唱えてきている国際的アピ
ール」の一例として引用した、ミシシッピー州の退役軍人家族に関する調査のこ
とです。
(参照:国際行動センター編『劣化ウラン弾・湾岸戦争で何が行われたか』pp.
190−191)(この記事も下に抄訳を貼り付けておきます。)
一方、アメリカ政府は、4月8日付の中国新聞によりますと、劣化ウラン弾の非
人道性を否認する見解を日本のマスコミ向けに伝えてきています。
中国新聞(地方紙)2003年4月8日 16版 社会 28面
「劣化ウラン弾「報道に疑問」 米大使館から
イラク戦争で米軍が使用した劣化ウラン弾に関して、在日米国大使館は七日、在
京の報道機関に対し「報道の中には、事実関係に疑問が見受けられるものがある」
として、米国務省などがインターネットで公開する日本語資料を参考にして報道
するよう促す文書を送った。
白血病やがんなど湾岸戦争後の健康被害が、米軍の使用した劣化ウラン弾が原因
だとする報道に、米国側が打ち消しの姿勢を示した形。関係者によると、文書送
付は本国の指示で、イラク戦争をめぐる情報戦略の一環とみられる。」
アメリカ軍は、湾岸戦争で少なくとも300トン以上の劣化ウラン弾を使用しま
したが、ご存じのように今回の戦争でもすでに使用していることを認めています。
劣化ウラン弾は“通常兵器”として扱われているわけですが、その放射能や毒性
の影響は時間的にも空間的にも限定できません。地球に生命が生まれてから40
億年と言われていますが、劣化ウランの放射能の半減期は45億年!劣化ウラン
弾はまぎれもない大量破壊兵器です。新たに数知れないヒバクシャをつくり出す
危険性のある非人道的兵器を使いながら、「イラクの自由」作戦と名づけられた
戦争・・・・・何という欺瞞と罪業、あるいは無知と傲慢でしょうか。
今こそ、もっともっと声をあげましょうーーNO WAR NO DU!
(文責:呼びかけ人代表・嘉指信雄)
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■『ロサンゼルス・タイムズ』解説記事(2003年3月30日)■
「ウラニウム弾頭は、死の遺産を長き年月にわたり残すかもしれない」
スーザン・ヘクト(抄訳、原文640語)
イラクとの戦争によって引き起こされる人的損失は明らかであるが、長年にわた
って私たちに取り憑くことになるかもしれない隠された危険に気がついている者
は多くない。
劣化ウラン弾道は本質的に「ダーティ・ボム」(汚い爆弾)であるーーそれほど
放射性は高くはないが、毒性をもっている。そのため、劣化ウランを砲弾やトマ
ホークミサイルだけでなく装甲貫通弾頭の先端などとして戦闘において使用する
ことに対して世界的に抗議が高まりつつあるのである。
これらの弾頭は湾岸戦争とコソボにおいて使われ、大きな戦果をあげた湾岸戦争
においては少なくとも350トンの劣化ウランがイラクに落とされ、コソボにお
いては約13トンの劣化ウランが紛争地域において爆発された。
米国による爆撃の後、軍人や民間人の間に現れた「バルカン症候群」は湾岸戦争
症候群との間に類似性を示している。
調査結果については論争が続いているが、今や多くの科学者は、こうした惨禍は、
重金属毒性の結果であり、そしておそらくはとても低レベルの放射線被爆の結果
だとみなしている。
劣化ウランは、呼吸器・腎臓障害、発疹、そして長期的には生殖・神経組織への
害のみならず骨のガンを引き起こす。
湾岸戦争中に、あるいは湾岸戦争の結果亡くなった10万人よりも多い数のイラ
ク市民も、同様の多くの健康障害に苦しんでいる。(今戦場に赴いている)兵士
たちの家族も深刻な懸念に襲われるだろう。
「民主化されたアラブ世界」というバラ色の幻想は、聞こえのいいキャッチフレ
ーズにはなるかもしれない。しかし、広範囲にばらまかれた劣化ウラン弾の現実
は、ポエニ戦争の墓碑銘――「彼らは荒廃を作り出し、それを平和と呼んだ」を
思い起こさせる。
■『ロサンゼルス・タイムズ』社説(2003年3月31日)■
「(劣化)ウラン問題を直視せよ」(抄訳/原文:640語)
1960年代、合衆国は、ベトナムのジャングルを裸にするためエージェント・
オレンジと呼ばれる枯れ葉剤を使用した。戦後およそ6万人の退役軍人が、この
化学製品に含まれていた致命的毒物ダイオキシンのために健康を損なわれたと訴
えた。この経験は多くの退役軍人に疑惑を抱かせてきた。
劣化ウランに関しては、こうした疑惑は根拠のないものだと判明するかもしれな
い。しかし、歴史が示しているように、こうした疑惑は徹底的かつ率直な開示を
通じて解消することが重要である。
■『サンデー・ヘラルド』(2003年3月30日)■
「米軍による劣化ウラン兵器の使用は“違法”である」
ニール・マッケイ(抄訳/原文697語)
英米連合軍はイラクへの戦争において劣化ウラン弾を使用しており、これらの弾
薬は違法な大量破壊兵器として見なしている国連決議を意図的に無視している。
劣化ウランは大地を汚染し、使用する兵士、標的となる兵士、市民の間に健康障
害やガンを引き起こし、先天性異常をもたらす。
ペンタゴンの劣化ウランプロジェクトの前ディレクターであるダグ・ロッキー教
授は、劣化ウランの使用は“戦争犯罪”であると言っている。(ロッキー教授は、
ジャクソン大学の元・環境科学教授であり、かつて米国陸軍少佐として米国国防
省の命により、第一次湾岸戦争劣化ウラン砂漠清掃任務に携わったことがある。)
ロッキー氏によれば、「これは道義の問題である。この戦争は、イラクが違法な
大量破壊兵器を所有しているかどうかに関わるものだった。しかし私たち自身が
大量破壊兵器を使用しているのだ。」そして、「こうしたダブル・スタンダード
は許されない。」
2002年8月に国連の小委員会によって出された報告によれば、劣化ウラン弾
使用が違反する法律の中に含まれるのは、人権宣言、国連憲章、大量虐殺条約、
拷問を禁じる条約、1949年の4つのジュネーブ条約、1980年の通常兵器
条約、1899年と1907年のハーグ条約(これらは、「毒物や毒性のある兵
器」および「不必要な苦しみを引き起こすことを狙った兵器、弾頭、物質」の使
用を明確に禁じている)である。
これらの法律の全ては、軍事的紛争における不当な苦痛から市民を守るために作
られたものである。
劣化ウランは、1991年の紛争以降、20万人のアメリカ兵の間に見られる湾
岸戦争症候群の症状――典型的には慢性的な筋肉・関節痛、疲労や記憶喪失――
の元凶だとされてきている。
劣化ウランはまた、第一次湾岸戦争後の「イラクにおける先天性異常やガンの増
加」の最も有力な原因としてあげられている。
国連小委員会によれば、「ガンは7倍から10倍に増加し先天性異常は4倍から
6倍に増加しているように見える」。
ペンタゴンは、第一次湾岸線の後、320トンの劣化ウランが戦場に残されたと
認めているが、ロシアの軍事専門家たちは、1000トンの方がより正確な数字
だと言っている。
湾岸戦争帰還兵に関するある調査は、彼らの67%が深刻な病、目の欠如、血液
感染、呼吸困難、融合した指などの症状をもった子どもをもつことを明らかにし
た。
ロッキー氏は『サンデー・ヘラルド』にこう語ったーー「ある国の軍隊が、他の
国を勝手に汚染させ、人々と環境に害を及ぼし、そして自分たちの行為の帰結を
無視することなど許されない。そんなことは、人道に反する罪である。」
「私たちは、世界の市民にとって正しいことをしなければならない。
それは劣化ウランを禁じることである。」
ロッキー氏は米国と英国に対し、「自分たちの行動の非道義的帰結を認め、医学
的対応と徹底的な環境保全の責任を引き受ける」よう求めた。
そして、「毒物の荒野を作り出し、無差別に人を殺すことになる兵器を使うこと
などは許されない。それは、戦争犯罪そのものである。」と言い加えた。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.324: ロスで『戦争中毒』第10位(04/09)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
ついに市街戦が始まってしまいました。バグダッドにいたジャミーラ高橋さんと
志葉玲さんは出国したそうです。まだイラクでがんばっているみなさん、どうか
どうかご無事で。
ロスのフランク・ドリルから、ちょっとだけうれしいメールが入りました。
Addicted To War (戦争中毒の英語版)が4月6日付けのロスアンゼルスタイム
ズの書評コーナーにある「ノンフィクション・ペーパーバック分野」で、ベスト
10に初めて入った、とのこと。
これもハリウッドのビルボードに張り付けた『戦争中毒』の広告の効果かも知れ
ません。もっともっとアメリカ国内でこんなビルボードを増やしていければ、ア
メリカは自分の力で国内から変化をしていきます。
ビルボードは、あれだけ大きな国でまだハリウッドに一ヶ所だけです。
一度サイトでこの看板を見て、よぉーしと思った方はご寄付ください。
http://www.peace2001.org
アメリカの世論調査では7割が戦争賛成と伝えられる中、この本がトップ10に
入ったことは、とても勇気がでます。
http://www.calendarlive.com/books/bestsellers/cl-bk-bestsellers6apr06.htmlst
ory
しかも、第3位にはゴア・ヴィダルの「Dreaming War」続く4位にはノーム・チ
ョムスキーの「Power and Terror」が入っています。ベスト10の中の3冊が反
戦・平和をテーマにした本なのです。
アメリカの平和運動は政府の弾圧をどんなに受けても、挫折することなく、継続
してきました。
そして今回は戦争が始まる前に史上最大の反戦デモを組織することに成功しまし
た。最近では逮捕者数が大幅に増えてきていますが、それでも彼らは決してあき
らめずに、もっともっと力強く大きな運動にしていくでしょう。
アメリカ政府とアメリカで命がけで平和運動を組織している人たちを同じ「アメ
リカ」といっしょくたんにすることはできません。国家と人は別物です。
さて、4月5日に長年の友人でピースボートの吉岡達也さんがイギリス人のレイ
チェル・アームストロングさんと結婚しました。ピースボートで知り合い、恋に
落ちた二人の結婚の誓いは、「反戦ウェディング」と呼ばれるにふさわしく、と
ても「愛と平和と勇気と人類愛」に満ち溢れたものでした。
レイチェルさんがパーティーの最後に「今日、イラクでどれぐらいの結婚式がキ
ャンセルされたでしょう。今パレスチナで会うこともできない恋人同士がどれぐ
らいいるでしょう。そう思うといたたまれない」と涙ぐんで話したときには、私
もついにもらい涙。
この日の結婚式をキャンセルしようかどうか、最後まで迷ったという二人は、結
婚式をあえて決行し、本当の平和を創る決意をみんなの前で表明しました。
パーティーが終わると花嫁も花婿もウェディング衣装のまま、そして参列者も正
装のまま、チャーターした2台のバスに乗りこみ、「ワールドピースナウ」のデ
モに合流したのでした。
私も2才の杏菜を連れて、どしゃぶりの雨の中「Make Love, Not War(戦争より
もメイクラブしよう)」と声を上げて青山通りから最終地点の代々木公園まで歩
きました。
雨も風もすごくて、傘をさしていることができなかったのですが、乳母車を押し
て歩く私に、一人の男性が傘をさしかけてくれ、またもう一人の男性が杏菜のほ
うにに傘を差しかけてくれました。雨と風は冷たかったけど、心がとてもあった
かくなりました。
イギリスのオブザーバーなどに寄稿しているジャーナリストのロバート・フィス
クはご存知ですか?湾岸戦争のときも、戦争現地から鋭いレポートを発表してい
ましたが、彼は今もバクダッドにいます。
以下で彼のレポートが読めます。英語を読まない方もぜひ写真だけでも見てくだ
さい。
http://www.robert-fisk.com/
PICTURES: Victims of the Anglo-American Aggression(アングロアメリカ人の
攻撃による犠牲者たちの写真)のところをクリックしてくださいね。
どこが「最小限の被害」なんでしょうね。一般市民の犠牲者を出さないよう努力
しているにしては、アメリカが使う爆弾は余りに大きすぎるのです。
また、日本でも国会議員に停戦決議をしてもらおうと、星川淳さんらが呼びかけ
ています。現在、賛同人・賛同団体を募集していますので、(第一回集約は4月
10日)ぜひ、あなたのお名前も加えてください。
http://www.ribbon-project.jp/iraq-truce/
最後に、もうひとつお誘いです。
4月12日に、イラクから戻ってこられた神崎さんたちと緊急帰国報告会をやり
ます。アメリカの平和集会の写真は、写真家の嵯山ゆりさん提供です。
この日は世界同時ピースアクションの日。東京でパレードに参加される方も、ぜ
ひ終わったらこちらへはしごしてください!
(当初、森住卓さんと報告会をする予定でしたが、森住さんは急遽イラクへ戻る
ことになり、本日出発しました。変更をお詫びします。神崎さんは第一次・二次
イラク国際市民調査団のメンバーとして2回イラクへ。3月末無事帰国されまし
た。)
■きくちゆみ&神崎(他3名)緊急帰国報告会■
日時: 4月12日(土曜日) 午後3時から5時半
場所: アリエルダイナー (定員70名)
参加費: 1500円 (飲み物とケーキ付)
*報告会終了後、みなさんと歓談する時間を持ちます。
アリエルダイナーのおいしいご飯を一緒に食べましょう。
*ボランティア募集:ベビーシッター(リングで支払い可能な方)2名
希望者は mailto:yumik@awa.or.jp
*参加申し込みは不要、先着70名で座席がいっぱいになり次第締め切らせてい
ただきます。
*人間の盾・イラク国際市民調査団などから帰国されている方は
きくちまでご一報いただけるとうれしいです。
問合せ:きくちゆみ 0470−97−1011
アリエルダイナー 044−911−1873
アリエルダイナーの地図: http://www.arieldiner.com/
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■西川 日奈子■
いつもいろんなパレードの中を身長3mで参加している背高女ひなやんです。
イラク攻撃をなんとかはやく止めなければと、苦しい気持ちの日々ですが、だか
らこそ出会いたい人に会えるのはパワーになります。
今回、『戦争中毒』を日本中に広めるために走り回った山田和尚(バウ)さんの
講演を西宮で企画しました。関西圏の方々のご参加を心からお待ちいたします。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
4月12日(土)午後1時〜4時 平和楽習会(戦争になってしまって楽ではな
くなったけど)
場所:「西宮市大学交流センターホール」阪急電鉄『西宮北口』屋根続きのビル
「アクタ東6階」
テーマ:「山田和尚の思い〜一人が動くことから〜を聴こう」
主催:エンパワメント・センター(森田ゆり)共催:背高女
問い合わせ:090−1911−6657(中島)
mailto:hina-peace@cwo.zaq.ne.jp (西川)
資料代:1人500円(15歳以下半額)
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■Begood Cafe Osaka■
地球環境にも、ヒトの心にもピースな世界を創るには、どうすればいいのでしょ
うか。みんなで、いっしょに考えてみませんか?
『リアルな戦争』
とうとう大規模な戦争が始まりました。連日ニュースでも情報戦争とでもいうべ
き映像が流れています。溢れる情報の中、本当の戦争が見えなくなってきていま
す。
戦車やミサイルのハイテク兵器が戦争をしているのではありません。
アメリカと同盟をくんだ日本、そして私たち国民もイラクの人々を攻撃している
のです。実際に戦争を経験した方、戦争後の国で何があったかをつぶさに見てこ
られた方に、リアルな戦争というものをお伺いします。
私たちが何をしているのか、これからどうするか。
じっくり考えてみませんか?
Guest : ダリアさん
テヘラン生まれ。1988年NHK番組「シルクロードロマンの旅」レポーター
を勤める。現在、警察、裁判所、入管などでペルシャ語通訳を行う。また、各地
でペルシャ文化について講演などで活躍
Guest : 青木 孝嗣さん
RAFIQ難民申請者の仮放免・仮放免された難民申請者の生活支援団体、年末
の三週間アフガン及びパキスタンに行き、戦争被害調査やハザラ人の迫害につい
ての現況などを調査
Guest : 堀越 大二郎さん
若松三代目大将。湾岸戦争後のイラクに置ける劣化ウラン弾被害を訴えます。
Guest : 山田 和尚さん
OPEN JAPAN、グローバルピースキャンペーン日本事務局
Live : プーリー・アナビアンさん
テヘラン生まれ。イラン国立テヘラン大学音楽学部ピアノ科卒業。
1972年来日大阪音楽大学講師。NHKドラマ「壬生の恋歌」や「みんなのう
た」「ハローニッポン」など、テレビやFM番組出演。ペルシャの伝統楽器サン
トゥール演奏として全国でレクチャー・コンサート活動を展開
------------------------------------------------------------------------
■会場:CAFE RODEO
■住所:大阪市中央区西心斎橋2-9-28 STONES 1F
■TEL:06/6211/5313
■URL:<http://begoodcafe.com/osaka/index.html>
------------------------------------------------------------------------
2003年4月12日(土) 15:00〜20:00
NPOアピール 15:15〜15:45
ビーグッド Talk 15:45〜18:30
Live 19:00〜19:30
サロンタイム 19:30〜20:00
★料金−1:¥1000 with 1drink または
料金−2:CAFE RODEO のレシート(当日分)+¥500
★BeGoodCafeOsakaお問合せ/090−5067−0766
★ mailto:osaka@begoodcafe.com
BeGood Cafe は、地球環境と人の心にピースなことを語り合うために、1999
年1月より東京で毎月、2000年10月より京都、2001年6月より大阪で
隔月開催されているトークイベントです。
様々な活動発表の場になることを目指して。
Begood Cafe Osakaではあなたの参加をお待ちしています。
サポーター、スタッフ、NPOアピールなどお気軽に
osaka@begoodcafe.com までご連絡下さい。
環境のために、出来ることから始めましょう。
プロデュース:シキタ純/岡野弘幹/石古暢良
ディレクター:別所利一/梶愛/梶晶子/川中直樹/谷内克行
司 会:岡野弘幹、梶愛
V J:平松邦章
音 響:アンビエンス(岡野弘幹/中島光一)
D J:DJナカジマくん
主 催:BeGood Cafe Osaka
特別協力:
アメリカ村の会/エコ&ミュージック実行委員会/CAFE RODEO/パタゴニア大阪
dave bowman's cafe
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.323:VIP・HIP・DIP(04/04)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆オノ・ヨーコ◆
■ジョン・レノンに捧げるピース・イベント■
PEACE EVENT for John Lennon
yoko ono
これは世界の平和を望む、
すべての国々と人々への呼びかけです。
常に希望をもたらすあなた、
誇り高く、機敏で、そして賢明であってください。
自分自身が平和でいることで、
あなたはすでに平和な世界の一部になっているのです。
A:ビジット・イン・ピース・イベント
VIP(Visit In Peace) Event
訪れる:
中東を、訪れること。
アジアを、訪れること。
アフリカを、訪れること。
南半球の国々を、訪れること。
北半球の国々を、訪れること。
持っていく:
この旅がしたかったけれど出来なかった友人たちの写真を、持っていくこと。
自分の国の音楽か楽器、あるいはその両方を、持っていくこと。
あなたが普段身につけているものを一つ、持っていくこと。
そして旅で出会った誰かにあげること。
あなたがあげるものは、
ハンカチのような、小さなものでもいい。
Tシャツのような、便利なものでもいい。
ネックレスのような、きれいなものでもいい。
見る:
a) 朝日を見る。そして故郷で見る朝日とくらべること。
b) 夕日を見る。そして故郷で見る夕日とくらべること。
c) 月の光を見る。そして故郷で見る月の光とくらべること。
とどまる:
a) 話のできる友人が見つかるまで、とどまること。
b) 旅で訪れた国が好きになりはじめるまで、とどまること。
c) 旅で訪れた国の子どもたちを可愛く思いはじめるまで、とどまること。
望む:
望みを胸にとどめること。
望みを伝え、それが拡がっていくのを見ること。
望みを送り、それを分かち合うこと。
持ち帰る:
旅で買った何かを、持ち帰ること。
思い出を、持ち帰ること。
微笑みを、持ち帰ること。
B:ホーム・イン・ピース・イベント
HIP(Home In Peace) Event
旅することが、出来ない人たちのために:
訪れる:
あなたの頭のなかで
あなたの心のなかで
あなたの夢のなかで
ペンフレンド:
あなたが今まで行ったことのない国の人とペンフレンドになること。
友人たちにも、そうするように勧めること。
困っている国の人とペンフレンドになること。
友人たちにも、そうするように勧めること。
あなたと宗教や信念の異なる人とペンフレンドになること。
友人たちにも、そうするように勧めること。
地図:
壁に世界地図を貼ること。
あなたのペンフレンドが住んでいる国に旗をさすこと。
さした旗の数がどれだけ増えたか確かめるために、
毎月あなたの地図の写真を撮って、記録に残すこと。
想像:
世界中の人たちが手をつないでいるのを、想像すること。
世界中の人たちが抱きあっているのを、想像すること。
世界中の人たちが平和に生きているのを、想像すること。
聴く:
胸の鼓動を、聴くこと。
a) あなた自身の
b) あなたの仲間の
c) あなたの子どもの
人々の声を、聴くこと。
動物の声を、聴くこと。
惑星の声を、聴くこと。
宇宙の声を、聴くこと。
地球の回転に、耳を澄ませること。
C:ダンス・イン・ピース・イベント
DIP(Dance In Peace) Event
気持ちが落ち込んでいるときには、
心を踊らせることを、一日に一つだけやってください。
それは空を見上げるというようなシンプルなことでもいいのです。
それも出来ないぐらい落ち込んでいたら、
誰かの心を踊らせることをやってください。
それは電話をしてあげるというシンプルなことでもいいのです。
それを、しばらくやり続けたら、
あなたの人生は大きく変わっていくでしょう。
いつか、一緒にみんなで踊りましょう。
ねっ! y.o.
このピース・イベントをあなたの友人にも知らせてあげてください。
ピース・イベントの記録の一部として、あなたのしたことをメールで、
下記まで送ってください。
peace@dreampower-jp.com
■ジョン・レノンに捧げるピース・イベント詳しくは:
http://www.dreampower-jp.com/peace/
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■長崎発!ピース♪ギャザリング2003第2弾■
■“NO WAR”人文字を作ろう!■
僕らは今、NO WARといわなくても、明日、死なない。
いくらNO WARと叫んでも明日、死んでしまう人たちがいる。
ヒロシマで作ったNO WAR NO DU!の人文字から1ヵ月
戦争は始まり、毎日犠牲になった方の数は増え続ける。
届かないなら届くまで。止めないなら、止めるまで。
被爆地ナガサキからも大きな人文字でメッセージを伝えたい!
イラクの子どもたちに、戦う兵士たちに、世界中の人々に!
僕らは歌うことができる、僕らは声を出すことができる、
僕らは伝える事ができる、僕らは集まる事ができる。
今しかない!明日亡くなってしまうかもしれない人のために
できる事は今しかない!
佐世保は長崎でも米軍の基地を持つ街。九十九島のある美しい街。
この町から“ふれあう”気持ちを大切にして、一人ひとりの思いを
それぞれの方法で表現し、みんなで大きくNO WARの人文字を
作って世界に届けよう。
もう、戦争はいらない。
これは個人の意志で立ち上がったアクションです。
政治でも宗教でもない一人ひとりの行動です。
ライブ、トーク、パフォーマンス。自由に参加してください。
平和的で非対立なアクションにしていきたいと思います。
このイベントに賛同し共に行動していただける方は、ぜひ連絡ください。
と き: 4月6日(日) 1:00PM〜3:00PM
ところ: 西海パールシーリゾート グランドデッキ
(長崎県佐世保市鹿子前町)
参加費: 無料(カンパ大歓迎!)
ライブ: 九州ジェンベクラブ、チェイシンドラゴン(熊本)…他
主 催: ピース ギャザリング(Peace Gathering Organization)
事務局 長崎県佐世保市船越町214-1-201
問合せ: TEL&FAX 0956-28-4090(アカシ)
携帯電話 090-2084-0898
mailto:info@PeaceGathering.org
会場の西海パールシーセンターは、駐車場に限りがあります。また、一般の
方の利用もあります。なるべく公共交通のご利用、自家用車の場合は複数乗
り合わせの上、ご参加ください。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■WORLD PEACE NOW 4.5■
もう戦争はいらない
〜わたしたちはイラク攻撃に反対します〜
http://www.WorldPeaceNow.jp/
わたしたちは、
●米英両国政府によるイラク攻撃に反対し、即時停止を求めます。
●日本政府の攻撃支持に強く反対します。
●戦争の無い平和と、非暴力に大きく賛成します。
わたしたちは「イラク攻撃に反対」「日本政府による、イラク攻撃への協力
に反対」「もう戦争はいらない」「非暴力行動として行う」を賛同点として、
アクションを行います。もう暴力で解決する時代は終わりにしましょう。
ぜひ賛同し、広め、ご参加ください。
■日時/場所
2003年4月5日(土)
[参加費自由・雨天決行・事前申し込み不要]
代々木公園ケヤキ並木
(渋谷公会堂側が先頭なので、原宿駅からがベター)
最寄り駅:JR原宿駅、JR渋谷駅、千代田線代々木公園駅
11:00〜11:45 ピースラリー@代々木公園B地区
13:00 ラブ&ピースパレード(代々木公園ケヤキ並木
〜公園通り〜渋谷〜表参道〜代々木を予定)
夕方からは、「もっと知ろうこの戦争&なにができるか」シンポジウム
また渋谷、新宿、有楽町にて街頭投票を計画中!
今こそ、あなたの力が必要です。ACT for PEACE !
このアクションは、実行委員会だけではなく、あなたが創ります。
当日は、ピースな心を持ってきてください。
プラカード、楽器などがあるとベターです。
各自の自己責任と他者へのリスペクトを前提に、ご参加ください。
◎賛同カンパ(1口1000円) 必須ではありませんが助かります。
公園使用料、音響、トランシーバー、デコレーション、紙/印刷代など
に使わさせていただきます。
郵便振替口座: 00110−6−610773
口 座 名 : 「1.18集会」
◆問い合わせ先(電話連絡先)
アジア太平洋平和フォーラム: 03−3409−5555
CHANCE!pono2 内山: 090−3812−3777
日本消費者連盟: 03−3711−7766
ピースボート: 03−3363−8047
平和をつくり出す宗教者ネット: 03−3461−9363
許すな!憲法改悪・市民連絡会: 03−3221−4668
worldpeace@give-peace-a-chance.jp
◆詳細&お役立ち情報、最新情報は:
http://www.WorldPeaceNow.jp/
◆ボランティアの募集情報は:
http://homepage3.nifty.com/hanakichi/WPN3.8HP-volu/index.htm
◆主催:WORLD PEACE NOW実行委員会
特定の政党・宗教・市民団体の枠を超越したネットワーク型非暴力アクショ
ンです。
http://www.WorldPeaceNow.jp/
協力:SHANTi III
同日午後及び翌日は、B地区においてRAVEを行っています。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.322:ノーワーピーチュ せんそうあかん(04/02)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
前回4月1日に配信したBOOMERANG 321【イラク平和外交を助けよう!】
の内容を一部修正・訂正することになりました。
この中で私個人の一存で、イラク大使館に寄付金をと呼びかけたのですが、
残念なことに本日4月2日、駐日イラク大使館としてこの寄付金を受け取る
ことが出来ないと連絡が入りました。
すでに寄付金をご送金下さいました方々には入金の確認後、返金作業をさせ
て頂きます。また、前回のメールニュースを転送された方には、このメール
をあわせて転送して頂くようにお願いいたします。
もし、今後このことから何らかの問題が生じた場合、私一身で責任を負うこ
とを誓います。
■前回配信文(抜粋)■
また、イラク大使館では本国からの送金が途絶えはじめました。この先の通
常の外交業務も、経済的な面から困難な状態が予想されます。
そこで、イラク大使館の平和外交を従来どうり維持していただくための緊急
の寄付をグローバルピースキャンペーンで呼びかけることになりました。
この混沌とした時期にこそ、イラク大使館に通常以上の平和外交をして頂き、
その源泉を日本各地の平和を望む人たちが支援する形になればと考えました。
この呼びかけで集まった寄付金については、グローバルピースキャンペーン
が皆さんからの預かり金として一旦預かり、その後全額をスルーでイラク大
使館にお渡しいたします。またホームページで随時更新公開いたします。
どうかこの前代未聞の取り組みに、愛と勇気と行動力でご協力ください。
イラクに平和を・・・・・私たちが望む平和を・・・・・(ここまで)
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
◆きくちゆみ◆
関西方面の2泊3日の旅から戻って参りました。岡山ではピースウォークに
も参加させてもらい、沢山の平和を求める人々にお会いでき、ひとりになる
とため息と涙ばかり出ていた私も、だいぶ元気をいただいて帰ってきました。
岡山で私の講演会を企画して下さった「3・8国際女性デー岡山県集会」と
川西で急きょ「きくちゆみさんを囲む会」を企画して下さいました音楽文化
総合研究所の三木俊治さんに、この場を借りてお礼を申し上げます。
川西の会が終わって、近くの沖縄料理店で小さい打ち上げをしているときに、
テレビで大阪の高校生が企画した「せんそう あかん」の人文字のことが放
映されていて、思わず拍手。これに行こうかどうかまよった、という方に、
「今日の企画がなければ、実は私もこれに行きたかったんです。大成功でよ
かった!」と話しました。
大阪城公園にくっきりと浮かんだ「せんそう あかん」、すごく素敵でした。
企画し、そして参加してくれたみなさん、どうもありがとう!!高校生が中
心になったというところがすごく嬉しいですよね。これが全国へ飛び火する
といいな。
帰りは道路が渋滞で、川西から伊丹まで予定の倍以上の時間がかかりました。
なんとかぎりぎりで飛行機に飛び乗り、羽田へ飛び、そこから高速バスで袖
ヶ浦まで行くと、玄さん(夫)が赤ちゃん二人を連れて車で迎えにきてくれ
ていました。
遠くから、子どもたちが目をまん丸にして手を振って、喜んでいる様子がわ
かります。車の扉を開けてひとりひとりをだっこして、またベビーシートに
乗せると、1歳のまなぶは安心したようにまもなく眠り、2歳の杏菜は「マ
マだっこ」とせがみ続け、とうとう私のおひざへ。
「ママ、ノーワー行ってたの?」の質問には大笑い。
アメリカであちこちの平和集会を連れ回していたので、二人が最初に覚えた
英語が「ノーワー」「ピーチュ」になってしまいした。No War, Peace と言
えないところがかわいいです(日本語のカタカナそのままの発音。なんであ
あなっちゃうのかな?「ノーワー」という子どもたちに、一生懸命 No War
(ノー・ウォー)と教えている私)。
川西の会で国連の最後の手段であり、以前にも戦争を防いだり、停戦にもち
こんだことがある「United for Peace(平和のための結集)」の話をしたと
ころ、多くの方が興味をもってくださいましたので、その方たちへお約束し
たとおり、ここにその情報を転載させていただきます。日本ではグリーンピ
ースが中心となって動いています。3月初旬にも朝日新聞に平和意見広告を
出すなど、目覚ましい活躍のグリーンピースにエールを送ります。
平和を求める声をいろいろな工夫をしながら出し続けましょうね。
アメリカへの歯止めは国際世論と国連総会の力。戦争の抑止力は、武力では
なくて想像力。
爆弾の下で何が起きているかを常に「想像」しながら、ねばり強い平和アク
ションを「創造」し、続けていきましょう。
爆弾の下で起きていることが想像つかない場合は、この映像をご覧ください。
子どもたちがたくさんたくさん犠牲になっています。しかも劣化ウランを使
っていますので、本格的な「死」はまだこれからです。
http://www.aztlan.net/iraqichildrenhorror.htm
グローバルピースキャンペーン(GPC)の英語MLに投稿されたURLです。
「この戦争がいかに間違っているかのもう一つの証拠」
という短い文章と、
「耐えられないと思う人はこのサイトへいかないように」
という注意書きが添えられていました。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
「平和のための結集」のための新しいサイバーアクション
国連ではアラブ連盟は、現在米英などが国際法に違反してイラク国内で展開
している戦争の即刻停止を呼びかけるために、緊急国連総会の招集を要請す
るなど、戦争を止めるための努力が続けられています。
グリーンピース・インターナショナルは、「平和のための結集」の鍵となる
13ヶ国の外務大臣に宛てた緊急サイバーアクションを新たに開始しました。
英文のアクションになりますが、ぜひご参加ください。
http://act.greenpeace.org/ams/e?a=733&s=wr
平和のための結集について詳しくは
http://www.greenpeace.or.jp/press/2003/20030314b_html
http://www.greenpeace.or.jp/press/2003/20030328_html
をご覧ください。
イラク問題関係の情報は
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/nowar/
をご覧ください。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■WORLD PEACE NOW 4.5■
もう戦争はいらない
〜わたしたちはイラク攻撃に反対します〜
http://www.WorldPeaceNow.jp/
わたしたちは、
●米英両国政府によるイラク攻撃に反対し、即時停止を求めます。
●日本政府の攻撃支持に強く反対します。
●戦争の無い平和と、非暴力に大きく賛成します。
わたしたちは「イラク攻撃に反対」「日本政府による、イラク攻撃への協力
に反対」「もう戦争はいらない」「非暴力行動として行う」を賛同点として、
アクションを行います。もう暴力で解決する時代は終わりにしましょう。
ぜひ賛同し、広め、ご参加ください。
■日時/場所
2003年4月5日(土)
[参加費自由・雨天決行・事前申し込み不要]
代々木公園ケヤキ並木
(渋谷公会堂側が先頭なので、原宿駅からがベター)
最寄り駅:JR原宿駅、JR渋谷駅、千代田線代々木公園駅
11:00〜11:45 ピースラリー@代々木公園B地区
13:00 ラブ&ピースパレード(代々木公園ケヤキ並木〜
公園通り〜渋谷〜表参道〜代々木を予定)
夕方からは、「もっと知ろうこの戦争&なにができるか」シンポジウム
また渋谷、新宿、有楽町にて街頭投票を計画中!
今こそ、あなたの力が必要です。ACT for PEACE !
このアクションは、実行委員会だけではなく、あなたが創ります。
当日は、ピースな心を持ってきてください。
プラカード、楽器などがあるとベターです。
各自の自己責任と他者へのリスペクトを前提に、ご参加ください。
◎賛同カンパ(1口1000円) 必須ではありませんが助かります。
公園使用料、音響、トランシーバー、デコレーション、紙/印刷代など
に使わさせていただきます。
郵便振替口座: 00110−6−610773
口 座 名 : 「1.18集会」
◆問い合わせ先(電話連絡先)
アジア太平洋平和フォーラム: 03−3409−5555
CHANCE!pono2 内山: 090−3812−3777
日本消費者連盟: 03−3711−7766
ピースボート: 03−3363−8047
平和をつくり出す宗教者ネット: 03−3461−9363
許すな!憲法改悪・市民連絡会: 03−3221−4668
worldpeace@give-peace-a-chance.jp
◆詳細&お役立ち情報、最新情報は:
http://www.WorldPeaceNow.jp/
◆ボランティアの募集情報は:
http://homepage3.nifty.com/hanakichi/WPN3.8HP-volu/index.htm
◆主催:WORLD PEACE NOW実行委員会
特定の政党・宗教・市民団体の枠を超越したネットワーク型非暴力アクショ
ンです。
http://www.WorldPeaceNow.jp/
協力:SHANTi III
同日午後及び翌日は、B地区においてRAVEを行っています。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
◆大沢 ゆたか◆
立川市議会の第1回定例会に「劣化ウラン弾の使用禁止を求める」意見書案
を提出しました。
立川市議会は、全会派一致でないと本会議にかけられません。議会運営委員
会で話した、公明党はOKだったのですが、自民党の反対で上程されませんで
した。自民党の議員たちには劣化ウラン弾の知識がないようです。マスコミ
報道がもっとやってくれれば6月の議会には上程できるかもしれません。
以下に意見書案を掲載します。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
劣化ウラン弾の使用禁止を求める意見書(案)
アメリカ軍は1991年の湾岸戦争以降、実戦の大部分に劣化ウラン弾を使
っているといわれています。その劣化ウランの兵器は核兵器と呼んでもいい
のだと思います。
核兵器や原子力発電のための燃料加工工程で出た「核のごみ」ウラン238
が、鉛の1.7倍も重いため、弾頭につけ戦車の装甲板を貫通し、内部の人
間を焼き尽くすことが出来るのです。
その際劣化ウランは煙霧状となって周囲に40Kmに拡散し、敵も味方も呼吸
することによって肺の中に入ってしまい、被爆してしまいます。
破片の残留した地域には放射線が40億年にわたって影響を与え、地下にし
み込んだものは農作物に移り、その農作物がイラク全土へと出荷されていま
す。
湾岸戦争で320トンもの劣化ウラン弾が使用されたイラク全土で、199
0年以来子どものガンは5倍、生殖器異常出産と白血病は3倍に増加してい
るといわれています。
イラク国民全員ではガンは38%増加になっています。
一方、イラクの医師とアメリカの人権団体は、湾岸戦争時のアメリカ軍復員
兵50000人から80000人が冒された湾岸戦争症候群という原因不明
の病気の原因であると主張しています。
攻撃した側も、された側も被害を受け、さらに将来に生まれてくる子供たち
にこそ被害が集中する劣化ウラン弾という兵器は、まさに悪魔の兵器と呼ぶ
にふさわしいものです。
よって、立川市議会は、日本政府がアメリカ政府に対して以下のことを求め
るよう要望します。
1) あらゆる戦闘、訓練において、劣化ウラン弾の使用を禁止すること。
2) 現在保有している劣化ウラン弾を廃棄処分すること。
3) 劣化ウラン弾の販売を禁止し、すでに販売して同兵器を保有している
国に対してその廃棄を促すこと。
4) その被害に苦しむすべての人々に対して、適切な医学的検査と治療を
施すこと。
5) 劣化ウラン弾のいかなる商業的使用を禁止すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
2003年3月 日
立川市議会議長 堤 保有
-------------------------------------
大沢ゆたか
osawa.yutaka@nifty.com
http://homepage2.nifty.com/osawa-yutaka/
大沢ゆたか事務所
電話 042−525−8637 ファクシミリ 042−525−8733
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.321: イラク平和外交を助けよう!(04/01)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
以前から原発問題に人一倍、熱心に活動をされてきた、竹野内真理さんから
一通の緊急メールが届きました。彼女はこの重要な日々を在日イラク大使館
の中で唯一の日本人職員として、日本とイラクの掛け橋となって、日々奮闘
する道を選んでくれています。
彼女に心からの感謝とご協力、ご支援をおねがいします。
彼女は今日4月1日から衆参両院の全議員に、カーシム・A・シャーキル臨時
代理大使の書簡を手渡していくことになりました。全国会議員に手渡していく
には、相当の労力と熱意と人手が必要となります。
関東近辺の人でこの10日間ぐらいの期間、協力していただける方は彼女と
連絡をとっていただくようにお願いいたします。
また、イラク大使館では本国からの送金が途絶えはじめました。この先の通
常の外交業務も、経済的な面から困難な状態が予想されます。
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
◆竹野内真理◆
本日4月1日(火)午後10時から、参議院議員会館てにイラク大使の書簡
(国連決議に違反する攻撃停止を求める書簡)を届けるボランティア募集し
ています。よろしくお願いいたします。
■緊急記者会見■
日時: 4月2日 15:00−16:00
場所: 日本記者クラブ
カーシム・A・シャーキルイラク臨時大使
千代田区内幸町2−2−1日本プレスセンター9F
テーマ: 衆議院議員参議院議員全ての方へのメッセージ
その内容を熱く語ります。
この件はイラク臨時大使秘書 竹野内真理まで
03ー3423ー1727 090ー4002ー3959
mailto:mari999@jk9.so-net.ne.jp
カーシム・A・シャーキルイラク臨時大使から全国会議員に届けられる書簡
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
平成15年4月1日
尊敬する衆議院議員及び参議院議員の皆さま
アッサレームアレーコム(貴方に平安がありますように)
皆様ご承知のように、3月20日以来、イラクは国連安全保障理事会決議の
不履行と大量破壊兵器に関する国連査察への非協力を理由に、アメリカとそ
の追随国により、国際法と国連憲章を蹂躙したあからさまな侵略を受けてい
ます。
しかし、国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)のブリックス委員長やIAEAの
エルバラダイ事務局長が提出された報告書の中では、国連の査察が進展して
いることや任務の実行のためにさらに時間が必要であることともに、イラク
が国連の査察官に常に協力してきたことが明記されています。
一方、悪意ある政治経済上の野望を抱いている米政権は、武力によるイラク
の占領と中東の全地域を植民地支配する意図を公然と宣言して、イラクへの
新たな侵略を遂行するために、査察過程で起こる些細な問題を躍起となって
探し出して決議違反の材料にしてきました。
米政権やその追随者がイラクへの侵略の口実にしている国連の678や68
7,1441の決議はイラクに対する武力行使を容認しているものではあり
ません。その理由は以下のとおりです。
決議678や687が取り上げられていますが、武力行使を認めた1990
年の678決議が今でも通用しているかのような間違った印象を与えて伝え
られています。
武力行使の容認は、法的にも事実上の観点からも、イラクが国連決議660
を完全に履行し、1991年2月末にクウェートから撤退した時点で完全に
失効しています。
決議687の33項の規定でも、「この規定を受諾すれば、678決議に従
いイラクとクウェート及びクウェートと協力する加盟国との間の停戦が公式
に有効となる」と書かれてあり、同様に武力行使の法的有効性は失効してい
ます。
イラクは国連から求められた通告をイラク外務大臣の名で1991年4月6
日付の国連事務総長と国連安全保障理事会議長宛書簡で公式に行っています。
687決議の最後の部分である34項の規定において、イラクは安全保障理
事会の更なる承認を求めました。それは「現決議の履行に必要とされる更な
る措置を実施し、地域の平和と安全を確保するために事態の停止を決定する」
というものです。
それは安全保障理事会によって公式的に停戦が宣言された後では、新たな武
力行使容認が公式にない限りは、イラクに対する武力行使を容認する法的根
拠はいかなる場合においてもないことが述べられていました。
従って、1991年の686決議によって実施され、その決議にとって代わ
った678決議の討議を再開する法的正当性はありません。
2002年の決議1441を安保理に採択させようと押し進めた勢力は、イ
ラクが大量破壊兵器を製造しないことを保証させると言うことではない別の
目的を持っていました。
私たちはこうしたことにも拘らず、また決議が悪い規定を含んでいても、私
たちの国民とこの地域及び世界を、米政権の過激分子による悪化された事態
の発生と侵略から守るために、この決議が実施されることに協力し、国連が
国際法と憲章に従って決議を遂行することを受け入れました。
私は国連事務局や平和を愛する諸国家とりわけ安全保障理事会の常任理事国
や非常任理事国である加盟国が、イラクが大量破壊兵器を保有していると誹
謗しているアメリカの常軌を逸した行為がどんなに底意のあるものかをでき
るだけ早く気付くよう希望します。
それにより、国連がこうした決議の下で不法な禁輸を解除し、イラクの主権
と安全及び領土保全と重要な諸権利を尊重して中東を大量破壊兵器の存在し
ない地域とし、この地域全体に関する国連決議にもとづいて義務を遂行する
ことが可能となります。
イラクは2002年11月27日の査察開始以降常に、1441決議のよう
な厳しい決議を含め、国連安全保障理事会の決議を受け入れて来ました。
米英のイラク侵略を強く反対し、その中止を呼びかけるとともに、国連の名
でイラク国民に打撃を与えているイラクへの犯罪的な経済制裁に終止符を打
つことは国際社会の責任です。
親愛なる議員の皆さま
以上のように、戦争の破壊と惨禍を経験され、立法者であり、友好的で平和
を愛する日本国民の代表である国会議員の皆様が、主権国家であり国連設立
時より正規の加盟国であるイラクに対する何の法的正当性も無い、公然たる
侵略を非難されるとともに、
日本政府に、国際法の枠組みの中で、多数の無実のイラク市民を死傷させて
いる軍事侵略を終わらせ、イラクからのすべての外国軍隊を撤退させ、国連
安全保障理事会の諸決議を遵守して平和的解決をはかるために行動するよう
要請して頂くことを訴えさせていただきます。
尊敬の念を込めて
カーシム・A・シャーキル臨時代理大使
在日イラク共和国大使館
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
上記の英文が必要な方は事務局にご連絡ください。
open-j@peace2001.org
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
劣化ウラン戦争反対!小泉政権はイラク攻撃を支持するな!有事法制反対!
4.2緊急国会行動
*******院内集会&署名提出*******
呼びかけ:アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
●署名提出をしますので、4月1日までに出来るだけたくさん事務局までご
返送下さい。
[予定]
1:00〜 署名提出と議員への働きかけ
2:30〜4:30 院内集会
(詳しい集合場所などわかり次第HPに掲載します。)
アメリカ当局はついに劣化ウラン弾の使用を認めました。小泉首相は、日々
報じられる対イラク戦争の甚大な被害と犠牲を前にして、さらに放射能戦争
の事実を前にしても、なおこの戦争への支持を続けています。
「被爆国」の首相としてヒロシマ、ナガサキの悲劇を世界に伝え、悲惨な戦
争に真っ先に反対すべき人物が、「新たな核戦争」=劣化ウラン弾が使用さ
れている戦争に支持を与え続けるなど絶対に許されないことです。
小泉首相の劣化ウラン戦争への支持をやめさせる世論を作り出すため、私た
ちは国会で議員への働きかけと署名提出を緊急に行うことにしました。
議員のみなさんに国会質問などで劣化ウラン問題を取り上げ追及して頂くと
ともに、国会論戦を通じて世論を喚起し反戦運動をさらに広げていくことを
目指します。
小泉政権は、世論の批判を浴び2度の国会で継続審議を余儀なくされた有事
法制を再び、どさくさまぎれに成立させようと動き出しました。
「戦後復興」を口実に侵略軍として自衛隊派遣を強行しようとしています。
今反対すべきときです。
多くの市民のみなさんの参加でこの行動を成功させましょう。
なお、緊急署名を4/1までにお送りいただければ4月2日に小泉首相に提
出しますので、出来るだけ早くたくさん事務局までご返送下さい。
参加をご希望の方はメール、ファックスまたは電話で事務局までご連絡下さい。
e-mail: stopuswar@jca.apc.org
FAX 072−331−1919
携帯 090−5094−9483
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘
事務局ホームページ http://www.jca.apc.org/stopUSwar/
吉田eメールアドレス masayo@silver.ocn.ne.jp
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
 |
| OPEN JAPAN 「グローバルピースキャンペーン事務局」 |