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■ メールニュース『Open-J BOOMERANG』バックナンバー:2003年03月発行分一覧
事務局がお届けしているメールニュースのバックナンバーです。
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2003年03月には、以下のメールニュースが配信されました。
(上のものほど新しくなっています)
● Vol.320: ヒロシマから ありがとう(03/27)
● Vol.319: 劣化ウラン弾 大量投下中(03/26)
● Vol.318: 大阪発 人文字づくり ピースキルト(03/25)
● Vol.317: レイチェル・コリーからのメール(03/24)
● Vol.316: 『戦争中毒』ビルボードキャンペーン(03/21)
● Vol.315: 祈ろう そしてイメージしよう(03/20)
● Vol.314: ブッシュ大統領に質問(03/17)
● Vol.313: 自由の女神はどこに?(03/15)
● Vol.312: 平和のモカシン(03/14)
● Vol.311: バグダードの凱旋広場で人文字を!(03/13)
● Vol.310: 日本をかえる みんなでかえる(03/11)
● Vol.309: 13歳の演説(03/07)
● Vol.308: 日比谷に集まろう!(03/06)
● Vol.307: ヒロシマ発 NO WAR NO DU!(03/05)
● Vol.306: イラクから あなたに向けた 応援歌 (03/01)
●Vol.320: ヒロシマから ありがとう(03/27)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆森瀧 春子◆
3・2ヒロシマNO WAR人文字実行委員会より報告と感謝をお伝えします。
3・2に広島に集ってくださった6000人の皆さんとそれを支援くださった無
数の皆さん。
「NO WAR NO DU!」
の人文字メッセージを空撮した意見広告が3月24日のニューヨーク・タイムズ
に遂に掲載されました。
メイン・セクション12ページの半面を使っています。
450万円の掲載料募金は、現在目標額にあと50万円と迫っています。
あと一息といったところですが、ここまで支援くださった多くの皆さんの気持ち
はきっとアメリカの人たちに強く伝わってくれると信じています。
意見広告は日本の主要な新聞に掲載されていますが、オープンジャパンのWebに
も掲載されています。
※26日付中国新聞社説:ヒロシマ平和行動 若者合流の芽伸ばせ
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh03032601.html
広島では3・2人文字に続き、3・15灯文字メッセージで原爆ドームを照らし
出す行動、3・23平和のメッセージリボンで原爆ドームを囲む集いと休む暇な
く、来る3・30には原爆ドームから世界に言葉のリレーでつむぐアピールを発
していこうとしています。
原点ヒロシマに集い、イラクの空の下この瞬間にもかけがえのない命を奪われて
いく悲惨な戦争を一刻でも早くストップさせるようさらに大きな声を揚げていき
ましょう。
心から感謝しつつ。
3・2ヒロシマNO WAR人文字実行委員会 森瀧春子
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◆きくちゆみ◆
日本に帰ってきました。2ヵ月半ぶりの日本はすっかり暖かく、我が家の梅はも
う最後の花がわずかに残り、サクランボが満開です。裏の森で栽培している肉厚
のしいたけがたくさん出ていたので、畑にいっぱいの菜の花と昨年収穫したニン
ニクと一緒に、さっそく菜の花パスタを楽しみました。毎年この時期だけの楽し
みです。(レシピは拙著『超自然派生活のすすめ』に掲載)
戦争が始まってしまった日はぼろぼろ泣いて、テレビに向かって「お願い、やめ
てー」と叫び(そんなことしても何もならないのはわかっているけど)、なにも
かもやめてしまいたくなるほど落ち込みましたが、イラクから攻撃で亡くなった
方の映像が続々届いている今、泣いたり叫んだりしているわけにはいきません。
いつも子どもたちが、無実の人が、私たちとなんの変わりもない普通の市民が殺
されます。(下のサイトはバスラの被害者、とても残酷な映像です。以前は簡単
にアクセスできましたが、最近はなかなかはいっていくことができません。これ
も戦時下の影響かも。アルジャジーラ提供)
http://www.aljazeera.net/news/arabic/2003/3/3-22-26.htm
戦争が始まる前に、こんな大きな平和運動が起きたことは歴史上初めてのことで
す。イラクの戦争を止めるために、世界中の人が一緒に声をあわせました。戦争
は止められなかったけど、普通の人々が国境を越えて一度もできなかった「始ま
る前に戦争を止める」に本気で挑戦しました。
立ち上がった世界中の、日本中の人々の勇気に感謝すると同時に、自分自身のこ
とも認め(もちろん、力不足だったことも)、だからこそ、これからはもっと結
束し、私たちの声が小さくて届かないというなら、よりたくさんの声を合わせ、
戦争やテロがこの地球からなくなってしまうまで、グローバルピースキャンペー
ンをやっていくぞ、という覚悟が生まれました。
アメリカ滞在中はコンピュータの調子が悪く、また強力ウィルスにやられて数百
通のメールを未読のまま紛失したりして、多くの方にお返事をさしあげられてな
いことをお詫び申し上げます。アメリカにいても日本にいても、毎日ウィルスは
きますが、私の対ウィルスソフト(シマンテックを使用)では防ぎきれないもの
が時々あります。
人間を攻撃するウィルスもそうですが、どんどん強くなっているんですね。
帰国して早速アメリカ報告会を兼ねた講演会が関西で二つありますので、お知ら
せします。いつもメールでやりとりしている関西方面のみなさまと直接お会いで
きたら、うれしいです。
3月29日 午後1時 国際女性デー 岡山県集会
前日の夜8時以降、当日の朝11時までなら三光荘(086−272−2271)
に宿泊しておりますので、ご連絡ください。岡山駅からタクシーで10分
29日の夜は、いつもどおり、大阪心斎橋の「若松」におります。
3月30日 午後3時から5時まで
講演 イラク戦争を考える 「きくちゆみさんを囲む会」
川西文化会館第二会議室 072−740−9811
問い合わせ:音楽文化総合研究所 072−757−5734
その後、決まっているのは4月6日のピースボートの20周年記念パーティーへ
の出席、4月19日に名古屋での講演会、20日に東京のBeGood Cafeでの報告、
22日か23日ごろ(未定)に札幌での講演&コンサート、5月3日、10日、
17日、24日に東京で帰国報告を兼ねた講演会やシンポジウムへの出席などが
あります。
できれば、私と玄さん(夫)がアメリカ各地の平和集会で歌った
「Last Night I had the Strangest Dream」を日本中で歌い、資金集めをしたい
と思っています。アメリカでも平和コンサートをして、その収益(600ドル)
をワシントンポストの広告費に入れたのですが、(あと約250万円足りません)
日本でもコンサートや講演会で未払いの意見広告費と借金しているビルボード
(大型看板)の広告費を集めていきたいと思っています。
オープンジャパンのホームページのトップページにビルボードの写真がアップさ
れています。
http://www.peace2001.org
すてきなTシャツとステッカーも制作し、販売します。デザインができましたら、
またホームページにアップします。これも収益をグローバルピースキャンペーン
の活動(当面は意見広告とビルボード)に当てていきます。
いつも資金集めのお願いばかりしているので、本当に心苦しいですが、対イラク
戦争にアメリカが使っている広告費は莫大なものです。テレビで米軍のコマーシ
ャルがニュースのときに必ず流れるのですが、なんか映画「トップガン」のノリ。
アメリカの若い人たちは、あのCMで「軍隊ってかっこいい」と思うのでしょう。
本当にアメリカは悔しくなるぐらい「宣伝(デマゴーグ)上手」です。どんな理
不尽なことも、やすやすと国民に受け入れられる素地をメディアミックスで作っ
ていきます。
毎日毎日サダムフセインがいかに残酷だったかが、クルド人亡命者が急にテレビ
に登場します。以前はクルド人のことなど見向きもしなかったのに、反サダムの
ためには何でも利用します。いつのまに9月11日のテロ事件にフセイン大統領
が関わっていたと過半数のアメリカ人が信じるにいたっては、あきれてしまいま
す。
アメリカのメディア戦略に打ち勝つのは、容易ではありません。
市民側にはそんな資金力もないですし、せいぜいインターネットでメディアゲリ
ラ戦をやるぐらい。でもアメリカの若者が中心になってがんばっているMove On
(インターネット型平和運動)などは、ものすごく効果的な運動を展開していて、
広範な支持もあり、平和的解決を求めるCMやビルボード、新聞意見広告でもイ
ンパクトのあるものを提供しつづけています。
グローバルピースキャンペーンの支持層はほとんどが日本市民(約9割。残り1
割が世界16のカ国)で、2月6日のワシントンポストでは日本市民のメッセー
ジを、「しかたなく戦争を支持している」大多数のアメリカ人に伝えることがで
きました。ありがとうございました。
ワシントンポストには3月31日までに残金を支払わなくてはなりません。
いつも同じ人が繰り返し寄付をくださるので、本当にありがたく、頭が下がりま
す。どうか無理のない範囲で、これからもできる支援(メールの転送とかだけで
も大きな助けになります)をお願いする次第です。
私と玄さん(と二人のベイビー)を呼んで講演会(とコンサート)などを企画し
てくださる方は直接メールをください。体が空いている限り、日本中どこでも行
きます。
mailto:yumik@awa.or.jp
戦争、止めよう。爆弾の下には、ミサイルの着弾地には、普通の人の暮らしがあ
り、普通の人々がいるんだよ。生まれたての赤ちゃんも、かわいい子どもたちも、
妊婦さんも、病人もいるんだよ。アメリカの兵器は一般市民を巻き込まないよう
にするには強力すぎます。いくら軍事施設に限って爆撃しても、あまりに強力で
被害は広範囲に及んでしまうのです。戦争で殺されるのは、一般市民が主です。
(ランメル教授の戦争の死者の統計では85%が一般市民)
GPC英語MLから。毎日の米英軍の攻撃で亡くなった人々を多数のニュースソ
ースから数えています。3月22日までにもっとも少ない見積もりで140名、
最大で214名が殺されました。早くこの戦争を止めないと!
これで地上軍が投入され市街戦がはじまってしまったら、犠牲者の数はもっとも
っと増えてしまうでしょう。
あきらめないで、はげましあって、やっていきましょう。
私たちがあきらめてしまったら、アメリカの暴走を止める国はありません。
この地球は暴力が支配するようになってしまいます。私たちは殺したり、
殺されたり、地球を破壊しに、生まれてきたはずがありません。
愛と感謝をこめて
_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/
■反戦と表現の自由 大爆発! 悪法おだぶつ村■
●日時 3月27日(木)〜30日(日)
●場所 浄土宗「光源寺」(通称:駒込大観音)
・東京都文京区向丘2ー38ー22
・地下鉄南北線本駒込駅下車徒歩4分
・地下鉄千代田線千駄木駅下車徒歩8分
▼駒込大観音に巨大ドームテント+屋台を設置
▼個人情報保護(修正)新法案の廃棄を求めるハンスト
▼ブッシュ政権と小泉政権を徹底批判する大討論会
▼反戦と戦争即時停止を求める徹夜ティーチイン
▼北朝鮮問題を独自に考え抜く〈在日〉たちをまじえた論戦
▼住基ネットの危険を読み解き、引導を渡すシンポジウム
▼マスメディアの意地と臆病をえぐり出す記者・編集者全開無修正トーク
▼反戦と表現の自由を語り、歌い上げる各種のイベント
■日程
●3月27日 木
14:00〜15:30
【記者会見】
15:30
【個人情報保護法案の廃案を求めるハンスト開始】
・48時間予定
19:00〜22:00
【イラク「人間の盾」になりそこねた面々大集合!】大混戦しゃべり場
・平野悠、木村三浩、塩見孝也、鈴木邦男、パンタ、雨宮処凛ほか
●3月28日 金
14:00〜17:00
【メディアは闘えるか?】全開無修正版言いたい放題
・各誌の現元編集長(世界、創、フライデー、サンデー毎日ほか)
・元木昌彦、吉田司、日名子暁ほか
19:00〜22:00
【ブッシュ・小泉・悪法の墓場はどこだ!】討論会
・金子勝、アンドリュー・デウィット 、吉岡忍ほか
●3月29日 土
12:00〜14:00
【春爛漫祈りと怒りで胸騒ぐ】句会歌会茶会の宴
14:30〜18:00
【住基ネットおだぶつトーク】リレートークとバラエティー
・マッドアマノ、斎藤貴男、佐藤文明ほか
18:30〜19:00
【火吹き男、世界の闇を照らす】大道芸
19:00〜22:00
【朝鮮半島を火薬庫にするな!】シンポジウム
・姜尚中、崔洋一、梁石日ほか(予定)
23:00〜翌朝
【ストップイラク攻撃・反戦徹夜ティーチイン】
●3月30日 日
12:00〜14:00
【この現実をひっくり返す映像の力】映画上映
・『悪法の枢軸を撃て!』監督:小金澤ナイフ
〜「個人情報保護法案拒否!共同アピールの会」ドキュメント〜
14:00〜15:00
【悪法の正体〜個人情報保護法案と有事法制】
・梓澤和幸、五十嵐二葉、海渡雄一、内田雅敏ほか
15:00〜16:00
【ストリートの風が吹く】 大道芸・音楽
・亀ちゃんのお一人ぼっちサーカス(亀田雪人)
・大熊ワタル/フローティング・ヂンタ・オーケストラ
18:30〜19:30
【演劇、大反戦を叫ぶ】芝居
・月蝕歌劇団「ドラマチックライブ/ネオ・ファウスト地獄編より」
演出:高取英、音楽:J・A・シーザー
・高取英×橋本克彦
19:40〜21:30
【おだぶつ村テント大爆発コンサート】
・ATOM(19:40〜20:00)
・三上寛(20:00〜20:30)
・寿(20:30〜21:00)
・TETSUYA/AND SUN SUI CHIE(21:00〜21:30)
もっともっと詳しくはホームページをご覧下さい:
http://www.bustersjapan.org/
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.319: 劣化ウラン弾 大量投下中(03/26)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
私たちが住む地球上には、放射能被害をうけた生物に効く藥は実在しません。
大阪からかわいい息子と一緒に、ヒロシマ人文字に参加してくれた吉田さんから
の報告をおちついた時間をつくってご覧下さい。
◆吉田 正弘◆
■アフガニスタン劣化ウラン被害調査カンパ・キャンペーン■
アフガニスタン劣化ウラン被害調査カンパ・キャンペーンの吉田正弘です。
とうとう、アメリカはイラクに対する不当極まる無法な戦争を始め、イラクの人
々に再び劣化ウランを使用し始めました。一度ではなく、二度までも!怒りを抑
えることができません。私たちはこの侵略戦争、そして何よりも劣化ウラン弾=
特殊な核爆弾を使った無差別大量虐殺を人類に対する罪として告発し糾弾しなけ
ればなりません。
(1)米軍当局が劣化ウラン弾の使用を公式に表明。
まず、戦争に先立って米英両政府とも劣化ウラン弾の使用宣言とも言える態度表
明を行いました。使っているか否かではありません。使うと宣言したのです。
アメリカ国防総省は、開戦直前に劣化ウランの使用禁止を求める世界の世論に挑
戦するかのように劣化ウラン弾の使用を宣言しました。3月14日米軍マテリア
ル・コマンドのジェームズ・ノートン大佐がブリーフィングで明らかにしたもの
です。
劣化ウラン弾はタングステン弾よりも対装甲弾に適している。劣化ウランについ
て誤った考えが幅をきかせすぎている。健康に対する影響などない等々、完全な
開き直りです。
http://www.defenselink.mil/news/Mar2003/t03142003_t314depu.html
イギリス政府も、湾岸地域に劣化ウラン弾を配備し、劣化ウランを使うことを認
めています。
http://www.guardian.co.uk/uk_news/story/0,3604,895223,00.html
以上の米英政府の表明は、今のところいずれも対戦車兵器としての劣化ウラン弾
についてです。しかしこれで従来から劣化ウラン製であることが明らかにされ、
12年前の湾岸戦争でも使われた対戦車砲弾、対戦車機関砲弾についてはすでに
大量に使われていることが明らかになりました。
イラク全土で展開中の地上戦でアメリカのM1戦車、イギリスのチャレンジャー
戦車が戦闘の最前面にたって発砲を到るところで行っています。その中にはイラ
ク軍戦車に対する発砲の報道も含まれています。これらの主砲弾のうち特に対戦
車・対装甲用の砲弾は劣化ウラン製です。ロイターで劣化ウラン製と思われる対
戦車砲弾を兵員が素手で扱っている写真が流れています。
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/030321/170/3l016.html
また、対戦車攻撃機A−10の出動も報道されています。A−10は対戦車攻撃
を主任務とし、その機関砲弾は4発の劣化ウラン弾と1発の炸裂弾を工場で混合
して出荷されています。A−10の出撃と攻撃への参加は確実に劣化ウラン弾の
発射を意味します。その他に劣化ウラン弾を発射できるアパッチヘリ、ハリヤー、
AC−130なども出撃し攻撃を繰り返しています。
米英軍がイラクの南部を中心とするイラク全域に劣化ウランを発射していること
は確実です。劣化ウラン弾の発射量はまだわかりませんが、砂漠の中が戦場だっ
た湾岸戦争の時と比べはるかに都市に近い、住民の多数住む地域で劣化ウラン弾
が使われていることは確実です。環境と人体への影響は極めて深刻なものになる
と思われます。(湾岸戦争での劣化ウラン弾の使用は約100万発、320トン
というのが米国防総省の発表です)
(2)疑惑が指摘されている硬化目標攻撃用(貫通型)爆弾も大量使用。
私たちが劣化ウラン製である疑惑を提起してきた硬化目標攻撃用(貫通型)の爆
弾もすでに大量に使われています。アメリカ軍はバグダッドに対して1日目、2
日目に巡航ミサイルを中心とする攻撃を集中しました。その後空爆の規模はいっ
そう拡大しています。報道では20日の開戦から23日までの4日間で発射され
た巡航ミサイルは計約500発に上るとされています。現時点で湾岸戦争時の約
290発を上回っているのです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030325-00000033-kyodo-int
開戦当日のフセイン大統領暗殺をねらった攻撃はF−117ステルス攻撃機に搭
載した「バンカーバスター」によると報道されています。新聞報道などで「バン
カーバスター」と呼ばれる場合、様々な硬化目標用(貫通型)の誘導爆弾を示し
ていますが、それらはすべて劣化ウランでできている疑惑に包まれています。
戦争当初の空爆、特にバグダッドに対する空爆は巡航ミサイルを中心とするもの
でした。南北の「飛行禁止地域」では対空火器やミサイルシステムがすでにこれ
までの「平時の」空爆で破壊されてしまっているのに対して、バグダッドの対空
システムが生きているために、攻撃機を差し向けると撃墜される恐れがあったた
めだと思われます。
500発といわれる巡航ミサイルはB−52からの空中発射巡航ミサイルと海上
の艦船、潜水艦から発射されたトマホークミサイルですが、これらの中にもやは
り疑惑のある貫通型が含まれています。コンクリートで固めた施設や建物を攻撃
する場合、貫通型の弾頭を持つ巡航ミサイルが使われるのです。イギリスの劣化
ウラン兵器研究者ダイ・ウィリアムズ氏によれば、この貫通型の巡航ミサイルの
弾頭も劣化ウラン製です。
バグダッドに対する巡航ミサイルの集中攻撃と同時に、イラク南部、北部の地域
に対しては誘導爆弾の雨が降らされています。バグダッドも3〜4日目から航空
機による爆撃を受けるようになってきました。
使われている誘導爆弾の数は1500発とも2000発ともいわれています。
(米統合参謀本部のマクリスタル作戦副部長は21日の大規模空爆で、爆撃機な
どが1000回以上出撃してイラク全土の数百カ所を攻撃し、500発以上の巡
航ミサイルを発射し、数百発の精密誘導爆弾を投下したことを明らかにしている)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030324-00000070-mai-int
これらの爆撃の様子はテレビではあまり取り上げられていません。しかし実際に
は空爆の主流は誘導爆弾に移っています。そしてこれが各地で住民、子どもに多
数の被害者を生んでいるのです。この誘導爆弾のうちかなりの部分が硬化目標攻
撃用です。
空母キティーホーク上の攻撃機や格納庫に置いてある爆弾の写真が配信されてい
ますが、GBU−24という劣化ウラン製が疑われる硬化目標攻撃型の爆弾を搭
載して攻撃機は出撃しています。これらの爆弾がコンクリート製の施設(軍事施
設の多くはコンクリートで防護されています)や地下施設の攻撃用に使われてい
ます。
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/030321/170/3kx1n.html
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/030321/168/3kwoc.html
これらの硬化目標誘導爆弾が疑惑通り劣化ウラン製でれば、GBU−24(1ト
ン爆弾)で最大750Kgの劣化ウランを含みます。仮に500発使われればそ
れだけで湾岸戦争で使われた全劣化ウラン弾の量を超えます。これがイラク全域、
とりわけ人口密集地のバグダッド周辺でばらまかれた場合に環境に与える影響は
きわめて深刻です。
(3)「バグダッドの虐殺」が起こる前に戦争を止めよう!
開戦2日目のバグダッドの大規模な空爆と破壊は目を覆うようなものでした。
しかし、実際の空爆による被害はテレビで報道されている所よりも報道されない
所で、より深刻になっていると思われます。バグダッドの被害も日を経るごとに
深刻になっていますが、報道関係者のいない地区での空爆は、米英側が完全に制
空権を握っているので相当の破壊行為が行われているはずです。
米政府は、精密誘導だから心配ない、軍事目標を狙ったから云々と、あたかも民
衆に及ぼす被害を最小限にとどめているように宣伝していますが、それはまった
くウソです。現に24日当たりから目を覆いたくなるような映像がアルジャジー
ラ・テレビなどを通じて世界に配信されています。
アフガニスタンでの空爆の民間人の犠牲者を数え続けているアメリカのマーク・
ヘロルド教授の仕事は誘導爆弾の危険性を明確に示しています。アフガンでも投
下された爆弾はほとんどが誘導爆弾でした。ところがこの誘導爆弾で3500人
前後の民間人が殺されました。アフガン戦争で殺された兵士の数は推定1万5千
人程度、その中で空爆によるものはもっと少ないと考えられるので、アフガンで
は大雑把にいえば兵士3人を殺すために民間人1人が空爆で殺されたことになり
ます。
いまイラクで起こっているのは民間人居住区に布陣するイラク軍に対する攻撃で
す。その意味では空爆によって殺される民間人の比率はもっと高まると思われま
す。この結果は一部では出てきていますが、まだほとんど報告されていません。
空爆だけでなく地上戦でも兵士と民間人が一緒に攻撃され殺されています。アメ
リカ軍の作戦は「イラク軍はすぐ降伏するだろう」「民間人は米軍を歓迎するだ
ろう」「フセインはすぐに自壊するだろう」との憶測を前提に立てられたもので
す。ところが実際の様相はこれとは全然違うことが明らかになりつつあります。
南部のバスラに入れないばかりか、占領したと宣伝したファオなどで抵抗が何日
も続いています。人のいない砂漠は戦闘なしで進めても、都市部に入ろうとした
途端、抵抗に遭遇し立ち往生しているのです。住民も米軍に迎合する人がほとん
どいないことが明らかになっています。
しかしこうしたアメリカの傲慢な軍事作戦の結果こそが危険なのです。彼らが予
想外の抵抗で出血や遅延を迫られたり、余裕を失ったとき、必死になった米英軍
が本性をむき出しにするからです。そうすれば見境なしに大虐殺に進む危険が一
気に増幅されるでしょう。相手を甘く見ていた焦りが、大量虐殺の危険を招くの
です。私たちは「バグダッドの虐殺」が現実味を帯びてくることを何よりも恐れ
ます。
バグダッドの市街戦といってもアメリカ軍は本気で市街戦をするつもりがあった
ようには見えません。「バグダッドを包囲すればフセインは降伏するだろう」と
いうのが米英軍の作戦と言われています。しかし降伏しなかったらどうするので
しょうか。こんな状況で本当に市街戦に突入すれば米英は何をするか分かりませ
ん。抵抗が激しくなればなるほど逆上した米英軍は残虐行為に出るでしょう。
現にラムズフェルドは、都市の住民を化学兵器である「無力化ガス」で攻撃して
進むことを示唆していました。これはロシアの劇場で民間人100人以上を殺し
た悪名高い「殺人ガス」です。「イラクの大量破壊兵器」といいながらアメリカ
自身が大量破壊兵器である毒ガスを使うつもりでいるのです。
恐怖に襲われた米英兵士は、市街戦では子供も女性も周りで動くものはずべて敵
に見えます。昨年4月のパレスチナ・ジェニンでのイスラエル軍による虐殺がそ
のことを示しています。だから「自己防衛」を理由に、バグダッドを一旦廃墟に
してから突入する可能性があります。しかもその後に激烈な市街戦が始まればど
うなるか。文字通り死体の山をバグダッドに築くことになるのです。
「バグダッドの虐殺」が起こる前に戦争を止めよ!とにかく一刻も早く米英の侵
略戦争を止めなければなりません。私たちも決してあきらめることなく戦争が続
く限り、戦争を止めるための行動を続けましょう。また劣化ウランを使った戦争
の実情を世界に知らせ、戦争犯罪を暴いていかなければならないと考えています。
この一つの方法として私たちの署名運動の署名・オンライン署名を「アメリカの
対イラク戦争・劣化ウラン戦争と日本の加担・有事法制に反対する緊急署名」に
改訂しました。ご協力をお願いします。
2003年3月24日
-----------------------------
アフガニスタン劣化ウラン被害調査カンパ・キャンペーン
URL:http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/umrc.htm
連絡先
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局
大阪府松原市南新町3−3−28阪南中央病院労組気付
FAX 072−331−1919
090−5094−9483(事務局)
e-mail stopuswar@jca.apc.org
090−5016−3844(吉田正弘)
e-mail masayo@silver.ocn.ne.jp
URL:http://www.jca.apc.org/stopUSwar/
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■事務局から■
福島議員秘書の竹村英明さんからの呼びかけです。
*********************************
国会前でキャンドル・ギャザリング
日時 3月27日(木)午後7時〜7時30分
場所 衆議院第一議員会館前
イラクへの攻撃開始から1週間になろうとしています。
この攻撃は国連も承認していない、違法な先制攻撃です。
住宅街が爆撃され、すでに数百人の一般市民の死者が確認されています。
私たちは、米英が直ちに「停戦」すること、攻撃を中止することを求めます。
そして日本政府が、違法な戦争の「支持」を取り下げることを求めます。
この私たちの気持ちを小さなキャンドルに託して示したいと思います。
最初は小さな火かも知れませんが、国会からアメリカ大使館までを取り囲む大き
な火に広げようではありませんか。
○自分のキャンドルを一つ持ち寄ってください。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.318:大阪発 人文字づくり ピースキルト(03/25)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■事務局から■
「ヒロシマ人文字意見広告」がニューヨークタイムズに掲載されました!!!
3月24日(月)メインセクション(ニュースが掲載になっているまとまり)の
第13ページです。
詳しくは後日、嘉指さんからお礼とともに報告いたします。
掲載された広告
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◆能勢 みどり◆
■「せんそうアカン」人文字つくろうのご案内とご協力のお願い■
私たちは大阪に住む学生・高校生です。
米英によるイラクへの武力攻撃がおこなわれようとするなか、「この問題は戦争
では絶対解決しない。罪もない人々が殺されるだけ」「何が何でもストップさせ
たい!」「若者のやり方で戦争反対の声を発信したい!」との思いをつのらせ、
自分たちにできることは何かを話し合い、人文字でイラク攻撃反対の思いを表現
し、大阪から発信することにしました。
一人でも多くの人に参加してもらえたらと、
今月11日に「せんそうアカン 人文字つくろう実行委員会」を発足させました。
そして、3月30日(日)2時に大阪城公園の太陽の広場で「せんそうアカン」
という人文字をつくり、大阪から正義の声をあげ、戦争を支持する日本政府を追
いつめ、現在戦争を始めたアメリカに理性の声を届けようと考えています。
現在計画中の人文字を成功させるためには少なくとも1400人以上の方々の参
加が必要となります。人文字のあとはパレードも計画しています。
あと、ストリートのミュージシャンの方やボランティアの方も募集しています。
航空写真代や宣伝費用などがかかりますので、募金も集めています。
また、当日の参加にかかわらずご賛同いただける方には、当実行委員会のホーム
ページでご賛同いただいている方々ということでお名前のみを掲載させていただ
こうと考えております。
ご賛同いただける方で掲載も可能な方には、下記のメールアドレスにメールをい
ただきますようよろしくお願いいたします。
■人文字をつくろう!!アピール■
私たちは呼びかけます。アメリカのイラク攻撃をやめさせるために、人文字を作
り、世界に平和の思いを届けることを…。
「戦争は絶対に許されない!」
「何が何でもストップさせたい!」
「私たちは無力ではない!」
「若者のやり方で戦争反対の声を発信したい!」
これらはすべて「戦争あかん」人文字つくろう実行委員会から生まれた声です。
20日の午前、アメリカは国連の決定と世界の反戦の世論を無視し、ついにイラ
ク攻撃を開始しました。これは、国連安保理の支持もなく国連憲章と国際法に根
拠をもたない無法な戦争であり、わたしたちは絶対に許すことができません。
さらに政権転覆しようとすることは世界の平和秩序を破壊する許せない行為です。
小泉首相は、この戦争計画をただちに支持表明しました。アメリカの言いなりで
道理のない戦争を支持する日本政府の姿勢ははずべきものであり、いますぐに撤
回してください。
私たちは平和を願うすべての人たちと力を合わせて戦争計画の撤回をもとめて、
たたかうことを表明します。私たちが望んでいるのは、イラクの大量破壊兵器の
疑惑を明らかにすること、もし所持しているのなら廃棄させること、そのために
国連決議1441号に基づく査察を徹底させることであり、戦争では決してあり
ません。戦争に出番はありません。
この戦争で被害を受けるのはイラクの子どもたちなど、何の罪もない人たちです。
91年の湾岸戦争では、15万人以上の無実の市民がなくなったとも言われてい
ます。
特に、アメリカ軍が使用した劣化ウラン弾によって、イラクでは白血病などの患
者が増大しています。さらに経済制裁によって、イラクの病院には薬もなく、ま
ともな医療をうけることができず、250万人以上が死んでいきました。
これ以上、無実の人を無惨にも殺す戦争は許せません。
世界では2月15日に、イギリスのロンドンでの200万人以上(主催者発表)
の反戦デモを始め1000万人以上の人々が反戦を訴えました。
これは戦争がはじまっていないうちでの反戦デモとして史上最大の規模です。
アメリカにおいてもニューヨーク市議会で「国連決議のない戦争には反対」とい
う決議が採択されました。
日本でも約80%もの人がイラク攻撃に反対しています。しかし、小泉首相は盛
り上がる国内の反戦運動を「誤ったメッセージを送る」として、敵視しています。
悲しい戦争の過去をもつ国の市民、また憲法9条をもつ国の市民として、今、
平和の声を挙げるべきではないでしょうか。
そこで私たち「実行委員会」はよびかけます。3月30日に、大阪城公園の太陽
の広場で「せんそうアカン」という人文字をつくり、大阪から正義の声をあげ、
戦争を支持する日本政府を追いつめ、アメリカ・イギリスにいますぐに戦争をや
めるよう、声を届けようではありませんか。あなたの参加を心からよびかけます。
「せんそうアカン」人文字つくろう実行委員会
詳しくは:
http://nikkan.gaiax.com/home/hitomoji
mailto:namake@m08.alpha-net.ne.jp
TEL 070−5660−6240(能勢)
FAX 06−6972−6389
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◆別所 利一◆
■PEACE QUILT PROJECT■
「パッチワークピースキルト」とは...
「パッチ」とは”つぎはぎ”、”継ぎ合せ”の意味で、いろいろな色や形の小さ
い布をつなぎ合わせることを言います。
様々な色や形の布をはぎ合わせると美しいキルトが出来るように、私達も肌の色、
文化、宗教の違う人達とこの星の上で調和して生きていくことができると思いま
す。
一人一人のつくる小さなピース(PIECE)が、つなぎ合わされることによっ
て大きなピース(PEACE)になるよう願いつつ...
★<アクションプログラム>★
最終的に10mx10mの「NO WAR」の巨大キルトを作成します。
(作成後は、大阪市内の中心地のビルの壁全面に展示する予定です。)
ひとつのパッチは約50cmx50cmです。
できるだけ多くの人に、不用になった衣類を持ち寄ってもらい、平和への願いを
込めて針を通してもらいます。
作業は当初5つの班に分かれて行います。
「N」班・・・ピースボート日高さん mailto:sinsco@peaceboat.gr.jp
06−6456−4157
「O」班・・・別所 mailto:pneuma@waltz.plala.or.jp
06−6212−3108
「W」班・・・和歌山バグ−ス 信藤さん mailto:masazane@docomo.ne.jp
「A」班・・・天人(AMANTO) 西尾さん 06−6371−5840
「R」班・・・岡野さん mailto:ambience@osa.att.ne.jp
★<予定日>
4月5日(土)までに各5パートを完成させ、その日に合体させます。
★<呼び掛け人>
岡野弘幹 川西宏子 梶愛 梶(田中)あきこ 信藤真実 西野ナオミ
難波泉(和歌山バグ−ス) 西尾純(天人・AMANTO)
日高慎介(ピースボート) 別所利一(BEGOODCAFE大阪)
山田和尚(グローバル ピース キャンペーン)
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■第3回テロ対策特措法口頭弁論■
攻撃が始まり、世界中の人がアメリカ政府を批判しています。でも、私たちの住
む日本は?
日本政府は、次々と既成事実を作り上げ、今国会でなんとか有事法制を成立させ
ようと、目立たぬようにそっと策略を練っているところでしょう。
大きな問題を国会で取り上げる時、必ずマスコミは他の情報を流すことで国民の
関心をそらしていきます。
平和を願う多くの人の意志に反し、今の状況があることで無力感を感じている人
が沢山いるはずです。でも、無力だ、とあきらめることをやめましょうよ。
私たちがやらなくてはいけないこと、沢山あると思います。
まずは、有事法制の成立をとめること。
そのための声を上げることではないでしょうか?
昨年、成立したテロ特措法は、違憲である、ということを法のもとで争うことを
始めた市民団体があることを知っていましたか?
たまたま埼玉県民が起こした訴訟であるために、埼玉地裁での裁判になっている
ので都内の方にとっては参加しにくいかもしれませんが、どうぞ、今こそこの裁
判が大きな意味を持っていることに多くの方が気づいてほしいと思います。
浦和までは、新宿から埼京線に乗れば26分で到着します。他にも赤羽からなら
高崎線で、田端からなら京浜東北線で、浦和に行くことができます。
そんなに遠くないですよ。
法廷に入りきれないほどの傍聴希望者が集まっていただきたいとお願いいたしま
す。
ピースウオークに参加するのと同じ、この国の行方を見守るために、自分たちの
手で作っていくために今回の口頭弁論には、本当に沢山の人が関心を示すこと大
切なことだと思います。
裁判所は、できるだけ早くこの訴訟を終えたいと早期の結審を目論んでいるよう
です。今回は第3回目の口頭弁論になります。
お知り合いの友人、又、マスコミへこの口頭弁論の情報をお知らせください。
法廷で実際に、この国の司法がどういう見解を示すのかを、自分の目で確かめる
またとないチャンスだと思います。
週日ということもあり、出来るだけ多くの方にお願いをします。
転載歓迎
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イラク戦争ペルシャ湾では、テロ特措法による自衛隊の違法給油活動が行われて
います。
(これは形を変えた武力行使で給油がなければ、爆撃機も艦船も動きません)
さいたま地裁で行われる、第3回テロ対策特措法口頭弁論は極めて重要な局面を
迎えました。是非傍聴をお願いします。
3月26日(水)10:30 AM 埼玉地方裁判所第3法廷
JR浦和駅下車7分:埼玉県庁前でわかりやすいです。
傍聴者は午前10時までにおこしください。
満員のさいは世話人で対応します。
連絡先
テロ特措法・海外派兵は違憲市民訴訟の会(事務局)
http://www.hahei-iken.org/hahei-ikenindex.htm
進藤方 mailto:sinido_@d1.dion.ne.jp
橘方 tel&fax 048−664−3580
原告の方は、
斎藤 紀代美: kyom@jcom.home.ne.jp まで
傍聴希望者(第2次訴訟の原告及び原告以外)は、
渡辺 幸江さん: yukie-pochi@jcom.home.ne.jp まで
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.317: レイチェル・コリーからのメール(03/24)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆森沢 典子◆
以前ご紹介したアメリカ人女性で、ガザでイスラエル軍のブルドーザーに轢き殺
されたレイチェルコリーさんのご両親からの手紙と、レイチェルが両親に送った
手紙を、山田和子さんが心をこめて訳してくださいました。
こちらからお願いしたときに「私もそのつもりでした。一つ一つに慣れてしまわ
ないよう、自分に深く刻むために訳しているのです。心をこめて訳します。」と
おっしゃってくださいました。
そして時間をかけて訳してくださったので、ご紹介させてください。
◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇
2003年3月16日
私たちは今、深い悲しみに包まれています。そして、ガザ地区でのレイチェルの
死の背後にある様々な事実を明らかにしようと努力しているところです。
私たちは、子供たちがみな、グローバルな社会とグローバルな家族の美しさを心
から喜ばしく思うように育ててきました。レイチェルが、レイチェル自身の確信
を生きられたことを、私たちは誇りに思っています。
レイチェルは、自分の仲間である人々への愛と義務の思いに満ちていました。
それは、世界じゅうのどこに住んでいる人たちであろうと変わりません。そして、
自分たちを守ることができない人々を守ろうとして、レイチェルは、みずからの
命を捧げました。
レイチェルはガザ地区から私たちにメールを送ってくれました。レイチェルが自
分の言葉で書いた自分の体験を、皆さんにも読んでいただきたいと思います。
感謝を込めて。
クレイグ&シンディ・コリー、レイチェル・コリーの両親
************************************
2003年2月7日のレイチェルからのメールの抜粋
パレスチナに来て2週間と1時間がたちました。でも、自分がまのあたりにして
いるものを表現する言葉は、まだほとんど見つかりません。デスクに坐って合衆
国に向けてメールを書こうとすると、ここで起こっていることについて考えるこ
とそのものが、とても難しくなります〜言ってみれば、物があふれる贅沢な世界
に入るヴァーチャルな門をくぐろうというようなものですから。
パレスチナの大勢の子供たちが、戦車砲が開けた壁の穴や、近くの地平線から絶
えず自分たちを注視している占領軍の監視塔といったものが存在しない状況を、
一度でも経験したことがあるのかどうか、私にはわかりません。でも、100パ
ーセントの確信はありませんが、ここにいる一番小さな子供たちでも、世界のす
べての場所の生活が、このようなものではないということを理解しているだろう
と思います。
私がここに来る2日前、8歳の男の子がイスラエル軍の戦車に撃ち殺されました。
たくさんの子供が小さな声で、私に、「アリー」と、その子の名前を言ったり、
壁に貼られたその子のポスターを指差したりしました。
子供たちはまた、私に片ことのアラビア語をしゃべらせようとするのが大好きで、
私の周りに集まってきては、「カイーフ・シャロン?」とか「カイーフ・ブッシ
ュ?」(シャロンをどう思う?ブッシュをどう思う?)とかたずね、私がたどた
どしいアラビア語で「ブッシュ・マジヌーン」「シャロン・マジヌーン」(ブッ
シュはクレージー。シャロンはクレージー)と答えるとうれしそうに笑います。
もちろん、これは実際に私が思っていることとはちょっとずれていて、英語を話
せる大人の何人かが、こんなふうに正してくれます。ブッシュ・ミッシュ・マジ
ヌーン(ブッシュはクレージーではない)・・・ブッシュはビジネスマンだ。
今日、「ブッシュはただの道具だ」という言い方を教えてもらおうとしたのです
が、どうも完全にそのとおりという翻訳はできなかったようです。でも、いずれ
にしても、ここには、グローバルな権力構造の働きについて〜少なくともイスラ
エルに関して〜、ほんの数年前の私よりもずっとずっとよく認識している8歳の
子供たちが大勢います。
どんなにたくさんの本を読み、集会に参加し、ドキュメンタリーを見て、口コミ
の情報に接してきたとしても、パレスチナの状況の現実に対する心の準備はでき
ていなかっただろう〜この事実を今、私はつくづくと思い知らされています。
自分の目で見ない限り、この状況は決して想像できるものではありません。そし
て、自分の目で見ても、自分のこの体験は、この地の現実そのものではまったく
ないことを、常に嫌というほど認識させられるのです。
イスラエル軍が、武器など持っていない合衆国市民を撃ったら、たいへんな問題
になるはずだということ。軍が井戸を破壊しても、私には水を買うお金があると
いう事実。そして、言うまでもなく、私には、パレスチナから出て行くという選
択肢があります。
私の家族で、車で走っている時に、オリンピア市の大通りの先にある塔からロケ
ット砲の襲撃を受けた者など誰もいません。私には家が、自分の国がある。海を
見に行くことも許されている。実際上、裁判なしで何カ月も何年も私が拘束され
ることなど、まずありえない(これは私が、ほかの多くの人とは異なって、白人
の合衆国市民だからです)。
学校や仕事に行く時、マッド・ベイとオリンピアのダウンタウンの中間にある検
問所に重装備した兵士がいて、私が仕事に行っていいかどうか、仕事が終わった
あとにもう一度家に戻っていいかどうかを、全権をもって決定するなどというよ
うなことはない〜と、私はかなりの確信を持って日々を送ることができる・・・。
だから、この子供たちがいる世界にやってきて、短期間、不完全な形で、その社
会に入っていった時に、私が憤りを感じるとすれば、逆に、この子たちが私の世
界にやってきたら、いったいどういうことになるのだろうと考えてしまうのです。
合衆国の子供たちにとって、普通、両親が撃たれたりはしないということを、パ
レスチナの子供たちも知っています。合衆国の子供たちが時々、海を見に行くと
いうことも知っています。でも、ひとたび、実際に海を見て、水は当然のように
いくらでもあって夜中にブルドーザーで奪われたりすることはない、そんな静穏
な場所で生活してみたら・・・
真夜中に突然家の壁が崩れてきて目を覚まさせられるのではないかという、そん
な不安にかられることなどない夜を過ごしたとしたら・・・
これまで家族や友人を誰も失ったことがないという人に会ったとしたら・・・
人を殺す塔や戦車や武装した「入植地」や巨大な金属の壁に囲まれていない世界
の現実を体験したとすれば・・・
そうしたら、この子供たちははたして、世界を許すことができるでしょうか。自
分たちを自分たちの故郷から消し去ろうとしている、世界で4番目の軍事大国〜
世界唯一の超大国の支援を受けている国〜の果てしない抑圧に対する抵抗に、た
だそれだけのために、自分たちの子供時代の日々のすべてが費やされていってい
るのです。
これが、パレスチナの子供たちに関して、私が懸念していることです。この子た
ちが本当にこうしたことを知った時、いったいどうなるのでしょう。
こうしたまとまりのない思いに、あとから説明をつけるような格好で、私は今、
ラファにいます。
14万の人がいて、そのおよそ60パーセントが難民〜大半が難民となるのは2
度目か3度目という人々〜です。ラファの街は1948年以前からありますが、
現在の住人の大半は、現在はイスラエルとなっている歴史上のパレスチナの故郷
の地からやむなく移住してきた人々か、その子孫です。
シナイ半島がエジプトに返還された時、ラファの街は2つに分断されました。目
下、イスラエル軍が、パレスチナのラファと国境の間に、14メートルの高さの
壁を建設中で、国境沿いに住む人たちの家を削り取って軍事上の中間地帯を作ろ
うとしています。ラファ一般難民委員会によれば、すでに602軒の家がブルド
ーザーで完全に消滅させられました。部分的に破壊された家屋の数は、それ以上
です。
今日、以前に家々が建っていた瓦礫の上を歩いていると、国境の向こう側から、
エジプト軍の兵士が「離れて! 離れて!」と声をかけてきました。戦車が1台、
近づいてきていたのです。そのあと、エジプト兵は手を振って「何という名前?」
と聞きました。この親しみのこもった好奇心の現われには、どこか心落ち着かな
くさせるものがありました。私たち全員が、ある程度まで、ほかの子供に興味を
抱く子供にすぎないのではないかということを思い知らされたように感じたので
す。
戦車の進路に迷い込んでいこうとしている見慣れぬ異国の女性たちに向けて、大
声をあげて注意するエジプトの子供。壁の向こうから何が起こっているのかを見
届けようと覗いた途端、戦車から砲撃されるパレスチナの子供。横断幕を持って
戦車の前に立つ、世界各国から来た子供。戦車に乗っている顔も見えないイスラ
エルの子供〜単に連れてこられただけの者もいれば、ひたすらに攻撃的な者も多
いイスラエルの子供たちは、時折大声をあげながら、そしてまた時折手をふりな
がら、私たちがおろおろと逃げ出していく中、家々に向けて砲弾を撃ち込む…。
国境沿いと、ラファと海岸沿いの入植地の間の西部一帯に戦車が常駐しているの
に加えて、ここには、数え切れないほどのIDF(イスラエル国防軍)の監視塔
があります。道路の行き着く先、地平線に建ち並ぶ監視塔。単純な軍用色の緑の
金属の塔もあれば、活動の内容がわからないようにするために一種のネットに覆
われた奇妙な螺旋階段がついているものもあります。一部の塔は、建物の列に隠
されていて見えません。
先日、私たちが洗濯に行って、それから横断幕をかけるために2度、街をまわっ
ている間に、新しい塔が1つ、建ちました。国境に最も近い地域の一部は昔から
のラファで、少なくとも1世紀にわたってこの土地で暮らしてきた何組もの家族
がいたにもかかわらず、現在では、街の中心の1948年のキャンプだけが唯一、
オスロ合意のもとでパレスチナ側が統括している地域なのです。
でも、私に言える限りでは、その地域内ですら、どれかの監視塔の視界内に入っ
ていない場所は、たとえあるにせよ、ごくわずかでしょう。アパッチ・ヘリコプ
ターや、1回の飛行で何時間もの間、街の上空を飛びまわっている音だけが聞こ
える無人偵察機のカメラから逃れられる場所は、間違いなくどこにもありません。
ここにいると、外の世界のニュースにアクセスするのがなかなか難しいのですが、
イラクに対する戦争の拡大が確実になっているという話は聞いています。こちら
では「ガザの再占領」の懸念がたいへん強まっています。実際、ガザは、様々な
形で、毎日再占領されていると言っていいのですが、今のところ、戦車はいくつ
かの通りに入ってきて、何時間あるいは何日かたつと引き上げていき、各コミュ
ニティの周辺から監視を続けたり銃撃を行なったりしているという状況〜これが、
すべての道路に戦車が入ってきて、そのまま居座りつづけるという事態になる恐
れがあると思われるのです。
この戦争が、地域全体の人たちにもたらすであろう結果について、まだみんな考
えていないようなら、すぐにでも考えはじめてもらいたい、そう願っています。
もうひとつ、願っているのは、みんなにここに来てもらいたいということです。
ラファにいる外国人の活動家(インターナショナルズ)は常に5、6人程度。近
郊のイーブナ、テル・エル・スルタン、ヒ・サラーム、ブラジル、ブロックJ、
ゾロブ、ブロックOから、何らかの形で私たちにいてもらいたいという要請をず
っと受けています。
それと、イスラエル軍が最大の井戸を2つ破壊したことで、ラファの街はずれに
ある井戸に夜間常駐する必要もあります。市の水道局によれば、先週破壊された
井戸は、ラファの全給水量の半分をまかなっていたとのこと。これ以上、家が壊
されないようにするために、私たちインターナショナルズに夜間滞在してほしい
と言ってきているコミュニティもたくさんあります。
夜の10時以降は、イスラエル軍は、外に出ている者はだれかれかまわずレジス
タンスの者と見なして発砲するので、移動するのはとても困難です。明らかに、
私たちの数はあまりに少なすぎます。
私の故郷の街、オリンピア市が、姉妹コミュニティの関係を結んでラファに何ら
かのコミットメントをすることにしてくれれば、オリンピアにとっても、得るも
のも与えるものもとても大きい〜そう私は思いつづけています。
すでに、Eメールの交換をしたいと言ってくれた学校の先生や子供たちのグルー
プがいくつかありますが、でも、これは、実行できる可能性のある連帯活動のほ
んの一例でしかありません。多くの人が、自分たちの声を聞いてほしいと思って
います。私たちは、インターナショナルズとしての特典を有効に活用して、そう
した声を直接〜私自身のような善意のインターナショナルズのフィルターを介し
てではなく〜合衆国に届ける必要があると思っています。
どれほど困難であろうとも一体となって、どれほど困難であろうとも抵抗してい
こうとする人々の能力を、私は今、学びはじめたばかりです。この土地、この状
況は、これからも、このうえなく深く強烈な教えを与えつづけてくれることでし
ょう。
合衆国の友人たちが送ってくれたニュースにも感謝しています。
たった今も、ワシントン州のシェルトンで平和グループを組織して、ワシントン
DCでの1月18日の大規模なプロテスト行動への派遣団の一員になれたという、
友達からのレポートを読んだところです。
パレスチナの人たちは、TVやラジオ、新聞などのメディアを注意深く見ていて、
今日は繰り返し、合衆国のあちこちで大々的なプロテスト行動があったこと、イ
ギリスでは「政府にとって厄介な問題」がいろいろ起こったことを話して聞かせ
てくれました。
というわけで、私のほうも、「無邪気だけが取り柄の女の子」といった気分にな
ることなく、ここの人たちに、合衆国でも大勢の人が政府の方針を支持してはい
ないこと、私たちは様々なグローバルな事例から抵抗のやり方を学んでいるとい
うことを、おずおずとながらも伝えられるようになって、そのことにも感謝して
います。
◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇
しばらくパレスチナに行きます。
5月末に戻る予定です。
6月1日(日)小田原、7日(日)神奈川、30日(日)東京で、帰国報告を
企画してくださっています。
詳細はまた後日お知らせいたしますね。
では行ってきます!
http://www2.odn.ne.jp/midi/
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.316: 『戦争中毒』ビルボードキャンペーン(03/21)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
「アメリカは戦争中毒か?なぜアメリカが軍国主義をぬけ出せないのか、この本
で見つけよう」というコピーと「Addicted To War(戦争中毒)」の表紙が描か
れたビルボードが、19日の夕方、ロスアンゼルスのハリウッドブルバードとサ
ンセットブルバードの交差点に掲げられました。
開戦のその日、爆撃が開始されたほぼ同時刻に・・・。
なんという運命のめぐり合わせ。
写真が届いたら、すぐにホームページにアップします。
朝日新聞のロス支局からさっそく取材を受けました。
高さ4メートル、幅8メートルのビルボードは、とても目立ちます。一日5〜6
万台の車が通るそうです。今日から1ヶ月、何人の人がこの広告を見て、何かを
感じ行動してくれるでしょうか。
戦争が始まってしまった今、すぐに戦争を止めるよう、ひとりひとりの小さい声
を大きくあわせていきましょう。私たちがあきらめてしまったら、この地球は暴
力が支配するようになってしまいます。粘り強く、少しずつでもより平和な紛争
解決方法を私たちが実行できるようになるまで、深呼吸をしながら、歩んでいき
ましょうね。ふー。息を吐ききろう。
アメリカ人の良心が目覚め、外国での人殺し(戦争)を一刻も早くやめてくれる
ように、ビルボードをアメリカの大都市で出していきたいと思いました。
どうでしょうか?今回の費用は約65万円でした。場所によって値段はまちまち
ですが、ホワイトハウスのあるワシントンDCや、ニューヨーク、ボーイング社
の本拠地のセントルイスや、ブッシュ大統領のお庭のテキサス州ダラスなどにも
出せたら、と思っています。
ここで新しく提案をさせていただきます。
『戦争中毒』ビルボードキャンペーンと通信欄にお書きいただき、下記の郵便振
替にご寄付下さい。全米各地の街角にこの広告をうちだします。
郵便振替口座:00980−5−12290
口座名 :オープンジャパン
通信欄 :「戦争中毒」ビルボードキャンペーン
一回の新聞意見広告費用よりも安く、メッセージは長期間持続します。
それがうまくメディアにとりあげられれば、大きな効果が得られます。
ワシントンポストの支払いもまだできてないのに、次から次へとお願いばかりし
て、申し訳ないです。でも、「戦争中毒」はアメリカ人に一番読んでほしい本で
す。タイトルを見るだけで怒りを露にする人や、軽蔑して手にとってくれない人
もまだまだ多いですが、読んでくれた人は、みんな一様に「知らなかった」「こ
れまでと見方が変わった」「目が覚めた」との感想を伝えてくれています。
軍隊に志願していた若者が志願を取りやめたこともあったし、ごりごりの軍国主
義者の父親とこの本のお陰で初めて和解した女性もいました。
私はアメリカの人々の良心を信じています。この国には、本当に素晴らしい人が
たくさん、たくさんいます。平和運動のリーダーたちは、誰もいのちがけです。
決して有名でも、金持ちでもないですが、自分の真実を生きている潔い清清しい
人たち。そんなアメリカ人を応援し、次の選挙(2004年11月、今から1年
8ヵ月後)では、しっかりと真のデモクラシーを体現するように、支援をしてい
きたいです。
そして、もちろん、日本の統一地方選挙でも、ちゃんと平和的解決を粘り強く続
ける人を選びましょうね。リーダーには、人の痛みがわかり、よく聞くことがで
き、いのちを優先する、やわらかい、温かい人を選びましょう。
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
◆松田 祥世◆
今日は、個人的に、このメールニュースは、アフガニスタンへ衣類などを贈る関
連の情報以外は流さないというお約束を破っての配信です。
どうか、お許しいただきたいと思います。
おとといの最後通牒予告から、一睡もしていません。
眠れない事情が半分。
眠らない意志が半分。
心がざわついて、悲しくて、ずっと、抗議行動と、ひとりでも多くの方に抗議行
動を起こしていただくための作業を続けています。
そして、昨日の朝、とうとう大きな岩が、転がりだしてしまいました。
私たち市民は、無力だとよく言います。
でも、ほんとうでしょうか。
衣料支援のサポートを通じ、私は、ほんとうに多くの方々の優しさを共有させて
いただきました。私たち、ひとりひとりが贈った衣類は、40フィートコンテナ
45台分、段ボール箱にして450,000箱以上がアフガニスタンの人々の手
元に届いています。
私がこのサポートサイトをはじめてから、私の手元に、情報が届かなかったこと
が一回だけありました。単純な連絡ミスでしたが、寒さに間に合うぎりぎりの日
程の中で、みなさんに呼びかけることが出来なかったことは、たいへんショック
を受けたのでしたが、結果を聞いて驚きました。
集まったのは、56箱に過ぎなかったのです。
それまで、一回の呼びかけで2〜3000箱以上が集まり、そのあとの今冬最後
の呼びかけでは、朝日新聞掲載があったとは言え、11,000箱を越えている
ことに比べると、このことは、みなさんの力が、どれだけ大きいかを端的に表し
ていると言っても過言ではありません。
私は、私たち市民が、意志の力で、言葉の力で、世界を変えていくことが出来る
と信じています。
この大きな岩が、また新たな犠牲者と、愛する人を奪われる悲しみを作り出すこ
とを、黙って、見ているわけにはいきません。
もし、あなたが(この支援をサポートしてくださるのだから、きっとそうだと思
いますが)、この戦争に反対する意志を持っていたら、いかなる理由があったと
しても、それが正しいとか間違っているとかという問題ではなくて、戦争という
手段は採ってはいけないと思っていたら、どうか、声をあげてください。
もう遅いということはありません。
もう止められないということはありません。
声をあげることは、ちっとも特別なことじゃない。
小さなこどもも、お年寄りも、お金持ちな人も、そうじゃない人も、元気な人も、
元気じゃない人も、偉い人も、偉くない人も、若い人も、若くない人も、みんな
で出来ることだと思います。
私たち、ひとりひとりが、自らの思いとして、自律的に緩やかに繋がり、やわら
かでしなやかなネットワークを持ちえたとき、きっと、戦争などという、すでに
選んではいけない問題解決手段を為政者が採ることは、なくなると思います。
私が、一昨年の米国同時多発テロ事件の以後はじめた
■戦争をやめてほしい市民の署名サイト
http://www.eeeweb.com/~signature/
には、すでに多くの声が集まっています。
18日の午前10時にブッシュ大統領が演説をしてから、はじめた頃よりも、ア
フガニスタンへの空爆がはじまったときよりも、ずっとたくさんの人々が、この
サイトを訪れ、声を届けてくださっています。
そして、私は、ここで署名をするだけで終わらずに、世界のリーダーたちにも、
国連にも声をあげよう!と呼びかけています。
私は、たったひとりの個人です。
けれど、ひとりではなにも出来ないことを知っています。
どうか、あなたの力を、ほんの少しでいいから、転がり続ける大きな岩を止める
ために使ってください。
緩やかに、繋がることが出来ますように。
このメールを書くのは、とてもたくさん考えました。
もし、ご不快に思われた方がいらしたら、ほんとうにごめんなさい。
どうか、お許しいただけたら、と思います。
そして、もし、あなたが、このメールを読んで、私と同じように、市民の力を信
じていてくださったら、どうか、このメールを、あなたのご友人にも転送してく
ださい。
もう遅いのだということはありません。
私たちの人生は、これからも続いていきますし、毎日、新しい命が生まれてきま
す。歴史が閉じられるわけではありません。
どうか、あなたも、声をあげてください。
もっと、もっと。
いつか、『支援』なんかいらない世の中にしましょうね。
◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇
■今!イラク攻撃NO!!の声を世界のリーダーに届けよう!
□たくさんの声が集まってきています!国連に「平和のための結集」を!
□http://www.eeeweb.com/~signature/
■イラク攻撃に関する全国会議員公開アンケート
□113名を超える国会議員のみなさんから回答が寄せられています。
□あなたの選挙区が送り出した議員さんの回答をチェックしよう!
□http://www.eeeweb.com/~research/
■春です!アフガニスタンに靴と文具を贈ろう! 日程:3/28〜4/7
□詳細はサイトでご確認下さい。
□http://www.eeeweb.com/~backup/
MATSUDA SACHIYO
e-mail: signature@eeeweb.com
Website:http://www.eeeweb.com/works
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
◆嘉指 信雄◆
広島からの報告です。
人文字意見広告の経過をお知らせいたします。
現時点の広告費不足額はあと100万円ほどです。ご協力を重ねてお願いします。
人文字意見広告の原版は、すでにニューヨークタイムズ本社に届いていますが、
掲載日がいつになるかは、残念ながら、事前に知ることはできません。
スタンドバイ契約の場合、最大限2週間以内での掲載ということになっています
が、広告代理店の方でもできるだけ早く掲載されるよう働きかけてくれていると
のことです。
ニューヨークタイムズの方でも、東京に来ていた社員が自分で本社に持ち帰って
くれるといった積極的な対応をしてくれています。(ニューヨークタイムズは、
「反戦」の立場を取ってきていますから、掲載紙をワシントンタイムズから変え
て良かったと思います。)
ただ、本当に残念ながら開戦されてしまったので、広告代理店の方の話ですと、
紙面の組み方が通常とは大きく変わってしまうから、掲載日がいつになるかちょ
っと予測がつかないとのことです。
翌日掲載になるということが決まった時点で、東京の広告代理店の方にその知ら
せが入ることになっているとのことです。
勿論、そうした知らせが来ましたら、すぐに皆さんにお知らせいたします。
なお、アトランタのリーパーさん(人文字の呼びかけ人の一人でもあり、今回の
意見広告の最終チェックをしてくれた方)からのメールによりますと、「ローリ
ング・ストーン」誌が劣化ウランキャンペーンのことで、リーパーさんにインタ
ビューを申し入れてきたのですが、今回の意見広告についても関心をしめしてい
て、記事として取り上げてくれるかもしれないとのことです。
また、何か具体的なことが分かりましたら、お知らせします。
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
◆萩谷 良◆
■クシニッチ下院議員が開戦批判の声明■
アメリカ主導のイラク攻撃についてデニス・クシニッチ民主党下院議員(オハイ
オ州選出 次期大統領選挙立候補者)の声明
2003年3月20日 木曜日0時26分
下院のイラク戦争反対派の指導者、デニス・クシニッチ議員は、米国のイラク攻
撃開始に、以下の声明を発表しました。
「今日はアメリカにとって、国際社会にとって、そしてイラク民衆にとって、悲
しい日です。今夜私は、我国の部隊が無事に帰還し、この不正な戦争が終了する
ことを希望し、祈ります。
ブッシュ大統領は、攻撃を受けないのに他国に攻撃をしかけました。
イラクは米国にとっても、いかなる近隣諸国にとっても、差し迫った脅威ではあ
りません。
イラクは9月11日のテロリストの攻撃にも責任がありません。今夜、ブッシュ
大統領は、米国軍に、防衛的戦争というジョージ・ワシントン以来の米国の伝統
に違反する戦争に行けと命じました。
この戦争はまちがっています。これは、憲法と国際法に違反しています。」
クシニッチ議員は、イラクでの戦争について毎日声明を出していくことにしてい
ます。どうぞそれを友人に広めてください。国際紛争の平和的解決をめざす米国
人を代表するスポークスマンをご支援ください。
どうぞクシニッチのサイト<http://www.kucinich.us>を見て、このキャンペーン
にご協力ください。メッセージを広め、米国が推進すべき新しいビジョンに力を
与えるための財政的援助をお願いいたします。
英文:
Date: Thu, 20 Mar 2003 00:26:45 -0500
To: paulswann@clara.co.uk
Subject: Kucinich On the American Led Attack On Iraq
From: Kucinich Campaign <info@kucinich.us>
Congressman Dennis J. Kucinich (D-OH), who leads opposition in the
House to the war in Iraq, issued the following statement upon the
American attack against Iraq:
"This is a sad day for America, the world community, and the people
of Iraq. Tonight, I hope and pray for the safe return of our troops
and the end to this unjustified war."
"President Bush has launched an unprovoked attack against another
country. Iraq does not pose an imminent threat to the United States
or any of its neighboring nations. Iraq was not responsible for the
terrorist attacks of September 11. Tonight, President Bush has commanded
U.S. forces to go to war in violation of American traditions of defensive
war that have lasted since George Washington. This war is wrong; it
violates the Constitution and international law."
Congressman Kucinich will issue daily statements on the war in Iraq.
Please pass these statements on to your friends. Help empower America's
leading spokesperson for peaceful resolution of international conflict.
Please visit http://www.kucinich.us now to contribute to the campaign.
Your financial help will spread the message and enable a new vision for
America to be brought forward.
~ Global Peace Campaign ~
http://www.peace2001.org
Daily Attunement for Peace at 8.45am New York time.
Seed thought: "May Peace Prevail on Earth"
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
◆ふじまるしほ◆
平和がありますように この星に宿る一つ一つのいのちが
平和の光で満たされますように
わたし達人間の心に 平和の明かりが灯りますように
泣きたいとき 孤独なとき 誰かや何かに対して怒っているとき
いったん深呼吸して 世界中の友人のことをおもいだそう
笑顔のエネルギーを発信しよう
誰かのエネルギーを受け取ろう
道端に咲く花 青い空 恵みの雨 交わす挨拶 親しい友人 愛する家族
わたしは平和です
あなたの心にも平和がありますように
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.315: 祈ろう そしてイメージしよう(03/20)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆ダライ・ラマ◆
「現在、イラク問題は非常な危機的状況におかれています。
戦争、つまり、組織的な種類の戦いは、人類の文明の発展に伴ってきました。
今や、人類の歴史、または人類の性質の本質的な部分になってしまった感さえ
あります。同時に、世界は劇的な変化の真っ只中にあります。
我々は、人類の問題が戦いによって解決されないことを目の当たりにしてきまし
た。意見の相違から生じた問題は、時間をかけた対話によって解決されなければ
なりません。戦争によって勝者と敗者が生まれるのは間違いありませんが、それ
は、一時的なものに過ぎません。戦争の勝利も敗北も、長く続くことはないので
す。
また、私たちは、互いに大きく依存し合う世界に暮らしているので、ある国の敗
北は、その他の国々に影響を与えたることは間違いありません。また、すべての
国々は、直接的、または間接的に損失を被ることになるでしょう。
今日、世界は非常に狭く、お互いを助け合うことで成り立っているので、戦争と
いう概念は、過去の遺物であり時代遅れの手段となっています。
大きな流れとして、人類は常に変革と変化について議論します。旧式の因習の中
では、私たちの現実にはふさわしくない多くの局面、または、偏狭さゆえに逆効
果を招くような多くの局面が存在します。このような局面は、歴史のごみ箱へと
追いやられてきました。そして、戦争もこのごみ箱へと追いやらねばならないの
です。
不幸なことなのですが、21世紀を迎えた現在でさえも、昔の人間たちの習慣を
なくすことができないでいます。この習慣とは、武力によって問題を解決するこ
とができるという信念、または確信のことです。
世界が、あらゆる種類の問題に悩まされ続けているのは、この信念が原因となっ
ているからです。
では、私たちにできることは何なのでしょうか。強大な権力が既に態度を固めて
しまった場合、何ができるでしょうか。私たちができるのは、戦争という因習が
少しずつでも終わりに近づくことを祈ることだけです。
もちろん、軍事的な因習というものは、簡単に終結を迎えることはありません。
しかし、このように考えていただきたいのです。流血の惨事があったとき、安全
な場所を見つけ、結果として起こる過酷な運命から逃れるのは、責任ある立場に
おかれている権力者たちです。このような人間は、何とかして自分たちの安全を
確保するでしょう。
しかし、貧しい人々、防御するすべを持たない人々、子供たち、老人、病人はど
うなるでしょうか。攻撃の矢面に立たされるのは、このような人たちなのです。
武器が攻撃に使用されたとき、その結果は死と破壊です。武器は、罪人も罪無き
人も区別はしません。ミサイルが一度発射されてしまえば、無実の人、貧しい人、
武器を持たない人、または慈悲を必要としている人も無差別に攻撃されます。
そのため、本当の敗者とは、貧しい人や防衛の手段を持たない人であり、無実の
人であり、その日暮らしをする人たちなのです。
肯定的な側面としては、戦争で荒廃した地域でボランティアの人々が医療、支援
活動、その他の人道的援助を行っているということが挙げられます。これは、現
代において私たちの心を打つ進歩と言えましょう。
それでは、可能な限り戦争が回避されることを祈りましょう。しかし、戦争が勃
発してしまった場合には、流血や過酷な運命が最小限に留まるように祈りましょ
う。私たちの祈りがどれほど実際的な力を持つのかは分かりません。けれども、
今、私たちにできることは、それが全てです」
http://www.tibethouse.jp/news_release/2003/030311_iraq.html
から引用。
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
◆貴瀬 修◆
今3月20日午前5:00。タイムリミットまで、あと5時間。私も眠れません。
それで、この状況でも形勢逆転の可能性は無いのか、無い頭で精一杯考えてみま
した。そして思いついたことを「これなら!」と希望をもって実現を願い、過ご
しています。
楽観的過ぎるとお思いになるかも知れません。
でも、世界平和の扉を開く、大きな一歩となりえる話に思えます。
それは、だいたい こんな筋書きです。
************************************
ブッシュ米大統領は、ぎりぎりまで緊張感を高め、
そして、最後の最後に、ある声明を発表します。
それは、歴史に残ることを意識した、あのアメリカ流に練り上げられた、
感動的な「平和宣言」です。
多くの人々の納得の得られるよう、細かいところまで配慮された「平和宣言」の、
その大まかな主旨はこうです。
************************************
NO WAR! 戦争は もう終わりにしましょう。
みなさんは強大な軍事力保有の、その行く末を、もううんざりするほど思い知っ
たでしょう?
もう、終わりにしましょう。
今回、この30万人の軍隊は、このまま、何もせずに、帰ります。
でも、もし、これだけの軍備を、武力による世界支配を望む「真の悪者」が掌握
しえたなら、みなさんが思い描いた「最悪の人類史」は現実のものとなるでしょ
う。
そのような最悪の事態が現実のものとならないよう、世界中の人々の願いが届い
ています。
これまでの歴史上かつて無いほど多くの人が、世界各地で、同時に、
「平和」と「反戦」を訴えています。
「平和」と「反戦」の願いが、まさに地球を包み込んでいると言えるでしょう。
アメリカ政府も、同様に、「平和」と「反戦」を訴えます。
パレスチナ地域での紛争も、あちこちで起こっている紛争も、
全て、もう終わりにしてください。
さもなくば、また、この部隊が、今度は貴方に「終戦」を呼びかけて集結するこ
とになるでしょう。
また、今回この茶番を食い止めることが出来なかった国連は、その点を反省し、
より強い平和維持力を持つ組織となるよう改革を望みます。
アメリカ政府は、その持てる力の全てを以って、
国連による世界の平和維持に協力いたします。
また、今はよき友人となったフセイン大統領と共に練り上げた今回のシナリオで
生命の危機、恐怖を抱いた、全てのイラクの人民、
家財を投げ出し、難民生活を余儀なくされている人々、
そして世界中の全ての戦争被害者の人々に、
世界最後の戦争犯罪者として、謝罪の意を表します。
これが最後の戦争であること、
今後は平和維持に全力を注ぐことを、ここに宣言することで、
どうか、お許しください。
これまでの苦しみ、憎しみが癒されますことを、心から願い、
アメリカ政府が、そのために誠実に対応することを、ここに約束いたします。
世界平和を心より願って。
2003年3月20日 J.W.B
************************************
どうでしょう?足りないところに気が付いたら、どうぞ、補ってくださいね。
ちょっとアメリカ映画的なイメージですね。
「そんなの、ありえないよ」って思います?
本当にありえませんか?
もし、ブッシュ米大統領が、こんな演説を カッコ良く決めてくれたら、
僕なら、拍手喝采しちゃうんじゃないかな?
確かに楽観です。けれど、
そんな「大どんでん返し」が来ることを願っています。心から願っています。
ネットで呼びかけて、多くの人にこの「大どんでん返し」をイメージしてもらっ
たら、本当にそうならないかな?
そんな願いをこめて、このメールを発信します。
石を飲む思いで、空爆の下に住む、多くの人々の死をイメージするかわりに、
希望をもって、みんなでこの「大どんでん返し」をイメージしたい。
望む目が出るよう、サイコロを手の中で振っている心境。
応援しているバッターが、ここでヒットを放つことをイメージして、球場で大合
唱する心境で。
ブッシュ大統領に、世界平和への「大どんでん返し」を願っています。
そう呼びかけた人の中に、
「それを望む意識、それで地球を包もう。」と書き添えて、
こんな文章を送ってくれた友人がいます。
最後にその友人の文章を転載させていただきます。
僕は、今夜は、美しい月の光りに心を合わせて、
「大どんでん返し」の起こることをイメージし続けることにします。
I Hope You Will Join Us. And The World Will Be As One.
先頭に立つものは選択する。大きな意識のエネルギーが選択したい方向を。
真のヒーローになる方向を選択する。世界中の歓喜を浴びて、戦いの矛をその鞘
におさめ、平和宣言を高らかに叫ぶのだ。
そのシナリオしかないことを私たちは知っている。そう、知っているのだ・・・
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
■今日もイラク国内から更新中・・・二つのサイト■
●アジアプレスのフリージャーナリスト綿井健陽氏のサイト:
http://www1.odn.ne.jp/watai/
●フリージャーナリスト 久保田弘信氏のサイト:
http://m17n.cool.ne.jp/kubota
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.314: ブッシュ大統領に質問(03/17)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■ 大統領に質問 ■
地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。
そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボビーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が3つあります!!
1:大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったこと
になったんですか?
2:緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3:ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?」
大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、子供たちはみんな教室から
出て行った。
休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと大統領はたず
ねた。するとジョーが立ち上がった。
「大統領!ボクは質問が5つあります!!
1:大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったこと
になったんですか?
2:緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3:ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?
4:なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか?
5:ボビーはどこですか?」
出典:Joke Email < http://www.JokeEmail.com/ >
◆西田 清志◆
その日 兄弟星の月が心配そうに地球を見つめていた
月の思い火に誘われ 動物たちも昆虫も森に集まってきた
新参の生物・人間を仲間として認めるかどうか最期の話し合いがはじまった
イチョウが長老らしく声を発した
「われわれの園に人間が生まれ出てから不吉なことばかりがおこる」
低い声は大地を這い土の中に棲む微生物たちにも響きわたった
「われらは人間が智慧をもって産まれたとき喚起して太陽の下で歌った
それはわれらが楽園を叙事詩に描き感謝の意を天に届けてくれると
思ったからだ」
昆虫たちはうなずき羽音を鳴らした
「ところがどうだ天から頂いた智慧を人間は自分の為だけに
使い出したではないか」
ウォーン、グァーオ、キキキ 動物たちは怒りの声をあげた
「その時ごと、何度となくわれわれは話し合ったもう少し待ってみよう
いつか気がつくから・・・・・
しかし、その間にもわれらの仲間たちは死においやられ
人間はますます自分のことばかり考えはじめ
自分たちだけの世界だと錯覚しはじめた」
鳥たちは鋭く飛び交い月の光をさえぎっていく
「われらの掟をむぞうさに破り棲み分けという場を侵し
われらの命を食いあらし自分たちだけの墓をつくり
われらの為に命を捧げることを拒否した」
木々が吼え、森がうめき声をあげ、花々がさめざめと泣き叫んだ
「今日、その人間が人間知というおろかな智慧をつかい
仲間割れをしようとしている」
動植物の笑いが空をつんざていく
「いいぞ、やれ自分たちで殺しあえ」
突然、森の空を閃光がよぎり 人間の悲鳴があがり
爆発音がひっきりなしに続き
ピカッ うつくしいきのこ雲が咲いた
ド〜ゥ〜ン 地響きをたてほこりが舞いあがっていく・・・・・
満月が見つめた夜光がさえざえと人間が棲む町を照らし
気配を消した静寂がおとずれていった
智慧をほかの生物のために使うことの出来なかった人間は
地から突如として消滅し
やがて森は昔からの平安がよみがえっていった・・・・・
“なかまになれなかったヒト”
風太
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.313: 自由の女神はどこに?(03/15)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
玄さんの「自由の女神はどこに?」の原稿を読んで、いよいよアメリカも戦時体
制だな、と思っていたら私自身も、平和意見広告の掲載をハワイの日刊紙
West Hawaii Today から拒否される、という体験をしました。
これまでNYタイムズ、LAタイムズ、ワシントンポストに4回も意見広告を掲
載してきて、表現内容にクレームがつくこともなかったのが、今回は理由も告げ
られずに「掲載できない」とのこと。地元の平和グループ共々、大きなショック
を受けています。
◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇
自由の女神はどこに?
メディア統制が一段と厳しくなるアメリカ。
森田 玄 (ハーモニクスライフセンター)
アメリカ3大ネットワークテレビの一つNBCの人気トークショー番組「フィル・
ドナヒュー・ショー」が先月突然中止になりました。
これで右翼的ではないリベラルなトークショーは「オペラ」だけになってしまい
ました。フィル・ドナヒューは60年代から活躍してきたアメリカのテレビの顔
のひとり。ゲイやレスビアン、人種問題、環境問題などタブーとされていた社会
的問題を果敢に自分のショーでとり上げてきた進歩的な存在で、多くの良識派か
ら根強い支持をえていました。
「戦争中毒」でも指摘されているように、アメリカのメジャーテレビ局がすべて
軍需産業を支えている大企業によって経営されていることは衆知のことです。
NBCはビル・ゲイツのマイクロソフトとGEという巨大企業が共同所有してい
て、フィル・ドナヒューがあまりにリベラルな方向にいってしまったので急きょ
首にしたというのが真相。
6ヵ月前、夜8時というプライムタイムに始まったこのトークショーはつぎつぎ
と反戦意見のリベラルなゲストを迎え、ドナヒューは上(スポンサー)からもっ
と保守的なゲストを増やせと圧力を受けていましたが、これまで頑張って自分の
「好み」を押し通してきたのです。
そのリベラルな内容がスポンサー会社のメインビジネス、つまり兵器産業ビジネ
スに悪影響だと判断されたわけです。 3月9日
◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇
私たちが載せようとしていた意見広告は、Open Japan Boomerang 309【13歳の
演説】でも紹介したメーン州の女の子シャーロットちゃん(当時12歳)の演説
です。
タイトルはGive Peace A Chance!。森住さんのサーファちゃんと写真と、劣化ウ
ラン関連URL、3月15日の平和キャンペーンの呼びかけを書いただけのもの。
広告担当者自身がどうしてこれが掲載拒否されるのかわからない、ととても困惑
していました。社主がハワイに戻るのは17日とのことなので(イラクが大量破
壊兵器を完全廃棄する最終期限の日ではないですか!それでは遅すぎるのに・・)、
それからアポをとり、事情を伺うことにしました。
15日の呼びかけはできなくなりましたが、もうひとつの週刊紙(こちらはフリ
ーペーパー)のHawaii Island Journalに広告を掲載することにしました。
アメリカも日本も第三世界への援助(札束)をちらつかせながら、イラク戦争へ
の賛同を得ようとしていることがメディアで伝えら得れていますが、なんと卑劣
で恥ずかしいことでしょう。ああ・・・・・。でも一方では、ブレア首相が英国
民のあまりに大きな反発にちょっとトーンを変えてきているのが伝えられていま
すね。
またブッシュ元大統領(父)のタフツ大学での発言「国際社会の賛同を得られな
い戦争はやるべきでない」の影響力はどうなのでしょうか。ネルソン・マンデラ
元大統領が国連の要請があれば、バグダッドに入る、と言っています。
ヘレン・カルディコット医学博士がローマ法王にバグダッド入りを要請していま
したが、これに対してローマ法王は、フセイン大統領に亡命を促した、というの
がメールで流れています。うーん。国民の支持を得ている大統領を亡命させると
いう考えは、いったいどこから出てくるのでしょうね?イラク国民を助けるため
にはこれしかない、という考えかな?そうだとしても、相手(フセイン)の立場
をまったく無視した要請だと私は思います。(シャーロットちゃんの「相手の立
場になりましょう」をもう一度、大人たちは真剣に読んでみよう。)
私はフセイン大統領を亡命させるよりも、国際刑事裁判所で起訴するほうがうま
くいくと思います。爆撃して無実の国民を殺すよりも、フセイン大統領を起訴し
て国際司法の判決を仰ぐのが順当でしょう。
いずれにせよ、個人レベルでできることは、3月15日の世界一斉の平和行動に
声を合わせ、なるべく平和集会などに出向くことでしょうか。16日の夜には全
世界でキャンドルを灯して平和を祈る(各地の現地時間で夜7時から)も予定さ
れています。現在77カ国で参加が予定されています。
日本はどうかな?
参加希望者はこちらで登録を: http://www.globalvigil.org
担当者はムーブオンの Eli Pariserさん: mailto:eli.pariser@moveon.org
私たちはここハワイ島コナの街中のパラニ通りとハイウェイ11の交差点で3月
15日の正午から平和キャンペーンし、そのあと海岸で3時からALOHA PEACEの
人文字を描く予定です。
日本でも15日と21日の平和アクションが大盛況になりますように!
帰国まであと1週間となりましたが、この戦争が回避されるよう、それぞれの場
で、できることをし続けましょうね。
ところで、ハリウッドのビルボードがいよいよ3月19日から1ヶ月間アップし
ます。LA在住、あるいはLAを訪れるチャンスのある方は、ぜひ見に行って、
写真をオープンジャパンに送ってくれるとうれしいです。サンセットブルバード
とハリウッドブルバードの交差点です(エコパーク)。
この費用とワシントンポストの費用は、まだ赤字です(あと2691996円)。
引き続き、ご支援をお願いいたします。
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
◆松田 卓也◆
非常任理事国中間派と言われている国6か国の在日大使館にメッセージとプレゼ
ントと歌を届けます。
●開催!!!!非常任理事国ツアー
●内容
非常任理事国の中間派と言われる国々の大使館をまわる。
想い想いのメッセージとお花を一緒に各国大使館にプレゼントしましょう!
「世界に一つだけの花」(SMAP)、「IMAGINE」(ジョン・レノン)
をみんなで歌おう!
●3月17日(月) ●3月18日(火)
13:00〜16:00 13:00〜16:00
13:00 渋谷ハチ公前集合 13:00 メキシコ大使館前集合
アンゴラ・ギニア・カメルーン大使館 大使館は永田町駅より徒歩3分
●それぞれが個人として参加するので気軽に誰でも楽しく参加できます!!
●呼びかけ団体
ASIANSPARK <http://www.asianspark.org>
●連絡先 manager@asianspark.org
090−6477−4826
【参考】
●非常任理事国とは
国連安全保障理事会の15の構成国のうち,常任理事国以外の10の理事国
●中間派
今現在(2003年3月11日)イラクへの武力行使に関して賛成でも反対でも
ない立場をとっている国のこと。具体的にはアンゴラ、カメルーン、ギニア、
チリ、パキスタン、メキシコの6カ国。
●内容
中間派の国々の在日大使館を訪問し、武力行使に反対してくれるように要請する。
●目的
もうこれ以上、人が死ぬことにより悲しみを増やしたくない。そのために世界各
国が平和的解決を望んでいることをアピールしてもらえるよう、私たちの気持ち
を伝える。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.312: 平和のモカシン(03/14)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆きくちゆみ◆
すべての女性たちへ
「自分の身近な男たちを正気に戻しなさい!」
星川さんが訳してくれました。ありがとう!転送歓迎!!
◆星川 淳◆
■アメリカ先住民女性の声明「平和のモカシン」■
下記はグローバルピースキャンペーンの国際版MLに書き込まれたものを、きく
ちゆみさんが紹介してくれました。ニューヨーク州北部にある先住民の連合体
「イロコイ連邦」は1000年近く母系制の民主社会を営んできて、18世紀の
合州国建国で指南役を務め、いまでもアメリカ国内の準独立国です。
[イロコイ連邦については、J・ウェザーフォード『アメリカ先住民の貢献』
(パピルス)、P・アンダーウッド+星川『小さな国の大いなる知恵』(翔泳社)
などを参照。「モカシン」は柔らかい動物の皮でつくる履きやすい靴。]
◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇
「平和のモカシン」
モカシンづくりの人びと、戦争を止める人びとへ
世界中の女たちによる共同行動の呼びかけ
私たちには戦争をやめさせる力がある!
「男たちが戦争に行くには、その前に女たちがモカシンをつくってやらなければ
いけない」――私の先祖の伝統では、戦争に行く男たちのために女たちがモカシ
ンをつくる習わしでした。女たちが戦争を望まないときは、モカシンをつくりま
せんでした。
私の先祖はホーデノショーニー連邦に属していました。ヨーロッパ人はそれをイ
ロコイ6部族連合と呼びました。遠い昔、一族がむごたらしい戦争と暴力に苦し
んでいたとき、ピースメーカーと呼ばれる改革者が「大いなる平和の法」をもた
らしてくれました。アメリカ上院は、私たちの平和の法が合州国憲法の手本にな
ったことを認めています(1987年12月2日/両院同一決議76号)。
ひるがえって、合州国憲法は国連憲章のモデルになりました。私たちの平和の法
は近代国際法の基盤なのです。アメリカ人は私たちの法や慣行を取り入れたもの
の、それらをよく理解していませんでした。
私たちの先祖は、民衆協議会における話し合いで共同体の紛争を解決することに
より、すべての男女の自主独立を認めました。私たちの伝統では、あらゆる討議
にさいして次の3点を心にとめることになっています。
1.平和――平和はあらゆる代償を払って守るべきこと。
2.道義――7世代後の必要を考慮に入れ、道徳的に正しい決定をすべきこと。
3.力――人びとの力は、すべての男女の平等な自主独立を含めて維持されるべ
きこと。
国と国とのあいだの紛争も、外交努力と合意によって解決されました。戦争、な
いし武力の行使は、最後の最後の手段でした。またそうなった場合にも、敵の女
性と子どもには手を出さない定めでした。
私たちの先祖はこれまでずっと、好き嫌いはさておき、他の国々の異なる習慣や
法律や暮らしぶりを尊重してきました。互いに共存するための合意を見出す努力
をしたのです。ですから、私たちは現在の紛争についても身を引いて、関与しま
せんでした。けれども、もう事態は傍観していられる一線を超えたと思います。
罪もない生命や母なる大地が危険にさらされようとしています。この地球の女性
として、また世話役として、私たちは声を上げる決意をしました。
私たちの先祖から伝わる法によれば、北米の大地は女性たちに授けられたもので
す。戦争か平和かという重大な決定には、人間の半分をなす女性、生命を産む者
であり、大地を培(つちか)う者である女性の関与が不可欠でした。
私たちはいま、不要な戦争を行なおうとしています。私たちには、自分たちの力
を善きことのために使う義務があります。私たちは全人類に、この大切な真実を
思い出してもらおうと決意しました。戦争は女たちの支持なしには起こりえませ
ん。私たちは世界中の女たちに、一歩前へ踏み出し、すべての男たち、あらゆる
人間の産みの親として、地球とそこに生きるすべてのものたちの世話役として、
しかるべき責任を果たすことを呼びかけます。
私たち女性は出産の痛みと苦しみを知っています。わが子が死ねば深い喪失感を
抱きます。これを理解するからこそ、私たちは生命の破壊をストップするために
行動しないわけにいかないのです。子どもたちを苦しませてはなりません。私た
ち自身の子どもはもちろん、私たちと意見の合わない人の子どもも同じです。私
たちは、あらゆる個人がもつ、この地球上に生きる神聖にして冒すべからざる権
利を尊重します。
全世界の女たち、そして私たちを支えてくれる男たちに呼びかけます。前へ踏み
出し、この狂気を止めましょう。
イラクへの開戦決定がなされれば、何千人もの罪もない男女と子どもたちに死を
もたらすでしょう。この戦争は、国民の意見も聞かず、女性の意見も聞かずに、
ほぼ男たちだけで決めたことです。それらの男たちにも祖母があり、母があり、
妻があり、ガールフレンドがあり、愛人があり、姉妹があり、娘があり、姪があ
り、孫娘があり、乳母があるはずです。
私たちは、そういう女たち全員に、男たちへの圧力をかけるよう呼びかけます。
ブッシュ大統領やパウエル国務長官、ラムズフェルド国防長官、ブレア首相(イ
ギリス)、フセイン大統領、クレティエン首相(カナダ)、シャロン首相(イス
ラエル)、パレスチナの人も北朝鮮の人も含め、いま世界を破壊しようとしてい
る男たちに圧力をかけるのです。女たちよ、自分の身近な男たちを正気に戻しな
さい!
女たちよ、自分の力を思い出しなさい。自分の責任を思い出しなさい。
だれもが自分なりの力をもっています。私たちはみな、自分のもつ力を善きこと
のために使わなければなりません。
私たちは戦争を止めなければなりません。
私たちは平和を守らなければなりません。
私たちはモカシンをしまっておかなくてはなりません。
カーンティネタ・ホーン(Kahn-Tineta Horn)
モホーク族の母にして祖母
[原注]このメッセージは、ホーデノショーニー(イロコイ連邦の自称)モホー
ク族の女性長老から発せられました。彼女の言葉は真実で善きものです。私はこ
のような平和な一族の血を引くことを誇りに思います。このメッセージは私にメ
ールで届きましたが、どんどん転送してください。この賢女のすべての祈りと、
一族のための働きに感謝します。
ホワイト・アウル/亀の島にて
mailto:whiteowl@turtle-island.org
(翻訳:星川 淳)
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◆森田 玄◆
国連事務総長コフィ・アミンが戦争を止められる理由
3月11日 ポール・F・デレスピナーゼ
最近の報道によれば、アメリカ合衆国は国連査察団と記者たちに3日以内にイラ
クから撤去するよう警告するつもりだ。この警告の目的は、たぶん来週後半にア
メリカ軍がイラクを攻撃する際、査察団と記者たちを危険から守るためだ。
この情況が国連事務総長カフィ・アナンにとっての興味ある機会を生み出してい
る。もしアメリカがそのような警告を発すれば、彼は、アメリカには国連職員で
ある査察団を立ち退かす権限がないと宣言でき、またするだろう。
さらに、国連安保理の命令か査察団が仕事ができない情況だと報告しないかぎり、
アナン事務総長は査察団をイラクから引き上げるつもりはないと言える。
現在の情況下で安保理に査察団のイラクからの撤退を命じさせようという努力は
疑いもなくうまくいかないだろう。そしてもし何かの奇跡で必要な9票を獲得で
きても、確実にフランスかロシアか中国によって拒否権を行使されるだろう。
事務総長がそう宣言することで、3つのよい結果が得られるだろう。
第一に、ブッシュ大統領とそのアドバイザーたちが攻撃を進めることはまずない
だろう。
もしそうなれば、査察団がイラクにいるかぎりブッシュ政権広報部にとっては
悪夢になってしまうからだ。
第二に、宣言は査察団の仕事に悪影響を及ぼすことはないだろう、むしろその政
治的影響力を増すことになろう。それは事務総長にも言えるし、相対的にサダム・
フセインにも言える。彼らがいる間は、査察団はイラクをアメリカの攻撃から守
るだろう、しかし、かれらの仕事に白紙委任状が与えられなければ彼らは去るだ
ろう。
第三に、この宣言によって国連事務総長の権限が大幅に拡大されるという先例が
作られることになる。この人物がわれわれにとって世界の最高責任者にもっとも
近い存在になるだろう。そしてその人の位置からは世界の人間全体の安寧を考慮
するのが自然になるだろう。
今まで安保理の常任理事5カ国(アメリカ、英国、フランス、ロシア、中国)が
好きなように行使してきた拒否権は、国連の権限を制限するものと考えられて来
た。しかし、人類のために行動するという権限を得ることで、安保理が制止しな
いかぎり、事務総長は拒否権を利用してそれ自身の権限を強化し、ひいては国連
の権限を強化することができる。
もし、今日の悲劇的な世界情勢がわれわれの世界機関での偉大な躍進に貢献する
のなら素晴らしいことではないだろうか。もし、運命が与えたこの好機を逃すこ
とがなければ、コフィ・アミンは21世紀の偉大な人間のひとり、「平和のマキ
ャベリ」として歴史に名を留めるだろう。
そして、それを可能にするのはブッシュ政権なのである。
ポール・F・デレスピナーゼはミシガン州アドリアン大学政治科学科名誉教授。
氏のメールアドレスは mailto:pdeles@proaxis.com
(訳:森田玄)
原文:
http://www.commondreams.org/views03/0311-10.htm
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.311: バグダードの凱旋広場で人文字を!(03/13)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆ジャミーラ・高橋◆
私ジャミーラ・高橋は、明日発って、ダマスカス経由でイラクに参ります。
アメリカの爆撃が無いと安心しているわけではありません。ただはっきり言える
ことは、「この爆撃は許されるものではない」ということです。
許してはいけないために、私は「イラク現地で元気にやること」に決めました。
出発を前に、皆様にお願いがございます。
万一爆撃が1日延びたら、10日延びたら、20日延びたら・・・
私は広島のような「NO WAR NO DU!」の人文字を、バグダードの凱旋
広場に大きく書きます。
この可能性は、1日延びたら、10日延びたら、20日延びたらなのですが、
もしも10日経って、あと10日後かもしれないと思ったら、大勢の人を、そう
1000人くらい、バグダードに送って欲しいのです。
そして、世界中の人たちがバグダードに集結するよう、本当に大きな声で呼びか
けて欲しいのです。
この人文字は国境を越えた人たちの手で・・・、
片や世界中で「戦争反対!」のデモの渦を巻き起こし、
本当にアメリカを撃退させましょう!!
出来ると信じています。
日本政府(外務省・邦人保護課)は私を殺人鬼呼ばわりしています
(Human Shieldとして調査団メンバーを残しておくので)。
でもその手先の大使館職員はもうイラクにはいません。今度は私の出番です。
私はどんな小さな可能性でも見つけて、アメリカの爆撃に勝ちたいのです。
それがこの国際的な人文字だと思っています。
どうぞ切なる協力をお願いします。
http://www10.plala.or.jp/jamila/
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■「3・2ヒロシマ NO WAR 人文字メッセージ」実行委員会から■
3月15日(土)のヒロシマの灯で描く平和のメッセージ、いよいよ近づいてき
ました。ガラスコップに入れたキャンドルで
“NO WAR NO DU NO NUKES”(戦争反対、劣化ウラン弾禁止、
核兵器禁止)の文字を描き出します。
人文字のポストカード(6枚1,000円)がもうすぐ完成します。ただいま予
約受付中です。
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◆人文字メッセージより No.3
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(1) 3/15 ガラスコップを持って原爆ドームに集まろう
◇ヒロシマの灯で描く平和のメッセージ
ヒロシマの灯で「NO WAR NO DU! NO NUKES!」の灯文字を
描き、平和のメッセージを世界に発信しましょう!
キャンドル立てに使うガラスコップまたはジャム瓶等のガラス容器をご持参くだ
さい(紙コップは転倒の危険があり不可)。中には平たい(高さが太さと同じか
低いくらいの)キャンドルを入れます。平たいキャンドルは、実行委員会でまと
めて購入し、参加者の皆様にお配りします。
■メディアの方へ
当日キャンドル文字を原爆ドームと重ねて撮っていただくための場所を事務局で
確保しました。いい写真、映像をお撮りください。
と き: 3月15日(土)午後5時〜7時
ところ: 原爆ドーム前(広島市中区大手町)
プログラム:
午後4時〜 ピースウォーク(アリスガーデン→本通り→原爆ドーム)
午後5時〜 ドーム前平和のつどい(コンサート、合唱その他)
午後6時〜 平和の灯分灯、ろうそく点灯、文字作成
灯文字の完成は午後6時半を予定しており、午後7時まで点灯を続けます。
終了後は必ず持参されたコップとキャンドルをお持ち帰りください。
平和のつどいで歌や楽器演奏をしたい方は、
熊谷さん:090−2869−5521
082−294−3981(広島音楽センター)
にご連絡ください。
詳しいチラシは次のページの「3・15CHIRASHI 03.03.12.pdf」(851KB)で
す。ぜひ、プリントアウトして周りの皆さんにお配りください。
http://www.egroups.co.jp/files/hiroshimanowar/
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(2)意見広告実現にあと300万円必要です
人文字メッセージ実行委員会では、米ニューヨークタイムズ紙に半面広告を掲載
する計画です。広告掲載費に約400万円、デザイン料および消費税に約50万
円がかかります。これまでにカンパは260万円近く集まっていますが、これま
でにかかった諸経費を差し引くと、掲載実現までに300万円が必要です
((4)収支状況を参照してください)。
ぜひ、(3)のポストカード購入等にご協力いただき広告掲載を実現しましょう。
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(3)人文字メッセージ「ポストカード」予約受付中
(6枚セット。千円。送料込)
米紙意見広告カンパ募集のため制作中の、6,000人の人文字メッセージの絵
はがきセットが3月15日(土)に完成します。“NO WAR NO DU!”
人文字の航空写真3枚、ピースウォーク2枚、イラクの子ども1枚の計6枚セッ
トです。価格は1,000円(送料込み)。もちろん、15日の「ヒロシマの灯
で描く平和のメッセージ」でも販売します。なお、15日のみ1枚200円のば
ら売りカードも扱います。
ただいま予約受付中です。ご注文をお待ちしています。
【郵便振替口座】
口座番号01360−8−78313
口座名称「人文字に願いをこめて」
※通信欄に「ポストカード ○セット」(○は数量)と記入してください。
【広島銀行・五日市八幡支店】
普通預金口座:3002416 店番号075
口座名:「人文字に願いをこめて」
※送金後、お名前、ご住所、電話番号を電子メールで実行委員の尾崎まで
お知らせください。E-mail: yoshie@hiroshima-cdas.or.jp
◇“NO WAR NO DU!” の缶バッジを作成しました。
1個200円で販売中。
◇“NO WAR NO DU!”イラストポストカード 1枚50円です。
今井まゆみさんがイラストで“NO WAR NO DU!”人文字を描いたポス
トカードを作成されました。にぎやかでかわいいです。「ヒロシマの灯で描く平
和のメッセージ」でも販売されます。
お問い合わせは may-i@hicat.ne.jp まで。
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(4)現在までの収支状況
◇カンパ状況(収入)
実行委員会・テント村カンパ(2・24〜3・1) 408,102円
人文字会場 カンパ(3・2) 1,439,828円
国際女性デーヒロシマ集会会場 105,792円
八丁堀福屋前街頭募金(3・9) 71,722円
郵便局口座入金カンパ(3・9日現在) 460,172円
銀行口座入金カンパ(3・9日現在) 94,600円
合計 2,580,216円
◇事業運営費(予定を含む)
テント村開設運営費(2・24〜3・1) 280,000円
人文字会場費 520,000円
ポスト・カード制作費 300,000円
ニューヨーク・タイムス広告費用 4,000,000円
デザイン料及び消費税 500,000円
合計 5,600,000円
※不足金額 3,019,784円 約300万円不足
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「3・2ヒロシマ NO WAR 人文字メッセージ」実行委員会
ホームページ http://www.peace2001.org/ http://www.hiroseto.com/
メールニュース担当 山田順二
E-mail: journey@jcafe.net Phone: 070-5522-5375
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.310:日本をかえる みんなでかえる(03/11)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆巻 京子◆
こんばんは、埼玉の巻です。
昨日、3月10日は第二次世界大戦時の東京大空襲のあった日だそうです。
当時、上野に住んでいたある老婦人の話です。見上げる空にはまるで雨のように
数えきれない爆弾が落ちてきて、必死で逃げ惑う人の上に容赦なく爆弾は落ちて
いきました。
いたる所が火の海になり、沢山の人が水のある場所を求めて上野公園の不忍の池
に殺到しました。しかし炎はあっという間に人々を呑み込み、その人が見たのは
折り重なるように池の中に沢山の人が亡くなっていた情景でした。
長崎と広島に投下された原爆は、アメリカの兵士の命を守るためには、正しい選
択だったという話が、今でもアメリカの人々の中では話されていると思います。
戦争を始めたのも、やめなかったのも、悪の枢軸であった日本人が悪いのだとア
メリカ政府は投下を命じた。そのために数十万人の市民があっという間の瞬間に
命を奪われました。
そこに、ひとつひとつの生活があり、営みがあったことなどはその数の中にまぎ
れてしまいます。長崎の原爆資料館を訪ねた時のなんともやりきれない気持ちを
思い出します。
今、日本の政府は国連の安保理事国の各国に対してはっきりとアメリカの攻撃を
指示する決議に賛成をするように働きかけるという態度をあからさまにしていま
す。
カメルーンやギニアに対して、援助やODAのことをちらつかせながら、札束で
頬を打つような外交をするのでしょう。
3月8日、確かにこれまでにはないほどの人が自分の意志を明らかにするために
平和行進に参加をしました。でも、これだけでは結局どうしようもない、とそう
感じています。こういう政府を作っているのは私達自身だから。
私は特別な政治家を応援している訳でも、政党の党員でもありません。政治の話
をすると本当にいろいろな人に引かれてしまう、そういうこともあると思ってい
ます。
でも、本当にこの国を何とかしたいと思ったら、これまでと同じではいけない、
といやというほどに感じています。
どんな報道をみても、失われる人の命の重さを語る場面がないのはなぜなのでし
ょう?
常識で考えれば誰がみても納得のいかない理由で、イラクの市民が多くの命を失
うことを私たちは見逃してしまうのでしょうか?
イラクに武器を廃棄させておきながら、そこを空爆するということは世界中が知
る中行われる大量虐殺以外のなにものでもありません。
今からなにができるでしょう?
首相への抗議の手紙、ファックス、議員への抗議。
家にいながらできることはまだまだあると思うので、あきらめずに意志を伝えて
いくことをしていきます。
人としての命を同じ重さで語られないこの新しい世紀。
一体どうしたというのでしょう?
大量破壊兵器を廃棄しない、という理由で明日50万人のイラク市民が空爆で亡
くなるかもしれない?
これは本当に現実のことなのですか?
■首相官邸のHPご意見募集■
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
■外務省のHPご意見募集■
http://www2.mofa.go.jp:8080/mofaj/mail/qa.html
■衆議院一覧■
http://www.powershift.ne.jp/rippou/shugiin/index.html
■参議院一覧■
http://www.powershift.ne.jp/rippou/sangiin/index.html
まずは自分の地元の議員に連絡してみようと思っています。
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■事務局から■
3月15日は全国各地でピースパレードが開催されます。私たちはブーメランで
この情報を広報したいと思っています。お近くの街で開催される詳細をこちらに
お知らせ下さい。情報をお待ちいたします。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.309: 13歳の演説(03/07)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆星川 淳◆
■13歳のシャーロッテ・アルデブロンが
メイン州の平和集会で話した内容■
アメリカ人がイラクに爆弾を落とすことを考えるとき、頭の中で想像するのは軍
服を着たサダム・フセインとか、銃をもった黒い口ひげの兵隊とか、バグダッド
のアルラシード・ホテルの玄関フロアに「罪人」と説明つきで描かれた父ブッシ
ュ大統領のモザイク画とかでしょう。
でも、知っていますか? イラクに住む2400万人の人たちのうち半分以上は
15歳以下の子どもなんです。1200万人の子どもですよ。私と同じような子
どもたちです。私はもうすぐ13歳ですけど、もっと大きい子たちや、もっとず
っと小さい子たちがいて、女の子ではなくて男の子もいるし、髪の毛は赤毛じゃ
なくて茶色だったりするでしょう。でも、みんな私とちっとも変わらない子ども
たちです。
ですからみなさん、私をよ〜く見てください。イラク爆撃のことを考えるときは、
頭の中で私のことを思い描いてほしいからです。みなさんが戦争で殺すのは私な
んです。
もし運がよければ、私は一瞬で死ぬでしょう。1991年2月16日にバグダッ
ドの防空壕で、アメリカの「スマート」爆弾によって虐殺された300人の子ど
もたちのように。防空壕は猛烈な火の海になって、その子どもたちやお母さんた
ちの影が壁に焼きつきました。いまでも石壁から黒い皮膚を剥ぎ取って、お土産
にできるそうです。
けれども、私は運悪くもっとゆっくり死ぬかもしれません。たったいまバグダッ
ドの子ども病院の「死の病棟」にいる、14歳のアリ・ファイサルのように。
湾岸戦争のミサイルに使われた【劣化ウラン】のせいで、彼は不治の白血病にか
かっています。
さもなければ、生後18か月のムスタファのように、内臓をサシチョウバエの寄
生虫に食い荒らされて、苦しい不必要な死を迎えるかもしれません。
信じられないかもしれませんが、ムスタファはたった25ドル分の薬があれば完
治するのです。でも、みなさんが押しつけている経済制裁のためにその薬があり
ません。
さもなければ、私は死なずに何年も生きるかもしれません。サルマン・モハメド
のように、外からではわからない心理学的打撃を抱えて……。彼はいまでも、ア
メリカが1991年にバグダッドを爆撃したとき、幼い妹たちと経験した恐怖が
忘れられないのです。サルマンのお父さんは、生きのびるにしても死ぬにしても
同じ運命をと、家族全員を一つの部屋に寝かせました。サルマンはいまでも、空
襲のサイレンの悪夢にうなされます。
さもなければ、3歳のとき湾岸戦争でお父さんをアメリカに殺されたアリのよう
に、私は孤児(みなしご)になるかもしれません。アリは3年のあいだ毎日、お
父さんのお墓の土を手でかき分けては、こう呼びかけていたそうです。
「だいじょうぶだよ、パパ。もうパパをここに入れたやつらはいなくなったから」
と。でもそれはちがったみたいね、アリ。そいつらはまた攻めていくらしいもの。
さもなければ、私はルエイ・マジェッドのように無事でいられるかもしれません。
彼にとっては、学校へ行かなくてよくなり、夜いつまでも起きていられるのが湾
岸戦争でした。でも、教育を受けそこなったルエイは、いま路上で新聞を売るそ
の日暮らしの身の上です。
みなさんの子どもや姪や甥が、こんな目にあうのを想像してみてください。体が
痛くて泣き叫ぶ息子に、何も楽になることをしてやれない自分を想像してみてく
ださい。崩れた建物の瓦礫の下から娘が助けを求めて叫ぶのに、手がとどかない
自分を想像してみてください。子どもたちの目の前で死んでしまい、そのあと彼
らがお腹をすかせ、独りぼっちで路上をさまようのを、あの世から見守るしかな
い自分を想像してみてください。
これは冒険映画や空想物語やビデオゲームじゃありません。イラクの子どもたち
の現実です。最近、国際的な研究グループがイラクへ出かけ、近づく戦争の可能
性によってイラクの子どもたちがどんな影響を受けているかを調べました。話を
聞いた子どもたちの半分は、もうこれ以上生きている意味がないと答えました。
ほんとに小さな子たちでも戦争のことを知っていて、不安がっているそうです。
5歳のアセムは戦争について、「鉄砲と爆弾で空が冷たくなったり熱くなったり
して、ぼくたちものすごく焼け焦げちゃうんだ」と語りました。10歳のアエサ
ルは、ブッシュ大統領にこう伝えてほしいと言いました。「イラクの子どもが大
勢死にます。あなたはそれをテレビで見て後悔するでしょう。」
小学校のとき、友だちとの問題は叩いたり悪口を言い合ったりするのではなく、
相手の身になって話し合うことで解決しましょうと教わりました。相手の行動に
よって自分がどう感じるかをその子に理解してもらうことで、その行動をやめさ
せるというやり方です。
ここで、みなさんにも同じことをお願いします。ただし、この場合の“相手”と
は、いま何かひどいことが起ころうとしているのを待つしかないイラクの子ども
たち全部です。ものごとを決められないのに、結果はすべてかぶらなければなら
ない世界中の子どもたちです。声が小さすぎたり遠すぎたりして、耳をかしても
らえない人たちのことです。
そういう“相手”の身になれば、もう一日生きられるかどうかわからないのは恐
ろしいことです。
ほかの人たちが自分を殺したり、傷つけたり、自分の未来を奪ったりしたがった
ら、腹が立つものです。
ママとパパが明日もいてくれることだけが望みだなんて、悲しいです。
そして最後に、自分がどんな悪いことをしたのかも知らないので、何がなんだか
わかりません。
(翻訳:星川 淳)
◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇ ◇◇◇ ◇◇
シャーロッテ・アルデブロンは、メイン州のプレスクアイルでカニングハム中学
校に通う13歳。彼女への感想は、お母さんのジリアン・アルデブロンまで。
mailto:aldebron@ainop.com
記事原文→ http://www.wiretapmag.org/story.html?StoryID=15291
気刊「星川 淳@屋久島発 インナーネットソース」
http://innernetsource.hp.infoseek.co.jp/
星川 淳(作家・翻訳家/屋久島環境政策研究所)
mailto:stariver@ruby.ocn.ne.jp
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◆藤野 良太◆
先日ASIAN SPARKの鈴木と湯川がイラクから帰国しました。ぼくもイラクに行こ
うと思っていたのですが、都合がつかずイラクに入ることが出来ませんでした。
せめて2人が見てきたこと、聞いてきたこと、感じてきたことを多くの人達に伝
えたいと思い2人の報告会を企画いたしました。
そこで大変お忙しい中本当に申し訳ないのですが、報告会の告知をお手伝いいた
だけないでしょうか。またぜひお時間に余裕がありましたらぜひ会場に足を運ん
で下さい。9日の18時から新宿で行われます。
************************************
■■ たぶん緊急ダ!! 『イラク帰国報告会』@ BOXcafe ■■
「アラビア語の会話集持ってたらみんながうれしそうに指さすんだよね。
『ようこそ、イラクへ』ってさ」
2月23日にダンボール箱いっぱいのサッカーボールを抱えて成田空港から飛び
立った2人の若者(?)。行き先はイラクです。何故2人はイラクに行こうと思
ったのでしょうか。イラクの人々は今何を思い、何を感じているのでしょうか。
そして2人の眼にはイラクの人々がどのように映ったのでしょうか。イラクの人
々の眼には2人はどのように映ったのでしょうか。
そんな想いを込めた2人の報告会をBOXcafeが全面バックアップします。
2人の話から感じる想いは人それぞれ。
その想いをまた、BOXcafeで語り合いましょう。
【日時】 3月9日(土) 18:00START
【会場】 新宿区新宿3−24−1三井住友銀行ビル5F
東京学生情報センター内 『BOXcafe』
※新宿駅東口スタジオアルタ横の三井住友銀行の上
【地図】 http://www.boxcafe.com
(MAPより見れます)
【主催】 東京学生情報センター:<http://www.eiki-net.co.jp>
BOXcafe:<http://www.boxcafe.com>
【入場料】 無料
【プログラム】 スライドトークショウ(湯川・鈴木)
バグダッドでのビデオ映像
【お問合せ先】 東京学生情報センター:<http://www.eiki-net.co.jp>
TEL 03−5379−3100
【講演者プロフィール】
■湯川伸矢:1980年生まれ。青山学院大学物理学科4年生。もとギャル男。
ワールドカップをアフガニスタンに届けようという活動、
AFGHAN-PROJECTに参加。副代表を務める。2002年6月から7月
までカブールで活動する。その後はASIAN-SPARKという団体の副代
表を務める。
■鈴木基芳:1981年生まれ。今年から早稲田大学政治経済学部1年生。もと
シロクマ。ワールドカップをアフガニスタンに届けようという活動、
AFGHAN-PROJECTに参加。副代表を務める。2002年6月から7月
までカブールで活動する。その後はASIAN-SPARKという団体で活動
している。
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■事務局から■
昨日の広島の会合で、人文字を載せる意見広告をワシントンポストからNYタイ
ムズに変更することが決定されました。掲載希望日を設定せずスタンバイ料金に
することにより、より安くできるからです。
今夜はテレビに釘付けになってください。豊田直巳さんから緊急のメールが届き
ました。
日テレ系「今日の出来事」の中で、ヒロシマからイラクへと向かった市民の記録
をベースに、3月2日の6000人の人文字「NO WAR NO DU!」の
メッセージを世界に発信するまでを10分間、放送する予定です。
また、同じ時間帯(11:30から)のニュース23でも報道されます。
これが終われば、0:00から国連安保理の中継がはじまります。
一夜明けて、その気になれば日比谷にお集まり下さい。
http://www.WorldPeaceNow.jp/
外務省発表で、イラクの日本大使館を撤収することが決まりました。最後まで外
交努力をすると言ってきた日本政府ですが、このことは「やはり」と言うしかあ
りません。だれの決断なのでしょう?
ひとりでも最後の最後まであきらめず・・・
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.308: 日比谷に集まろう!(03/06)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆内山 隆◆
WORLD PEACE NOW 3.8
もう戦争はいらない
〜わたしたちはイラク攻撃に反対します〜
http://www.WorldPeaceNow.jp/
::: M8 WORLD PEACE NOW :::
on Mar 8th (Sat)
13:00 Open / 14:00 Rally Start / 15:30 Parade Start (across Ginza)
at The Large Outdoor Music Hall in Hibiya Park, TOKYO
(Hibiya Yagai-Dai-Ongakudo in Hibiya Park)
Organizer : EXECUTIVE COMMITTEE OF WORLD PEACE NOW
【参加のお誘い】
世界中の良心が大きな疑問と反対の声をあげるなか、アメリカ政府によるイラク
攻撃の準備は刻々と進んでいます。
小泉政権は、2月18日の安保理主催の公開討論会で米英への支持を鮮明に示し、
武力行使のための新たな安保理決議の採択を強く主張しました。
「フセイン政権下での人権侵害を憂慮し、その独裁政権に問題があることを認め
たとしても、攻撃で傷つくのは、まさにその独裁政権で苦しんでいる市民」「査
察を継続することで問題解決の道を探るべきであり、戦争では真の解決はない」
という声は世界各地で大規模なデモンストレーションとして表現されています。
2月15日には、ロンドン、ローマでそれぞれ150万人、スペインで300万
人など南極、そしてイラクを含めた世界600都市1000万人以上に及ぶアク
ションが行われました。
日本国内でも世界一斉アクションデーの1月18日、日比谷公園での
「“WORLD PEACE NOW”1.18〜もう戦争はいらない〜」には、
約7000人が集まり、全国でも27都市でアクションが行われ国内外のメディ
アに報道されたのに続き、2月15日には、渋谷での5000人パレードをはじ
め、各地でのアクションが行われました。
いま米国の先制攻撃を許したら、朝鮮半島でも米軍による先制攻撃がありうると
北朝鮮政府が考えるのは当然でしょう。それは日本を含む極東アジアの緊張を極
度に激化させ、戦争を誘発しかねません。
戦争は最大の環境破壊であり、人権侵害であり、それに伴う経済・社会の崩壊で
もっとも苦しむのは、いつも罪のない普通の人々、特に子どもや女性、お年寄り、
障害者、マイノリティ、失業者などです。わたしたちはすべての命が等しく大切
にされる平和な共生社会を選択し続けたいと思います。
わたしたちは「もう戦争はいらない」「イラク攻撃に反対」「日本政府によるイ
ラク攻撃への協力に反対」「非暴力行動として行う」を一致点として、3月1日
からピースウィークを呼びかけた後、3月8日に以下のアクションを行います。
ぜひご参加ください。
玄関出たらピースウォーク!今こそ、あなたの力が必要です。
■日時:2003年3月8日(土) [入場無料・雨天決行]
13:00開場、ラリー(集会)開会14:00、
ピースパレード出発15:30
■場所:日比谷公園野外音楽堂、銀座(パレード)
●詳細&最新情報はこちら→ http://www.WorldPeaceNow.jp/
(賛同者・賛同団体名を掲載させていただきます)
◎賛同申し込み先:東京都千代田区三崎町2−21−6−302市民連絡会気付
FAX 03−3221−2558
Eメール worldpeace@give-peace-a-chance.jp
◎賛同カンパ(1口1,000円)
郵便振替口座:00110−6−610773
口座名 :「1.18集会」
▼賛同される場合は、お名前(または団体名)と連絡先(住所・TEL・FAX・
Eメール)を明記のうえFAXまたはメールにてご連絡ください。
◆問い合わせ先(電話連絡先)
CHANCE!pono2 内山 090−3812−3777
◆主催:WORLD PEACE NOW 実行委員会
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◆きくちゆみ◆
日本政府がまたアメリカの戦争を資金援助するなら、もう税金を払わないぞ、と
思っていたら、吉田まきこさんがこんなページを作ってくれました。とてもわか
りやすいし、特に平和運動をしていない人にも共感してもらえると思いました。
ぜひぜひ、お友だちに広げてくださいね。
2月26日の全米議員に対するバーチャルデモ(一日中米国議員全員にそれぞれ
の選挙区民が戦争反対のFAXを送り、電話をかけ続けた「MOVEON」がしかけた
“架空”デモ)は大成功でしたよ。コネチカットの参加者からのレポートが代表
的です。
「私はリーバマン議員事務所に電話をし、私のいいたいことを伝えたあと、電話
にでてくれた男性に“あなたにとって気が狂うような日でしょうね”と言うと、
彼は“今日は私にとっては地獄かもしれないけれど、無関心よりはましだ。これ
が民主主義というものだ。私は素晴らしいと思うよ”と答えました」
メディアもちゃんとレポートしていました。こんなことが日本でもできたらいい
なあ。「MOVEON(ムーブオン)」はこれまでスーザン・サランドンなどの有名人
を起用し反戦/平和のテレビコマーシャルをいくつも手掛けた新しい米国の平和
運動です。彼らのすごいところは、電話攻勢を2月26日にしぼり、朝から晩ま
で数分起きに、それぞれの選挙区民から議員に直接電話を掛けさせることを見事
にコーディネートしたことです。
たとえば、朝8時45分から48分はトムさん、48分から51分はメアリーさ
ん、という具合に。私の友人たちもハワイから参加していました。3人にかけて、
1人にしかつながらなかった、と言っていました。というのは、このバーチャル
デモへの参加者があまりにも多く、最後には15万人にもなり、場所によっては
1分ごとに時間を配分せざるを得なかったこと、それでもあぶれてしまった人が
いたこと、が電話がつながらなかった理由かもしれませんね。いずれにせよ、こ
んなことができるのもペンタゴンが開発してくれたインターネットのお陰ですね。
今日(1日)はパブリックラジオで、イラクでの「人間の盾」をよびかけた元米
軍兵士(湾岸戦争に従軍)ケン・ニコラス・オキーフが、イラクからインタビュ
ーに答えていました。米国政府は、人間の盾も攻撃対象に含める、人間の盾の死
はそれを利用したサダム・フセインの責任、と言い放っています。
ケンたちから最初に「人間の盾」の呼びかけメールを受取ったときから私はメー
ルで連絡を取合ってきましたが、途中ヨーロッパで拘束されたりしたあと、メー
ルでの連絡がとれなくなっていました。大変苦労してやっとイラクへバスで辿り
着き、ケン自身も入れたことをラジオで知り、感無量でした。
ケンはインタビューで「私たちは自分の意志で来ていて、イラク政府に利用され
ているのではない。人間の盾のメンバーで死にに来た人は誰もいない。私たちは
無実のイラク市民を守るためにここにいる。戦争を防いでそれぞれの国に無事帰
るつもりだ。市民の生活を直撃する発電所、水道施設、病院などを中心に人間の
盾を配備している。これらの施設は前回の湾岸戦争以降、米軍の攻撃を度々受け、
破壊された。この戦争は不必要だ。まだ止められる。」と話していました。
ケンの言葉をもう一度。「この戦争は不必要、まだ止められる。」
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◆吉田 まきこ◆
確定申告も大詰めの時期ですね。
停戦委員会では、税金というみんなの関心事を糸口に、「お金を出す」という形
での参戦に目を向けて、イラク攻撃に反対を訴えるページを作りました。
http://www.geocities.com/ceasefire_anet/misc/tax.htm
攻撃に反対ではあるけれども意思表示をするまでに至らなかったという方たちに
も、自分たちが関わっているということを感じて、「なにかしなければ」という
気持ちを持っていただけるのではないかと思っています。
また、「平和運動はじめちゃったの?」などと冷やかされそうであまりまじめに
話せなかったかたへも、「これってひどくない? 私たちの税金だよ」とご紹介
いただけるようなページ作りを目指したつもりです。
プリントアウトして配れるチラシ版もあります。
漫画家のトオジョオミホさんのイラスト入りです。
上のURLからいけますのでどんどんご利用ください。
税金のことがリアルに感じられるこの時期、とくに小さい事業所やお店のかた
は、その使い道に切実な関心をもっていらっしゃると思います。
戦争なんかにお金を使うのはやめよう!の一致点でいきましょう。
お知らせの転送、歓迎します。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.307: ヒロシマ発 NO WAR NO DU!(03/05)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
◆嘉指 信雄◆かざし のぶお
■NO WAR NO DU!■
3月2日、広島の地に、素晴らしい「人文字メッセージ」がくっきりと描き出されま
した。皆さん、本当にありがとうございました。
広島から、全国各地からご参加くださった方々、「残念ながら参加できませんが、気
持ちは一つです」と協力金をお送りくださった方々、様々な形でご支援くださったボ
ランティアや地元の方々、連日報道して参加を呼びかけてくださったマスコミの方々
皆さん、本当に本当に、ありがとうございま した!!!
運営費と意見広告代としてお願いしました寄付も、おかげさまで、3月4日時点で、
200万円近くが集まりました。心よりお礼申し上げます。
しかし、意見広告の掲載を実現するためには、まだかなりの資金が必要です。
目標とするワシントン・ポスト紙の場合、一面を使いますと約1000万円、半ペー
ジでも約500万円が掲載料金として必要となります。できるだけ早く、できるだけ
大きな意見広告をワシントン・ポスト紙に出すため、改めて寄付をお願いする次第で
す。
アメリカ政府はイラク攻撃開始を急いでいます。戦争が強行されれば、放射能兵器で
ある劣化ウラン弾が再び大量に使用されることは明らかです。
さらにブッシュ大統領は、以前から小型核兵器の使用さえほのめかしています。
「これ以上戦争は許さない!これ以上ヒバクシャは作らせない!」という、私たちの
平和への強い願いが込められた人文字メッセージを、一刻も早く、アメリカ政府、ア
メリカの人々に届けなければなりません。
ヒロシマ発の「NO WAR NO DU!」人文字メッセージが掲載されれば、すで
に歴史的な高まりを見せている、平和を求める人々のうねりを力づけ、劣化ウラン弾
禁止を求める運動を世界各地で呼び覚ます歴史的な転換点になりうると思います。
湾岸戦争に参加し、自ら劣化ウラン弾の影響に苦しむイギリスの元兵士は、「アメリ
カとイギリスは、劣化ウラン弾問題を覆い隠すことによって、世界を誤った方向に導
いている」と言っています。
劣化ウラン弾による想像を絶する被害の実態が、今ただちに世界中で問題にされるよ
うになれば、アメリカが始めようとしている戦争は「clean and just war(きれいな、
正義の戦争)」なのだ、というイメージは根底からくつがえされ、イラク攻撃の正当
性は完全に失われます。
世界が取り返しのつかない過ちをこれ以上犯してしまわないために、
ヒロシマ発「「NO WAR NO DU!」(戦争やめて!劣化ウラン弾を使わない
で!)の人文字メッセージを、一日でも早くアメリカに届けなければなりません。
お一人おいくらでも結構ですので、意見広告代の寄付をお願いいたします!!!
またひとりでも多くの人たちに知っていただくために、転送転載をお願いいたします。
◆意見広告のための募金にご協力下さい。
■振込先
広島銀行・五日市八幡支店
普通預金口座:3002416 店番号:075
口座名:人文字に願いをこめて
郵便振替口座
口座番号:01360−8−78313
口座名称:人文字に願いをこめて
■山田和尚■
そこには6000人を越える感動がありました。
そして、それぞれの人たちがそこから始まるスタートラインを確認できました。
私たちは今回の【ヒロシマから 人文字に願いをこめて】から、二つの大きな
意味を手の中に確かにつかむことができました。
ひとつは今までメディアが伝えようとしなかった、劣化ウランについて・・・
これはわずか10日間で、大きな堅い壁を乗り越えることができたと思っています。
北海道の友人からも、沖縄の友人からも見たよという連絡がありました。
もう一つはヒロシマという世界に誇る平和宣言都市をもう一度、認識できたことです。
私たちは、この二つを手に入れたことだけで満足をしていません。
私たちはアメリカを国内から変化させていく。という手法を取ろうとしています。
人文字を使った意見広告にご参加下さい。
広告費が出来次第、ワシントンポストの紙面を買い取る予定です。一日でも早く。
詳しくは:
http://www.peace2001.org
また、『筑紫哲也NEWS23』ではこの模様を3月7日(金)放送予定です。
NHKではこの10日間の記録を30分のドキュメンタリー番組として制作中です。
詳しくは後日報告いたします。
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
●Vol.306: イラクから あなたに向けた 応援歌 (03/01)
★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■
■山田和尚■
この日曜日、【1万人の市民が作る平和のメッセージ】が開かれます。ヒロシマ
の街では、受け付けをしないで、当日、直接中央公園に行くという参加者の人た
ちが体勢をつくりはじめました。やっと大きなウェーブになってきました。
ヒロシマの日曜の天気予報は、雨は上がります。どうかヒロシマに来てください。
【知る 伝える とめる】まわりの人たちと誘い合って、当日お越し下さい。
http://www.peace2001.org
■アメ村からチェーンリアクション■
大阪の友人、ジャンベの大二郎くんが小さなサイトを作ってくれました。
彼の友人いわく;
ささやかな反戦運動ですが、劣化ウラン弾の恐怖を伝えるサイトを作成しました。
できるだけ多くの方に転送していただければ幸いです。(あくまでも個人的に)
・・・とのことです。
アドレス帳の中のあなたの友人から、あなた自身の名前でチェーンリアクション
をやりましょう!
日本から世界に流しましょう。
http://www.agop.tv/chainreaction/
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◆神崎 雅義◆
■from in IRAQ■
私の名前は神崎雅善です。
ただいまバグダッドから情報を発信しています。
日本のイラク情勢に関する皆さんの捉え方はどうでしょうか?昨日の朝日と読売
の朝刊に“HUMAN SHILDS(人間の盾)”のことが載っていることを
現地で知りました。確か16名くらいだったかな?
イラク政府は確かに無料でホテルを貸し出してくれています。それは事実です。
僕らも無料でホテルに泊まっています。しかし、政府がタダで提供してくれてい
るといっても、私たちは無理矢理人間の盾をやらされているわけではありません。
私たちは自分で志願しているのです。
今は発電所や上下水道設備、食糧倉庫に交代で宿泊しながら国際人が人間の盾に
なっています。この3つは湾岸戦争のときも空爆を受けた場所です。今後はます
ます人間の盾の人も、盾になる場所を増やす予定です。
イラクの日本大使館からの人も退避勧告を出され帰るようにしつこく言われてい
ます。この努力を退避勧告ではなく、戦争が起きないようにするために力を注い
で欲しいと思います。
日本からの特使の派遣があるかもしれないとラジオで聞きました。日本もようや
く動き始めたかんじですね。
外務省の命令でも僕らは(正確には僕が知っている範囲で3人ですが)最後まで
残るつもりです。まだ予定です。
アメリカはすでにクウェート国境に化学兵器搭載のミサイルを配備したとも聞き
ました。しかし、バグダッドではいまだ平和そのもので、戦争が始まるという緊
張感は大きく見ることができません。普通に機能しています。しかし、一部では
すでに食糧の買占めに走っている人もいると聞きました。
3月初旬の査察の報告が最後になるかもと僕らも思っています。しかし最後まで
あきらめずに頑張りたいと思っています。
日本でも3月2日に広島で「NO WAR」のデモ、そして1万人で人文字を作
るというイベントがあると見ました。みなさん頑張っていますね。
イラクにもまだまだ世界各国から人間の盾が入ってきています。ヨルダンに待機
している人も多いそうです。イラクのビザがヨルダンで取れ次第、入るそうです。
日本でもジャミーラ高橋さんが再びイラクに3月中旬までに連れてくるとイラク
を旅立つときに決めています。開戦がいつ始まるかわかりませんが、間に合い次
第入るそうです。
僕はいまのところイラクを離れる意志はありません。
戦争が止まるまで皆さんで、世界で頑張りましょう。
このメールをたくさんの人に流していただけたらと思います。
http://www10.plala.or.jp/jamila/
■転送・転載大歓迎■
(署名部分省略)
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| OPEN JAPAN 「グローバルピースキャンペーン事務局」 |