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メールニュース『Open-J BOOMERANG』バックナンバー:2003年02月発行分一覧

事務局がお届けしているメールニュースのバックナンバーです。
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(上のものほど新しくなっています)
Vol.305: 劣化ウラン 動き出した 退役軍人(02/27)
Vol.304: ヒロシマとイラクがリンクした(02/26)
Vol.303: ロスとサンフランシスコの平和集会(02/24)
Vol.302: ヒロシマから 人文字に願いをこめて(02/23)
Vol.301: 劣化ウランこそ 査察すべきだ(02/18)
Vol.300: 真実を伝えるガイガーカウンター(02/17)
Vol.299: 知る 伝える 止める(02/14)
Vol.298: それぞれの立場で とめよう(02/12)
Vol.297: ペンタゴンなうそ と 日本からの実証(02/09)
Vol.296: ハワイから 愛と感謝をこめて(02/08)
Vol.295: リッター氏報告と勇気ある喜納昌吉(02/07)
Vol.294: ワシントンポスト意見広告(02/03)
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Vol.305: 劣化ウラン 動き出した 退役軍人(02/27)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

◆星川 淳◆

■戦争ができる時代は終わった■

米誌『YES!』(2003年春号)より
ダグ・ロッケ米陸軍少佐の証言
「これは私たち自身に対する戦争だ」(The War Against Ourselves)
原文:http://www.yesmagazine.org

[要旨]
湾岸戦争に従軍したベテラン陸軍少佐ダグ・ロッケは、イラク国内の戦闘で米軍
兵士の安全を図る任務についた。そこで知った米兵とイラク一般市民双方への劣
化ウランなどによる戦争被害の実態は、彼に「もう戦争ができる時代は終わった」
と確信させるものだった。

[インタビュー全文]
保健物理学の博士号をもつダグ・ロッケは、もともと法医学畑の出身。湾岸戦争
時、アメリカ陸軍から核・生物・化学戦に向けた兵士の訓練という任務を与えら
れて現地入りした。その体験にもとづき、彼はいま全米をまわって平和を訴える。
このインタビューはトラップロック平和センターの理事サニー・ミラーが行なっ
たもので、『YES!』誌からの質問も含まれる。

Q:湾岸戦争をテレビで見た人たちは、遠隔操作の楽勝で、米兵の被害もわりあ
い少ない印象を受けました。実態はどうだったんですか?

ロッケ:湾岸戦争が終わって1991年の秋にアメリカへ帰還したとき、米兵の
死傷者合計は760名でした。死者294名、負傷と病気が400名あまりです。
ところが現在、湾岸戦争復員兵の死傷率は約30%に達しています。2002年
9月の復員軍人援護局(Veterans Affairs=VA)報告によれば、実戦後も含めて
現地入りした将兵のうち22万1000人が障害補償を受けました。米軍戦死者
の多くは、ウラン弾による味方の誤射・誤爆が直接原因で死んでいます。米軍が
米軍を死傷させたわけです。

われわれは、ウラン粉塵の風下にいた者、ウラン汚染現場とその周辺で作業した
者、ウラン弾を被弾した車両や建物の中に立ち入った者のすべてに対し、医学治
療を行なうよう提言しました。米軍だけでも何千・何万もの兵士が該当しますが、
治療は米軍にとどまらずイラク兵にも、またその被害を受けたイラクの女性や子
どもたちにも施されるべきですし、イラク国内の汚染除去も行なわなければなり
ません。

さらに、被害はイラクの子どもたちにとどまらず、帰還した米兵から生まれた子
どもたちにもおよんでいます。米軍は、復員兵の精液中からウランが検出される
ことを認めました。精液中にウランが出ているというのは、遺伝メカニズムがめ
ちゃくちゃになっているということです。その条件で受胎された子どもは、アル
ファ放射線によって凄まじい細胞損傷や遺伝子損傷を受け、何もかもおかしくな
ります。湾岸戦争に従軍した男性兵士から奇形児が生まれる確率は通常の2倍、
女性兵士では3倍に上るという研究結果が出ています。

Q:あなたは35年間も軍務についてこられました。ベトナム戦争では爆撃手を
務め、いまでも陸軍予備役に登録しているとのこと。それでも現在、全国をまわ
りながら劣化ウラン(depleted uranium=DU)の危険について警鐘を鳴らして
います。劣化ウランの問題をおおやけにしなければいけないと決意した理由は何
ですか?

ロッケ:湾岸戦争で私のチームにいた全員が病気になりました。親友のジョン・
シットンが瀕死の症状に陥ったのに、軍は医療責任を拒否し、ジョンを死なせま
した。彼は湾岸戦争全体の医療避難通信システムを構築した功労者ですよ。その
任務で被曝したのです。

ジョンとローラ・ドルフと私は、民間人としても軍人としても無二の親友でした。
ローラも病気にかかりました。彼を戦地に送る命令は私が受けたのです。私たち
は二人そろって配属されました。私の任務は兵士たちに核・生物・化学戦争につ
いて教え、無事に復員させることでした。私はその任務に心血を注ぎました。湾
岸戦争で私に与えられた軍命は単純明快、「兵士を生きて国へ連れ戻せ」でした。
しかし、私がそれに必要な訓練内容をまとめ、環境浄化マニュアルを書き上げ、
医療指示をすべて整えたにもかかわらず、何ひとつ実行されなかったのです。

友軍の誤射・誤爆によって100人以上の米兵が劣化ウランに被曝しました。そ
のうえ、劣化ウラン弾を被弾した敵の戦車に入ったり、写真を撮ったり、土産の
戦利品を集めたりして被曝した兵士は数えきれません。危険について知らされて
いなかったのです。

劣化ウランはきわめて有効な兵器です。10ポンドの対戦車砲弾は大部分がウラ
ン238で、微量のプルトニウム、ネプツニウム、アメリシウムが含まれていま
す。自然発火性があって着弾すると高熱を発し、比重が重たいので戦車の装甲を
貫通することができます。ウラン弾を被弾した車両や建物は内部が火事場と化す
ため、凄まじい火傷や裂傷が見られました。それは無惨なものです。

米軍がイラクの生物・化学・核兵器の備蓄を爆破することにしたせいで、米兵や
その地域に住むすべての人びとが被害を受けました。いたるところで、化学物質
探知機やガイガーカウンターの針が振り切れていました。なかには生物兵器もあ
りましたし、破壊された原子炉もありました。イラク全土が毒物の荒野だったの
です。そして、この修羅場に劣化ウランが加わっていました。

私たちが最初に劣化ウランの除染命令を受け、サウジアラビア北部に到着すると、
72時間以内に病状が現われはじめました。呼吸器系障害、発疹、出血、皮膚潰
瘍などが、ほとんど到着と同時に発症したのです。環境中に大量の放射性粒子が
存在し、それを吸入しはじめると、粒子は咽頭の裏側に付着します。一人目のガ
ン患者が出ると、あとはまたたくまに広がりました。当時、一緒に仕事をした父
子がいますが、父親はすでに肺ガンで亡くなり、病身の息子にはまだ医療補償が
認められていません。

Q:何が起こっているのかご存知でしたか?

ロッケ:湾岸戦争がはじまったとき、劣化ウランのことなど何も知らされていま
せんでした。兵士は上官の命令に従うものですが、上からは劣化ウランに健康上
の悪影響はないと聞いていたのです。けれども、この物質について調べはじめ、
物理学や工学の知識と照らし合わせてみると(私の専攻は環境科学と工学でした
から)、それらの知見や実際の見聞と軍の公式見解との矛盾にすぐ気づきました。

1991年6月にアメリカ本国へ帰還したとき、私は病気でした。呼吸器系疾患
や発疹や神経障害が現われはじめていたのです。

Q:なぜ復員軍人援護局に医療補償を求めなかったのですか?

ロッケ:まだ現役兵士の身分だったので、医療補償の申請はできないと言われた
からです。復員軍人援護局に申請するには、軍務と病状とのつながりを示す情報
がなければなりません。復員軍人援護局の補償がとうてい見込めなかったので、
私はかかりつけの個人医に相談しました。当時は原因がわかりませんでしたが、
とにかくあまりにも多くの復員兵が病にかかっていたのです。

軍は私や私のチームに対して医学テストを行ないませんでした。1992年に出
された国防総省のガイドラインによれば、尿中のウラン排出量が一日あたり15
マイクログラムを超えたら、すぐに医学テストを受けることになっていますし、
一日あたりの尿中ウラン排出量合計が250マイクログラムを超えたら、継続的
な医療を受けなければならないとされています。

1994年11月、私が国防総省の劣化ウランプロジェクト主任担当官だったと
き、ようやく私の放射生物学的測定が行なわれました。一日あたりのウラン排出
量は約1500マイクログラムでした。継続的な医学治療を受けるべきレベルの
5倍から6倍です。しかし、そのことは二年半ものあいだ私に知らされませんで
した。

Q:劣化ウランに被曝すると、どんな症状が現われるのですか?

ロッケ:線維筋痛(せんいきんつう)です。放射線による白内障も起こります。
ウランが車両や建物に着弾すると、酸化ウランの塵とウランの破片があたり一面
に飛び散ります。人間はこれを吸い込んだり、傷口から取り込んだりします。体
内に入ると、この一部が水溶性となり、血液を通じて全身に広がります。不溶性
の微粒子は、たとえば肺などにとどまります。放射線とそれら微粒子が肺を破壊
するのです。

Q:いま、第二次湾岸戦争がはじまりそうな場所へ送り込まれている部隊は、ど
んな訓練を受けたのですか?

ロッケ:私は劣化ウランプロジェクトの主任担当官として40時間で完結する訓
練計画を作成しました。ところが、そのプログラムは丸々お蔵入りになっていま
す。軍は私が書いたものを20分のプログラムに焼き直しましたが、ウソばかり
です。ウラン弾の実態をとらえたものではありません。

装備にも欠陥があります。会計検査院(GAO)の検査で、ガスマスクも化学防
護服も漏ることがわかりました。信じられないことに、国防総省の役人が最近、
そういう欠陥はガムテープで補修できると言いました。

Q:もし隣近所の人たちが不十分な訓練と装備で戦場に送られ、しかも劣化ウラ
ンなどの毒物兵器で戦うとしたら、それに対して異議申し立てをできるのはだれ
でしょうか?

ロッケ:兵士の夫や妻、息子や娘、祖父母、叔父や叔母のだれでも、自分の選挙
区の国会議員に電話をかけ、いま私が引用したような政府の公式報告を挙げて、
軍が兵士たちに必要十分な装備と訓練を与えることを求めるべきです。もしわれ
われが、湾岸戦争後に起こったように米軍の復員兵士を正しく処遇しないのなら、
そんな戦争はすべきではない。それは神への冒涜です。戦争でウラン弾を使うの
は人類に対する犯罪ですし、戦争の結果を無視することも許されざる罪悪です。

この結果は永遠に続きます。ウラン238の半減期は45億年です。それを、湾
岸戦争でわれわれは320トンもイラクに残してきたのです。米軍はコソボ攻撃
の訓練中、プエルトリコのビエケス島にもウラン弾を落としました。アメリカ領
に住むアメリカ市民に対してそれをやったのです。私が国防総省のチームを動か
して、ビエケスの放射能に関する安全対策と劣化ウランの除染を行なおうとした
ら、それを差し止められました。現地で医療対策を取ろうとしたら、それも止め
られました。

アメリカ陸軍は、私をこの分野の専門担当官に任命したのですよ。私は軍人です
から、米軍がウラン弾を使用できるよう、全力でその任務を遂行するつもりでし
た。しかし、劣化ウランプロジェクトの主任として、自分や他のあらゆる復員兵
の病状を見ながら研究を進めたすえ、私が達した結論は、ウラン弾は地球全体で
永久に禁止すべきだということです。そして、あらゆる被害者に医療の手が差し
伸べられるべきです。アメリカやカナダ、イギリス、ドイツ、フランスといった
多国籍軍の復員兵士だけではありません。ビエケス島のアメリカ市民にも、イラ
クや沖縄の住民にも、スコットランド、インディアナ、メリーランド、さらには
アフガニスタンやコソボの人びとにもです。

Q:もしあなたの情報が広まったら、いまイラク戦争に向けて配属された兵士た
ちの家族から、兵役拒否の嘆願が出てくる可能性はあると思いますか?

ロッケ:もし毒物の荒野に送り込まれ、穴のあいたガスマスクや化学防護服をつ
けなければならず、しかもそれらの毒物にさらされたあと何も医療補償を受けら
れないことがわかっていたら、あなたはそんな戦争に行きますか? 政府が戦争
をしかけたくても、兵隊が一人もついていかなかったらどうでしょう。どこかで
平和をはじめなければいけないんですよ。

Q:35年も軍にいた人が、平和への着手について語るなんて驚きですね。

ロッケ:こういう話をするとき、とくに教会だと、「そして幼な子がわれらすべ
てを平和へと導いた」という聖書の一節を思い出します。しかし、もし環境を汚
染したら、どこから子どもが生まれますか? 子どもたちが消えてしまうでしょ
う。もう戦争ができない時代になったのです。その理由は、のちのち兵士や環境
に与える影響が手に余るからですが、一番重要なのは非戦闘員への影響です。使
用する兵器のせいで、戦争による汚染や健康被害を除去できなくなったら、敵味
方双方の戦闘員にも民間人にも医学治療が与えられなくなったら、残された道は
平和しかないのです。
                     (翻訳: 星川 淳)

For more information on DU, see the WISE Uranium Project,
http://www.antenna.nl/wise/uranium/ ; the National Gulf War
Resource Center, http://www.ngwrc.org ; or Veterans for
Common Sense, http://www.veteransforcommonsense.org .
Sunny Miller's interview was originally broadcast on WMFO
(Boston) in November 2002 and is available for re-broadcast at
http://www.traprockpeace.org .

◇◇◇ ◇ ◇◇◇ ◇ ◇◇◇ ◇ ◇◇◇ ◇ ◇◇◇ ◇ ◇◇◇ ◇

星川 淳(作家・翻訳家/屋久島環境政策研究所)
stariver@ruby.ocn.ne.jp
http://innernetsource.hp.infoseek.co.jp/

★スコット・リッター来日報告→New!「パウエル報告の問題点」他
 http://www.ribbon-project.jp/ritter.html
★気刊メールマガジン「星川 淳@屋久島発 インナーネットソース」
(「有事法案ではなく無事法案を!」署名サイトも兼ねています)
 http://innernetsource.hp.infoseek.co.jp/
★新刊……元国連査察官スコット・リッターの証言
『イラク戦争――ブッシュ政権が隠したい事実』(合同出版)\1,200
★web論説「正当性なき米国のイラク攻撃」青山貞一(環境総研)
 http://www.01.246.ne.jp/~aoyama/table-contents1.html


■事務局から■

おすすめサイトをご紹介します。ぜひご覧下さい。

●マッドアマノの『週刊パロディ・タイムズ』●
 「怒りと嘲笑のすすめ<斜説>」
http://www.parody-times.com
http://www.jetin.com/parody_times/a_and_d/aad_index.htm

世界各国での反戦デモなどの写真集
●HYPERREAL●
http://www.hyperreal.org 
http://www.hyperreal.org/~dana/

2・15デモの世界100ケ所以上の写真が見られます。
●Over 200 Pictures from 133 Protests around the World
                  on February 15/16, 2003●
http://www.punchdown.org/rvb/F15/

えっ!これがブッシュ政権なのか
●環境総合研究所HP●
「正当性なき米国のイラク攻撃
  /ブッシュ政権(2001年発足)の閣僚と財界のつながり」
http://www.01.246.ne.jp/~komichi/eri.html
http://www.01.246.ne.jp/~aoyama/bush-admini-staff.htm

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.304:ヒロシマとイラクがリンクした(02/26)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

■山田和尚■

2月26日はすごい一日になりそうです。午後3時から東京の外国人記者クラブ
で行われる「1万人の市民が作る平和のメッセージ」の記者会見にイラク臨時大
使(大使館代表)の出席が決まりました。

世界各地から集まったジャーナリストたちは、この【大きな意味】を日本のメデ
ィア以上に認めることになるでしょう。

また、この記者会見の中で【真実を伝えるガイガーカウンター】でもお知らせし
た、15分のビデオを世界のジャーナリストたちに見て頂けることになりました。

特にこのビデオの中で、劣化ウラン弾で破壊された戦車の弾痕に、ガイガーカウ
ンターを近づけた瞬間、放射能を感知したメーターが大きく揺れる、という映像
を見ていただくことによって放射能汚染から逃げることが出来ないイラクの人た
ちの現状を伝えることになります。

詳しくは:
http://www.transnet-jp.com/DUban/videoj.htm

こういった現状は、いわば私たちの責任です。私自身の責任でもあります。
前回の湾岸戦争で私たちの日本からほぼ25%の軍事費が投入されました。
そしてまたその時がはじまるのです。

ヒロシマとイラクがリンクする時がきました。
どうか、あなたもひとりから出来る意思表示にご参加ください。

以下は、神戸元気村で私と一緒に動きまわった吉村からの報告です。
彼は、愛しい妻もあり、ひとときも忘れることの出来ない2歳の子供がいる立場
で日本の私たちの代表となって、イラクの発電所に入りました。

こころの底からお願いしたい。
多くの仲間に呼びかけて、どうか、ヒロシマにご参加下さい。
日本から世界に・・・・・1人ひとりで出来る、最後のチャンスかも知れません。
http://www.peace2001.org

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

◆吉村 誠司◆

●「PEACE!NO WAR」イラクからの報告 ●

23日から24時間体制で、バクダッド南発電所にヒューマンシェールズが入っ
て行った。長旅で疲れきった2台のロンドンバスを整備し、30名以上のシェー
ルズが乗り、警察のパトカーが先導しながら、パレードのように現地に向かって
行く。沿道の人々は、このシェールズの活動をよく知っているようで、ピースサ
インをしながら、「平和を!平和を!」とバスの中からも、手を振ってくれる。

世界中からのテレビ、新聞記者も駆けつけ、唯一の東洋人である私にも、かなり
インタビューの嵐が来た。エジプトのテレビ局から始まり、ドイツ、オランダ、
フランス、日本(NHK)、韓国、中国など(覚えられない)に答えた。

「このイラクに来た、理由は何ですか?」「危険は感じませんか?」などと様々
な質問をされた。「日本人として、個人の意思で来た。日本人の過去の経験、記
憶をたどると、次世代の私達がしっかりと声を上げてゆく必要がある」などと精
一杯答える。

発電所に着く前に、目的地方面から、モクモクと大きな真っ黒な煙が上がり始め
ているのが、見える。「Oh! Too late ?(遅すぎたか?)」と叫ぶ声。
発電所に到着すると、その河川敷の向こうで、巨大な焚き火をしていた為だった。
かなり、緊張した瞬間だった。

発電所に、到着すると、そこで不安と背中合わせに働いている男達の歓迎を受け
る。最初にも空爆の標的になるかもしれない場所で働く人々に私達の到着は、ど
う映ったのだろうか。湾岸戦争やアフガンで見た、あのテレビゲームのような、
爆撃の映像の下に、こんな人がいるんだ。あのおじさん達の笑顔が忘れられない。
ここは、1991年の湾岸戦争の時にも、空爆を受けた場所だ。

今日、ヨルダンのアンマンから20人以上も合流する予定で、これから食料保存
庫や浄水場、他の空爆対象物に、ヒューマンシェールズが入ってゆく。かなり多
くの場所に入るという情報は出すが、詳細はこの場では、伝えられない。

●「なぜイラクへ?」平和を求める退役軍人たち ●

今回の「ヒューマンシェールズがイラクに入るプロジェクト」の発起人は、元米
軍海兵隊のケン(33)である。彼が2002年12月に始めた呼びかけを、英
国のガーディアン紙が取り上げ、一気に広まった。また、ウェブ・メールを通じ
ての広がりに、ボーダーレスになったヨーロッパ各国からの参加者が加わり、そ
のうねりがイラクへ届いた。

ケンは「この米英の武力での脅威は、異常だ。ヒューマンシェールズは過去の紛
争でも、間に入って成果を出してきた。今回のこのイラクに、誰も死ぬ為に来た
人はいない。私達は、来ることを選んで来たが、ここには、選ぶことが出来ない
人々がいる。そのイラク人のそばに、一緒にいて肌で感じるんだ。そして、この
争いが、平和で解決したら、次はパレスチナに入る!」と語る。彼は、堂々とマ
スコミに顔を出して発言している。

ケンの呼びかけを知った英国人のジョー(52)は、自分の持ち物である2階建
てバスを2台提供し、自家用車も含めて、イラクへコンボイする計画をサポート
し、自らもバスのハンドルを握った。イラクまでの長い道のりは、途中で支援と
熱い仲間を拾いつつ、故障や牽引をしながらの旅となった。イラクへの到着は3
週間もかかったが、ちょうど世界的なデモが起きた2月15日にバクダッド入り
を果たし、イラク国民の暖かい歓迎を受けた。

そのバスには、「Not in our Name !」という文字が前面に書かれ、2台目はキャ
ンピング仕様で、調理、宿泊もできるようになっている。さっそく、ジョーは発
電所に泊まりこみ、次の作戦を練る。

このシェールズの活動は、人間の盾作戦以外に、同時に政策的、戦略的にも作業
を行い、マスコミの入らない場所での作戦、打ち合わせも行われる。

偶然集まった人々が、役割を分担し、可能性を創ってゆく。
神戸元気村のあの日を思い出した。「みんなで歴史を創ってゆこう」

世界中からのシェールズへの参加希望者は、上記のHPをチェックし、情報を得
ている。希望者は、まずヨルダンのアンマンに入り、そこで、イラクビザ、交通
手段などを整え、入国している。イギリスからも、さらに数百人が数台のバスで
こちらに向かうという情報もある。

「もっと多くの人が、1000人も来れば、もっと効果がある!日本からも、
大歓迎だ!!」」とカナダ人のブルースは熱く語る。さあ どうする日本人!?

出来たてほやほやの吉村ウェブサイト:
http://yoshimura_s.tripod.co.jp/

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◆藤花 大介◆

こんにちは。東京のASIANSPARKです。
3・2ヒロシマ・バスツアーの募集を開始しました。
ヒロシマ県外から、一番乗りです。関東のみなさんすぐにお申し込みください。

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 3月2日(日) 3.2 in 広島
 「NO WAR NO DU!」 人文字メッセージ&ピースパレード
 東京からも参加しよう!バスツアー

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いよいよ緊迫の度合いを増してきたイラク情勢。戦争突入へのカウントダウンも
始まっていると言われています。そんな中、ベトナム戦争時以来最大ともいわれ
る反戦の動きが全世界で活発化しています。

今、地球は生き物のように叫んでいます。「もう戦争は本当に本当にいらない!」
と。この熱がさらに地球規模で大きなものになり、無視できないものになれば、
戦争は本当にとめられるかもしれません。

そして、3月2日、日本の広島でも平和を求める市民の大きな声が発せられます。「NO WAR NO DU!」この言葉を1万人規模による人文字で作ります。
広島から日本へ、アジアへ、そして世界へ。

このイベントに、東京からも参加したいと思い、バスツアーを企画しました。
最も安く早く広島にたどり着ける、0泊(車内泊3日)のツアーです。
東京からも、広島に熱を。
3月2日の広島人文字メッセージ、そして、バスツアー。

皆様のご参加をお待ちしています。
    
集会名 「3・2ヒロシマ NO WAR 人文字メッセージ」
 とき:3月2日(日)
 ところ:広島市中区中央公園
 参加費:無料(当日は運営委員側からのカンパのお願いがあります)
 
タイムスケジュール:
 12時〜 ステージ演奏(出演者は全て決定済み。お楽しみに!)
 13時〜 人文字作り開始
 14時  人文字完成!!
      (喜納昌吉さんによる演奏。歌いましょう、踊りましょう。)
 14時半以降 ピースウォーク(パレード)に出発。
        思いっきり目立って、楽しもう!
詳細HP: 
http://www.peace2001.org 
http://www.hiroseto.com/HIROSHIMA/PEACE/NOWAR/NODU/ 

ヒロシマ人文字バスツアー!!!(一番安く、早く広島に行ける!)
 
 日程:3月1日夜〜3月3日早朝
 集合時間:3月1日21時
 
 集合場所:JR新宿駅西口 安田生命ビル前
 東京出発時間:3月1日22時 東京帰着時間:3月3日7時(予定)
 
 費用:一般 1万5千円、学生 1万円
 目的:広島中央公園にて行われる人文字メッセージ
    「NO WAR NO DU!」に参加
 
 事前問合せ先:狩野伸太郎 090−9134−6245
 参加申込先:荒木功 mailto:tamuretokyo@yahoo.co.jp 

 *乗客名簿を作るので、出席の事前申込は必須です。
 お名前・ご住所・携帯電話番号・メールアドレス、一般か学生かを明記の上、
 送信下さい。団体等で参加される場合も、必ず人数分の申込をしていただく
 ようお願いします。
 
 注意事項:一旦申し込まれた後のキャンセルは原則として不可です。学生の
      方は学生である事がわかるものをお持ち下さい。
      費用に含まれるものは往復の交通費のみです。

 当日(3月1日)及び、ツアー中の緊急連絡先:
          堀根ななえ 
          090−6799−1847
          藤花大介 
          090−9151−4659
 主催:ASIANSPARK http://www.asianspark.org 

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.303:ロスとサンフランシスコの平和集会(02/24)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

◆きくちゆみ◆

■ロスとサンフランシスコの平和集会■

2月13日から、受信したメールが自動的に消えてしまうようになりました。こ
の間、返事をさしあげていない方、ごめんなさい。今日(2月20日)メーラー
を変えましたので、また受信ができるようになりました。でも2月13日から
20日までのメールは失われましたので、この間に私にメールを下さった方は、
お手数ですがもう一度送ってください。 mailto:yumik@awa.or.jp

2月15日にロスアンゼルス、翌日16日にサンフランシスコの平和行進&集会
に参加してきました。ロスは10万人、サンフランシスコは25万人(主催者発
表)で史上最大の規模でした。この日全世界の600以上の都市で2000万人
以上の人々が「イラク戦争反対」の声を上げました。戦争が始まる前に、これほ
どの平和運動が国境を越えて起こったのは、前代未聞です。

10月26日、1月18日に続き、アメリカの平和集会に参加するのはこれで3
回目ですが、回を重ねるごとに参加者が増えています。これまで平和運動に参加
したことのない人々がたくさん来ていました。ヒッピーや若者だけでない、アメ
リカ中流層が確実に「反戦」の声を上げています。アラブ人、イスラム教徒らし
き人々が多く参加しているのも今回は目立ちました。

ロスの集会は場所柄か、ハリウッドのスターたちがたくさん参加していました。
私は集会のオープニングで爆撃を受けた子どもと親の寸劇のバックでフルートを
演奏することになっていたので、最初からずっとステージ裏にいたのですが、時
間がきても肝心の劇をすることになっていた親子が登場しません。仕方なくプロ
グラムはそれをはずして進行しました。あまりにもたくさんの人がいたために、
デモに参加した人がステージまで進むのが大変難しいことは、私も前回のデモで
経験していましたので、きっと彼らがステージまで来られない理由はそんなこと
だろう、と思って出番を待っていました。

ステージ裏はマスコミとスターたちでごったがえしていました。日本のマスコミ
では朝日新聞とTBSの方にお会いしました。私はアメリカのスターはほとんど
誰も知りませんが、報道陣の人だかりぶりで「この人がスターなんだ」というの
がわかります。

私が唯一名前と顔が一致したのは、テレビドラマの「ウエストウィング」で大統
領役のマーティン・シーン。10月にロスで一度お会いして話をしたので、相手
が覚えていないことは承知の上で話しかけました。「戦争中毒」のことは覚えて
いてくれました。彼は、「戦争中毒」に推薦の言葉を寄せてくれています。

「7月4日に生まれて」という映画の題材になったロン・コービックという退役
軍人で平和活動家にも会いました。ロンはベトナム戦争で両足を失っています。
彼とマーティンは仲良しで、舞台裏で抱き合っていました。何十台ものカメラが
その瞬間を捉えます。

寸劇をする親子はいつまで待っても来なかったので、集会の後半にさしかかった
ところで、一人で演奏して短いスピーチをするように言われ、ステージにあがり
ました。アメリカ人にとって心のふるさとである「アメージンググレース」をフ
ルートソロで演奏しました。吹き終わってから、自分がこの集会に参加するため
に日本から来たこと、日本が60年前には「悪の枢軸」だったこと、その結果、
広島・長崎に原爆が落とされたこと、自分に4人の子どもがいるけれど世界中の
どんな子どもにも戦争を経験させたくないこと、私のフルートは金属でできてい
るけれど、金属は楽器として音楽を奏でることもできるが、武器として人を殺す
こともできる、金属は武器ではなく音楽のために使おう、という内容のスピーチ
をしました。

と、そのとき、やっと血だらけの衣装のお父さんが爆撃を受けて死んだ子どもを
抱えて、舞台に登場。私はバッハのシシリエンヌを演奏しました。
http://www.polizeros.com/2003/02/15.html

この日もブースを出して漫画本「戦争中毒」とビデオ「僕がアメリカの外交政策
について学んだこと」を販売したのですが、スピーチが終わってブースに戻ると、
すべて売り切れていました。5時になると、なぜか治安部隊が平和集会を取り囲
みはじめたので、みんなトラブルにならないように足早に解散しました。

とっぷり日が暮れると、美しい満月が輝いていました。主催したスタッフと一緒
に空を見上げ、自分たちが祝福されているのを喜びました。

片づけを終えて、その足で空港へ。
今回の集会の主催団体のひとつであるANSWERのスタッフと一緒にオークラ
ンドへ飛びました。目的地はサンフランシスコなのですが、飛行機運賃がオーク
ランドのほうが安いので、ちょっと遠いのですがオークランドへ飛んだのです。
早朝から遅くまで働きづめのANSWERのスタッフはさすがに疲れた様子でし
たが、宿泊先の未定だった私を暖かく迎えてくれ、彼らのホームステイ先へ転が
り込ませていただきました。

夜11時の天気予報では明日のサンフランシスコの天気は雨、とのこと。「とく
に信じる神はないけれど、今日は明日が晴れるように祈るわ」とリサがいいまし
た。「私もよ」と言って、リビングのソファーに横になりました。

その晩、激しく雨が降りました。そして7時に目が覚めると、天気は快晴。見渡
す限りの青空に、いつもは霧で遠くまで見えないサンフランシスコの高層ビル群
がくっきり浮かび上がっています。「ブラボー」私たちはベランダに出て「地球
の女神は私たちの味方ね」といって喜びあいました。

サンフランシスコのデモを取材するのはこれで3回目。今回はなるべく多くの人
の声を拾いました。どうして来ているのか、持っているプラカードのこめられた
意味などを聞いて歩きました。毎回毎回驚くのは、そのメッセージの多様さです。
コスチュームも面白いし、張りぼての人形なども実に良くできています。

特におもしろかったのは「コードオレンジ」という若者たち。ホワイトハウスが
バイオテロに備えて、プラスチックとガムテープ(ダクトテープと呼ばれている
灰色のテープ)で窓を密閉するように声明を発表したことを受けて、そんなこと
をしたって無駄、と言わんばかりに、プラスチックとダクトテープを体中に貼り
付けて、ホワイトハウスの声明のばかばかしさを揶揄していました。

彼らをインタビューし写真をとっている間に、私も一瞬のうちにダクトテープを
あちこちに貼りつけられ、プラスチックの紐でからだをぐるぐる巻きにされてし
まいました。「これであなたも安全ね」と言われ、大笑い。両頬と口にダクトテ
ープを張ったまま、デモに参加していたら、同じような表現をしている別の集団
や個人に会うたびに、ピースサインを出し合い、楽しい一日となりました。

イスラム教についてもっと正しく知ろう、という趣旨のNGOが劣化ウラン弾の
犠牲になった赤ちゃんの写真に「コラテラルダメージ(副次的災害)にも顔があ
る」というコピーのプラカードを販売していたので、これを3ドルで買って背中
にくくりつけ、フェリー乗り場からシビックセンターまでの3キロを歩きました。

デモ行進の途中、マーケットストリートの沿道で、一人の出産間じかの妊婦さん
が、地球儀のようなまん丸のおなかに「平和ーここは私の家。こわさないで」と
描いて、笑顔で立っていました。話しかけると、ブラジルから来たというその女
性はお名前を Kelly Curryさん(ケリー・カリーさん)といい、予定日は3週間
後とのことでした。私がインタビューをし始めると、たちまち彼女の周りは人だ
かりになり、みんな彼女の勇気をたたえながら、写真をとりました。背がすらり
と高くて、笑顔の美しい彼女は、まるで平和の女神のようでした。
http://www.kellycurry.com

終着点のシビックセンターは人でいっぱいで、ステージに近づくことは不可能で
した。前回よりもさらに人が多くなっているのがわかります。それでもなんとか
集会の最後にステージまでたどり着いて、アメージンググレースを吹き、
「金属は武器ではなくて楽器のために使おう」と言って舞台を降りました。本当
は喜納昌吉さんがいつも言っている「すべての武器を楽器に」といいたかったの
ですが、うまく英語が浮かんでこなかったのです。

その後、2月16日が誕生日のオノヨーコさんがNYタイムズに出した
「Birthday Thoughts」という題の全面広告の中で、
「すべての武器を楽器に(All Weapons into musical instruments)」
と書いているのを知りました。ああ、この広告を事前に読めていたらなあ・・・。

今「人間の盾」としてイラクにいるすべての人の無事を祈らずにはいられません。
ジャミーラさん、神崎兄弟、安田純平さん、お元気でしょうか。チャンプルーズ
は無事帰国したのでしょうか。

「反戦運動がどんなに盛り上がろうと、アメリカ政府の決断に変更はない」と
ブッシュ大統領はいいます。そうでしょうか。平和の声が大きくなればなるほど、
アメリカは単独攻撃がしにくくなっています。全世界の「戦争NO」の声が、今
日まで爆撃を阻止してきたのは事実です。

ANSWERが呼びかけている次の行動は3月1日、そして15日。ホワイトハ
ウスを抱きしめよう、という女性たちの動き「コードピンク」は3月8日。そし
て広島の1万人で人文字を描くのが3月2日。この広島の行動に対しては、全裸
でPEACEの人文字を浜辺に描き、平和を訴えたカリフォルニアのアーティス
ト、ドナ・シーハンさんから「この知らせを聞いて涙がでるほど嬉しかった。広
島のことを私は忘れたことがありません。全面的に応援します」との言葉をいた
だいています。

私はこの日に合わせてハワイで平和コンサートを予定しています。ワシントンポ
ストとビルボードの広告費が思うように集まっていないので、その資金集めを兼
ねてやります。3月6日までにあと320万円を支払わなくてはなりません。

「戦争中毒」の出版元であるフランクさんからも、うれしいニュースが届いてい
ます。「ロスのフェアファックス高校が『戦争中毒』を500冊注文してくれた。
先生に無料で配っているのが、大きく実を結び始めている。日本からの支援に感
謝します」とのこと。

今回の戦争を止めたら、次の戦争も止められる。石油よりもいのちが大事。戦争
よりも平和がいい。当たり前のことを当たり前に実現していきましょうね。

愛と感謝をこめて

きくちゆみ

■事務局から■

前回メールニュースでお知らせした「パシフィカ・ラジオ」の特集番組の情報に
ついて、日本時間23日(日)午前とお知らせしていましたが、現地時間23日
(日)午後2時から6時、日本時間24日(月)午前4時から8時の誤りでした。

「パシフィカ・ラジオ」のホームページに掲載されている局のうち、
ニューヨーク局WBAIのウェブサイトにアクセスすることにより、
インターネットを通じて世界同時に聞くことができます。
ただし、必要なソフト(無料)をダウンロードしておかなければならないようで
す。間に合いましたら録音の準備をしてぜひお聞き下さい。
http://www.pacifica.org/

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.302: ヒロシマから 人文字に願いをこめて(02/23)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

◆嘉指 信雄◆

■NO WAR NO DU(劣化ウラン弾)!              ■
■3月2日                              ■
■「1万人の市民が作る平和のメッセージ」ヒロシマから世界に発信しよう ■
■ワンコイン(1人500円)でアメリカ主要メディアに人文字一面意見広告■
          

ヒロシマの皆さん、日本全国の皆さん、両手いっぱいに花と楽器をもって、
広島の中央公園に集まりませんか?

このたびヒロシマで行う「1万人の市民が作る平和のメッセージ」は、
新たな地球の未来を選択する力強い意志を持つ地球市民の集いです。
この集まりには、これまで平和運動を続けてきた人々だけでなく、
これまで平和“運動”に関わったことのない、ごく一般的な多くの市民が
参加するでしょう。

そしてみんなで一緒に平和を求める歌を歌いながら、
『NO WAR NO DU!』(戦争やめて!劣化ウラン弾をつかわないで!)
と、大きな、大きな人文字で描き出し、
「これ以上戦争は許さない!これ以上ヒバクシャは作らせない!」という、
平和への強い意志を世界の人々に、アメリカの人々に届けませんか!

この「1万人の市民が作る平和のメッセージ」は日本はもとより世界のメディア
に呼びかけて、取材していただく予定です。さらに最終目標として、
アメリカの主要新聞に人文字『NO WAR NO DU!』の空からの写真を
メインにした【一面意見広告】をできるだけ早く掲載したいと思っています。
もしも残念なことに戦争がはじまったとしてもです。

「国連査察団」から安保理に報告が提出された直後、そんな【決定的な時期】に、
これまでにない新しい形で、メッセージをヒロシマの地から世界へと発信するこ
とには測り知れない意義があります。

どうか、ヒロシマから世界にむけて【ひとりから出来ること】にご参加下さい。
ヒロシマからのメッセージは世界を駆けめぐります。

日本各地から、一人ひとりの善良な市民がヒロシマに集まり、
一人ひとりの思いをこめて、【日本から出来ること】にご参加ください。

被爆詩人・峠三吉は訴えました。

ちちをかえせ ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ

わたしをかえせ わたしにつながる
にんげんをかえせ

にんげんの にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ

今、世界各地で、平和運動がかつてない程の高まりを見せています。
それにもかかわらず、アメリカ政府は、核兵器の使用さえほのめかし、
イラク攻撃の準備を急いでいます。
まさに今、私たちは、個人の生命(いのち)をこそ大切にする世界を
取り戻すため、「にんげんをかえせ へいわをかえせ」と、声を上げなければ
なりません。

「1万人の市民が作る平和のメッセージ」では、ヒロシマ県内の団体の方々に
個人で参加していただくように呼びかけています。

ひとりの個人として、広島市民として、世界にメッセージを流すことを目的と
しています。

家族単位で、学校のクラス単位で、友達同士で、大きな団体という枠を
のりこえて、この人文字づくりにご参加下さい。

また、広島県外からのご参加を心からお待ちしています。
広島まで来られない方々には、このプロジェクトにぜひともちがう形でご参加
下さい。

この情報をあなたの近くの人にお知らせ下さい。地域のグループ、団体などに
お知らせ下さい。また、人文字一面意見広告にご寄付ください。
会計報告は随時グローバル・ピース・キャンペーンのホームページで公表
いたします。
http://www.peace2001.org/

■振込先
広島銀行・五日市八幡支店
普通預金口座:3002416 店番号075
口座名:「人文字に願いをこめて」

郵便振替口座
口座番号 01360−8−78313
口座名称 「人文字に願いをこめて」

よろしくお願いいたします。

************************************
内容

と き: 2003年3月2日(日)雨天決行

ところ: 広島市中区中央公園(平和公園ではありません)

     午前9時:受付開始
     午前12時頃:様々なミュージシャンによるステージでの演奏
     午後1時〜2時半:人文字メッセージ作り
     午後2時半〜:広島平和記念公園へピースウォーク(自由参加)
            (楽器と花、プラカードなどを手にして)
            楽器を持っての参加大歓迎。自由解散
          
目標人数:1万人(予定)・広島市民と全国からの参加者

参加方法:2月24日(日)午後1時から、広島市内パルコ裏アリスガーデン
     本部テント村にてボランティアスタッフにより参加者の募集と受付
     をおこないます。(午前9時〜午後10時まで)
     参加受付時に文字カードと当日の説明書などをお渡しいたします。
      
     広島テント村 電 話  082−504−8751
            FAX  082−504−8762
            2月24日午後から開設予定

     インターネット、ファクスでも参加申し込みができます。
     2月24日午後3:00から
     詳しくは
     http://www.peace2001.org
     
     参加費は無料。
     運営費と新聞意見広告代に寄付をおねがいします。

主催: 「3.2ヒロシマNO WAR人文字メッセージ」実行委員会
        呼びかけ人代表:嘉指信雄

呼びかけ人(あいうえお順・敬称略):赤木弘子 雨宮功 池田正彦 岡野弘幹 
尾崎令枝 奥原弘美 尾崎令枝 岡本三夫 鍵富孝洋 きくちゆみ 木下克己 
久保浩之 久野成章 久保田十一郎 西塔文子 さとうしゅういち 澤田美和子
下井良昭 杉山俊文 スティーヴ・リーパー 伊達 純 高橋昭博 田中明行
田中伸武 ダネット・ランバート 中村俊一 馬場浩太 平木薫 藤井純子 
藤原裕久子 森滝春子 山崎曙 山田和尚 山田順二 渡辺朝香

■今回のキャンペーンの拠点となる「広島テント村」には、劣化ウラン弾関係
  の書籍・ビデオ・写真・資料なども揃える予定です。
  どうぞご参考にしてください。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

◆広島 一市民からの投稿◆

■ヒロシマからのひとりごと■

今まで、ずっと何処かで、思っていました。
「何故、今世、私はこの広島に産まれたの?広島に産まれた意味があるの?」

広島イコール原爆....。戦後産まれの私にとって、戦争も原爆も知らない筈な
のに、周りはみんな原爆体験者。小さい頃から8月6日の原爆の話は聞いて育っ
てきました。

平和公園には年中沢山さんの人が訪れます。折り鶴をもって捧げる
人。碑の前で座り込みをする人。旗とのぼりを持って歩く人。いつも横目でまる
で他人事のように眺めていたのです。

8月6日、一緒に住む母は普段はなにも言わないのに、その日はTVの前で黙っ
て祈っています。

何処かで苛立つ自分がありました。でも自分自身では旗は振りたくない。座り込
みもしたくなかったのです。もっと自然体で....。恨みや闘いのエネルギーでは
なく、もっと違う形があるのでは....と...。

広島に住むひとりひとりから世界に向けて発信する事ができないものだろうか?
誰がするのでもなく、ひとりひとりが....。

今までは広島人である自分が異邦人だったのです。
そんな時この度、3月2日に人文字を作ろうという企画が舞い込んできました。
これもひとつの出会いです。

まだ、自分自身も充分な準備もできていません。勿論、今回のイベントには時間
もありません。でも今回の企画を今までのような通りすがりのものにするのでは
なく、ひとりひとりが自分の事として考え広島からの発信としてできるチャンス
を与えられたと感じられたら...。

この企画を通じてひとりひとりが広島人である事、地球人としての自分を少しで
も感じられるそんな時間がもてたらそれだけでいいのではないでしょうか?自分
のペースで無理をせず、楽しんでできるそんなイベントに参加してみませんか?
広島系地球人のひとりとして..

それぞれが、自分の思う言葉で、まず伝える事から.....。
ようやく始まったばかりです。

■山田和尚■

不思議な必然なのでしょうか、ブーメランの配信がvol.302となりました。
3月2日という日に重なりました。このことに感動を覚えています。

■記者会見■

「1万人の市民が作る平和のメッセージ」の記者会見を行います。
【ヒロシマ記者会見】
  2月24日 午後2:00から 広島市内アリスガーデンテント村
【外国人記者クラブ記者会見】
  2月26日 午後3:00から 東京有楽町、外国人記者クラブ
        (イラク大使に出席要請中)
【東京記者会見】
  2月27日 午後6:00から ニュー新ホール
       (JR新橋駅SL広場前のニュー新橋ビルB2)

■米国「パシフィカ・ラジオ」で【劣化ウラン】について4時間、特集番組■

2月22日(土)夜 アメリカ東部時間/日本時間では23日(日)午前

昨年まで広島に住んでいたスティーヴ・リーパー(アトランタ在住)が、
ニューヨークのスタジオで番組に参加し、写真家の森住卓さんと嘉指(かざし)
さんも国際電話で参加します。
やっと、みんなでやってきたことが効果を出し始めたようです。
もう少しでアメリカを内面から変えることが出来ます。

「パシフィカ・ラジオ」は、商業放送が取り上げない問題を積極的に取り組む
ことで評判の高い、いわゆる「オールタナティヴ・メディア」の代表的な放送局
で、全米に提携ネットワークをもっています。
より詳しくは、「パシフィカ・ラジオ」のホームページをご参照ください。
http://www.pacifica.org/

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.301: 劣化ウランこそ 査察すべきだ(02/18)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

◆吉田 正弘◆

■アフガニスタン劣化ウラン被害調査カンパ・キャンペーン■
                                                                  
12年前の湾岸戦争で使用され甚大な被害をもたらしている劣化ウラン兵器がア
フガニスタン戦争で大量に使用された疑惑が明らかになってきました。カナダの
ウラニウム・メディカル・リサーチ・センター(UMRC)がアフガニスタンで
の劣化ウラン試料の分析について緊急の寄付を呼びかけています。私たちはこの
調査活動へのカンパを呼び掛けます。

「アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局」が、このキャン
ペーンの事務を引き受けています。カンパ運動の状況報告や今後参加される共同
呼びかけ人の発表、新しい情報の提供などは「署名事務局」のホームページで行
います。
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/umrc.htm

(1)劣化ウラン弾による被害の実態と人体影響について

2月11日のマスコミ向けブリーフィングで使用した資料をHPに掲載しまし
た。是非ご活用ください。
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/du_human_effect.htm
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/briefing030211.htm

(2)活動報告。現在の呼びかけ人、カンパ額等。

【2月11日緊急記者会見】

2月11日に、共同呼びかけ人になって頂いている松田さんとアジアンスパーク
の若い青年や学生の皆さんの全面的な協力で「劣化ウラン問題のマスコミ向けブ
リーフィング」を行いました。朝日新聞、アエラ、TBS関係の人にコンタクト
を取ることができました。翌日の東京の朝日新聞と1日遅れて大阪の朝日夕刊が
社会面にカンパ運動を取り上げ、振込先を紹介してくれました。

記者の方、フリージャーナリストなど当日参加された方から、熱心な質問が行わ
れました。上述のように、当日のブリーフィング資料をHPにも掲載しましたの
で、是非ご利用ください。

アジアン・スパークはじめ、東京で活動している皆さんには大変お世話になりま
した。どうもご苦労様でした。当日の報告をアジアンスパークのサイトで紹介し
てくれています。是非ご参照ください。
http://www.asianspark.org/

【その他の活動報告、今後の予定】

●2月2日に東京のピース・ニュース主催、
「基地は要らない!女たちの全国ネットワーク」協賛で行われた集会で、参加者
の皆さんから多くのカンパを頂き、またキャンペーンのチラシを持ち帰っていた
だきました。

●2月23日「反戦平和のための日韓民衆連帯集会」(大阪、ドーンセンター、
午後1:30)において主催者の方から、キャンペーン活動の許諾を得ました。

●街頭行動
「アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局」では、イラクの
子供たちの写真やイラク攻撃反対のメッセージの入ったゼッケンなどを付けて、
数度のタウンウォークをしてきました。その際、街頭で「アフガニスタン劣化ウ
ラン被害調査カンパキャンペーン」の募金活動をしました。2月16日に世界の
対イラク戦争反対行動に連帯して行ったタウンウォークでも、カンパ協力を呼び
かけました。

************************************

※カンパの払込用紙が必要な方は、署名事務局までご連絡ください。
折り返し送付いたします。

※またカンパ呼びかけのチラシを準備しています。
必要な方は、お申し付けください。

************************************

【共同呼びかけ人】

共同呼びかけ人は、2月17日現在で、次の34人になりました。

青木 茂(阪南中央病院東海臨界被曝事故被害者を支援する会)
安倍陽子
新井理恵
石川逸子(詩人)
浮田久子(平和の白いリボン行動・藤沢)
大河内秀人
(特定非営利活動法人「パレスチナ子どものキャンペーン」常務理事・僧侶)
小川みさ子(鹿児島市議、有事法制を許さない女たちのネットワーク鹿児島)
嘉指信雄
(「劣化ウラン弾禁止を求めるグローバル・アソシエーション」共同代表)
川嶋京子(「湾岸戦争の子どもたち」写真展〜米国実行委員会)
きくちゆみ(グローバルピースキャンペーン)
小林一朗(環境・サイエンスライター)
小山英之(美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会代表)
志葉 玲(フリーランスジャーナリスト)
鈴木かずえ
アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション代表)
ジャミーラ・高橋(アラブイスラームの子供たちを助ける会・代表)
田中 優(日本国際ボランティアセンター理事)
遠野ミドリ
広河隆一(フォトジャーナリスト)
星川 淳(作家・翻訳家)
細井明美(テロ特措法・海外派兵は違憲市民訴訟の会 世話人)
前田 朗(東京造形大学教授・アフガニスタン国際戦犯民衆法廷共同代表)
蒔田直子
松田卓也(ASIAN SPARK)
松本真紀子
三輪 隆(ストップ!有事法制全国講師団)
森口 貢(長崎の証言の会、核兵器廃絶ナガサキ市民会議)
森沢典子(『パレスチナが見たい』著者)
森住 卓(写真家)
森瀧春子(核兵器廃絶をめざすヒロシマの会・共同代表)
村田桂子(寒川ピースネット会員)
山崎久隆(劣化ウラン研究会代表)
山田和尚
(グローバル・ピース・キャンペーン日本事務局・OPEN JAPAN代表)
吉田正弘(アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局)

【現在のカンパ額】

2月16日現在、集まったカンパ総額は、378,460円になりました。
まず、3サンプル分3000ドル(約36万円)を、送金する予定です。

**********************************

署名事務局連絡先 大阪府松原市南新町3-3-28阪南中央病院労組気付
FAX 072-331-1919  090-5094-9483(事務局)
e-mail stopuswar@jca.apc.org
090-5016-3844(事務局・吉田正弘)
e-mail masayo@silver.ocn.ne.jp
URL:http://www.jca.apc.org/stopUSwar/

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

◆吉村 誠司◆

■吉村日記 「モスクワ経由、シリアへそして、陸路でイラクへ」■

成田空港から、アエロフロートでモスクワに約10時間で到着。
「10時間といえば、青春18切符で東京から神戸へ行くより少し早いかな」と
思いつつ、凍てつくシベリアの地を飛行機の窓から眺める。

自由に、気の向くままに流れている大河を見つける。いくつもの川があるが、橋
などかかっていない。もちろんダムなんて無い。三日月湖だらけの、自然な営み
なのだ。

さてウトウトと機内食を2回食べると、もうモスクワだ。
「地上気温は、マイナス10℃です」眠気がさめた。

モスクワで、5時間の待ち合わせの後、ベイルート経由、ダマスカス行きに乗る。
現地時間4時前(日本11時)に無事にシリア、ダマスカスに到着した。
気温3度、満月が見事に輝いていた。

ここから陸路で、バクダッドに向かう約800キロの旅。
イラクから迎えのチャーターバスと愉快なドライバーが来てくれていた。

ひたすら砂漠の中を、東へ。
道は快適に舗装され、100キロ前後で飛ばしてゆく。10時前には、シリア側
の国境で手続きし、2キロ近い緩衝地帯を抜け、いよいよイラクである。

第2次市民調査団の団員には事前にお願いごとがあった。
イラク国内へ持ち込むカメラやビデオカメラなどの製造ナンバーを明記した書類
をイラク大使館に報告、申請して印鑑を取得する。HIVの陰性証明を英語でも
らうことなどなどで、前回の第1次隊は、同行していたマスコミ関係者の機材の
多さで、国境で8時間も足止めをくらったそうだ。

さて、どうなるかと思いきや、歓迎の意図か3時間ほどで通過できた。これでも
早いのである。持込の機材については、イラク国内で安く手に入れることのでき
る機材を外国へ輸出するのを禁止するねらいもあるそうだ。

さて、一路バクダッドに向かう給油の時、イタリアとカナダから来ていた
「Human Shield」の2台の乗用車と出会う。自然と「どこから来たの?」と握手
をして、バクダッドの情報を聞く。

「日本から30名近くもの方々が戦争を止めようと来ていた、と報告するよ」と
イタリアから自家用車で来ていたNGOの女性。平和の輪が広がってゆく。

延々と砂漠の中の道を行く。シリア国内よりもかなり整備されたハイウエイは、
大陸を行き来する大型トラックとヨルダンへ送る重油を乗せたタンクローリーが
目につく。ちなみに、ガソリン400リットルで2ドル50セントだと、通訳の
アリさん。

今回7年ぶりに祖国へ戻れた時、そのイラクを守ろうと一緒に日本人がこんなに
大勢来てくれたことに感動して泣いていたのだった。

日本を出発して約38時間の夜9時過ぎ(日本との時差6時間)、ようやくバク
ダッドに到着。宿泊先のPalestineホテルに到着。約35ヶ国から300名以上
もの方々が集まって来ていると受付の方が言う。

第2次イラク国際市民調査団の一行も明日18日から21日まで、このプログラ
ムと合流して活動を行う予定。

朝、9時半にロビー集合で、「サダム子供病院」や湾岸戦争時に大勢の市民が亡
くなった「アメリヤシェルター」を訪問。午後は3時から、学生を中心としたデ
モ行進が国連本部に向かう予定。

この企画の主催は「The International Students and Youth Fourum convents
Under the slogan "No War & Aggression on IRAQ"」です。

さて、そろそろ時差ぼけやらで、眠気が襲ってきた。
午前2:20(日本では、朝の連続テレビの時間だね)

そうそう、このホテルにあるインターネットサービスではホットメールやヤフー
メールが開けないようだと他の団体で来ていた日本人に聞く。少し前までは、明
けられていたそうなんだが・・・

明日からイラクの様々な視点からレポートをしてみる。

つづく

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.300: 真実を伝えるガイガーカウンター(02/17)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

■山田和尚■

今日は広島で行われた1800人のウォークに参加してきました。
やはり広島だからでしょうか、一番問題視されていたのが、劣化ウランです。

昨年12月に豊田さんたちとイラクに行かれた、嘉指(かざし)さんが熱く壇上
で語られた内容に、1800人の聴衆がどよめいていたのが印象に残りました。

さて、ここで鮮烈なビデオをご紹介いたします。
嘉指さんがプロデュースしてつくられた、イラクにおける劣化ウラン弾問題の最
新ビデオレポート、
「“悪の枢軸”とは誰のことか?- 劣化ウラン弾とイラクの子どもたち」です。

わずか13分のビデオの中で、前回の湾岸戦争でミサイル攻撃を受けた戦車の弾
痕にガイガーカウンターを近づけ、あきらかに放射能汚染を感知して、メーター
が振り切れそうに動き出すという映像が収録されています。

瞬間をとらえた写真の情報も大切ですが、このビデオの映像はより鮮明に事実を
浮かび上がらせています。
おそらく日本で公開された最初の映像だと思います。ぜひこのビデオを手に入れ
て日本各地の会合でご覧下さい。(英語版もあります)

詳しくは:
http://www.transnet-jp.com/DUban/videoj.htm

また、この12月のイラク取材の模様が、2月7日付けのワシントンタイムズで、
手作りのビニール防護服を着て調査中の写真とともに大きく報道されました。
このワシントンタイムズは米国でも屈指の硬派新聞です。
この新聞記事については手に入り次第ホームページでご紹介させていただきます。

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■ニュースアイ"に衛星中継で生出演!■
■喜納昌吉&チャンプルーズメールマガジンから転載■

2月14日午前、長い長い飛行機乗り継ぎの旅の末、無事バグダッドへ到着。
バグダッドの街は、4日間の祭りの最終日で、にぎわっている。
日本での報道からは、この町の雰囲気は全く伝わっていないことを知る。
行き交う人々は、屈託無く明るく、人なつこく、目が輝いている。
ここには、戦争のバイブレーションはほとんど無い。

緊張して来た我々は、少し面食らうと同時に、アメリカや日本のマスコミが、
いかに戦争戦争とあおっているかに気づく。

15日は世界各国からバグダッドに集まってきたNGOの人たちと市内の目抜き
通りをパレードする。パレードに先立ち、記者会見が行われ、喜納さんのスピー
チは大勢集まった世界中のマスコミに最大の歓声で受け止められた。

エイサーを踊りながらのパレードは、バグダッド市民や集まったNGOの人たち
にもとても喜ばれ、ストリートはにわかに祭りの場となる。
すべての武器を楽器に・戦争よりも祭りを・すべての人の心に花をと日本語・英
語・アラビア語で書いたプラカードや横断幕を手に持ってのパレードに、とても
たくさんの人が、メッセージがすばらしいと声をかけてくる。

パレードが終わり、ホテルに戻って来るとテレビで早速パレードの模様が放送さ
れている。何度も何度も繰り返し放送される。パレード全体の映像のうちなんと
8割ほど我々の画が映し出される。この映像は世界中で放映されるだろう。

夕方、やっとコンサートの担当者と打合せができた!
会場、時間も決まる。なんとせっかくだから2日やってほしいとのリクエスト。
16日、17日にナショナルシアターで、7時開演。決定!!

16日朝、国連から連絡が入る。14時からのピースセレモニーに列席を要請さ
れる。11時、チグリス川を訪れ、この川に向かってエイサーと沖縄古式の祈り
で世界の平和を祈願する。

17日日本時間17:00TV東京系列のニューススターにて、衛生生中継が決
まりました。是非ご覧下さい

喜納昌吉&チャンプルーズメールマガジン
◆ HP  ◆ http://www.champloose.co.jp
◆動画web◆ http://www.showtime.jp/kina/
◆E-MAIL ◆ mail@champloose.co.jp

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■ジャミーラ高橋さんたちの第2次イラク国際市民調査団が出発しました■

詳しくはホームページをご覧下さい。ぜひともブックマーク(お気に入り)に
お入れ下さい。そこから応援がはじまります。
http://www10.plala.or.jp/jamila/

◆吉村 誠司◆

第2次イラク国際市民調査団(元 神戸元気村 副代表)
2003年2月16日(日)から3月1日(土)帰国予定(Bコース)

■神戸から、イラクへ向かいます!■       2003.2.15

私は昨年、イラクから来日した医師団の現状報告会に参加させていただきました。
「あの湾岸戦争は、第二の核戦争だった。アメリカ軍等が使用した、高性能な劣
化ウラン弾の放射能汚染による戦争後の発癌率は、戦争以前に比べて10倍にな
っている町もある!この事実を伝えてほしい」と医師は熱く訴えた。

私は彼と「必ずイラクへ入って現状を見て、伝えます」と約束した。その日が、
まもなくやって来る。

戦争前夜とも言われる今日、一般には報道されないイラクの方々の不安は計りし
れないだろう。
あの日、余震に震えた神戸とまた違った恐怖であろう・・
少しでも側にいてあげたい。

「武力はなんの解決にもならない!平和を!愛を!」
過去の様々な経験をした日本人だからこそ、声を大きくして訴えたい。
そして、世界中からの勇気ある方々と共に、大きな平和のうねりを創り出すため
に、私は、一人の人間としてイラク行きを選びました。

妻も「現場に行く方が、あなたらしいよね・・」と許してくれた。
私の愛しい2才の娘を見ていると、平和の大切さを痛感する。
「今」それぞれの場所で出来ることを、可能性を信じて・・・  

そして、昨日の夕方、正式にイラク大使館からビザが発給され、今、イラクに向
かう調査団が成田空港に集まりました。

さまざまな思いを胸に、大切な人を送る友人が父親が、涙の別れをしています。
「戦争を止めるため、
しかし、おきるかもしれない場所へ向かうという不安感・・・」

戦争に向かう兵士達の心境、残された家族の心境を考えてしまう。
「戦争って何だ?」

今、イラクへ向かえるチャンスをいかして、世界中からイラクに入ってゆく仲間
と手を取り合って、大きな一歩を踏み出す時が来た。

そろそろ出国手続きをしないといけない時間だ。

つづく

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.299: 知る 伝える 止める (02/14)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

◆相澤 恭行◆

はじめまして。突然のメールで失礼します。
私は第二次イラク国際市民調査団に参加する相澤恭行(あいざわやすゆき・
あだ名は国内外問わず“YATCH”『やっち』)と申します。

9・11以降のきくちゆみさんの活動から絶大な勇気をいただき、ついに私も立
ち上がるときが来ました。本気で戦争を止めさせるため、自らが最前線に行く覚
悟を決めました。

さて、この度の参加にあたり、私、相澤の決意表明(日本語&英語)を送らせて
いただきます。少々長いので、お時間のあるときにでも目を通していただければ
嬉しいです。急いで英訳したため英語のほうは読みづらいところもあるかもしれ
ません。

以下決意表明
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親愛なるみなさまへ

この度、私は第二次イラク国際市民調査団の一員として、来る2月16日から約
2週間、アメリカのブッシュ政権による戦争を止めさせるため、イラクに行くこ
とを決意しました。

マスメディアが一斉に開戦間近と報じるこの緊迫した状況の中、なぜ今イラクに
行くのか?と思われる方も多いでしょう。私にとってその答えは、「まさに今だ
からこそ行く」ということです。戦争を回避するためには、今行動を起こすしか
ないのです。

目的は、大きく分けて三つあります。先ずは「知る」こと。マスメディアは連日
イラク情勢を伝えてはいますが、そのほとんどは国連の査察団をめぐる各国の政
治的駆け引きと、アメリカ軍の開戦準備に関するものばかりで、イラクに住む普
通の市民のことはほとんど知らされていません。

しかし、いざ攻撃が始まれば、真っ先に犠牲になるのはその普通の市民なのです。
そして彼らはまた、湾岸戦争から続く経済制裁、劣化ウラン弾の放射能による影
響で、特に何の罪も無い子供達を中心にすでに多くの苦しみを味わっていますが、
日々の報道の中で一体どれほどの事実が伝えられているでしょうか。

アメリカを中心とする巨大資本に牛耳られたメディアが垂れ流す報道は、サダム・
フセインに対する憎悪を掻き立てるものばかりで、事実が相当歪んで伝えられて
いると思います。

そこで、私はブッシュが「悪の枢軸」のひとつと呼ぶイラクという国を直接自分
の目で見て、同じ地球上に住む一市民としてイラクに住む人々を理解しようと思
うのです。飽くまでも爆弾を落とされる人間の側に立ち、その恐怖を共にして、
自らの身体を通じて世界を知りたいのです。

第二の目的は、「伝える」こと。私は、いま戦争を止めることが出来るのは国際
世論の力しかないと思っています。世界規模の戦争反対の声は日に日に高まって
おり、先日1月18日に世界各地で行われた反戦デモには、かつてないほどの規
模で多数の人々が参加しました。アメリカでもサンフランシスコ20万人、ワシ
ントンDCは50万人と、ベトナム反戦運動を上回る勢いだそうです。私も7千
人が集まったとされる東京・日比谷でのデモに参加し、無力感を克服して新しい
希望を見つけることが出来ました。

こうした声は、確実に各国政府に対する圧力になっていると言っていいでしょう。
ドイツ、フランスの両政府首脳がアメリカ政府の戦争には協力しないと宣言した
背景には、こうした声の高まりがあると思います。いま、アメリカ、イギリス両
政府は、この問題で頭を悩ませているはずです。この反戦運動の高まりを何とか
抑えようと、躍起になってありとあらゆる世論誘導キャンペーンを行っています
が、さほど成果が上がらず少々焦っているようにも見えます。表向き民主主義を
掲げている以上、大多数の国民の反対があれば戦争は出来ないのです。

「ならず者国家には先制攻撃も辞さない」といって憚らず、国際法無視も甚だし
い真のならず者国家アメリカに対して、いまこそ市民による先制デモ攻撃が必要
です。今現在も世界各国から様々な人々が続々とイラクに入り、「人間の盾」に
なる覚悟で反戦を訴えています。私も彼らと共にその最前線に立ち、世界に向け
て日本からの反戦の声を、自らの身体を賭けて伝えたいのです。

そして最大の目的は、いまこの戦争を「止める」こと。こうして世界中からたく
さんの人たちがイラクに入ることで、たとえ僅かでも戦争が起こる可能性を減ら
すことが出来ると思うのです。

例えばダライ・ラマやローマ法王などがいるところを、果たしてブッシュは攻撃
できるでしょうか?ほんとうは、そうした世界に影響力を持つ人々にこそ是非行
ってほしいのですが、結局誰もブッシュを止めることが出来なかったアフガン戦
争の反省も踏まえ、まずは自らが乗り込んで戦争回避の可能性を探ってみようと
思うのです。

決定的証拠の裏付もなく、圧倒的多数の世界の市民が反対する今度の戦争は、
絶対に起こしてはいけません。

アメリカ政府は、フセインが隠し持つとされる大量破壊兵器が世界の平和にとっ
て脅威であり、武力を行使してでもその脅威を取り除かなければならないと吼え
ていますが、もしフセインがそれらの兵器を使う時があるとすれば、皮肉なこと
にそれはアメリカ政府が武力を行使するまさにその時でしょう。まさにアメリカ
のブッシュ政権こそが世界にとっての最大最悪の脅威ではありませんか。

そして、もし戦争になれば、中東はおろか、世界中が不安定になるのは火を見る
より明らかです。おそらくアメリカ本土も、9・11など子供だましに過ぎなか
ったかのようなテロの嵐に見舞われ、それらはやがて第三次世界大戦への引き金
にもなりかねません。泥沼にはまると、何かとんでもないことが起こりそうな予
感がします。

つまりアメリカは、先制攻撃ドクトリンに則り、核兵器を使うのではないかとい
うことです。あの悲劇は、広島と長崎が最初で最後でなければいけません。こう
した大惨事を未然に防ぐために、今まさに行われようとしている最大級の犯罪、
戦争という名の国家テロリズムを止めさせたいのです。

そして今回に限らず、全ての戦争を無効化するための非暴力による闘いの第一歩
として、私は今イラクに行くのです。これは長い闘いになると思います。そして
これは地球上における人類という種の存亡を賭けた闘いです。

9・11以降、この闘いは一層明らかになってきました。一方には戦争中毒から
抜け出せないアメリカ政府を筆頭とする各国政府と、それらと利益を共有する多
国籍企業やマスメディアが、グローバリゼーションの名のもとに途上国に対する
構造的暴力と搾取を繰り返し、テロの温床を作り出しています。

「対テロ戦争」の御旗を掲げ、戦争という暴力を正当化していくその末に待ち構
えているのは、人間性と地球環境の破滅しかありえません。こうした文明を手に
した野蛮人達によって、人類はやがてこの地球上の絶滅危惧種のひとつに数えら
れてしまうのでしょうか。

しかしその一方で、各地のNGO等を中心とする新しい市民の勢力がいま地球規
模で結びつき、こうした破局へと向かう流れを変え、新しい流れをつくり出そう
としています。初めはとても小さな流れでしたが、やがてその小さな流れは合流
を繰り返し、いま、とても大きな流れとなりつつあるのを感じます。

一人一人が出来ることは限られていますが、その一人一人が新しい生命の流れに
のって結びつくとき、その全体は部分の総和を超え、人類は真に持続可能な社会
を作り出すことが出来るはずです。

私は、いまここに生かされているという驚きを原点に、これまで私を育んでくれ
た全ての生きとし生けるものに対する絶大なる感謝の気持ちから、この新しい社
会の実現に向けて残された命を費やす覚悟を決めました。これは私にとって、非
戦、非暴力による世界市民の革命であり、また、人類史を超えて地球上の生物進
化史における新しい生命の革命でもあるのです。

さてこの革命で倒すべき敵とは誰か?アメリカのブッシュ政権と名指しするのは
簡単ですが、それでは彼らがフセインやビンラディンを悪魔と呼ぶ単純な善悪二
元論となんら変わりありません。

戦争はいつも人の心の弱さがつくり出すもの。私にとって倒すべき敵とは、己の
中に巣食っていた心の弱さでした。その己の弱さに打ち克ち、おかしいものには
おかしいと声を出すことでこの革命の第一歩を踏み出した私は、さらなる前進を
求め、今イラクに向かいます。

親愛なるみなさん。願わくは、私がイラクに行くということを、出来るだけたく
さんの人に伝えて欲しいのです。そして、いま世界が我々の未来にとって非常に
重要な岐路に立っていることを、より身近な問題として考え、発言し、真の世界
平和を希求する国際世論というかたちでの後方支援をお願いしたい。

この戦争は止められます。

愛をこめて

YATCH

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~Forwarding this mail is very welcome~

Dear Friends,

I have finally made a decision to go to Iraq as a member of Iraq
International Citizen Research Group that is organized by a Japanese NGO,
from the 16th of Feb for about 2 weeks in order to stop a possible war led
by the US Bush administration.

Some may ask me ‘Why now?’ because of the current tense situation around
the Gulf. My answer is ‘because of right now’. I must act right now to
avert a war.

Mainly, I have three purposes for this participation. The first is‘To know’
the reality of Iraq. Although every day we see the news about Iraq, we
can hardly know the daily lives of Iraqi citizens, because must media are
enthusiastic over showing some political games about the UN weapons
inspections and preparations for war of US military personnel in and around
the Gulf. But we should remember that once a war breaks out, citizens must
be the first victims. Iraqi citizens, especially children have already been
suffering from the economic sanction and the radiation effects of depleted
uranium bullets, what are called ‘quiet massacre ’ since the Gulf War.
However, how much do we know such tragedy from daily news? The news about
Iraq from US mass media tend to be biased against Saddam Hussein and only to
exaggerate how cruel he has been, that is to say ‘Propaganda’. I know
warmongers want us to regard all Iraqi citizens as cruel as Hussein.
Nonsense. Therefore I want to see the reality of so-called one of ‘the Axis
of Evil’ through my own eyes and communicate with Iraqi citizens as the
same citizens living on the earth. I eager to know the world through my five
senses standing by the people under the threat of bombing.

The second one is ‘To tell’ what I see the reality of Iraq to the world.
Now I strongly believe that only international public opinion can stop war.
Day by day the number of people who join the worldwide antiwar movement has
dramatically been increasing. There were massive antiwar demonstrations
around the world at the same time on the 18th of Jan. As for the US, tens of
thousand citizens joined the demonstrations in San Francisco and Washington,
which is almost the same scale as the Vietnam antiwar movement. I also
joined the 1.18 demonstration with about 7,000 citizens in Tokyo, and then I
overcame a sense of helplessness in my mind and could find a new hope. These
voices must be a strong pressure on every government. For example, both
leaders of Germany and France said ‘No’ to Bush. Now both leaders of UK
and US must be in trouble by such voices. They seem to get irritated and to
rush their propaganda. As long as they stand in the name of democracy, I
believe it's impossible for them to ignore what the majority of people say.
Now we need a kind of pre-emptive ‘Demo’ attack against the king of rogue
states that insists that they don’t hesitate pre-emptive attacks against
rogue states, which is completely against the international law. Even now
lots of people from various countries are entering Iraq and acting antiwar
demonstrations, in spite of a risk of being ‘Human Shields’. Therefore in
front with them, I want to tell what I see in Iraq and appeal the antiwar
voices from Japan to the world at the risk of my life.

The most important purpose is ‘To stop’ this possible war now. I believe
we can reduce a possibility of war by entering Iraq. Can Bush bomb a place
where there is for instance Dalai Lama or Pope John Paul II? Actually I have
been longing for such important persons to go since the Afghan war 2001, but
first I will go and seek a possibility of avoiding war. We have to avert
this war that will cause a devastating humanitarian catastrophe by all
means. The Bush administration says that Hussein hides weapons of mass
destruction, which is a grave threat to world peace, however if Hussein has
such weapons and if there is a time he uses them, ironically it is the very
time Bush attacks him. In a very real sense, the US Bush administration is
the gravest threat to world peace. If war breaks out, it is obvious that not
only the Middle East, but the whole world will be a highly volatile. In the
US, they will face a storm of terror attacks, which is much more serious
than 9.11, and these chaotic situations can trigger off the Third World-War.
I am deeply concerned that the US might use nuclear weapons according to the
Pre-emptive Doctrine. Hiroshima and Nagasaki should be the first and the
last tragedy of nuclear weapons in human history forever. To prevent such
humanitarian catastrophes, I want to stop this massive crime and state
terrorism, what is called ‘War’.

I am going to Iraq not only for stopping war this time, but also as a first
step of my non-violence fight for invalidating all war on this planet. I
know it will be a long-term fight. And our future as human-species is up to
the result of this fight. Since 9.11, this fight has enormously been
becoming more intense all over the world. On the one hand, in the name of
‘Globalization’, so-called ‘War addicts’ centering the US administration
including some multi-national company and mass media and so on, those who
are sharing the interest have been continuing the systematic violence and
exploitation in the Third World, and planting the seeds of terrorism all
over the world. If they continue to justify the ongoing violence and the
state terrorism under the flag of ‘War on Terror’, there will only be
humanitarian and environmental catastrophes. Will human beings be counted as
one of the endangered species on this planet because of such barbarians who
misused civilization?

However one the other hand, we can see some new citizens centering NGOs in
various regions. They are trying to change the current of going to
catastrophes into some new hopeful currents. I feel each small current has
rapidly been connecting with each other and becoming a great current like
river. Each individual can do only a very little thing, but when each
individual connects with each other on the new current of life, the whole
current will be greater than the amount of the parts. We human beings can
build up a truly sustainable society. I have decided to spend my remaining
life for building such a new society, based on a surprise that now I am here
on this plant and a feeling of appreciation to all living things that have
been giving their lives for me. This is a new World Citizen Revolution by
non-war and non-violence, and also a new Life Revolution in the history of
the evolution of life over the human history.

Who is the enemy of us? It is easy to say ‘Bush’, but it is a dangerous
dualistic idea that is the same logic as Bush calls Hussein and Bin Laden
‘Devils’. War is always created by human weakness in our mind. My enemy
was the weakness that was nested in my mind. I have finally overcome my
weakness and begun the first step of the Revolution by taking part in
demonstrations and saying ‘nonsense is nonsense’. Now I am going to Iraq
for moving forward.

Dear my friends, please tell the fact that your friend is going to Iraq to
stop this possible war to your loved ones and your friends as many as you
could. And I hope you consider that now the world is facing a crucial
turning point for our future, and say your opinion to the world. I need your
support as an International opinion longing for genuine world peace. We can
stop this war.

Lots of love,

Yatch

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.298:それぞれの立場で とめよう (02/12)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

◆きくちゆみ◆

先日チャイニーズ・ニューイヤーのお祭りが、海に面したコナのメインストリー
トで行われました。中国系アメリカ人家族がライオンダンスを披露し、ローカル
ミュージシャンが歌い、ハワイの先住民やローカルアーティストたちがさまざま
なクラフトや絵などの作品を並べ、世界中の食べ物の屋台もずらりと並ぶ、にぎ
やかなお祭り。その中で、小田まゆみさんの有機農場で行われているワークショ
ップに参加中の日本人の方々と一緒に、『Addicted To War(戦争中毒)』と、
『Children of the Gulf War(湾岸戦争の子どもたち)』を販売しました。
 
みんなが新年を祝い、お祭りを楽しむ中、私たちのテーブルだけがまったく雰囲
気にそぐわないものを売っていたので、みんな見て見ぬふりをして通りすぎてい
きます。ワシントンポストの広告を200枚コピーし、裏には「アメリカの友人
たちへ」という手紙を書いたチラシを作ったのですが、なかなか受け取ってもら
えません。

本もさっぱり売れません。

「やっぱり、私たちあまりにも場違いかね」と苦笑しながら、でも笑顔を絶やさ
ずに、近くに来た人々に声をかけ、チラシを渡し、特に若い人たちやお母さんに
は、「最初の1ページだけでいいから読んで」と『戦争中毒』を見せたりしてい
ました。「We Love War」と拳を振り上げ、怒鳴られたりもしました。

一組の白人の老夫婦がやってきて、少し遠巻きに本を見ています。チラシを渡す
と「何これ?」と聞かれたので、「私からあなたへの手紙です」と答えました。
ワシントンポストの広告の裏には、私からの手紙と
「Last Night I had Strangest Dream」の歌詞が書いてありました。

「日本から来ました。この戦争を止めたいと思っています。でもあなたの協力が
必要です。この歌を知っていますか?」
と言って、歌い始めました。

この歌は、サンフランシスコの集会で20万人の人々の前でも歌ったものです。
「世界中がもう2度と戦争をしないと合意した夢を見た」という曲。みんなの、
すべてのいのちの夢。

LAST NIGHT I HAD THE STRANGEST DREAM

Last night I had the strangest dream
I never dreamed before
I dreamed the world had all agreed
To put an end to war

I dreamed I saw a mighty room
And the room was filled with men
And the papers they were signing said
They'd never fight again

And when the papers were all signed
And the million copies made
They all joined hands and bowed their heads
And grateful prayers were prayed

And the people in the streets below
Were dancing round and round
And guns and swords and uniforms
Were scattered on the ground

Last night I had the strangest dream
I never dreamed before
I dreamed the world had all agreed
To put an end to war

最初のワンフレーズを歌ったら、突然目の前で老婦人が泣き出し、
「私の息子は明日中東に派遣されます。海兵隊です。今日は私の人生の中で一番
つらい日です」といいました。
私たちは抱き合って、しばらく泣いていました。

誰が自分の子どもを戦場へ送りたいでしょうか。
誰が自分の国を戦場にしたいでしょうか。
誰が放射能汚染の中で、子どもを育てたいでしょうか。
今度の戦争でも、劣化ウランが使われる予定です。

残酷すぎます。

戦争を起こす人たち、戦争を肯定する人たち、どうか考え直していただけないで
しょうか。
戦争は嫌だけど黙っている人たちは、ちょっぴり勇気をだして声を上げることが
できないでしょうか。

戦争で得する市民は誰もいません。武器産業が潤い、石油利権が手に入るのかも
しれませんが、そんなものよりひとりの人間のいのちや環境の方が大切です。
私たちは地球の大気と水と物質の健やかな循環に、いのちを支えられており、ど
こで放射性物質や有毒化学物質や重金属をばらまこうと、食物連鎖で濃縮され、
全世界に運ばれます。どうして自分だけが安全でいられると思うのでしょう。

これ以上、暴力を繰り返し、憎しみと悲しみを増幅して、どうして世界が安全に
なるのでしょう。

もうすぐ、イラクに向けて第二次国際市民調査団が出発します。今回は前回より
さらに戦争が迫っており、みんな人間の盾になる覚悟で参加されています。
彼らが少しでも安全になるように、どうか彼らの行動を周りの人たちに伝え、地
元のマスコミ(新聞、テレビ、ラジオなど)に投稿していただけるとうれしいで
す。

以下は、ジャーミーラ高橋さんがイラクへの国際市民調査団に参加される方へ送
られた文章です。

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □

出発まで、あとわずかです!《第二次イラク国際市民調査団》参加の皆さんへ

 ジャミーラです。これからの方針を簡単に説明します。

(1)以下の30名が第二次のメンバーに選ばれました。
イラクのビザ取得は14日(金)午後です。パスポート、写真1枚を持って、
来られる方は来てください。都合の悪い方は結団式の11日に持参して、ジャミ
ーラに預けてください。あるいは簡易書留でお送りください。

(2)16日出発で、帰国はAは25日、Bは3月1日でお知らせの通り。Cは、
人間の盾というつもりで、戦争を見届けるまで3ヶ月間の滞在を予定してくださ
い。
 #ジャミーラについては、戦争が3月に無いという見通しならBと一緒に帰り、
第三次を用意したり、その時に日本の医師2名を連れて行くのでその準備。
 #不幸にしてアメリカの爆撃が始まったなら、AとBグループは直ちにイラク
脱出。ジャミーラは国境まで同行しても帰国せず、イラクに留まる。なぜならば、
戦争の状況をしかと見とどけ、戦後の援助の方針を立てなければならないためで
す。

(3)受入れはPeace & Friendship solidarityです。NASYOのイベント参加は日
本人は40名以上らしいので、そちらは彼らに任せ、20日のデモだけに参加し、
独自のプランで滞在します。プランは11日までに作ります。

(4)CグループはSolidarityがお世話するというので、今から考えなくてもか
なりスムーズに行くと思います。但しいざという時は、自分の力を最大限に発揮
しましょう。用意が必要です。

(5)通訳はイラク人のMr.アリ・イスマイールに頼むつもりです。多少日本語が
つたないけれど、イラク人なので他の面でカバーしてくれると思います。具体的
なことは明日会って決め、その後皆さんにお知らせします。

************************************

調査団メンバー:

【Aコース】
*1−豊田護(49歳 地方公務員)
2−山浦邦子(56歳 パートタイマー)
3−秋吉隆雄(61歳 日本基督教団牧師)
4−益子玄一郎(28歳 米穀(有)自営)
5−小野万里子(48歳 弁護士)
6−田中孝枝(20歳 立命館大学学生)
7−大江厚子(47歳 パン屋)
8−末木沙織(18歳 横須賀高校生)
9−後藤礼子(39歳 病院職員)

【Bコース】
*1−市川美紗(28歳 保育士)
2−小林善樹(69歳 アマチュア百姓)
3−吉村成夫(37歳 朝日新聞社)
4−相澤泰行(31歳 サーティーンデザインズ(有)役員)
5−吉村誠司(37歳 NPOスタッフ)
6−小野正春(65歳 百万人署名活動家)
7−又木咲子(38歳 イラストレーター)
8−五味宏基(36歳 毎日新聞写真記者)
9−杉本祐一(46歳 民宿経営)
10−森元修一(32歳 トイショップのスタッフ)

【Cコース】
*1−若林徹(34歳 高校教師)
*2−竹村元一郎(34歳 自動車会社勤務)
*3−安田純平(28歳 アラビア語学生)
*4−神崎雅善(23歳 フリーアルバイト)
*5−神崎雅明(23歳 派遣社員)
6−シャミル・常岡浩介(33歳 ハッジのムスリム)
7−谷澤壮一郎(19歳 宇都宮大学学生)
8−村岸由季子(31歳 ダンサー/ジャパンダンスアート)
9−久保田弘信(35歳 平和活動家) 
10−高橋千代(62歳 アラブイスラーム文化協会)
11−通訳:Mr.アリ・イスマイール(イラク人)

************************************

★いよいよ具体的なことを用意する時期になりました。皆さんの意見をどしどし
お寄せください。

    アラブイスラーム文化協会 & 
  アラブイスラームの子どもたちを助ける会
         代表:ジャミーラ・高橋
       Tel/Fax:03(3332)1265
        携帯:090−8081−1311
      E-mail: jamila@gray.plala.or.jp

□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ 

もうご存知の方も多いかと思いますが、松田さちよさんが呼びかけているこんな
活動もあります。(詳細は下に紹介しています。)

************************************
第二回イラク攻撃に関する全国会議員公開アンケート
※議員、マスコミ、大使館への働きかけに、ぜひご参加下さい!
http://www.eeeweb.com/~research/
************************************
アフガニスタンからのレポート
http://www.eeeweb.com/backup/
※越冬衣類支援へのご協力ありがとう!
※春は靴と文具!サポーター募集中です。
※詳細はサイトにてご確認下さい。
********************************

何があっても、それぞれの場で、できることをやり続けましょうね。

愛と感謝をこめて

ゆみ


◆萩谷 良◆

パウエル自身が元は「説得力はないが」と言っていた「証拠」でもかまわず戦争
に突き進む姿勢を見せる米国に対し、国連安保理の動きが重要になりました。な
かでも、フランスの動きがまさにキャスチングボートです。

下記は、フランス政府に向けた「拒否権行使要請」の署名のサイトです。
URLをクリックするとPour un veto de la France au Conseil de securite....
というタイトルの頁が現れ、署名欄が出てきます。
英語でも説明が書いてありますが、3つの欄は、
 上段、名前の欄には、名字・コンマ・名・コンマ・職業の順で記入し、
 中段には、お住いの都市
 下段には、国籍
を記入して、その下のOK Confirmのボタンを押してください。ご参加お礼申し上
げますというような内容のページがでてきますから、それで終りです。

Petition en ligne  :
Appel international pour un veto de la France au Conseil de securite
des Nations Unies
http://membres.lycos.fr/stopalaguerre/cyberpetition.htm


◆松田 さちよ◆

イラク攻撃に関する全国会議員公開アンケート実行委員会のMATSUDAです。

イラク攻撃への危機感が、日増しに高まる中、第二回イラク攻撃に関する全国会
議員公開アンケートがはじまっています(2月24日まで)。
http://www.eeeweb.com/~research/

アンケート内容はこちら
http://www.eeeweb.com/~research/enquete/

実行委員会では、2月3日深夜からメール、およびファックスにて配布をはじめ、
本日、衆・参議院の国会議員のみなさん全員にアンケートをお届けすることが出
来ました。

すでに、13名(7日現在)の議員が回答を寄せてくださっています。
http://kids.eeeweb.com/~process/alldata2/newer.html

1月27日に報じられた毎日新聞の世論調査では、イラク攻撃「反対」が80%
を占め、「賛成」の13%を大きく上回っています。
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200301/27/20030127k0000m010
087000c.html

しかし、政府の見解は、これを反映しているとは言えないと思います。

元国連イラク大量破壊兵器査察団主任査察官で、「イラクの歴史と政治と潜在兵
力について世界一くわしい人物の一人」と言われ、現在、米政府のイラク攻撃は
根拠がないとして、攻撃阻止のために声を上げているスコット・リッター氏は、
2月6日に行われた来日講演で次の様に訴えました。

it is the duty and responsibility of all freedom loving people,
around the world and in the United States, to stand up for the
rule of law, and continue to oppose a needless war with Iraq.

全世界とアメリカ国内の自由を愛する人びとは、法の支配のために立ち上がり、
無益な対イラク戦争に反対しつづける義務と責任を負っているのだ。
http://www.ribbon-project.jp/ritter.html

私は、彼の言葉に強く共感します。

「民主主義」とは、民が主(あるじ)である、ということ。人民が権力を所有し、
行使するという政治原理の中に、私たちは生きています。

私たちの代表者であるはずの政府からの上意下達のなかで、従順に戦費を負担し、
殺人の罪を背負うのは、私たちの本意ではないはずです。

国会ではこの問題が議論されていますが、あなたが代表として国会に送った議員
が、この問題をどのように捉え、考えているかご存じでしょうか。

私たちの代表である議員の意見には、私たちにも責任があります。
たとえ選出された議員が、自分が支持した人でなくても、選挙の結果には、有権
者が等しく責任を負うものだと思います。

私たちは、政治と離れてしまうことは出来ません。政治が決めたことは、私たち
に大きく影響を及ぼします。「私たちの代表である国会議員の考えを、代表とし
て選んだ私たちが知る」ということは、民主主義を体現するための第一歩ではな
いかと思うのです。

議員の考えを私たちに、そして、私たちの考えを議員に。

ぜひ、議員のみなさんへ、このアンケートへの回答を働きかけてください。

この問題に関する興味を議員に示すことは、議員に有権者の関心の高さを知って
もらうことでもあります。

それは国や政府を動かすことにつながっていくはずです。

誰もが「平和」を望んでいます。
そして、私たちは「平和のための戦争はいらない」ということを知っています。

この戦争を止めるのは、私たち市民です。

どうぞ、お力添え下さい。

イラク攻撃に関する全国会議員公開アンケート実行委員会事務局
URL http://www.eeeweb.com/~research/
E-mail organizer@anet.ne.jp
 
MATSUDA SACHIYO
e-mail:signature@eeeweb.com
http://www.eeeweb.com/works


◆星川 淳◆

星川@屋久島より

非戦チームのMLにNYの坂本さんから、昨秋、大統領に対イラク武力行使を
一任した両院決議を無効にする決議案が提出されたとの発表が送られてきまし
た。
http://www.house.gov/defazio/020503DERelease.shtml

法案テキスト
http://thomas.loc.gov/cgi-bin/bdquery/z?d108:h.j.res.20:

提出者2人のほか、共同提出者はバーバラ・リー、デニス・クシニッチを含め
て29人です。どれだけ支持が集まるか、応援したいですね。

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.297: ペンタゴンなうそ と 日本からの実証(02/09)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

■山田和尚■

パウエルさんの【隠蔽工作】証言がありました。さて、自国の善良な国民と世界
中の人たちをあざむこうとする、このふたつの【隠蔽工作】を私たちはどう解釈
したらいいのでしょうか。

◆山口 晴康◆

ここ数日、アメリカが世界に示したイラクの隠蔽工作の証拠とされるものをニュ
ースで見ながら、以前、送られてきた9・11航空機テロ、ペンタゴン突撃につ
いての疑惑写真のことを思い出しました。

ここに見られることは過去に起きた事件の疑惑であるとともに、これから起ころ
うとすることへの大きな疑惑、“隠蔽工作の証拠”でもあると思われます。

これを送ってくれた日本山妙法寺NY道場の石橋上人も書いておられるように、
「・・・これらの写真等が物語っている事は、かつて満州において、日本の関東
軍が中国への戦端を開くための、“自作自演”であった様に、私達の歴史という
ものは創りあげられているという事なのでしょうか。

とするならば、現在行われている、対テロ戦争という手段は、やがて人類を大虐
殺へと導びかんとする、企てが始められたという事なのではないでしょうか。

そして、その事の為に向けられた銃口の引き金を引く事に成るのが、イラクへの
攻撃となって、現れようとしているのではないでしょうか。」

すでに見られている人も多いとは思いますが、もう一度じっくり直視して、
見てみてください。その写真が紹介されているホームページです。

http://www6.plala.or.jp/X-MATRIX/911tr/impact911p.html
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/yomu_kiru.html
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm

ALL MY RELATIONS. ハル 山口晴康


◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇ ◇◇◇◇◇


◆長谷川 宏◆

先日都立大での森住卓氏の写真展の情報を「Open-J Boomerang」に掲載していた
だいた長谷川と申します。おかげさまで写真展には学内・外から100人以上の
方々にご来場いただくことができ、成功のうちに無事終了いたしました。

米国は怪しげな「証拠」を振りかざして、なおも対イラク戦争に突き進もうとし
ています。
このような状況に微力ながら一石を投じたいと願い「森住写真イベント第2弾」
として、森住 卓氏その人に都立大にお越しいただくことになりました。

■森住 卓氏 イラク帰国報告スライド&トーク■

イラクから帰国したばかりの森住 卓氏ご本人の解説付きで、
最新のイラク情報、写真を紹介していただきます。

日時:2月17日(月) 午後6時より8時まで
場所:東京都立大学本部棟 中会議室または大会議室(当日掲示)
   (京王相模原線南大沢駅下車徒歩5分)

都立大へのアクセス:
http://www.metro-u.ac.jp/access.htm
キャンパス内の地図:
http://www.metro-u.ac.jp/campusmap/campusmap-j.htm
「本部・文系ゾーン」

参加費無料、参加自由ですが会場の都合上、参加ご希望の方は教職員組合事務室
までメールapricot.ocn.ne.jp.>
またはお電話(0426−77−0213)でお知らせください。

以下は2月3日の都立大での森住卓写真展にご来場の皆様に書いて頂いた、
アンケートの中のほんの一部です。

■イラクでもこんなことが!というのが私の率直な気持ちです。
 私は、以前ベトナムの枯葉剤について調べたことがあります。
 無脳症の子、指が3本しかない子など多くの奇形児が生まれています。
 このようなことが2度と起こってはならない! 
 今行われようとしているアメリカのイラク攻撃も絶対に起こしてはならない!
 アメリカのマネーゲームを私たちが阻止しなければいけない、と思いました。
 (学生)

■戦争の被害者は常に一般市民である、ということを再び思った。
 罪もない赤ちゃんが核爆弾の影響で死亡する状況や、病気の子どもをただ見守
 ることしかできない親の心境を考えると、本当に言葉もでない。
 今、アメリカはイラク攻撃の準備を進めているが、絶対に許してはならないと
 固く思った。
 悲惨な中でも子どもたちが笑顔を絶やさないことに、希望がもてた。(学外)

■「無脳症」という病気を初めて知った。信じられない映像だった。
 湾岸戦争が残した後遺症は、あまりにも無惨である。
 今回展示されているのはイラク側にいた人々だったが、湾岸戦争で戦った米兵
 の中にも、こういった症状をもつことになった人がいると聞く。
 核の恐ろしさを紙面でしか知らなかった私は、まざまざと見せつけられた。
 今、同じことの繰り返しが起こるかもしれないという現状の中で、
 確かに私の心に強いパンチが入った。(学生)

■病気の子どもたちの姿はあまりにも痛ましい。
 米軍はそれでもウラン弾を使ったのか、広島の原爆の跡地の調査で、未来の
 人々をもまきこむその恐ろしい威力はわかっているはずなのに…。(学生)

■この春から、難民問題等を抱える貧困地域の経済復興について研究しようと
 大学院進学する予定です。今回の写真展を見て、早急な問題解決の必要性を
 強く感じました。私に何ができるのか、もどかしい想いもしました。(学生)

■覚悟をきめて見にきたのですが、やはり相当衝撃をうけました。
 もっと世の中の人は知るべきです。
 そしてこんな状態の中でも、とびきりの笑顔、いきいきした表情の子どもたち。
 どうしてあんなふうに笑えるのでしょう。これ以上人が死ぬことをふやしたく
 ない。何としてでも戦争は起きてほしくないです。この写真集をおくられた
 アメリカの議員たちは、心にひびかなかったのでしょうか。(学外)

■日本人は報道されることのみを真実と考え、自ら真実を追求する努力をあまり
 にもしていないと思います。アメリカの正義をふりかざし、戦争を起こそうと
 するブッシュには、あまりにも生命への尊敬がなさすぎます。
 この戦争のなりゆきをただ傍観する人もまた同じ罪でしょう。
 私も積極的に今日のことを人に語り、何かをしようと思います。(学外)
 
■イラクの現状を知ることができた。
 私たち日本人は被爆国として、戦争には断固反対していくべきだ。
 国のための戦争ではなくて、民衆のための行動が必要だ。(学外)

■こういう企画があることで、小さな動きが起こり、やがて大きなmovementに
 なって世界を変えていけるのだと思う。
 自分も今後、その「小さな動き」の一部になりたいです。(学生)

■人の命を奪っていい権利など、どの国にも、誰にもない。
 フセインにも、ブッシュにもない。イラク人にも、アメリカ人にも、
 イギリス人にも、北朝鮮人にも、日本人にもない。
 そのことを理解すれば、いや理解しなければ、戦争はなくならない。(学生)

■I wish this exhibition could be mounted in the White House.(教員)
(この写真展をホワイトハウスで開催できたらいいのに。)

森住氏のホームページ:
http://www.morizumi-pj.com/
参考記事:
http://www.mainichi.co.jp/eye/hito/200203/27-1.html
米国における森住卓氏スライド&トークのレポート:
http://earthgathering.org/shake-6.htm

東京都立大学・短期大学教職員組合  長谷川 宏

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.296: ハワイから 愛と感謝をこめて(02/08)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

◆きくちゆみ◆

2月6日。アボガドサラダと完全小麦パンと手作り豆乳とパパイヤの朝ごはんを
済ませ、朝のメールをチェックしてから、コナの町に出かけました。
私たちは今ハワイ島の山の亜熱帯の奥深い森のコテージに滞在しているのですが
(キャンプ的な生活です)、今日はどうしても町にいかなくては。目指すは大型
書店のBORDERS。ワシントンポストを買うためです。

ところが本屋さんには新聞はなく、その他新聞を置いている店をあちこち回りま
したが、結局ワシントンポストは見つからず。仕方ないので、ワシントンポスト
に電話して、ファックスで送っていただくことに。

やりました。メインニュースセクションの33ページ、国際ニュースのところに、
11回もデザインをやりなおし、推敲を重ねた私たちの意見広告がついに掲載さ
れました!

この広告が出るまでには、眠れない日々や胃が痛くなるような思いを経験しまし
たが、何とか出すことができて、感無量です。戦争が今日明日にも始まろうとい
う今、その決定がなされる米国政治の中枢で発行されている米国を代表するオピ
ニオン紙である「ワシントンポスト」に日本人からのメッセージが出たことの意
義は大きいと思います。私たちは大量破壊兵器がどういうものかを経験し、知っ
ている唯一の国ですから。

IACのリチャード・ベッカーさんからは、「ワシントン在住の友人たちから、
この広告のことで絶賛の電話をたくさんもらった。いい仕事をしてくれくれてあ
りがとう」とねぎらいのメールをいただきました。ワシントンポストの国際広告
部長からも「ものすごい反響だよ。私たちの新聞に広告を出したことをきっと喜
んでもらえると思う」との連絡をいただきました。

私は今日から1週間かけてハワイの平和活動家とのネットワーキングをできるか
ぎりやり、それからロスのビルボード制作の打ち合わせを兼ねて、ハワイからも
う一度西海岸に飛び、2月15日はロスのデモ、16日はサンフランシスコのデ
モをはしごするつもりです。携帯をもっていますので、取材の依頼に応じます。
本業のライター業でしっかり旅費を稼がないと。
きくちゆみ携帯電話:808−343−2595

2月14日が国連での対イラク戦争に関する決議の日。
「Aデー」(Air Strike Day、空爆開始の日のこと)がこの日か
もしれない、という推測もある一方、米国の反戦世論も盛り上がってきています。
なんとか戦争ではない解決法を米国人自らが選択してくれるように、私のできる
限りのことをしたいと思います。

「一日400発のミサイルを二日間攻撃目標に撃ち込む、イラクに安全な場所は
どこにもなくなるだろう」と報道されていた米国の戦争プランが、もっと凄まじ
いことがNYタイムズの記事でわかりました。二日間で800発ではなくて、
3000発だそうです。この攻撃による推定死亡者数は10万人とのこと。どう
してイラクはアメリカを攻撃してないのに、「イラクが大量破壊兵器を保有して
いる恐れがあり、アメリカを攻撃する恐れがあるから専制攻撃する」ということ
が許されるのですかね。

「恐れがある、脅威がある」という言葉は、曲者ですね。
どこかの国の有事法制とちょっと似ています。

「大量破壊兵器を保有していること」イコール「攻撃の恐れがある、脅威がある」
という解釈が成り立つのなら、あらゆる大量破壊兵器保有国(アメリカが世界一!
そして国連安保理国すべて、インド、パキスタン、イスラエルなどなど)は、す
べてアメリカの攻撃対象になっちゃう。国連決議を遵守していない国を攻撃する
というなら、まずイスラエルをアメリカが攻撃しなくちゃ、この理論は通らない
ぞ。うーん、変だー。

どうして、こんなことがまかりとおるのですかね。本当に変です、最近のアメリ
カとアメリカのメディア。でも、市民は健在。ここハワイでも毎日毎日平和の集
会やティーチインが行われています。昨日は島の反対側のヒロにあるハワイ大学
で行われた「Speak Your Peace(あなたの平和を語ろう)」と
いう集会に参加してきました。

玄さんが「リモ農園ダイアリー」にレポートを書いてくれたので、ちょっと転載:
http://www.awa.or.jp/home/gen/

************************************

リモ農園ダイアリー
2003年2月5日

今日、国連でパウエル国務長官が記者会見をしましたね。こちらのニュースはそ
のことでもちきりでした。もちろん、その論調はいかにイラク政府がウソ八百を
並べ立てているか、という非難一色です。

パウエル長官が会見した国連理事委員会の入口には、悲惨な戦争を二度と繰り返
してはいけないという意味でピカソのゲルニカの複製絵が掲げてあるのですが、
じつは先日この絵にカーテンが掛けられ、見えないようにされたのです。パウエ
ル長官の会見が世界に報道されるときに、うしろにスペインのゲルニカ市で起き
た民衆虐殺の絵が写ってしまってはまずいとアメリカ政府は考えたのでしょう。  
        
   
1937年4月26日、25機のドイツナチス軍爆撃機が平和なバスクの村ゲル
ニカを襲い5万トンの爆弾を投下、町の70%が崩壊し町人口の3分の1にあた
る1,500人が殺されました。戦略上まったく攻撃する意味のないゲルニカを
廃虚にしたのは、ナチスがその威力を見せしめにするためでした。   
        
今、アメリカがイラクのバクダッドに対して行おうとしている、2日間で3千発
巡航ミサイル攻撃作戦はまさに21世紀のゲルニカに相違ありません。アメリカ
は、広島と長崎ですでにこの見せしめ大虐殺をやっているのです。

どのような「正義」や「公正」や「神」をもちだしても、このような狂気の行為
は、非人間的であり、全人類に対する冒涜です。でもこちらのニュースではまっ
たくそのようなことは問題になっていません。ほとんどのアメリカ人は、実際に
何が海外で起きているのか、何が起きようとしているの、知らないし、知らされ
ていません。新聞はローカル新聞しか売っていませし、内容もほとんど地域のこ
とばかり。読売とか朝日といった全国紙はこの国にはないのです。

今日は、島の反対側にあるヒロに出掛けて来ました。ハワイ大学のキャンパスで
地元の平和団体グローバルホープ主催の平和集会に招かれたのです。せっかく意
外と早くヒロに着いたのですが、大学がなかなか見つからずうろうろしてしまい、
開会の12時をだいぶまわって到着してしまいました。図書館前の広場に50〜
60人が集まって熱心にスピーカーに聞き入っています。

参加者は学生が大半でしたが、先生たちや、反戦グループの大人たちも大勢参加
していました。持参した明日のワシントンポスト紙の広告を図書館で50枚コピ
ーし、参加者に配りました。(図書館にはもちろんゼロックスコピー機が4台も
備えてありましたが、そのコピーの遅いこと。日本では考えられないスピードで
す。50枚コピーするのに10分も掛ってしまいました。)

歌とスピーチの予定でギターを頼んでいたのですが見つからなかったということ
で、ゆみのスピーチだけになりました。戦争中毒は30冊近く売れ、みんな感心
して読んでくれました。1年ぶりに会うジム・アルバティーニも素晴らしいスピ
ーチでした。

彼はこの島でもっとも有名な平和アクティビストで、何年か前に原子力潜水艦の
寄港に反対して、すぐ近くを泳いでデモし、逮捕された経験があります。この近
くで有機農園を経営し、貧しい人たちにできた野菜を届けているクリスチャンの
牧師さんでもあります。

今日は誰でも自由に発言できる集会だったので、さまざまな人がつぎつぎと演壇
にたって熱っぽく反戦の言葉を語りました。歌を歌う人や踊る人もいて、なかな
か多彩です。いかにこの戦争に対する批判の声が広くアメリカ国民にわきあがり
つつあるか、実感できる瞬間でした。

さあ、明日は意見広告がワシントンポストに載る日です。はたしてどのような反
響があるでしょう。
広告費の約半分は集まりました。あと30日以内に残りの350万円を集めなけ
ればいけません。どうかなあ。 

森田 玄
************************************

たしかに、あと残り350万円。今日は米国の平和のための退役軍人会から意見
広告への寄付として500ドルの小切手が届きました。日本でも毎日少しずつ集
まっているようで、本当にありがとうございます。引き続きご支援をよろしくお
願いします。

愛と感謝をこめて
■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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Vol.295: リッター氏報告と勇気ある喜納昌吉(02/07)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

■山田 和尚■

スコット・リッター氏の講演会とシンポジウムが東大駒場キャンパスで行われま
した。その中でリッター氏が講演した内容を、会場に来れなかった全国の人たち
のために、招聘実行委員会のメンバーたちが、翻訳してくれました。
ぜひご覧ください。
http://www.ribbon-project.jp/SR-shiryou/shiryou-index.htm

会場は立ち見もいっぱい。
超満員。建物に入れなかった人たちは窓から覗きながら、熱心に講演を聞いて
おられました。この招聘に関わってくださった方々に、感謝いたします。
http://www.ribbon-project.jp/ritter.html

さて、お待たせしました。このメールが皆さんに届くころ・・・

米国ホワイトハウス周辺で、前日のパウエル国務長官の演説記事が載せられる
ワシントンポストの紙面に、今回私たちが取り組んだ意見広告が掲載されます。

米国中枢政府関係者、上下院議員、メディア関係者、軍事関係者たちが、
パウエル氏の演説効果を読もうとする同じ紙面です。
http://www.peace2001.org

この意見広告で、私たちは日本から初めてとなるメッセージ、劣化ウランの
情報を出しています。それと【次の大切な日】2月15日についてです。

さて、次は世界中の大切な日、2月15日にご注目ください。

◆山口 晴康◆

つながるいのちのその輪のなかで個人としての自分はいったいなにができるのか。
IMAGINE! 想像! そして ACT! 行動!

状況がそれを許さない時は、
声を、想いを、祈りを、
それぞれの声で、それぞれの想いで、それぞれの祈りで、
最前線にいる仲間を応援しよう!

これも何かの縁、つながるいのち、その輪の一部である自分、
戦争の一部、平和の一部、どちらも自分。

以下は、喜納昌吉&チャンプルーズからです。
みんなで賛同人になってイラクにその想いを届けませんか。
 
ALL MY RELATIONS. ハル 山口晴康


■緊急告知! 戦争よりも祭りを!イラク訪問団■ 

地球の恵みを戦争の手段によって奪い合ってきた文明のあり方に終止符を打たな
ければならないときが来た。あらゆる文明悪を浄化し地球の恵みを人類の福祉と
地球の再生に向け、人類は一つ、地球は一つという全く新しい、宇宙に開かれた
“輝く惑星文明”に目覚めなければならない。

それ故に文明の故郷を持つイラクと文明の先端をになうアメリカがぶつかるほど
愚かなことはない。対話する勇気があるならば、理解の門を開くことができる。
中東問題の争いの元であるユダヤ教・キリスト教・イスラム教は同じアブラハム
を祖にもつ。

奇しくもカナンを求めてきたアブラハムの出生はイラクにあるウルの地である。
きっとそこに和合のヒントがあるだろう。
戦争が早いか祭りが早いか、真実の平和運動が試される時が来た。

すべての武器を楽器に
すべての基地を花園に
すべての人の心に花を
戦争よりも祭りを                喜納昌吉

====================================

【概 要】

■訪問期間:2月12日沖縄出発/13日成田発/20日帰国          

■ピースコンサート          
  日 程 :2003.2.15(予定)
  場 所 :イラク=バクダット内 オペラ劇場(予定)
  出 演 :喜納昌吉&チャンプルーズ
       イラクのアーティスト、アラブ伝統芸能(要請中)
       アメリカのアーティスト(要請中)

【目 的】                    

1.NGO「すべての武器を楽器に」委員会の活動である実際の武器を壊し
  て平和のモニュメントに創り代えるアクションの実現のため、イラク政
  府に対して武器の提供を要請すること。

2.アメリカのイラク攻撃を回避し、イラク政府の平和的、創造的な行動を
  求めるためピースコンサートを開催すること。

3.現在の戦争突入への危機を回避し、世界情勢を人類の未来にとって創造
  的な方向へと転換していくためにイラクにたいしての提言を行うこと。
  (下記【イラクへの提言】参照)

4.世界各国に対して、国連の名の下に武装解除することを呼びかける。

【イラクへの提言】               

1.イラクは、アメリカと平和のために深く対話をし、武装解除を国連の名
  のもとに行う。同時に人類の未来のために世界各国に対しても武装解除
  を呼びかけること。

2.国連が、アメリカやあらゆる国家から独立した真の平等な正義を行使で
  きる機関となるように、国連運営費の支援としてイラクの石油利権の一
  部を提供すること。

3.自らを“絶対”という意志を持つユダヤ教・キリスト教・イスラム教を
  はじめ、世界のあらゆる宗教に対して、争いをやめ、“絶対”同士の共
  生を呼びかけること。

4.クルド民族の自治権を承認すること。

【主 旨】
http://subeteno.ohah.net/article.html?x=167

【賛同 個人・団体】

■一覧:
http://subeteno.ohah.net/article.html?x=168
ご賛同いただける方の登録はこちらから
http://subeteno.ohah.net/sando.shtml

【賛同金・御協力のお願い】

渡航資金造成のため、賛同金のご協力をよろしくお願い致します。
ご支援をいただいた方は、ホームページなどに賛同人としてお名前を掲載させて
頂きます。
■賛同金:一口千円より
■特別協賛金:一口一万円より
■振込先
  郵便振替口座:01750−2−22571  
  名義    :すべての武器を楽器にピースメーカーズネットワーク

【連絡先】

■戦争よりも祭りを!イラク訪問団実行委員会
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1-2-1 モルビービル5F 
すべての武器を楽器に・ピースメーカーズネットワーク事務局内
TEL 098-868-6809 FAX 098-867-9171
mailto: subeteno@ohah.net

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Vol.294: ワシントンポスト意見広告(02/03)

★グローバル・ピース・キャンペーン★
■転載・転送・大歓迎■

◆きくちゆみ◆

みなさん、意見広告へのご協力ありがとうございます。本日、やっとワシントン
ポストの広告が完成し、広告代理店に完全原稿を納めました。予約金を払い込め
れば掲載は、2月6日。パウエル国務長官が重大なスピーチをする翌日です。

本当に大変な大切な日に、アメリカの政治家とそのスタッフがみんな読んでいる、
アメリカの政治にもっとも影響力のある新聞に、私たちの意見が載ります。

私たち日本人からブッシュ大統領へのメッセージは
「あなたの兵士たちを祖国へ戻してください。イラクの土地はアメリカが落とし
た劣化ウランの放射能で汚染されており、イラクの子どもたち、湾岸戦争帰還兵、
その子どもたちに苦しみをもたらしています。私たちは放射能の影響を体験から
知っています。イラクに、米国に、世界すべてに平和を」というものです。
ご覧ください。 
http://www.peace2001.org

奇跡は起こるものなんですね。というのは、ほんの24時間前までは、今回の意
見広告は断念しようと、バウさんに相談までしたところでした。

それが、今日になってワシントンポストの広告部長から連絡があり、コピーライ
トの件さえちゃんとすれば掲載が可能といわれ、まったく集まってなかった広告
費も大口の寄付金があり、前納予約金額の350万円の約9割まで集まったので
す。 

あと数万円集まり、予約金を振り込めば2月6日の掲載が可能になります。
どうか意見広告にご参加ください。 よろしくお願いします。

ほぼ掲載をあきらめていたので、ワシントンポストから「掲載可能」と電話があ
ったときには本当にうれしくて、うれしくて・・・。
ふと外をみると、大きな虹が。
あ、地球が、いのちが応援してくれている、と感じました。

みなさん、まだまだできることはあります。こちらでは「平和のための環境活動
家たち」というグループや「戦争に反対する女たち」という新しいグループもで
きて目覚しい活動をしています。人類の遺産であるメソポタミア文明発祥の地が
破壊されることを考えると、「平和のための歴史家の会」なんてのも、できても
いいかもしれませんね。そうそう「社会的責任のあるミュージシャンたち」とい
うのもできつつあります。

どうか日本でも引き続き、平和の声をあげて、行動してくださいね。平和を求め
ている私たちがばらばらで孤立していると、戦争をやりたい勢力にはとても好都
合です。いろいろ細かい違いを乗り越えて、今回は「イラク戦争回避」を目標に、
世界中の市民がひとつになれるといいですね。
 
あきらめないぞー。 愛と感謝をこめて

■転送・転載大歓迎■

(署名部分省略)
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*
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