◆三木直子◆
こんにちは。いつもメール読ませていただいてます。
今日は、提供したい情報があってメールさせていただきます。
知人で、日本のロックフィルムの開拓者と言われるカメラマン/ビデオディレクター、
井出情児氏が中心になり、アフガニスタンのミュージシャンを日本に招聘、全国ツアー
が行われています。以下、井出氏からの情報を転載します。
(以下転送)
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ユーラシア大陸のほぼ真ん中にあり、シルクロードの要所でもあった「文明の十字路」
アフガニスタン。古くからあらゆる文化がミックスされ、地域色豊かな音楽を育んで
きましたが、タリバン政権下の音楽禁止令により伝統音楽は壊滅的な打撃を受けてし
まいました。
楽器は壊され、ミュージシャンも難民として逃げてしまった今、希望の日がともった
とはいえ復活までの道のりはなかなか遠いようです。
民族の音楽を失うということは、民族のこころを失うということ。
首都カブールに音楽学校を復活させる運動をすすめることで、アフガンの復興を精神
面からサポートしてゆきたい。それが本企画の願いです。
2001年春、タリバン政権下のミュージシャンたちの窮状を知らされた井出情児は、
失われつつある伝統音楽を映像として記録するため、パキスタンのペシャワールでい
くつかの難民キャンプを訪れました。
そこで出会ったのが同年代のミュージシャン、アミール・ジャン氏、民族楽器ラバー
ブ(三味線のルーツ)の第一人者でした。
彼は "遠い国から来た友達" のためにちりじりになっていたミュージシャン仲間を呼
び集め、ふるさとの懐かしい音楽を再現してくれました。ここ十数年間誰も聴くこと
の出来なかったアフガン・ミュージック。
この貴重な音源が CD 『SHAMAAL E AFGHANISTAN』として実を結び、今回のプロジェク
トがスタートしたのです。
CD は長野県松本市の<シャマーレ・アフガニスタン>プロジェクト事務局、
http://nogu.net/afghannokaze/
(tel:0263-48-4904)を通じて販売されており、その収益はアフガンの学
校教育再興のために使われております。
<シャマーレ・アフガニスタン>プロジェクトの一環として、アミール・ジャン氏と
その仲間たちを日本に喚んでライブツアー全国縦断を行っています。
8月16日から始まったツアーの 8月30日分まではすでに終了していますが、今
後も下記の予定があります。お近くの方は是非足をお運び下さい。
8月31日 高松 香川県民ホール北館5F
主催:アフガン難民支援ネットワーク香川
問い合わせ:0877-45-2264 佐藤さん
9月1日 大阪 国立民俗学博物館ホール(大阪万博公園)
問い合わせ:006-6876-2151
(内線)2021広報普及室普及係
9月3日 岡山 西川アイプラザ
主催:多彩 音・色・光 実行委員会
問い合わせ:086-255-1100 ザ・マーケット
9月4日 倉敷 詳細未定
9月6日 飛騨 高山別院庫裏ホール
問い合わせ:0577-34-5356 ピースランド
9月7日 松本 神宮寺(長野県)
主催:シャマーレ・アフガニスタン
問い合わせ:0263-92-2188 大月さん
9月9日 東京 高円寺 Jirokichi
問い合わせ:03-3339-2727
ライブに合わせ、販売用のポスターを制作したいと思います(できれば写真集も)。
すべて今年2002年の春、首都カブールから聖都マザリシャリフまでの旅で撮影さ
れたもの。ニュースでは決して伝えられることのなかった、血の通った人々の暮らし
が写されております。爆撃の跡があちこちに残り、地雷原がそこかしこに広がる厳し
い現実の一方で人間の生活が脈々と続いている姿は、見るもののこころを深く打つこ
とでしょう。
こちらも収益の一部をアフガン音楽学校設立基金として役立てたいと思います。
またできるだけ多くの場所で写真展を開きたいとも考えております。
井出情児は写真だけではなくビデオ映像もたくさん撮影しています。
前回(2001年)、ペシャワールの映像をもとに編集した「予告編」は小学館の
DVD マガジン、デザイナーズムービーに収録されていますが、残念ながら実際に制作
するメドはたっておりません。
来年(2003年)にはアミール・ジャン氏とともに音楽都・ヘラート(ジャン氏の
生まれ故郷)までの旅を続け、「ムッラー・ママン・ジャン(赤い花のまつり)」の
音楽映像として編集をすすめる構想を温めています。
(転送ここまで)
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できるだけ多くの方にライブを観ていただきたいと思い、井出氏の了解を得て情報を
送らせていただきました。
よろしくお願いします。
三木直子
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OFFICE MIKI
〒104-0052 中央区月島1-15-10-202
tel/fax: 03-5548-7075
携帯: 090-1459-6787
http://www.kk.iij4u.or.jp/~miki
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■事務局からのお知らせ■
ほぼ1ヶ月間、メールニュースをお休みさせていただきました。久々の復活版です。
この秋から来年のはじめにかけて、世界は今まで以上に急激な変化が予想されていま
す。『ブーメラン』はそんな変化の中を斬新で興味ぶかいムーブメントを繰り広げよ
うとするアーティストたちを紹介していくメールニュースです。
これからも今までどうり、『粗』の部分をできるだけ味つけせずに、新鮮な状態のま
まで、ちょっとだけ誰よりも早く、各界の情報をお届けしていきたいと考えています。
私事になりますが、この夏休みの2週間を神戸からはなれ、ちょうど新月から満月ま
での期間を四万十川でカヌー三昧、焚き火三昧に明け暮れ、天然のバランス感覚をよ
みがえらすことができました。
明日から岡山、神戸、大阪、愛知、長野、山梨、東京を経由して鮭の遡上とユキムシ
が待つ、秋の北海道のガイド業に入っていきます。
北の星空の下から、川の流れる音と風の音と共に送るブーメランをご期待下さい。
また、10月には中禅寺湖畔のカヌーキャンプ、那珂川のダウンリバー・カヌートレッ
ク、尾瀬の秋風を感じる尾瀬トレックも計画していますので是非ご参加ください。
くわしくは、四万十塾ウェブサイトをご覧ください。
http://www.40010.net/
山と川と人生のガイド業 山田和尚(バウ)
さて・・・
<転載歓迎>
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Letter from BeGood Cafe
●米国同時多発テロから1年/Be-inが始る!
昨年9月11日の米国同時多発テロから1年が経とうとしています。
そこで、BeGood Cafe、Global Village、CHANCE! ら多数の
NGO有志が、来る9月11日に明治公園でイベントを開催します。
http://Be-in.jp
『9.11 Be-in』
私たちに何ができるのだろう?
■主旨
2001年9月11日に事件が起きてから、1年が経ちます。
あれから世界が変ったという人がいます。
何も変っていないという人もいます。
問題はあなたがどう思うかです。
あなたが1人の主体として、世界の60億人の中の1人として、どう思うかです。
平和や紛争、貧困などについて自由に考え、自由に発信してみませんか?
Be-inから始めよう。
■Be-inとは?
Be-inは、1967年から始った、米国内で起こった価値観変革のスタートであり、
ベトナム反戦運動やウッドストックにつながるきかっけとなったムーブメント。
■21世紀に、再び世界でBe-inが始まる!
Be-inが、また世界中で始まっています。
東京、ロンドン、サンフランシスコ、そしてオーストラリアでも準備されています。
第1弾は、TOKYO !
いま、再びSUMMER OF LOVEが始まる。
2002.09.11 Tokyo http://Be-in.jp
2002.09.27 London http://www.humanbe-in.com/
2003.02.01 San Francisco http://www.be-in.com/
■日時
2002年9月11日(水) 12:00〜21:45
(21:45は、ワールドトレードセンターに1機目が突入した時間)
■会場
明治公園(千駄ヶ谷駅より徒歩8分)
■I will Be in(呼びかけ者)順不同
福島瑞穂、池田香代子、宮台真司、SHINGO2、きくちゆみ、岡野弘幹、おおえまさの
り、MOOKY、小林一朗、羽仁カンタ、胤森なお子、柳瀬宏秀、山田和尚、谷崎テトラ、
河内聰雄、シキタ純、田中秀一郎、棟朝隆二、もりばやしみほ、内山隆、木下拓己、
田村よし子、朴慶奈、橋本潤子、古川順弘、森本高央、高蓮美、野田治美、
ほか多数
■お問合せ
info@be-in.jp TEL. 03-3464-5860(水曜を除く平日11:00 - 18:00)
■■団体参加募集! アーティストや個人の参加募集!
いっしょに表現やアピール、情報発信をやりましょう。
ポエトリーリーディングも<tetra@hito.eccosys.co.jp>
詳しくは、 http://Be-in.jp をご覧ください。
■■あなたの想いを書き込んでください。
http://Be-in.jp →「メッセージで参加表明」
peace