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メールニュース『Open-J BOOMERANG』バックナンバー:2002年4月発行分一覧

事務局がお届けしているメールニュースのバックナンバーです。
配信のお申し込みの場合はこちら配信の停止をご希望される場合はこちら まで、
メール本文に配信/停止を希望されるメールアドレスをご記入の上、送信してください。
2002年4月には、以下のメールニュースが配信されました。
(上のものほど新しくなっています/2002.04.30 現在)
Vol.173 : 夢のなかに全てある (04/30)
Vol.172 : 地震があったら・どうするの (04/29)
Vol.171 : 今をドキドキ ワクワク イキイキ 生きる (04/27)
Vol.170 : 歩こう そして 祈ろう (04/27)
Vol.169 : 統計から見た政府による死 (04/25)
Vol.168 : 319人の奇跡 (04/24)
Vol.167 : マイケル・ムーアの手紙から (04/21)
Vol.166 : 天までとどけ!全面広告 (04/19)
Vol.165 : ひとりひとりの覚醒が平和を創る (04/18)
Vol.164 : ネットワーク『地球村』から (04/17)
Vol.163 : オバハンのおもしろ本 (04/16)
Vol.162 : パレスチナからの手紙 (04/15)
Vol.161 : アラン・ポーグ写真展 (04/13)
Vol.160 : きくちゆみの報告会 (04/12)
Vol.159 : アーティストたちが地球を変える (04/11)
Vol.158 : 不意にこの国が変わるとき (04/10)
Vol.157 : 国会であいましょう (04/03)
Vol.156 : 愛と勇気と行動力【訂正版】 (04/02)
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Open-J Vol.173 : 夢のなかに全てある (04/30)

■アフガン・トラストが動きだしました■

4月18日、パキスタンの首都イスラマバードから私のマックに1通のメールが届き
ました。メールの送り主はオバハン(督永さん・アフガン難民を支える会)からです。

私はこのメールを見た瞬間から涙が出て、泣いてしまったのです。

この一晩は朝まで喜びながら興奮して、うれしさから出る涙を止めることができませ
んでした。

どうして、泣いてしまったのか、すこしだけ経過をご説明させていただきます。
このメールが届く40日ぐらい前の3月3日あたりだったでしょうか、トラック2台
を神戸港からカラチに送る件、共同でアフガンのカブールに事務所を持つ件などで、
督永さんがパキスタンから神戸まで来られ、打ち合わせが始まりました。 その中で、

「トラック2台を空っぽで送るのはもったいないと思うので、愛媛に福岡正信さんと
いう89才の人がいて粘土団子・・・」と私が計画を督永さんに言い出した瞬間、
「えっ!その人から連絡があって明日、東京駅で会うことになってるんだよ!」

こんなところから、大きな『夢の話』がはじまりました。

■アフガニスタン緑化5ヶ年計画の誕生です■

・・・督永さんのメールから・・・

アフガニスターン緑化5ヶ年計画は、アフガン政府(農業省)とタイアップで活動す
ることになり、計画自体は順調です。
しかし、いろいろ準備が整わなくて(パキスターンの2−3倍の時間がかかり)
今月は団子を蒔くにいたりそうもありません。

しかし、秋にはアフガン政府がヘリコプターも出してくれますし、農業大臣をはじめ、
カルザイ議長などもヘリコプターからの団子蒔きに参加してくれる予定です。
面白そうになって来たでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・

そうです。福岡さんが89年の歳月をつぎ込んで生まれた『粘土団子』がアフガニス
タン暫定政府に認められ、緑化5ヶ年計画ができることになったのです。
福岡正信さんと粘土団子については、ヤフーなどで検索してみてください。
すでに、シルクロードの中国側からとギリシャ側からの砂漠緑化計画を両政府から委託
されて、やりはじめています。

今回のパキスタン、アフガニスタンから入ることで、シルクロードのまん中からも緑化
計画がはじまることになります。

同時多発テロから8ヶ月。
私たちが探し求めて来た世界は、ここにあるのではないでしょうか。
あの荒れ果てたアフガンの大地を緑の世界にできるのです。
日本からできること。それはミサイルを打ち込む艦船に燃料をはこぶことではなく、
種をはこぶことではないでしょうか。

私たちのことが、「緑の日」の4月29日、神戸新聞に掲載されました。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/020429ke54980.html


■台所から捨てられる『種を集めています』■

日本中の台所から「種」が捨てられています。私たちはそんな「種」を集めています。
ピーマンの種、カボチャの種、スイカの種、ミカンの種、どんな種でもいいです。
よく洗って、その後一週間ぐらい陰干しをお願いします。そうして集めた種たちを種
類ごとに紙の封筒などに入れて、種の名前を書いて8月15日ぐらいまでに神戸に送っ
てください。

もっとくわしい情報などは、ホームページに載せていく予定です。
http://www.peace2001.org/

あなたの住む町でも、新聞に載せてもらうようにしてください。
また、PTAで、学校の給食センターで、大学の生協で、近くのレストラン・食堂など
にも協力をお願いしてみてください。


■私の夢がかなう時が来たようです■

5月12日、関空からパキスタンの首都イスラマバードに入ることになりました。
もちろん、その後アフガニスタンに入っていきます。
そこには、私の仲間たちが待ってくれています。

夢をもとう! 夢のなかに全てある


アフガン難民を支える会 日・パ旅行社
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/

(署名部分省略)
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Open-J Vol.172 : 地震があったら・どうするの (04/29)

気象情報の雲の動きを見ているとき、いつも私は浜岡原発を思い出してしまいます。

東海大地震が想定される、どまん中にこの老朽化した原発があるからです。
http://www.fuji-seou.org/hamaoka_jiko01.htm

どうするんですか?
雲の動きと同じ速さで関東方面に放射能が動きはじめます。

どうしたらいいんですか?
国が定めたマニュアルでは、高速道路も主要幹線も一般の通行が禁止となります。

この浜岡原発を東海大地震が起こるまで、緊急に止めようという裁判が始まりました。


■大築 準さんからのお礼とお願い■

 4月25日「浜岡原発とめよう裁判の会」は、中部電力に対して浜岡原発の運転差
し止め仮処分申請を、白鳥良香原告代表ほか60人にも上る原告と共に提訴を行いま
した。

 原告には全国から第一次原告団として1016人という多数の方々が参加(静岡県
内・県外共ほぼ半数)され、いよいよ想定される東海巨大地震の前に浜岡原発を止め
るという裁判が始まります。

 これまでの皆様の多大なご協力により、わずか2カ月に満たない期間内に、目標で
あった1000人規模の大原告団を結集することができましたことを心よりお礼を申
し上げます。

そして、原告募集は今後も引き続き第二次募集を行ってまいりますので、今回間に合
わなかった方は、ぜひこの裁判に原告の一人として参加されますよう、お待ち申し上
げます。

 下記ホームページより原告になるための委任状を取り出すことができます。また連
絡を頂ければ、こちらから郵送することもできます。原告費用は一口3000円、原
告として名前を出せない方には、賛同会員の枠(同額)も用意しておりますので、どう
ぞよろしくお願い致します。

大築 準(おおつきじゅん) ningenkz@mail.wbs.ne.jp
  人間家族編集室 スタジオ・リーフ 南伊豆汎自給研究会
  T.0558-62-4533 F.0558-62-4534
浜岡原発とめよう裁判の会:共同代表
http://hp16.e-notice.ne.jp/~peace/


■「人間家族」4月号■


非営利・国内外の草の根派をつなぐ情報交流月刊誌「人間家族」の4月号がまとまり
ましたので、お知らせします。本誌は一般書店にはありません。御希望の方は下記ま
でメールまたはFAXにてお申し込み下さい。新規の方にはバックナンバーを進呈致し
ます。

  ――4月号の本文より抜粋――
 女性たちの新しい盛り上がりの源は「子供たちに放射能を浴びせたくない、こんな
危険な原発は絶対嫌だ、止めよう」との思いです。この思いこそ裁判の原点であり、
裁判に勝つ力だと思います。
 今度の裁判が、こうした女性たちが中心になっているというところに、今までとは
違った展望が開けてくるだろうと思える根拠があります。

どうぞ皆さん根頑張り抜いていきましょう。みんなで一緒に中部電力や国の原子力政
策を変えさせていきましょう。その糸口を浜岡が切り開く裁判にしていきましょう。
                白鳥 良香(「浜岡原発とめよう裁判」原告代表)

 想定される東海巨大地震が起これば、原発震災により国家壊滅的な被害を出し、ま
た多くの人を傷つけ殺すような危険性があること、また原発は、発言権のない後世の
人々に核のゴミを押し付けるという、犯罪的な構造であることが、原発を今止めなけ
ればならない二大理由です。  河合 弘之(「浜岡原発とめよう裁判」担当弁護士)

人間家族 4月号 通算322号 目次

 「浜岡原発とめよう裁判」原告団全国から880人を突破!!
   4/25に提訴決定!

▼浜岡原発とめよう裁判
地震が来る前に原発をとめよう 原告団880人を突破
 「浜岡原発とめよう裁判」4/25提訴決定!! (静岡地裁)
                   浜岡原発とめよう裁判の会 P2
浜岡原発とめよう裁判の会・結成集会
 原告代表の決意表明                 白鳥良香 P6
 裁判担当弁護士の連帯のあいさつ
  ――浜岡原発を今なぜ止めなければならないのか
                           河合弘之 P8
4/26チェルノブイリ16周年「地震のおはなしとミニコンサート」
                          裁判の会 P18
桜、ハマオカ、サクラの桜ケ池に誘われて      塩田三枝子 P19
「浜岡ピースウォーク」3/28の報告と4/26の呼びかけ
  いのちの声に耳を済ませて            飯野慈子 P24

▼アメリカの市民は今…
ニューヨーク市インディアンポイント原発の閉鎖を検討
                         竹野内真理 P26
アメリカ市民運動最前線(4)市民的不服従――「戦争納税拒否」
                         宮崎さゆり P30
アメリカの「スターウォーズ計画」
 「宇宙のコントロール」へと動き出し
   「世界経済のための強制執行機関」になる米軍
                     カール・グロスマン P37
 ビデオ「帰ってきたスターウォーズ〜暴走する軍産複合体」
                     エンバイロ・ビデオ P46

▼もうひとつの教育
【隔月新連載】モンターギュだより
 シュタイナー学校の周辺より 1 はじめに     山崎千恵子 P47

▼グローバルピース・キャンペーン
真珠湾グローバルピース・セレモニー報告       鎌田東二 P51
きくちゆみさん帰国報告会 in 関西              P65

▼物語の島から
降りていく生き方の序章               島田啓介 P58

▼インフォメーション
アラン・ポーグ写真展「正義と自由の戦い」の犠牲者たち:P65
レスター・ブラウン氏の講演会&エコ・ネットワーキングの会:P67
シュリ・シュリ・ラビ・シャンカール氏講演会:P69
山を使いませんか?:P74

A5判・74P 4/20発行 本体\500(税・送料込み\601)  代金後払い
 ◆ 取り扱いスポット:東京青山:マジックシアター/千駄木・ほぅろぅ/新宿・模索
舎/下北沢・ワンラブブックス/西荻窪・ナワプラサード/吉祥寺・ほんコミニケート
社/府中市・cafe Slow/東久留米市・晴屋/町田市・たべものや/名古屋市・ウニタ書
店/京都市・あーす書房/西宮市・らくいち商会/仙台市・火星の庭
※取り扱いスポットも募集中!


大築 準(おおつきじゅん) ningenkz@mail.wbs.ne.jp
 人間家族編集室 スタジオ・リーフ 南伊豆汎自給研究会
  T.0558-62-4533  F.0558-62-4534
浜岡原発とめよう裁判の会:共同代表
http://hp16.e-notice.ne.jp/~peace/

(署名部分省略)
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Open-J Vol.171 : 今をドキドキ ワクワク イキイキ 生きる (04/27)

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■山根健司さんから■


先日、私もワシントンD.C.においてピースウォークに参加して参りました。

私は仕事の都合もあり、4月21日〜23日の3日間ワシントンD.C.内だけをウォークしま
した。
私の主なウォーク経路は、ペンタゴン〜ホワイトハウス〜ロッキード社〜国会議事堂
〜エノラゲイ(広島に原爆を落とした飛行機)保管所〜カレッジパーク といったも
のでした。

この約50マイル(80キロ)のピースウォークについて、シェアさせて頂きます。

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私はもちろん戦争に賛成ではないのですが、戦争に対し特別な感情を持っているわけ
でもありません。
そんな私がこのピースウォークに参加したきっかけは、ある人たちとの偶然の出会い
によるものでした。

昨年のホノルルマラソン(毎年参加しています)の帰りの飛行機の中で、ある個性的
な集団と一緒になりました。何やらアテンダントやパイロットと異常に親しげであり、
且つ、見かけも独特であったので非常に印象に焼き付いていました。

そして年末にBe Good Cafeという色々な情報を皆に提供することを主旨にした集まり
が大阪であり、私はあるNPOのスタッフとしてこの集まりの取材をしにいっていた
のですが、その時に偶然にも彼らに再会したのでした。

この集まりで、彼らはハワイにはピースウォークの準備で行っていたこと、
そして、ピースウォークが始まることを初めて知りました。
この2度の偶然に必然性と何か大きなつながりの予感を感じた私は
迷わずその場で参加を決めたというのが参加のいきさつです。

実際参加してみると、そこには老若男女・人種多様の方々が参加されていました。
毎日、朝4:30頃に起き、朝のお勤めをし、食事を食べ、毎日15〜25マイル程
度の道のりを「戦争反対!」などと叫ぶのではなく、ただ祈りながら歩きます。

「アメリカは今、国民を上げて戦争肯定の状況下にある」と聞いていた私の想像に反
して、街角で、車の中から、至る所で我々一向は応援のエールを頂きました。

ウォーク参加者にもアメリカ人は沢山いました。
そして、私には本当にアメリカ国民が戦争を肯定しているのかなという疑問が湧いて
来ました。もしかしたら情報に躍らされているのはアメリカ人ではなく、日本人では
ないのだろうか。そんな気さえしてきました。

食事は、主に地元の方々がボランティアで提供してくださったものを皆で頂きます。
同じテーブルに、ユダヤ人、ドイツ人、アメリカ人、ネイティブアメリカ人、アフリ
カ人などが普通に席につき、普通に会話し、普通に食事をしています。

もちろん、習慣や価値観などは違いますが、その違いを認め合って、
同じ人間として語り合っています。

また、朝のお勤めも非常に興味深いですよ。
まず法華経から始まって、チベット仏教、キリスト教、ネイティブアメリカンの儀式、
等など、その時にいらっしゃる方々のスタイルが全て混ざり合って、
皆、それを受け入れ、皆一緒に各々のスタイルのお勤めをするのです。

人種や宗教なんて全く関係ない、皆一つであることが実感としてわかりました。

日本からも数名参加されていたのですが、ほとんどが20歳前後の若者でした。
その若者と色々と語り合たのですが、その中で私が興味をひかれた話を紹介します。

その人は前から平和活動をされていたそうです。平和活動の団体に入っていろいろと
活動している中で「何か違う。自分の想像する平和と違う。この組織自体にまず平和
が感じられない」と思ったそうです。

戦争を行っている者たちに対する批判が核となっている活動がどうしても受け入れら
れなかったそうです。

「他人を批判しているばかりの人は見ていても平和には感じない。
 問題は内にある。まず自分が楽しんで生きることこそが平和に結びつく。」

私は「環境保全活動」を行っているのですが、実はそこで同じような経験をしたこと
がありました。環境を汚染している企業が許せないとか、文明がいけないとか、やは
りそこでも批判が核となっていました。
私も何か違うと思いその団体から離れました。

私も彼らと同じように思っています。

「全ての人類が抱える問題というもの原因は、外にあるのではなく、自らの内にある
ものである。自らが自分の本当の心の声に従って、よいメロディーを奏でながら、
自分自身を生きることが大切である。

そのメロディーは、周りの方々のよいメロディーと響き合い、徐々に大きな良い
ハーモニーとなり全体を変えていく。
自分が自分の特徴を生かした独自の良いメロディーを奏でることこそが
全てと調和できる唯一の方法である」と。

冒頭に「戦争に対し特別な感情を持っているわけではない」申し上げたのはそういう
理由なのです。

若者たちは、私の想いと同じ想いを既にあたりまえのように持っていました。
私が36年かかって漸くなんとなくわかりかけてきた自然の法則を20歳前後で、
もう既につかんでいることに私は驚きと喜びを同時に感じました。
時間の流れは速まっている。

これからは希望に満ちた世界に必ずなる。そう確信できたウォークでした。

最後に、このウォークで参加者とお別れする時に歌う歌を紹介します。
人類の全ての方々とこの歌を歌えたら幸せですね。

Dear friend Dear friend
Let us tell you how we feel.
You have given me a lot of preasuer
and we love you so.

山根健司(やまねけんじ)
kenchikun@jp-k.ne.jp

(署名部分省略)
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Open-J Vol.170 : 歩こう そして 祈ろう (04/27)

◇意見広告にご協力ありがとうございます。現在、お名前、金額を集積中です◇


■ふたつのウォーク■

アメリカ横断ピースウォークとパレスチナ・ピースウォーク

 1月15日にチーフシアトルのお墓を出発し、広島原爆の残り火を運んでアメ
リカ大陸を横断しているピースウォークが、まもなく東海岸に入り、5月12日
の母の日に、ニューヨークに到着するとのお知らせをいただきました。

この頃のNYまでの格安航空券は5万円以下です(HISで東京―NYが4万2
500円)。可能な方はぜひ、NYまで行き、大陸を横断した巡礼者たちを向か
えて、あるいはゴールへの最後の数日を共に歩んでみませんか?


以下、日本山妙法寺のNY道場・石橋行受さんからの呼びかけ(一部)です。

 あの9月11日の衝撃は私たちに何をもたらしたのでしょうか。それは私たち
に何を告げようとしているのでしょうか。NY市の中枢が突然消滅してしまいま
した。それは夥しい人々の命が失われただけでなく、今日まで人類が築いてきた
価値体系そのものまでをも崩壊させてしまうほどの破壊力をもって、私たちの前
に現れてきました。

 Our Greif is Not War Cry

 今では毎日、何千人、何万人もの人々がその地を訪れ、人々はそこで共に語り
合い、あるいは深き思いに潜み、また静かな祈りの時を送っています。

そのような姿をみるとき、グラウンドゼロの地は私たちの心のグラウンドゼロへ、
つまりそれはもはや人種や宗教の違いを越えた人類全体の聖地へと変貌してしま
ったことを確認いたします。

 このような状況の下で、この出来事を私たちの新たなる21世紀の出発点とす
るには、何故このような事が起こってしまったのか、その原因を深く問いかける
ところから、歩み始めるほかにはないのでありましょう。(中略)

 今、私たちのあるべき人類の姿を求めての巡礼が「法の行進」となって、去る
1月15日にシアトルを発進し、来る5月12日の母の日にニューヨークのグラ
ウンドゼロの到着を目指して現在進行中であります。

 去る1982年に国連で開催された第二次軍縮特別総会の成功を祈って、私た
ちは全米7つのコースに分かれて8ヶ月間の大平和行進を行いました。その最終
終結地であるセントラルパークにはついに、100万人の平和を祈る人々が集い
ました。

 そして、今進められている「法の行進」は私たち人類全体が人間本来の課題で
もあろう覚醒への道を歩むことができるか否かを探る、そんな出来事であるの
かもしれません。

石橋行受 日本山妙法寺NY道場 Tel:718-805-1015


そしてもう一つ、「パレスチナピースウォーク」のお知らせです。こちらは私も
参加する予定です。うまく調整がつけば、アメリカから来日中の平和のための退
役軍人会のメンバーも一緒に歩くかもしれません。彼らは今、日蓮上人の生誕
750年祭のために清澄寺(千葉県天津小湊)に向かって東京から歩いています。

4月26日は、彼らは我が家に滞在する予定です。退役軍人の方々に会いた
いかたは、ぜひご連絡をメールで下さい。

■パレスチナ・ピース・ウォーク■

一人でも多くの参加者が集まれば、パレスチナ状況を変える事ができます。

集合日時:4月29日(祝) 14:00
集合場所:代々木公園野外ステージ(原宿駅徒歩8分)
進行予定:14:00集合 〜 15:30出発 〜 16:30終了〜 17:00解散
主催:ピースウォーク実行委員会
事務局:ピースボート内
TEL03-3363-7561  FAX03-3363-7562

このウォークの後、こんな集会もあり、こちらへも私は参加予定です。

■最新パレスチナ報告・私達は証言する■

緊急の証言集会
最近、現地から戻られたばかりの方々から、今パレスチナで起きていること
を、実際に見た、その証言をしていただきます。

証言者:清末愛砂さん(ベツレヘム他)
    森沢典子さん(ラッマッラー他)
    小田切拓さん(ガザ)

日時: 4月29日(休) 午後6時〜9時
場所: 代々木オリンピック青少年センター・センター棟4階セミナールーム
http://plaza17.mbn.or.jp/~CCP/

清末さんは、GIPPというパレスチナ人を守る非暴力直接行動のメンバーと
して、ベツレヘムで銃撃を受け、負傷された方です。
森沢さんは、パレスチナの各地を訪れた報告をメールで広く流されています。
小田切さんは、フリーランスのジャーナリストです。

まず事実を知ろう、そしてできることをやろう。
きくちゆみ

(署名部分省略)
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Open-J Vol.169 : 統計から見た政府による死 (04/25)

◇きくちゆみ◇

 ダグラス・ラミスさんの「経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろ
うか」(平凡社)の中に驚くべきことが書かれていました。
まだの方はぜひ、読んでみてね。

 ハワイ大学にR.J.ランメルという学者がおられます。彼はどれだけの人が
国家によって殺されたかという統計を集めている専門家で主著に「政府による死」
(1994年、Transaction Publishers刊)があるのですが、これによると、
国家がこの100年間に殺した人は、2億人を越えていることがわかります。

 驚くべきことに、その内、外国人は約7000万人、自国民は約1億3千万人
(この中にはナチスによるユダヤ人の虐殺や、スターリンの粛清も含まれます)

 軍隊というのは、敵の兵士だけを殺すのが仕事で、国民を守るために戦ってく
れる人だとばかり思っていましたが、どうも実態は違うようです。

 現在の世界にも自国民しか殺さない軍隊を持っている国家は多々あります。

フィリピンの軍隊は第二次世界大戦以降外国人と戦ったことはないけれど、自国
民は沢山殺している。インドネシア政府も「東チモールの人たちはインドネシア
人だ」と主張しながら、沢山殺してきた。メキシコも一体誰と戦争するのかとい
うと、もちろんアメリカではないし、グアテマラでもない。そう、自国の先住民
とかを殺しているのです。

 この国家に殺された人々の内、兵士はたったの約3400万人、圧倒的多数の
約1億7000万人は一般市民です。

 日本が戦後、(直接)武力で誰も殺していない、ということは世界に誇ってい
いことだと私は思います。

 これができたのは、「平和憲法」があったからじゃないのかな。

日本の自衛隊は、紛れもなく日本国民を守るために存在している、と私は信じて
いたけれど、今回の有事法制では、アメリカの戦争に人・物・カネ・土地を提供
して協力することが強制されるようになりそう。

 こうなってくると、私たちが直接他国の一般市民を殺すのに手を貸す可能性が
ぐんと高まるのがわかります。

 「軍隊が守っているのは誰か」
世界を見渡すと、権力者や特権階級を一般市民や貧乏人から守るために軍隊が存
在しているのがはっきり見えてきます。

事実をしっかり知り「軍隊が私たちを守ってくれる」という甘い幻想は捨てよう。
武力では本当の安全保障は実現できないよ、きっと。
日本のできることは、他にあると思うな。

■きくちゆみ帰国報告会in関西■

9月11日のアメリカでのテロ直後、NYタイムズ・LAタイムズなどに平和に対
する意見広告を出すためグローバル・ピース・キャンペーンを立ち上げて、
国内外のたくさんの人々の協力を得てこの広告プロジェクトを成功させ、
アメリカやイギリスで平和運動に関わる人達をつなげる活動を続けてこられた
きくちゆみさんに、関西でもお話を聞くチャンスをぜひ持ちたいと思い報告会を
企画しました。

テロによる恐怖に脅え、武器を取ってしまったアメリカ。

「テロを根絶するまで戦争を続ける」大統領を持つアメリカの現状を知ることは、
アフガンの人々の窮状を知る事と同じように大切です。

今回のきくちさんの体験を皆で分かち合い、これからの地球規模での平和、
調和を見出す集まりにしたいと思います。

私たちには、未来を選ぶ自由と責任があります。

現在、グローバルピースキャンペーンで取り組んでいる【このゆびとまれ!】
5月2日、朝日新聞に有事法制反対の意見広告を出そうという取り組みのお話に
ついてもぜひ伺いたいと思っています。
また、当日は山田和尚氏にも参加していただく事になりました。

ひとりでも多くの人に会って、今回の経験について直接お話しがしたいという
きくちさんの報告会です。みなさんのご参加をお待ちしております。


日時: 4月28日(日) 10時開場 10時30分 スタート
場所: サラ・シャンティ (阪急神戸線 六甲駅より徒歩3分)
参加費: 1000円  (当日はきくちさんへのカンパも募ります)

きくちゆみさんとご主人の森田玄さんのホームページ:
http://www.awa.or.jp/home/gen/

きくちゆみさんが主催して、もうすぐ全国各地で始まる
「100人の地球村ワークショップ」のホームページ:
http://www.awa.or.jp/home/gen/bestgame/


お申し込み先: 真田 みお
メールアドレス:
mios20@hotmail.com    電話番号 090-9884-8035

(署名部分省略)
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Open-J Vol.168 : 319人の奇跡 (04/24)

★転送大歓迎★


実にシンプルで明快な日本国憲法第9条。あらためて読むとその姿に湧きいでる
気品までも感じさせてくれます。

■日本国憲法・第9条■

【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】

1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる
  戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
  永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
  国の交戦権は、これを認めない。

ところが、政府の解釈はこんなにまでも、ねじ曲げられてしまっている現状です。
http://www.jda.go.jp/j/defense/policy/kenpou/about9s.htm

これだけシンプルで明快な憲法を時間とともにここまで曲げて解釈するのですから
いま通そうとしている「有事法制」がこの先どれだけ変質していくか、予想は簡単で
はないでしょうか。


■1万円の決心をお願いします■

「5・3意見広告」の事務局(日本キリスト教協議会)の西原美香子さんから
ヘルプコールが届きました。明日の午後3時までに320万円が必要らしいのです。

そのために緊急に新しく銀行口座を設けたとありました。

一人1万円。出せる人が集まれば、320人でこの意見広告が可能になります。
いままで全国各地から寄付金を振り込んでいただいた2426人の声に応えることに
なります。

もちろん、私も電信で銀行に振り込みました。どうか、あと319人になってくださ
い。
残された、たった1日で320万。
わたしたちと奇跡をつくる、ひとりになってください。
詳細は
http://www.peace2001.org/

グローバル・ピース・キャンペーン日本事務局 山田和尚


■西原美香子さんからのメッセージ■

みなさんへ

5・3意見広告に全国から賛同いただき、ありがとうございます。
「有事法制をとめよう! 平和憲法を生かそう!」というみなさんの
思いが、全国をかけまわっていることを、実感しています。
事務局では、賛同のFAXと電話が鳴りつづけています。
みなさんのご協力を受け、もうひと頑張りして、全面広告でいきます!

さて、5月3日に掲載を予定しておりましたが、
紙面の都合もあり、
憲法記念日の前日 5月2日(木)朝日新聞に掲載します。
首都圏版の配布範囲は、茨城、群馬、栃木、静岡、埼玉、千葉、神奈川、東京です。
前回のお知らせで、東北地方と北海道都市部も入るとお伝えしておりましたが、
情報ミスでした。お詫び、訂正いたします。

5月2日の朝刊になったこと、メールとFAXでお知らせしていますが、
賛同者のみなさんに行き届きません。みなさんの周りの方たちへ
お知らせいただけますか。よろしくお願いいたします。

もうひとがんばり!というのは
資金面では非常に厳しい状況です。
あと320万円必要です!
すでにお振込いただいた方も、ぜひカンパをお願いいたします。
25日(木)の3時までFAX、TELで賛同のお名前を受付けておりますが、
カンパは広告掲載後も引き続き受付けます。

銀行口座も開きました。大口のカンパを!!ぜひともよろしくお願いいたします。

銀行口座  東京三菱銀行 西早稲田支店(095) 普通口座 0332144
      「5・3意見広告 代表 大津健一」

      銀行窓口より振込の場合は・・・★電信振り込みでお願いいたします★
      振込先の名称を「ゴ サン イケンコウコク オオツケンイチ」とお書
      きください。

郵便振替  00120−8−151801 「5・3意見広告」


 ○複数名の賛同をまとめて郵便振替で送金される場合は、
  通信欄に、賛同者全員のお名前を明記してください。
  同時にお名前をまずFAXしてください。
  25日午後3時までは、紙面に名まえを掲載させていただきます。
  その後の分はホームページにUPいたします。
 ○銀行振込で複数名の賛同を送金される場合は、
  FAXで送金日と賛同者名をお知らせください。


日本キリスト教協議会
西原美香子
mclear@nifty.com

(署名部分省略)
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Open-J Vol.167 : マイケル・ムーアの手紙から (04/21)

■アメリカで大きな変化がはじまりました■

マイクからの手紙を翻訳して送ります。(ゆみ:雑な訳ですがご容赦を!)
原文(英文)が欲しい方は、<open-j@peace2001.org>までご連絡ください。

  編集注:文中のメールの原文(英語)は、2002.04.24 現在、
       ムーアさんのサイト内に置かれていますのでご参照ください。
       http://www.michaelmoore.com/diaries/2002_0415.html
       また、英日併記のものをこちらに置いています のでご参照ください。
(以下翻訳文)
□・□・□・□・□・□・□・□・□・□・□・□・□・□・□・□・□・□・□

『馬鹿な白人男たち』が4週間続けてニューヨクタイムズ紙の#1ベストセラーに

4月5日  友人たちへ

  昨日、フロリダ州タンパで目が覚め、日曜版を取り上げると、そこに書いて
あった、ニューヨータイムズに本日「馬鹿な白人男たち」が4週つづけて全米ベ
ストセラー#1であると。どうしてタイムズのベストセラーリスト1番に1ヵ月
もいるのか、この時点では説明のしようがない。この本が現在19版を重ねてい
ることは知らされていた。またカナダでも#1ベストセラーで、ロンドンのタイ
ムズ紙によれば、今週イギリスとアイルランドでも#1になった。

  この本が事実上、出版管制されているのにもかかわらずこんなことが起こっ
ている。或いは、そうだからこそかもしれない。メディアから無視されるだけ、
この本が余計売れているのだ。だから、もしあなたが新聞社の編集者かテレビプ
ロデューサーなら、どうかこの本のことは気に留めないでほしい。この1ヵ月間
より多くのアメリカ人がほかの本よりこの本を読んでいるからといって、「大統
領がかつてないほど高支持率を受けているのにどうしてこんなことが起きている
のだろう?」といったバカな質問は決してしないように。

 この7ヵ月間あなた方が唱えてきた呪文「アメリカはブッシュが大好き、アメ
リカはブッシュが大好き」を繰り返し唱えることのみに専念してもらいたい。そ
れこそ気が休まる呪文で、出版業界が混乱しているときの慰みになる。それに単
純だから簡単に繰り返せる。

 つまりこういうことだ、出掛けていってなすべき仕事(エンロン社から援助を
受けたホワイトハウスの犯罪人たちを根絶することや9月11日以前と以後に実
際何が起きたのか調べるといったこと)をする必要がない。

  昨日のタンパトリビューン紙の1面は、オーランドで土曜日にあったフロリ
ダの民主党大会のニュースで沸き立っていた。手を振って笑っているアル・ゴア
のカラー写真があった。リーバーマンもケリーも民主党のほかのスターたちもい
た。約2、500人のフロリダ人が出席したとある。

  しかし、その同じ夜タンパで、私は、ラルフ・ネーダーがオーガナイズした
「デモクラシー拡大」集会に参加するために集まった7000人近い人々をサン
ドームのステージから眺めていたのだ。タンパでは出版ツアーで最大の人数が集
まった(夜中の2時ごろ2000册めの本をサインした)。これは民主党大会よ
りも3培多い人数だ、そしてこれまたまったく報道されなかった。

  しかし覚えていて欲しい、ほとんどの報道機関がほんとうのニュースを無視
しても、もう問題ではないのだ。メディアの多くが、いい加減な報道、上っ面の
紹介記事、企業べったりの姿勢、そして役立たずの意見をがなりたてるほら吹き
学識者連中といったもので、自らを貶めてしまっている以上、もうどうでもよい
ことだ。

 この国に政治的変化が起きているのにメディアはまったく気づいていない。大
多数の市民がさまざまな問題にとてもリベラルで進歩的という国にアメリカが
なってきているのだ。アメリカ人の大多数は今や自分たちを環境派で、自由選択
者、労働を厭わない、反ビッグビジネス人間と呼んでいる。この国の2億人の有
権者のうち1億5千4百万人はジョージ・ブッシュに投票しなかった。

  これが我々がいま暮らしているアメリカだ。リベラルで進歩的で、この国を
牛耳っている馬鹿な白人男たちにうんざりしているのだ。

  ほら、あの目障りなフォックスチャンネルには見たことがないものがここに
ある。今、アメリカの140校以上の大学で学生グリーン(環境)グループが活
動している。フロリダではグリーン学生はどこにもいて、その数は全米でも第一
に入るほどだ。そんなことあり得ないと思うだろう、ましてやフロリダでゴアが
負けた原因が環境派のせいだと非難された後では。

しかし彼らは大きな運動を作り上げつつある。私がタンパで見た群集はアメリカ
で大きなうねりが起きている証拠だ。フロリダの中心のようなところで動いてい
るのなら、だれの町でも起きているはずだ。

  民主党はこれを止めることができた。この2年間、最低賃金の引き上げや大
気汚染物質の削減、ブッシュとエンロンの関係調査のための特別検察官の任命要
請といったことに費やすことができたはずだ。

  しかし、だめだった。民主党がやったことと言えば、この11月の選挙で議
会を取りもどせると思って共和党のように振る舞おうとしただけ。

民主党議員への忠告しよう:いつもの弱々しい時代遅れでいるかぎり議会で勝つ
ことはないよ。グリーン派は、君たちに任せるチャンスをもう与えないだろう。
君たちがまごまごしているあいだにグリーン派は大きく成長するよ。
2000年の二の舞は避けたいだろう?この国の働く者たちのために戦えよ。
グリーン党を止めたいだろう?だったら本当の民主党らしく振る舞えよ。

  立ち上がるんだ。計算をしてみたまえ、フロリダのオーランドの2000人
が民主党大会のスターを見にやって来ているその一方で、そのまったく同じ時間
に、タンパではその3倍もの人たちが進歩的な議題に喝采を送っている・・
どっちが大きいかい?民主党が2+2ができなきゃ終わりだよ。
  ひとつ付け加えておくことがある、フロリダ州タンパはアフガニスタン戦争
の作戦司令部があるところだ。すべてはこのフロリダの美しい沿岸の快適さから
遠隔操作でやっているのだ。

  いったい我々は今まで何人の市民を殺した?私が知っているかぎりでは、9
月11日に死んだ一般市民よりも多いはずだ。マックディル空軍基地のブッシュ
ボーイたちが、どうして戦時下では時には市民も死ななければならないか、うま
く正当化しているのは知っているよ。9ー11のテロリストも彼らなりの正当化
がある。だれだって自分たちは正当化するんだから。私のはこうだ・・本当に自
己防衛でやむを得ない究極の場合以外は他の人間を殺すことはいかなる正当化
もありえない。

  今日から全国図書週間が始まる。君たちの多くがすでに知っているように、
私の本を企業のシュレッダーから救ってくれたのは、ある一人の図書館員だ。こ
の1両日に、彼女がやってくれたこと、そしてこの国の図書館をサポートするた
めにできることについてあらためて手紙を書くよ。
  皆さんの支援ありがとう。私は今週の後半は北西部に行っている。そこで多
くのみなさんに会えるといいね。

よろしく。

マイケル・ムーア
作家
映画制作者
デトロイト・タイガーズファン
http://www.michaelmoore.com
E-mail:stupidwhitemen@aol.com

PS: ちょうどダラスに着いてテレビをつけたら、人道救援団体のオクスファム
(Oxfam)の代表が、ジェニンの難民キャンプでのイスラエル軍によるパレスチ
ナ市民と子どもたちの虐殺について語っていた。絶望した自爆テロ者のテロリズ
ムはひどく恐ろしいものだ。民主主義国家だと公言している国が組織的にやるテ
ロリズムは信じられないほどだ。20人のパレスチナ人が壁の前に並べられて処
刑されただって?兵士たちが家を焼いたあとで10才のこどもたちを焼き殺し
た?われわれがこれに資金援助しているのかい?そうだ、イスラエル市民を殺害
した者たちに対する正義のためだ。しかし、無実の人間を処刑する?いったいみ
んな気が変になっているんじゃないかい?これを止めるにはなにができるだろ
う。もういい加減、ブッシュがウエストバンクがどこにあるか地図で見つけるの
を待っていられない。

(署名部分省略)
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Open-J Vol.166 : 天までとどけ!全面広告 (04/19)

★転送 大 歓迎★


■朗報です!【半面広告】が方向転換。【全面広告】の急坂を登りはじめた■


 5月3日に朝日新聞に掲載予定の「有事にNO!」の意見広告にご協力をいた
だいているみなさま、どうもありがとうございます。
なんとか目標額の7合目まできて、頂上が見えてきました。
当初は、7段分(半面)しかお金が集まらないかな、と悲観的だったのが、
なんとか半面分の額を突破し、勢いもついてきたので、
「よし、ここまできたなら全面広告でいこう」とみんなで決定しました。

NCCの西原さんからのメールを転送いたします。募金の締切日が伸びました。
今一度、お友達・知人にメールの転送・ファックスなどをお願いします。
広告の内容もほぼ決定し、近日中にホームページにアップします。
http://www.peace2001.org/

◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆


ところで、4月17日の読売新聞の社説読みました?今回の有事関連法案は
「日本の平和と独立、および国民の安全を守る上で不可欠な法整備の第一歩」と
し、今の政府案でも不十分、自衛隊の業務従事命令違反への罰則規定も盛り込
め、とまあ、威勢がいいです。そんなに戦争する「普通の国」がいいですかね。

 この新聞が日本で一番売れているらしいから、大変だ。法整備をしないと、自
衛隊が超法規的に対処せざる得ないから、有事法制の整備を急げ、という主旨だ
けど、日本は二度と紛争の解決手段として武力を行使しないと決めたのではない
の?そう信じている方が、おかしいの?

 どこかの国が攻めてくるというなら、そこの国と積極的に外交活動して、未然
に防ぐのが政府や政治家の仕事じゃないの?外交官って何のためにいるの?彼ら
の生活は、日本人が全員で支えているんだよね。
二度と戦争をしない、とたった半世紀前に誓ったのに、もう忘れちゃったの?

 どうしてこう日本政府も読売新聞もアメリカのご機嫌取りばかりやっているん
だろう。この法案、どう考えても、アメリカの戦争協力法案じゃん。アメリカに
は素晴らしいところもあるけど、よその国で人殺しすぎ。
日本は今のところ、第二次世界大戦後、直接武力で人殺しはしていない。
それは誇っていいことだと思う。アメリカの傲慢なところは真似しなくていい。

 今、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランドでベストセラーの本をご存知
ですか?タイトルは「Stupid White Men」(マイケル・ムーア著)。
「アホなな白人男」とは、かの国の大統領に象徴される保守的な白人たちのこと。

この本は、圧力がかかって発売禁止になりそうになったのを、著者が出版社を変
えてでもそのまま出す、と突っぱねて、やっと出た本。
そして発売と同時にベストセラーに。

 アメリカのマスコミは相変わらず政府広報機関として大本営発表を続けている
けど、アメリカ国民はもうかなりブッシュ政権に失望しはじめていて、批判的に
なってきている。今回の中東和平調停の失敗でも、さらに批判が強まると思う。

 アメリカの大学での平和運動も盛り上がってきているし、環境派の巻き返しも
大きくなってきている。次の大統領選にむけて、民主党と第三の勢力が力を伸ば
しているのも見逃せない。

 もう殺しあっている場合じゃないもんね。地球が限界にきているんだから、
みんなで智恵と力を合わせるときだよ。

 いのちにYES。いのちを肯定することを、どんどんやっていこう。

マイケル・ムーアからのとっても勇気が出る手紙は、明日にでも翻訳してアップ
いたします。

きくちゆみ

以下は、西原さんからです。

◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆


■■全面広告に向って、あと一息!!■■

5・3意見広告の事務局、NCCの西原美香子です。
みなさん意見広告への賛同とご協力に感謝いたします。

5000人を目標に賛同を呼びかけてきました意見広告は、
目標の金額の約70%まできています。
あと一息!!

みなさんの「有事法制反対!、平和憲法を生かそう!」と大きな思いを
毎日事務局は受け止め、
只今、あと30%がんばって 全面広告を出す!という決断をしました。

■■しめきりを延長します■■

5/3意見広告にお名前を掲載させていただく賛同の期日を

4/25(木) 午後3時まで  とさせていただきます。
入金は後ほどで結構ですので、TELまたはFAXでお名前をお知らせください。

FAX 03−3204−9495
TEL 03−3203−0372

● 賛同金   1口 2000円(個人・団体。できるだけ複数口のご協力を!)
● 振込先   郵便振替 00120ー8ー151801 「5・3意見広告」


◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆

賛同にしめきりはありません。
その後の賛同者は、ホームペーに掲載させていただきます。

すでに賛同いただいた皆さま、さらなる財政の援助をお願いいたします。
あと一息の意見広告を!支えてください!

デザインは、「有事法制」がどんなものか、平和憲法が世界からも注目されてい
る素晴らしい憲法であることを若い世代に伝えるものです!

ご協力をお願いいたします。

また、賛同者の一覧を日々更新していますので、ご覧下さい。
http://www.peace2001.org/


(署名部分省略)
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Open-J Vol.165 : ひとりひとりの覚醒が平和を創る (04/18)

■ひとりひとりの覚醒が平和を創る■

 先週、若いカップルがハーモニクスライフセンターに泊まりに来てくれまし
た。生まれた赤ちゃんがアトピーになったのをきっかけに、食や環境問題に興味
を持つようになり、その課程で私たちの書いた「超自然派生活のすすめ」(大和
出版)を読んで、田舎で子育てしたいと思い、私たちの暮らしを体験しに来たそ
うです。
 私たちの住んでいる鴨川の家は、築200年の廃屋だったものを自分たちで改
装し、様々なワークショップを開催するために10人ぐらいまで宿泊ができるよ
うになっています。宿泊するお客様には、畑で育てた無農薬の野菜と四季折々の
恵みを、無添加の調味料で料理をし、食べていただいています。
 彼女たちが泊まった2泊の間に創作したお料理は、筍ご飯、レンコンハンバー
グ、三つ葉の卵とじ、ほうれん草の白和え、きゅうり・蕪・大根のぬかずけ、ア
ジのおさしみ、アジの骨のから揚げ、イカソーメン、野菜のお焼き、ニンジン葉
のかきあげ、くるみとごまの天然酵母パン、菜の花とかぶのパスタ、野菜と春雨
のスープ、大豆のマリネ、具沢山の味噌汁、ぬかづけ、大根とからすのえんどう
のサラダ、ねぎたっぷりの納豆、三つ葉の胡麻和え、春雨のにらソースサラダ、
大根ステーキきのこソース、あと他になんだっけ。ああ、イチゴのムースも。野
菜嫌いのおとうさんが、すべておいしいと言って食べてくれたので、とてもうれ
しかった。
 その彼女から、翌日こんなファックスをもらいました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 3日間本当にありがとうございました。最初の目的は田舎暮らしの体験だった
のですが、私の得たものは田舎暮らしの素晴らしさというより、人間の素晴らし
さの方がはるかに大きかったです。いつも受身で、マイナス思考の弱い自分を捨
て去る大きな一歩につながりました。
 自分の想いを実現する。
 こんな当たり前のことを、最初から不可能と決め付けて、誰かがやってくれる
のを指をくわえて待っている。今までの自分はこんな人間でした。
 ゆみさん、玄さんに出会えて、大きな気をもらいました。せっかくいのちを授
かったのだから、必ず私の思いも実現させます。(後略)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 彼女たちの滞在中は、有事法制に反対する意見広告制作の詰めの段階だったの
で、台所に立つ時間以外は殆ど書斎にこもって仕事をしていたのです。そのやり
とりを聞いて、彼女たちが興味をもってくれたので、手元にあった有事法制関係
の資料を渡しました。
 彼女は有事法制のことは全く知らなかったので、ショックを受け「すぐにお友
達のお母さん仲間に知らせる」と言って、帰っていきました。意見広告へのカン
パもしたい、と言ってくれました。若いカップルが有事法制に興味を持ってくれ
たことが、私は本当にうれしかったです。
 数日して彼女から、こんなメールをもらいました。そこにはファックスで書い
ていた「彼女の実現したい想い」が書かれていました。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

こばんわ!
今もまだ、興奮冷めやらぬ時を送っています。

 思い出しました。ずっと昔、幼いころ頃、「いつか戦争がなくなりますよう
に。」と毎晩眠る前に祈っていたこと。小学生の頃、自分のお小遣いをWWFに
つぎ込んでいたこと。中学生の頃、ナショジオの購読をしながら、いつか世界中
を旅したいと願ったこと。そして・・・
 ドメスティックバイオレンスの父を持ち、毎日苦しむ母を見て、私自身ずっと
虐待を受けて育ち、いつか必ずこの世から暴力をなくしてみせると必死に戦って
いた青春時代。ついに17歳で家を飛び出し、一人で生活しながら卒業した苦し
かった高校時代。
 パパと出会い、海と出会い、自然と愛に心を癒された頃授かったかわいい女の
子。「ああ、これで私も幸せな家庭が持てる。もう苦しまなくていいんだ。」
自分の過去を胸の奥の奥の絶対開かない箱にしまい込んだこと。
 でもある時、彼女がアトピーに。毎日毎日血と膿を肌着にべったりつけて泣き
ながらかきむしる小さい背中を毎晩寝ないでかいていた。「なぜ、私の赤ちゃん
がが・・・」アトピーについて必死に勉強しているうちに体・食・環境・戦
争・・・暴力。
 戻ってきてしまった。でも、見て見ぬ振りをした。虐待で自分の感情をうまく
表現出来なかった為、家を出るまで、人間関係のトラブルが多かった。それは、
いじめと言う形で、いつもわたしの傍にいた。だから、また暴力と向き合うこと
で、自分が不安定になるのが、怖かった。今ある幸せを失う気がして。だから、
遠くから見るようにしていた。とりあえず、自分は出来る限り間違ったことをし
ないように。自分で何かをするのではなく、誰かがしてくれるのを待っていた。
祈り、期待しながら・・・。
 けれど、周りは放っておいてはくれなかった。出会ってしまう。素敵な人々
に。だんだんあの箱に近づいてきてしまっていた。そして、ゆみさんのトイレで
読んだニール・ドナルド・ウオルシュの言葉のすべてが、わたしの箱を開けてし
まった。
 今振り返ると、私は過去にずっと向き合いたかったんだと思います。その為
に、背中を押してくれる人を自ら探し、たくさんの人に出会い、少しずつ少しず
つ押してもらいながら、ゆみさんと出会い、ゆみさんのトイレで「神との対話」
に出会った(笑)。
 何年か前に母に薦められたとき、私が拒んだのは、まだ読むべき時ではないと
悟っていたからだと思います。たくさんのひとに勇気をもらって、そして愛する
家族がいるからこそ、今、自分を取り戻すことができたんだと。今までであった
すべての人に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、父にも。
 ずっと、誰にも話さなかった、私の過去です。ゆみさんと玄さんに本当感謝し
ています。ありがとうございます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

彼女の想いに、私も自分のそれを重ねます。
いつか戦争がなくなるように、日々最善の選択と行動をしていきましょうね。
平和を創るのも、戦争を許すのも、私たちひとりひとりです。
To create peace, health, prosperity and justice universally on Earth by
the year 2012.

きくちゆみ 新たな決意とともに・・

(署名部分省略)
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Open-J Vol.164 : ネットワーク『地球村』から (04/17)

こんにちは!土浦&つくば『地球村』小松と申します。
瀕死の地球で私達の今の生活はあと何年続けることができると思いますか?
平和で美しい地球を子どもたちに残すために何をしたら良いと思いますか?
幸せの青い鳥はどこにいると思いますか?
ぜひ平和と未来への希望を見つけるために
東京ワンディワークショップで1日ゆっくりと一緒に考えてみませんか♪
ご参加をお待ちしております。

:::::::::::::::::::::::::::::::

土浦&つくば『地球村』小松栄一
メール:<komatu-1@d9.dion.ne.jp>
******************

■□■□■ 東京ワンデイワークショップ 開催のお知らせ ■□■□■

ネットワーク『地球村』は、「環境調和と平和な社会の実現」を願う
市民ネットワークです。 会員約12万人、全国に支部が約200あります。
このたび、関東の地域『地球村』が中心となり合同でワークショップを開催いたしす。

今、私たち市民が一番関心のある、地球環境の未来、平和について、
そして永続可能な生き方はどうしたら実現できるのか?
どうしたら希望を持てるのか?

一市民として何が出来るのかをみんなで考えたいと思います。

今回「東京ワンデイワークショップ 〜平和な世界を子どもたちに〜」は、
地球の未来を考える「アースデイ2002東京」(4月20日〜22日)登録イベントとして、
また、2002年8月「ヨハネスブルグサミット」成功へ向けての
国内プロジェクトとして開催されます。

             記

東京ワンデイワークショップ「平和な世界を子どもたちに」

第1部【地球は今】
    地球環境の現状について知り、私たちが身近で何ができるか?

第2部【平和な世界を子どもたちに】
    この世界が平和で、幸せな未来を子どもたちに残すために、テロや戦争の
    原因を知り、真の平和を実現するためにわたしたちにできること。

第3部【生き方の発見】
    人は「何のために生まれ、何のために生きているのだろう?」
      「本当の幸せとは、生きる目的とは?」

講師:  高木善之 ネットワーク『地球村』代表
日時:  2002年4月20日(土)
開演:  10:00〜18:00  〔開場 9:30〕
会場:  オリンピック記念青少年総合センター大ホール(定員750名)

最寄り駅:小田急線「参宮橋駅」・地下鉄千代田線「代々木公園駅」徒歩7分
参加費: 前売券4,000円 ペア券7,000円  当日券5,000円
主催:  ネットワーク『地球村』東京ワンデイワークショップ実行委員会

後援:  外務省・環境省・国連大学(申請中)

お問合せ先: ネットワーク『地球村』東京ワンデイワークショップ実行委員会
〒194-0041 東京都町田市玉川学園7-1-6-215
             実行委員長 渡辺恵美子
電話: 042−729−4892
ファックス: 042−729−4897
メールアドレス:<tokyows-420@chikyumura.org>
ネットワーク『地球村』HP <http://www.chikyumura.org

(署名部分省略)
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Open-J Vol.163 : オバハンのおもしろ本 (04/16)

★転送歓迎★

■オバハン(督永さん)から挨拶文が届きました■

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 山田和尚とは初対面で息投合。これからアフガニスターン支援のパートナ
 ーとして、同じ釜のメシを食います。瓦礫の街並み、シャワーもないアフ
 ガニスターンでの生活は、神戸地震直後の街にも似て、エキスパートの
 和尚の出番でしょう! 「オバハンからの緊急レポート」の印税は、すべ
 て「アフガン難民を支える会」に寄付され、現地での活動資金となります。
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■創出版編集部 久保田志乃さんからの紹介■

9・11テロ以降、アフガン報道の拠点となったパーキスターンで20年以上
暮らすオバハンこと督永忠子(とくながただこ)さんが見た、戦争とマスコミ
の実態! 各マスコミで話題沸騰のサイト日記が1冊になりました。

督永さんは、パキスタンで旅行会社を経営している女性ですが、この間のアフ
ガン取材で日本のマスコミ(さらに海外メディアも)の取材のコーディネイト
をほとんど一手に引き受けました。

それゆえ、どのマスコミがどうだったか、現地取材の裏側が手にとるようにわ
かるわけです。通常はこういう仕事に従事する人は、大事な客である大手マス
コミの内情など明かさないものですが、彼女が全部それらをぶちまけたのは、
彼女なりに怒りを感じたからです。

取材陣のあまりの無神経、不勉強ぶり。プール付きのホテルに泊まって明日食
べるものさえないアフガン人のことが理解できたかのような記事を書く記者たち。

特派員生活から解放されて東京に帰る時「ああこれで刑務所のような生活からお
さらばだ」と口に出す記者たちは、その刑務所生活がアフガン人には日常だとい
うことに思いをはせてほしい。

そんな思いの連続でついにオバハンはぶち切れ、マスコミから得た1000万円
の大金を全て投入して【アフガン難民を支える会】を立ち上げたのです。

その間の詳しいいきさつ、現地でのマスコミ陣の実態などが、この本にはあます
ところなく書かれています。

単にアフガン情勢を知るためでなく、大国日本のジャーナリストがアフガンのよ
うなところを取材し報道するとは一体どういうことなのか。
そんなことを考えさせてくれる本です。ぜひお読みください。

■関連サイト■

◆おもしろ本『オバハンからの緊急レポート』の購入はこちらから◆
http://www.tsukuru.co.jp

◆支援がかたよっています◆
みなさんが集めた支援金。大きな団体にばかりでなく、バランスよく方向転換。
オバハンたちがやっている【アフガン難民を支える会】にもご支援ください。
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/afghan.htm

◆パキスターン・アフガンの手配といえば【日・パ旅行社】◆
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/index.htm

(署名部分省略)
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Open-J Vol.162 : パレスチナからの手紙 (04/15)

星川@屋久島よりBCC転送
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アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名 事務局 吉田正弘です

緊急のお願いです!このメールを知り合いの方に広く回してください。

パレスチナ最前線からの手紙

 ■パレスチナの地で重大事態が−−ジェニンで大虐殺事件が起こる■

・今日の毎日新聞朝刊でも報道されたように、ヨルダン川西岸のジェニンで、イスラ
エル軍による大虐殺事件が発生しました!パレスチナ自治政府は「国際調査団」の派
遣と真相究明を世界に向かって呼びかけています。
イスラエル側は、国際調査団が組織される前に、証拠隠滅を図ろうとして、イスラエ
ル政府による調査団を派遣すると発表しました。

・米のパウエル国務長官は、この虐殺事件を無視し、逆に「自爆テロ」を非難して、
アラファト議長との会談を拒否しました。不公平この上ない侮辱した対応です。

・腹立たしいことに、邦字紙も、英字紙も、パウエル・シャロン会談やイスラエルで
「自爆テロ」の被害が出たことなどが中心的な報道内容で、「ジェニンの虐殺」を
扱った新聞も非常に小ささい扱いしかしていません。自治政府が勝手に言ってい
るだけと言う意味で大虐殺にカッコを付けている状態です。
事態 は緊急を要します。このままでは大虐殺事件が闇に葬られてしまうのです。

・皆さんの友人に以下のイスラエルの女性による現地報告を大至急回覧していただけ
たら幸いです。ギラ・シヴィルスキーさんはイスラエルの反戦平和運動の有力な活動
家で「公正な和平をめざす女性連合」の代表者です。国際支援者やパレスチナ人たち
と一緒にイスラエル軍の侵攻に身体を張って立ち向かっています。

・彼女は「最前線からの手紙」という緊急レポートを世界中に発信しました。とりわ
けジェニンで「筆舌に尽くしがたい」深刻な事態が起こったと報告しています。

・メールで友人に送れる人は「ねずみ算式」にどんどんこの「手紙」を多くの人々に
知らせてくだ さい。メールをやらない友人には、FAXでこの「手紙」を送ってく
ださい。

・世界中の人が、この大虐殺事件に注目し、非難し、監視すれば、イスラエルやアメ
リカとて、隠蔽することはできなくなるでしょう。この事件が世界中で非難の嵐を巻
き起こせば、パレスチナ人に対する虐殺をやめめさせイスラエル軍の撤退に道を切り
開くでしょう。私たちも彼女の要請に最大限応えていきたいと思います。
皆さんも手を貸してください!!

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最前線からの手紙
Letter from the Front
by ギラ・シヴィルスキー
2002.4.10

 友人たちへ、

 私は今ちょうど2週間の外出からイスラエルへ戻りましたが、自分が見聞きしたこ
とを全体の脈絡の中で見通してまとめあげるのに更に2日かかりました。それを今あ
なたがたと分かち合いたいと思います。

 まず第一に、私たちの前に繰り広げられた人を圧するような光景は、パレスチナの
諸都市においてイスラエル軍がしでかした死と破壊の光景です。とりわけてもジェニ
ンのそれは筆舌に尽くし難いものです。

数百人が殺され数千人が負傷したのに加えて、イスラエル軍が救急車を阻止し死傷者
の搬出を妨害したこと、大量に家屋をブルドーザーで破壊したこと(ときには家族が
まだ中にいるもとで)、1週間以上にわたって水と電気と電話を遮断ししたこと、そ
の反駁の余地のない証拠があります。

自分の周囲で男たち、女たち、子供たちが血を流して死んでいこうとする時に、全く
水もないという状況を、あなたがたは想像することができるでしょうか?
そして、死体を数日のあいだ家に置いたのち近くの空き地にそれを埋めねばならない
という状況を?

 これらの事態は、現在進行中の残虐行為、大量逮捕、破壊的蛮行、窃盗、屈辱を与
える行為などをはるかに越えて進行しています。
ある将校の言明が今日の「ハ・アレッツ」紙に引用されました。
「我々がそこでおこなったことの映像を世界が見る時、それは我々に巨大なダメージ
を引き起こすだろう。」と。
メディアが接近することを許されていないのも不思議ではありません。
昨夜おこなわれた人権団体ベッツェレムの緊急委員会合での現場からの報告に耳を傾
けると、涙したのは私だけではないことがわかりました。

 今は分析をしている暇はありません。私には言うべきことが多くあるのですが。た
とえば、ペレスの共犯について。イスラエルに対する正当な怒りによって国際的に解
き放たれたゾッとするような反セム族主義について。イスラエエルにおける恐ろ
しいテロリズムとアメリカにおけるいわゆる「テロとの戦争」が、現在起こりつつあ
ることにいかに許可証をあたえたかについて。等々。
ブッシュ=チェイニー=ライス=シャロン=モファズを並べれば、暴力がいっそうの
暴力の原因となる処方箋は完ぺきで
す。今日のジェニンでの13人のイスラエル兵士の死は、イスラエルの軍事力の悲劇
的な無益さということを痛感させるばかりです。

 分析するよりはむしろ、今は行動する時です。ここイスラエルでは、平和運動と人
権運動は、考えうる限りのありとあらゆる戦線で疲れを知らずに活動しています。占
領地での軍務を拒否している将兵たちは収監されていきます。
緊急に集められた食糧と医薬品の輸送物資は配達・配送され、更に集められています。

人権活動家たちは、命がけで監視行動に取り組んでいます。平和活動家は、軍検問所
で対峙して、催涙ガスその他をあびせられても勇敢に立ち向かっています。外国の活
動家たちは、占領地全域で人間の盾として活動しています。

私の活動歴の中で、これに匹敵するような緊急事態を思い出すことができません。
ここにおいては、あることの原因を徹徹底追求するということのために、生命も日々
のパンも脇へ押しやられつつあります。
私はまた、私たちイスラエル人自身が創り出した大災厄が眼前で展開されつつあると
いうことを感じ、それに匹敵するような感覚を思い起こすことができません。

 私は、あなたがたに、あなたがた自身の行動をとるように懇請します。
関係諸官庁に(いくつかの宛て先は下に示されています)働きかけて下さい。
もしあなたがユダヤ人であれば、それを必ず強調して下さい。
次のことを主張して下さい。

1)この恐ろしい暴力を終わらせるために、国際監視団が現地に直ちに派遣されなけ
  ればならないこと。
2)紛争の根本原因はイスラエルによるこの地の占領であること。占領を終わらせね
  ばならないこと。

 限られた時間しかなくてもできる他のことは次のことです。

・1分しか時間がないなら、この手紙をあなたのメールリストに載っている人々に転
 送して下さい。

・10分時間が割けるなら、あなたの選ぶ組織に小切手を書いて下さい
  <http://www.coalitionofwomen4peace.org> でリンクスを見て下さい。

・1時間あるなら、あなたのの現地の新聞社に手紙を書いて下さい(手短に、そして
 心を込めて)。

・もっと時間があるなら、活動に関わって下さい。<http://www.junity.org> の
  「Getinvolved - Find an Organization Near You」を見て下さい。
 もしあなたがアメリカ在住のユダヤ人であれば、
  「TikkunCommunity <http://www.tikkun.org> 」
 または新たにつくられた
 「Brit Tzedek v'Shalom - Jewish Alliance for Justice & Peace
  <http://www.jppi.org>」に参加して下さい。

 どんなことでも、あなたがたにできることはすべて価値あることです。

 最後に、私は、イスラエルは今日ホロコースト記念日を印したということを書き留
めないではいられません。
私たちがこのトラウマからついに自らを解放し、その真の教訓、toleranceという教
訓を肝に銘じることができるのは、いつになるのでしょうか?

Shalom(ヘブライ語の平和)/Salaam(アラビア語の平和)
エルサレムより
ギラ・シヴィルスキー((「黒衣の女性たち」の創設者の一人)

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アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名 HP:
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/
パレスチナ関連ページ:
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Palestine/Palestine.htm

イスラエル大使館、米大使館に抗議のメール、ハガキを送ろう。
抗議先:
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Palestine/CondemnIsraeliAggression.htm#inf1

アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名 事務局 吉田
連絡先メールアドレス:
stopuswar@jca.apc.org

(署名部分省略)

【参照情報】
上記文中の Gila Svirsky 氏「Letter from Front」の原文は
http://www.zmag.org/content/Mideast/svirskyletter.cfm
で紹介されています。
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Open-J Vol.161 : アラン・ポーグ写真展 (04/13)

■転送大歓迎■

アランポーグさんの写真展のお知らせが届きました。
アランさんはご自身が退役軍人でもあり、今は戦争の真実を伝えることで沢山の
米国人に平和へのムーブメントを起こす勇気を与えつづけている一流のフォト
ジャーナリストです。芸術作品としても卓越した彼の作品を心行くまでご鑑賞く
ださい。このような機会を実現してくれた、日本の沢山の仲間たちに心から感謝
いたします。どうもありがとう。(きくちゆみ)


           『アラン・ポーグ写真展』開催


 お待たせしました。年末から年始にかけてアフガン難民の表情をカメラに収め、
その写真とトークで多くの人の心を打ったあのアラン・ポーグさんの写真展がとう
とう開催されることになりました。

◇タイトル:アラン・ポーグ写真展
      「アフガン難民:"正義と自由の戦い" の犠牲者たち」
      Afghan Refugees: Victims of "the War for Justice and Freedom"
      By Alan Pogue

◇日時:2002年4月23日(火)〜5月19日(土) 12:00〜19:00 (月定休)

◇会場:atmosphere
    〒106-0031
    東京都港区西麻布2-25-23 バルビゾンビル27 4階
    最寄駅:営団日比谷線六本木駅。徒歩15分。
    または渋谷駅から都バス「新橋駅行き:都01」に乗り「西麻布」で下車。
    電話03-5467-0663
    地図は以下をご覧下さい。
    http://www2.gol.com/users/imamurak/atmosphere.htm

◇主催:グローバル・ピース・キャンペーン

◇協力者:油井昌由樹、伊東隆、白谷敏夫、星川まり、早苗NeNe、浅野文宏、
     春田倫弘

◇コーディネート:今村 和宏

◇入場料:500円

◇問い合わせ先:
        今村 和宏 <imamurak@pf.catv.ne.jp>
        伊東 隆  03-3407-3590

 アラン・ポーグさんはベトナム戦争からパレスチナ、移民労働者、死刑囚の素顔、
湾岸戦争、イラク経済封鎖の悲劇まで30年間にわたり米国の影の部分を撮り続け
てきた超一流のフォトジャーナリストです。「人権を守り、人道支援の道具としてカ
メラを使うフォトジャーナリスト」という定評がある彼は、多くの一般市民や政治
家の心を動かし、偏った世論の流れを変えるのに何回となく貢献してきました。
(アランさんの過去の作品の一部は、<http://www.documentaryphotographs.com/>
で見られます。)

 その彼が昨年暮れ、米国の"Veterans for Peace"(平和を考える退役軍人の会)と
グローバル・ピース・キャンペーンによってアフガニスタンとパキスタンに派遣さ
れ、数々のパワフルで美しい映像をカメラに収めてきました。そして現地映像の発
表に様々な障害が懸念されるアメリカに戻る前に、正月早々日本に立ち寄り、アフ
ガン難民の生身の人間模様を写真とトークで印象深く伝えてくれました。(滞日報
告は、<http://www2.gol.com/users/imamurak/alan-pogue-report2002.htm> )

 たった2日あまりの日本滞在中に、数限りない人間が、彼の写真とトーク、人柄
に強く心を打たれました。惚れ込んだと言ったほうがいいかもしれません。その中
の数人が集まって奔走した結果、やっと実現するのが、このアラン・ポーグ写真展
です。

 会場では、1月は技術的な理由で披露できなかった大判フォーマットのモノクロ
作品が多数披露されます。アートとして心に染みてくる彼の素晴らしい写真をじっ
くり味わってください。屋内に展示されるアフガン写真20点のほか、テラスでは経
済封鎖下のイラク、パレスチナの写真が10点ほど観賞できます。それはまさに米国
の「"正義と自由の戦い"の犠牲者たち」に対するアランさんの思いを表したもので
す。くつろいで観賞できるように、Teaコーナーも用意しました。案内役のカタログ
には、会場に展示しきれない作品を含め全35作品とアランさんからの言葉のメッセ
ージが掲載されます。これは、活動サポートの寄付に替えて持ち帰っていただける
よう用意しました。なお、写真展は正午から7時までですが、会場はそのまま8時
から通常営業しているBar*になり、室内展示分は十分に観賞できるので、夜の時
間帯も狙い所かもしれません。

 現在、アメリカは平和を考えるような発言に対する弾圧がきわめて強いままです。
しかし、アメリカは外圧だけで変わることはなく、内側から変わることを期待する
しかありません。そうした折、アメリカにもアラン・ポーグのような良識が存在す
ることを日本人が確認し、サポートすることの意義は明らかです。それは、日本の
良識がアメリカに希望を持つきっかけにもなります。この展示会での感動を独り占
めするのではなく、アランさんのアートとピースのメッセージを日本各地にどんど
ん広めていけたら。アラン・ポーグ応援団一同はそんな夢を膨らませています。

                    グローバル・ピース・キャンペーン
                               今村 和宏

*Barは8pm−5am、日曜・休日は休み。
MAP

                      広尾
                     ┃。Hobson's
                 西麻布 ┃
                 ────╋─。──★atmosphere──渋谷
              六本木    ┃Busstop<西麻布>
                     ┃

                     青山

会場;atmosphere 東京都港区西麻布2-25-23   バルビゾンビル27  4F

                          (Bar)8pm〜5am
                            03-5467-0663


■事務局からのお願い■

この写真展を全国各地で展開したいと考えています。
ご自分の住む町で、学校で、イベントで、ショッピングセンターで・・・

同時に、【地雷撤去の写真展】も事務局の方で準備ができました。
よーしやってみよう!という方は、今村 和宏さんに
<imamurak@pf.catv.ne.jp>
ご連絡ください。

本日(4月13日)グローバル・ピース・キャンペーンのサイトで、
朝日新聞に載せる予定の、【意見広告】の第1案をアップさせました。
http://www.peace2001.org/
しかしまだ、広告費がたらない状態です。
どうか、あなたの町からもご参加ください。

(署名部分省略)
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Open-J Vol.160 : きくちゆみの報告会 (04/12)

■きくちゆみさん帰国報告会in関西■

9月11日のアメリカでのテロ直後、NYタイムズ・LAタイムズなどに平和に対
する意見広告を出すためグローバルピースキャンペーンを立ち上げて、
国内外のたくさんの人々の協力を得てこの広告プロジェクトを成功させ、
アメリカやイギリスで平和運動に関わる人達をつなげる活動を続けてこられた
きくちゆみさんに、関西でもお話を聞くチャンスをぜひ持ちたいと思い報告会を
企画しました。

テロによる恐怖に脅え、武器を取ってしまったアメリカ。

「テロを根絶するまで戦争を続ける」大統領を持つアメリカの現状を知ることは、
アフガンの人々の窮状を知る事と同じように大切です。

今回のきくちさんの体験を皆で分かち合い、これからの地球規模での平和、
調和を見出す集まりにしたいと思います。

私たちには、未来を選ぶ自由と責任があります。

現在、グローバルピースキャンペーンで取り組んでいる【このゆびとまれ!】
5月3日、朝日新聞に有事法制反対の意見広告を出そうという取り組みのお話に
ついてもぜひ伺いたいと思っています。

ひとりでも多くの人に会って、今回の経験について直接話がしたいとい
うきくちさんの報告会です。みなさんのご参加をお待ちしております。


日時: 4月28日(日) 10時開場 10時30分 スタート
場所: サラ・シャンティ (阪急神戸線 六甲駅より徒歩3分)

参加費: 1000円  (当日はきくちさんへのカンパも募ります)

グローバル・ピース・キャンペーンのホームページ:
http://www.peace2001.org/

きくちゆみさんとご主人の森田玄さんのホームページ:
http://www.awa.or.jp/home/gen/

きくちゆみさんが主催して、もうすぐ全国各地で始まる
「100人の地球村ワークショップ」のホームページ:
http://www.awa.or.jp/home/gen/bestgame/


お問い合わせ先: 真田 みお

(JALのホクリア開発によるハワイの先住民族の聖地への環境破壊の中止を
訴えた、昨年11月のコンサートできくちゆみさんと出会い、すばらしい
ハワイの人たちと引き合せてもらいました。大阪でジュゴン保護キャンペー
ンセンターのお手伝いをしています。)
メールアドレス
mios20@hotmail.com
電話番号 090-9884-8035

(署名部分省略)
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Open-J Vol.159 : アーティストたちが地球を変える (04/11)

★転送大大歓迎★

■アーチストたちが 地球を 変える■

私たちは何かの役割をもって、この星に宿ったのかもしれません。
アーティストたちは、身近にその答えを示してくれているのではないでしょうか。
どうかあなたも、『アーティスト』にご参加ください。
そしてこの星に、あなたの『思い』という『絵』をえがきはじめてください。

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■Letter from BeGood Cafe■

昨年からブレイクした日本最大の市民による環境イベント「アースデイ2002東京」
がいよいよ開催されます。
BeGood Cafeは、今年も2日間にわたってトーク&ライブを行ない、
すべてをインタ−ネット生放送します。あなたもアースデイにご参加ください!
http://www.earthday-tokyo.org/

peace

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■BeGood Cafe Vol.40■
素敵ないいことを始めよう


春を満喫するアースデイ版BeGood Cafe。
地球のことをゆっくり考えるコミュニティ・カフェです。
あなたの発言をお待ちします。


EARTH DAY『地球のことを考える日』

■2002年4月20日(土)11:00−21:00

14:00-15:00  トーク: 『自然・環境 アーティストのできること』
               杠聡(グリーンクリエーターズネットワーク代表)
15:00-15:30  ライブ: amamania(ロックと民族音楽を融合したトランス・ミュー
                  ジック)
15:30-16:30  トーク: 『未来の森と川』
               神保哲生(ビデオジャーナリスト)
               とよた真帆(女優)
               持立真奈美(地球環境財団主任研究員)
17:00-17:30  NPOインフォメーション
17:30-18:30  トーク: 『世界の森林問題』
               岡崎時春(国際環境NGO FoE Japan代表理事)
               アジアの森からのゲスト
19:00-20:00  トーク: 『ラブ&ピースな地球へ』
               池田香代子(『世界がもし100人の村だったら』再話者
                   、ドイツ文学者)
               アキール シディキ(ジャパン イスラミック トラスト
                    事務局長)
              羽仁カンタ(CHANCE ! 呼びかけ人、A SEED JAPAN理事)
20:00-20:45  ライブ: マンディンカ3000/Nyama,Mamadou,OTO(アフリカントラデ
               ィショナル+アンビエントトランス)

■4月21日(日)11:00−20:00

12:30-13:00  ライブ:  SMOOTH ACE(ハイブローなボーカル・クループ)
14:00-15:30  オープンマイク
15:30-16:30  トーク:  『ヨハネスブルグ・サミットへ向けて』
                松本悟(メコン・ウォッチ事務局長)
                佐久間智子(WTOウォッチャー)
                星野智子(A SEED JAPAN理事)
16:30-17:00  NPOインフォメーション
17:00-18:30  ト−ク:  『ラブ&ピースな地球へ』
                中野裕之(映像作家)
                辻信一(『スロー・イズ・ビューティフル』著者)
                おおえまさのり(作家、映画監督)
18:45-19:30  ライブ:  JIVE JAMBOREE(パーカッションのスーパーセッショ
                ン!)


■会場■
アムウェイビル1階エントランス
渋谷区宇田川町7-1
*渋谷公園通りを上がり、渋谷公会堂を左へ
*今回は、代々木公園地域での開催実現のために、アムウェイ社の会場をお借りしま
した。

■料金 通常メニュー (美味しいオーガニックフードをご用意しています。)
■お問合せ/090-3960-6071  info@begoodcafe.com


プロデュース :シキタ純、ミック板谷、中野裕之
ディレクター :谷崎テトラ、瑳山ゆり、杉浦裕樹
司会     :シキタ純、小笠原あや
DJ      :MUNE
VJ      :高岡真也
主催     :BeGood Cafe Tokyo
ブロードバンド放送:PeaceChannel.TV
特別協力   :日本アムウェイ(株)
協力     :ASADA(Air Lab)、connected、日本アビオニクス(株)、NPOオーガニ
ックライフ、ライスボード新潟
http://begoodcafe.com/

(署名部分省略)
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Open-J Vol.158 : 不意にこの国が変わるとき (04/10)

★転送大大歓迎★

■動かぬ やつほど うわさを流す■

これは私がつくった人生訓です。最近のメディアを見聞きしていると、まるで
動かぬやつが本質をたがえて、うわさばかり流しているように見えてなりません。
『動かぬ やつほど うわさを流す』どうか、もう一度かみしめてみてください。

さて、話を反転させるとしましょう。

自らやることの、うわさは流さず、他者が流したうわさの影で、もくもくと
動きまわる人たちが現われました。
有事法制の審議が淡々と、はじまります。

グローバル・ピース・キャンペーンは、『動く 人たちが うわさを流す』
ネットワークです。どうかあなたも動く側にお立ちください。

有事法制は、もうそこまで来ています。

朝日新聞に『意見広告』の資金が足りません。ご参加ください。
http://www.peace2001.org/
また、全国紙、地方紙にあなたの思いを投稿してください。

あなたの愛と勇気と行動力を・・・<山田和尚>


■記者会見■

 4月3日に参議院議員会館で行われた記者会見に行ってきました。この日は昼
から、有事法制に反対する人々が国会前に集ったのですが、「公用令書」という
紙一枚で戦場に行かされる可能性がある職業の方々(陸海空の交通関係者、医療
関係者、建設土木関係者、自治体関係者)、さまざまな宗教者、平和団体、一般
市民が600名ぐらい集まりました。

 参議院議員会館はマスコミ各社がごった返していたので、まさか私たちの記者
会見に?(いや、来ているわけないな)、とテレビ局の方に「何の取材ですか」
と聞いたところ、答えは「別の議員さんの特別会見です」ということで具体的に
は教えてもらえませんでした。

 2時から行われた私たちの会見会場には、約50名近くの人が集まっていたの
ですが、内部関係者が殆どで、宗教関係の新聞やミニコミ紙の記者、フリーラン
スの記者が数名、一般の記者はゼロでした。

しかし、その前日、宗教者と労働者が都内で集会を持ち、5月3日の意見広告の
ことを呼びかけた記事が、その日の朝日新聞に小さく載ったため、
「5・3意見広告の会」の事務局の電話はなりっぱなしだったそうです。

 いよいよ有事法案の国会提出は来週になりそうです。「有事法制の次は憲法改
正、徴兵制、核武装だろう」と、今日ある出版社の社長が話していました。

私はまさか、そんなことはいくら何でもしないだろう、と思っていますが、
日の丸・君が代、盗聴法、周辺事態法などと徐々に徐々に戦争ができやすい
法整備が進んでいることは確かです。

テレビのワイドショーねたに隠れて、戦う準備が着々と進んでいる日本。

私たちひとりひとりが、日本がどこに向かおうとしているのかしっかり見つめ、
国会へも声を届けなくてはいけませんね。

<http://ceasefire.hoops.ne.jp/> で国会議員リストが入手できます。

市民の力を合わせて声を上げる一つの表現方法が意見広告です。

一人2千円で5千人、1万円なら千人で実現します。
振込先00120−8−151801

「5・3意見広告」4月19日必着でお願いします。

広告制作に入りました

 この1週間、関係者と広告制作の打ち合わせがあり、およその内容が決まって
きました。広告主の意向は、(1)有事法制に反対、平和憲法を広めるという主旨で
あること、(2)お金を出してくれた人の名前が掲載されていること、の2点です。

広告を制作する側としては、なるべくインパクトがあり話題になるもの、何かで
きないかと感じている人たちに「役に立つ、使える広告」ということでブレスト
しました。

 まだ決定ではないですが、4月9日の時点では、新聞を4枚のチラシに見立て
て、それぞれ興味にあわせて、好きなチラシをコピーして使う、という設定。こ
れまでにない変わった意見広告になりそうです。

 CHANCE!で作った「WHO IS YUJI」のチラシは大変評判が良く(1枚15円、
部数がまとまれば10円、注文はFAX03−5367−8243)これも意見広
告の一部として使うかもしれません。

ともかく、わかりやすく、使えて、役に立つ意見広告を目指していますので、
お楽しみに。   (きくちゆみ)

(署名部分省略)
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Open-J Vol.157 : 国会であいましょう (04/03)

本日(4月3日)、鴨川の山の中から、えっちらおっちら3時間かけて永田町の
国会議員会館に行きます。まだおっぱいと離れられない赤ちゃんも連れて行きま
す(いまだに3時間ごとに授乳をしている私・・)。お昼休み(正午から1時ぐ
らいかな)に有事法制に疑問をもった人や、懸念している人たちの集まりが国会
周辺であるんですって。どんな人たちが来ているのか、興味津々。いろんな人と
情報交換したいな。

私はそのあと2時から、参議院議員会館第一会議室で行われる朝日新聞へ意見広
告を出すことを一般市民・平和団体・宗教者・労働者が一緒に呼びかける記者会
見に出席します。どうか東京近辺の方でお時間が創れる方は、ぜひ、こちらにも
いらして下さいね。ミニコミやメルマガの記者も大歓迎です。記者会見の間だ
け、赤ちゃん抱っこしてくれる人がいると、とても助かる・・(いつもいろいろ
な人に助けてもらっています。
どうもありがとう。)

記者会見では「民衆のアメリカ史」のハワード・ジン氏と新安全保障センターの
プレジデントを務めるノリハドル氏が小泉首相に充てた手紙も公開します。

きくちゆみ

(署名部分省略)
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Open-J Vol.156 : 愛と勇気と行動力【訂正版】 (04/02)

■転送・大大・歓迎■


グローバル・ピース・キャンペーンのサイトが、本日リニューアルされました。
「朝日新聞に意見広告を」の公式サイトになりましたので一度お立ち寄りください。
http://www.peace2001.org/

また、『自然農法 わら一本の革命』(春秋社)で著名な福岡正信氏のご指導を得て、
【アフガントラスト・種から始まるプロジェクト】がもうすぐはじまります。
あの荒れ果てたアフガンの大地に、私たちは種を運ぶことになりました。
ご期待ください。

さて、春の山々がまばゆい八ヶ岳から、朗報が飛び込んできました。


(以下転送です)

◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇

「ピースアクション・ストップ・ザ・有事法制」のアクションが八ヶ岳から立ち上が
りました。ご協力をお願いいたします。

「ピースアクション・ストップ・ザ・有事法制」の会
  問合せ:0551-32-6564 藤田まで

◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇


日本が戦争へと踏み出さないためにあなたの力をかして下さい!
 「STOP・ザ・有事法制FAXメール大作戦」

 春も近づき、桜の便りもあちこちから聞かれる今日この頃ですが、今、国会では鈴
木宗男、加藤紘一氏などの疑惑の影に身を潜める様にして、有事法制成立に向けて動
き出しています。

 政府はなぜ有事(戦時)法制の整備を急いでいるのでしょう?
それは、アメリカが海外で引き起こす戦争に日本政府が参戦してゆく際に、自治体・
国民を総動員する体制をつくるためです。自衛隊の命令ひとつで国民の施設、土地、
家屋、物資を使用・収用したり、医療・土木・建築・輸送を業とする国民に戦争協力
をさせることもできるのです。

 何か私たちに出来ることはないだろうかと思い、今回「STOPザ有事法制FAXメール
大作戦」と銘打って、国会議員の人たちに私たちの想いを届けてみたいと思います。

 賛同頂けた方は、お手元に届いたFAXメールにあなたのメッセージを書いて、自分
の住む地域の代表として選ばれた国会議員の事務所宛にFAXメールをして下さい。

 そしてあなたの知人やお友達に協力してくれそうな人がいましたら、受け取っ
たFAXメールを流して上げて下さい。1人が5人に送れば五倍の力になります。ささ
やかな活動ですが、広がっていけば全ての国会議員の人に私たちの戦争に協力したく
ないという熱いメッセージが届くことになります。

 有事法制は4月10日に国会に提出されようとしています。その法案が可決される
のも否決されるのも一人ひとりの国会議員に委ねられているのです。時間がありませ
ん。ぜひ私たちの想いを国会に届けましょう。
以下の書式で、あるいは自分で書かれた書式でFAXかメールをしていただければと思
います。

国会議員のFAX番号及び、アドレスは <http://www.nowar.jp/>の
〔知る・行動する〕にあります。不明の方は参照されるか、下記にお問合せ下さい。

 問合せ:0551-32-6564 藤田まで


◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇■◇◇


            様

私たちは、今国会に提出されようとしている、有事法制に対して大変心を痛めていま
す。
9月11日のテロ事件以降、世界は戦争への道を歩み出そうとしている様に思えてな
りません。果たして争いによって平和な世界を築くことができるでしょうか?
その答えはNO!
今のアフガニスタンを見ても、イスラエルとパレスチナの関係を見ても良くわかりま
す。
「報復に対する報復」。いつまでたっても問題は解決されません。平和な世界は平和
的なやり方によって解決をみることができるのではないのでしょうか。私たちは有事
法制により、戦前の日本の様になることを非常に恐れています。
私たちの生活の場が戦場になることも、子どもたちそして若者が戦場に送り出される
ことも、また、たとえ間接的であろうとも戦争に加担することも望みません。

我が国では、「平和憲法」として世界から非常に高く評価されている日本国憲法によっ
て、戦後50数年、戦争をせずに、守られてきました。どうぞそのことを忘れずに、
有事が起きた時に備えるのではなく、世界が、日本が平和でいられるために、平和的
な方法に対する努力をして頂きたく思います。

私たちの代表として国会で活躍される皆様一人ひとりが平和を愛する心を持って、私
たち国民の平和への願いを叶えて頂ける様,心からお願いいたします。
             「ピースアクション・ストップ・ザ・有事法制」

■私からのメッセージ■




                       住所

                       氏名


(署名部分省略)
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