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メールニュース『Open-J BOOMERANG』バックナンバー:2001年11月発行分一覧

事務局がお届けしているメールニュースのバックナンバーです。
配信のお申し込みの場合はこちら配信の停止をご希望される場合はこちら まで、
メール本文に配信/停止を希望されるメールアドレスをご記入の上、送信してください。
2001年11月には、以下のメールニュースが配信されました。
(上のものほど新しくなっています)
Vol.120 : ふたつの動き (11/28)
Vol.119 : グローバルピースキャンペーンのこれから (11/23)
Vol.118 : フラ・カヒコのお知らせ〜きくちゆみさんより〜 (11/20)
Vol.117 : アフガニスタン難民来日講演ツアー (11/16)
Vol.116 : NHK BS1でグローバルピースディの様子が放映されます (11/14)
Vol.115 : グローバルピースディ、きくちゆみさん・岡野弘幹さんより (11/12)
Vol.114 : ついにやりました! (11/10)
Vol.113 : LAタイムズ掲載の意見広告が完成しました (11/09)
Vol.112 : イスラムチームの意見広告が完成しました (11/09)
Vol.111 : a Peace of Cake!を紹介します (11/08)
Vol.110 : イタリアの意見広告完成、燃料気化爆弾 (11/08)
Vol.109 : 緊急行動。ちょっとでも何とかして欲しい (11/08)
Vol.108 : アフガニスタンに3日間のワクチン休戦を! (11/07)
Vol.107 : Tシャツ・ステッカーの注文ありがとう! (11/06)
Vol.106 : アメリカの少数派を勇気づけよう (11/05)
Vol.105 : みなさんにお願いです●グッドニュース●イタリアチーム (11/01)
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Open-J Vol.120 : ふたつの動き (11/28)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

● 戦争反対! 平和のためのティーチイン Vol.1 ●

21世紀最初の年が、多くの犠牲者を生む悲惨なテロと戦争の年となってしまいま
した。これは大変残念なことですが、むしろこの事件が象徴する多くの問題を乗
り越えて、早く地球上の誰もが幸せになることを望みたいものです。国の主役で
ある私達市民が考え、話し合うイベントを企画しました。あなたのご意見もお聞
かせください。

ティーチイン Vol.1
#米国によるアフガン空爆について
#アフガニスタンを知ろう
#日本の対応と自衛隊派遣
#私達のできること

●日時 11月30日(金)18:00〜21:00 開場17:00

●ゲスト
土井たか子:衆議院議員
福島瑞穂:参議院議員
金田誠一:衆議院議員
西谷修:東京外国語大学教員
野村進:ノンフィクション・ライター
平田伊都子:ジャーナリスト
きくちゆみ:グローバルピースキャンペーン発起人
小林一朗:CHANCE! 呼びかけ人

「The 琉球ネシアンズ」による歌・三線・太鼓演奏もあります!

●会場 代官山 BALL ROOM
渋谷区恵比寿西1-34-7 Za HOUSEビル3階
*最寄り駅=東急東横線代官山駅。JR/日比谷線恵比寿駅。
*駒沢通りと旧山手通りが交わる槍ケ先交差点角のショップ「OUT LET」のあるビ
ルの3階
*当日電話 03-5489-5406
●料金 \1,000
*みなさまからのカンパをお寄せいただけると幸いです

●お問い合わせ
アジア太平洋資料センター(PARC)
*電話 03-5209-3450
http://www.jca.apc.org/parc/

*BeGood Cafeビュッフェ開設! 美味しいオーガニック・フードをお楽しみくだ
さい。夜ご飯は、ぜひ会場で!
*会場内禁煙。携帯用灰皿をご持参ください。

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主催:アジア太平洋資料センター(PARC)
共催:BeGood Cafe、グローバルピースキャンペーン
協力:A SEED JAPAN、CHANCE!、地球の友ジャパン、インドネシア民主化支援ネッ
トワーク、レインボーリング、ピースボート
DJ:MUNE VJ:高岡真也

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●GLOBAL PEACE WALK●
ひとつひとつの足あとに、希望の種をのこして…。

 「何かせずにはいられない」と、全国、全世界で様々な動きが始まっています。
何のために動いているのか。自分の心を平和にしたいから、自分ができる事をするだ
け。誰に指図されるわけでもない。「わたしはこう思い、こう動く。」
 そんな動きが、急速につながってきました。ほんのひとしずくが水たまりをつく
り、川となって流れ、大海へとそそぎ、やがて雨となって戻ってきて潤してくれるよ
うに、大きな流れとなることを願わずにはいられません。
 アメリカ先住民は人生のことをWay of lifeと道に例え、May we walk in beauty.
美しい道を歩めますように、と祈ります。一人一人が心の平和を歩むことがウォーク
だと思います。ともに平和を歩きましょう!

GLOBAL PEACE WALK

●ピースウォーク信州 11/22(木)〜25(日) 問)0265-79-6534
● 信州平和を願う集い 11/25(日) 13:00〜 @松本・あがたの森
 問)0265-79-6534
 日本のへそ、松本に四方から向かうウォーク。集いでは「平和の火」が灯される。
● ピースウォーク 11/25(日)〜12/3(月)
 松本・神宮寺から国会議事堂まで「平和の火」を持って歩く。問)090-9810-8145
 <http://www.otsukimi.net/walk/>

<GLOBAL PEACE WEEK> 12/3(月)〜9(日)
 平和な世界を祈り、行動する一週間
● 国会前でいのちをまつろう!花一輪の断食 12/3(月)〜7(金) @国会議事堂前
 (参議員会館前)
 手に花一輪持って行われるリレー断食。断食中、使わなかった食事代をアフガンに
 寄付する。
 問)090-9810-8145 <http://www.otsukimi.net/walk/>
 〔参加者へのお願い〕
 ◎断食に参加される方は、決して無理しないでください。敷物、防寒具をお忘れな
 く。
 ◎私たちからの義援金は、ペシャワール会を通じて、飢餓対策に使ってもらってい
 ます。
 一家族10名を、一ヵ月2000円で支えることができるそうです。問)092-731-2372
 ◎国会前に花一輪持って来てください。「武器ではなく、花を!」
 ◎12/3(月)、我々の気持ちを受けとめて下さる国会議員に来ていただいて、各々が
 各地で集めた署名用紙をまとめて手渡す予定です。名前を連ねるだけでなく、各自
 がメッセージを添えたものを集めています。持参できない場合は、次までお送り下
 さい。
   虹の村事務局 〒391-0115 長野県諏訪郡原村16268-363
◎「平和の樹」のピースキルトを縫っています。葉っぱの形に切った布(10×20cm
 位)にメッセージを油性ペンなどで書いて、国会前に持ち寄ってください。断食中
 も縫いたいと思っています。森を創りましょう。持参できない場合は、次までお送
 り下さい。
  蔵屋グリーンズ 〒408-0044 山梨県北巨摩郡小淵沢町9851-1

●CHANCE!渋谷ピースウォーク12/9(日) 問)03-5367-8242
http://give-peace-a-chance.jp/

<GLOBAL PEACE DAY> 12/8(土)(日本時間)
 パールハーバー・デイ、ジョン・レノンの命日、ブッダが悟りを開いた日、マリア
被昇天の日。
 11/11「世界平和の日」に続く、意識をつなぎ、共に平和を祈り、歌い、踊る日。
●グローバル・ピース・セレモニー 12/8(米国時間12/7) @ハワイ・真珠湾
 太平洋のへそ、ハワイで「平和の火」を焚き、先住民の先達で祈り、音楽や踊りを
 奉納する「虹の祭りギャザリング」。
 問)06-6965-1312 <http://www.peace2001.org/>

●ピースウォークin USA 2002年1/15〜5/20(予定)
 アメリカ先住民トム・ダストゥ氏発願。シアトル出発。「平和の火」と共に、核兵
 器関連施設、ウラン採掘される聖地ビッグマウンテンなど全米を巡り、ニューヨー
 ク国連本部まで歩く。
 問)fax.06-6252-8180、日米環境活動支援センター <ujeac@igc.org>

(署名部分省略)
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Open-J Vol.119 : グローバルピースキャンペーンのこれから (11/23)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●グローバルピースキャンペーンのこれから〜11/22きくちゆみさんより〜●
 今日はグローバルピースデイを呼び掛けてくれた岡野弘幹&宏子さんの家でこれを
書いています。明日から行われる「フラカヒコ」の全国公演のために関西入りしてい
るのですが、実は先程、到着したばかりの7人のハワイの方々とのワークショップを
終えて、ハートがぽかぽかしているところです。9月11日のテロ事件でこの公演の
開催が危ぶまれた事態を乗り越え、こうしてハワイのみなさんを迎えらえたことに感
謝。彼らのアロハスピリットをたくさんの人と分かち合えるといいな。
 さて「アメリカの新聞に平和の広告を出そう」という呼び掛けで始まったグローバ
ルピースキャンペーンは、NYタイムズとLAタイムズというアメリカの二つの新聞、イ
タリアの新聞とペルシャ語の雑誌と新聞に意見広告を出したところで、海外意見広告
プロジェクトは一旦終了します。ご協力をいただきましたみなさまに、改めてお礼を
申し上げます。どうもありがとうございました。会計報告はホームページをご覧下さ
い。
 しかしアフガニスタンでは未だに爆撃が続けられ、日本の自衛隊もその応援に向か
い、「テロに対する戦争」という名のもとに無実のアフガニスタン市民が傷つき殺さ
れる事態は継続しています。この冬、アフガニスタンの人々が置かれている状況は過
酷で、今回の爆撃でさらに多くの難民や孤児が生まれています。9月11日以前、私
にとってアフガニスタンという国は遠い存在でした。こうして2ヶ月以上毎日インター
ネットでアフガニスタンの情報を得たあとでは、もう以前と同じではいられません。
テロに対して爆撃が無意味だと主張するなら、その代案を呈示し少しでも実践してい
きたいです。それは遠い道のりかもしれませんが、テロを生み出す根本原因である絶
対的貧困を解決すること、異文化を理解し尊重すること、市民が国境を越えてつなが
ることなどから始まると私は思っています。個人的にはよりシンプルで持続可能な暮
らしを目指して、歩み続けます。
 自分にも赤ちゃんがいるためか、私の関心はどうしても幼い子供たちに向かいます。
テロや戦争で両親を失った赤ちゃんや子供達が食べること、眠ること、教育を受ける
ことができる孤児院や寄宿学校を作れないだろうか。この件に関して国内外のNGOか
ら情報を収集しています(ご存じの方は教えて下さいね)が、近々現地に調査隊を送
ることを考えています。きちんと計画が定まったら、またお知らせします。
 そしてもう一つ、心配なのはアメリカ。先日「ニューズウィーク」の取材を受けた
のですが、その記者さえも今のアメリカは行き過ぎている、もう言論の自由が失われ
つつある、と嘆いていました。私の友人たちも、平和主義であることをますます隠さ
なくてはならない状況になっていることを伝えてきています。この事態を打開するの
に必要なのは、人々の心に優しさや暖かさを蘇らせること。多様さを受け入れ、オー
プンで気さくなアメリカ人が本来持っていた素晴らしい部分に、もう一度気付いても
らうことではないでしょうか。
 今、国際チームで準備をしているのは、「グローバル・ピース・アワード(地球平
和賞)」を創設すること。平和のために草の根で活動している個人や団体、平和のた
めのアイデアなどをインターネットで募集し、選考・表賞し、賞金を与えます。人々
の意識や創造性が戦争から平和の方へ向かう効果があるでしょう。私自身は12月か
らアメリカに渡り、ネットワークを作り、「地球平和賞」の創設に必要なことをして
きます。旅費はもちろん自費ですが、地球平和賞の賞金や運営費は世界第1位と2位
の経済大国であるアメリカと日本で集めたいと思います。
 というわけで、グローバルピースキャンペーンは、まだまだ続きます。これからも
みなさまのご参加・応援をお願いします。

事務局より:11月23日以降の寄付に関しては、「アフガニスタン調査隊」「地球
平和賞」「事務局経費」の3つから用途指定をお願いします。

●ひとりの青年の動き●
”アフガニスタンへ行こう”
19日の深夜、湯舟の中でじりじりと
”ひとり会議”をやってるうちに、
僕の体を貫通したシンプルな発想だった。

翌日、手持ちの資料を頼りに「宝塚・アフガニスタン友好協会」へ電話して、西垣さ
んとお話した。
「アフガニスタンへ行きたいのですが、、、」
当然なのかもしれないが、ほとんど相手にしてもらえなかった。
「僕はただ、自分の熱を必要なところに効果的に注ぎたいだけです。
不必要なら行きません。必要であればなんでもします。」

会ってお話することになった。

その日の夜、西垣さんへこんなメールを送った。

今日は本当にありがとうございました。西垣さんのアフガニスタンに対する愛情の強
さが全身から溢れ出て見えました。
 私自身、正直言って、西垣さんほど「アフガニスタンのひとたち」に対する強い想
いを持っているかどうかわかりません。
 しかし、私にとって、世の中にたくさんある「不条理」や「アンバランス」をただ
じっと眺めていることはやっぱり無意味な時間に思えてしまうのです。私の原動力は
もうこれに尽きます。
 不器用で無鉄砲な人間ですが、「この星をもっともっとかっこよくしたい」という
想いはこの先ずっと変わらないことでしょう。
 どうか、こんな私にさらなる未来をクリエイトするためのチャンスを作っていただ
けないでしょうか。
 長年、アフガニスタンに愛情を注いでこられた西垣さんに対して、こんなことを言
うと失礼かもしれませんが、これからの活動のためにも「私は肌で触れておきたい、
目で見ておきたい」のです。
 このメールを読んでお気を悪くなさっていなければうれしいです。
 ポジティブなお返事を心よりお待ちしております。
そして、その翌朝、
「連れて行けるのは、パキスタンのペシャワールまでになってしまうが、
あなたにいろんなものを見てもらいたい。」
と言っていただけた。
うれしかった。

年末に出発し、パキスタンで年を越します。

みなさまのご期待に添えられるよう
これからも ”Spark” していきます!

魂は無限、
発想は無数。
    松田卓也

西垣敬子さん
1935年台湾に生まれる。神戸大学文学部卒業。87年から大阪フランス総領事館勤務。
93年東京にて旧ソビエト軍に抵抗するアフガニスタンゲリラの写真を見て衝撃を受け
る。
94年1月宝塚アフガニスタン友好協会設立。
11月アフガニスタン難民キャンプを訪問。
以後毎年、バザーの売上や寄付を持ってひとりでアフガニスタンに入り、女性やこど
もたちへの支援活動を続けている。
2001年10月6日井植文化賞 受賞

(署名部分省略)
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Open-J Vol.118 : フラ・カヒコのお知らせ〜きくちゆみさんより〜 (11/20)

●フラ・カヒコのお知らせ〜きくちゆみさんより〜●

 寒くなりましたね。昨日の獅子座流星群はごらんになりましたか?私は
きれいな下弦の月を見たあと、眠ってしまい、数百年に一度のイベントを
見逃してしまいました。
 さて、この度念願のフラハラウ(フラダンスのチーム)7名がいよいよ
ハワイから明日来日します。9月11日のテロ事件のあと、公演の開催
が危ぶまれていただけに、ここまでこぎつけることができて、感無量です。
 今回、招聘するメンバーはハワイ島の南コナで建設中の高級ゴルフリゾー
ト分譲地のことで、日本に伝えたいことがあるためにやってきます。彼ら
の祖先の埋葬地の上に、日本航空が主な出資者である「ホクリア開発」が
ゴルフ場建設を始めてから、大量の土砂や除草剤が海を汚染したり、遺骨
や遺跡が破壊される、という事件が度重なり、地元ハワイの人々と環境グ
ループが、この工事の差し止めを求めて、裁判を起こしているのです。
 私は去年たまたま遊びに行ったときに、そのことを知り、以来、裁判な
ども傍聴して双方の意見をききましたが、やはり日本の資金で外国の方の
お墓の上に、金持ちだけが使うゴルフ場を作るのはやめて欲しいので、で
きるだけのことをしようと、動き出したのがこの春でした。
 そのときから、彼らの素晴らしいフラカヒコ(古代フラダンス)を見ても
らうのが夢でした。私がそれまで知っていたフラダンスとは全くちがう、
大地と神神に捧げる力強い、躍動感のある踊りと歌です。
 11月23日より全国6個所(大阪、京都、東京、鴨川、湘南、千葉)で
公演をいたします。ところが、主催責任者の私が9月11日のテロ事件以来、
「グローバルピースキャンペーン」を始めてしまったために、十分な告知
や宣伝活動ができずに、せっかくハワイから7名の方を招聘できることに
なったのに、まだチケットが売れてないのです。それで神戸元気村の了解を得
て、これまでお世話になったみなさまに改めて、お誘い申し上げます。
 来日メンバーのリーダーのヘアラニさんは、テロ事件の後、来日をキャン
セルするかどうかの決定をする話し合いの翌日、電話で次のように言ってく
れました。
「私にも家族がいますし、ハラウのダンサーたちのいのちを預かる責任もあ
ります。でも、世界が憎しみと悲しみでいっぱいになっているこんなときだ
からこそ、日本の友人に、ハワイのアロハスピリット(愛の精神)を伝えた
いと思い、来日を決意しました」
 彼女のこの発言を聞いたときは、思わず涙ぐんでしまいました。こんな決意
で来日してくれるハワイの方々を満員の会場で迎えたいとこころから思います。
こんなぎりぎりになってしまって申し訳ありませんが、ヘアラニさんのアロハ
スピリットに、日本からも精一杯のアロハとマハロ(感謝)で応えたいので、
みなさまのお力添えをお願いする次第です。どうか見に来て下さい!
 いつもどうもありがとうございます。

全国共通のチケット(一律2500円)は神戸元気村(tel.078-842-2070)
にもあります。当日券は3000円です。

アロハとマハロ(愛と感謝)をこめて

きくちゆみ

(署名部分省略)
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Open-J Vol.117 : アフガニスタン難民来日講演ツアー (11/16)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●アフガニスタン難民来日講演ツアー●
11月11日にLAタイムズに掲載された意見広告の写真をご覧いた
だけましたか?あの写真は日本人女性写真家の川崎けい子さんの作品
です。日米の複数の写真家の数々の作品の中から、彼女の作品が今回
の意見広告の内容に最も適しているものとして、選ばれました。川崎
けい子さんは、RAWAというアフガニスタンの女性団体の活動を支
援していて、日本では「アフガン女性と子供を支援する会」の代表を
しています。彼女の写真を借りる際に、送られてきた文章の一部と、
彼女から電話で聞いた話を紹介します。

「このところアメリカの攻撃に反対するために、タリバンはそんなに
悪くない、ということを言う方がいるようです。しかしアメリカの攻
撃に反対することと、タリバンに反対することはなんら矛盾するもの
ではありません。どちらも、アフガニスタンの人々へテロを行ってい
るという点で同じです。またテロリストには法的処罰を、という類の
スローガンも掲げないようお願いします。というのは、アフガニスタ
ンの人々とアメリカに飛行機が突っ込んだという事件は関係ないこと
だからです。アメリカで起こった事件の犯人が処罰されようがされま
いが、アフガニスタンの人々には関係ありません。
 タリバンや北部同盟は、これまでアフガニスタンの人々に対してテ
ロをし続けてきました。しかしこのテロに対して、世界から反対の声
があがることはありませんでした。それなのに、アメリカで起こった
テロに対する反対をアフガニスタンの人々の写真と共に掲げるのは、
筋違いだと思います。もし、アフガニスタンの写真とともにテロ反対
を掲げるなら、それは、タリバンと北部同盟によるアフガニスタンの
民衆に対するテロ反対というものでなければなりません。もちろん、
タリバンと北部同盟に法的処罰をということでしたら、わからないで
もありません。」

目が覚める思いでこの文章を読み、川崎さんと話しました。私は大切
なものを見落としていたことに気づかされました。私はアメリカの軍
事報復で関係のないアフガニスタンの人々が殺されていくことにに納
得がいきません。それをサポートする自衛隊にも納得がいきません。
武力で無関係の人を殺害するより、真犯人を捕まえ、国際法廷で裁く
ことを支持します。だからといって、アメリカのテロ事件と、アフガ
ニスタンの人々を結び付けて論じるのは、確かにおかしいです。アフ
ガニスタンの人々は、アメリカで起こった事件に対して、なんら責任
を負うものではありません。そして、たった一人の男(真犯人かどう
か確定してない)とその組織を壊滅するために、国境が封鎖され、道
路も飛行場も破壊され、人々は食糧も水も不足し、電気もなく、移動
手段ももたず、いつ爆撃されるかわからない状態で、より貧しく、幼
い者から凍死か餓死するかを待たざるをえない状況に置かれています。

このまま食糧がとどかなければ、ホロコーストに匹敵する事態を招き
ます。そして、それは防ぐことができるのです。これ以上、寒くなる
前に一人でも多くの人に必要な物資が届き、春を迎えられるよう、私
もできることを、続けていこうと思います。川崎さんの会では、今回
来日したアフガニスタンの人々に支援金を渡します。小額でも結構で
すので、無理のない範囲のご寄付をお願いする次第です。
「アフガン女性と子供を支援する会:郵便振替00150-2-184650」

そんな折、アフガニスタンの難民キャンプから2名の方が来日して、
明日17日より日本全国を講演します。ぜひ、お近くの会場に出掛けて、
彼らの生の声を聞いて、友人・知人に伝えていただければと思います。

きくちゆみ

以下、今井恭平 <pebble@jca.apc.org>さんからのメールを転載します。
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「アフガニスタンの叫び--難民キャンプから緊急来日報告」(転載可)

昨日のテレビニュースでもごく簡単に紹介されていましたが、現在、アフガンか
らお二人の方が来日中です。
サイード・アブラヒムさん(男性)40歳代
ダニシュ・ハミドさん(女性)20歳代 いずれも仮名
ハミドさんは、タリバーン政権下では非合法の人権組織RAWAのメンバーです。

お二人はタリバーン政権下の圧政の状況を訴え、アフガンへの米国の軍事侵攻が
事態をより一層深刻にし、多くのアフガン人がより苦境に陥っていることを訴え
るために、アムネスティ・インターナショナル日本の招きで来日中で、本日(14
日)衆議院第一議員会館で記者会見を行いました。また、92年以来、アフガンの
人々、ことに女性と子どもの支援をつづけ、現在各地で「アフガン女性と子ども
の写真展」を開催中の「アフガン女性と子どもを支援する会」の川崎けい子さん
も、会見に同席しました。
お二人は、カブールを制圧した「北部同盟」がタリバーンと較べて、少しもまし
ではない、彼らは92年にカブールを制したときも、略奪や虐殺を行った、いまの
カブールの状況がきわめて心配だと異口同音に語りました。

このお二人が、以下の日程で「アフガニスタンの叫び--難民キャンプから緊急来
日報告」という共通タイトルで各地で講演を行います。
主催はアムネスティ・インターナショナル日本(電話:03-3203-1050)です。
また、「アフガン女性と子どもの写真展」の開催日程も、このメールに記載して
おきます。なお、同写真展を開催希望の方は、オーロラ自由アトリエまでお問い
合せ下さいとのこと。TEL 03-3792-9651 FAX 03-3792-9780

●東北地方
弘前 11/17(土) 18:30〜 弘前文化センター
問い合わせ:三浦 0172-33-9023

秋田 11/18(日) 14:00〜16:00 ジョイナス
問い合わせ先:斎藤 018-824-0302

●関東地方
鎌倉 11/15(木) 14:00〜16:00 鎌倉商工会議所3階会議室
問い合わせ先:古川 0467-22-4997

東京 11/27(火) 18:00開場 18:30開演(21:00終了)日本教育会館第一会議室
(地下鉄神保町、竹橋、九段下車)
問い合わせ先 アムネスティ日本東京事務所 03-3203-1050

●近畿地方
西宮 11/25(日) 14:00〜16:00 西宮市国際交流協会会議室(フレンテ西宮4F)
問い合わせ先:アムネスティ・インターナショナル日本大阪事務所06-6910-6170

●中国・四国
徳島 11/23(金) 14:00〜16:00 徳島県国際交流協会(トピア)会議室
問い合わせ先:多田 088-622-9897

広島 11/24(土) 18:30〜20:30 広島市留学生会館
問い合わせ先:野間082-281-4860

●九州
日田 11/21(水) 19:00〜22:00 交流センター「紫明庵」日田市亀山町9-4
問い合わせ先:成毛 0973-24-2190

それぞれ、参加費などは300円〜1000円まで、会場によって異なります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「アフガニスタン女性と子どもの写真展」

●11/28(水)〜12/2(日)
北九州市立女性センター”ムーブ”1F(交流広場)

●12/5(水)〜19(水) 11:00〜19:00
クレヨンハウス東京店(地下鉄表参道A1出口徒歩3分)

●12/8(土) 10:00〜18:00
 12/9(日) 10:00〜16:00
さいたま市民会館うらわ 2階展示室

●12/20(木)〜24(月) 10:00〜20:00
 20日は13:00から。24日は16:00まで。
中野区勤労福祉会館 1階ロビー(JR中野駅南口3分)

●12/22(土)〜12/28(金) 10:00〜21:00
名古屋市東別院会館1階ギャラリーと第1第2教室

(署名部分省略)
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Open-J Vol.116 : NHK BS1でグローバルピースディの様子が放映されます (11/14)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●NHK BS1でグローバルピースディの様子が放映されます●

11月16日午前0時20分よりNHK BS1 国際ニュースの中でグローバルピースディの様子
が紹介されます。前回のメールニュースの中では14日午前0時20分からと
なっていましたが、その後変更になりました。13日夜中に待っていて下さった方、
ごめんなさい。 (事務局より)

(署名部分省略)
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Open-J Vol.115 : グローバルピースディ、きくちゆみさん・岡野弘幹さんより (11/12)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●グローバルピースディ〜きくちゆみさんより〜●

今日、鴨川の我が家で、グローバルピースデイの祈りとミ二コンサート
が行われました。赤ちゃん、子供もいれて20人の参加で、11時11分
のお祈りに続いて、イマジンを歌い、その他に、Last night I had the 
strangest dream、花はどこへいった、 We shall overcome, The first 
timeなどの歌をみんなで歌いました。そしてそれぞれの思いを聞き合う
時間を持ちました。
「愛する人を守るために戦う、と言って戦地へ赴かなくてはならない
・・・本当に家族を愛しているのなら、軍人をやめてでも家族と一緒
にいられないのか。戦争をなくさないと、いけない。誰にもいのちを
落としてほしくない」と写真家の女性。
「アフガニスタンではこのまま食糧援助が途絶えたまま冬を迎えたら、
750万人が飢えと寒さでいのちの危険に晒される。これはナチス
のホロコーストに匹敵する。ドイツ人がどうやってあんなことが行
われるのを許したのか、歴史を振り返ってみよう。このまま爆撃が
続いたら、大変なことになる」と、ミュージシャンの男性。
「アメリカ人であることが、恥ずかしい。反戦運動をしている人も
いるけど、本当に少数派。」と、アメリカ人の女性。
「市民はみんな平和を望んでいる。戦争をしたがるのは指導者だけ」
と、大学で教える男性。
 今日、みんなで歌った歌の歌詞は、どれもこころに響いて、途中から
涙につまって歌えなくなってしまいました。NHKのBS放送の国際
ニュースのクルーが取材に来ていました。14日午前0時20分から
の国際ニュースで放映予定とのことです(主音声:英語)。
 コンサートの後に、友人の瀬川さんが2編の詩を分かち合ってくれ
ました。彼の詩のとおり、私たちは、殺し合いと奪い合い、それとも、
分かち合いと助け合いのどちらを選ぶのでしょうか・・。
 彼は、まだお嬢さんが小さかった頃、最初の詩「小さな焚き火を
囲んで」を書きました。そして、2週間ほど前に嫁いでいったお嬢さ
んのために、次の詩を書いたそうです。こんなお父さんを持った彼女
は幸せですね。戦わない、と誓うことは、戦うことよりもっと勇気の
いることかもしれません。アメリカの方が、勇気を持ってくれること
を祈って・・。もうすぐLAで夜があけます。


小さな焚き火を囲んで           1984年12月

子どもたちの寝息が聞こえます
実にやすらかな寝顔です
僕は子どもたちの寝顔を見ながら
遠く長い人類の歩みを思い浮かべます

50万年を越える昔、アフリカの原野で
私たちと同じ形をした生き物が
夜の闇におびえながら、小さな焚き火を囲み
疲れた体を横たえたとき
言葉をもたない彼らもまた
子どもたちの寝息を聞き、やすらかな寝顔のそばで
今日一日の無事を喜び
明日一日の糧を願ったに違いないのです

愛と許しを説く、イエスが生まれるはるか昔
すでに、人類は分かち合いと助け合いによって
生命を受け継ぎ、育み、次代へ託していったのです

今、隣でやすらかに眠る子どもたちに
僕たちが残してやれるものは
奪い合いと殺し合いでしょうか
それとも、分かち合いと助け合いでしょうか
僕にはただ、規則正しい寝息が聞こえるばかりです



娘が嫁ぐ日             2001年10月28日

その昔、安らかに眠る娘たちを見て
僕は<小さな焚き火を囲んで>という詩を作りました
その時、僕の隣で規則正しい寝息を立てて、眠っていたあかねが
今日、結婚式を迎えました

僕は詩の最後で
<僕たちが残してやれるものは、奪い合いと殺し合いでしょうか
それとも、分かち合いと助け合いでしょうか>
と問いかけました

9月11日にアメリカ ニューヨークとワシントンで起こった
同時テロとその後の報復の戦争を見ていると
僕は再び、その問いかけをせずにはいられません
お互いの正義と正義が、奪い合いと殺し合いを
正当化しようとしています

50万年を越える昔、アフリカの原野で私たちと同じ形をした
生き物が小さな焚き火を囲んだとき
そこには国家も宗教も異なった文化に対する偏見もなかったはずです

茂大君とあかねが2人して、新しい暮らしを始めようとするこの日に
僕はここに居る皆さんに、そして僕自身に問いかけます

僕たちが残してやれるものは、奪い合いと殺し合いでしょうか
それとも分かち合いと助け合いでしょうか
                        瀬川 篤樹


●大好きな皆さん、どうも有難う。11月11日 〜岡野弘幹さんより〜●

西宮でのセレモニー本当に美しく清清しい時間でした。
日本中、世界中がつながっていると感じた時、何か暖かい物をどうじにかんじる
ことができました。
今、静かに沈黙し鎮魂することの大切さをひしひしと感じました。
幾人かの友人達がそれぞれの場所から連絡をくれ、それぞれの感動を伝えてくれ
ました。
有難う。ゆっくり喋ることが出来なかったけれどとても嬉しく思いました。
その後の演奏の時に、皆の話しさせてもらいました。

その後の西宮のイベントも大きく盛り上がり、(少し私は忙しすぎて目が回りそ
うでしたが、)大勢のヨサコイダンサーズ、桑名ハルコさん、天空オーケストラ
が歌い、祈り、踊り、祭りは盛り上がるだけ盛り上がり最後にはイマジンで静か
に終わって行きました。

日本中、世界中でほんとに色とりどりの光が発せられたことと思います。色とり
どりの美しい未来がイメージされたことでしょう。
皆にあえて良かった。 有難う。

事務局、毎日寝ずに頑張ってくれたリコちゃん、そしてバウさんほんとに有難う
ございました。
おかげで皆とつながれたこと、とても実感できたと思います。

(署名部分省略)
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Open-J Vol.114 : ついにやりました! (11/10)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●ついにやりました!●
寄付をして下さったみなさんと、元気村のボランティアスタッフの驚くべき働き、国
際チームの見事なチームワークのお陰で、かつて誰もやらなかったことが、ついに実
現しました。日本人がこんなことをするのは初めてだし、世界でもたぶん、初めてな
んじゃないでしょうか。第1弾のNYタイムズに引続き、国際メディアキャンペーン
第2弾のご報告です。

明日、11月11日、グローバルピースデイにアメリカの「LAタイムズ」、イタリ
アの「ラ・スタンパ」、ペルシャ語の「ジャバナン(週刊誌)」という世界3つの媒
体に、グローバルピースキャンペーンで制作した全面意見広告が載ります。これを可
能にしてくださったみなさん、本当にどうもありがとうございました。

依然として爆撃が続くアフガニスタンからは、一般人の死傷者のニュースがインター
ネット上では入ってきますが、主要メディアではその悲惨な様子は殆ど報道されませ
ん。カブールの子供病院では親を失い負傷した赤ちゃんや子供が爆音で怯えて泣き続
け、衰弱したり、死亡している様子が報告されています。医師や看護婦の数、ベッド
数、医薬品、食糧、などなにもかも不足しています。湾岸戦争でもそうしたが、アメ
リカの主要メディアは戦争継続に不都合な情報は報道しません。アメリカのテレビで、
この戦争に疑問を呈するだけでも、クレームがついて番組を降ろす、降ろさないの大
騒ぎになるとのこと。あの自由と民主主義を標榜している国で、言論の自由がこれほ
ど脅かされているとは、恐ろしいです。日本もあまり差はありませんが・・。英国の
「オブザーバー」や「インディペンデント」などはまだましです。メディアが真実を
報道していれば、こんな理不尽な戦争は継続できるはずがありません。

アフガニスタンの一般市民は米国のテロ事件とは何の関係もないのに、爆撃に傷つき
亡くなっています。このまま冬が来れば、飢えと寒さで大量の死者がでる可能性が高
まっています。中でも体力のない赤ちゃん、子供、妊婦、お年寄り、病人、障害者な
どが犠牲になります。みなさん、それぞれの場所で、できることをしましょう。
新聞に投書したり、政治家に電話したり、友人に伝えたり。沢山の無実の人々のいの
ちを、これ以上奪わないように・・。戦争が終わり、アフガニスタンと世界に本当の
平和が戻るまで、グローバルピースキャンペーンを続けていきます。引続き、ご支援
をお願いします。

イスラムでも西洋でもない日本の役割は、仲裁役になることです。日本は米軍のため
に武器や弾薬を運ぶのでなく、アフガニスタンの人々のために食糧と医療品を運ぶべ
きだと思いませんか?

グローバルピースキャンペーンへの寄付は
 郵便振替
 口座番号:00980-5-12290
 加入者名:オープンジャパン
まで、通信欄に必ず「アフガン難民支援」「国際キャンペーン」「事務局」と、指定
用途を記入して下さい。12月後半、ボランティアが現地入りする予定です。

きくちゆみ


■ グローバルピースデイにエントリーして下さった皆様へ
2001.11.10 03:30am
**************************************************
呼び掛けに答えてくれた皆さん。有り難うございました。
どんどん場所が増え、様々なイベントが多くの人々の平和を思う気持ちで行われよう
としていることを事務局一同、感動しております。11月11日まで後1日となりま
した。今、現在エントリーして下さったイベントだけでも日本はもとより世界中
で123か所になっています。実際このサイトにエントリーはしなかったけれど同じ気
持ちで思いを表現される方はもっといらっしゃるでしょう。

you may say i'm a dreamer
but i'm not the only one
i hope someday you'll join us
and the world will be as one
人はぼくを空想家だと言うかも知れない
けれどもそれはぼくひとりじゃない
いつの日か君たちもぼくたちの仲間になって
世界がひとつになったらいいと思う
imagine(イマジンから)

昔、オノヨウコさんがおっしゃったこんな言葉を思い出します。
*** ひとりで見てる夢は夢だけどみんなで見てる夢は夢じゃない ***
どうかみんなの平和のイメージがつながって大きな虹が世界を包みますように。

そして皆さんにお願いがあります。
ぜひ、行われたイベントの写真や音、文字や映像、形に残っているものがあれば事務
局に送って下さい。最高の一枚を!
郵送でもメールでもかまいません。
すべてのイベントに行ってみたいと思うほど素敵なイベントばかりです。
まだ分かりませんが何かの形でまとめることが出来れば素晴らしいなと考えています。
少ないスタッフで事務局作業を行っているのでどうなるかは今分かりません。
もちろん形にできる時が来たら、皆さんにお知らせします。ぜひお知らせ下さい。

Global Peace Day ■ Global Peace Campaign
事務局一同


●バウさんより●
「よぉーし! 六甲山に登る時が来た! いくぞー!!」

(署名部分省略)
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Open-J Vol.113 : LAタイムズ掲載の意見広告が完成しました (11/09)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●LAタイムズ掲載の意見広告が完成しました●
11月11日にLAタイムズに掲載される意見広告の最終稿をシェア
します。本日未明決定したものです。アメリカ人の大半は今でも空爆
を支持しています。平和活動家への監視やハラスメントが厳しくなり、
反戦を唱えることが難しくなってきています。そんな状況の中で、
「空爆が続いて食糧輸送できないまま冬を向かえると、何百万の人々
が餓死する恐れがあるので、停戦を大統領や国会議員に求めよう、ア
メリカはひどい損失をこうむったが、勇気ある人道家であろうとする
意志はなくさないようにしよう」
という内容です。これでアメリカ(LAタイムズ)、イタリア(ラ・
スタンパ)、そしてペルシャ語の雑誌(JAVANAN)という世界の3つの
媒体に同時に出される意見広告の内容が全部出そろいました。
(バックナンバー110112をご参照ください)
これを可能にしてくれた全ての方々の協力にこころから感謝します。
今日は早く寝ます。

きくちゆみ

※(事務局より)
OPEN-J BOOMERANG 112の中で”NIMROOZ”誌への全面広告の掲載日が
11月14日とご報告しましたが、その後の変更で掲載日が延期になりました。
掲載日が決定しましたら、ご報告します。

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    LAタイムズ11月11日の全面意見広告  (訳:森田玄)

サブタイトル
「これはアフガニスタンのひとびとに対する戦争ではない」
      − ジョージ・ブッシュ大統領 −
メインタイトル
『ひとびとを助けるために爆撃停止を』

リード
アメリカ国民が早急に行動を起さないと、冬と戦争という恐ろしい
組み合わせが何百万のアフガニスタン市民を必要な食料援助から断
ってしまいます。春になって、雪が溶けてこの悲劇の大地に横たわ
る幼い者や弱い者たちの死体が現れる時、はたして、平和と安寧に
すこしでも近づいているでしょうか・・誰にでも。

本文
  9月11日の攻撃への怒りと悲しみの最中にあっても、私たち
がアフガニスタンを爆撃していることで、恐ろしい、まったく避け
られることが可能な、人道的悲劇が起ころうとしている事実は無視
できません。
  国際援助団体によれば、全国民の3分の1にあたる700万人
以上のアフガニスタン市民が飢餓の危機にあります。
  私たちが爆撃を停止し、食料援助物資の輸送が間に合うように
開始されなけえれば、何十万のこども、女性、老人、障害者たちが
飢餓と寒さに晒されることよる死に直面することになります。
  連合国軍の爆撃が10月7日に開始された以前にも、3年にわ
たる干ばつによってアフガニスタンの穀物生産は半分になっていま
した。
  世界食糧計画のデータによれば、現在の需要と冬期の貯えを満
たすには3、500トンの食料が毎日アフガニスタンの国境を越え
ていなければならないと援助団体は報告しています。
  しかし、5週間前に爆撃が開始されて以来、食料輸送は75%
減少したと報告されています。当然のことにトラックの運転手は戦
争地帯に危険を冒して行くことを拒否しています。援助物資倉庫へ
の地上と空からの誤爆によってNGOの食料配給ネットワークが破壊さ
れています。(アメリカ軍は10月16日、25日、26日に赤十字
の倉庫を爆撃したことを認めています。)
  アメリカ政府の名誉のためにいうと、アメリカ政府は世界食糧計
画、国際赤十字そしてNGOを通しての主要穀物供給者であり、他の国々
とともにアフガニスタン救済に数億ドルの支援金を確約しています。
  問題は、いのちを救うための食料援助輸送が間に合うかというこ
とです。
  たとえアメリカ軍が、たとえば200万人分の人道的救援食料の
在庫をすべて空から落としても、それは全部で2、000トンで、
この冬の飢餓をなんとか凌ぐのに必要な55、000トンの4%にも
満たないのです。
  たぶんパレットサイズの低空での空中投下を伴った、多量の地上
輸送が今や唯一の可能な解決法です。
  国連は大規模な飢餓が迫ってきていることを警告しています。
  国連人権高等弁務官は、人道的救援物資の輸送ができるように爆
撃の停止を支持しています。
  アメリカの報道機関では無視されていますが、アフガニスタンで
地上員を抱える主要救援団体が、爆撃が停止されなければ人的大災害
が差し迫っていると発表していることは、イギリスでは広く報道されて
います。
  9月半ば、アメリカはひとりの男の引き渡しをめぐって同盟を築
きました。2ヵ月後、何百万の無実なアフガニスタン人が今危機にさ
らされています。この軍事行動の目的が不安になるほど曖昧になって
きています。
  私たちは、強大勢力に踏みにじられた国に平和と食料と善意の期
待をかたちある方法で届けることで人々を救済できるでしょうか。
  あるいは、不正をはたらいた犯罪人を、なんとしてでも捕まえよ
うとしてアフガニスタンの人々を犠牲にしてしまうのでしょうか。
  これは選択です。9月11日に悲劇的に亡くなった人たちのため
にも、すべての人たちが安心して暮らせる世界を勝ち取るために、た
くさんの戦争で戦い、死んでいったすべての人たちのためにも、いのち
と希望を選択しようではありませんか。

  ブッシュ大統領(president@whitehouse.gov, fax(202)9456-2461)と,
与党下院リーダー、ダッシェル(http://daschel.senate.gov/webform.html,
fax(202)9224-7895)に、アフガニスタンの人々を救うために、賢明で
慈悲深く、そして迅速に行動するよう手紙を書きましょう。
  私たちの国民的損失という深い痛手があったとしても、勇気をもって
人道主義を掲げる意志は失わないようにしましょう。
_________________________________

  今日11月11日は、1918年のこの日に第一次世界大戦の
停戦条約が締結されて以来、戦没者と退役軍人の犠牲者の記念日に
なっています。この日現地時間の午前11時に平和を祈って黙とう
しましょう。
  アフガニスタンへの救援団体を支援するには:
http://www.veteransforpeace.org/reliefagencies.htm
  この広告主についてより知りたければ:
グローバルピースキャンペーン: http://www.peace2001.org
平和のための退役軍人の会: http://www.veteransforpeace.org
Veterans for Peace, Inc., World Community Center, 438 North Skinker,
St. Loius, MO 63130 (314)725-6005
平和のための退役軍人の会は、戦争犠牲者の救済プロジェクトを行い、
公正と平和に基ずくアメリカのグローバル政策を掲げるアメリカの団体です。

---------------------------------------------------------------------

以下、原文(急いで訳しました。誤訳をご指摘下さると幸いです)

[SKYHEAD:] 
"This is not a war against the Afghan people." 
- President George W. Bush 

[MAIN HEADLINE:] 
Halt the bombing to save a people. 

[LEAD:] 
Unless the American people act quickly, a deadly combination of winter 
and war will cut off 
millions of Afghan civilians from food aid they need to survive. In the 
spring, when melting 
snows uncover the corpses of the young and frail across this tragic 
landscape, will peace 
and security be any nearer...for anyone? 

BODY COPY TEXT: 

Amid our own anger and sorrow about the Sept. 11 attacks, we cannot 
ignore the fact that our bombing in Afghanistan is setting the stage 
for a horrible, and totally preventable,humanitarian tragedy. 
According to international relief agencies, over 7 million Afghan 
civilians, one-third of the population, are at risk from famine. 
      Unless we halt the bombing and allow food aid to start moving in 
time, hundreds of thousands of children, women, the elderly, and the 
disabled face death from starvation and exposure. 
Even before allied bombing began October 7, three years of drought had 
cut Afghanistan's grain production in half. 
      Based on World Food Programme data, aid groups say that 3,500 
metric tons of food should have been crossing the Afghan border daily 
to meet current needs and to stockpile sufficient food for the winter. 
      But since the bombing started five weeks ago, food aid transport 
has reportedly fallen 75% short. 
      Truckers understandably refuse to risk the war zone. Ground 
action, and air strikes misdirected at relief depots (the US military 
confirms bombing Red Cross warehouses on October 16, October 25 and 
October 26), are disrupting NGO food distribution networks. 
      To its credit, the US government is the main grain supplier 
through the World Food Programme, International Red Cross, and NGOs, 
and has pledged hundreds of millions of dollars, along with other 
nations, to Afghan relief efforts. 
      The challenge is whether food aid can be delivered in time to 
save lives. 
      Even if the US military air-drops its entire store of 2 million 
Humanitarian Daily Rations, for example, it will total 2,000 metric 
tons-less than 4% of the 55,000 tons of food required to stave off 
famine this winter. 
      Massive ground shipments, perhaps supplemented by pallet-size 
low-level air drops, are now the only feasible solution. 
      The United Nations has warned that mass starvation looms. 
      The UN High Commissioner for Human Rights has backed a bombing 
pause to allow delivery of humanitarian supplies. 
      Ignored in the US press but widely covered in the United 
Kingdom, leading aid groups with personnel on the ground in Afghanistan 
declare that a human catastrophe is imminent unless bombing is 
suspended. 
      In mid-September, the US created an alliance around the surrender 
of one man.   Two months later, millions of innocent Afghan lives are 
now in danger. The goal of the military campaign has grown disturbingly 
vague. 
      Can we rescue a people, tangibly delivering the hope of peace, food, 
and goodwill in a land torn apart by powerful forces? 
      Or will we destroy the people of Afghanistan in an attempt to 
pursue the outside perpetrators of injustice, whatever the cost? 
  This is the choice. Let us choose life and hope, in the memory of 
those who died tragically on Sept. 11, and in the memory of all those 
who have fought and died, in so many wars, to win a decent world for all 
of us. 
      Please contact President Bush 
president@whitehouse.gov, fax (202) 456-2461 
and Senate Majority Leader Daschle 
http://daschle.senate.gov/webform.html, 
fax (202) 224-7895. 
      Urge them to act wisely, compassionately, and quickly to save 
the people of Afghanistan. 
      In spite of our own deep national loss, let us not lose the will 
to be courageously humanitarian. 

BOTTOM MATTER WITH LOGOS 
___________________________ 

Today, November 11, has been a day of remembrance 
for wartime loss and veterans' sacrifice since the WWI 
armistice was signed on this date in 1918. We invite you 
to observe a moment's silence for peace 11am, local time. 

To support organizations delivering relief in Afghanistan: 
www.veteransforpeace.org/reliefagencies.htm 

To learn more about the sponsors of this ad... 
Global Peace Campaign: www.peace2001.org
Veterans for Peace: www.veteransforpeace.org
Veterans for Peace, Inc., World Community Center, 
438 North Skinker, St. Louis, MO 63130. (314) 725-6005. 
Veterans for Peace is a national organization that conducts projects 
to help victims of war and advocates American global policies based on 
justice and peace. 

(署名部分省略)
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Open-J Vol.112 : イスラムチームの意見広告が完成しました (11/09)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●イスラムチームの意見広告が完成しました●

イスラムチームの意見広告が完成しました。在日のアフガニ
スタン人のアミンさんとイスラムチーム全員の努力で実現し
ました。日本の市民がイスラム諸国に平和の意見広告を出す
のは、おそらくこれが初めてではないでしょうか(間違って
いたら、教えて下さい)。ここに辿り着くまで、大変な苦労
と働きをしてくれたイスラムチームのみなさん、本当にごく
ろうさま、そしてありがとうございました。

これで11月11日のグローバルピースデイにアメリカ(LA
タイムズ)、イタリア(ラ・スタンパ)の他、ペルシャ語で
イラン、アラブ首長国連邦、イスラエル、ギリシャ、ヨーロ
ッパ諸国、東南アジアの国々に平和のメッセージが届くこと
になりました。寄付を下さったみなさまに、こころからお礼
を申し上げます。どうもありがとうございました。

今日は2ヶ月ぶりに家族全員でお風呂に入ることができました。
9月11日以来、やることが終ってお風呂に入れるのは午前3
時ごろだったので、とてもありがたいです。家族揃ってお風呂
に入れること、ごはんを一緒に食べられることを、かつてはあ
たりまえに思っていましたが、今日はそのありがたさを、しみ
じみとかみしめました。

きくちゆみ

以下はイスラムチームのさくらさんの報告です。
--------------------------------------------------------------------
【11月11日に全面広告が出る媒体】
●”JAVANAN”誌 (週刊誌)
  主要言語  : ペルシャ語
  主要販売地 : イラン,米国,英国,
  発行部数  : 30万部

【11月14日に全面広告が出る媒体】
●”NIMROOZ”誌 (Weekly新聞)
  主要言語  : ペルシャ語
  主要販売地 : イラン,ドバイ,イスラエル,ギリシャ,
           USA,ヨーロッパ,東南アジア
          (イラン,アフガン出身者が読む媒体)
  発行部数  : 15万部

 ※この新聞には,全面広告の反対部分に
   日本の平和市民活動等の記事が載る予定.

【今後の予定媒体】
●”JANG” : パキスタンの現地誌
●”THE DAWN” : パキスタンの英字新聞
●”ハイアット”or”ヌールーズ” : イランの現地新聞
___________________________________

●第一稿 『ガールスカウト日本連盟に届いた手紙:編』(コピー原稿)
-----------------------------------------------------------------

<ボディコピー>
*以下、ペルシャ語、ウルドゥ語、パシュトューン語、英語に翻訳
___________________________________

10月23日、一通の手紙がペシャワールから届きました。
それは、難民キャンプのTabassumという少女から、
日本の少女に宛てたお礼の手紙でした。
手紙を開けた瞬間、難民キャンプにピースパックを届けた時のことを
思い出しました。私たちは1994年から、アフガン難民の子どもに
ピースパックを贈り続けています。ピースパックには鉛筆やノート、なわとび、
そして平和な世界を一緒に作っていきたいという私たちの願いが
たくさん詰まっています。
私たちはピースパックを作ることで、イスラム文化や世界平和に
ついて考える機会を得ることができました。
アフガニスタンへの攻撃が続く今、毎日心を痛めています。
一日も早く世界が平和になるように、今年も心を込めて
ピースパックを作ります。

Girl Scouts of Japan http://www.girlscout.or.jp

*この広告はGlobal Peace Campaignが制作しました。
今後、アフガニスタンの方々と親交のある日本人たちの
平和を願う声をシリーズでお伝えしていきます。

<メインコピー (直筆)>

* タバッスムちゃん、
 お手紙ありがとう。
* あなたが毎日元気に無事にすごせていると
 私達もうれしいなぁ。

<説明書き>
Tabassumちゃん、あなたがPeshawarで10月3日に投函してくれた手紙が、
今日10月23日に日本に着きました。とても嬉しかったです。
あなたのことを、日本のお友達に伝えます。
そして、あなたの夢がかなうように祈っています。

ガールスカウト日本連盟

_________________________________

 ● Global Peace Campaign is :

   9月11日米国に起きた国際犯罪事件の直後から、私たち平和を願う日本
   の市民はアフガニスタンへの空爆開始と戦争への進展を危惧し、
   活動を開始しました。すでに米国では NYタイムズ紙に平和的解決を
   求める全面広告を掲載しています。これらの意見広告の費用は日本
   を中心とした多くの国の人々からの募金で賄われています。
   この募金活動は、日本のひとりの母親の呼びかけに、神戸大震災の際に
   活躍したボランティアグループが呼応する形で 始まりました。
   憎悪、絶望、貧困、空腹の無い”真に平和な世界”への想いを同じくする
   多くの方々と繋がりながら、平和への努力を続けてゆきます。

 ●Global Peace Campaign : http://www.peace2001.org/

 ●Global Peace Campaign office:TEL:078-842-2070 FAX:078-842-2071
  〒657-0027 神戸市灘区永手町5-7-8第3六甲センタービル4F神戸元気村

(署名部分省略)
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Open-J Vol.111 : a Peace of Cake!を紹介します (11/08)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●a Peace of Cake!を紹介します●
神戸からユニークな活動をご紹介します。(事務局より)

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神戸のカフェから、やればできるよ!のメッセージ
★ a Peace of Cake! ★がいよいよ活動を開始しました。
みなさんも、ぜひ応援してください。

"ア・ピース・オブ・ケーキ!"は、おちこんでいる友達に、
ケーキを1コごちそうしちゃった!そんなささやかな気持ちで、
今、本当に危機的状況におかれて困っている、遠いアフガニスタンの
人たちを応援しよう!という一口500円の緊急募金運動です。
仲良しの地元のカフェのオーナーさんたちの協力のもと、
ゆっくりと動き出しました。

詳しくは、ちょっととぼけたホーム・ページでご覧いただけます。
http://www2.to/peaceofcake
こうみえても、みんな大真面目です :)

この作戦名は、"一切れのケーキを食べるぐらいカンタンなこと!"
という英語のイディオム、"a piece of cake!"から名づけました。

最大の目的は、苛酷な状況におかれている罪のないアフガニスタンの
人々を支援するというものですが、最終目的は、私たちの日常に、
このような国際問題を考える機会を作ってみようということです。

実はこの作戦は、10月のアエラに載っていたイランの映画監督の言葉が
引き金となって生まれました。"あのバーミヤンの大仏は、アフガニスタンに
対する世界の無知を恥じて倒れたのだ。"と彼は言っています。
もちろん、この言葉は誤解をまねきかねない過激さがありますが、
私はこの言葉を読んだ時、本当に強い衝撃を受けました。
バーミアン爆破のニュースを聞いた時は、"何すんねん、タリバ〜ン!"っと
本気で怒っていましたが、そのことに対して、何かアクションをとろうとも、
それ以上に、アフガニスタンのことを知ろうともしていなかった自分を
一瞬で気づかされたからです。

アフガニスタンやタリバンの情報は、あの悲惨なテロ事件以前から
私たちのもとへもれてきていました。それなのに私は、そのことを真剣に
考えたことはほとんどありませんでした。何故なんだろう?
日々の生活で忙しいから・・・?でも、世界はアフガニスタンをただ見捨てて
いたという彼の見解は本当に正しいよ。
だとしたら、自分を含むもっと多くの人たちで、こういった国際問題を
考えることはできないのかな?もっと身近に。もっと当たり前に・・・。

特に、私は戦争を知らない若い人たちにも、(もちろん私もしりませんが!)
今回のことはいっしょに考えてほしいと思いました。
私たちが平和で豊かな生活を享受できているのは、貧しい国々の犠牲が
あるからといっても過言ではありません。先進国の都合で貧しさに追い討ち
をかけられた国の人々をこれ以上見て見ぬふりをしていれば、豊かさを狙った
テロ行為は、絶対に終わらない・・・そのことをもっと考えていかなければいけ
ないと思いました。それも、ひとりだけではなく、今度はみんなで協力しながら・・
・。
(ひとりだと、どうしても考えが固まってしまいがちですしね。)

と同時に、考えてばかりいても問題は解決しません。特に今回のアフガニスタン
の状況は緊急です。納得するまで考えることも必要ですが、まずは自分たちに
できると思うことをすぐに行動に移していくことも、大切ではないでしょうか。
それがどこにも悪影響がないことだと判断する限りでは。

苛酷なキャンプでは、たった今も、難民救済の活動を命を張って行なっている
方々もいらっしゃいます。私にはそんなことはできませんが、そんな活動を
応援するぐらいはできると思いました。
そんな訳で、この募金で集まったお金は、長年現地の医療活動を続けておら
れる2つのNGO,ペシャワール会と国境なき医師団の了解を得てそちらに送金
させて頂くことになりました。

9月のアメリカのテロ事件、そしてアフガニスタンの空爆、また、これまでの
あらゆる暴力で犠牲になられた方々のたくさんの命を無駄にしないためにも、
Peace of Cake!では、この悲しい気持ちを、おちこんだり、いつものように
あきらめたりしないで、少しでも改善につながっていく前向きな行動に変えて
いきたいと思います。

実はこの作戦は私の中ではいつもの"こんなのできたらいいよね〜。"ストーリー
でした。カフェで友人たちに話すまでは・・・。
なるほど、ひとりではできなくても、みんなでやろう!と思えば動きだすものも
あるんだ・・・と動きはじめたまさに今、実感しています。

競争以上に、協力を大切にする、そんな平和な明日を作るために、みんなで
カフェへ行きましょう!そしてこんな気持ちをコーヒーを飲みながらみんなで話し
ましょう。いつかアフガニスタンの人たちにも、みんなの願いが伝わっていくよう
に、
ラパス(カリフォルニア半島の先にある町)で出会った友人が教えてくれた
言葉をみなさんにも伝えます。

There is no can or can not, there is only do or do not. 平和を目指して!

Peace of Cake. たかしま・よしの
http://www2.to/peaceofcake

(署名部分省略)
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Open-J Vol.110 : イタリアの意見広告完成、燃料気化爆弾 (11/08)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

朝日新聞が出していた週間新聞「セブン」が今週号をもって休刊に。最終号(今週の)
の広告批評のところに、NYタイムズの意見広告のことをとりあげてくれました。そ
のとなりに、休刊宣言の記事。反戦の動きを積極的にとりあげてくれていた新聞だっ
たので、残念です。経済的事情なのでしょうか。

こんど創刊2号になるI/N(アイエヌ)という雑誌をご存知ですか?先日、そこの
クルーが我が家まで取材に来ました。畑仕事と家事と広告制作と子供の世話をしてい
るのを、ばしばし写真にとられました。カメラマンは、Be GoodCafeでお
馴染みの、さやまゆりさん。とても暖かい写真を取る人です。新しい価値観の、オル
ターナティブな媒体を目指しているそうなので、注目です。

それにしても、アメリカの主要メディアの報道は、本当に困りものです。燃料気化爆
弾についても、ちゃんと報道されていないのでその結果がどういうものになるか、理
解されていない。平和運動している人でも、知らない。コソボではまだヨーロッパの
目があってあまり大量殺戮兵器は使われなかった(劣化ウラン弾は使ったけど)。で
も、アフガニスタンではやりたい放題になってきている。この爆弾、半径4マイルを
破壊し尽くすそうですが、核兵器級の威力ではないですか。直径にすると12、8キ
ロですから、村や町が一つ消えてしまうような爆弾ですよ。もちろん、その中で生き
残るのは難しいし、燃え尽きてしまうので被害を把握することさえできない。そして
その外でも、鼓膜がやぶれたり、内臓が破裂したりするそうです。
いったい、何のための戦争なのでしょうか。アフガニスタンが兵器の実験場と化して
いる感があります。どこが「ピンポイント」なんでしょうか・・。

11月11日にLA Timesに出す意見広告は、「爆撃が続くと、食料が運べず
大量飢餓発生になる」という事実に的を絞り、人道的行動を促すのが目的ですが、今
のアメリカ人は恐怖と不信感で心が閉じているので、どこまでメッセージが届くのか・
・・。アメリカ人の良心に届くことを念じて、最終作業に入っています。明日アップ
できると思います。

イタリアの意見広告の最終稿が決定しましたので、翻訳をアップします。
イタリアチームは今村和宏さんがコーディネーターを務めてくれたお陰で、彼の強力
なコネクションを使って大変安く意見広告を実現できました。掲載媒体は「ラ・スタ
ンパ」の北部地方版、38万部発行です。イタリアチームのみなさん、よくやりまし
た。本当にありがとうございます。ごくろうさまでした。
ご意見は imamurak@gol.com へ。

きくちゆみ

−−−−−−−−
(伊英翻訳:今村和宏、英日翻訳:森田玄)

「最善の防衛」
ウディ・パウエル(平和のための退役軍人の会)

親愛なるクネオの友人たちへ

  よくお分かりかと思いますが、ニューヨークの世界貿易センターと
ワシントンDCの国防省への攻撃は我が国で起こった最も恐ろしい犯罪行
為でした。わたしは亡くなった方々のことを考えると心が痛みます、ま
た、生き残ったひとの一人はわたしの仲のいい従兄弟でしたが、その方
々とも痛みを分かち合います。
  わたしは、朝鮮戦争が始まったときに同様な経験があるので、ひと
りの国民として不信感、落胆、恐れ、悲しみ、怒りから激怒にいたる一
連のこみあげてくる感情を理解し、分かち合ってもいます。わたし自身
の場合は、怒りのあとに、ありがたいことですが、平常心に戻りました。
テロリズムに効果的に立ち向かいそれを撃退するためには、分別ある気
持でなければなりません。実際、それは私たちだからできるのです、と
いうのはテロリストたちはいまだに怒りに固まり、原理主義の強固な思
想に凝り固まっているからです。
  テロリズム撲滅にはまずそれを生む条件を二度と作らせないように
するのが政府の役目だと信じます。それにはなによりもその条件とは何
でどのように起こるのか知る必要があります。つまり、テロリストを理
解すること。「敵を知れ」です。
  この点になるといつもわたしが行為そのものを弁護していると避難
されます。はっきりここで言いますが、動機を理解することはその行為
を認めることとは違います。しかし、それは国内と国際的な安全をより
向上させるために私たちができることについての洞察を与えてくれます。
  いまや私たちがアフガニスタンを爆撃しているのですから、その対
策は緊急で急速に変化しています。爆撃が進行している中では食料や物
資がとどかず何百万人のアフガニスタン人が飢餓と凍えの危機に瀕して
います。私たちは爆撃を中止し、この人道的災禍を防ぐ方に意識を向け
なければなりません。私たちの豊富な物資は人道的な苦難救済に充てら
れるべきであって、それを増大させるものであってはなりません。
  わたしたちは地上部隊を投入すべきではないと思います。なぜ
ならそれによってその地域の紛争がまた長期化して地域の安定化の望み
が断たれるからです。私たちは手をひいて、自尊心と報復心を飲み込み、
相手側との話し合いを持てるように難しくても遠回りの道を行くべきだ
と考えます。言い方を変えると、外交手段に訴えるということです。
 わたしたち自身ではそれが不可能なら、第三者にテーブルに入っても
らって、わたしたちが完全に主導権をとれないような方法に委ねるべき
です。アメリカ人にとってそれがかなり難しいのは当たり前ですが、個
人的な人間関係をうまく保っていこうと思って、困難なことも飲み込み、
引き下がるべきことは引き下がって、仲裁に委ねるという分別を持つの
も簡単なことではないですよね(でも、だからといって、仲裁を許さな
いということはないでしょう・・訳注)。
 このプロセスにはわたしたちを攻撃した犯罪者を法定に引き出すこと
も含むべきです。わたしは国連がこの件を一任して遂行できるようにな
るとよいと思います。国際法定で裁いてもらいたいのです。

  では何をしたらいいのか?

  どのプランも、しっかりした支えのない不人気な場合が多い政府と
ではなく、世界のひとびととの関係を真剣に見直すことが含まれるで
しょう。
  世界の大多数がわたしたちを自由市場の抜け目ない商売人というよ
りか日和見主義的な貴重な資源の搾取者と見ているのには理由がありま
す。私たちは彼らを知る必要があります。広報活動といったやりかたで
はなく隣人に対する態度を改め、相互の協議に基づくポリシーを伴う視
点に変えていく必要があります。

平和のための退役軍人の会はなにをしているか?

  私たちの会員はこの国のあらゆるところで活動しており、公共政策
を厳しくチェックする方法を人々に教える教育プログラムを行ったり、
論説を書いたり、学生の前で(実際は聞いていただける方にはだれでも)
講演したりして、「どうして我々はそんなに不信に思われ恐れられている
のだろうか」といった疑問に対する答えを一緒に考えてています。海外で
は、地元のひとたちと協力して、戦争による被災を緩和するためのプロジ
ェクトを実行しています。たとえばイラクでは、水処理施設を再建して6
万人のイラク市民に飲料水をもたらしました。
  わたしたちは、テロリズムが絶望での最終手段とされないような
時代をめざして、自分たちの民主主義をどうやったら世界平和のために
貢献できるか、そのベストの方法を模索し、話し合い、見つけようとして
います。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「平和のための退役軍人の会」メンバーからの世界平和への寄稿
http://www.veteransforpeace.org/
この手紙は 、朝鮮戦争のアメリカ退役軍人で、ベトナム戦争後にアメリカ
で創設された「平和のための退役軍人の会」代表であるウディ・パウウェル
氏によって書かれました。「平和のための退役軍人の会」は国連に登録され
ている正式なNGOです。この広告は、日本の平和活動「グローバルピースキャ
ンペーン」とイタリアの平和活動「ピースリンク」がスポンサーになってい
ます。

グローバルピースキャンペーンの活動は多岐にわたりますが、最新のアイディア
としては、グローバルピースメーカー賞があります。これは地球上からテロや戦
争をなくすための具体的なアイディアを考案したり実践したりしている人やグル
ープを奨励することを目的としています。詳しくは以下のホームページをご覧く
ださい。 http://www.peace2001.org

(署名部分省略)
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Open-J Vol.109 : 緊急行動。ちょっとでも何とかして欲しい (11/08)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●緊急行動。ちょっとでも何とかして欲しい●

チャンス(http://give-peace-a-chance.jp)のMLでご一緒している北海道の吉田さ
んの呼びかけです。空爆の続く中決死の覚悟でワクチン接種が行われています。こど
もたち、現地のボランティア、ユニセフ職員のために、3日間の停戦を呼びかけましょ
う。たった3日と思うかもしれないけど、一度停戦すれば、休戦、終戦へとつながる
可能性もあるから、できることをやってみませんか?転送、転載、リンク歓迎です。

きくちゆみ

−−−−−−−−

 吉田真紀子  です。
 e-mail  myoshida@f6.dion.ne.jp
 URL    http://www.eeeweb.com/~constitution/vaccine/
      アフガニスタンにワクチン接種停戦を!


昨日、ワクチン接種のための停戦を呼びかける
メールを送らせていただきましたが、
その後新しい情報がはいりました。
情勢が変化していますので、お知らせします。

4000m級の峠を越えて次々と進むロバの隊列。
積荷は40万本のワクチンが入った冷蔵ボックス。
500万人の子どもの命を救うため、約40000人のボランテ
ィアスタッフが、空爆下のアフガニスタンに入った・・・。

今、こんなことが起きているのをご存知ですか?
アフガニスタンは6日から、ポリオのワクチン接種プログラムに
入っています。9月に第1回めを接種しているので、これがタイ
ムリミット。遅れると効力がなくなるのです。
通常なら、ワクチン接種停戦が行われ、スタッフも子どもも、安
心して接種を受けられるのですが、今現在、アメリカの空爆は止
んでいません。過去6年間のタリバンと北部同盟の戦争では、両
軍とも停戦したというのに・・・。
国連のアナン事務総長の呼びかけに対して、タリバンは協力を保
証。しかしアメリカからは、何の返事もないそうです。
ユニセフの現地スタッフは、身の危険も覚悟の上です。医師は言
います。「もちろん命の危険はありますが、もし行わないならば
世界的な悲劇になるかもしれないのです。」
アフガニスタンとその周辺は、今なおポリオで命を落とす危険の
高い地域です。ここでワクチンプログラムが挫折し、しかも避難
民が国境を越えて移動すれば、広範な地域でポリオが蔓延する危
険があると指摘されています。
しかし、スタッフたちのこの勇敢な行為にもかかわらず、もし空
爆が最後まで止まないならば、最も必要とされる地域にはワクチ
ンは届かないといわれています。
私は、今すぐにでも空爆をいったん中止して、全ての子どもにワ
クチンがいきわたるようにしてほしいと望んでいます。たったこ
れだけの愛を人間がもてなくなったとすれば、それはとても悲し
く、恐ろしいことだと思います。
*************************
 緊急  空爆下でワクチン接種が行われています!
 すぐに停戦を呼びかけよう!
*************************

空爆が続くアフガニスタンで、
11月6日から3日間の予定で、
ユニセフと現地ボランティアスタッフ40000人が
こども達に「命を繋ぐ」ポリオワクチンの接種を行っています。

アメリカが、再三の停止要請を無視したため、
時間的な余裕がなくなり、
危険を承知で戦火の地へ向かったとのことです。

けれどもその勇気ある行動にもかかわらず、
もし爆撃を止ませることが出来なければ、
最も必要とする地域にはワクチンを届けることが
できないといわれています。

いま事態は、より緊急性を増したといえます。
諦めずに停戦に持ち込むことができれば、
子どもたちの命を救うことができるかもしれません。
3日間という予定を変えることも含めて、
すべての可能性を追求していきましょう。
子どもたちの命を、私たちはあきらめるわけにはいきません。

そのために、
私たちは、いくつかの具体的な行動を呼びかけています。

詳しい情報は
アフガニスタンにワクチン接種停戦を!
http://www.eeeweb.com/~constitution/vaccine/
をごらんになって、どうぞ行動にご参加ください。

また、このメールの転送と、HPのリンクをお願いいたします。

*********************************************************

 アフガニスタンのこども達にワクチンを!
『ワクチン接種停戦を呼びかけよう委員会』
http://www.eeeweb.com/~constitution/vaccine/

(署名部分省略)
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Open-J Vol.108 : アフガニスタンに3日間のワクチン休戦を! (11/07)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●アフガニスタンに3日間のワクチン休戦を!●

一時休戦の提案はヨーロッパでも賛同をされはじめています。
アメリカ人の大半は相変わらず軍事行動を支持していますが
ワクチン接種や、食料を運ぶために「休戦」というのは、最も
今支持が得やすいと思います。今度11月11日にLAタイムズに
出す広告内容は、その方向でほぼ固まってきました。
燃料気化爆弾は全てを焼き尽くし、その爆風だけで鼓膜がやぶれたり
内臓が破裂してしまうほどの威力と聞きました。巻き添えになった人
がどれくらいいるのか・・・。あんまりのことに、泣いてばかり
いますが、泣いてばかりいられません。いい提案をありがとう。

きくちゆみ

(事務局より)
きくちゆみさん宛に届いたメールをご紹介します。

 ***************************

 アフガニスタンへの軍事行動に心を痛めているみなさん、

 緊急かつ実現可能で、効果的な行動目標をお知らせします。

 ***************************

 行動目標: アフガニスタンの子どもたちにワクチンを接種する
       ため3日間の休戦を実現する。

 現状: WHOとユニセフが、ワクチン接種休戦を要請している。
     それをうけて、国連のアナン事務総長が米国に嘆願。
     タリバンは協力を保証している。
     しかし、米国からは何の返答もない。
     現在、500万人の子どもに接種するだけのワクチンが
     パキスタン国境まで届いている。
     しかし爆撃が止まなければ、それを届けることが出来ない。


 背景: ユニセフとWHOは、世界中の各国で予防接種デーを実施し
     ており、何百万人もの子供達が予防接種を受けている。
     ありふれた普通の病気でも、貧しい国々では未だ命に関わ
     る病気である。紛争地域では、WHOは習慣として「休戦期
     間」を求めている。この期間は交戦中の双方が、予防接種
     が行われるよう休戦に従う。
     過去6年間、タリバンとそれに対抗する北部同盟は、予防
     接種の間休戦してきた。
     WHOとユニセフの40000人のアフガニスタンボランティアス
     タッフは、ポリオの予防接種と共に、子供達にビタミンAを
     飲ませる予定だ。ビタミンAは、冬の最大の死因の一つであ
     るハシカの罹患率を劇的に下げる。医療従事者は、この処
     置が、アフガニスタンでの数少ない効果的なヘルスプログ
     ラムだという。
     アフガニスタンでは、毎年、30万人の5歳以下の子供達が、
     栄養失調や低体温症、下痢など、防ぐことのできる原因で
     亡くなっている。ユニセフは、この冬十分な食べ物が届か
     なければ、更に10万人の子供達が亡くなると推定している。
     このような死因の4分の1はハシカで、これは、ビタミン
     Aの投与により、リスクを半分に減らすことができる。理論
     上は、包括的なプログラムにより、48000人は救うことがで
     きるだろうと言われている。
     1996年以来、ポリオはアフガニスタンで根絶されており、
     これは過去数年間で得られた数少ない達成のひとつである。
     しかし人々が爆撃を逃れてアフガニスタンから国境付近に
     来るため、医者たちは、ポリオがまた発生することを恐れ
     ている。

 http://news.independent.co.uk/world/asia_china/story.jsp?story=102757
 イギリス、インディペンデント紙から、11月2日付。
 記事タイトル  Bombing jeopardises immunisation programme

 具体的行動:
     その1 小泉首相に意見を送り、ブッシュ大統領に休戦を
         要請してもらおう。

      首相官邸 ご意見募集のページ
      http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

     その2 マスコミにこの事を報道してもらおう。
         ラジオのDJに、メールを送ろう。

      新聞社リンク集
      http://www.hir-net.com/link/np/
      全国ラジオ局リンク集(インターネット・TVガイド)
      http://www.tvguide.or.jp/etc/radiolink.htm

     その3 このメッセージをたくさんの人に送って、小泉首相や
         ブッシュ大統領に休戦をよびかけてもらおう。
         (国会議員、各政党、地方議員、各国大使館、知識人、
          友人、参加しているML、掲示板、その他アイデア
          募集しています)

     以降、逐次ご連絡します。提案も募集しています。
     ここに送ったよという報告も助かります。
     連絡は以下の掲示板をご利用ください。


  アフガニスタンに3日間のワクチン休戦を! 掲示板

 http://www.eeeweb.com/~constitution/communicate/ezres.cgi

 たった3日の休戦なんて、と思われるかもしれませんが、いったん休戦
 すれば、再び開戦することの愚かしさがはっきりします。
 ワクチン休戦は、休戦の提案の中でも、誰にでも賛同してもらいやすい
 趣旨だと思います。
 それに何といっても、ひとりでも多くの子どもに、生き残ってもらいた
 い。事態は深刻です。

 ***** できるだけ多くの方に 転送してください *****

さきほどお送りしたメールニュースの中で、ご紹介した「アフガニスタンに3日間の
ワクチン休戦を!」の呼びかけをされている方のお名前と、メール文の入手元を入れ
忘れておりました。

呼びかけをされている方のお名前は、吉田真紀子さんです。ありがとうございます。
メールは、Chance!のメーリングリスト( http://Give-peace-a-chance.jp/ )
に流れていたものの転載です。

失礼いたしました。

(署名部分省略)
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Open-J Vol.107 : Tシャツ・ステッカーの注文ありがとう! (11/06)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●Tシャツ・ステッカーの注文ありがとう!●
グローバルピースキャンペーン@Tシャツ発送係りのきくち
ゆみです。みなさんからの注文を神戸元気村から転送しても
らって、あたたかい言葉に触れたら、また、みっともなくも、
ボロボロ泣いてしまいました。みなさん、どうもありがとう!
Tシャツの発送はなんとか今週中にやりたいと思っていますが、
遅れたらごめんなさいね。がんばりまーす。

アメリカの広告はまだ最終稿ができてないのですが、あと
3日間でなんとか良いものができるよう、がんばります。
大勢のバックグランドが違う人間が、一緒に仕事をするの
は大変だけど、とても鍛えられ、勉強になります。あとしばら
くは眠れない日々がつづくなあ。

イタリアの広告はとても素敵なのができましたよ。
今日本語に直していますので、できたらアップしますね。
もう一日お待ち下さい。

今日は、グローバルピースキャンペーンとは直接関係ないけど
実はつながっているイベントについて、情報をシェアさせて下さい。
11月23日から29日にかけて、ハワイのビッグアイランドから
7人のネイティブハワイアンが来日して、日本初のフラカヒコ(古典
のフラダンス)公演ツアーを行います。この企画は、ハワイの環境・
文化保護団体プロテクト・ケオプカ・オハナと、私の主宰するハーモニクス
ライフセンターの共同企画で、収益は全てハワイの自然と文化を守る
活動に使われます。発端は、彼らの先祖の遺骨が眠る聖地で、日本企業
が主な出資者である開発会社が高級分譲住宅地とゴルフリゾートを建設
し始めたために、聖地を守ろうとネイティブハワイアンが立ち上がった
ことに始まります。
興味のある方は、こちらへ。 <http://sound.m78.com/hula/>

チケットは前売りが2500円、当日3000円、東京公演は前売り
のみで3000円、全公演自由席です。私は9月からこのことに集中
する予定でしたが、9月11日の事件以来、グローバルピースキャン
ペーンを始めたために、フラカヒコのプロモーションが手付かずのま
ま今日になってしまいました。こんなときに危険を覚悟で、飛行機に
乗って日本に来てくれるネイティブハワイアンを、満員の会場で迎え
たく、みなさんのサポートをお願いする次第です。
もし友人・知人に興味のありそうな人がいらっしゃいましたら、お伝
えいただけると、うれしいです。

公演場所は大坂(11月23日)、京都(24日)、東京(25日)、
鴨川(27日)、湘南(28日)、千葉(29日)です。チケットは
全国の「チケットぴあ」で各公演の3日前まで前売券が買えます。
「フラカヒコ」、公演場所と公演日を言って下さい。
ぴあ東京03−5237−9999 大坂06−6363−9999

きくちゆみ

(署名部分省略)
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Open-J Vol.106 : アメリカの少数派を勇気づけよう (11/05)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

アメリカ、だいぶおかしいです

アフガニスタンへのアメリカの攻撃を止めさせようとして反戦クラブを組織しようと
した女子高生が停学処分を受け、処分を取り消すよう求めた提訴に対し、裁判官まで
もが停学を支持したというニュースがありました。
http://www.asahi.com/international/update/1102/011.html
  つづいて、米国グリーンパーティーのコーディネーターのナンシー・オーデンさん
が、メーン州からシカゴ行きの飛行機に乗ろうとしたら、搭乗を拒否され、銃を持っ
た政府のエージェントに捕まえられ、チケットの払い戻しにも応じなかった、という
ニュースも飛び込んできました。ナンシーはシカゴで行われる化学兵器として使われ
る恐れのある農薬について、講演することになっていました。
 グリーンパーティーがアフガニスタン空爆に反対していることから、
ナンシーはマークされたのではないか、という話です。
http://www.counterpunch.org
 それにしても、自由と民主主義を守るためにテロリストと戦っているはずの米国政
府そのものが、まるでテロそのものの行為をしていることに、アメリカ人は気付いて
いるのでしょうか。
気付いていても、ナンシーやこの高校生のように、力でねじ伏せられたりすることが
頻発すると、人々はだんだん本当のことを言う勇気を失ってしまうでしょうね。
  今度の意見広告は本当に大事だ。
  米国の少数派を少しでも勇気づけることができれば、と思います。
今、ラストスパートに入っています。各チーム、本当にみんな頑張っていますので、
どうか引続き暖かい目で見守って下さいね。
  米国の意見広告は、写真と短いコピー「冬が来る前に爆撃を止めないと何百万人の
人が飢え死ぬ可能性がある」だけにしよう、という話で制作が進んでいたのですが、
ここに来て、もっとアメリカ人の行動につなげる工夫をしよう、というアイデアが急
浮上してきました。
  というのも、今のアメリカは平和的解決を求めることを口にすることさえ憚れるよ
うな状況になってきてしまっているからです。こういう時、人々のハートは恐怖や不
安でカチコチに固まり、縮こまってしまいます。それを少しでも和らげることができ
るのは、希望を与えること、何か人々の創造性を刺激することです。たとえば、テロ
と戦争をなくすためのアイデアコンテストをする、とか。
  これはまだアイデア段階ですが、ただの意見広告というよりは、米国内の平和を求
めている人々のネットワークができるような、そしてより多くの人が、何らかの行動
をとれるような、そんな意見広告を作りたいね、と7人のメンバーは知恵を搾ってい
ます。
  イタリアチーム、イスラムチームに関しては、また明日以降、レポートしますね。
おやすみなさい。

きくちゆみ

(署名部分省略)
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Open-J Vol.105 : みなさんにお願いです●グッドニュース●イタリアチーム (11/01)

★グローバル・ピース・キャンペーン★

●ステッカーとTシャツを買ってグローバルピースキャンペーン
の事務局を担っている神戸元気村を助けて下さいませんか●

 今日はみなさんにお願いがあります(いつもお願いばかりで
ごめんなさい)。グローバルピースキャンペーンの経費のことです。
「アメリカの新聞に全面広告を」の呼びかけではじまったグローバル
ピースキャンペーンの日本事務局を、神戸元気村(OPEN JAPAN)が
引き受けてくれたのは、9月17日のことでした。以来、2ヶ月以上、
5、6人のスタッフが24時間体制で事務局に詰め、交代で激務をこなし
続けています。彼らも私も、国際チーム(アメリカ、イスラム、
イタリアチーム)のスタッフも全員無給で働いています。

しかし生きていくには食べなくてはいけないし、家賃も払わなけ
ればいけない。が、このキャンペーンを始めてからずっと朝から夜中
過ぎまで働いているため、他の仕事は一切できない状況が続いています。

みなさまから頂いた寄付はお約束通り、全部海外広告か難民支援
(それぞれ寄付した方が特定した通り)のみに使われ、一切の事務局
経費は、神戸元気村に立て替えてもらうか、スタッフ個人が立て替えて
やってきました。しかし、いつまでもこの体制では、スタッフはみ
んな倒れてしまいます。

そこで、LOVE&PEACEのステッカーとTシャツを販売して、
その利益を通信費などの事務局経費に充当することにしました。
ステッカーが1枚千円、Tシャツは1枚2500円、LサイズとM
サイズで全5色(ラベンダー、ピーチ、わざび、紺、ワインレッド)
から選べます。申込みは、神戸元気村までメールかファックスで
お願いします。この場合、「運営費カンパ」と明記してください。
発送は1週間ぐらいかかります。注文は今日から受付けます。

電話 078-842-2070
ファックス078-842-2071
メール <genki@response-jp.org>

みなさんのお陰で、ここまでやってこられましたことに、本当に感謝
しております。どうもありがとうございます。11月11日のグローバル
ピースデイのイベントのときなどに、これらのグッズを販売していた
だけると、ありがたいです。

●こころが踊る海外からのグッドニュース●
http://www.h2.dion.ne.jp/~prema21/11-11.html

 11:11:11:11 世界同時多発の祈り

 日本ではグローバル・ピース・キャンペーンが11月11日の祈りを呼びかけてお
りますが、世界各地で様々な個人と団体によって自然発生的に11月11日の祈りの
呼びかけが行なわれています。

 バーバラ・ウォルフさんの Global Meditations Network
(http://www.globalmeditations.com/Menu.htm)より
 (英語の読める方は直接上記URLにアクセスしてください。ここでは日本語による
  簡単な説明をします)

【バーバラの呼びかけ】
 11月は人類と母なる地球に平和、愛、光をもたらす特別な瞬間です。
 大いなる全地球的和合(THE GREAT PLANETARY COMMUNION - 11:11:11:11)と呼ば
れる地球的瞑想にご参加下さい。11月11日11時11分(午前と午後)に行なわ
れます。
これは、世界中に私たちの手をさしのべ、他の人々と手を取りあい、母なる地球と全
人類を援助するために愛を送る瞬間です。

 11月11日に至るまでに、数日間の特別な祈りと瞑想が行なわれます。それにも
参加して下さい。どなたも歓迎、どなたも必要です。

主な行事:
▼10月29日〜11月4日、エルサレム
 The Creative Health Network の集まり。

▼11月6日〜10日、エルサレム
 マイケル・ライトウィーバーとハギト・ラーナンによる第7回 INTERNATIONAL
LIGHTSUMMIT。とくに10日(土)2:30-4:30PM(日本時間 10日午後9時半〜11
時半)には、世界各国の国旗を掲揚しながら190カ国の平和を祈る行事が開かれま
す。
 この行事に合わせて、Light Gatheringというスペイン語圏の団体が、エルサレム
時間午後3時から1時間、瞑想をします。
 コスタリカ: 午前7時、パリ: 14時、アルゼンチン: 午前10時、
ペルー: 午前8時、(日本: 22時)が開始時間です。

▼11月9日〜11日、コスタリカ
 上記の団体によって、The Second Iberamerican Web of Light Gatheringが開催さ
れます。
 11日11時11分には、手を取り合って「地球は平和なり」という言葉を唱えま
す。

▼11月11日、アメリカ
 ヴァージニア州の聖なる山で瞑想の集い。

▼ニュージーランドのVivienne Mary Shama Cruickshankさんの呼びかけ(チェーン
メールのような形で世界中に広まっているようです)
 「私の提案は、11月11日11時11分に、世界中の人々が、少なくとも1分間、
無条件の愛と平和の集中的な光線を、地球とそのすべての住民に送る時間を持ちましょ
う、ということです。」

▼Anahuak Networks の Ricardo Ocampo さん
 「すべてのグループは地球を包む愛のウェブを作り、このエネルギーは徐々に人類
の思考と行動を変容させ、暴力を愛によって、不和を調和によって、苦痛を歓喜によっ
て変えていくことでしょう。」

●イタリアチーム、グッドニュース●

 「イタリアの地方紙で30万円で全面広告ができる」、ということで、
話が進んでいたのが、全国紙の地方版で45万円ぐらいでできるこ
とが、今日わかりました。たった15万円の差で、地方紙に比べ発
行部数が20倍にもなり、対費用効果が高いので、こちらで話を進めます。
広告の内容は、米国の平和のための退役軍人会(http://veteransforpeace.org)
の代表のウッディ・パウエルさんの手記を主にしたもので、今週末まで
には、全文がアップできると思います。お楽しみに。
  イギリスでも世論が空爆反対にだんだん傾いてきましたね。ヨーロッパ
の世論が慎重論にもっと傾くことで、米英の空爆に歯止めがかかり、
国連主導の話し合いにもっていけるよう、それぞれの場でできることを
やりましょう。
 アフガニスタンに冬が来る前に爆弾じゃなく、食料ときれいな水、
暖かい衣類とテントが届けられますように。ひとりでも多くの人の
いのちが守られますように。

●日本でこんな活動もあります!●

日本で、松田さちよさんがこんな試みを始めています。私も
日本国憲法第9条をこれ以上形骸化させたくないので、護憲を求める市民の
ネットワークに入りました。活発な議論が起こっています。興味のあ
る方は、ホームページを見てください。

以下、松田さんより:

年齢も、職業も、国籍も、問いません。どんなイデオロギーを持って
いても、どんなスタンスでもかまいません。参加資格は、ただひとつ。
ただ、『私は9条を見殺しにしない』と、思うことだけが、参加条件です。

よろしくお願いします。

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** MATSUDA SACHIYO ** mailto:signature@eeeweb.com *****
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『私は9条を見殺しにしない』護憲を求める市民のネットワーク
  http://www.eeeweb.com/~constitution/
【戦争をやめてほしい市民の署名活動】
  http://www.eeeweb.com/~signature/
【Kid's peace!!】http://kids.eeeweb.com/
【Peace Books!!】http://kids.eeeweb.com/book/
【こどもと戦争と平和を考えるML】
http://www.freeml.com/ml_info.php?ml=peace-p
********** 誰にでも出来る、平和へのアプローチ ***********
  ピースソング/ピースリボン/ピースコミュニケイト
   『私』からはじめよう!ピースキャンペーン!!
******* http://www.eeeweb.com/~signature/peace/ *********

今日は早く寝よう。おやすみなさい。

きくちゆみ

(署名部分省略)
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