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海外広告キャンペーンのこれまでの経過

イスラムチームからの報告

お世話になっております。
イスラムチームの報告をさせて頂きます。

911以降、「神戸元気村」山田和尚さんの悲劇のアフガニスタンの人々に“日本から心のメッセージを届けよう!”という熱い思いに呼応してイスラムチームは誕生しました。

私どもは、この素晴らしいお役目を頂き、仲間一同、感謝を込めてイスラム圏の新聞に一面広告を載せるべく制作をさせて頂いてきました。

当時、アフガニスタンの新聞は閉鎖状態にあり、近隣のパキスタン・イランにいる難民の方々に届くよう調査をしてきましたが、日本から新聞広告掲載をお願いする場合一紙・一回で170万円という非常に高額の値段でしたので、いくつか他のルートを洗い出し、ようやく納得できる値段で交渉する事が出来ました。

それが週刊誌「JAVANAN」(ジャバナン)と週間新聞「NIMROOZ」(ニンルーズ)です。
この両紙はアフガニスタンの公用語・ペルシャ語で発刊されアフガニスタン、パキスタン・イランを含む、全世界のペルシャ語圏の方々に配布されるという物です。

交渉の結果、アメリカ発の「ジャバナン」は記事の内容・5パターンをそれぞれ2回、計10回の掲載で4500ドル。11月2日支払い、レート122,90円、日本円換算557,050円というものでした。
イギリス発の「ニンルーズ」も記事の内容・5パターンをそれぞれ2回、計10回の掲載で4000ドル。
円安状態だった為、レート125円換算相当額500,000円が神戸元気村から11月7日に直接、交渉の窓口・MAIMANA CO LTDに支払われました。

この結果、一回目掲載がHPで紹介の11月11日に間に合うよう制作され、「ジャバナン」誌に第一弾“日本のガールスカウトからのメッセージ”が紹介されました。
以下、発売日と掲載内容
二回目11月16日
   再度“ガールスカウト”
三回目11月23日
   第二弾“国境なき医師団・永井先生”の原稿到着がうまくいかず
   再々度“ガールスカウト”が掲載されてしまいました。
   この件で、クレームを申し入れています。
四回目11月30日   
   第二弾“国境なき医師団・永井先生”
五回目12月7日
   再度“国境なき医師団・永井先生”
   

「ニンルーズ」紙でも先方の受け取りの連絡がうまくいかず一週間遅れで第一弾“ガールスカウト”が掲載されました。その際、印刷の具合が悪く、当方からクレームを言い、連続で2回掲載を一時中止し、印刷の具合の確認している間、第二弾で対応する事としました。
一回目11月16日
   第一弾“ガールスカウト”
二回目11月30日
   第二弾“国境なき医師団・永井先生”

この掲載変更の理由につきましては、皆様には説明が難しいのですが、私ども西欧風の制作スケジュールで
物事が段取りよく進んでいくという事がなかなか難しいようです。私どもも必死に対応しておりますので何卒その辺の事情をお汲取り下さい。

現在、第三弾として画家の小林豊さんの制作にあたっております。
掲載予定日は2002年1月中旬
以下、第四弾、第五弾の掲載出演者交渉中。

出演者が決まり次第、何度かの打合せをし、内容を決め、デザインを起こし、ペルシャ語と英語に翻訳をし、ペルシャ語出身者のチェックを受け、最終的なデザインを確認をし、版を起こし、納品をしていくというような段取りを何度も重ねています。

私どもイスラムチームも「神戸元気村」と同じ全員ボランティアで構成されています。
その為、少々時間がかかっています事、どうぞご理解を頂ければ幸いです。

イスラムチーム一同

グローバルピースキャンペーンのこれから〜11/22きくちゆみさんより〜

 今日はグローバルピースデイを呼び掛けてくれた岡野弘幹&宏子さんの家でこれを書いています。明日から行われる「フラカヒコ」の全国公演のために関西入りしているのですが、実は先程、到着したばかりの7人のハワイの方々とのワークショップを終えて、ハートがぽかぽかしているところです。9月11日のテロ事件でこの公演の開催が危ぶまれた事態を乗り越え、こうしてハワイのみなさんを迎えらえたことに感謝。彼らのアロハスピリットをたくさんの人と分かち合えるといいな。
 さて「アメリカの新聞に平和の広告を出そう」という呼び掛けで始まったグローバルピースキャンペーンは、NYタイムズとLAタイムズというアメリカの二つの新聞、イタリアの新聞とペルシャ語の雑誌と新聞に意見広告を出したところで、海外意見広告プロジェクトは一旦終了します。ご協力をいただきましたみなさまに、改めてお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。会計報告はホームページをご覧下さい。
 しかしアフガニスタンでは未だに爆撃が続けられ、日本の自衛隊もその応援に向かい、「テロに対する戦争」という名のもとに無実のアフガニスタン市民が傷つき殺される事態は継続しています。この冬、アフガニスタンの人々が置かれている状況は過酷で、今回の爆撃でさらに多くの難民や孤児が生まれています。9月11日以前、私にとってアフガニスタンという国は遠い存在でした。こうして2ヶ月以上毎日インターネットでアフガニスタンの情報を得たあとでは、もう以前と同じではいられません。テロに対して爆撃が無意味だと主張するなら、その代案を呈示し少しでも実践していきたいです。それは遠い道のりかもしれませんが、テロを生み出す根本原因である絶対的貧困を解決すること、異文化を理解し尊重すること、市民が国境を越えてつながることなどから始まると私は思っています。個人的にはよりシンプルで持続可能な暮らしを目指して、歩み続けます。
 自分にも赤ちゃんがいるためか、私の関心はどうしても幼い子供たちに向かいます。テロや戦争で両親を失った赤ちゃんや子供達が食べること、眠ること、教育を受けることができる孤児院や寄宿学校を作れないだろうか。この件に関して国内外のNGOから情報を収集しています(ご存じの方は教えて下さいね)が、近々現地に調査隊を送ることを考えています。きちんと計画が定まったら、またお知らせします。
 そしてもう一つ、心配なのはアメリカ。先日「ニューズウィーク」の取材を受けたのですが、その記者さえも今のアメリカは行き過ぎている、もう言論の自由が失われつつある、と嘆いていました。私の友人たちも、平和主義であることをますます隠さなくてはならない状況になっていることを伝えてきています。この事態を打開するのに必要なのは、人々の心に優しさや暖かさを蘇らせること。多様さを受け入れ、オープンで気さくなアメリカ人が本来持っていた素晴らしい部分に、もう一度気付いてもらうことではないでしょうか。
 今、国際チームで準備をしているのは、「地球平和賞」を創設すること。平和のために草の根で活動している個人や団体、平和のためのアイデアなどをインターネットで募集し、選考・表賞し、賞金を与えます。人々の意識や創造性が戦争から平和の方へ向かう効果があるでしょう。私自身は12月からアメリカに渡り、ネットワークを作り、「地球平和賞」の創設に必要なことをしてきます。旅費はもちろん自費ですが、地球平和賞の賞金や運営費は世界第1位と2位の経済大国であるアメリカと日本で集めたいと思います。
 というわけで、グローバルピースキャンペーンは、まだまだ続きます。これからもみなさまのご参加・応援をお願いします。

グローバルピースキャンペーン発起人 きくちゆみ 


11月11日、世界3メディアに全面広告が掲載されました!

媒体名

言語(販売国と地方)

発行部数
(掲載費用)

La Stampa
ラ・スタンパ(新聞)
広告内容日本語訳
イタリア語(イタリア北部地方版)

38万部
(1641.EUR)

JAVANAN(雑誌)
広告内容日本語訳
ペルシャ語、ウルドゥ語、パシュトューン語、英語(イラン・米国・英国)

30万部

LAタイムズ(新聞)
広告内容日本語訳
英語(世界)

140万部
($72,661.)

寄付をして下さったみなさんと、元気村のボランティアスタッフの驚くべき働き、国際チームの見事なチームワークのお陰で、かつて誰もやらなかったことが、ついに実現しました。日本人がこんなことをするのは初めてだし、世界でもたぶん、初めてなんじゃないでしょうか。第1弾のNYタイムズに引続き、国際メディアキャンペーン第2弾のご報告です。

11月11日、グローバルピースデイにアメリカの「LAタイムズ」、イタリアの「ラ・スタンパ」、ペルシャ語の「ジャバナン(週刊誌)」という世界3つの媒体に、グローバルピースキャンペーンで制作した全面意見広告が載りました。これを可能にしてくださったみなさん、本当にどうもありがとうございました。これを機に、ぜひオープンジャパンのメールニュースを購読(無料)して下さいね。グローバルピースキャンペーンの最新情報をお届けします。

依然として爆撃が続くアフガニスタンからは、一般人の死傷者のニュースがインターネット上では入ってきますが、主要メディアではその悲惨な様子は殆ど報道されません。カブールの子供病院では親を失い負傷した赤ちゃんや子供が爆音で怯えて泣き続け、衰弱したり、死亡している様子が報告されています。医師や看護婦の数、ベッド数、医薬品、食糧、などなにもかも不足しています。湾岸戦争でもそうしたが、アメリカの主要メディアは戦争継続に不都合な情報は報道しません。アメリカのテレビで、この戦争に疑問を呈するだけでも、クレームがついて番組を降ろす、降ろさないの大騒ぎになるとのこと。あの自由と民主主義を標榜している国で、言論の自由がこれほど脅かされているとは、恐ろしいです。日本もあまり差はありませんが・・。英国の「オブザーバー」や「インディペンデント」などはまだましです。メディアが真実を報道していれば、こんな理不尽な戦争は継続できるはずがありません。

アフガニスタンの一般市民は米国のテロ事件とは何の関係もないのに、爆撃に傷つき亡くなっています。このまま冬が来れば、飢えと寒さで大量の死者がでる可能性が高まっています。中でも体力のない赤ちゃん、子供、妊婦、お年寄り、病人、障害者などが犠牲になります。みなさん、それぞれの場所で、できることをしましょう。
新聞に投書したり、政治家に電話したり、友人に伝えたり。沢山の無実の人々のいのちを、これ以上奪わないように・・。戦争が終わり、アフガニスタンと世界に本当の平和が戻るまで、グローバルピースキャンペーンを続けていきます。引続き、ご支援をお願いします。

イスラムでも西洋でもない日本の役割は、仲裁役になることです。日本は米軍のために武器や弾薬を運ぶのでなく、アフガニスタンの人々のために食糧と医療品を運ぶべきだと思いませんか?

グローバルピースキャンペーンへの寄付はこちらです。用途を指定して下さい。12月後半、ボランティアが現地入りする予定です。

きくちゆみ

イタリアでの広告掲載について

11月6日、イタリア地方紙への広告掲載のための費用を振り込みました。「イタリアの地方紙で30万円で全面広告ができる」、ということで、話が進んでいたのが、全国紙の地方版で45万円ぐらいでできることになりました。たった15万円の差で、地方紙に比べ発行部数が20倍にもなり、対費用効果が高いです。広告の内容は、米国の平和のための退役軍人会の代表のウッディ・パウエルさんの手記を主にしたものです。外国送金依頼書・兼告知書(お客様控)を表示

PMCに振り込みました! 11月2日

11月2日午後2時ごろ、L.A.タイムズ掲載の為の72,661ドル=8,936,536円(手数料含む)を、PMCの口座へ振り込んできました!11月11日に広告が掲載される予定です。外国送金依頼書・兼告知書(お客様控)を表示

LAタイムズの広告制作に入りました 10月30日

昨晩、グローバルピースキャンペーンの米国チームの国際電話会議があり、LAタイムズに載せる広告の内容の大枠が決まりました。今回はターゲットは米国の一般市民、それもよりリベラルなウエストコーストの人たちが中心です。
コピーは短く、米国人の良心に訴えるものにすること、ヒューマニティーに溢れたアフガニスタンの写真を大きく使うこと、クーポンをつけて広告を読んだ各自がブッシュ大統領やパウエル国務長官などに対してアクションがとれる仕掛けにする、などのアイデアも出ています。インターネット上で流れている「100人の村」(一番下に貼り付けます)も、文章の候補のひとつとして、まだ残っています。
決定したら、すぐにメールニュースでお知らせしますね。

日本からは「平和だった頃のアフガニスタン」で全国各地で写真展を行ってる長島義明氏の写真をイメージの候補として提出しています。実際の広告制作は米国のパブリックメディアセンターが、グローバルピースキャンペーン国際チーム全員の協議の上、行います。長島氏の作品、アメリカの写真家の作品、その他の作品から最もアメリカ人に訴える力を持った作品を選びます。(きくちゆみ)

戦うことは もうやめよう

10月9日(NY・早朝7時)
わたしは幸運にもNYの街中でNYタイムズの「全面広告」を見ることができました。紙面は前日から始まったミサイル攻撃などの記事の中で、ひときわこの広告が輝いているように見えました。それから4日後の土曜日、ツウィンタワーに近いワシントンスクウェアーで行われた平和集会に立ち会うことが出来たのです。わたしはこの集会で、こころが踊りだすぐらい、感動をする場面に出くわしたのです。スピーカーのひとりが他の人より大きな拍手をもらっているので、聞き耳を立てていると、その人は『国際法廷』のことを言い出していたのです。
日本全国津々浦々から、こころある人が千円、2千円とわたしたちに送ってくださり、1250万円を超える広告費を払って出した「全面広告」の、ひとつの効果が目の前で見えた気になりました。平和というものは、こんな小さいところから始まるのかも知れません。

キャンペーンを立ち上げて1ヶ月、ホームページのアクセスが12万を越えました。
今また、わたしたちは積み木をゼロから、ひとつひとつ積み上げていくような作業をしながら、新しい展開を創ろうとしています。

神戸元気村代表
OPEN JAPAN 事務局 山田和尚

夜明け前は一番暗いが、日は必ず昇る

新聞意見広告を出す意味は何なのか、よく聞かれます。私が最初にアメリカで意見広告を出すことにこころが動いたたのは、報復戦争へ突っ走る米政府とそれを圧倒的に支える人々の意見でいっぱいの米国紙に、そうではない解決方法を求めている人たちもいることを、知らせたかったから。焼け石に水、という人もいますが、アフガニスタンへの爆撃を止めさせることができるのは、米国世論だけです。そしてブッシュ大統領が最も気にしているのは、米国民と同盟国の支持です。

9月11日以降、私はアメリカの友人殆ど全員に、メールか電話でコンタクトしました。意見はいろいろでしたが全員の共通点は、これ以上無実の人を傷付けたくない、ということでした。だけど、そんなことを言うと、テロリストの味方か、一致団結して戦わなきゃいけないときに、何をいうか、と言われてしまう、と、彼らは縮こまっていたのです。あの広告で、勇気をもらった、と、知らない米国人からも手紙をいただきました。

10月9日のNYタイムズの広告の反響は大きく(数日間は、VFPにEメールが1分間に10通ぐらい来ていた)、米国の平和のための退役軍人会の会員がぐんと増えたり、次の意見広告への寄付も集まりはじめました。アメリカの中でも沢山の人が、戦争ではない解決方法を求めてる、ということがわかったのは大きな収穫です。世論調査90%が報復戦争支持、というのも、どこまで本当かわかりません。あの爆撃で沢山の一般市民が殺されていることがわかれば(CNNとかどうしてそういう報道はしないのかな)、アメリカの良心が目覚めていくでしょう。人殺しはもう十分。もう地球が壊れちゃうよ。お母さん地球、ごめんなさい。

このまま冬まで爆撃が続けば、寒さと飢えで赤ちゃんやお年寄りなど体力のない人から順番に、100万人以上が亡くなる可能性があるとのこと。誰にでも良心はある。人を殺すのも、殺されるのも、本当は誰も経験したくないはずです。本当の平和に向かって行動しはじめた人たちが、国境を越えて、あちこちでつながりはじめています。そのことに希望を持ち続けて、歩き続けます。「夜明け前が一番暗いが、日は必ず昇る」

NYタイムズは、政治家やビジネスリーダーがよく読む新聞です。次に予定しているLAタイムズは、もう少し一般市民をターゲットにしています。メインメッセージは「冬が来る前に爆撃をやめて、食べ物を届けよう」という主旨のコピーと、平和だった頃の美しいアフガニスタンの写真を考えています。

NYタイムズに予定通り掲載されました! 10月9日

掲載された広告
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(gpc_NYT_ad.jpg/192KB)

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日本語訳

空爆が始まってしまったので、今日の掲載はまず無理だろうと米国の広告代理店からいわれていた私たちの意見広告が、ちゃんと載っていることが今さっきわかりました。Aセクションの23ページです。これを実現できたのは、みなさんのお陰です。どうもありがとう!
この広告を出したからといって、すぐに攻撃が終るとは思っていないけど、これを読んでくれた人の中には、必ずや、「軍事行動以外の道もある、これ以上無実の人を殺してはいけない」、と共感してくれる人がいるだろうし、この広告がより多くのアメリカ人の良識ある人々を目覚めさせてくれること、そして世論を少しでも変えていくことを、「イマジン」してます。
ジョンレノンの誕生日に出せたことが、とってもうれしいです。そして、今NYにいる山田和尚(バウ)さん、お誕生日おめでとう。(いくつになったの?)これがバウさんへの、私とみんなからのプレゼントです。 一刻も早く、軍事報復が終るように、これ以上犠牲者を増やさないように、第2弾も続けてがんばりますので、これからもよろしくお願いします。今日は早く寝ます。

きくちゆみ

●ニューヨークより●(日本時間:10月9日午後8時)やっとニューヨークに10月9日の朝がやってきました。今、こちらは午前7時です。街のNYタイムズの紙面には今回のアメリカ他のミサイル発射の効果や成果の文章が掲げられている中に、グレッグ・ニーズさんの文章が載りました。まだ、グローバルピースキャンペーンは始まったばかりです。今後とも、引き続きご参加をお願いします。

OPEN JAPAN事務局 山田和尚

みんなどうもありがとう。NYタイムズに10月9日(ジョン・レノンの誕生日)に全面広告が出ます

みなさん、ついにやりました!この不景気の日本で、たった2週間足らずで1,5023,384円もの広告代金が集まるなんて、夢にも思いませんでした。
なんて素晴らしい奇跡なのでしょう。9月11日の事件のあと、戦争の準備へと世界の大国のリーダーたちが突き進む中で、平和を願う個人の声がこうして結集したのです。インターネットや電話やファックスで、平和を望む個人が国境も宗教も越えて繋がりはじめています。
世界中に、この事態を何とかしたいと思っている人が沢山います。

「テロ、戦争を生まないためには、どうやって生きていけばいいの?」
真剣な模索、自分自身への問いかけが、世界中で始まっています。

地球が平和になりたがっている
日本には平和を愛する人が沢山いる
ガンジーのような勇気をもった人が、世界中にいる
それを証明していこう。私たちひとりひとりが、個性的なやり方で。

戦争は20世紀の遺物にしよう。
「21世紀、地球は愛と平和の星に生まれ変わったのです」
大人たちがみな、今そう決意すればいいだけです。
人はみな、あたりまえに、安らかに、家族や隣人と暮らしたいだけ。
親は子供の幸せを何より祈っている。それは世界共通。

永続可能なコミュニティが世界中でその誕生を待っています。
パーマカルチャー、ゴミゼロ、穀物菜食、自給自足、再生可能エネルギー、ディープエコロジー、ベストゲーム、温暖化防止、塩と炭の洗濯、原爆と原発の廃止、などなど、今までと違う道を、世界中の人が選択しようとしています。
勇気をもって、一緒に歩いて行こう。

どうもありがとう。あなたに、あなたが伝えてくれた全ての人に、薄い(厚い?)お財布の中から大切なお金を託して下さったひとりひとりに。どうもありがとうございます(パソコンに向かって、ひたすら頭を下げているのが、わかります?)。

NYタイムズに広告が出るのは、10月9日(火曜日)のジョンレノンの誕生日の予定です。広告主になってくれた平和のための退役軍人の会(Veterans for Peace)の協力がなければ、この広告は実現しませんでした。広告の値引き交渉に応じてくれプロの仕事をしてくれているパブリックメディアセンター(Public Media Center)、私にグレッグさんの手紙を送ってくれたトム・アトリー、私のビジョンをサポートしてくれたノリ・ハドル、すぐにグローバルピースキャンペーンのメーリングリストを立ち上げてくれたイギリスのポール・スワン、すぐに英語のホームページを創ってくれたドイツのケイタン、日本でグローバルピースキャンペーンの事務局を担ってくれたオープンジャパンと神戸元気村のスタッフの皆さん、新しい平和の動きを創りながらニュースを広めてくれたCHANCEの素敵なピースメーカーたち、遠い鴨川まできて、サポートしてくれた大池まゆみ、木村リマ、はりうちあき、ダイアンネプチューン、そしてみんなを感動させた手紙を書いてくれたグレッグ・ニース、私のことを知らないのに信用してお金を振込んでくれた大多数の人、そして何より、私の最高のパートナーである玄さんと健康な赤ちゃん達に、本当にありがとうございます。
誰一人が欠けても、これは実現しませんでした。
こんな素敵なことがみんなと一緒にできて、私はとても幸せです。
Thank you very much!

<今後の展開>
グローバルピースキャンペーンは、NYタイムズへの全面広告という形でその第一歩を歩み始めました。でも、まだまだこれは最初の一歩。
大多数の人々はだれも戦争を望んでいない、本当の解決策を望んでいる、という強い意志が、大国のリーダーとイスラム社会のリーダー両方に伝わり、彼らの政策が平和的に変化するまで、これからも国際メディアキャンペーンを続けていきます。

今回集めて余った資金(すごいですね、本当に!)は、イスラム教国の新聞に同じ内容で全面広告を出す資金に回させて下さい。それと同時にアメリカのVFPの口座では、米国の新聞(USA Todayかワシントンポスト、または時期をずらしてNYタイムズに別の広告)へ第2弾を出す資金を集めはじめ、国際チームはその準備に入っています。

この活動を応援したい方は、 平和のための退役軍人の会(Veterans for Peace)へ直接クレジットカードで振込み可能です。インターネットをお持ちでない方、および英語が苦手で、米国新聞第2弾を応援したい方は、これまでどおり、オープンジャパンの口座へお振り込み下さい。そして通信欄に「米国の広告」と書いて下さい。

アフガニスタン難民支援の募金を私たちはいまから立ち上げようと思っています。
2日後くらいに、ホームページにアップさせる予定です。
VFPの口座の中でも選択できますし、ユニセフなど別の団体に寄付するのもいいでしょう。

<なぜ今、イスラム教国の新聞なの?>
イスラム国家のパキスタンの人たちに、アメリカの元軍人にあのような思いの人がいて、世界中の平和を望む人々がそれをサポートしている、ということを伝えるのです。英字新聞を読めるのは、エリートやリーダーたちだけでしょうが、今はそれが大切だと思います。国境を越えてアフガニスタンの人々やタリバンの指導者の耳に届くことを願って。
アフガニスタンはルートがないのですが、パキスタンは細いルートがあります。イスラム教国の新聞広告へは引き続き、オープンジャパンの口座へ入れて、「イスラムの広告」と通信欄に書いて下さい。

<日本の新聞への展開についても準備中>
日本国内については、すでに準備をして動いている人が複数います。
それをまとめて近日中にアップします。
日本では、できれば地方紙でやっていこうと思っています。

深呼吸。「私」から始まる地球の平和。もう一度、ガンジーのことばを。

When I despair, I remember that all through history the way of truth and love has always won. There has been tyrants and murderers and for a time they seem invincible, but in the end, they always fall - think of it, always.
絶望すると、歴史を通して真実と愛の道が常に勝利を収めたことを私は思い出す。暴君や殺人者は一時無敵のように見えるが、必ず最後には負ける。常に、そのことを考えて下さい。(マハトマ・ガンジー)

グローバル・ピース・キャンペーン
発起人 きくちゆみ

残念な事態となってしまいました。アメリカがアフガニスタンへの攻撃を開始しました。
きくちゆみさんと小林一郎さん(CHANCE事務局)のコメント

10/10放送のTBS系列「ニュースの森」で「グローバルピースキャンペーン」が紹介されました。

PMCに振り込みました! 10月2日

stoneです。10月2日15:00ごろ、三井住友銀行六甲支店より、米国のPublic Media Centerに、広告代金の残金の75,000ドル=9,090,000円(121.20円/ドル)を振り込みました。国際チームに集まっている6,000ドルと、前回振り込んだ予約金の20,000ドルと合わせて、総額101,000ドルを支払ったことになります。10月9日まであと1週間。出来上がるのが楽しみです!外国送金依頼書・兼告知書(お客様控)を表示

国際チームが本格的に広告デザインに入りました! 9月28日

グレッグさんのレターが若干訂正されて、本日パブリックメディアセンター(PMC)のコピーライターの手に渡りました。日本チームからのアートイメージも送られました。平和のための退役軍人の会(VFP)の全面協力も得ることができました。活動歴のある団体しかPMCを使って意見広告を出すことができないので、VFPの協力は本当にラッキーでした。彼らから「僕たちに新しいミッションをくれてありがとう」と言われたときは、思わずうれし泣きしてしまいました。(きくちゆみ)

日本から渡した広告原案は、インターネット上で見る事ができます。
http://www.ip2000.net/chance/knpu/Index.html
「Chance!プロジェクトブレスト用イメージカンプ0921」

広告主は「平和のための退役軍人の会」 9月27日

きくちゆみ@グローバルピースキャンペーン、本日の国際チームの進捗状況です。みなさん、グッドニュースです。

先週から交渉を続けていた「平和のための退役軍人の会(Veterans for Peace)
http://www.veteransforpeace.org 」がグローバルピースキャンペーンに賛同し、広告主の役割をしてくれることになりました。あの手紙を書いたグレッグさんが退役軍人なので、VFPの賛同を得られるといいなと思って、コンタクトをとっていたのですが、組織が大きいので簡単にはいかないというお話を数日前にしたかと思います。それが、本日やっと代表と副代表の二人と直接話ができ、全面的に協力してくれることになりました!しかも、彼らのホームページで、クレジットカードを使って全世界どこからでも寄付ができる(米国内の人は免税)ようにすることも、決定しました。

VFPのトップページの左上のボタンをクリックすると、寄付ができるようになっていますが、この中でグローバルピースキャンペーンを探して下さい(話が決まったのが、今から数時間前なので、変更するまで数日はかかるかもしれません)。VFPは、これまでアメリカが戦争をしてきたベトナムやイラクで、道路や橋、水道工事などをボランティアで行ったり、戦争の傷を癒そうとする様々な素晴らしい活動をされています。VFPが広告主になってくれることで、一部の在米日本人の方々が懸念されていた、日本バッシングのようなことは、防げるでしょう。そして、この広告でもVFPへの寄付を呼びかけ、今回のテロ事件と緊張(戦争にならないことを祈って)による犠牲者への支援、さらなるメディアキャンペーンの継続を支援してくれるよう、銘記する予定です。

やったー。これで、パブリックメディアセンター(広告代理店)との正式契約も可能になりました。一つの関門は突破です。うれしいよーん。

それから、広告のタイミングですが、10月8日(月)はコロンブスデイで休日でした。よってその翌日の10月9日(火)に決定しました。このときまでにお金が集まらないときは、翌週月曜日に延期します。この日はちょうどあのテロ事件から4週間たった日。

そして、なんとジョンレノンと、山田バウ(山田和尚)さんの誕生日。何て素敵な偶然。この日に出せたら、最高ですね!

予約金を振り込みました!! 9月26日 14:30

●広告費の詳細について●
Public Media Centerのおかげで、NYタイムスの広告費が割引になりました。
正規:140,000ドル → 95,000ドル
この金額に、 Public Media Center の広告制作費6,000ドルをプラスして、
トータルで101,000ドル(約1,250万円)の支払いとなります。

●予約金を振り込みました!!
webmaster の石田幸久(stone)です。
9月26日午後2時30分に、NYタイムズ掲載予約の為、20,000ドル=2,367,000円(26日現在118.35円/米ドル)を、アメリカの Public Media Center の口座に振り込んできました。外国送金依頼書・兼告知書(お客様控)を表示
Public Media Center はNGOの意見広告の仕事を手がけて30年という、社会的評価のあるクリエイティブ集団です。

「何百人もの人たちの善意のお金だ。絶対ミスは許されない」と思うと、つい足元がプルプルし、何度も振込先を確認しました。2〜3日後には口座に振り込まれますとの銀行員の話でした。

これで、NYタイムス全面広告欄が確保できました!!
残りの81,000ドル(972万円)を10月3日までに送金すれば、正式にNYタイムスに全面広告が掲載されます。しかし、土曜、日曜をはさむので、実質的には、10月1日(今週末)が勝負です!!

9月26日午後3時現在、オープンジャパンの残高が2,902,985円です。
あと、約6,820,000円が10月3日までに必要です!!のこり7日しかありません。

オープンジャパン事務局の山田和尚が明日から、東京に出向き各方面に頭を下げて、お願いしてゆく事になりました。どうか皆様も一層の御努力をお願いいたします。

よろしくお願い致します!!

今週いっぱいが勝負です!! 9月26日 10:00

きくちゆみ@グローバルピースキャンペーンです。
昨晩から今朝にかけて、国際チームの中心メンバー全員と電話で話して決まったことをお知らせします。

まず、広告のタイミングですが、現在NYタイムズには今回のテロ事件の犠牲者を悼む企業広告が沢山出ており、その中で私達の広告は埋もれてしまう可能性があるという指摘を、パブリック・メディア・センター(PMC)のエリザベスから受けました。PMCはサンフランシスコにある広告代理店で、NGOなどの意見広告を30年以上手がけている信頼おける会社です。Y2K(コンピュータ2000年問題)の意見広告のときも、ここを使いました。

次に、誰が広告主かということですが、グローバルピースキャンペーンは、今回の事件を平和的に解決したい市民の、生まれたばかりのネットワークです。米国内の信用はなく、広告主になるには、活動歴のある非営利団体で、私達のキャンペーンに賛同してくれるところが必要です。これに関しては、ベテランズ・フォー・ピース(VFP:平和のための退役軍人の会)と現在も交渉中です。窓口になってくれている方は、大賛成ですが、大きな団体のため、理事会などの承認が必要で、これにはまだ数日かかるでしょう。

VFPは、ベトナムやイラクなどでも戦争の傷を癒す活動していて、大変信頼おける団体です。この団体が今回の広告主になってくれると、米国内の世論を喚起するのに大変効果が高いでしょう。交渉がうまくいくよう、祈っていて下さいね。

肝心の広告の文章ですが、グレッグさんの手紙は長すぎるので、あれを元にもう少し短くしたものになります。それと、もしスペースが許せば、NYで息子が犠牲になったご両親の手紙(息子の死をさらに悲しみを拡大することに使わないでという内容)も入れたい、という意見も出ています。が、全体で1500単語以下にしてくれ、というPMCからの要請もあり、私達国際チームは、何を入れ、何を省くか、もっと議論を重ねなくてはなりません。日本チームのリクエストである、全世界一斉の祈りについては、入れる方向でがんばります。

今日、NYタイムズのスペースを確保するために、これまで集まったお金のうち、2万ドル(約240万円)をアメリカのPMCの口座に振込みます。
これで、一番早く広告が出せるのは10月8日です。意見広告が政策決定者に最も読まれるのは、日曜日ではなく、月曜日だそうです。一般の人は日曜日にゆっくり新聞を読みますが、政治家やリーダーたちにメッセージを届けたいのなら、月曜日がベストとのこと。一番早い月曜日は10月1日ですが、現時点でまだお金が集まってないし、内容が確定していないので、無理。よって最も現実的なのが、8日。そのためには残金を10月3日までに送金しなくてはなりません。
 広告制作費はNYタイムズの広告費がPMCのお蔭で割引になり、合計101,000ドルになりました。このうちPMCへの支払いは6000ドルと、大変良心的です。
日本円にしますと、為替レートにもよりますが、合計1250万円ぐらいでしょうか。
これに日本国内の経費を含めて、1300万円もあれば、出せるでしょう。
ただ時間がありません。
 10月3日までに残額を送金できないときは、広告がキャンセルになります。
現在、500万円。あと残り800万円をなんとかしないといけません。
どうか友人・知人の方のこのことをお伝えいただけますよう、引き続きよろしくお願いします。

これまでお金を振込んでくださった沢山の友人・知人、まだ知り合っていない沢山の人々に、心からお礼を申し上げます。そうそう、http://www.ynot.co.jp/ (ワイノット株式会社)でグローバル・ピース・キャンペーンのeカード(インターネット上のポストカード:無料)を送ると、1円がグローバルピースキャンペーンに寄付されます。これならお金のない方でも、貢献できます。インターネットをお持ちの方に、どんどん広げて下さい。どうもありがとうございます。今週いっぱいが勝負です。

きくちゆみ 
(今日はここ神戸のサラシャンティから愛媛に行き、夜遅く鴨川の自宅に戻る予定)

清水正博
健康道場サラ・シャンティ
URL:http://www.npo.co.jp/santi/