お世話になっております。 911以降、「神戸元気村」山田和尚さんの悲劇のアフガニスタンの人々に“日本から心のメッセージを届けよう!”という熱い思いに呼応してイスラムチームは誕生しました。 私どもは、この素晴らしいお役目を頂き、仲間一同、感謝を込めてイスラム圏の新聞に一面広告を載せるべく制作をさせて頂いてきました。 当時、アフガニスタンの新聞は閉鎖状態にあり、近隣のパキスタン・イランにいる難民の方々に届くよう調査をしてきましたが、日本から新聞広告掲載をお願いする場合一紙・一回で170万円という非常に高額の値段でしたので、いくつか他のルートを洗い出し、ようやく納得できる値段で交渉する事が出来ました。 それが週刊誌「JAVANAN」(ジャバナン)と週間新聞「NIMROOZ」(ニンルーズ)です。 交渉の結果、アメリカ発の「ジャバナン」は記事の内容・5パターンをそれぞれ2回、計10回の掲載で4500ドル。11月2日支払い、レート122,90円、日本円換算557,050円というものでした。 この結果、一回目掲載がHPで紹介の11月11日に間に合うよう制作され、「ジャバナン」誌に第一弾“日本のガールスカウトからのメッセージ”が紹介されました。 「ニンルーズ」紙でも先方の受け取りの連絡がうまくいかず一週間遅れで第一弾“ガールスカウト”が掲載されました。その際、印刷の具合が悪く、当方からクレームを言い、連続で2回掲載を一時中止し、印刷の具合の確認している間、第二弾で対応する事としました。 この掲載変更の理由につきましては、皆様には説明が難しいのですが、私ども西欧風の制作スケジュールで 現在、第三弾として画家の小林豊さんの制作にあたっております。 出演者が決まり次第、何度かの打合せをし、内容を決め、デザインを起こし、ペルシャ語と英語に翻訳をし、ペルシャ語出身者のチェックを受け、最終的なデザインを確認をし、版を起こし、納品をしていくというような段取りを何度も重ねています。 私どもイスラムチームも「神戸元気村」と同じ全員ボランティアで構成されています。 イスラムチーム一同 |
11月11日、世界3メディアに全面広告が掲載されました!
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11月6日、イタリア地方紙への広告掲載のための費用を振り込みました。「イタリアの地方紙で30万円で全面広告ができる」、ということで、話が進んでいたのが、全国紙の地方版で45万円ぐらいでできることになりました。たった15万円の差で、地方紙に比べ発行部数が20倍にもなり、対費用効果が高いです。広告の内容は、米国の平和のための退役軍人会の代表のウッディ・パウエルさんの手記を主にしたものです。→外国送金依頼書・兼告知書(お客様控)を表示 |
11月2日午後2時ごろ、L.A.タイムズ掲載の為の72,661ドル=8,936,536円(手数料含む)を、PMCの口座へ振り込んできました!11月11日に広告が掲載される予定です。→外国送金依頼書・兼告知書(お客様控)を表示 |
昨晩、グローバルピースキャンペーンの米国チームの国際電話会議があり、LAタイムズに載せる広告の内容の大枠が決まりました。今回はターゲットは米国の一般市民、それもよりリベラルなウエストコーストの人たちが中心です。 コピーは短く、米国人の良心に訴えるものにすること、ヒューマニティーに溢れたアフガニスタンの写真を大きく使うこと、クーポンをつけて広告を読んだ各自がブッシュ大統領やパウエル国務長官などに対してアクションがとれる仕掛けにする、などのアイデアも出ています。インターネット上で流れている「100人の村」(一番下に貼り付けます)も、文章の候補のひとつとして、まだ残っています。 決定したら、すぐにメールニュースでお知らせしますね。 日本からは「平和だった頃のアフガニスタン」で全国各地で写真展を行ってる長島義明氏の写真をイメージの候補として提出しています。実際の広告制作は米国のパブリックメディアセンターが、グローバルピースキャンペーン国際チーム全員の協議の上、行います。長島氏の作品、アメリカの写真家の作品、その他の作品から最もアメリカ人に訴える力を持った作品を選びます。(きくちゆみ) |
10月9日(NY・早朝7時)わたしは幸運にもNYの街中でNYタイムズの「全面広告」を見ることができました。紙面は前日から始まったミサイル攻撃などの記事の中で、ひときわこの広告が輝いているように見えました。それから4日後の土曜日、ツウィンタワーに近いワシントンスクウェアーで行われた平和集会に立ち会うことが出来たのです。わたしはこの集会で、こころが踊りだすぐらい、感動をする場面に出くわしたのです。スピーカーのひとりが他の人より大きな拍手をもらっているので、聞き耳を立てていると、その人は『国際法廷』のことを言い出していたのです。 日本全国津々浦々から、こころある人が千円、2千円とわたしたちに送ってくださり、1250万円を超える広告費を払って出した「全面広告」の、ひとつの効果が目の前で見えた気になりました。平和というものは、こんな小さいところから始まるのかも知れません。 キャンペーンを立ち上げて1ヶ月、ホームページのアクセスが12万を越えました。 神戸元気村代表 |
新聞意見広告を出す意味は何なのか、よく聞かれます。私が最初にアメリカで意見広告を出すことにこころが動いたたのは、報復戦争へ突っ走る米政府とそれを圧倒的に支える人々の意見でいっぱいの米国紙に、そうではない解決方法を求めている人たちもいることを、知らせたかったから。焼け石に水、という人もいますが、アフガニスタンへの爆撃を止めさせることができるのは、米国世論だけです。そしてブッシュ大統領が最も気にしているのは、米国民と同盟国の支持です。 9月11日以降、私はアメリカの友人殆ど全員に、メールか電話でコンタクトしました。意見はいろいろでしたが全員の共通点は、これ以上無実の人を傷付けたくない、ということでした。だけど、そんなことを言うと、テロリストの味方か、一致団結して戦わなきゃいけないときに、何をいうか、と言われてしまう、と、彼らは縮こまっていたのです。あの広告で、勇気をもらった、と、知らない米国人からも手紙をいただきました。 10月9日のNYタイムズの広告の反響は大きく(数日間は、VFPにEメールが1分間に10通ぐらい来ていた)、米国の平和のための退役軍人会の会員がぐんと増えたり、次の意見広告への寄付も集まりはじめました。アメリカの中でも沢山の人が、戦争ではない解決方法を求めてる、ということがわかったのは大きな収穫です。世論調査90%が報復戦争支持、というのも、どこまで本当かわかりません。あの爆撃で沢山の一般市民が殺されていることがわかれば(CNNとかどうしてそういう報道はしないのかな)、アメリカの良心が目覚めていくでしょう。人殺しはもう十分。もう地球が壊れちゃうよ。お母さん地球、ごめんなさい。 このまま冬まで爆撃が続けば、寒さと飢えで赤ちゃんやお年寄りなど体力のない人から順番に、100万人以上が亡くなる可能性があるとのこと。誰にでも良心はある。人を殺すのも、殺されるのも、本当は誰も経験したくないはずです。本当の平和に向かって行動しはじめた人たちが、国境を越えて、あちこちでつながりはじめています。そのことに希望を持ち続けて、歩き続けます。「夜明け前が一番暗いが、日は必ず昇る」 NYタイムズは、政治家やビジネスリーダーがよく読む新聞です。次に予定しているLAタイムズは、もう少し一般市民をターゲットにしています。メインメッセージは「冬が来る前に爆撃をやめて、食べ物を届けよう」という主旨のコピーと、平和だった頃の美しいアフガニスタンの写真を考えています。 |
| NYタイムズに予定通り掲載されました! 10月9日 | |
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クリックして拡大表示 ![]() (gpc_NYT_ad.jpg/192KB) ダウンロード |
空爆が始まってしまったので、今日の掲載はまず無理だろうと米国の広告代理店からいわれていた私たちの意見広告が、ちゃんと載っていることが今さっきわかりました。Aセクションの23ページです。これを実現できたのは、みなさんのお陰です。どうもありがとう! きくちゆみ
OPEN JAPAN事務局 山田和尚 |
みなさん、ついにやりました!この不景気の日本で、たった2週間足らずで1,5023,384円もの広告代金が集まるなんて、夢にも思いませんでした。なんて素晴らしい奇跡なのでしょう。9月11日の事件のあと、戦争の準備へと世界の大国のリーダーたちが突き進む中で、平和を願う個人の声がこうして結集したのです。インターネットや電話やファックスで、平和を望む個人が国境も宗教も越えて繋がりはじめています。 世界中に、この事態を何とかしたいと思っている人が沢山います。 「テロ、戦争を生まないためには、どうやって生きていけばいいの?」 地球が平和になりたがっている 戦争は20世紀の遺物にしよう。 永続可能なコミュニティが世界中でその誕生を待っています。 どうもありがとう。あなたに、あなたが伝えてくれた全ての人に、薄い(厚い?)お財布の中から大切なお金を託して下さったひとりひとりに。どうもありがとうございます(パソコンに向かって、ひたすら頭を下げているのが、わかります?)。 NYタイムズに広告が出るのは、10月9日(火曜日)のジョンレノンの誕生日の予定です。広告主になってくれた平和のための退役軍人の会(Veterans
for Peace)の協力がなければ、この広告は実現しませんでした。広告の値引き交渉に応じてくれプロの仕事をしてくれているパブリックメディアセンター(Public
Media Center)、私にグレッグさんの手紙を送ってくれたトム・アトリー、私のビジョンをサポートしてくれたノリ・ハドル、すぐにグローバルピースキャンペーンのメーリングリストを立ち上げてくれたイギリスのポール・スワン、すぐに英語のホームページを創ってくれたドイツのケイタン、日本でグローバルピースキャンペーンの事務局を担ってくれたオープンジャパンと神戸元気村のスタッフの皆さん、新しい平和の動きを創りながらニュースを広めてくれたCHANCEの素敵なピースメーカーたち、遠い鴨川まできて、サポートしてくれた大池まゆみ、木村リマ、はりうちあき、ダイアンネプチューン、そしてみんなを感動させた手紙を書いてくれたグレッグ・ニース、私のことを知らないのに信用してお金を振込んでくれた大多数の人、そして何より、私の最高のパートナーである玄さんと健康な赤ちゃん達に、本当にありがとうございます。 <今後の展開> 今回集めて余った資金(すごいですね、本当に!)は、イスラム教国の新聞に同じ内容で全面広告を出す資金に回させて下さい。それと同時にアメリカのVFPの口座では、米国の新聞(USA Todayかワシントンポスト、または時期をずらしてNYタイムズに別の広告)へ第2弾を出す資金を集めはじめ、国際チームはその準備に入っています。 この活動を応援したい方は、 平和のための退役軍人の会(Veterans for Peace)へ直接クレジットカードで振込み可能です。インターネットをお持ちでない方、および英語が苦手で、米国新聞第2弾を応援したい方は、これまでどおり、オープンジャパンの口座へお振り込み下さい。そして通信欄に「米国の広告」と書いて下さい。 アフガニスタン難民支援の募金を私たちはいまから立ち上げようと思っています。 <なぜ今、イスラム教国の新聞なの?> <日本の新聞への展開についても準備中> 深呼吸。「私」から始まる地球の平和。もう一度、ガンジーのことばを。 When I despair, I remember that all through history the way
of truth and love has always won. There has been tyrants and
murderers and for a time they seem invincible, but in the end,
they always fall - think of it, always. グローバル・ピース・キャンペーン |
stoneです。10月2日15:00ごろ、三井住友銀行六甲支店より、米国のPublic Media Centerに、広告代金の残金の75,000ドル=9,090,000円(121.20円/ドル)を振り込みました。国際チームに集まっている6,000ドルと、前回振り込んだ予約金の20,000ドルと合わせて、総額101,000ドルを支払ったことになります。10月9日まであと1週間。出来上がるのが楽しみです!→外国送金依頼書・兼告知書(お客様控)を表示 |
グレッグさんのレターが若干訂正されて、本日パブリックメディアセンター(PMC)のコピーライターの手に渡りました。日本チームからのアートイメージも送られました。平和のための退役軍人の会(VFP)の全面協力も得ることができました。活動歴のある団体しかPMCを使って意見広告を出すことができないので、VFPの協力は本当にラッキーでした。彼らから「僕たちに新しいミッションをくれてありがとう」と言われたときは、思わずうれし泣きしてしまいました。(きくちゆみ) 日本から渡した広告原案は、インターネット上で見る事ができます。 |
きくちゆみ@グローバルピースキャンペーン、本日の国際チームの進捗状況です。みなさん、グッドニュースです。 先週から交渉を続けていた「平和のための退役軍人の会(Veterans for Peace) VFPのトップページの左上のボタンをクリックすると、寄付ができるようになっていますが、この中でグローバルピースキャンペーンを探して下さい(話が決まったのが、今から数時間前なので、変更するまで数日はかかるかもしれません)。VFPは、これまでアメリカが戦争をしてきたベトナムやイラクで、道路や橋、水道工事などをボランティアで行ったり、戦争の傷を癒そうとする様々な素晴らしい活動をされています。VFPが広告主になってくれることで、一部の在米日本人の方々が懸念されていた、日本バッシングのようなことは、防げるでしょう。そして、この広告でもVFPへの寄付を呼びかけ、今回のテロ事件と緊張(戦争にならないことを祈って)による犠牲者への支援、さらなるメディアキャンペーンの継続を支援してくれるよう、銘記する予定です。 やったー。これで、パブリックメディアセンター(広告代理店)との正式契約も可能になりました。一つの関門は突破です。うれしいよーん。 それから、広告のタイミングですが、10月8日(月)はコロンブスデイで休日でした。よってその翌日の10月9日(火)に決定しました。このときまでにお金が集まらないときは、翌週月曜日に延期します。この日はちょうどあのテロ事件から4週間たった日。 そして、なんとジョンレノンと、山田バウ(山田和尚)さんの誕生日。何て素敵な偶然。この日に出せたら、最高ですね! |
●広告費の詳細について● Public Media Centerのおかげで、NYタイムスの広告費が割引になりました。 正規:140,000ドル → 95,000ドル この金額に、 Public Media Center の広告制作費6,000ドルをプラスして、 トータルで101,000ドル(約1,250万円)の支払いとなります。 ●予約金を振り込みました!! 「何百人もの人たちの善意のお金だ。絶対ミスは許されない」と思うと、つい足元がプルプルし、何度も振込先を確認しました。2〜3日後には口座に振り込まれますとの銀行員の話でした。 これで、NYタイムス全面広告欄が確保できました!! 9月26日午後3時現在、オープンジャパンの残高が2,902,985円です。 オープンジャパン事務局の山田和尚が明日から、東京に出向き各方面に頭を下げて、お願いしてゆく事になりました。どうか皆様も一層の御努力をお願いいたします。 よろしくお願い致します!! |
きくちゆみ@グローバルピースキャンペーンです。 昨晩から今朝にかけて、国際チームの中心メンバー全員と電話で話して決まったことをお知らせします。 まず、広告のタイミングですが、現在NYタイムズには今回のテロ事件の犠牲者を悼む企業広告が沢山出ており、その中で私達の広告は埋もれてしまう可能性があるという指摘を、パブリック・メディア・センター(PMC)のエリザベスから受けました。PMCはサンフランシスコにある広告代理店で、NGOなどの意見広告を30年以上手がけている信頼おける会社です。Y2K(コンピュータ2000年問題)の意見広告のときも、ここを使いました。 次に、誰が広告主かということですが、グローバルピースキャンペーンは、今回の事件を平和的に解決したい市民の、生まれたばかりのネットワークです。米国内の信用はなく、広告主になるには、活動歴のある非営利団体で、私達のキャンペーンに賛同してくれるところが必要です。これに関しては、ベテランズ・フォー・ピース(VFP:平和のための退役軍人の会)と現在も交渉中です。窓口になってくれている方は、大賛成ですが、大きな団体のため、理事会などの承認が必要で、これにはまだ数日かかるでしょう。 VFPは、ベトナムやイラクなどでも戦争の傷を癒す活動していて、大変信頼おける団体です。この団体が今回の広告主になってくれると、米国内の世論を喚起するのに大変効果が高いでしょう。交渉がうまくいくよう、祈っていて下さいね。 肝心の広告の文章ですが、グレッグさんの手紙は長すぎるので、あれを元にもう少し短くしたものになります。それと、もしスペースが許せば、NYで息子が犠牲になったご両親の手紙(息子の死をさらに悲しみを拡大することに使わないでという内容)も入れたい、という意見も出ています。が、全体で1500単語以下にしてくれ、というPMCからの要請もあり、私達国際チームは、何を入れ、何を省くか、もっと議論を重ねなくてはなりません。日本チームのリクエストである、全世界一斉の祈りについては、入れる方向でがんばります。 今日、NYタイムズのスペースを確保するために、これまで集まったお金のうち、2万ドル(約240万円)をアメリカのPMCの口座に振込みます。 これまでお金を振込んでくださった沢山の友人・知人、まだ知り合っていない沢山の人々に、心からお礼を申し上げます。そうそう、http://www.ynot.co.jp/ (ワイノット株式会社)でグローバル・ピース・キャンペーンのeカード(インターネット上のポストカード:無料)を送ると、1円がグローバルピースキャンペーンに寄付されます。これならお金のない方でも、貢献できます。インターネットをお持ちの方に、どんどん広げて下さい。どうもありがとうございます。今週いっぱいが勝負です。 きくちゆみ 清水正博 |