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藤田祐幸です。

ファルージャにおける英米軍と傀儡軍による残虐な行為は次々と暴かれていきま
す。「エジプトのリベラル系高級政治週刊誌、アル・オスブーは、米国の内部報
告書に基づくムスターファ・バクリー編集長の署名入りの記事」を転載します。

「この頃米軍機は市内各地を猛爆し始め、民間人に夥しい数の犠牲者が出た。米
国の初期の死亡者数の推測では、イラク人の子供が約3千人、女性が4千人、老
人が1800人、青年が2千人である。この数値は初期のものだから無論その後
増加している。」
「米国人捕虜を釈放させるため、米軍司令官たちは多数の海兵隊員を戦闘地域の
背後に投入し、千人以上の子供、800人以上の女性、300人以上の老人、約
200年の壮年男性の住民を人質に取った。」
「米軍は(その人質のうち)約20人の子供、30人の女性、15人の高齢者の
殺害を実行した。流布した話では、殺害方法は斬首であった。」
「抵抗戦士たちや彼らの家族の居所や住居を白状させるために、まず青年が全裸
にされ、家族の面前で鞭で身体各所を激しく殴打された。眼球を抉り取るとか女
性や子供たちを親族の面前で性的暴行を加えるといったおぞましい犯罪行為もあ
った。」

特に女性に対する性的暴行に吐き気を催します。コピーを貼り付ける気にもなり
ません。 

私は今、このブログを転載しつつ、涙でパソコンの画面が見えなくなっています。
今日は少し感情的になっているのでしょうか。ファルージャの人々が、辱めを受
け、だまされ、殺され、あるいは自ら命を絶ったとき、そしてその死体までもが
蹂躙されていたとき、私は何をしていたのでしょう。たった一ヶ月、あのアメリ
カの大統領選挙が終わって一ヶ月の間に起きたことなのです。少なくとも、この
通信を出し続けていた私は、何がおきているのかをリアルタイムで知っていた、
はずでした。

これが戦争犯罪で無いと言うのであれば、これを国際社会が放置するのであれば、
これを同盟国の政府が支援するのであれば、私たち米国の同盟国の国民は、報復
の対象にすぎない事を、覚悟すべきです。

私の言うことは間違っていますか?

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/
から転載します

<転載開始>
**********************************************************
ファッルージャでの米軍の卑劣な蛮行 エジプト誌が米軍事報告書を暴露

 11月22日付の特異で幅広い情報網を持つエジプトのリベラル系高級政治週
刊誌アル・オスブーは、米国の内部報告書に基づくムスターファ・バクリー編集
長の署名入りの記事を掲載した。

 米軍が作成したイラクのファッルージャ総攻撃計画では、バグダード陥落前に
使用したものと同一の武器を使用することになっていた。よって犠牲者は全ての
予想を上回る記録的なものになると誰もが確信していた。

 そのころファッルージャの住民は疎開を決めていた。一方数万人の住民は、米
軍によって押し戻され町から避難出来なかった。一部の住民が、「米軍の避難勧
告に応えて町を出て来たのだ」と抗議したが、米軍の高級将校の返答は次のよう
なものだった。「あの呼び掛けは報道機関に対するもので住民に対するものでは
ない。米軍はお前たちがテロリストでなくとも皆殺しにすることを決めたのだ。
お前たちはテロリストたちを匿い、飲食物や武器を提供したのだからな」

 ファッルージャに住民たちが戻った後、この将校の言葉が町中に広がった。住
民の多数、特に女性、子供、老人は、背後の道路を通り町から脱出することを決
めていた。

 米軍将校のこの発言は、それまでイラク抵抗勢力に未参加の多数の青年の激情
を刺激した。子供や老人、女性の脱出支援を主目的とするいくつもの青年グルー
プが結成された。多数の青年が抵抗勢力に加わり米兵と対決するためにファッル
ージャ残留を決めた。戦闘直前にはファッルージャに、イラク人が指揮を執る主
要4師団が編成された。

 ファッルージャで開かれた全師団の司令官による準備会議で、ファッルージャ
防衛に参加したアラブ・イスラムの全構成員に感謝の辞が贈られた。しかしイラ
ク人たちは「ファッルージャの防衛はまず住民の手で」という標語の下に、彼ら
に前線ではなく後陣に位置するよう要請した。

 米軍将校連の以下のような様々な発言が住民間に広まった。「俺たちがここに
着いたらお前たちを生き埋めにしてやる。テロはこの町から拡散した。住民ごと
町を殲滅し、新たに再建するのが最良の解決策だ」

 これらの言葉は青年たちを激怒させ、第二師団内に志願部隊が作られた。この
部隊には数日間で3万5千人の戦士が志願した。住民間に、米軍はファッルージ
ャの住民を戦闘員であると否とに拘わらず皆殺しにすると脅迫したとの話が広ま
っていたのだ。

 この頃ファッルージャの青年たちは、脱出を助けるために多数の女性、子供、
老人を米軍の目に付かない抜け道に連れ出した。しかしある米軍機が脱出組の動
きを監視しており、彼らに向けて砲弾を雨あられと浴びせた。80人の子供と、
50人の女性、40人の60歳を超える老人と、脱出作戦の指揮をしていた青年
20人が殉教した。

 この事件が市内に伝わると青年や戦士たちに深刻な心理的影響をもたらしたが、
米軍司令部はこの作戦を、「女性や子供を人質にして逃げ出そうとしていたテロ
リスト分子20人を殺害した」としてこの作戦を祝福した。

 奇妙なことには、ペンタゴンに上げられたこの作戦の軍事報告書は、「子供や
女性はテロリストたちの人質で、米軍機は人質をテロリストの手から救出しよう
とした。だがテロリストたちは米軍に発砲し、子供や女性、老人を殺害し始めた
ので、米軍機は青年たちを殺害せざるを得なくなった」と述べていることだ。

 米軍司令部はファッルージャ内にこの報告内容を広めようとした。だが、住民
は、戦闘など元来無く、米軍機が全員を殺害しただけであることを確認していた。

 この頃米軍機は市内各地を猛爆し始め、民間人に夥しい数の犠牲者が出た。米
国の初期の死亡者数の推測では、イラク人の子供が約3千人、女性が4千人、老
人が1800人、青年が2千人である。この数値は初期のものだから無論その後
増加している。

 戦闘は激しかった。米兵300人が殺害されたことで、多数の米将兵は恐慌状
態に陥り戦場から離脱した。米軍はイラク抵抗勢力と接近していたので、米軍機
は介入できなかった。米国の複数報告書によると、抵抗戦士は素人ではなく戦闘
訓練を受けた者たちであった。それにより、大部分は旧イラク軍の将兵であり、
抵抗勢力の4師団の司令官は旧イラク軍の高級司令官であると米国人は確信した。

 結局米軍の右翼戦線では200人の米軍将兵が殺害され35人が捕虜になった。
北部戦線では米軍の援軍が到着していなかったら、数百人を越える米兵が殺害或
いは捕虜となるところだった。それでもイラク人は350人以上の米兵を北部戦
線で死傷させ、16人を捕虜にした。そのため逆上した米司令官たちは、イラク
人戦士を退却させるために残虐な犯罪行為である民間人の居住地域の爆撃を命じ
た。

 米国人捕虜を釈放させるため、米軍司令官たちは多数の海兵隊員を戦闘地域の
背後に投入し、千人以上の子供、800人以上の女性、300人以上の老人、約
200年の壮年男性の住民を人質に取った。

 米軍司令官たちは抵抗戦士に、「米軍捕虜を釈放しなければファッルージャ住
民の捕虜をモスクなど信教施設内で殺害するぞ」と恫喝する書簡を送った。抵抗
戦士は、米軍がまさかこのような残虐な脅迫を実行するとは予想しなかった。し
かし脅迫状送付の24時間後に米軍は約20人の子供、30人の女性、15人の
高齢者の殺害を実行した。流布した話では、殺害方法は斬首であった。

 米軍は「お前たちを殺し、お前たちが被拉致者や捕虜に対してするように、我
々も首を刎ねるぞ。24時間内に(米軍捕虜を釈放しなければ)千人の老人、千
人の女性、千人の子供、千人の壮年男性を我々は殺害する」と言ってきた。抵抗
戦士たちは「米軍は本気だ」と確信した。【注1】

 自分たちの家族を犠牲にすることは出来ないと、民間人の殺害を執行しないと
いう条件で、米軍将兵の捕虜の釈放に応じ、事実3/4の捕虜を釈放した。しか
し米国人は全員の釈放に固執した。止むを得ずその要求に応じて全員を釈放した。

 抵抗戦士は約束を守ったにも拘らず、米軍は民間人の殺戮、屠殺行為を中止し
なかった。それどころか一部のモスクや住居を殺害と拷問を実行する場所に変え
てしまった。米軍は住居に襲い掛かり絶滅戦争を実行し始めた。米軍が20から
45歳の男を発見すると、家族全員が種々の拷問を受けた。抵抗戦士たちや彼ら
の家族の居所や住居を白状させるために、まず青年が全裸にされ、家族の面前で
鞭で身体各所を激しく殴打された。眼球を抉り取るとか女性や子供たちを親族の
面前で性的暴行を加えるといったおぞましい犯罪行為もあった。

 壮年男子が発見されない家族にも情け容赦ない拷問が待ち構えていた。最初に
子供が激しく殴打され、身体を炎で焼かれり、お湯で満たした容器に投げ込まれ
た。その後女性が衣服を全て剥ぎ取られ拷問が始まった。

 約50人の女性があるモスクに全裸で連行され、そのモスクの中で米兵たちに
よって暴行された。ある米国の報告書は、ファッルージャのある地区で起きた虐
殺事件を記録している。子供や老人たちがモスク内で悲鳴を上げる女性を救おう
としたので、米軍は数十人の救出者たちをモスクの入り口の階段で殺害した。モ
スク内で米兵との性交渉を拒んだ女性たちの身体にも銃弾が撃ち込まれた。この
米国報告書は、暴行に抵抗した123人の女性が命を失ったと確認している。

 女性に対する拷問は、子供や配偶者、家族の眼前で衣類を剥ぎ取られることに
始まった。次に頭髪を刈られ、熱された鉄パイプで頭部や敏感な箇所を殴打され
た。そのため数百人の女性が殉教し、多数の住民の前での拷問や恥辱に耐えかね
た他のの女性は自殺した。

 この知らせが抵抗戦士たちに伝わると占領軍との戦いでライオンの如く猛り、
自殺的作戦を実行した。その結果米軍は甚大な損失を蒙り、戦場から逃げ出すか、
戦士たちのロケット弾やRPG砲発射を止めるために、子供や女性を人質にし戦
車の上に乗せ人間の盾とした。

【注1:例えば老人の捕虜は300人なのに、どうして千人も殺せるのかとの質
問に対して編集長かから寄せられた回答は以下の通り。「記事はイラク、特にフ
ァッルージャからの複数の報告書をワシントンの情報筋から入手したものだ。人
数の問題は、ご存知のようにファッルージャ全体が当時米軍の捕虜のような状態
で、いつでも力を行使し住民を殺害できたのだ。老人と女性、子供を千ずつ殺す
というのは抵抗戦士に恐怖感を与えるためだ」】
****
 本記事はアル・オスブー誌に発表予定(22日)の前の20日にバスラ・ネッ
トに掲載された。その理由と記事の信憑性をバスラ・ネットに問い合わせた回答
は次のようなものであった。「これは事実の一部に過ぎない。かつてアメリカは
広島と長崎に原爆を投下し民間人を殺害したが謝罪していない。また700万人
居たアメリカ・インディアンのうち600万人を殺戮したのだ。これらの行為は
プロパガンダなのか、それとも真実か? 編集長のクスターファ・バクリー氏は
発表前にバスラ・ネットに原稿を送付して来たのだ」

アラブの声ML 齊藤力二朗
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/

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<転送歓迎>
緊急報告のご案内

 今、辺野古で何が起きているのか?

日時:2004年12月12日(日)午後1時〜
場所:場所/神楽坂「SCATセミナールーム」
   〒162-0808 新宿区天神町63神楽坂メゾン2F
   TEL 03-3269-8296(地下鉄東西線「神楽坂」下車10分)
報告者:浦島悦子(ジュゴン保護基金委員会)

ーーーーーーーーーーーー趣旨ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

沖縄のジュゴンの古里の海、東海岸の小さな漁村「辺野古」で、環境アセスメン
ト法の精神にも悖る違法な調査の名を借りた暴力的な海底掘削が強行されようと
しています。

この海に米軍飛行場を建設する計画が起きた当初から、反対をしてきた地元のお
年寄りによる8年間の座り込みに加え、4月19日の工事着手を阻止するために
全国から支援者がこの小さな漁村に集まり、作業場をつくらせないためにテント
を立てて座り込んですでに227日目(12月1日現在で)を数えています。

事業者である那覇防衛施設局(国)は、当初の予定をはるかに越えての作業の遅
れを取り戻すために、9月9日に米軍基地から施設局員を海上に運び、辺野古周
辺の港から資材を運び込み、業者や辺野古漁民を雇って工事の着工を強行しまし
た。しかし、陸上座り込みから抗議船やカヌーによる阻止行動、海上座り込み、
海中座り込みに至る住民たちの抵抗に手を焼いた施設局は、11月15日以後、
想像を絶する非道な手段を用いて海底掘削をすすめようとしています。

掘削機械を搬入する巨大な台船による抗議船の転覆はもとより、「非暴力」のカ
ヌー隊やダイバー、掘削足場で懸命に機械を降ろせないようにふんばる人々に対
して暴行が繰り返され、人命が危うい事態が迫っています。加えて、外洋に据え
られた台船の脚がサンゴ礁を大きく破壊し、白化から回復したばかりの幼いサン
ゴたちを傷付け大きな問題となっています。しかし、西那覇防衛施設局長は「サ
ンゴとサンゴ礁は別。サンゴ礁は岩だ。」と言って憚りません。

このような無知とも言える発言や、非道な行為がまかり通り、世界の宝とも言え
る沖縄のジュゴンの古里の海が破壊されてしまうことを私たちは許していいので
しょうか?沖縄のジュゴン保護運動に長年携わり、沖縄のやんばるの自然に造詣
が深く、海上での闘いではカヌー隊として最前線で頑張っておられる浦島悦子さ
んをお招きして、今、辺野古で起きてる事実の報告を受け、「本土」にいる私た
ちが沖縄の自然を守るために何ができるのかを共に考えたいと思います。みなさ
んのご参加をお待ちしています。

主催/連絡先
北限のジュゴンを見守る会   
〒237-0063 神奈川県横須賀市追浜東町3−18
TEL&FAX 046-866-1858 携帯/090-8032-2564
info@sea-dugong.org
http://sea-dugong.org/



◆きくちゆみ◆

■デイヴからの伝言■
■アメリカを・私たちを 助けてください■

「いつか必ず日本に行きます。アメリカ人は平和を望んでいます。日本人も平和
を望んでいるでしょう。実は世界中の人々が民族や宗教や文化の違いにもかかわ
らず、平和を望んでいます。平和の実現こそが、最優先事項です。

今アメリカの自由と民主主義は危機に瀕しています。選挙も権力者にコントロー
ルされました。平和の実現には、この作品の中のすべての問いが答えられなくて
はなりません。このドキュメンタリーを広げることで、私たちを助けてください。

日本のみなさん、太平洋を渡り、アメリカの知人・友人に語りかけてください。
あなたがこの作品で知ったことを、どうかあなたの知っているすべての人に伝え
てください。」
『911 In Plane Site』 プロデューサー : デイヴ・ヴォンクライスト

グローバルピースキャンペーンでは11月末にデイヴさんの来日を準備してきま
したが、彼とこの作品への圧力が高まり、今回は延期しました。その代わりに、
デイヴは日本の私たちにビデオメッセージを送ってくれました。

今後私とバウさんの講演先で、『911 ボーイングを捜せ』を上映し、デイヴ
のメッセージを分かち合っていく予定です。今のアメリカでこの作品を出すこと
は、本当に勇気のいることです。デイヴはアメリカに留まり、アメリカ人に91
1の真実を伝えることを優先しました。その心意気に応えていきたいです。

『911 ボーイングを捜せ―航空機は証言する』の二ヶ国語(日本語と英語)
のシナリオ本(ハーモニクス出版発行・合同出版発売・840円)が完成し、
やっとこれまでいただいたすべての注文の発送を終えました。

中には10月初旬に申し込んでくれた方もいて、本当に長〜い間お待たせしてし
まいました。ごめんなさい。気長にお待ちいただいて、ありがとうございます。

注文をしたのに、まだ作品がお手元に届かない方は、ご一報ください。なお郵便
振替がこちらに届くには、3−4日かかります。届いたその日か翌日には発送し
ていますが、出張も多く、発送が遅れるときもあることをお許しください。

ハーモニクスプロダクションは、私と森田玄が二人で運営しています。発送はボ
ランティアの方が時々手伝ってくれています。事務作業の簡略化のため、原則と
してご注文は郵便振替で代金を振り込み、注文内容を通信欄に書く、という方法
で統一してください。緊急の場合(緊急上映会の開催など)は、善処しますので
直接お電話ください。なお、通信欄には作品名、DVD/ビデオの別、本とのセ
ットかどうか、などをご明記ください。毎日必ず、内容が明記されていないもの
が何通かあります。

最近問合せが多いので、よく聞かれる質問と回答を、ここに列記します。
Q1:『911 ボーイングを捜せ』のサポーター制度はないのか?
A1:あります。9000円でDVDかビデオ1本とガイドブック10冊。
    *上映会をやる方は、この制度をご利用ください。
    *本は映画のパンフレットと同じような値段に設定しています。

Q2:ハーモニクスプロダクションで買えるものと価格は?
A2:
1 『テロリストは誰?』DVDまたはビデオ 送料込み各3500円
2 『テロリストは誰?ガイドブック』 送料込み900円
3 1と2のセット(DVDまたはビデオ) 送料込み4000円
4 『テロリストは誰?』サポーター(DVDまたはビデオと本10冊)1万円
5 『テロリストは誰?ガイドブック』10冊パック 送料込み7000円
6 『911ボーイングを捜せ』DVDまたはビデオ 送料込み各2500円
7 『911ボーイングを捜せガイドブック』 送料込み900円
8 6と7のセット(DVDまたはビデオ) 送料込み3000円
9 『911』サポーター(DVDまたはビデオと本10冊) 9000円
10『911ガイドブック』10冊パック 送料込み7000円
  (*『911ボーイングを捜せ』のDVDとビデオは希望寄付価格です。)

ハーモニクスプロダクションで扱っている書籍:
11 『デニスクシニッチ』 1500円(送料別)
12 『デニスクシニッチ』出版スポンサー 1万円で8冊
13 『バタフライ』1200円(送料別)
14 『バタフライ』出版スポンサー 1万円で10冊
15 『戦争中毒』1300円(送料込み)
16 『戦争中毒』出版サポーター 1万円で10冊
17 『地球と一緒に生きる』1700円(送料別)
18 『超自然派生活のすすめ』1500円(送料別)
19 『楽して得して徳して楽しく暮らそう』 350円(送料別)
20  Children of the Gulf War(森住卓写真集) 500円(送料別)
21 『戦争のつくりかた』 600円(送料別)
22 『レッグス』ブライアンウィルソン著 1600円(送料別)
23 『世界がもし100人の村だったら』880円(送料別)
24 911 In Plane Site Original DVD            3000円
25 What I've Learned About US Foreign Policy DVD 3000円
26 Addicted To War               1300円
*送料は1冊につき200円。3000円以上の注文は無料。

Q3:上映会をやってみたいけど、私にもできる?
A3:できます。開催条件もゆるやかで、資金がなくてもできます。 
http://www.wa3w.com に「上映会の開き方」がありますので、そこをクリックし
て読んでくださいね。『911ボーイングを捜せ』も同様です。

Q4:2本の映画を一度に上映する場合、割引はないの?
A4:今、その方向で検討中です。直接きくちまでお問合せください。

Q5:山田成雲さんやきくちゆみを上映会に呼ぶときの費用は?
A5:直接本人にDMでお問合せください。
山田成雲:  open-j@peace2001.org
きくちゆみ: yumik@fine.ocn.ne.jp

今日も早起きしました。夜型から朝型に変えようと努力中。夜明け前の独特の静
けさが好きです。明日から、岡山・姫路・舞鶴・名古屋・木更津で5連続講演会
です。お近くの方あるいは友人が5都市の近くにいる方はお知らせしてください。
http://www.awa.or.jp/home/gen/schedule_yumigen.html

最後に、昨日私の手元に届いた本『ガイアの園』(小田まゆみ著・現代思潮新社)
の「はじめに」から。私が大金持ちだったら、日本語を読むすべての人にこの本
をプレゼントしたいくらい美しい素敵な本です。クリスマスギフトにもいいかも
しれないですね。

「がむしゃらに外の世界、物質の世界に幸せを見つけようと忙しい日々を送って
きた私たち、そして心も体もバランスを失って、バラバラになってしまった私た
ち。今こそ、いのちの大切さ、そしてそのいのちは全てのものとひとつづきであ
ることを学び直すときです。
 
日本に連綿と伝えられている神道や道教や仏教の深い教えが息を吹き返し、人々
のための見事な智恵となりますように」―小田まゆみ



◆加藤寛明◆

テントプロジェクトが始まって以来、皆様の暖かい支援に大変感謝しております。
オープンジャパンの郵便振替に一旦ご寄付いただきました寄付金は、全額こちら
に頂きました。いずれ時間が出来次第、サイトの方でご報告させて頂きます。

中越元気村は小千谷市を中心に活動していますが、そこで気がついたことが、我
々ボランティアの支援が一方的な支援になっていないかということでした。

私が体験した7月の三条市での豪雨災害では、川のこちら側の被害のないところ
に住んでいる人たちが、向こう側の被害を受けた人たちを一生懸命助け、そこで、
個人や各NPO、ボランティア団体、企業や行政、企業など、いままで繋がるこ
とのなかったもの同士が結びつき、大きなエネルギーとなりました。

今回の地震では、ほぼすべてのエリアがダメージを受けていますが、被害の程度
にも大、小があります。ただ、点在していて、つながりは大きくないように感じ
ます。
 
そこで、これからは一方的な支援ではなく、地元の人たちに立ち上がってもらい、
声を出してもらい、我々ボランティアはそれをサポートするために、使ってもら
うような感じで、長期的な視点で考え、支援が必要なのではないかと考えました。
 
被災地に来ている各ボランティア団体も、お互いばバラバラな動きをしているの
で、地元の人に声を出してもらうことにより、立場や内容は別々であろうとも目
的はひとつですので、それに向かったまとまった動きができると考えていました。
 
そこに電話をかけて来てくれたのが、小千谷市に住む地元の女性の笹岡さんでし
た。三条で開いた「楽市楽座」を参考にするために電話をかけてきてくれたので
すが、直接お会いし、「地元が立ち上がらなければならないんです」ということ
を一生懸命に語ってくれました。

笹岡さんに呼びかけてもらっているこの【楽市楽座】は、復興のために荷物を送
っていただきたい、という気持ちはもちろんのことですが、この【楽市楽座】を
通して、地元から生きる力を湧き上げてもらい、地元の人も、ボランティアの人
たちもつながれる機会になることを期待しております。
引き続きみなさんのご協力をよろしくお願いします。
hiroakijosekato@yahoo.co.jp



◆笹岡朋子◆

全国の皆様はじめまして、震源地近くである小千谷市に住む笹岡朋子と申します。
10月23日午後5時56分に震度6強の第1震発生しました。今までに体験し
た事のない激しい揺れに強い恐怖を憶えました。

とにかく家族の名前を叫び続けたのですが返事はなく、あまりの長い揺れに耐え
切れず外へ飛び出してしまいました。なすすべもなく、しゃがみこんでいると、
次々に家族や近所の人達も皆無事に出てきました。しかし何度も続く激しい余震
に家族で「地球が壊れ始めたのかもね。人間が傲慢だったからとうとうこの日が
来たのかもね」等と真剣に思い巡らせました。

そこへ第1報が飛び込みました。近くに住む私の友達の家が1震目でぺっしゃん
こになっていたというのです。もしかしてと、回りを見渡すと、格差はあるもの
のそっこら辺で被害を受けており大変なことになったと思いました。しかし更に
後で知ることになるのですが、私の近所は街中だったので損害が軽微な方でした
が、他はもっと凄い事になっていたのでした。

被災状況は様々です。山が崩れて埋まった家、山が動いて危険な家、天然ダムや
川の氾濫で水没・浸水した家、激震に耐えられず崩壊した家、全焼の家、土砂崩
れ等で自由に行くことができない家などなどです。そして今回の震災で特にひど
いのが山地のようです。
 
私は元来山地が大好きでした。自然の中で大地に根付いて生きてきたお年寄りは
人間のあるべき姿だと敬意を払っていました。いつか自然に逆らうことなく同じ
様に暮らしたいと考えていました。街にはない豊かさや脈々と伝わる知恵や伝統
などがそこには沢山あったのです。それが今回の震災で危うくなっているのです。
悲しくてなりません。やりきれない気持ちでいっぱいです。
 
自分の家が住めるから良かったなんてとても思えません。あの人々があの山々が
また力強く生きていけることを強く願います。

でもこれから厳しい冬が来ます。除雪が出来なければ家への道のりは更に遠くな
り、雪の重みで潰れてしまうかもしれません。山や川がどうなってしまうかもわ
からない等心配はつきません。今はせめて1日も早く仮設住宅でもいいから暖か
い部屋で暮らしてもらいたい。そして春が来たら再建に向けてスタートして欲し
いと願います。

数日後自宅の片づけを始めて気づきました。どこの家にも眠っている不用品が沢
山あるのでは?ということです。そんな折、HPで楽市楽座(全国の方に提供品
を呼びかけプレゼントしてもらう)の事を知りました。今回の震災で不自由な思
いをされている方に見事にマッチングするのでは?と思い三条市で経験をつんだ
加藤さんに話を伺いました。

しかしリスクやクレームなどの不安を想像するだけで踏み込めずにいました。そ
んなある日、道を塞いでいた土砂が取り崩され、浦柄地区がやっと開通し、土砂
出しのボランティアが足りないという事で私も駆けつけました。

そこは皆川ゆうたちゃん家族が巻き込まれたあの現場のすぐ脇にある集落です。
山崩れと水害をダブルで受けておりテレビなどで見る印象とは違う衝撃的な現場
で、気持ちをこらえる事ができませんでした。そのすさまじさを見て決心しまし
た。ここに住む人達の一部でも喜んでもらえたらそれでいいじゃないか。せめて
私に出来ることをやらせてもらおうと。

そこで、皆さんにお願いがあります。眠っている家電品、日用品、家具などを被
災した人たちにプレゼントして戴きたいのです。それらを無料フリーマーケット
「楽市楽座」として開催し、新しい生活に役立ててもらいたいのです。何卒、ご
協力のほどよろしくお願いいたします。

震災直後より、全国から多くのボランティアその他様々な形で応援してくれる方
々に支えて頂いていますことを感謝しております。地元の人による復興も様々な
面で行われてきましたが、皆さんの力なくして今はないと実感しており、方々で
素晴らしい話や出会いが生まれていることを聞くにつれ嬉しく思っています。
 
1ケ月以上たった今でも身に降りかかった事の大きさに理解できないような気持
ちでいたり、まだまだ余裕がない方が多いというのが現状です。

全国の皆さんのお力をおかりしながら、できる人ができる範囲で復興へ歩んでい
けたらと考えております。長期になると思いますが、今後ともご支援のほどよろ
しくお願いいたします。
              
             ★おぢや楽市楽座★
               
♪〜☆。:・.´*・。:。・′:。、・☆。:・.´*・。:。・′:★。〜♪・。:

■開 催 日■  2004年12月11日・12日
■開催時間■  午前10時〜午後4時
■開催会場■  新潟県小千谷市旭町10−41 まごころ市(株)魚沼水産内

■荷物の送付先■
新潟県小千谷市旭町10−41  まごころ市(株)魚沼水産内【楽市楽座】
送り状に書かれる電話番号は、090−9386−9813とお書きください。
(直接のお持込も大歓迎です)

■荷物の受付期間■ 2004年12月 4日〜10日 
(お持込みは、午前10時〜午後4時でお願いします)
■呼びかけ人■  結の村おぢや 代表 笹岡朋子
●問い合わせ先:どんなことでも、ご相談、お問い合わせください。
 笹岡朋子  090−9386−9813 seedsasa@amber.plala.or.jp
■中越元気村 090−6102−9308 genkikki@hotmail.co.jp
              http://www.gassan.jp/genkimura/
                           
♪〜☆。:・.´*・。:。・′:。、・☆。:・.´*・。:。・′:★。〜♪・。:

【家  電】冷蔵庫(小・中サイズ)、テレビ(小・中サイズ)、テレビ台、炊
              飯器、電子レンジ、こたつ、ストーブ(仮設住宅ではガスは使えま
      せん)、ビデオデッキ、掃除機、洗濯機(全自動・2槽)(新潟は
      60ヘルツです。ご注意ください)
【台所用品】食器全般、なべ、ヤカン、ラップ、アルミホイル、洗剤
【生活用品】自転車、衣装ケース、電話、FAX、(できるだけ未使用の)布団、
      座布団、こたつ布団、シーツ、タオル、洗面用具類、シャンプー類、
      長靴
【食料品】(引き出物などの新品)油、コーヒー、醤油など

■ボランティア募集12月3日〜13日のうち半日でも、毎日でもお願いします
     ・会場作りや、荷物の集荷などをしてくれる方
     ・フォークリフト操作、その他技術のある方
     ・軽トラ、バスなどを貸してくれる方、運転してくれる方
     ・テレビのチャンネル合わせのできる方、電気系統に強い方
     ・何でもいいから楽しく参加したい方
     (何も技術はいりません。参加したいという気持ちのみで!)
     ・当日(11・12日)の荷物の移動、受付、駐車係り、運転手、盛
      り上げ役、その他

■運営資金のお願い
多少の金額でも構いませんのでこの活動にご寄付下さいましたら幸いです。
■郵便振替:  口座番号 : 00570−0−43973
        口 座 名  : 中越元気村
                    (通信欄に【楽市楽座】とお書きください)



◆草島進一◆

■【村おこし隊】が大活躍 ボランティア募集■

地震から1ヶ月を越えました。今、現地で最も必要なことは、「冬支度」です。
元気村は、山村で一時孤立した塩谷地区、叉、朝日寺沢地区の方々約270名の
方が避難していた小千谷高校での炊き出しからはじまり、本部をそのグラウンド
に設け、密着型の支援活動をおこなってまいりました。

この地域は途中の道の土砂崩れなどの関係で、避難勧告が解けていず、天候が落
ち着いた日に「一時帰宅」できる、といった状況です。また、「一時帰宅」の際
にも避難民の世帯数しか「許可証」が発行されません。

一時生き埋めになって救出がおこなわれた浦柄地区野手前にゲートが設けられ、
チェックの後、ようやく入村できるといった状況です。元気村では、はじめは、
住民の方の車にまるで親戚の一人として乗り合わせて現地に行き、作業をはじめ
ました。

実際、僕も最初、乗り合わせで行ってみました。ゲートからはいると、土砂崩れ
のためにできた天然ダムにより水没した浦柄地区を通過します。そして道路を囲
む山はほとんど地滑り状態で、車道を至る所で寸断していたのをやっと通れるよ
うにしてあるといった感じでした。

塩谷地区にも村民の車に同乗して行きましたが、そこに至るまでは途中、地震で
焼失した現場、やたくさんの崩れた棚田、崩れた鯉の池を見せつけられました。
 
朝日、寺沢地区は、山間部でも比較的入り口に近いところにあるのですが、行っ
てみると土砂崩れの道路を30分程歩いて畑の作物を運び出したり、くづれて家
中に散乱した薪を積み直したり、家の中の片づけをしたり、車の冬タイヤへの交
換をしたり、と、手伝える仕事はたくさんありました。
 
はじめは「ボランティアなんか来ても・・・」と思いがちだった地域の方も、行
って一生懸命働く若者達と一緒に作業する中で、村の歴史の話、伝統の鯉の話、
いろんな話をしながら、「やっぱり一緒にやると楽しいねえ」といいだし、「そ
んじゃうちもお願いするか」という輪がどんどん広がっています。

寺沢地区に最初から入り続けている元気村スタッフ、広瀬君は、この1週間毎日
この地域に入り続け、村の方々のご用聞きと作業に徹してきました。もうほとん
ど頭の中に住宅地図ができていて、「今日は、畑作業が残っている○さんのとこ
ろと○さんの鯉の仕事をやりましょう」と段取りを住民の方と一緒にできており、
村民の方の信頼をどんどん集めています。

現在は、ボランティアの車輌に許可証を分けていただき、どんどん現地にはいっ
て作業をおこなっています。村の人たちは言います。「ホントはもうほとんどの
冬支度をあきらめたんです。でもボランティアの皆さんが来てくれたおかげで、
いろんな事ができてます。本当にありがとうね」

孤立集落の冬支度を支援する【村おこし隊】はこの数週間が勝負です。
みなさんのご支援をよろしくお願いします。

■仮設住宅 小千谷市内、3日に第一次鍵の引き渡し 引っ越し隊大募集■
小千谷市災害対策本部によれば、現在建設作業が進んでいる小千谷市、農業試験
場跡地の仮設住宅の鍵の引き渡しがほぼ決定したとの事。私たちがケアし続けて
いる塩谷、朝日寺沢地区のみなさんの引っ越しがはじまります。そこでこの週末
4日、5日のボランティアを募集します。

■ボランティアにいらっしゃる方へ■
現地本部は、小千谷高校グラウンドにあった本部テントが11月27日未明の嵐
で崩壊してしまっため、小千谷高校の近くに建てたピンク色の巨大ドームの中に
本部機能を移転しました。

ピンク色のドームは、雪の北海道で、土木作業などをおこなうために開発された
もので、寒さがどんどんつのる中越の被災地でがんばっている元気村の活動のた
めに使って欲しいということでご提供いただきました。仮設にすぐに入居できず
テント暮らしをされている住民の方々と元気村スタッフの宿泊所、本部、キッチ
ンとなっています。

巨大テントの中にキャンプ用テントを建て、それに宿泊できます。ぜひ3シーズ
ン用か冬用の寝袋を持参ください。また、ボランティアに来る際の装備ですが、
毛糸の帽子、ダウンジャケットや防寒着、防寒ズボン、そして防寒長靴、は必須
アイテムです。軍手もすべり止め付きがおすすめです。
中越元気村 http://www.gassan.jp/genkimura/
090−9386−9812 草島



■山田成雲■

■中越地震から一ヶ月■

私たちが中越元気村を立ち上げた目的のひとつは、被災地のボランティアの文化
度を、今まで以上に上げて行きたいという側面があります。

海外のボランタリーな活動では、そのほとんどの場合が民間主導の活動と言える
のですが、さみしいことに日本のボランティア活動と呼ばれるもののほとんどが、
行政の管理下、指揮下に置かれた活動となっている現状があるのです。

現在、地方自治体ベースで開かれている、各ボランティアセンターもその姿を正
確に表現すると、行政の指揮のもと、その管理下で活動する、行政主導の支援セ
ンターということができます。そこでは、おのずと行政主導の判断から発生する
限界点が生じてくるものなのです。

行政がらみでは出来ないと判断される作業、行政単位の地域からはみ出る作業、
行政の指示、管理が届かないと思われる作業、公平・均一に出来ないとされる作
業、夕方で打ち切られる作業など・・・・・

民間だけで運営している『中越元気村』は、その地域の土に埋もれ、まだ誰もが
掘り起こせていない『作業』を、いつも最優先にしています。どうか民間の活動
拠点として生れた『中越元気村』に、一層のご支援をお願いします。

『中越元気村』では、現場で毎日毎日の支援活動をやりながら、『楽市・楽座』
をやろうという意見が、地元の学校の先生たちから生まれました。また12月に
は全国からたくさんのクリスマスプレゼントを送ってもらい、今まで神戸元気村
を支援してくれた、ミュージシャンたちにも集まってもらい、少しでも楽しい年
末にしてもらおうという企画も生れました。

その時は各界のアスリートたちにも、真っ赤なサンタスタイルで参加して頂こう
と思っています。それと、その夜は被災地と日本各地をキャンドルナイトで結び
たいと考えています。

年を越したお正月には、皆さんから現金書き留めで送られてき来た、『お年玉』
を私たちは開封せずに、そのままの状態で仮説住宅に住んでいる住民の人たちに
手渡しで配り、皆さんから送られてきた書き留めの中に内封されたお手紙を読ん
でもらいながら、新しい年を迎えていただこうと考えています。

義援金で新潟県庁に集められた額が、100億円を突破しました。この配分につ
いて今から議論がかわされます。「どんな人に渡せばいいか」「家の全壊、半壊
で決めたらどうか」「一部を今後のための基金とすべきだ」などなど・・・・・

この新潟地震が起こる1ヶ月前に、私は神戸新聞から取材をうけていました。ち
ょうど各地で集中豪雨の被害が出だした頃です。取材の内容は、いつも問題にな
る、義援金の使いみちについて、ということでした。

記者いわく「神戸の時もそうだったのですが、赤十字もNHKも県庁も、いつも
義援金を集めてから、使いみちを自分たちだけで決めているとしか考えられませ
ん。私たちの思う所に、うまく配分を生かす方法はないでしょうか・・・」と言
うものでした。

私が答えたのは「海外では、ドナー制度と言うものがあります。寄付金を募る側
が前もって、例えば『失業した人に』とか『全壊した人に』『病院の再建に』と
か『ペットのエサ代』にという風に、色んな口座を作っておき、その口座に寄付
をしてもらうと言うやりかたです。

海外では、寄付をする側の人たちがそんなやり方で寄付金の使われ方を指定して
いるんです。これをやっているのが民間のグループ、団体、NPO、NGOなん
です。

この方式を日本の赤十字あたりが採用して、単独で配分までやってくれればいい
んですが、たぶん今までの経過から判断すれば無理でしょう。あくまで税金のよ
うに自分たちで配分を決めたい、それを決めるのが自分たちの仕事だと思いこん
でいる、行政が背後にあるのですから・・・」

今、日本で行われている義援金の集め方と使い方には多くの疑問点があります。
それは、一種の「税金」の集め方のように感じているからです。言い替えれば、
それは税金でやるべき事だと思える、使い方がそこにあるからです。
みなさんも一度考えてみてください。

テントを送って下さいまして、ありがとうございました。おかげ様でこんな小さ
なグループが約700張りも配ることができました。競い合っているわけではあ
りませんが、あんな大きな自衛隊が貸し出している1000張り余りという数か
ら考えても、これはすごい数です。特に大量に送ってくれた佐賀地球村の満岡さ
んとみのりさんに感謝いたします。

新しいプロジェクトが詳しく決まりましたら、またこのブーメランと下のサイト
でご報告させていただきます。

『中越元気村』:中越元気村のバナーをあなたのサイトにアップしてください。
あなたのMLでご紹介ください。被災地に暖か〜い思いを送って下さい。
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